貴乃花が兄・花田虎上に『24時間テレビ』での「和解」企画を拒絶されていた!?

貴乃花が兄・花田虎上に『24時間テレビ』での「和解」企画を拒絶されていた!?の画像1

 GW中での「発表」が噂されていたあの大型企画が頓挫してしまっていたようだ。貴乃花と兄・花田虎上の「和解特番」だ。

 貴乃花と虎上の不仲が決定的となったのは1998年のこと。当時、整体師による“洗脳”騒動の渦中にあった貴乃花が「若乃花の相撲は基本がなっていない。もう話す必要はない」と兄を痛烈批判。さらに、05年に2人の父親である二子山親方が亡くなり、遺骨の管理や遺産相続で対立は深まり、修復不可能となっていた。

「親方廃業、離婚、息子との確執と負のイメージがつきまとう貴乃花ですが、今後タレントや絵本作家としての活動、政治家転身のいずれをするにしても、“家族との不仲”はイメージが悪すぎる。好感度を回復させるためには兄や母の藤田紀子さんとの和解が必須というわけです。実際、3月あたりから、貴乃花はメディアでたびたび家族へ秋波を送っています」(芸能記者)

 その橋渡しを買って出たのが、日本テレビのプロデューサーA氏だったという。

「昨年11月から夏の恒例チャリティー番組『24時間テレビ』での目玉企画として、水面下で交渉を進めていたようです。実際、今年のメイン会場と恒例のマラソンのゴール地点は両国国技館に設定されており、貴乃花が日テレ特番に複数出演しているのも、“和解特番プロジェクト”の一環だった。一時はOKが出たものの、100万円のギャラが提示されたことで、虎上が金銭的に困窮していそうな貴乃花に利用されているのではと感じてNGにされてしまったといいます。日テレは年末特番に合わせて仕切り直しを図ろうとしていますが、現状では難しそうです」(テレビ関係者)

 和解したい気持ちが貴乃花の本心であればいいが……。

貴乃花が兄・花田虎上に『24時間テレビ』での「和解」企画を拒絶されていた!?

貴乃花が兄・花田虎上に『24時間テレビ』での「和解」企画を拒絶されていた!?の画像1

 GW中での「発表」が噂されていたあの大型企画が頓挫してしまっていたようだ。貴乃花と兄・花田虎上の「和解特番」だ。

 貴乃花と虎上の不仲が決定的となったのは1998年のこと。当時、整体師による“洗脳”騒動の渦中にあった貴乃花が「若乃花の相撲は基本がなっていない。もう話す必要はない」と兄を痛烈批判。さらに、05年に2人の父親である二子山親方が亡くなり、遺骨の管理や遺産相続で対立は深まり、修復不可能となっていた。

「親方廃業、離婚、息子との確執と負のイメージがつきまとう貴乃花ですが、今後タレントや絵本作家としての活動、政治家転身のいずれをするにしても、“家族との不仲”はイメージが悪すぎる。好感度を回復させるためには兄や母の藤田紀子さんとの和解が必須というわけです。実際、3月あたりから、貴乃花はメディアでたびたび家族へ秋波を送っています」(芸能記者)

 その橋渡しを買って出たのが、日本テレビのプロデューサーA氏だったという。

「昨年11月から夏の恒例チャリティー番組『24時間テレビ』での目玉企画として、水面下で交渉を進めていたようです。実際、今年のメイン会場と恒例のマラソンのゴール地点は両国国技館に設定されており、貴乃花が日テレ特番に複数出演しているのも、“和解特番プロジェクト”の一環だった。一時はOKが出たものの、100万円のギャラが提示されたことで、虎上が金銭的に困窮していそうな貴乃花に利用されているのではと感じてNGにされてしまったといいます。日テレは年末特番に合わせて仕切り直しを図ろうとしていますが、現状では難しそうです」(テレビ関係者)

 和解したい気持ちが貴乃花の本心であればいいが……。

有村藍里が整形後に殺到するグラビア依頼を拒否する“意外な理由”って!?

