霜降り明星、『ものまねグランプリ』優勝に疑問の声……「漫才なのに?」「明らかに忖度」

 5月7日、『ものまねグランプリ特別編 ものまねレジェンドが選ぶ次世代ものまね芸人No.1決定戦』(日本テレビ系)が放送され、初登場したお笑いコンビ・霜降り明星が優勝した。しかし、この結果にネットユーザーからは「なんでこの人たちが優勝なの?」「完全にゴリ押し」など、不満の声が噴出している。

「タイトルに“次世代ものまね芸人No.1決定戦”とある通り、Mr.シャチホコや山田七海、やしろ優ら若手ものまねタレントが多数出演した同番組。審査員は、モノマネ界のレジェンドであるコロッケ、神無月のほか、ホリ、関根勤、井森美幸が務めました。しかし、チョコレート・プラネット、横澤夏子、平野ノラなどの芸人たちが、いかに似ているかを競うのではなく、“コント”に近いネタを披露していたため、『ただのネタ見せ番組になってない?』『全然似てないじゃん……超つまんない』『ネタは面白いけど、これはものまねじゃないでしょ』など、視聴者の反応はイマイチでした」(芸能ライター)

 その中でも、ものまね番組初登場の霜降り明星が優勝したことについて、疑問が続出している。

「霜降り明星は、せいやのモノマネに対して粗品がツッコむスタイルでネタを披露し、サザンオールスターズ・桑田佳祐や武田鉄矢など、クオリティの高いモノマネを多数披露しました。とはいえ、決勝戦に残っていたMr.シャチホコや古賀シュウといった、ものまねを専門とした芸人たちのネタも非常に完成度が高く、ネット上には『霜降り明星の優勝は明らかに忖度! ただの漫才だったのになんで?』『圧倒的にMr.シャチホコが面白かったのに、優勝できないのはおかしい』『ものまね芸人No.1を決める大会で漫才師がでしゃばるな!』など、結果に納得いかない視聴者が怒りをあらわにしています」(同)

 霜降り明星は『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)優勝に続き、粗品がピンで出場した『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)も優勝。そして今回の『ものまねグランプリ』でも優勝を果たし、見事3冠となった。しかし『R-1ぐらんぷり2019』では、6人の審査員によって対戦相手と“同点”がつけられたにもかかわらず、「より多くの審査員から支持されたほうが勝利」というルールにより、粗品が優勝した。この結果について、ネットユーザーから「なんかモヤモヤする」「素直に喜べない……」と言われていた過去がある。

「一部では、粗品の『R-1』優勝は“出来レース”だと指摘する声もあり、以降は、霜降り明星が結果を残せば残すほどバッシングされる状態です。彼らのファンからも『さすがに最近のゴリ押しは見てて引く』『ちゃんと実力があるんだから、真正面から勝負してほしい』『ゴリ押しなんかしないで実力で売れて!』と、複雑な声が聞こえてきます」(同)

 “面白さ”の基準は千差万別なだけに、誰もが納得する結果を出すのは難しいのかもしれないが、若手芸人の活躍を後押しする番組が盛り上がることを願いたい。

和田アキ子「華原さん、結婚した?」工藤静香「5月1日は産声を聞いた日」令和から炎上の女

編集G 令和になって、なんだか「昭和生まれ」の自分が一気に老けた気がする。中身は何も変わってないんだけど。

しいちゃん 変わらずにいると新時代に取り残されるよ、和田アキ子みたいに。5月4日、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)に和田が出演。同日、妊娠6カ月を発表した華原朋美について「おめでたい話題はおめでたいと思いますが、華原さん、妊娠6カ月って、結婚しました?」「(父親は)外資系企業に勤める方で、結婚していないけどお子さんが……ふーん、わからんな」と批判したげなコメント。これに対して、ネット上では「他人がとやかく言う問題ではない」「人の決断に口を出すのはやめてほしい」「幸せなんて人それぞれ」「大きなお世話」「意地悪な言い方」「未婚で出産をどうのこうのというのは昭和で終わった」と和田に対する批判の声がいっぱい。

編集G この間、Abema TVで『和田アキ子 史上初の誕生会生中継』を放送してて、アッコって69歳になったんだって。『アッコにおまかせ!』(TBS系)なんて1985年の放送開始からもう34年。時代の感覚からズレているのは仕方ないとして、問題は、そんな人をいつまでも起用し続けている業界側だと思う。

