『あなたの番です』原田知世&田中圭がウソをつくときの癖を踏まえ、初回からの動作を検証

 4月28日に放送された『あなたの番です』(日本テレビ系)の第3話。

 昔から恨んでいたタレント医師の山際祐太郎(森岡豊)を“殺してもらった”藤井淳史(片桐仁)の自宅乾燥機から、山際の生首が見つかった。驚いて部屋を出た藤井が戻ると生首はなくなっており、代わりに“交換殺人ゲーム”で藤井自身が「山際祐太郎」と書いて投じた紙が残されていた。

 手塚菜奈(原田知世)は榎本早苗(木村多江)から、山際を殺したのは藤井というウワサが広がっていると聞かされる。マンションでは臨時の住民会が開かれ、藤井に脅迫状が来ていることを早苗が明かすと、住民たちはさらに不安を深めた。

 その頃、藤井は今度は自分が誰かを殺す番だと思い詰め、精神状態が不安定になっていた。ついには、シンイー(金澤美穂)が働くブータン料理店の客に声をかけ、住民会で渡されたメモに書かれていた“タナカマサオ”の正体を探す始末だ。そんな中、藤井の元にタナカマサオが患者として現れる。行きつけのブータン料理屋の店長・ドルジはブータン人のふりをしており、彼は本名が“田中政雄”だったのだ。

 プータン料理店へ忍び込んだ藤井は、大きな包丁を手に田中を殺害しようとする。翌朝、シンイーが目を覚ますとベランダの植木鉢に大きな包丁が刺さっていた。シンイーがその包丁を引き抜くと、そこには「あなたの番です」と書かれていた。

 第3話を見終わって、真っ先に疑問に思ったのは「田中政雄を殺したのは本当に藤井なのか?」ということ。藤井の挙動に気になる点があったのだ。

 殺意を持ってプータン料理店へ忍び込んだ藤井。ターゲットの店長はすぐそこにいる。厨房に身を潜める彼はそのとき、口を抑えて唐突にえづいた。人を殺す緊張感が理由と思ったが、別の考え方もできる。田中はガス漏れした厨房でタバコを吸おうとし、大爆発を起こした。実は、藤井が忍び込んだときはすでにガスが漏れていて、それを理由に彼はえづいたのかもしれない。 

 真相はまだわからない。でも、藤井が田中殺害を本当に実行に移したかは不明である。あの大爆発で田中が死に至ったのかもまだ不明だ。

爆発の被害に遭った田中と、爆発させて作る雷おこし

 尾野幹葉(奈緒)は手塚翔太(田中圭)を狙っている。尾行しては、偶然会ったかのように翔太の前に現れたりもする。妻の菜奈が大好きなのに、翔太は尾野を邪険に扱わない。そういえば、第2話で翔太は「真犯人は301号室の尾野さんです!」と断言していた。疑っているからこそ、尾野に接触しているのかもしれない。

 翔太へのプレゼント攻勢が凄い尾野。第2話では手作りのウエハースを、第3話では雷おこしを手渡していた。あまりにも独特なセレクトである。実は、これらは何かを暗喩している気がするのだ。

 第2話で殺害された山際の遺体は、首から上が切断されていた。そして、第2話で尾野がプレゼントしたウエハースは大きな板状のものだった。手渡すときに彼女は「カットしてないんでちょっと食べづらい」と一言付けている。第3話で尾野がプレゼントしたのは雷おこしだ。お米を蒸して干し、水につけ、煎って爆発させて作るお菓子である。“交換殺人ゲーム”のターゲットになった田中も大爆発に巻き込まれている。

 翔太は、ミステリー小説の結末をいきなり明かしてしまう悪癖を持っている。軽い気持ちで彼がぶち上げた“尾野真犯人説”も、実は当たっているかもしれない。彼の読みは馬鹿にできない。

 手塚夫妻の間で気になるやりとりがあった。ウソをつくときの癖に関しての会話だ。菜奈は翔太の癖を指摘した。

「翔太君、必ずウソつくとき、右の胸を掻くから」(菜奈)

 そう言う菜奈も、独特の癖を持っている。翔太は菜奈が話すとき、彼女の指に注目している。ウソをつくときに菜奈は、いつも両手の指を組んでいるのだ。

 これらを踏まえ、今までの2人の動きを確認してみた。まず、第1話。自宅内で鍵が見つかり、管理人室に鍵を返しに行った翔太。しかし、管理人は不在だった。

「ドアが開いてたから閉めてこようと思ったけど、どっちとも合わなかった」(翔太)

 いや、管理人室に鍵穴はない。でも、このときの彼は右胸を掻いていないのだ。ウソをついていないということになる。一体、翔太はどこに鍵を刺したのだろう?

