NGT48騒動の余波!? SKE48、運営会社の社名変更は「悪評まみれのAKS」と混同避けるため?

 6月6日、名古屋・栄を拠点とするアイドルグループ・SKE48の運営会社「株式会社SKE」が、7月1日から社名を「株式会社ゼスト」に変更すると、親会社の株式会社KeyHolderが発表した。変更の理由については、SKEがすでに「確固たるブランドネームを確立」していること、また「新たな展開にも積極的に挑み、期待値が高いこと」と説明。しかし、この社名変更の“真意”には、ずさんな管理体制や対応が取り沙汰されるAKSとの“混同”を避けるためとみられているという。

 2008年のSKE発足当初、運営やマネジメントを行っていたのは株式会社ピタゴラス・プロモーション。その後、11年にAKSへ吸収合併され、所属メンバー、スタッフの全員がAKSへ移籍した。そして、19年3月からは、AKSがSKE48事業を譲受した株式会社KeyHolderによって「株式会社SKE」が新設され、運営を担当している。

「わずか半年足らずでの社名変更には、当然ウラがあるとみられます。やはり一番の原因となっているのは、NGT48・山口真帆の暴行事件で、『AKS』の名前が悪評にまみれてしまったことでしょう」(週刊誌記者)

 NGTは山口の暴行事件など一連の騒動から、スポンサーの撤退が相次いでおり、現状グループとしての活動は休止状態に。6月5日には、新潟県知事の花角英世知事が定例記者会見の中で、NGTとの広告契約更新を見送る方針を示した。

「SKEをはじめとするほかの姉妹グループにも、世間の反感や企業からの不信感が募り、スポンサーに取引を断られるケースもあったとか。AKSは株式会社SKEの株主ではあるものの、マネジメントやプロデュースにはノータッチですし、SKEサイドとしてはAKSと混同されるのは避けたいのでしょう」(同)

 実情としてAKSは、ほかの48グループにとって“厄介”な存在になっているようだ。

「現状、AKSが運営するグループは、AKB48、HKT48、そしてNGT48の3グループのみ。ほかのSKE48やNMB48、STU48に関しては、それぞれ別の運営会社が存在していて、AKSが運営やマネジメントに関与することはありません。SKEサイドとしても、AKSの名前に足を引っ張られることなく『SKE48を全力で売り出していきたい』という考えから、社名変更に踏み切ったということのようです」(芸能プロ関係者)

 世間だけでなく、ついには身内からも敬遠され始めたAKS。48グループに向けられる世間の厳しい目が穏やかになる日は来るのだろうか。

オーディション合格で朝ドラ主演の二階堂ふみ、恋多き女の”禁欲生活”スタートで周囲からも不安の声

 2020年4月期放送のNHK連続テレビ小説『エール』のヒロインに二階堂ふみが起用されることとなった。昭和の作曲家・古関裕而をモデルとした作品で、主人公の古山裕一を窪田正孝が演じ、二階堂はその妻を演じる。

 NHKは、今回のヒロイン選定にあたってオーディションを開催し、二階堂は2802人の中から選ばれた。朝ドラヒロインをオーディションで決定するのは2018年4月期放送の『半分、青い。』の永野芽郁以来となる。

「折角オーディションを開催するなら、すでにキャリアがある女優ではなく、これからブレークしそうな女優こそを選ぶべきとの声があるのも事実。とはいえ、NHKとしても二階堂のような人気女優がわざわざオーディションを受けに来ているのだから、それを逃す手はないという判断もあったかもしれません」(テレビ局関係者)

 二階堂ふみといえば、恋多き女としても有名。過去には星野源、新井浩文、菅田将暉らとの熱愛が報じられている。ベテラン芸能記者はこう話す。

「菅田将暉との熱愛はガセで、本当に仲がいい友人だったようですが、新井浩文や星野源とは実際に交際していたようですね。二階堂は交友関係が広く、恋愛にも積極的なタイプだも。最新の彼氏は元モデルで映像作家の米倉強太だと言われていますが、ここ最近はあまり情報も出回っていません。朝ドラヒロインとなるとスキャンダルは御法度ですから、当分はおおっぴらな恋愛はできない。放送が終わるまでの1年半くらいは、禁欲生活となるでしょう」

