『後妻業』第6話 木村佳乃への対抗心で高橋克典に迫る木村多江

『後妻業』第6話 木村佳乃への対抗心で高橋克典に迫る木村多江の画像1

『後妻業』(フジテレビ系)第6話「不倫妻決死の反撃!ついに次の殺人決行」

(前回までのレビューはこちらから)

■共感しつつも反発する小夜子と朋美

 今回はラブホテルのベッドからスタート。

 何だかんだでエロ~い関係となった中瀬朋美(木村多江)と本多芳則(伊原剛志)。しかし、一晩経って本多は、

「ごめんな、オレとこんなことになって」

 なんて言い出した。

「ウチでよかったら、来るか?」とかなんとか、ちょいちょいフラグを立てておきながら、いざヤッたら責任回避するかのようなこの発言。一発抜いたら冷静になっちゃうタイプか。

 朋美の方も物わかりよく、

「ゆうべのことは忘れよう。もう、これっきりにした方がいいよね」

 このように「なかったことにしよう」としていたふたりだったが、ホテルへのチェックイン&チェックアウトの様子を、武内小夜子(木村佳乃)の弟(ホントは息子)・黒澤博司(葉山奨之)にまんまと撮影されてしまう。

 そうとも知らず、小夜子の次なるターゲットが笹島雅樹(麿赤兒)だと突き止めた朋美は、勝ち誇った顔で小夜子の元を訪れる。

「私、ぜ~んぶお話ししましたから、笹島さんに。アナタがこれまでやってきたことよ」
「どう考えても私の方がまともな女だってこと、笹島さんだって分かっているはずよ」

 勝利宣言! といった感じでドヤる朋美だったが、「これのどこがまともや」と、不倫の証拠写真を突きつけられてぐうの音も出なくなる。

 周りの同世代が母親になっていくのを見て焦りはじめた→ギリギリ高齢出産に間に合う!→……かと思ったら不妊だった→夫とギクシャクしはじめた→夫はまだ子どもの産める若い女に走った→ヤケになって本多と浮気。

 朋美の心を見透かす小夜子。

「いい加減にして。あなたのその、陳腐な想像なんてこれ以上聞きたくない」

 と強がるものの、思いっきり図星だ。

 同年代で反発しつつも、なんとなーく共感し合うふたり。前回は、子どもを欲しがっている朋美に同情をしている風な表情を見せていた小夜子だったが、いざ攻撃的になるとそんな心の傷にもえげつなく塩を塗り込んでくる。

 方向性は違うものの、共通して何か「足りない」ものを抱えているふたりだけに、共感する時は強く共感し、反発する時は強烈に反発してしまうのだろうか。

■あの女に勝ちたい!

 小夜子から言い負かされて帰った事務所で朋美は、夫が7日間の香港出張に浮気相手と一緒に行っていることを知ってしまう。踏んだり蹴ったりな日だ。

 あらゆるプライドをペチャンコにヘコまされてしまった朋美は「勝ちたい、あの女に……勝ちたい!」とつぶやく。

 小夜子に殺された父親の弔い合戦。遺産を取り戻す……などいろいろな理由をつけていたが、ただ「勝ちたい」というのが本音なのだろう。

 これまで自分は「まとも」に生きてきたはずなのに、父親の愛情も遺産も小夜子に奪われてしまった。

 小夜子ですら産んでいる子どもも持つことができない。夫にまで裏切られた。笹島に小夜子の本性をチクッても、結局笹島は小夜子の方を信じてしまう。

「まとも」でいることが正しいと信じてきた価値観が揺らぎ、しかも本多との不倫で自分が「まとも」だという確信も持てなくなった。

「こうなったら、小夜子をぶっ倒すしかない!」ということだろう。

 それが、上手く行っていない人生を挽回する材料にはならないとは思うが……。

■高橋克典はどっちと組むのか!?

「小夜子に勝つ」ため、朋美が立てた作戦は、小夜子の黒幕である柏木亨(高橋克典)と組むというウルトラC。

「後妻業」のために繰り返してきた「殺し」をすべて小夜子の単独犯にするということで手を打とうと提案する。

「小夜子より、私と組みませんか?」

 柏木のキャラなら、朋美に殺人の証拠を掴まれていると確信すれば、アッサリ小夜子を切り捨て、朋美と組むことも考えられそうだ。朋美について「ええ女やないか」と言っていたのも伏線になる。

 一方、「うちも、男に抱かれたい」とメッセージを送ろうとして止めた小夜子は、柏木に対して「後妻業」のバディとして以上の感情を抱いているように見える。

 その柏木を朋美に取られたとしたらダメージはデカそうだ。

 さて、ラストには小夜子が狙っていた笹島が死んだという情報が。

 まだ遺言公正証書を役所に届け出ていないはずなので、いつものように小夜子が殺ったのだとしたら先走りすぎだ。

 ボク的には、笹島家に通いで勤めていた家政婦も、絡んできそうな気がしているのだが、どうなるのだろうか!?
(文とイラスト=北村ヂン)