 第1話での住民会で、問題の“交換殺人ゲーム”は行われた。帰宅後、翔太に「どうだった?」と聞かれた菜奈は「特に何事もなく……」と返答している。と同時に、彼女は指を組んでいるのだ。菜奈の癖を見抜く翔太は、この時点で妻のウソに気づいていたことになる。婚姻届を出そうと翔太に促され、「埋まらない年の差があるのが怖い」と返答したときも菜奈は指を組んでいる。

 明らかに、手塚夫妻は“交換殺人ゲーム”のキーマンだ。2人を観察する上で、これらの癖は重要なフィルターになるだろう。……いや、ウソをついていると印象づけるためわざとやっている可能性も否定できない。何せ、ミステリー好きの2人である。特に、不用意に癖の動作を見せる菜奈は逆にあやしい。

あまりにも多い伏線と匂わせ

 伏線や匂わせが多いこのドラマ。情報過多ゆえに“交換殺人ゲーム”の輪郭はまだ掴めていない。そんな現状において気になる点は以下だ。

・生首に驚き部屋を飛び出た藤井と出会った佐野豪(安藤政信)。彼が持っていたクーラーボックスは生首と関係があるのだろうか?

・久住譲(袴田吉彦)がエレベーター内でドライバーを持っていた目的は?

・なぜ、菜奈は翔太との婚姻届の提出を拒むのか。

・翔太につきまとう尾野が手作りの食べ物をプレゼントし続ける理由は?

・住民会で「山際の名前を書いた」と宣言した藤井の声を録音していたのは誰?

・ジムに入会した細川朝男(野間口徹)が翔太に接近する理由は?

・赤池美里(峯村リエ)が姑の幸子(大方斐紗子)にいびられているのは何かの伏線?

・田中政雄を殺したのは本当に藤井なのか?

・田宮純一郎(生瀬勝久)がマンション内に仕掛けた監視カメラに映っていた映像は?

 あまりの多さから取捨選択は必要だが、これまでの情報は参考になる。それらを材料に、各住人の家庭事情や関係性など見えないものがぼんやり見えてきた。自ずと、ドラマからだんだん目が離せなくなってくるのだ。まんまと思うツボにはまっている気がして、悔しくもあるのだが。

(文=寺西ジャジューカ)

 

元女囚が教える「シャブ屋」の1日――シティホテル暮らしで、月に600万円稼ぐ者も

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■ムショで一緒だった尾上縫さんについて話した

 連休はいかがお過ごしですか? まずは宣伝です。

 イースト・プレスから『女子刑務所ライフ!』を出版させていただいてから1年になりますが、なんと岩波新書でも紹介していただきました。『バブル経済事件の深層』(奥山俊宏・村山治著)という本です。

 少し前に取材を受けたんですが、よく意味わかってなくて(すみません)、「新聞に載るんかな?」と思ってたんです。でも、送っていただいたら本やった、と。ちゅうか岩波新書……ぶっちゃけ知りませんでしたよ。担当の編集者さんたちから「すごいじゃないですか!」と褒められて、やっとすごさがわかったくらいです。

 当時は子どもだったんで、あんまり関係なかったんですけど、80年代バブル期って、今もわりとブームですよね。『女子刑務所ライフ!』に、ムショで一緒だった“バブルの女帝”尾上縫さんのことを書いていたので、「尾上さんについてもう少し聞かせて?」と連絡があったんです。いろいろお話しさせていただいたんで、興味ある人は読んでみてくださいね。

 前置きが長くなってしまいましたが、今回は「シャブ屋の1日」です。ふと思いついただけなんですけど、おもろいかなと思って。

 覚醒剤は、「元売り」が海外の組織から密輸して、「大卸」にキロ単位で売ります。「大卸」は、これを「中卸」に転売します。でも販売ルートはいろいろで、「元売り」が「大卸」を兼ねていることもあります。さらに、「中卸」から末端の売人に卸されますが、ほかにも間にいることがあって、最初の値段から「末端価格」(新聞によく出るヤツ)になるまで、だいたい10倍くらいです。「中卸」が末端の売人を兼ねていることもあります。