 NHKとしても、二階堂の私生活については当然気にかけているはずだ。

「二階堂は悪くないものの、強制性交で逮捕された新井浩文との交際経験があるというのは、たしかにイメージがあまり良くない。NHK側がそういったマイナスイメージをまったく考慮していないと言ったら、嘘になるでしょう。ただ、それでも二階堂を起用したい積極的な理由があったということだと思います。知名度や人気、注目度も高い女優ですし、NHKとしてもいつかは朝ドラに出てもらいたいと考えていたのかもしれません」(同)

 そんな中、二階堂が今回のオーディションに参加したことは、NHKにとってはラッキーだったと言えそうだ。前出のテレビ局関係者は言う。

「仮に、NHK側からの出演オファーであれば、立場的には二階堂の方が上。NHKが二階堂に対して強いことも言うのは難しくなる。でも、オーディションで合格したのであれば、立場的にはNHKの方が上。二階堂に、私生活についても『アレするな、コレするな』と言いやすくなるわけです」

 朝ドラに出たい二階堂と、二階堂を出したいけどスキャンダルが怖いNHK。両者の願いは、オーディションを介することで折衷点を見出したのだ。あとは、二階堂が禁欲を続けられるかが問題となる……。

フジテレビ・宮澤智アナが年収4000万円エリートと熱愛もフリー転身は断念で“社内お局”一直線!

 フジテレビの宮澤智アナウンサーが、新恋人であるコンサルティング会社・マッキンゼー社員の30代男性と同居中であると6月3日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じた。記事には仲睦まじく買い物をする2人の写真が掲載されている。

 宮澤アナは、フジテレビ入社前にホリプロに所属し、タレント活動を行っており、イメージDVDも発売している。フジテレビ入社後も半年で『すぽると!』のMCに起用されるなど、エース候補として大いに期待されていた。現在は、午後の情報番組『直撃LIVE グッディ!』のキャスターを担当している。

「鳴り物入りで入社した宮澤アナですが、社内での評価は微妙。エース不在と言われる現在のフジ女子アナの中でも、バラエティー力の高い山崎夕貴アナや『めざましテレビ』を担当する永島優美アナに押されて、地味な存在になっている。入社当初の期待に応えられていない状況です。本人としても現状に納得はいっていないだろうから、仮に結婚でもしたならば、寿退社をして心機一転フリー転身などということもあるかも」(テレビ局関係者)

 しかし、一般人と結婚した女子アナがフリーで成功するのは、そう簡単なことではない。

「有名人と結婚した女子アナであれば、“有名人の妻”という肩書もあって、フリーになっても成功するケースは多い。でも、“一般人の妻”という肩書ではなかなか仕事はもらえないわけで、フリーで成功するのはかなり難しい。実際に、一般人と結婚した女子アナは、現実路線として、そのまま会社に残るケースが多い」(女子アナウォッチャー)

 宮澤アナといえば、2015年に読売ジャイアンツの小林誠司捕手との熱愛が報じられている。有名野球選手から、エリートサラリーマンへの鞍替えということになる。

「仮に小林捕手と結婚まで発展していれば、宮澤アナのフリー転身もあり得たでしょうが、現状ではやはり難しい。しかも、相手は年収4000万円の超エリートサラリーマンということで、世間からのやっかみもすごいでしょう。正直、宮澤アナのフリー転身の道は消えてしまいました」(同)