しいちゃん ちなみに、5月5日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にゲスト出演した竹内涼真は、事務所の先輩である和田との交流エピソードを披露。「いきなり電話が来るので、1回携帯を置きますね」「次の日、朝4時起きで悩んだんですけど、行きました」「お酒を飲んで、最後『ビッグママにして』と言われて、『じゃ、帰ります』って言ってチュって」と酔っ払った和田にキスをしたことを告白。これも視聴者は「事務所の先輩後輩という立場を利用したセクハラ、パワハラ」「笑えない話」と猛批判を浴びてる。

編集G 和田が69歳の男性で、26歳の竹内が女性だったらもっと批判されていただろうね~。

しいちゃん 華原のほかにもおめでたい話題が。5月1日にセクシー女優の蒼井そらが双子の男児を出産。5月2日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演した岩井志麻子は、「日本の誇り。アジアの男をみんな虜にしたわけですから」「ベビーが生まれるなんて本当におめでたい。しかも双子の男の子。これはいい男になるでしょう。アジアの架け橋になるんじゃないですか」とコメント。でも、蒼井の出産について、一般層からは「公表する必要はなかった」「子どもが可哀想」「近くにいたら自分の子どもとは接触しないでほしい」「ママ友になりたくない」という批判的な声も少なくない。

編集G ここで思い出してほしいのは、かつて若貴兄弟の全盛期、花田家が「日本一幸せな家族」と言われてたことよ。何が幸せで将来どうなるかなんて、誰にもわからない!

しいちゃん 炎上の常連、山田優は令和も健在。4月30日、公式ブログを更新。上皇上皇后両陛下の写真とともに、「天皇皇后両陛下お疲れ様でした。ありがとうございました。。。 皆様、平成最後の夜、、、素敵な夜をお過ごし下さいませ」と綴ったの。この「お疲れ様でした」という言葉に対して上皇、上皇后両陛下に対して適切な言葉ではないと批判されている。一方で「気持ちが大事」「問題視することじゃない」という意見も。

編集G そもそも、こんな投稿をする必要はなかったんじゃない? っていうのが一番感じることけど、改元ハイだったのかな。

しいちゃん 最強の炎上クイーン・工藤静香も元気よ。5月1日に更新したインスラグラムで、スズランの写真とともに、「2019年5月1日新元号 令和 昭和に生まれ、振り返る事なくただただ走り続けてきた平成。そして新しい時代を作り上げていく若者達に素晴らしい令和を期待したい」「5月1日 私はこの日、初めて産声を聞き母としての自覚、責任、覚悟、喜び、そして無限の愛情を与えて頂いた日です。あの日の力強い産声と、その後の力強い産声がハーモニーを奏でるように心に残り、私を強くさせてくれました。平成で見守ってくれていたファンのみなさんありがとう」という改元ポエムを綴ってた。ちなみに、フランスでは大切な人に幸運が訪れるようにと、スズランを贈るんだって。工藤は01年5月1日に長女・心美(ここみ)を出産してるんだけど、「5月1日に娘を産んだだけでこじつけ」「鼻に付く」「でしゃばるな」「自己陶酔」と非難轟々。

編集G 平成を代表するアイドル・木村拓哉のファンを地獄に突き落としたデキ婚&出産ネタを掘り返して令和1日目に投下してくるとは、さすが工藤静香だよ! 最近どんどん存在感を増してきているね。令和になったし夫婦共演も夢ではない……かも!?

三浦瑠麗氏の援護でテレ朝的に面倒くさい展開になってきた村上祐子元アナの不倫疑惑問題

 過日、「週刊ポスト」(小学館)が報じた、テレビ朝日元アナウンサーで、政治部記者の村上祐子氏と、NHK政治部記者との不倫疑惑問題が、かなり面倒くさい展開になってきた。

 同誌は、テレ朝の名物討論番組『朝まで生テレビ!』でメインキャスターを務める村上氏と、10歳近く年下のNHK記者が花見デートを楽しんだ後、同記者のマンションでお泊まりしたと報道。後日、同誌のWEB版では、村上氏は政治部に異動した2015年7月以降に夫である元同局アナの西脇亨輔氏(現・法務部所属弁護士)と別居し、現在は同記者のマンションを拠点にし、事実上同棲状態としている。

