桂文枝、愛人・紫艶さんが41歳で孤独死――「不倫の証拠」流出も完全否定し続けた代償は

 桂文枝の“愛人”として注目を集めた元演歌歌手の紫艶さんが、孤独死をしていたことをウェブサイト「FRIDAYデジタル」がスクープした。記事によると紫艶さんは3月に自宅で亡くなっており、遺体は司法解剖の結果、「病死」という判断が下されたものの、多くの種類の薬を服用していたことから、薬の過剰摂取が死因ではないかと伝えている。

 文枝と紫艶さんの泥沼不倫騒動は、2016年2月発売の「フライデー」(講談社)における紫艶さんの激白報道によって勃発。当時はベッキーの不倫騒動がきっかけとなり、芸能人の不倫スキャンダルが次々と表面化し、文枝も記者会見を行うほどの事態に発展した。

「16年の報道では『20年に及ぶ愛人関係』が報じられたものの、文枝は会見で『彼女とは2年前、東京の落語会に来ていただいたときにお会いしたのが最後。それ以前も12年ぐらい会っていない』と釈明。会見の途中、涙を流して妻に謝罪の弁を述べましたが、紫艶さんとの男女の関係については、かたくなに否定し続けました」(情報番組スタッフ)

 今回の「FRIDAYデジタル」による直撃取材にも、文枝は“元恋人”の死に無言を貫いた。

「しばらくの間、不倫騒動は『文枝のウソを紫艶が暴く』という展開が続き、紫艶さんのFacebookに文枝の全裸写真が“誤って”公開されるなどのアクシデントが発生。それでも文枝は、公の場で紫艶さんとの“不倫関係”を絶対に認めず、結果として泥沼化していきました。収束する様子がない師匠の騒動に、周囲の関係者も振り回されている状況だったんです」(スポーツ紙記者)

 そして今回の報道で、再び文枝へのバッシングが起こり始めているという。

「不倫スキャンダルに見舞われた芸能人は、CMや出演番組の降板など、それ相応の痛手を負っていますが、文枝に関してはほとんど“無風状態”でした。紫艶さんの言い分にも、少々苦しい部分があったものの、どんなに不倫の証拠写真が流出しても、一貫して『不倫ではない』と言い逃れをした文枝が、さらに世間の反感を買うのは間違いないでしょう」(同)

 41歳という若さでこの世を去った紫艶さん。不誠実な対応を続けた文枝は、彼女の死にどのような感情を抱いたのだろうか。

内田理央、“主演”はさすがに荷が重すぎ!? 『向かいのバズる家族』同枠ドラマ9年ぶりの1%台に低迷!

 若手女優・内田理央が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『向かいのバズる家族』(木曜午後11時59分~)が低空飛行を続けている。

 同ドラマは初回2.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートし、第2話も2.7%と横ばいだったが、4月18日の第3話で1.9%と急降下。第4話では2.4%とやや持ち直したものの、ここまでの平均は2.4%と、かなり厳しい状況になっている。

 同作は何の変哲もない家庭で育ったカフェ店長の主人公・篝(かがり)あかり(内田)が、客のSNSへの投稿動画で、突然大人気になってしまう。母・緋奈子(高岡早紀)は料理動画が思わぬ理由で人気者となり、父・篤史(TKO・木下隆行)は仕事上で炎上、弟・薪人(那智)はSNS上の風紀委員を気取りだし、家族全員がバズることになる。その先にある家族の崩壊と再生を描いた作品だ。

 同枠ドラマは、前クールの『人生が楽しくなる幸せの法則』(夏菜主演)が平均3.0%と低迷するなど、平均視聴率は長らく3%台に沈んでいる。しかし、さすがに1%台となると、2010年7月期の『日本人の知らない日本語』(仲里依紗主演)第5話の1.3%以来、実に約9年ぶりの非常事態なのだ。

「ここ最近の内田は、『海月姫』(フジテレビ系)で三国志オタクのまやや役を熱演したり、注目を集めた『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)では、主人公・春田(田中圭)の幼なじみ・ちず役を好演したりで、存在感を高めてきました。ただ、深夜枠とはいえ、さすがに主演は荷が重かった感が否めません。弟役に同じ事務所(レプロエンタテインメント)の那智がバーター起用されているあたり、レプロのゴリ押しが見てとれますが、脇役で着実に評価を得てきただけに、もう少し、段階を踏ませてからでよかったのではないかと感じます」(テレビ誌関係者)