 フジテレビの女子アナ部でエース候補と言われた宮澤アナ。くすぶったまま、同局アナウンス室のお局となるのだろうか。

クロちゃん、南キャン山里の結婚発表に“ズルイ発言”で批判殺到「あなたには関係ないこと」

 お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが5日、自身のツイッターを更新。南海キャンディーズ・山里亮太(42)と女優の蒼井優(33)の結婚に言及し、その内容に批判が殺到している。

 嘘ツイートの炎上芸でたびたび話題になっているクロちゃん。今回は山里と蒼井の結婚報道を受け、5日の朝7時に「えっ!?嘘でしょ!?山ちゃん。今日はエイプリルフールじゃないしんよー。本当ならズルイ。なんなのぉー(;ω;)」と投稿した。

 おめでたい報告に対して「ズルイ」という発言に、「お祝いの言葉すらないという黒川さんには結婚は無理なのよ。お行儀がなっていないわ」「やはり、貴方はおめでとう!の一言がまず先にでないの?山ちゃんが結婚しようが、貴方には関係無いでしょうが!」「なんでズルいねん!「おめでとう」やろ!」「いや!祝うのが先だよ!そうゆうの、その後ですよ!」などの批判が殺到している。

 さらに、「今日はエイプリルフールじゃないしんよー」という発言に対しても「クロちゃん年中エイプリルフールだしんよー」「クロちゃんは毎日がエイプリルフールだしんな」という皮肉なツッコミが寄せられた。

 芸人仲間であるはずの山里の結婚に対し、お祝いの言葉を添えられないクロちゃん。これも炎上目的なのだろうか。

本木雅弘の長男・UTAがランウェイデビュー、モデル1本で家族を超えるスターになる!?

 5月24日に東京国立博物館にて行われたジョルジオ・アルマーニのコレクションにモデルとして参加した、本木雅弘と内田也哉子の長男・UTA(22)。UTAが日本のランウェーを歩くのは初めてということで、大いに話題を呼んでいる。

 UTAといえば身長195cmと日本人離れしたスタイルを持ち、5歳からインターナショナルスクール、12歳でスイスの寄宿学校に入学。学生時代にはバスケットボール選手としての才能を発揮し、スカウトを受けてアメリカのIMGアカデミーへ留学。2016年にカリフォルニア州にあるドミニカン大学へ進学し、17年にはアジアバスケットボール選手権の日本代表にも選ばれるなど、ワールドワイドかつ文武両道の経歴を持つ。

 ネット上では、そんなUTAについて「売り方がスマート! 二世を売りにしてない。カッコいい家族だよねー」「身長195cmは高いね!よく成長したね!」「若い日本人の世界での活躍は嬉しいね。期待しています!」と応援の声がある一方、「でかすぎるから俳優はちょっと厳しいかもね モデルで頑張ろう」「これで顔が100%もっくんの遺伝子だったら最強だったのに」といった声が上がっている。

「UTAさんはパリコレデビューも果たしていますが、同じ経歴を持つ女優や俳優でいえば冨永愛さんや杏さん、東出昌大さんがいますね。杏さんは今や押しも押されぬ人気女優ですが、東出さんはルックスに定評があるものの演技はイマイチともっぱら。身長が高いため画面から浮きやすいし、平凡な役にリアリティを持たせることが難しくて苦労しているそうです。UTAさんも俳優となると、同じような展開になってしまうのでは」(芸能事務所勤務)

 また、顔立ちのほうも端正な顔立ちである父親よりは、個性的な顔立ちである母親に似ているという声もある。

「UTAさんは也哉子さんや祖父の内田裕也さんに似ているという声が多いですね。また、若い時の杉本哲太さんに似ているという声も。どちらにせよ、絶世の美男子というよりは個性的な顔立ちなことは間違いない。しかしまだ22歳と若いので、これからどんどん顔が変わり、父親に似てくる可能性も捨て切れません。英語もペラペラですし、化けるかもしれませんよ」(同上)

 偉大な父や祖母、祖父を超えるスターになるかもしれない!?

本木雅弘の長男・UTAがランウェイデビュー、モデル1本で家族を超えるスターになる!?