“不倫疑惑”報道を受け、同局では23日に行われた定例の社長会見で、篠塚浩取締役が「案件自体はプライベートな案件ではありますが」と前置きしたうえで、「報道情報番組ということもございまして、総合的に判断いたしまして、『朝まで生テレビ!』の出演に関しては当面、見合わせることにいたしました」と判断。4月26日深夜の放送では、BS朝日『激論!クロスファイア』で、『朝生』司会の田原総一朗氏とタッグを組む本間智恵アナが、村上氏の代役に起用された。

 これに先んじて、テレ朝の対応が発表された後、『朝生』の常連パネリストで国際政治学者の三浦瑠麗氏が自身のTwitterで、「そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い。新しいパートナーと再スタートを切り子供を作ることさえ、離婚しにくい日本ではむずかしい。これは本来多くの人が抱える問題のはずなのに。村上祐子さんを朝まで生テレビから下ろすべきではない」と持論を展開し、離婚訴訟係争中であることを明らかにした。

 さらに、三浦氏は26日深夜の『朝生』生放送中に、“天皇”がテーマだったにもかかわらず、村上氏の件に触れ、「(村上氏を)復帰させますよね。別に不法行為でもないけれど、1度失敗した人に再チャレンジを与えるわけですよね」と、田原氏に迫った。もともと、村上氏を買って、記者職に異動した後も、『朝生』MCに起用し続けている田原氏は「不倫の問題で芸能界は悪口を言いすぎ。ボクは局の上層部になるべく早く復帰させるように言っている」と後押しを誓った。

 そもそも、同局的には、局員の不倫疑惑をわざわざ生本番中に触れてほしくなかったはずで、三浦氏と田原氏にプレッシャーをかけられたことで、当面出演を自粛させたかった村上氏の早期復帰を検討せざるを得ない状況に追い込まれてしまった。

 一般的に、離婚調停中はすでに婚姻関係が破綻しているため、配偶者以外の異性と関係をもっても離婚原因や慰謝料請求原因にはならないとされているようだが、それでも“不貞行為”とみなされる場合があるという。

 三浦氏は“再スタート”という言葉で、村上氏を擁護しているが、まだ離婚が成立していなければ、夫以外の異性と同棲するのは、いささかフライングだとする向きも少なくないだろう。

 ここは、プライベートな問題とはいえ、村上氏自身の口で、現状を説明し、不倫ではないことを示すのがベターな気がするが……。果たして、村上氏は5月下旬に予定される『朝生』次回放送に姿を見せるのだろうか?
(文=田中七男)

10歳の不登校ユーチューバー・ゆたぼんの父は情報商材屋!? “親のロボット化”心配する声

 5日の琉球新報に取り上げられたことがきっかけでトレンド入りを果たすなど、何かと話題の10歳のユーチューバー・ゆたぼん。YouTubeチャンネル「少年革命家ゆたぼんチャンネル」のコメント欄は賛否両論で大荒れだが、同時に父親にも関心が集まっている。

 小学校3年生から不登校だというゆたぼんは、動画で「不登校は不幸じゃない!」「イヤイヤ学校にいってる子たちのほうが、不幸」などと繰り返し提言。今月のゴールデンウィーク明けに投稿された動画では、「今日でゴールデンウィークが終わるけど、学校に行きたくない子は、行かんくていいで!」「無理やり行かされて苦しんで死んじゃう子が多くなる」などと語っている。

 なお、ゆたぼんが不登校になった経緯を報じた琉球新報によれば、「宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え『俺までロボットになってしまう』と、学校に通わないことを決意した」といい、現在は学校に「行きたい時に行く」というスタイルを取っているという。

「『俺は自由や! ロボットになるな』と訴えているゆたぼん少年ですが、親のロボットになっているのではと心配する声が相次いでいる。また、数年前には『8歳で初めてビットコインを買ってみた』など仮想通貨に関する動画を複数公開しており、『今日は、仮想通貨取引所・Zaifでチャットに書き込んで、チップを配ろうと思います!』などと元気に叫ぶ姿を見ると、なんともイヤな気持ちになります……」(エンタメ記者)