 有村架純の姉でタレントの有村藍里が3月に整形手術を公表。彼女が手術に臨む様子を放送したドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)は今年度の同番組最高となる視聴率8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録、藍里のインスタのフォロワー数は一気に6万人近く増えるなど、大きな話題となっていた。

 当然、テレビ、出版界からのオファーが殺到したようだが、4月28日付『東スポWEB』によれば、藍里の対応が業界に波紋を広げているという。

「整形を公表したことで藍里をバラエティー番組などで見かける機会が増えました。しかし記事によれば、整形公表からわずか1カ月もたたないうちから、藍里側は『もう整形について語りたくない』と言い出し、仕事を選び出すようになった。整形前まではほぼ仕事がなかったようなタレントでしたから、業界からは“テングになった”との声が聞かれているといいます」(芸能ライター)

 藍里としては、「整形」ではなく、タレントや女優として認められたいという思いもあるのだろうが、確かに切り替えが早すぎる気もする。

 一方、以前よりも美人度がアップしたことで出版界からはグラビアの依頼が殺到。しかし、こちらはまた別の理由で難色を示している可能性があるという。

「藍里はもともとグラビアアイドルとして活動しており、過去にはセミヌードやお尻丸出しショットも披露しています。しかし、巨乳でもなくプロポーションは平凡で、グラドルとしての武器は『架純の姉』という肩書だけだったのが実情。今回の整形で顔が妹にそっくりになったとの声が聞かれますが、グラビア編集者としては藍里のセクシーショットを撮ることによって、読者に架純のビキニ姿やヌード姿を妄想させるための“代用”にしたいという思惑があるはず。藍里もそれを薄々気づいているため、オファーを断っているのでしょう」(出版関係者)

 整形したことで本人のコンプレックスは解消されたようだが、それによって仕事の幅は狭められてしまうかもしれない。

今の吉田沙保里が「嫌われすぎ!!」、ファンが求める姿と乖離してる!?

 レスリング女子五輪3連覇で、1月に現役を引退した吉田沙保里(36)。今やあらゆるテレビ番組から引く手あまたの吉田だが、そんなテレビ業界と視聴者の温度差が指摘されている。

 ゲスト出演した5日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で吉田は、引退後に運動は「やってない」ときっぱり。テレビの仕事を「楽しい」と語り、最近の顔つきについて、周囲から「戦う顔じゃない」と言われることを明かした。

 引退後、連日と言っていいほどテレビで頻繁に見るようになった吉田。4月だけでも、同月から曜日パーソナリティーとしてレギュラーメンバーに加わった『ZIP!』(同)をはじめ、『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)、『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)、『王様のブランチ』(TBS系)など、出演番組は20本以上。しかし、視聴者の反応は実に冷ややかだ。

「かつては成績・好感度ともに申し分ないことから国民的人気を誇り、国民栄誉賞も受賞した吉田ですが、今や世の女性からの好感度は“地に落ちた”と言っていいほど急落。伊調馨選手のパワハラ騒動時にダンマリを決め込んだことをはじめ、インスタグラムで色気付いた自分をアピールしていることや、スポーツに関係のない番組に出てチヤホヤされていることなど、原因はさまざま。要は、現役時代に応援していたファンが求める吉田の姿と乖離しているんです」(芸能記者)

 ネット上では、「テレビで見たくない」「女子力を全面に出してくるようになってから苦手」「前は好きだったのに」「女子高生みたいな大きなカラコンと、バサバサのマツエクに違和感しかない」「調子に乗りすぎ」といった声が見て取れる。

「以前、テレビ番組で『(レスリングの世界にいなかったら)吉本に入りたかったです。笑かすのが好きで』と語っていた吉田ですが、現時点ではキャラやトーク力の中途半端さは否めない。『ZIP!』でカンペを読むのも噛み噛みで、起用した日テレは東京五輪まで吉田を囲いたいとの思惑があるようですが、このまま批判が続けば自ら手放すのでは?」(同)

 今月4日には、自身のインスタグラムで「お揃いのスケルトンバッグ超~可愛い そして、とても香りの良いハンドクリーム最高」と、親友の深田恭子とお揃いのバッグをアピール。相変わらずの女子力の高さを見せ付けていた吉田。これが、かつてのファンを白けさせていることに気付いていないのだろうか?