 5月24日に東京国立博物館にて行われたジョルジオ・アルマーニのコレクションにモデルとして参加した、本木雅弘と内田也哉子の長男・UTA(22)。UTAが日本のランウェーを歩くのは初めてということで、大いに話題を呼んでいる。

 UTAといえば身長195cmと日本人離れしたスタイルを持ち、5歳からインターナショナルスクール、12歳でスイスの寄宿学校に入学。学生時代にはバスケットボール選手としての才能を発揮し、スカウトを受けてアメリカのIMGアカデミーへ留学。2016年にカリフォルニア州にあるドミニカン大学へ進学し、17年にはアジアバスケットボール選手権の日本代表にも選ばれるなど、ワールドワイドかつ文武両道の経歴を持つ。

 ネット上では、そんなUTAについて「売り方がスマート! 二世を売りにしてない。カッコいい家族だよねー」「身長195cmは高いね!よく成長したね!」「若い日本人の世界での活躍は嬉しいね。期待しています!」と応援の声がある一方、「でかすぎるから俳優はちょっと厳しいかもね モデルで頑張ろう」「これで顔が100%もっくんの遺伝子だったら最強だったのに」といった声が上がっている。

「UTAさんはパリコレデビューも果たしていますが、同じ経歴を持つ女優や俳優でいえば冨永愛さんや杏さん、東出昌大さんがいますね。杏さんは今や押しも押されぬ人気女優ですが、東出さんはルックスに定評があるものの演技はイマイチともっぱら。身長が高いため画面から浮きやすいし、平凡な役にリアリティを持たせることが難しくて苦労しているそうです。UTAさんも俳優となると、同じような展開になってしまうのでは」(芸能事務所勤務)

 また、顔立ちのほうも端正な顔立ちである父親よりは、個性的な顔立ちである母親に似ているという声もある。

「UTAさんは也哉子さんや祖父の内田裕也さんに似ているという声が多いですね。また、若い時の杉本哲太さんに似ているという声も。どちらにせよ、絶世の美男子というよりは個性的な顔立ちなことは間違いない。しかしまだ22歳と若いので、これからどんどん顔が変わり、父親に似てくる可能性も捨て切れません。英語もペラペラですし、化けるかもしれませんよ」(同上)

 偉大な父や祖母、祖父を超えるスターになるかもしれない!?

芸能界の元祖バカ息子? 勝新&中村玉緒の長男・鴈龍太郎の寂しすぎる現在「おふくろはパチンコに……」

 6月7日から開幕する大阪・新歌舞伎座開場60周年記念公演の6月の舞台に特別出演する女優・中村玉緒。石原裕次郎さん、高倉健さんと並び、昭和を代表する映画スターの勝新太郎さんの妻で、79歳になった今でも現役で活躍中だが、このほど、54歳になる長男で俳優の鴈龍太郎と、2年前から絶縁状態にあることが「女性自身」(光文社)に報じられた。

 勝と玉緒の間に生まれた鴈は、“芸能界のサラブレッド”として期待されたが、デビュー前の82年に大麻密売で、2年後の84年には大麻取締法違反容疑で逮捕されている。

 それでも親の七光りのもと、89年には本名の奥村雄大の名前で、勝さんが監督も務めた映画『座頭市』でデビューしたが、ここで事件が起こる。映画撮影中に、模擬刀ではなくスタッフが用意した真剣を使用したことで、共演俳優に重傷を負わせ、その後、死亡してしまったのだ。“殺陣師殺傷事件”として世間を騒がせたこの事件で、「真剣刀だとは知らなかった」という奥村が罪に問われることはなかったが、しばらく謹慎を余儀なくされた。