『後妻業』第6話 木村佳乃への対抗心で高橋克典に迫る木村多江

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『後妻業』(フジテレビ系)第6話「不倫妻決死の反撃!ついに次の殺人決行」

(前回までのレビューはこちらから)

■共感しつつも反発する小夜子と朋美

 今回はラブホテルのベッドからスタート。

 何だかんだでエロ~い関係となった中瀬朋美(木村多江)と本多芳則(伊原剛志)。しかし、一晩経って本多は、

「ごめんな、オレとこんなことになって」

 なんて言い出した。

「ウチでよかったら、来るか?」とかなんとか、ちょいちょいフラグを立てておきながら、いざヤッたら責任回避するかのようなこの発言。一発抜いたら冷静になっちゃうタイプか。

 朋美の方も物わかりよく、

「ゆうべのことは忘れよう。もう、これっきりにした方がいいよね」

 このように「なかったことにしよう」としていたふたりだったが、ホテルへのチェックイン&チェックアウトの様子を、武内小夜子(木村佳乃)の弟(ホントは息子)・黒澤博司(葉山奨之)にまんまと撮影されてしまう。

 そうとも知らず、小夜子の次なるターゲットが笹島雅樹(麿赤兒)だと突き止めた朋美は、勝ち誇った顔で小夜子の元を訪れる。

「私、ぜ~んぶお話ししましたから、笹島さんに。アナタがこれまでやってきたことよ」
「どう考えても私の方がまともな女だってこと、笹島さんだって分かっているはずよ」

 勝利宣言! といった感じでドヤる朋美だったが、「これのどこがまともや」と、不倫の証拠写真を突きつけられてぐうの音も出なくなる。

 周りの同世代が母親になっていくのを見て焦りはじめた→ギリギリ高齢出産に間に合う!→……かと思ったら不妊だった→夫とギクシャクしはじめた→夫はまだ子どもの産める若い女に走った→ヤケになって本多と浮気。

 朋美の心を見透かす小夜子。

「いい加減にして。あなたのその、陳腐な想像なんてこれ以上聞きたくない」

 と強がるものの、思いっきり図星だ。

 同年代で反発しつつも、なんとなーく共感し合うふたり。前回は、子どもを欲しがっている朋美に同情をしている風な表情を見せていた小夜子だったが、いざ攻撃的になるとそんな心の傷にもえげつなく塩を塗り込んでくる。

 方向性は違うものの、共通して何か「足りない」ものを抱えているふたりだけに、共感する時は強く共感し、反発する時は強烈に反発してしまうのだろうか。

■あの女に勝ちたい!

 小夜子から言い負かされて帰った事務所で朋美は、夫が7日間の香港出張に浮気相手と一緒に行っていることを知ってしまう。踏んだり蹴ったりな日だ。

 あらゆるプライドをペチャンコにヘコまされてしまった朋美は「勝ちたい、あの女に……勝ちたい!」とつぶやく。

 小夜子に殺された父親の弔い合戦。遺産を取り戻す……などいろいろな理由をつけていたが、ただ「勝ちたい」というのが本音なのだろう。

 これまで自分は「まとも」に生きてきたはずなのに、父親の愛情も遺産も小夜子に奪われてしまった。

 小夜子ですら産んでいる子どもも持つことができない。夫にまで裏切られた。笹島に小夜子の本性をチクッても、結局笹島は小夜子の方を信じてしまう。

「まとも」でいることが正しいと信じてきた価値観が揺らぎ、しかも本多との不倫で自分が「まとも」だという確信も持てなくなった。

「こうなったら、小夜子をぶっ倒すしかない!」ということだろう。

 それが、上手く行っていない人生を挽回する材料にはならないとは思うが……。

■高橋克典はどっちと組むのか!?

「小夜子に勝つ」ため、朋美が立てた作戦は、小夜子の黒幕である柏木亨(高橋克典)と組むというウルトラC。

「後妻業」のために繰り返してきた「殺し」をすべて小夜子の単独犯にするということで手を打とうと提案する。

「小夜子より、私と組みませんか?」

 柏木のキャラなら、朋美に殺人の証拠を掴まれていると確信すれば、アッサリ小夜子を切り捨て、朋美と組むことも考えられそうだ。朋美について「ええ女やないか」と言っていたのも伏線になる。

 一方、「うちも、男に抱かれたい」とメッセージを送ろうとして止めた小夜子は、柏木に対して「後妻業」のバディとして以上の感情を抱いているように見える。

 その柏木を朋美に取られたとしたらダメージはデカそうだ。

 さて、ラストには小夜子が狙っていた笹島が死んだという情報が。

 まだ遺言公正証書を役所に届け出ていないはずなので、いつものように小夜子が殺ったのだとしたら先走りすぎだ。

 ボク的には、笹島家に通いで勤めていた家政婦も、絡んできそうな気がしているのだが、どうなるのだろうか!?
(文とイラスト=北村ヂン)

AKB48「10年桜」発売から10年……現役続行の“最古参”峯岸みなみ&“最年長”柏木由紀に「卒業」の2文字は……?