 どうしても親の思惑がチラつく「ゆたぼんチャンネル」だが、心理カウンセラーを自称する父親の中村幸也氏は、2015年に著書『あきらめる勇気─人生はあきらめが9割残りの1割で幸福になる方法』(ハート出版)を出版。版元サイトにあるプロフィールには、「中学時代はかなりのやんちゃ坊主。盗んだバイクでグランドを走りまわり、タバコを吸いながら廊下を堂々と歩く」「暴走族の副総長となる。恐喝、窃盗、傷害、暴走、喧嘩、シンナー、麻薬、覚醒剤…etc」と、厳つい経歴が並んでいる。

 また、幸也氏が発行するメールマガジンの紹介文には、「五人の子どもを育てながら従来の学校というシステムに疑問を感じ、子育てについてコラムで書いています」との記述が。やはり、学校教育に一家言あるのは、ゆたぼん自身だけではないようだ。

「幸也氏は、『リラックス禁煙法』という情報商材を販売していた過去があり、そのキナ臭さが話題に。ゆたぼんを含む5人の子どもたちの将来を心配せざるを得ません」(同)

 敏腕編集者・箕輪厚介氏に「天才」とまで言わしめたというゆたぼん。世間の臆測通り、親のロボットになっていなければいいが……。

“忘れ去られた”人気女子アナ・西尾由佳理 3年8カ月ぶりに地上波レギュラー獲得もまるで話題にならず

 かつて、西尾由佳理という人気女子アナがいたのをご記憶だろうか?

 日本テレビ時代、西尾アナは『ズームイン!!SUPER』のメインキャスターとして、人気を博し、2010年12月に発表された「第7回好きな女子アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では堂々の首位に輝いたほど。

 その西尾アナは、翌11年8月の『24時間テレビ34』の総合司会の仕事を最後に、同月末で同局を退社。フリー転向直後は、個人事務所を設立したが、思うように仕事が取れず、12年9月に大手芸能プロのセント・フォースに籍を置いた。

 その後、13年4月から、『知りたがり!』(フジテレビ系)の後番組となった、昼のワイドショー『アゲるテレビ』のMCに就任。西尾アナにとって、フリー転向後、初の帯番組となったが、1~2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をウロウロするほどの超低視聴率のため、同番組はわずか半年で打ち切られる憂き目に遭った。

 MCを務めていた『アゲるテレビ』の大爆死で、オファーは激減。それでも、同10月から、『世界HOTジャーナル』(同)の司会に起用された。途中第1子出産のため、産休を取って、15年4月に復帰したが、同番組は同8月で打ち切り。これを機に西尾アナは、地上波レギュラーを失った。

 BS日テレでは、12年7月から、『アスリートの輝石』のナビゲーターを担当していたが、同番組も17年3月で終了し、ついに画面から消えるハメになってしまった。後に、西尾アナは同8月に第2子出産を明らかにしている。

 二人の子どもの育児に専念していた西尾アナだが、この4月より、TBS系の健康情報番組『健康カプセル!ゲンキの時間』(日曜午前7時)のMCに起用され、実に3年8カ月ぶりに地上波のレギュラー番組を獲得したが、まるで話題になっていない。

「フリー転向後の西尾アナは、担当した番組が低視聴率による打ち切り続きで、これでは各局も番組をまかせたいとは思わないでしょう。しかもマイペースで自我が強く、人付き合いも悪いタイプなので、スタッフ受けもよくない。人気があったからフリーに転向したわけですが、典型的な失敗例ですね」(女子アナウオッチャー)

 日テレ時代は、今をときめく水卜麻美アナ並みの人気を誇っていたはずの西尾アナだが、フリー転向後、もっとうまく立ち回っていれば、こんなことにはなっていなかっただろう。フリーアナの世界をなめてはいけない……。
(文=田中七男)

修整芸人・ざわちんがキリンに失礼すぎ! 変形した缶、薄すぎるビール……

 ものまねメークでブレークしたタレントのざわちんが、プロらしからぬミスを犯してしまったと話題だ。

 実物とSNSの投稿写真の容姿が乖離していることから、かねてより画像の修整疑惑がささやかれているざわちんだが、先月22日にTwitterで「今夏は、新一番搾り女子になろうかなw」と、「キリン一番搾り生ビール」のPRイベントを訪れたことを報告。同時にズラリと並んだ缶ビールの前で撮影した写真などを投稿しているのだが、ざわちんの周囲の缶ビールがどう見てもおかしい……。