NGT48の「解散」を政治家に陳情?「山口票」が参院選の立憲民主党候補の切り札に!?

 このまま「存続」したとしてグループに未来はあるのか?

 4月27日に横浜スタジアムで行われた『AKB48グループ春のLIVEフェス』にNGT48が出演した。メンバーの山口真帆らが卒業発表し、チームが解体してから初のステージ。しかし、会場は空席祭りとなっていたようだ。

「出演した荻野由佳、中井りから1期生17人は笑顔でパフォーマンスしていましたが、小雨が降りしきる悪天候もあってかスタンドはガラガラ。横浜スタジアムでやる意味はまったくなかったわけですが、それでも足を運んだ熱心なファンですら声援を送らず、ライブは静寂に包まれていました。一部では山口の愛称である『まほほん』の名前を呼ぶ声も起こったものの、メンバーが騒動については触れることはありませんでした」(アイドル誌ライター)

 厳しい再出発となったNGT48だが、先日には山口と対立する荻野をモデル起用したファッションブランドの広告に不買運動や批判が殺到。コンテンツを削除する事態が起きるなど、世間からは「存続」よりも「解散」を求める声が日増しに強まっている。

 そんななか、NGT48問題が今夏の参院選にまで影響するとの思惑まで飛び交っているという。

「ネット上では、NGTの解散を政治家に陳情しようという声がけをしている人もいます。参院選に新潟県選挙区からの立候補を表明している現職で自民党の塚田一郎議員は、道路整備をめぐる失言で国土交通副大臣を更迭されています。その刺客として立憲民主党が推薦を決めたのが、新顔で弁護士の打越さく良氏。同党の枝野幸男代表はアイドル好きとして知られており、もし打越氏がNGT問題に関心を示せば、若者票がごっそり集まる可能性があると踏んでいるはず。さらに山口サイドに立ち、運営会社のAKSや総合プロデューサーの秋元康氏を糾弾する特集を組んだNHK新潟がこの問題を選挙の争点のひとつとして取り上げでもすれば、新人が知名度を上げるチャンスともなりえます」(政治記者)

 選挙参謀たちは、今ごろ「山口票」に狙いを定めた戦略を練っているかもしれない。

『ラジエーションハウス』窪田正孝がコナンくんに!? 突如推理ドラマ化し、視聴者あ然!

(これまでのレビューはこちらから)

 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第5話が5月6日に放送され、平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 4話で9.1%と一旦は下がったものの、再び2ケタ視聴率を記録。やはり医療系ドラマは強いですね。ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう。

虐待なのか、それとも……

 甘春病院に公園で発見された少年・藤本直樹(南出凌嘉)の遺体が運ばれた。彼は河原の土手で心臓が止まった状態で倒れており、体には目立った外傷はなし。見た目では詳しい死因がわからないため、杏(本田翼)や小野寺(遠藤憲一)らは、遺族にCTやMRIを使って遺体の死因を究明するオートプシー・イメージング(通称『Ai』)を勧めるも拒否。その態度から、杏らは虐待を疑い始める。

 そんな中、唯織(窪田)は救急通報をした直樹の友達・山村肇(小林喜日)から、直樹の両親は最近再婚し、父親の勝彦(三浦誠己)から殴られていたことを知らされ、事件ではないかと疑い始める。

 一方、直樹の母親である歩美(森脇英理子)はAiを承諾。すると、意外な事実が判明し、事故から事件へと発展していく……というのが今回のストーリーでした。

 あまり知られていないAiという技術を取り上げた今回。ネットではAiを初めて知ったという人が多く、「解剖しなくてもいいんだ」「こういう技術って知っていた方がいいよね」など、参考になったという声が見受けられました。しかし、取り上げることを賞賛する声がある一方で、「ストーリーが酷すぎる」との声も多かったんです。