 ちなみに、映画公開後の90年1月には、父親である勝さんが、ハワイのホノルル空港でマリファナとコカインを下着の中に隠し持っていたとして現行犯逮捕されている。日本に移送される際、「もうパンツははかない」と放言したことは今も語り草になっているが、その後、日本でも麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕されている。鴈が82年に大麻で逮捕された際には、姉の奥村真粧美も一緒だったことを思えば、此の親にして此の子あり、といったところだろう。

 それでも、有名人で人気も高かった勝さんを当時のマスコミが深く追及しなかったこともあって、94年、勝さんは舞台『不知火検校』で復帰する。その際、長男の奥村も、芸名を鴈龍太郎に改めて復帰した。

 ところが、97年、勝さんが65歳の若さでこの世を去ってしまう。勝さん亡き後は、母親の玉緒が鴈を一人前の俳優に育てようと尽力。バラエティタレントしてブレイクした自身のコネで、舞台やバラエティ番組に出演させたが、鴈が俳優として開花することはなかった。

 筆者も、知人の芸能関係者から紹介され、ハワイで鴈と話す機会があった。だが、鴈は「親父が、親父が」と勝さんの自慢を繰り返すばかり。これでは売れないと感じた。

 精神的にも経済的にも親への依存を続ける息子について、玉緒も、女性誌「婦人公論」(中央公論新社)のインタビューで「私はちょっと贅沢をさせて、(子供たちの)育て方を間違えたかもしれません」と漏らしたこともあった。実際、鴈のみならず姉の真粧美にも甘く、彼女が北海道の資産家の息子と結婚した際には、式の当日に「嫌ならすぐ帰って来てもいいのよ」と声をかけたことが話題となったが、その言葉通り、真粧美はスピード離婚している(勝さんが、婿の父親からの多額な借金を背負っていたことから政略結婚だったとも噂された)。

 それでも、「でも、私にとっては、大事な子供たちです。娘はいちど結婚してすぐ離婚しましたし、息子もまだ独身ですが、早くいい嫁さんに来てもらって、孫の顔が見たいですね」(前出「婦人公論」)と親の顔を見せている。

 しかし、鴈は結婚どころか、仕事に対しても意欲がなく、母親の経済力に頼る生活を続けている。「女性自身」によれば、業を煮やした玉緒が、「私が面倒をみているかぎり、あの子が立ち直ることはない」として、経済的援助を打ち切り、2年前から絶縁状態だという。

 ところが、鴈は東京・赤坂で親しくなった飲食店関係者相手に、悪びれる様子もなく「俺は金が無い。おふくろから小遣いをもらっている。おふくろは時間があると赤坂のパチンコ屋にいる」と嘯いていたという。玉緒の唯一の趣味がパチンコであることは業界では有名な話だが、どうやら鴈はパチンコ帰りの玉緒を狙って小遣いをせびっているようなのだ。

 “芸能界のバカ息子”といえば、大女優・三田佳子の次男・高橋祐也をめぐる不祥事もまだ記憶に新しいが、彼女も息子への経済的援助を続けている。それが母親の悲しい性なのかもしれないが、いずれにせよ、「孝行のしたい時分に親は無し」などということにならないよう、2人とも早く目を覚まし、再起を目指してほしいものだ。

芸能界の元祖バカ息子? 勝新&中村玉緒の長男・鴈龍太郎の寂しすぎる現在「おふくろはパチンコに……」

 6月7日から開幕する大阪・新歌舞伎座開場60周年記念公演の6月の舞台に特別出演する女優・中村玉緒。石原裕次郎さん、高倉健さんと並び、昭和を代表する映画スターの勝新太郎さんの妻で、79歳になった今でも現役で活躍中だが、このほど、54歳になる長男で俳優の鴈龍太郎と、2年前から絶縁状態にあることが「女性自身」(光文社)に報じられた。