『向かいのバズる家族』が全話平均視聴率で3%を割るようだと、同枠では16年7月期『遺産相続弁護士 柿崎真一』(三上博史主演)の2.9%以来、約3年ぶりの失態となる。いくらなんでも2%台だと、同枠のスポンサー離れにつながりかねないし、なにより内田の評価が下がってしまうだろう。それだけに、この先なんとか挽回してほしいものだが……。
(文=田中七男)

「普通の俳優」と化した福山雅治と「特別扱い」の星野源 事務所内序列が入れ替わった?

 福山雅治主演ドラマ『集団左遷!!』(TBS系)がスタートした。4月21日放送の初回平均視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

「TBSの看板枠である日曜9時ということで、2ケタ発進は最低ライン。できれば15%以上を狙いたかったところですが、13.8%という数字は及第点でしょう。でも、たしかに福山雅治主演ドラマとしては、ちょっと物足りなさも感じます」(テレビ局関係者)

 今回のドラマ出演にあたって、福山はプロモーションに奔走。多くのバラエティー番組や生放送の情報番組に出演した。

「福山といえば、所属事務所のアミューズのトップであり、完全な特別扱い。そもそもドラマや映画のオファーがきてもそう簡単に受けるわけではないのに、今回は番宣稼働がものすごく多くて、ちょっと驚きましたね。もしかしたら、福山の特別扱いもなくなってきたのかな……と感じました」(同)

 いわば、福山が“普通の俳優”と同じように番宣を頑張っていた一方で、アミューズ内で“特別扱い”が始まっていると言われているのが、星野源だ。

「星野源はここ数年、かなり仕事を選んでいますね。特に俳優業の方では、NHKの大河ドラマや、主演映画などには出演するものの、民放地上波のドラマのオファーは基本的に断っているようです。音楽活動との両立ということもあるのですが、俳優業についてはできるだけ大きい仕事に絞っているらしい。これは、完全にかつての福山雅治と同じパターンですよ」(芸能事務所関係者)

 まるでアミューズ内での立場が入れ替わったかのような、福山雅治と星野源。その傾向はさらに加速していきそうだという。

「今年から来年にかけて星野源の主演映画が2作品公開されます。1つ目は今年公開の『引っ越し大名!』。星野と並んで女性ファンが多い高橋一生との共演ということで、話題になりそうです。そして、来年には小栗旬とダブル主演を務める『罪の声』が公開。昭和の未解決事件をモチーフにした重厚なミステリー大作で、星野のキャリアにおいてはかなり重要な作品になるはず。この作品で日本を代表するトップ俳優に躍り出ることも十分考えられるでしょう」(映画関係者)

 どんどんトップへ伸し上がっていく星野。もはやアミューズ内でも事実上のトップとなりそうな勢いだが、不安視する見方も。

「福山は圧倒的に二枚目でオーラもすごい。でも、星野源はどちらかといえが親しみやすい雰囲気で、決して存在感だけで他を圧倒できるタイプではない。そういう意味で事務所の大看板としては、どう考えても福山の方が適しているんですよね。アミューズが星野を売りたいのはよく分かるのですが、福山を差し置いてまでトップに据えるのはちょっと性急すぎる気もします」(前出・芸能事務所関係者)

 芸能事務所としては、看板俳優の世代交代を上手く進めていく必要はあるだろう。しかし、看板に足る素材か否かの見極めを失敗すると、取り返しの付かないことになってしまう。星野源が、看板に相応しい俳優であればいいのだが……。

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『いだてん』大河ドラマ史上最悪の低視聴率を記録 宮藤官九郎の“打開策”とは

 現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(以下、『いだてん』)。ドラマの内容以上に視聴率の苦戦がしばしば話題になってしまう作品だが、ついに大河ドラマ史上のワースト記録をつくってしまった。

 ビデオリサーチの調べ(以下すべて同じ)によると、4月28日に放送された第16回の平均視聴率(関東地区)は7.1%。これは2012年11月18日放送『平清盛』の7.3%を下回る数字で、1963年から続く大河ドラマの長い歴史のなかで最低の記録となる。