 特に声が多かったのは、“直樹の死因”。友人であった肇は自分と同じく親とうまくいっていない直樹と親友だったのですが、父親との関係を良くしたいと直樹が言い出し、肇は裏切られた気持ちに。そのことから直樹の腹を一発殴り、肝臓破裂で直樹は死亡したという内容だったんですが、これが「無理やりすぎる」「ボクサーならわかるけど、アマの少年でもできるのか?」などツッコミの嵐。

 確かに取り上げるのは大変いいことなんですけど、もっといい取り上げ方があったはずですよね〜。事件もいろいろとあるし。今回のようなお涙頂戴的な話じゃなくてもよかったかなと思います。

「おい、どうした?」唯織が急にコナン化!

 ストーリーの酷さに加え、さらに今回ツッコミが多かったのが、医療ドラマだったのに、急に推理ドラマになり始めたという点です。

 最後の最後に、なんと唯織が遺族や肇、医療スタッフを集め、推理を披露。さらに、肇が真犯人だと断定するのです。慣れた口調で(笑)。ですが、この場に警察関係者は一人もおらず……。

 解剖ではないAiで殺人事件とわかった時点で警察に連絡して刑事のいる場所で話すべきなはず……。もっと言えば、唯織、お前は探偵でもあるのか……。

 やっぱりというべきなのか、この点にもツッコミの嵐が。「技師の話がいつの間にか、探偵もの(笑)。なに? この展開」「唯織、急にコナンくん」「技師で医師免許持ってて、実は公安の潜入捜査官なのか?」などといった声が続々と上がっており、この展開はあまり好まれていなかった様子でした。

 まあ、急に探偵モノになってAiでわかった死因以上のものを洞察力で当てるって、これは技師の仕事じゃないですもんね(笑)。“Aiを使って犯人探し”と予告していましたが、いつもの医療ものを期待していた視聴者は受け入れられなかったようですね。

 以上、5話のレビューでした。

 ブーイングが多いながらも視聴率はいいので、このまま好調で進んでいきそうな予感。まだまだ目が離せません。次回も期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

「死刑制度は是か非か」大手新聞社サイトに突如出現した“思想調査”広告の正体とは

 FacebookやTwitterなどのSNSには、利用者の属性や性別、さらには書き込みの内容などからその人の行動パターンや思想信条に沿ったターゲティング広告が掲出されている。米国では大統領選の背後でマーケティング会社が暗躍し、ターゲティング広告を駆使してトランプ政権の誕生を導いたとされる。

 そうした類いのネット広告が、衆参ダブル選挙が取り沙汰される日本でも目に付くようになってきた。

「あなたの自由主義をはかる」

 安倍晋三首相の顔写真と共にこんなコピーが付いたネット広告を大手新聞社のサイトに見つけたのは、ゴールデンウィーク半ばの先月下旬。一見、政治関連の記事と見紛う広告をクリックすると、いきなり「2019政治クイズ」というページに飛ぶ仕組みになっている。

 その名の通り、社会や環境、経済など、さまざまな社会問題について回答者の立場を問う項目が並んでおり、冒頭のクエッションは「死刑を支持しますか?」。回答は「はい」「いいえ」「その他」の3択で、ほかに安楽死や遺伝子組み換え食品、二酸化炭素の排出規制、さらには富裕層への増税の是非などが質問項目に挙がっている。

 広告を展開しているのは、「iSideWith」なる団体だ。ホームページ上の説明によれば、広告で「政治的な問題の調査」を行っているという。調査対象は米国をはじめ、ロシアやオーストラリア、英国、カナダ、フランスなどの欧米各国、さらにはアルゼンチンやコロンビアなどの中南米各国や韓国、フィリピン、タイ、中国にまで及ぶ。その内容から、米国に本拠を構える団体とみられる。

 HPには「どの政党、候補者、利益団体にも所属・提携していません」との断りがあるが、彼らの目的は一体なんなのか?