 勝と玉緒の間に生まれた鴈は、“芸能界のサラブレッド”として期待されたが、デビュー前の82年に大麻密売で、2年後の84年には大麻取締法違反容疑で逮捕されている。

 それでも親の七光りのもと、89年には本名の奥村雄大の名前で、勝さんが監督も務めた映画『座頭市』でデビューしたが、ここで事件が起こる。映画撮影中に、模擬刀ではなくスタッフが用意した真剣を使用したことで、共演俳優に重傷を負わせ、その後、死亡してしまったのだ。“殺陣師殺傷事件”として世間を騒がせたこの事件で、「真剣刀だとは知らなかった」という奥村が罪に問われることはなかったが、しばらく謹慎を余儀なくされた。

 ちなみに、映画公開後の90年1月には、父親である勝さんが、ハワイのホノルル空港でマリファナとコカインを下着の中に隠し持っていたとして現行犯逮捕されている。日本に移送される際、「もうパンツははかない」と放言したことは今も語り草になっているが、その後、日本でも麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕されている。鴈が82年に大麻で逮捕された際には、姉の奥村真粧美も一緒だったことを思えば、此の親にして此の子あり、といったところだろう。

 それでも、有名人で人気も高かった勝さんを当時のマスコミが深く追及しなかったこともあって、94年、勝さんは舞台『不知火検校』で復帰する。その際、長男の奥村も、芸名を鴈龍太郎に改めて復帰した。

 ところが、97年、勝さんが65歳の若さでこの世を去ってしまう。勝さん亡き後は、母親の玉緒が鴈を一人前の俳優に育てようと尽力。バラエティタレントしてブレイクした自身のコネで、舞台やバラエティ番組に出演させたが、鴈が俳優として開花することはなかった。

 筆者も、知人の芸能関係者から紹介され、ハワイで鴈と話す機会があった。だが、鴈は「親父が、親父が」と勝さんの自慢を繰り返すばかり。これでは売れないと感じた。

 精神的にも経済的にも親への依存を続ける息子について、玉緒も、女性誌「婦人公論」(中央公論新社)のインタビューで「私はちょっと贅沢をさせて、(子供たちの)育て方を間違えたかもしれません」と漏らしたこともあった。実際、鴈のみならず姉の真粧美にも甘く、彼女が北海道の資産家の息子と結婚した際には、式の当日に「嫌ならすぐ帰って来てもいいのよ」と声をかけたことが話題となったが、その言葉通り、真粧美はスピード離婚している(勝さんが、婿の父親からの多額な借金を背負っていたことから政略結婚だったとも噂された)。

 それでも、「でも、私にとっては、大事な子供たちです。娘はいちど結婚してすぐ離婚しましたし、息子もまだ独身ですが、早くいい嫁さんに来てもらって、孫の顔が見たいですね」(前出「婦人公論」)と親の顔を見せている。

 しかし、鴈は結婚どころか、仕事に対しても意欲がなく、母親の経済力に頼る生活を続けている。「女性自身」によれば、業を煮やした玉緒が、「私が面倒をみているかぎり、あの子が立ち直ることはない」として、経済的援助を打ち切り、2年前から絶縁状態だという。

 ところが、鴈は東京・赤坂で親しくなった飲食店関係者相手に、悪びれる様子もなく「俺は金が無い。おふくろから小遣いをもらっている。おふくろは時間があると赤坂のパチンコ屋にいる」と嘯いていたという。玉緒の唯一の趣味がパチンコであることは業界では有名な話だが、どうやら鴈はパチンコ帰りの玉緒を狙って小遣いをせびっているようなのだ。

 “芸能界のバカ息子”といえば、大女優・三田佳子の次男・高橋祐也をめぐる不祥事もまだ記憶に新しいが、彼女も息子への経済的援助を続けている。それが母親の悲しい性なのかもしれないが、いずれにせよ、「孝行のしたい時分に親は無し」などということにならないよう、2人とも早く目を覚まし、再起を目指してほしいものだ。

【マンガ・溺愛ペットエピソード】かまってほしい猫がとった仰天行動とは……!?