「ざわちんの腰辺りに写る缶ビールだけグニャ~ッと変形し、太くなってしまっているんです。おそらく、ウエストを細く見せるために背景ごと修整してしまったのでしょう。また、ざわちんがこのイベントで着ている洋服は、ライバル企業であるサッポロビールのトレードマークを思わせる“星型”が無数に散りばめられたデザイン。ギャラをもらってこの仕事ぶりでは、プロとは言えません」(芸能記者)

 さらに、ざわちんがグラスに注がれたビールを手にしている画像では、なぜかビールの色が薄く、まるでシャンパンのようだ。

「おそらく、肌をキレイに見せるためのエフェクトをかけた結果でしょう。ネット上では『自分さえよければいいのか』『商品の色を変えるなんて』『キリンにケンカ売ってるとしか思えない』と批判が殺到しています」(同)

 また、追い討ちをかけるように、キリンの公式Twitterは同月28日、同じイベントで撮影したざわちんの写真を投稿。本人の投稿写真とは、顔や体型が明らかに異なっている。

「キリンの公式写真までは修正できなかったのでしょう。本人はいまだに修整疑惑を否定しているようですが、なぜこんなにすぐバレることを続けるのか理解できません」(同)

 修整前と思しき画像をTwitterに投稿されてしまったざわちん。潔く認める日は、来るのだろうか?

V6・三宅健、滝沢秀明との近況を報告! 「平成最後の日の電話」にファン大興奮のワケ

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm、5月6日深夜放送)にて、三宅が「平成最後の日に滝沢秀明から電話があった」と明かした。

 令和になって一発目の放送ということで、三宅は「ついに令和元年迎えましたね。世の中お正月気分ですね」と声を弾ませる。そんな中、リスナーから「平成から令和へ変わった瞬間、健くんは何をしていましたか?」というメッセージが届くと、「お昼過ぎに滝沢からLINE電話がかかってきて、よくわかんなくてボタンを押したら、ビデオ通話になっちゃってて……」と平成最後の4月30日に、滝沢から連絡があったと告白した。

 しかし、ビデオ通話に滝沢の顔はなく、そこにはとある後輩の姿が……。「何?」と三宅が聞いたところ、現在公演中の舞台『滝沢歌舞伎ZERO』が行われている、新橋演舞場の楽屋から電話をかけていると説明があったそう。楽屋で「じゃんけんで負けた人が出演者全員のランチ代を払う」というゲームを行っていたところ、その後輩が負けてしまったため、助けを求められたという三宅。「『僕とじゃんけんをして負けたら、健くん支払いをお願いします!』みたいな、突然お願いをされて……」と、そのときの状況を困惑気味に語っていた。

 電話をかけてきた後輩について、ラジオで名前は明かされなかったが、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内の三宅個人ブログ「にこにこ健°」では、ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」佐久間大介だとつづられており、結果的に三宅が佐久間とのじゃんけんに勝ったとも報告されている。

 ラジオでは、この電話の最後に「スーツ姿のニコニコな滝沢が『ありがとうございました!』とか言って登場してきて」と、滝沢の元気な姿をビデオ通話で確認したと三宅。この一連の出来事に、「滝沢はそういうのが大好きだから、最後の盛り上がりとか、平成最後どうする? とか。令話元年初日どうする? みたいなタイプだから。イベント大好きな人なんで、盛り上がっていたんでしょうね」と、三宅はうれしそうに推測していた。

 この放送にネットでは、「タッキーが相変わらずでよかった(笑)! 三宅くん、報告ありがとう!」「タッキーはじゃんけんを口実に、平成最後の日に健くんと会いたかったんじゃないの~!?」「滝沢さんが盛り上げようとした平成最後のイベントに健くんの存在があるがもう……グッとくるな!」などのコメントが投稿され、三宅と滝沢の関係にファンは大興奮したのだった。

ジャニーズイベントまさかの裏かぶり連発!? その発生原因とは……

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 ネットへの写真解禁や、YouTubeへの進出など、新時代到来に合わせるかのようにさまざまな試行錯誤を重ねているジャニーズ事務所。