「おそらく、インターネットを通じて個人情報を収集する、マーケティング会社の一種ではないでしょうか。彼らは、SNS利用者らの政治信条などをデータ化して、政治団体などに売りつけるのを商売にしている。今年は3年ごとに行われる参議院選挙を控えた選挙イヤー。秋に予定されている消費増税による経済の冷え込みが予想されるなか、永田町では増税見送りを旗印にして安倍政権が衆参ダブル選挙に打って出る可能性も指摘されている。そうした動きをにらんで、有権者のデータ収集に動き始めているとみていいでしょう」(ネット広告事情に詳しい広告代理店関係者)

「平成」から「令和」に元号が替わり、新時代に突入した日本。あらゆるものがデータ化される動きは、新時代になってさらに加速していきそうだ。

中居正広の“ダンサー恋人との同棲継続”報道に見る、女性週刊誌のウェブ戦略

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 大型すぎるゴールデンウイークで1週お休みした本連載。しかし、10日間すべて休めた人はどのくらいいるのだろうか? フリーライターの知人たちも口々に言っていた。「社員編集者が『ゴールデンウイーク明けまでに』と締め切りを設定してきた」。長期休みの際には毎度繰り広げられる事態ではあるが、10日間、確かに長かった。

第457回(4/25〜5/7発売号より)
1位「中居正広 やっぱり離れられない!『ダンサー恋人』と10年愛撮」(「女性セブン」5月9・16日合併号)
2位「鈴木京香 長谷川博己 実父がん急逝で『老母W介護』令和婚への逡巡」(「女性自身」5月14・21合併号)
参照「長谷川博己 亡父との『不仲』と『10万円浮世絵』秘話」(「女性セブン」5月9・16日合併号)
3位「菅田将暉 福山雅治から『後継スター指名』の歓喜『令和はお前の時代に!』」(「女性自身」5月14・21合併号)
※「週刊女性」は合併号休み

 ゴールデンウイーク休みのため話題が少々古くなってしまったが、中居正広が2年前に熱愛を報じられた振付師兼ダンサーの女性と現在でも同棲していることを、「女性セブン」が報じている。4月中旬、中居のマンションから2人が時間差で出てきたらしい。すでに交際10年、そして同棲6年というから手慣れたものなのだろう。

 そしてなるほど、と思ったのがこれを報じた「セブン」、そしてネットで配信した「NEWSポストセブン」だ。この「セブン」の交際続行記事は4月24日の「ポストセブン」で配信されているが、その2日後、ネットでの反響を伝える記事を再び「ポストセブン」に掲載した。そしてそこには「セブン」に掲載されているダンサー恋人の写真とは別の角度のショットが。そして記事のタイトルは「中居正広と交際継続の振付師女性、左手薬指に光る指輪」だ。紙媒体である「セブン」では、このことを一切触れず、記事の反響を見てWEB版で新たな情報を追加する。ポストセブンって、かなりの収益を上げているらしいが、こうした“細かい戦略”も功を奏しているのだろう。

 しかも「セブン」記事を受けて、その翌日、「東スポWEB」が配信した記事には面白い指摘がなされていた。ジャニーズにいると結婚できないと思われがちだが、しかしジャニーズを辞めた新しい地図の3人はいまだ結婚していない。それはファン離れを考えてのことで、中居は今期も事務所に残留。逆に残留したから結婚が現実味を帯びている、というものだ。

 なるほどね。今年2月14日号の記事「『僕たちはアンチSMAPを貫く!』活動休止全真相 二宮和也『限界超えた』直談判の夜」でジャニーズの逆鱗に触れて出禁になったと言われる「セブン」と、ずっとアンチジャニーズだった「東スポ」のワンツーフィニッシュ的な中居の熱愛記事。時代は変わる。