【「本当にあった笑える話」(ぶんか社)より】

遊ぶしかなかった 〜20歳・大学生・さようならさんからのお便り〜

 

『本当にあった笑える話』シリーズ誌では、みなさまからの投稿を随時募集しております。

→投稿は【こちらから
★テーマは「芸能人目撃談」「赤っ恥エピソード」「ペットトラブル」など幅広く募集中! 

次々期朝ドラ『エール』のヒロインは二階堂ふみ決定も……オーディション選考は“出来レース”説で混沌

 来春に放送開始するNHK連続ドラマ小説『エール』のヒロインが、実力派の若手女優・二階堂ふみに決定した。2802人が参加したオーディションの末、選考されたというが、外野からは「どうせ“出来レース”じゃないの?」といった声が少なからず上がっているようだ。

 そりゃそうだ。二階堂といえば、まだ24歳ながら、多くの映画、ドラマで主演を張るほどのランクの女優で、無名女優たちと同じ土俵に上がり、わざわざ朝ドラのオーディションなど受けるのか? との疑問は残る。

『エール』は、福島県出身で、昭和を代表する作曲家・古関裕而さんと、歌手としても活躍した妻・金子さんをモデルにした作品。銀行に勤める福島の青年・古山裕一と、愛知・豊橋に住む女学生・関内音が文通で愛をはぐくみ、電撃結婚。音楽によって強く結ばれ、戦前、戦中、戦後を生き抜き、多くの名曲を生み出した少し気弱な夫と、たくましい妻が織りなす物語を描いていく。

 主人公となる古山裕一役には、窪田正孝の起用が決まっており、『マッサン』(2014年後期)の玉山鉄二以来、5年半ぶりに男性が主演となる。窪田もまた、若手演技派として知られており、二階堂とのコンビにはファンの期待感も高いようだが、イマイチ釈然としないのがヒロインのオーディション過程だ。

 近年の朝ドラでは、『ひよっこ』(17年前期)の有村架純、『まんぷく』(18年後期)の安藤サクラ、『なつぞら』(19年前期)の広瀬すず、『スカーレット』(同後期)の戸田恵梨香のように、キャスティングでヒロインを決めるケースが急増している。しかし、『エール』では、4作ぶりにヒロインをオーディションで決めることになったわけだが、最終的に十分な実績がある二階堂が選ばれたとあっては、“出来レース”との声が出るのもふしぎではないだろう。

「NHKが最初から二階堂に決めていたなら、『キャスティングで決まった』と言えばすむことでしょうし、わざわざオーディションを開いたりしないでしょう。その意味では、ガチンコといえばガチンコ。朝ドラのヒロインをやれば、後のブレークが保障されたようなものですから、どこの有力事務所も売り込みに必死なわけです。そんな中、二階堂の所属事務所(ソニー・ミュージックアーティスツ)も誰かを受けさせようとしたところ、二階堂が興味をもったのでしょうね。NHKとしては、『平清盛』(12年)、『軍師官兵衛』(14年)、『西郷どん』(18年)と3回も大河ドラマに出演している二階堂が出てきたら、さすがに落とすわけにもいかなくなります。同事務所では、倉科カナが『ウェルかめ』(09年後期)に、土屋太鳳が『まれ』(15年前期)にヒロインで抜擢されていますし、黒島結菜、橋本愛、蓮佛美沙子あたりはNHKと強い結びつきがあります。“出来レース”とは言いませんが、二階堂の事務所への忖度がはたらいたといわれても致し方ないのではないでしょうか・・・・・・。ただオーディション受験者でNHKが目をつけた若手女優は、脇役での出演が十分考えられるでしょうね」(芸能プロ関係者)

 朝ドラヒロインのオーディションといえば、『わろてんか』(17年後期)の葵わかな、『半分、青い。』(18年前期)の永野芽郁と、2作連続でスターダストプロモーション所属タレントが選ばれて物議を醸したことがあったが、さすがに二階堂クラスが出てきたら、NHKも断るわけにもいかなくなるといったところか……。