 そんなジャニーズ事務所のタレントが出演する最近のイベントで、これまでならあり得なかった裏かぶりが連発する事態が起こっていたという。

「ジャニタレ出演のイベントといえば、これまで紅白歌合戦など相当なもの以外同日開催ということはなく、裏かぶりに至ってはほぼ起こっていなかったんです。その裏かぶりの“予兆”は今年3月26日にあり、午前10時30分から新クリアアサヒ新CM発表会に嵐・櫻井翔が、同日午後3時からSexy Zone・中島健人が『Disney イッツ・ア・クイズワールド』配信開始記念イベントに登場しており、現場では『珍しい』と話している記者もいたほどでした」(ワイドショー関係者)

 これが“前哨戦”だったのか、4月になって裏かぶりが連発することになったという。

「4月12日、MADEの秋山大河、稲葉光、冨岡健翔、福士申樹が『イケメンヴァンパイア◆偉人たちと恋の誘惑 THE STAGE ~Epsode.0~』ゲネプロを午後1時から、さらに同日、V6・長野博とHey! Say! JUMP・髙木雄也が登場した大地真央主演の舞台『クイーン・エリザベス』の会見も真裏で開かれていました。しかも“かぶり”は翌13日も続き、A.B.C-Zが登壇するドラマ『ぼくらのショウタイム』劇場上映の舞台挨拶は午後1時すぎからでしたが、関ジャニ∞・横山裕が企画・演出する関西ジャニーズJr.内ユニット『Aぇ!group』の舞台『僕らAぇ!groupって言いますねん』公開ゲネも午後1時から行われたりと、これまでになかった事態に、ジャニーズ担当の記者は困ってました」(同)

 これまでなかった裏かぶりがなぜこんなに発生しているのだろうか。

「2年前までジャニーズのイベントを仕切るPR会社はほぼ固定されていたのですが、WEBに進出したタイミングでジャニーズイベントの仕切りをするイベントPR会社が増えてきているんです。映画や舞台、CMなどとジャンルが多岐にわたっているだけに、調整が難しくなってきているのかもしれません」(同)

 令和の新時代では、ジャニーズ事務所も新たな展開を打ち出すことになりそうだ。

第4次オリラジブーム来るか? “俳優”藤森慎吾に熱視線

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 オリエンタルラジオ藤森慎吾が、ここのところ俳優づいている。興行収入20億円を突破した大ヒット映画『七つの会議』に続き、山下智久主演の金曜ドラマ『インハンド』(TBS系)では、実質4番手。さらに、6月公開のV6岡田准一主演『ザ・ファブル』にも出演。演技経験はそれほどあるわけではないが、どうしてそこまで求められているのだろうか?

”俳優芸人”として絶妙な立ち位置をキープ

 野村萬斎主演の『七つの会議』には、香川照之をはじめ、及川光博、片岡愛之助、鹿賀丈史、北大路欣也など、日本俳優界のトップが集結。そんな中で、藤森の存在感は異彩を放っていた。

 お笑い芸人がドラマや映画に出ると、往々にして画面から浮いてしまうことがあるのだが、藤森の場合はそこからはみ出さず、かといって埋もれることのない絶妙な立ち位置を保っていた。

 同作での藤森の役どころは、営業部のアラ探しに執着する経理部課長代理・新田雄介。新田は当然、営業一課の万年係長・八角(野村)と衝突することになるのだが、野村の存在感と遜色なく、白熱した“つばぜり合い”を展開。

 今年1月に『王様のブランチ』(TBS系)でメイキングシーンが紹介された際、映画コメンテーターのLiLiCoは彼の演技を「本当にすごい」と絶賛、「役者の道に行ったほうがいい」と勧めていたほどだった。

 そんな演技への“開眼”ぶりのウワサが広まったのか、4月から始まった『インハンド』で連ドラ初出演を果たした藤森。菜々緒演じる美人官僚・牧野巴の同僚・御子柴隼人を好演している。

 共通しているのは、いずれも藤森にしか出せない、クセのある役ということだ。『七つの会議』では斜に構えたクズとして豪華キャストのアクセントとなり、『インハンド』では、キレ者かと思いきや周りに流される風見鶏キャラ。『ザ・ファブル』では、女性のことしか頭にないチャラ男を演じているという。