 破局説に交際続行説、さらには京都で“愛の巣”を用意したと女性週刊誌の間でも話題が続く鈴木京香と長谷川博己の大物カップル。今度は具体的な入籍情報が飛び出した。これを報じたのは「女性自身」。記事によると長谷川の実父が4月に急逝し、長谷川、京香ともに母親の介護問題に直面しているというものだが、長谷川の実父が亡くなる前、2人の入籍に向けてこんな計画が進んでいたというのだ。

「長谷川さんが主演する大河ドラマ『麒麟がくる』が放送される20年1月までに入籍する方向で、水面下で動いていたようです」(テレビ局関係者のコメント)

 しかし、長谷川の実父の急逝でその計画は「考え直さざるをえない状況になった」らしい。一貫して2人の交際続行を報じ、京都の愛の巣もスクープした「自身」だから、この具体的結婚計画も信憑性があるように思われる。が、一方、昨年12月に破局説をぶち上げたにもかかわらず、直後に「自身」に破局を否定され、その後沈黙を守ってきた「セブン」も長谷川の亡父について記事にしている。だが、そこには京香との交際についてや、結婚、さらに破局についての言及は一切なし。あったのは亡父と長谷川の過去の不仲、確執話で、しかし「自身」にはそれを打ち消すこんな記載が。

「そんな偉大な父と長谷川の“不仲説”が一部で報じられていたが、実際は近所でも評判になるほど昔から仲のよい父子だったという」

 長谷川、京香ネタで、またしても「自身」にひっくり返されてしまった「セブン」の長谷川記事だった。

 福山雅治が俳優、ミュージシャンと多方面で活躍する“共通項”のある菅田将暉を「後継スター指名」し、業界関係者も「福山の再来」と評価しているというこの記事。そもそも福山が、なぜこんなにもてはやされ人気があるのか、いまいちわからないし(個人的に)、そんな福山と菅田を比べるなんてナンセンスだと思っているが(個人的に)、こうした記事の本題とは別に、面白い記述があった。

 それが「自身」が目撃した菅田の様子について。菅田がプライベートでおしゃれな眼鏡屋さんを訪れたというのだが、そこで一緒だったのが「マネージャーらしき女性」と記事に書かれていることだ。

 なぜ“マネージャーらしき”と思ったのだろう。でも、記者ならその経験則でなんとなくわかるものなんだろうな。恋人なのか家族なのか、仕事スタッフなのか、マネジャーなのか。そんなことを考えてしまった菅田の目撃談だった。

中居正広の“ダンサー恋人との同棲継続”報道に見る、女性週刊誌のウェブ戦略

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 大型すぎるゴールデンウイークで1週お休みした本連載。しかし、10日間すべて休めた人はどのくらいいるのだろうか? フリーライターの知人たちも口々に言っていた。「社員編集者が『ゴールデンウイーク明けまでに』と締め切りを設定してきた」。長期休みの際には毎度繰り広げられる事態ではあるが、10日間、確かに長かった。

第457回(4/25〜5/7発売号より)
1位「中居正広 やっぱり離れられない!『ダンサー恋人』と10年愛撮」(「女性セブン」5月9・16日合併号)
2位「鈴木京香 長谷川博己 実父がん急逝で『老母W介護』令和婚への逡巡」(「女性自身」5月14・21合併号)
参照「長谷川博己 亡父との『不仲』と『10万円浮世絵』秘話」(「女性セブン」5月9・16日合併号)
3位「菅田将暉 福山雅治から『後継スター指名』の歓喜『令和はお前の時代に!』」(「女性自身」5月14・21合併号)
※「週刊女性」は合併号休み

 ゴールデンウイーク休みのため話題が少々古くなってしまったが、中居正広が2年前に熱愛を報じられた振付師兼ダンサーの女性と現在でも同棲していることを、「女性セブン」が報じている。4月中旬、中居のマンションから2人が時間差で出てきたらしい。すでに交際10年、そして同棲6年というから手慣れたものなのだろう。