『いだてん』視聴率低下でNHK放送総局長の態度も変化
 振り返れば『いだてん』は、放送開始当初は調子が良かった。1月6日放送の初回は平均視聴率15.5%と幸先の良いスタートを記録している。

 しかし、近現代史を描くという大河ドラマとしては珍しい試み、2つの時間軸(1910年代と1960年代)を行き来する複雑なストーリー構成、宮藤官九郎脚本の持ち味でもある小ネタの応酬や速いセリフ回し、といったものが従来の大河ドラマ視聴者の需要に合わず、視聴率は右肩下がりを続けた。そして、第6話にして早くも2ケタを切ってしまう。

 とはいえ、NHK側にとって『いだてん』は、マンネリ化の著しい大河ドラマというコンテンツに新しい風を吹かせるためのチャレンジであり、賛否両論あることは重々承知であったようだ。当初は<1回1回のリアルタイム(視聴率)はそんなに気にはしていません>という公式の発言まで出ていた。

 1月23日に開かれた定例会見で木田幸紀放送総局長は『いだてん』について、<宮藤官九郎さんの脚本の世界は凄く面白かったという人と、わかりにくかったという人の意見が交錯する。思い出せば『あまちゃん』の始めの方もそんな感じだったなと>と、過去の宮藤官九郎脚本作品のデータを参照したうえで、<宮藤脚本はすでにいろいろな仕掛けが張り巡らされているんです。先にいくと、これはあの時はあれがこうなってたのかとなる。おそらく今回もそうなっていると思う。1回見てすべてが分かるものではない。あとで戻ってみてもらうという、そういう楽しみ方になるのかなと>と、『いだてん』を分析。そのうえで、<1回1回のリアルタイム(視聴率)はそんなに気にはしていません>と語っている。

 NHK側としては目先の数字に踊らされるつもりはないとはっきり明言したわけだが、それも長くは続かなかった。

 2月13日の定例会見では木田放送総局長の口から、物語の分かりにくい部分をPRや解説番組で補うテコ入れ策が初めて語られた。

 また、<1回1回のリアルタイムの視聴率はあまり気にしない>と改めて念押しする一方で、<リアルタイムでも少しでも多くの人に、ということに越したことはない>とも発言。「求めるのは作品の“中身”で、数字は性急に求めない」という決意は短い期間でいくぶんかトーンダウンしてしまった。

『いだてん』のん出演も立ち消え
 『いだてん』といえば、「NHK×宮藤官九郎」の大成功例である『あまちゃん』の演者やスタッフが多く関わっている。それだけに、のん(能年玲奈)の出演もあるのではないかと噂されていた。

 

 「FRIDAY」(講談社)は、昨年10月にのんと前所属事務所・レプロエンタテインメントの間で話し合いの場がもたれたと報じた。「FRIDAY」によれば、これは『いだてん』出演に向けての調整であり、『いだてん』制作陣はのんを第二部の1936年ベルリンオリンピック編に登場させ、ドラマ中盤の目玉としてキャスティングしようという計画があるとのことだった。

 のんが演じるのではないかと噂されていたのは、1936年のベルリンオリンピックで日本人女性としては初めて金メダルを獲得した前畑秀子選手。地上波テレビから干されてしまっているのんがここでカムバックすれば大きな話題になるのは必定だったが、結果的に前畑秀子役として正式発表されたのは上白石萌歌だった。

 とはいえ、のんとレプロの話し合いが『いだてん』にともなうものであるというのは、あくまで「FRIDAY」の見解であり、実際にそういう話があったのかどうかは定かではない。

ピエール瀧逮捕は『いだてん』視聴率に影響せず
 また、『いだてん』といえば、ピエール瀧の逮捕にともなうトラブルもあった。

 ピエール瀧は前半の主人公・金栗四三(六代目中村勘九郎)の盟友としてマラソン用の足袋開発に二人三脚で取り組む足袋職人・黒坂辛作を演じていたが、逮捕により出演シーンはすべてお蔵入りに。大人計画所属の三宅弘城が代役を務めることになった。

 そんなワイドショーネタがあっただけに物見遊山な視聴者がNHKにチャンネルを合わせるかと思いきやそんなこともなく、ピエール瀧逮捕報道後も『いだてん』の視聴率はゆるやかに下降し続けた。