 せやから、いわゆる「シャブ屋」もいろいろです。普通は末端の売人のことを言いますが、おばちゃんやオジーもいてますし、専業の人もサイドビジネスの人もいてます。女子は1人では危ないから、ボディガードがつくこともありますが、それを言うたら年寄りも1人は危ないですよね。でも、オジーにボディガードがつくのはないと思います。知り合いのオジーはママチャリで配達してましたしね。

 ちなみにシャブ屋でも「本人はクスリ使わない派」はゼロではないですが、だいたいはつこてる感じです。専業のシャブ屋の場合、営業時間を「午後1時から午前1時まで」とか決めてお客さんに伝え、バイ(密売)専用の携帯電話を、その時間だけオンにします。

 たいていお昼過ぎに起きて、まずイッパツ打ちます。タバコみたいなもんですが、もちろんタバコも吸います。それで目が覚めてくるので、携帯の電源を入れて注文を確認します。証拠が残らないようにメールやラインは使わず、通話だけです。

 在庫がなければ中卸に電話をしたりして、ある程度の手配をしたら朝ごはん(?)です。ポン中は甘いものが好きな人が多いです。覚醒剤は“塩”(メタンフェタミン塩酸塩)だからでしょうかね。あんパンやドーナツを6個くらいと甘いコーヒー牛乳を1リットルとか普通ですよ。そして、おなかがいっぱいになったら、「追い打ち」をして、「出勤」です。

 たいていのシャブ屋は、自宅のほかにワンルームマンションとかの「作業場」を借りていて、そこで袋詰めをします。ラブホで詰めることもあります。

 足がつかないように3カ月くらいで部屋を変えて、クルマもレンタカーです。道具(注射器)などは強力マグネット付きのケースに入れて、クルマの下に付けたりします。これは私もやってました(笑)。こうやってお金をかけても十分ペイするのがシャブ屋ですね。クルマでお客さんのところを回って、稼ぐ人は月に600万円くらい売って、半分くらいがもうけになります。もちろん違法だから非課税です。

 でも、お客さんを見つけるのは、あくまでも自分の努力です。お金持ちで口のカタイお客さんを見つけるのもシャブ屋の腕。私の場合は合法で仕入れた睡眠導入剤をつけてあげたりして、サービスのよさも人気やったと思います。そうこうしているうちに夜になり、高いお店で晩ごはんを食べて飲みに行って寝ます。その繰り返しですね。

 ちなみに、私の場合はなぜか月曜日にガサ入れが多いので、それを避けるために週末は高いシティホテルで過ごしていました。捜査情報が入ると、1カ月くらい泊まって潜伏することもありました。「逮捕」と隣り合わせの綱渡り生活でも、毎日おもろかったです。

 私ももうけたお金でマンションでも買っておけばよかったんですが、ホンマに「悪銭身につかず」ですね。服やバッグ、時計など、ブティックを開けるくらい高級ブランド品を買いあさりましたが、これは逮捕(パク)られた時の弁護士費用など、急に現金が必要になった時のためでもありました。今はまったく手元にありません。どこいったんかな?

 もう刑務所に行きたくないですし、あの頃に戻りたいとは思いませんが、最近はヤクザのシノギも覚醒剤とオレオレ詐欺しかなくなって、世知辛いなとは思います。そういえば少し前に「88歳で逮捕(パク)られたポン中」のニュースがありました。それだけ長生きできるなら、シャブはそんなにカラダに悪くないのとちゃうか……と、ちょっと思っちゃいますね。でも、ダメです絶対。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)」

※この連載が本になりました!
女子刑務所ライフ!』(イースト・プレス)発売中です。

「10分で苦痛」「役者がかわいそう」パッとしなかった人気ドラマの映画化作品3本

 昨年10月期に放送され、前評判を覆す大ヒットとなったドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の映画化が決定し、5日に発表された。最終回の平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、主演の賀来賢人のブレーク作になった本作。早くも期待の声が集まっているが、ドラマが大ヒットを記録した後、映画化でパッとしなかった作品は少なくない。映画『ホタルノヒカリ』がその一つだ。