 そしてなるほど、と思ったのがこれを報じた「セブン」、そしてネットで配信した「NEWSポストセブン」だ。この「セブン」の交際続行記事は4月24日の「ポストセブン」で配信されているが、その2日後、ネットでの反響を伝える記事を再び「ポストセブン」に掲載した。そしてそこには「セブン」に掲載されているダンサー恋人の写真とは別の角度のショットが。そして記事のタイトルは「中居正広と交際継続の振付師女性、左手薬指に光る指輪」だ。紙媒体である「セブン」では、このことを一切触れず、記事の反響を見てWEB版で新たな情報を追加する。ポストセブンって、かなりの収益を上げているらしいが、こうした“細かい戦略”も功を奏しているのだろう。

 しかも「セブン」記事を受けて、その翌日、「東スポWEB」が配信した記事には面白い指摘がなされていた。ジャニーズにいると結婚できないと思われがちだが、しかしジャニーズを辞めた新しい地図の3人はいまだ結婚していない。それはファン離れを考えてのことで、中居は今期も事務所に残留。逆に残留したから結婚が現実味を帯びている、というものだ。

 なるほどね。今年2月14日号の記事「『僕たちはアンチSMAPを貫く!』活動休止全真相 二宮和也『限界超えた』直談判の夜」でジャニーズの逆鱗に触れて出禁になったと言われる「セブン」と、ずっとアンチジャニーズだった「東スポ」のワンツーフィニッシュ的な中居の熱愛記事。時代は変わる。

 破局説に交際続行説、さらには京都で“愛の巣”を用意したと女性週刊誌の間でも話題が続く鈴木京香と長谷川博己の大物カップル。今度は具体的な入籍情報が飛び出した。これを報じたのは「女性自身」。記事によると長谷川の実父が4月に急逝し、長谷川、京香ともに母親の介護問題に直面しているというものだが、長谷川の実父が亡くなる前、2人の入籍に向けてこんな計画が進んでいたというのだ。

「長谷川さんが主演する大河ドラマ『麒麟がくる』が放送される20年1月までに入籍する方向で、水面下で動いていたようです」(テレビ局関係者のコメント)

 しかし、長谷川の実父の急逝でその計画は「考え直さざるをえない状況になった」らしい。一貫して2人の交際続行を報じ、京都の愛の巣もスクープした「自身」だから、この具体的結婚計画も信憑性があるように思われる。が、一方、昨年12月に破局説をぶち上げたにもかかわらず、直後に「自身」に破局を否定され、その後沈黙を守ってきた「セブン」も長谷川の亡父について記事にしている。だが、そこには京香との交際についてや、結婚、さらに破局についての言及は一切なし。あったのは亡父と長谷川の過去の不仲、確執話で、しかし「自身」にはそれを打ち消すこんな記載が。

「そんな偉大な父と長谷川の“不仲説”が一部で報じられていたが、実際は近所でも評判になるほど昔から仲のよい父子だったという」

 長谷川、京香ネタで、またしても「自身」にひっくり返されてしまった「セブン」の長谷川記事だった。

 福山雅治が俳優、ミュージシャンと多方面で活躍する“共通項”のある菅田将暉を「後継スター指名」し、業界関係者も「福山の再来」と評価しているというこの記事。そもそも福山が、なぜこんなにもてはやされ人気があるのか、いまいちわからないし(個人的に)、そんな福山と菅田を比べるなんてナンセンスだと思っているが(個人的に)、こうした記事の本題とは別に、面白い記述があった。

 それが「自身」が目撃した菅田の様子について。菅田がプライベートでおしゃれな眼鏡屋さんを訪れたというのだが、そこで一緒だったのが「マネージャーらしき女性」と記事に書かれていることだ。

 なぜ“マネージャーらしき”と思ったのだろう。でも、記者ならその経験則でなんとなくわかるものなんだろうな。恋人なのか家族なのか、仕事スタッフなのか、マネジャーなのか。そんなことを考えてしまった菅田の目撃談だった。