宮藤官九郎「これからの『いだてん』は大河ドラマっぽくなる」
 ちなみに、「週刊文春」(文藝春秋)2019年5月2日・9日ゴールデンウィーク特大号のなかで宮藤官九郎は、ゴールデンウィーク以降の『いだてん』についてこのように語っている。

<関東大震災や二・二六事件など、題材としてはむしろここから教科書にも出てきて皆さんが知っている話になっていきます。ある意味、ようやく大河ドラマっぽくなるのかもしれません(笑)>

 視聴率を見る限り<大河ドラマっぽくなる>のがいささか遅きに失したのかもしれない。

 近現代に材をとった『いだてん』は、大河ドラマとしての新たな表現を探った挑戦の作品である。『いだてん』が成功すれば、これから先の可能性が開ける一方、大失敗に終わればこれまで以上のマンネリにつながっていくだろう。なんとか数字的にも成功させて、後進の作家たちにバトンをつなげてほしい。

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『いだてん』大河ドラマ史上最悪の低視聴率を記録 宮藤官九郎の“打開策”とは

 現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(以下、『いだてん』)。ドラマの内容以上に視聴率の苦戦がしばしば話題になってしまう作品だが、ついに大河ドラマ史上のワースト記録をつくってしまった。

 ビデオリサーチの調べ(以下すべて同じ)によると、4月28日に放送された第16回の平均視聴率(関東地区)は7.1%。これは2012年11月18日放送『平清盛』の7.3%を下回る数字で、1963年から続く大河ドラマの長い歴史のなかで最低の記録となる。

『いだてん』視聴率低下でNHK放送総局長の態度も変化
 振り返れば『いだてん』は、放送開始当初は調子が良かった。1月6日放送の初回は平均視聴率15.5%と幸先の良いスタートを記録している。

 しかし、近現代史を描くという大河ドラマとしては珍しい試み、2つの時間軸(1910年代と1960年代)を行き来する複雑なストーリー構成、宮藤官九郎脚本の持ち味でもある小ネタの応酬や速いセリフ回し、といったものが従来の大河ドラマ視聴者の需要に合わず、視聴率は右肩下がりを続けた。そして、第6話にして早くも2ケタを切ってしまう。

 とはいえ、NHK側にとって『いだてん』は、マンネリ化の著しい大河ドラマというコンテンツに新しい風を吹かせるためのチャレンジであり、賛否両論あることは重々承知であったようだ。当初は<1回1回のリアルタイム(視聴率)はそんなに気にはしていません>という公式の発言まで出ていた。

 1月23日に開かれた定例会見で木田幸紀放送総局長は『いだてん』について、<宮藤官九郎さんの脚本の世界は凄く面白かったという人と、わかりにくかったという人の意見が交錯する。思い出せば『あまちゃん』の始めの方もそんな感じだったなと>と、過去の宮藤官九郎脚本作品のデータを参照したうえで、<宮藤脚本はすでにいろいろな仕掛けが張り巡らされているんです。先にいくと、これはあの時はあれがこうなってたのかとなる。おそらく今回もそうなっていると思う。1回見てすべてが分かるものではない。あとで戻ってみてもらうという、そういう楽しみ方になるのかなと>と、『いだてん』を分析。そのうえで、<1回1回のリアルタイム(視聴率)はそんなに気にはしていません>と語っている。

 NHK側としては目先の数字に踊らされるつもりはないとはっきり明言したわけだが、それも長くは続かなかった。

 2月13日の定例会見では木田放送総局長の口から、物語の分かりにくい部分をPRや解説番組で補うテコ入れ策が初めて語られた。

 また、<1回1回のリアルタイムの視聴率はあまり気にしない>と改めて念押しする一方で、<リアルタイムでも少しでも多くの人に、ということに越したことはない>とも発言。「求めるのは作品の“中身”で、数字は性急に求めない」という決意は短い期間でいくぶんかトーンダウンしてしまった。

『いだてん』のん出演も立ち消え
 『いだてん』といえば、「NHK×宮藤官九郎」の大成功例である『あまちゃん』の演者やスタッフが多く関わっている。それだけに、のん(能年玲奈)の出演もあるのではないかと噂されていた。

 

 「FRIDAY」(講談社)は、昨年10月にのんと前所属事務所・レプロエンタテインメントの間で話し合いの場がもたれたと報じた。「FRIDAY」によれば、これは『いだてん』出演に向けての調整であり、『いだてん』制作陣はのんを第二部の1936年ベルリンオリンピック編に登場させ、ドラマ中盤の目玉としてキャスティングしようという計画があるとのことだった。