「2007年に綾瀬はるか主演で放送された『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)は、ジャージ姿でくつろぐ“干物女”生活スタイルが女性たちの大きな共感を呼び、10年に放送された続編『ホタルノヒカリ2』(同)では平均視聴率15.5%、最高視聴率17.4%を記録。同クールの連ドラで最高の数字を獲得しました。映画版は12年に上映され、ドラマの視聴率が高かったたこともあり、期待が集まっていましたが、ふたを開けてみれば、映画を鑑賞したネットユーザーからは、『わざわざ映画するほどのストーリーじゃない。テレビで終わらせておけばよかった』『役者さんがかわいそうになるほどつまらなかった』『綾瀬はるかだから許せる映画だった』と酷評の嵐でした。なお年間の興行収入ランキングは29位でした」(芸能ライター)

 一方、10年に嵐・大野智主演で実写化されたドラマ『怪物くん』(日本テレビ系)はドラマ・映画ともに成功したが――。

「ドラマ版は平均視聴率13.9%と人気を博し、11年に3D映画化された『怪物くん』。映画化発表に際し、大野は『正直に言うと、僕自身もどんな仕上がりになるのかわかりません』とコメントを寄せていました。結果的には、その年の興行収入ランキングは14位にランクイン。30億円を超えのヒット作になりました。ネット上には『大野君の怪物くん役がとてもハマっていた。スタントマンなしでアクションシーンを演じていてすごい』と絶賛の声もある一方で、『テレビならこの程度でいいけど、映画としてレベルがあまりにも低くて見ていられなかった』『この内容なら、お金を払って映画館で見る意味がなかった』と厳しい感想が続出しました」(同)

 また、鈴木京香と長谷川博己が共演し、スキャンダラスな不倫愛が大きな話題呼んだ『セカンドバージン』(NHK)も11年に映画化されている。

「10年に放送したドラマの主要キャストをそのままに11年に映画化。マレーシアを舞台に、ドラマで描かれなかった衝撃の真実が明かされるというストーリーで、鈴木と長谷川のベッドシーンが話題となったが、映画を見た観客からは『ドラマを見てない人は絶対に意味不明。見ていたけど理解不能だった』『最初の10分だけで見るのが苦痛になった』『ドラマの良いところをまったく引き継いでなかった。映画にした意味がない』と批判が噴出しました。鈴木と長谷川はその後熱愛報道で世間を騒がせるも、興行収入は4億円に届くのがやっと。大コケとなってしまいました」(同)

 果たして映画『今日から俺は!!』は、ドラマファンを裏切ることなく大ヒットを記録することができるのだろうか――。
(立花はるか)

【GW10連休毎日連載企画】#9 宇都宮にも浜松にもないジモティーに大人気の餃子の謎

●丸くて狐色で熱々の甘い揚げ物

 餃子は好きですか~!?

 あんまり嫌いな人は聞いたことがないくらい、ニッポン人は餃子ニストが多目。定番のひき肉と白菜の餃子の他にも、いろいろな餃子があるが、千葉県のある町に、ジモティー激推しの変わり種餃子があると聞いてやって来た。

 JR武蔵野線・市川大野駅から歩くこと約10分。商店街でもない小さな交差点に面したところに、何やら人が並んでるな~と思ったら、そこが目的の店だった。

 行列ができるほど人気の店とは知らなかったが、5分ほどで案内されてカウンター席へ。

 厨房を目の前にした席に座ると、丸っこくてキツネ色の、カピバラみたいなコロコロした揚げ物が、どんどん出来上がってはカウンターに乗せられ、客席に提供されていく。まるで工場みたいだ。

 厨房の中では、店主らしきおっちゃんが調理を担当し、そのおっちゃんにそっくりな顔の兄ちゃんが、餃子に餡を詰めている。

 そうそう、今日はそれを食べに来たのだ。

 目的である餃子ライスを注文すると、店員のおばちゃんが、目の前のカウンターにのっていたカピバラを、筆者の前に置くではないか。

 ええっ、これって、餃子だったの!?

 注文がカピバラ餃子に集中しているので、どんどん作っては、注文が入るとそれを提供するというシステムのようだ。後からご飯とスープ、お新香も来て、餃子定食一丁あがり!

 しっかし、丸いな。実に丸い。できそこないのパンか、カピバラみたいに丸っこい。

 同じ千葉県の野田市に本店があるホワイト餃子も、丸い揚げ焼き餃子で筆者は大好きだけど、それのふた回り以上大きい! そして重い!

 あらためて餃子の全貌をじっくり観察してみると、裏面には皮の合わせ目があり、これを見てやっと餃子だということがわかる。

 裏面は、カピバラというよりは、ラーメン大好き小池さんの口に見えてしまうのは、筆者だけであってほしい。

 

 そして、運命のひと口目。かぶりつくと、揚げ焼きされた厚めの皮はカリッカリ! そして、中の餡は熱っつアツのトロットロだ!