 

 考えてみればオリラジほど、毎度のごとく復活するお笑いコンビも珍しい。2人が最初にブレークしたのは2005年のテレビデビュー直後。リズム芸「武勇伝」で火がつき、いきなり冠番組を含むレギュラー番組を10本獲得。だが、それから急失速し、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)以外のすべての全国ネット地上波レギュラー番組を失うことになった。

 ところが11年、慶応大卒の中田敦彦はインテリキャラ、そして藤森はチャラ男キャラで再ブレーク。その5年後の16年、ダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」として「PERFECT HUMAN」で再々ブレーク。

「武勇伝」を第1次ブームとした場合、第2次が「チャラ男」、第3次が「PERFECT HUMAN」ということになろう。この後、相方の中田がビジネス展開を始めてからコンビの方向性が見えなくなったが、藤森が新天地を見つけたことで、逆にバランスは取れている印象がある。そして、「第4次」があるとしたら、藤森の俳優大ブレークだろう。今後、彼には姑息な役はもちろん、一転、晴れ渡るような好青年も演じてもらいたいところだ。ゆくゆくは、朝ドラや大河ドラマも期待できよう。

 とはいえ、これまでも自身で嫌というほど経験しているであろうが、一度頂点に上れば、あとは下るだけ。「上り調子」ぐらいの状態をキープし、今のようにバラエティで「俳優ですもんね」とイジられているぐらいのほうが、見ているほうも気構えなくていい。そういう「ブレークしかかっている」状態をキープして長続きさせるすべは身についているはずだ。それでも、俳優・藤森慎吾としてどこまで勢力を拡大できるか? 新たな武勇伝に期待したいところだ。

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

関ジャニ∞・村上信五、「ジャニーさんは日本をどう演出するか」と五輪開会式に思い馳せる

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、5月4日放送)。今回の放送では、「令和になった瞬間に何をしていたか」や「東京オリンピックの開会式」ついて、村上が言及する場面があった。

 共演の文化放送・長麻未アナウンサーに、元号が変わった瞬間について質問された村上は、「僕、思いっきりロケしてたんで。カメラの前でカウントダウンして。そのまま仕事してました。ずーっと……」と返答。仕事の真っ只中だったことを明かした。

 続けて、長アナから「ここ最近、『令和最初の』って(言葉を)いろんなところで使われてるじゃないですか。大丈夫ですか?」と、意味深な質問をされた村上。実は先日、同番組内で村上は「“令和初”っていうのが嫌や」といった発言をしていたため、長アナが心配していたのだ。しかし村上は「まあなんか……もう、ちょっと免疫できてますやんか。“平成最後”でね。だからまあまあ、そんなに気にならずに。気持ちよく過ごさせていただいてますよ」と、今のところ気分を害することは起こってないと答えていた。

 その後、リスナーから「もし村上さんがオリンピックの開会式のプロデューサーになったら、どんな開会式がしたいですか?」という質問が寄せられ、村上は「ジャニー(喜多川)さんに頼むかなあ、もう。プロデューサーとしてジャニーさんにお願いするわ!」と即答。長アナが「どんなふうになるんでしょうね?」と呼応すると、村上は「もうわからん、宇宙人やからねえ」と冗談交じりにジャニー社長を例えた上で、「エンターテインメントに関しては、数々の舞台も手がけてる中で、あのジャニーさんがやるんならどうするんやろ? っていうのを見てみたいですよね」と真剣に語った。

 それを聞いた長アナが、「それだと、ジャニーズのみなさんも(開会式に)出られるということですか?」と突っ込んだ質問をすると、村上は「それは、さておいてやんか」とやんわり否定。そして「ジャニーズだけじゃなくて、どういうキャスティングをして、どういう開会式にするんやろ。日本をどう演出するかも見てみたいですよね、ジャニーズっていう枠を超えた時の」と、ジャニー社長が演出する開会式へ期待を寄せていたのだった。

 新しい元号を迎え、いよいよ2020年の東京オリンピックが近づいてきた昨今。村上の言う通り、ジャニー社長が“日本を演出”する日は来るのだろうか……?
(小沢由衣子)