 のんが演じるのではないかと噂されていたのは、1936年のベルリンオリンピックで日本人女性としては初めて金メダルを獲得した前畑秀子選手。地上波テレビから干されてしまっているのんがここでカムバックすれば大きな話題になるのは必定だったが、結果的に前畑秀子役として正式発表されたのは上白石萌歌だった。

 とはいえ、のんとレプロの話し合いが『いだてん』にともなうものであるというのは、あくまで「FRIDAY」の見解であり、実際にそういう話があったのかどうかは定かではない。

ピエール瀧逮捕は『いだてん』視聴率に影響せず
 また、『いだてん』といえば、ピエール瀧の逮捕にともなうトラブルもあった。

 ピエール瀧は前半の主人公・金栗四三(六代目中村勘九郎)の盟友としてマラソン用の足袋開発に二人三脚で取り組む足袋職人・黒坂辛作を演じていたが、逮捕により出演シーンはすべてお蔵入りに。大人計画所属の三宅弘城が代役を務めることになった。

 そんなワイドショーネタがあっただけに物見遊山な視聴者がNHKにチャンネルを合わせるかと思いきやそんなこともなく、ピエール瀧逮捕報道後も『いだてん』の視聴率はゆるやかに下降し続けた。

宮藤官九郎「これからの『いだてん』は大河ドラマっぽくなる」
 ちなみに、「週刊文春」(文藝春秋)2019年5月2日・9日ゴールデンウィーク特大号のなかで宮藤官九郎は、ゴールデンウィーク以降の『いだてん』についてこのように語っている。

<関東大震災や二・二六事件など、題材としてはむしろここから教科書にも出てきて皆さんが知っている話になっていきます。ある意味、ようやく大河ドラマっぽくなるのかもしれません(笑)>

 視聴率を見る限り<大河ドラマっぽくなる>のがいささか遅きに失したのかもしれない。

 近現代に材をとった『いだてん』は、大河ドラマとしての新たな表現を探った挑戦の作品である。『いだてん』が成功すれば、これから先の可能性が開ける一方、大失敗に終わればこれまで以上のマンネリにつながっていくだろう。なんとか数字的にも成功させて、後進の作家たちにバトンをつなげてほしい。

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寝坊の次はIT社長との熱愛スキャンダル……TBS・古谷有美アナ、“エース襲名”遠のく!?

 吉田明世アナ、宇垣美里アナとエース級の女子アナが相次いで退社したTBSで、次期エースの最右翼でもあった古谷有美アナが失態続きで、その座が遠のいてしまったかもしれない。

 さる3月2日、レギュラー出演しているTBSラジオの『土曜朝6時 木梨の会。』を寝坊により無断欠席してしまった古谷アナ。そのミスがようやく忘れられようかという中、熱愛スキャンダルが噴出してしまったのだ。

 4月23日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が、古谷アナとIT社長との“手つなぎデート”を報じた。同誌によると、同6日、同番組の京都からの出張生放送を終えた古谷アナは、同市内の高級ホテルで男性と合流し、京都国立博物館に行くなどデートを楽しんだとされる。お相手は、キャッシュレス決済の「Origami Pay」でおなじみの気鋭のIT企業・Origamiの社長・康井義貴氏。同誌では、京都デートの前に、康井氏の自宅マンションに入る2人を何度も目撃しているという。

 古谷アナは吉田アナと同期で、2011年に入社。上智大学外国語学部卒で、在学中の08年には「ミスソフィアコンテスト」のグランプリに輝いており、まさに才色兼備の女子アナだ。これまで、『Nスタ』『NEWS23』など主に報道路線を歩んでいたが、17年4月からは情報番組『ビビット』の進行を担当している。同時期に、エース級の活躍を見せていた吉田アナが産休、育休に入ってからは、出水麻衣アナ、江藤愛アナあたりと、“エース女子アナ”の座を争っていた。