 ん~、餃子!
 ん? 餃子!?

 カリカリ、トロトロの食感はステキなんだけど、餡の味が予想と大幅に違うのだ。

 小皿にお酢、しょうゆ、ラー油とトウガラシのタレを作り、これにつけてまたひと口。

「……?」

 餃子の餡に、肉感やほとばしる肉汁感がほとんどなく、そしてなぜか甘いのだ。

 なんだろうこの甘さ。オイラの舌がおかしくなったのかな?

 そう思っては食べ、食べては味を確認するが、間違いなく甘い。それにこの甘さは、以前、どこかで食べた甘みに似ている……。

 そう、古奈屋の天ぷらだ! バナナの天ぷら。

 あったかいバナナって、確かこんな甘味だったような。辛いタレをつけても、やっぱり甘かった。

 果たしてこれは美味いのか?

 庶民の舌を持つ男としては、責任重大である。そう思って狭い店内を見回すと、ほとんどの客がこの丸っこくて大きな餃子を頬張り、お持ち帰りの客もすでに2名来ている。

 ということは、「美味い」が正解らしい。

 ようやく一皿(6個)食べ終わる頃には、かなりの満腹状態。これは、ラーメンのお供はムリだろうなと思っていたら、半餃子もあった。

 市川市民を虜にしている、甘い餃子の魅力は何処に!?

市川大野 ひさご亭「餃子」800円。ライスはスープとお新香付きで200円。

SNS映え  ☆☆
味     ☆☆?
珍級度   ☆☆☆

(写真・文=よしよし)

小林よしひさ、お兄さん時代結婚ひた隠しはNHKの指示?「古すぎる」と批判の声も

『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)にて14年間ものあいだ“第11代体操のお兄さん”を務めた小林よしひさが絶好調だ。3月末に番組を卒業後、さまざまなテレビ番組やイベントに引っ張りだこ状態である。

 そんな小林は、今まで謎に包まれていたプライベート情報を早々にテレビで報告。民放初出演となった4月16日放送の『超特大さんま御殿!!坂上忍ヒロミ女子アナ 豪華芸能人が満開SP』(日本テレビ)では、司会の明石家さんまに「結婚は?」と聞かれ「隠してなかったんですけど…、結婚してます」と明かし、2つ年下の一般女性の妻がいることを報告。さらには12月に生まれた娘がいることなども明かし、共演陣を驚愕させていたのだった。

 日頃の好感度が功を奏したのか、小林の結婚についてはネットでも批判は皆無状態。「もーさー!奥様が羨ましすぎて羨ましすぎて!」「いつまでもお幸せに!」「おめでとうよしお兄さん!なんかホッとしたよ〜!」「いいお父さんになりそう!おめでとうございます!」とあたたかい声が多数寄せられていた。

「2つ年下の一般女性というのも堅実な感じで好感が持てますよね(笑)。1児のパパだったということで、『おかあさんといっしょ』で見せていた子どもへの優しさにも説得力が加わったし、小林さんに関しては既婚者だということがマイナスになるポイントは何もありません」(テレビ局関係者)

 本人も「隠してなかった」と言っていただけに、関係者は知っていたと思われるこの情報だが、どうして『おかあさんといっしょ』卒業後の情報解禁となったのだろうか。ネットでも「奥様もひっそりと暮らしていて大変だったでしょうね」「奥さんと出掛けたりしてネットに晒されてもおかしくないのに。この3年間どうやって過ごしてたんだろ?」「よく今まで噂にすらならなかったね、すごい NHKに守られてるの?」との声が上がっている。

「それはNHK側の指導ですよ。小林さんの前任の佐藤弘道さんも在籍中に結婚していたものの、やはり情報公開は卒業後で妻のことはひた隠しにしていました。また小林さんの同僚だった横山だいすけさんも2017年10月発売の『週刊朝日』(朝日新聞出版)での林真理子さんとの対談にて、制作側に恋愛禁止とは直接言われないものの『変な写真を撮られないように』『女性と二人で歩くときは気をつけてね』と釘を刺されていたと明かしています」(同上)

 ネットでは「まぁ結婚してファンが減る人じゃないもんね。なんならこの人のファン、ほぼ既婚者だし」「交際も結婚もいいと思う。 年頃の人が恋人いたり、パートナーがいるのは自然だと思う」という声もあり、『おかあさんといっしょ』の出演者に情報規制がしかれるのは気の毒なのでは、という声もある。

「たしかにNHKの裏の規制…結婚や恋愛禁止が厳しすぎるのは時代に逆行している印象もありますね。頑張っているキャストたちのためにも、こういった締め付けは無くすべきなのでは」(同上)

 小林の世間からの受け入れられ方を鑑みて、今後はやり方を一考してほしいものだ。

ピエール瀧よりも悪質? 「大麻を大量購入」疑惑の若手男性芸能人・Xの危ないウワサ

 10代から芸能界で活躍し、現在は男性音楽グループの人気メンバーでありながら、俳優としても頭角を現している男性芸能人・Xについて、不穏な情報が一部業界関係者の間を駆け巡っているという。20代前半でありながら、スターダムにのし上がったXだが、違法薬物にまつわる“疑惑”が持たれているそうだ。  

 Xの活動のメインは音楽グループだが、グループ内でも知名度は図抜けて高く、近年はソロでの露出の機会を増やしている。そのせいか、近頃は交流関係も広がり、夜のクラブでの目撃情報も後を絶たないという。

「クラブでの目撃談程度であれば、見過ごされるかもしれませんが、Xは夜遊びに加えて、女性関係の報道もいくつか出ています。役者としては、まだ“主演級”には至らないため、大きな報道には繋がらないものの、Xが所属する大手プロダクションは、私生活の面でヒヤヒヤしているようです」(芸能プロ関係者)  

 このような背景があってか、今年の始め頃から、Xに“大麻の使用疑惑”も浮上しているという。

「さらに問題視されているのは、Xが密売人から購入する『量』なんです。本人が使用する量とは考えられないほど、一度に大量の大麻を買い込み、すぐにまた“おかわり”をしているとのこと。つまり、周囲の人間の分まで購入し、大麻を売りさばいていると見られます」(警視庁担当記者)  

 日本の法律上、大麻の“使用”について処罰規定はないが、所持の理由が“営利目的”となると話は変わり、罪は重くなる。

「もし仲間内に売りさばいているとすれば、Xの行為はほかの薬物事件を起こした芸能人よりも悪質なだけに、すでに当局が内偵捜査を行っているようです。電気グルーヴのピエール瀧がコカイン使用の疑いで逮捕された時は、『被害者が不在』という点で、『芸能界追放まではしなくていいのではないか』といった声がネット上で散見されましたが、しかし、Xがもし逮捕されれば、間違いなく“引退”となるのでは」(同)  

 瀧は、取り調べに対して、20代から薬物を使用していたと供述した。まだ二十歳そこそこのXは、一体いつから薬物に手を染めていたのだろうか。

ピエール瀧よりも悪質? 「大麻を大量購入」疑惑の若手男性芸能人・Xの危ないウワサ

 10代から芸能界で活躍し、現在は男性音楽グループの人気メンバーでありながら、俳優としても頭角を現している男性芸能人・Xについて、不穏な情報が一部業界関係者の間を駆け巡っているという。20代前半でありながら、スターダムにのし上がったXだが、違法薬物にまつわる“疑惑”が持たれているそうだ。  

 Xの活動のメインは音楽グループだが、グループ内でも知名度は図抜けて高く、近年はソロでの露出の機会を増やしている。そのせいか、近頃は交流関係も広がり、夜のクラブでの目撃情報も後を絶たないという。

「クラブでの目撃談程度であれば、見過ごされるかもしれませんが、Xは夜遊びに加えて、女性関係の報道もいくつか出ています。役者としては、まだ“主演級”には至らないため、大きな報道には繋がらないものの、Xが所属する大手プロダクションは、私生活の面でヒヤヒヤしているようです」(芸能プロ関係者)  

 このような背景があってか、今年の始め頃から、Xに“大麻の使用疑惑”も浮上しているという。

「さらに問題視されているのは、Xが密売人から購入する『量』なんです。本人が使用する量とは考えられないほど、一度に大量の大麻を買い込み、すぐにまた“おかわり”をしているとのこと。つまり、周囲の人間の分まで購入し、大麻を売りさばいていると見られます」(警視庁担当記者)  