「TBSでは枡田絵理奈アナが退社してから、吉田アナが大車輪の働きをしてきました。その吉田アナがお休みとなってからは、古谷アナ、出水アナ、江藤アナ、笹川友里アナあたりがエース争いをしていましたが、笹川アナは産休入り。出水アナはもう35歳で、若年層のファン獲得がむずかしくなってきました。そんな中、古谷アナがエース候補の筆頭だったはずですが、無断欠席事件で社内的な立場が危うくなってしまいました。そして、今回の熱愛スキャンダルです。古谷アナも、もう31歳でいい大人ですから、デートくらいするでしょうが、相手がセレブの匂いが漂うIT社長となると、世のやっかみが怖いですね。これで男性視聴者のみならず、同性からも嫌われてしまいかねません」(女子アナウオッチャー)

 古谷アナは、地方出張に行って、ガードが緩んだのかもしれないが、写真誌に手つなぎデートをスクープされてしまっては、熱愛を否定するわけにもいかないだろう。事実、4月27日放送の『木梨の会。』番組内で木梨憲武からの祝福に「ありがとうございます」と答えている。

 これを機に、雪崩的に男性ファンが引いてしまわなければいいのだが……。
(文=田中七男)

寝坊の次はIT社長との熱愛スキャンダル……TBS・古谷有美アナ、“エース襲名”遠のく!?

 吉田明世アナ、宇垣美里アナとエース級の女子アナが相次いで退社したTBSで、次期エースの最右翼でもあった古谷有美アナが失態続きで、その座が遠のいてしまったかもしれない。

 さる3月2日、レギュラー出演しているTBSラジオの『土曜朝6時 木梨の会。』を寝坊により無断欠席してしまった古谷アナ。そのミスがようやく忘れられようかという中、熱愛スキャンダルが噴出してしまったのだ。

 4月23日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が、古谷アナとIT社長との“手つなぎデート”を報じた。同誌によると、同6日、同番組の京都からの出張生放送を終えた古谷アナは、同市内の高級ホテルで男性と合流し、京都国立博物館に行くなどデートを楽しんだとされる。お相手は、キャッシュレス決済の「Origami Pay」でおなじみの気鋭のIT企業・Origamiの社長・康井義貴氏。同誌では、京都デートの前に、康井氏の自宅マンションに入る2人を何度も目撃しているという。

 古谷アナは吉田アナと同期で、2011年に入社。上智大学外国語学部卒で、在学中の08年には「ミスソフィアコンテスト」のグランプリに輝いており、まさに才色兼備の女子アナだ。これまで、『Nスタ』『NEWS23』など主に報道路線を歩んでいたが、17年4月からは情報番組『ビビット』の進行を担当している。同時期に、エース級の活躍を見せていた吉田アナが産休、育休に入ってからは、出水麻衣アナ、江藤愛アナあたりと、“エース女子アナ”の座を争っていた。

「TBSでは枡田絵理奈アナが退社してから、吉田アナが大車輪の働きをしてきました。その吉田アナがお休みとなってからは、古谷アナ、出水アナ、江藤アナ、笹川友里アナあたりがエース争いをしていましたが、笹川アナは産休入り。出水アナはもう35歳で、若年層のファン獲得がむずかしくなってきました。そんな中、古谷アナがエース候補の筆頭だったはずですが、無断欠席事件で社内的な立場が危うくなってしまいました。そして、今回の熱愛スキャンダルです。古谷アナも、もう31歳でいい大人ですから、デートくらいするでしょうが、相手がセレブの匂いが漂うIT社長となると、世のやっかみが怖いですね。これで男性視聴者のみならず、同性からも嫌われてしまいかねません」(女子アナウオッチャー)

 古谷アナは、地方出張に行って、ガードが緩んだのかもしれないが、写真誌に手つなぎデートをスクープされてしまっては、熱愛を否定するわけにもいかないだろう。事実、4月27日放送の『木梨の会。』番組内で木梨憲武からの祝福に「ありがとうございます」と答えている。

 これを機に、雪崩的に男性ファンが引いてしまわなければいいのだが……。
(文=田中七男)

関西ジャニーズJr.、退所と同時に「ホスト」転身発覚! 「Jr.の名を汚すな」と賛否両論

 関西ジャニーズJr.の一員だった吉岡廉が突如として事務所を辞め、一部ジャニーズファンの間で話題になっている。3月まで行われていたジャニーズWESTのコンサートツアーに出演していた吉岡は、5月に入ってTwitterを開設。退所後は“大阪のホストクラブに勤務している”という情報も駆け巡り、ファンは複雑な気持ちで動向を見守っている状況だ。

 吉岡は兵庫県出身で、1998年10月26日生まれの現在21歳。昨年も退所疑惑が出たものの、10月に公式携帯サイト・Johnny's webのTOKIO・国分太一の連載「タヒチ」に掲載された関西Jr.の集合写真に映っていたことで、在籍中と判明した。その後は10月~11月開催の『Fall in LOVE ~秋に関ジュに恋しちゃいなよ』(大阪・梅田芸術劇場)や、『関西ジャニーズJr. X'mas Party!! 2018』(大阪・松竹座、11月~12月)にも登場し、今年1~3月の『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2019 WESTV!』でもバックダンサーを務めるなど、定期的にファンの前に姿を現していたという。

 しかし、5月2日に「吉岡廉」名義のTwitterアカウントが「いぇい」とツイート。アイコンの写真が関西Jr.の吉岡であることから、「吉岡廉、ジャニーズ辞めたの!?」「『WESTV!』に出てたのに、この短期間で辞めたってこと?」と、騒ぎになった。

「同2日午後4時台には『大好きな先輩アンジュさんと』と、1枚の写真を投稿。テーブルに酒瓶らしきボトルが数本並ぶ中で、顔を隠してピースしている男性2名が写っており、ジャニーズアイドルのイメージとはかけ離れた“パリピ”な姿はファンに衝撃を与えたようです。また、撮影場所の雰囲気から、ファンは『ホストクラブではないか』と指摘。自撮り写真も関西Jr.だった吉岡そのもので、退所はほぼ確定状態となりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして4日深夜、吉岡はファンと関係者に迷惑や心配をかけたことを謝罪した上で、「現在、家庭の事情で急なお金が必要になりアルバイトしている状況です」「今後はどおなるかわかりませんが 僕のこと見守って頂けると幸せです」(原文ママ)といったコメント画像をTwitterにアップ。「アルバイト」との表現を受け、ジャニーズは続けつつ副業でホストをしていると捉えられたファンからは「まだジャニーズなの?」「事務所入ってるのにTwitterをやってて大丈夫?」などと本人のアカウントへ質問も寄せられている。

 そもそもTwitterが発覚した時点で、Jr.公式エンタメサイト・ISLAND TVには吉岡のプロフィールが公開されていたため、まだJr.に残っている、もしくは実際は辞めているが、ゴールデンウィークの影響でジャニーズ側の対応が追いついていないのではないか、とファンは困惑。ところが、4日夕方頃にISLAND TVのプロフィール削除がファンの間で確認され、退所は事実として広まっていった。

「本人がTwitterに上げた写真などから、吉岡は関西最大級のホストグループ・BCG HOLDINGSが経営する大阪・ミナミのホストクラブで働いている可能性が高いとみられています。5月2日にアップされた店のブログには、吉岡がTwitterにアップした写真と同じカットが載っていますし、『大好きな先輩』と同じ源氏名のホストが在籍。吉岡は『しゅん』の名で勤務しているようで、『入店して4日目』にして、『凄い勢いでシャンパンを下ろしていました!!』と、順調な仕事ぶりが紹介されていました。また、吉岡はインスタグラムの生配信を行った時、『今の目標は弟を幸せにする』『嫌な思いさせてるしな』などと語ったほか、カラオケでジャニーズWESTの楽曲を歌う様子を公開。SNSを通じてファンと交流を図っています」(同)

 現在の吉岡について、Jr.ファンからは「吉岡廉くんの退所、地味にショック。お金稼ぐためにバイトでホストって違くない?」「Jr.からホストはやめてほしい。関西Jr.の名前を汚すことは許せない」「吉岡廉ってあんなにチャラかったっけ? インスタライブがヤバい」といった声や、「ジャニーズ辞めて毎日インスタライブする人とか普通いなくない? ジャニーズよりもアイドルしてくれてる。仕事で疲れてるのにありがとう」「吉岡廉くんのインスタライブ見たらめっちゃかっこよかった! Jr.の時より好感度上がった」など、賛否両論が出ている。

 さらに、吉岡はTwitterのプロフィール欄で「【小悪魔ファミリーズ】参戦予定」と案内しており、動画配信サイト・YouTubeへの参入も示唆。本人の説明通り、金銭的な事情でバイトに励んでいるのならば、Jr.時代のファンを悲しませることのないように、新天地で頑張ってほしいものだ。