 日本の法律上、大麻の“使用”について処罰規定はないが、所持の理由が“営利目的”となると話は変わり、罪は重くなる。

「もし仲間内に売りさばいているとすれば、Xの行為はほかの薬物事件を起こした芸能人よりも悪質なだけに、すでに当局が内偵捜査を行っているようです。電気グルーヴのピエール瀧がコカイン使用の疑いで逮捕された時は、『被害者が不在』という点で、『芸能界追放まではしなくていいのではないか』といった声がネット上で散見されましたが、しかし、Xがもし逮捕されれば、間違いなく“引退”となるのでは」(同)  

 瀧は、取り調べに対して、20代から薬物を使用していたと供述した。まだ二十歳そこそこのXは、一体いつから薬物に手を染めていたのだろうか。

古舘伊知郎、母校・立教大学の客員教授に! マシンガントークで単位落とす生徒続出か

 同じ喋る仕事でも、適材適所は必要なのか――。フリーアナウンサーである古舘伊知郎を巡り、そんな議論が起こっている。

 今年度から母校である立教大学の客員教授となった古舘は、16日に同校の池袋キャンパスで初となる講義を行った。「現代社会における言葉の持つ意味」というこの講義は7月半ばまでの14回行われるとしているが、284人の定員に対して、1,000人以上が集まるなど、人気が沸騰。抽選により選ばれた生徒たちに対し「選ばれし者たちよ」と、得意としたプロレスの実況を思わせるような第一声を放ち、場内が笑いに包まれた一幕もあった。講義開始後には、まず自分の経歴を紹介し、その後は仏教や脳科学などをテーマとした講義で熱弁。自我や無我といった概念や、右脳と左脳の働きについてなど、100分の講義時間を2分オーバーして持論を展開し、終了後には、拍手が巻き起こる異例の事態となった。終了後の取材に対し、古舘は「50点。次からは緩急を付けます」と内容についての反省の弁を述べたものの、「実社会にもまれていく若い人に予防接種を打ちたい」と抱負も合わせて語った。

 しかし、この件についてネット上では「有名人ってだけで拍手しちゃうことあるからな」「こんなことに学費使われるの嫌じゃないのかな」「うるさいだけの自己満足アナ」と、古舘が講義を行うことに対しての疑念や拒否感を示す声が多い。また、古舘独特の喋り方についても「聴覚過敏の私は耳塞いじゃうかも」「早口でバーッと話すから結局何が言いたいのかわかんないんだよね」と、大学の講義には向いてないのではないかという声も上がっている。

「まあ僕も学生だったら、古舘さんの講義は受けてみたいですけどね(笑)。ただ、こういう講義を行う時に必要なトークテクニックって言うのは、生徒が聞き取りやすいよう普段話す時より遅めにするとか、理解する時間を与えるために間をあける、可能な限り短い文章にする、みたいなものなんですよね。これって、テレビなんかで見る古舘さんのトークと真逆の印象じゃないですか。もし、あの調子で講義でも喋っていたとしたら、なかなか生徒にとってはしんどい感じになってしまったんじゃないかと。もちろん、僕は古舘さんみたいな喋り方をやれと言われてもできないので、すごいなーとは思いますし、その場限りで聞く分には楽しいと思いますけど…。あと、こういう有名人枠の講義って評価がかなり厳しい場合が多いんですよね。だから有名人だからというミーハーな気持ちで受けると、単位を落としてしまったなんて話も、バイトの子からよく聞きます。そういう点でもちょっと心配ですよね」(予備校講師)

 もちろん、まじめな姿勢で受けなかった場合に落第するのは当然だ。しかし、古舘のマシンガントークで内容が頭に入らなかったのが理由で単位を落としてしまう生徒がいたら、それは大きな問題だろう。自身が語った抱負通り、社会へ出る際の予防接種になるような素晴らしい講義になるよう、古舘には全力を尽くしてもらいたいものだ。

古舘伊知郎、母校・立教大学の客員教授に! マシンガントークで単位落とす生徒続出か

 同じ喋る仕事でも、適材適所は必要なのか――。フリーアナウンサーである古舘伊知郎を巡り、そんな議論が起こっている。

 今年度から母校である立教大学の客員教授となった古舘は、16日に同校の池袋キャンパスで初となる講義を行った。「現代社会における言葉の持つ意味」というこの講義は7月半ばまでの14回行われるとしているが、284人の定員に対して、1,000人以上が集まるなど、人気が沸騰。抽選により選ばれた生徒たちに対し「選ばれし者たちよ」と、得意としたプロレスの実況を思わせるような第一声を放ち、場内が笑いに包まれた一幕もあった。講義開始後には、まず自分の経歴を紹介し、その後は仏教や脳科学などをテーマとした講義で熱弁。自我や無我といった概念や、右脳と左脳の働きについてなど、100分の講義時間を2分オーバーして持論を展開し、終了後には、拍手が巻き起こる異例の事態となった。終了後の取材に対し、古舘は「50点。次からは緩急を付けます」と内容についての反省の弁を述べたものの、「実社会にもまれていく若い人に予防接種を打ちたい」と抱負も合わせて語った。

 しかし、この件についてネット上では「有名人ってだけで拍手しちゃうことあるからな」「こんなことに学費使われるの嫌じゃないのかな」「うるさいだけの自己満足アナ」と、古舘が講義を行うことに対しての疑念や拒否感を示す声が多い。また、古舘独特の喋り方についても「聴覚過敏の私は耳塞いじゃうかも」「早口でバーッと話すから結局何が言いたいのかわかんないんだよね」と、大学の講義には向いてないのではないかという声も上がっている。

「まあ僕も学生だったら、古舘さんの講義は受けてみたいですけどね(笑)。ただ、こういう講義を行う時に必要なトークテクニックって言うのは、生徒が聞き取りやすいよう普段話す時より遅めにするとか、理解する時間を与えるために間をあける、可能な限り短い文章にする、みたいなものなんですよね。これって、テレビなんかで見る古舘さんのトークと真逆の印象じゃないですか。もし、あの調子で講義でも喋っていたとしたら、なかなか生徒にとってはしんどい感じになってしまったんじゃないかと。もちろん、僕は古舘さんみたいな喋り方をやれと言われてもできないので、すごいなーとは思いますし、その場限りで聞く分には楽しいと思いますけど…。あと、こういう有名人枠の講義って評価がかなり厳しい場合が多いんですよね。だから有名人だからというミーハーな気持ちで受けると、単位を落としてしまったなんて話も、バイトの子からよく聞きます。そういう点でもちょっと心配ですよね」(予備校講師)

 もちろん、まじめな姿勢で受けなかった場合に落第するのは当然だ。しかし、古舘のマシンガントークで内容が頭に入らなかったのが理由で単位を落としてしまう生徒がいたら、それは大きな問題だろう。自身が語った抱負通り、社会へ出る際の予防接種になるような素晴らしい講義になるよう、古舘には全力を尽くしてもらいたいものだ。

不倫愛で『朝生』降板の村上祐子記者よりスゴイ!? 田原総一朗の“不倫武勇伝”

『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)において司会を務める村上祐子記者が、NHK記者との不倫疑惑を「週刊ポスト」(小学館)に報じられ、番組を降板することがわかった。村上記者は2001年にアナウンサーとして入社。15年に政治部記者へ異動となるも『朝ナマ』には、引き続きアナウンサーとして出演していた。そこには司会を務める田原総一朗からの高い評価があったといえるだろう。

『朝ナマ』は政治経済や国際情勢など社会派のテーマを扱う硬派な討論番組であるだけに、不倫のイメージはやはり印象が悪いのだろう。報道番組を中心に活躍していたフジテレビの秋元優里アナも、番組プロデューサーとの不倫が報じられ表舞台から消えてしまった。ただ『朝ナマ』は、長年討論の司会進行を務める田原総一朗も不倫と関わりの深い人物として知られる。

「田原総一朗は、最初の妻と結婚したあとに、日本テレビアナウンサーだった田原節子(旧姓は村上)と知り合い不倫関係に陥ります。双方に家庭があったため、W不倫と話題になりました。彼女は女性の権利獲得を目指すウーマンリブの活動家として知られ、加齢により『容姿が衰えた』という今なら信じられない理由で、配置転換命令を受けるも拒否し、裁判を起こし戦っていました。そうした姿勢に田原も惹かれたのでしょう。さらに日テレ内で彼女を支えていたのは徳光和夫アナだったともいわれています。2人は田原の最初の妻が乳がんで病死したのを受け、89年に結婚。その経緯は『私たちの愛』(講談社)として書籍化されています。ところが彼女も同じ病気で04年に亡くなってしまいます」(業界関係者)

 こうした壮絶な経験をしている田原ならば、村上記者の気持ちにも理解を寄せているのではないだろうか。26日深夜の「平成最後の放送」では田原の口から何かを語ってほしいところだ。
(文=平田宏利)

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