 AKB48のメジャー11作目のシングル「10年桜」の発売からちょうど10年となった3月4日、元絶対的エース・前田敦子が第1子となる男児を出産したことを発表し、「10年桜から10年後の日に産まれるなんてすごい」「最高にエモい」「AKBの申し子あっちゃん」とファンから祝福の声が上がっています。

 そんな前田を含む“神7”や、松井玲奈、北原里英ら同曲の選抜メンバー20名は、ほとんどがグループを卒業し、女優やタレントとして活動。今も現役を続けているのは、今年4月に卒業を控えている指原莉乃のほか、峯岸みなみ、柏木由紀、松井珠理奈、宮崎美穂の5人のみ。特に現役唯一の1期生である峯岸や、グループ最年長となった柏木の卒業次期については、多くの注目を集めているようす。

 柏木のほうは、インスタグラムで公開した“お色気ショット”が話題となり、「卒業後に向けてのセクシー売りか!?」という声も上がっているだけに、その動向からますます目が離せない……!?

 ということで、早速詳しいランキングを見ていきましょう!

第1位
AKB48柏木由紀、きわどいファンサショットに賛否の嵐! 卒業後のために“セクシー路線”へ着々とシフト中!?
指原の次はゆきりんか

第2位
滝沢秀明新体制も不安がいっぱい!? ジャニーズタレントの悪評が大噴出!
タッキーによる再教育が必要かも

第3位

「池江璃花子の体を使って……」“女帝”橋本聖子氏の失言にブチ切れる高橋大輔ファンと宇野昌磨ファン
橋本さん自身も重い病気を患った過去があるそうですよ

第4位
羽生ゆずれないの次は村上佳菜子に大激怒! 過剰反応しすぎて孤立していくゆづファンたち……
“ゆづリスト”たちの愛が暴走

第5位
『news zero』不調の有働由美子に現場スタッフから大逆風!「数字も取れないくせに……」
ジャニーズが出てても視聴率はとれない……!?



◆編集部厳選! イチオシ記事◆

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士が音信不通に!? その意外な原因は……
意外なものと闘っていたようです

どうした、ニューヨーク!? “ネクストブレーク”枠から抜け出すために「なんでもやってみる」
彼らの新たな挑戦とは――!?

NHK・桑子真帆は1億5,000万、テレ朝・宇賀なつみは6,000万……人気女子アナ“フリー”のお値段
元名物編集長の人気連載!

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 そんな前田を含む“神7”や、松井玲奈、北原里英ら同曲の選抜メンバー20名は、ほとんどがグループを卒業し、女優やタレントとして活動。今も現役を続けているのは、今年4月に卒業を控えている指原莉乃のほか、峯岸みなみ、柏木由紀、松井珠理奈、宮崎美穂の5人のみ。特に現役唯一の1期生である峯岸や、グループ最年長となった柏木の卒業次期については、多くの注目を集めているようす。

 柏木のほうは、インスタグラムで公開した“お色気ショット”が話題となり、「卒業後に向けてのセクシー売りか!?」という声も上がっているだけに、その動向からますます目が離せない……!?

 ということで、早速詳しいランキングを見ていきましょう!

第1位
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第4位
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【マンガ】「生理を知らない」ことは仕方ない! 頻繁に倒れる私が、身をもって伝えること【第39回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

「生理」を知る機会

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと

【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!
【第23回】婦人科で…言葉責め!?
【第24回】2人目の医者は果たして…
【第25回】ナカで動かさないで!
【第26回】「前と同じピル」でも平気なの?
【第27回】3カ月のピル実験!
【第28回】「低用量ピル」が合わない体質!?
【第29回】はじめての漢方は?
【第30回】漢方がマズかった理由
【第31回】「中容量ピル」にいよいよ挑戦!
【第32回】”血栓”は他人事じゃない!?
【第33回】生理痛に無理解な職場
【第34回】「中容量ピル」に変えて3日後
【第35回】足のむくみって……痛いんだ!
【第36回】不正出血がなくなった!
【第37回】職場のストレスが体に出た!
【第38回】「生理」を知らない男性

木村拓哉の“鬼嫁暴露”は本当? 工藤静香が「嫌いな女1位」にされた根拠と一致するも…

 今年1月、主演映画『マスカレード・ホテル』の番宣をかねて木村拓哉は、ジャニーズ事務所の先輩・近藤真彦がパーソナリティーを務めるラジオ『COME ON! ROCKIN’ ROAD』(FM COCOLO)にゲスト出演した。その際、近藤が木村の妻・工藤静香に対して“気が強い”と指摘する場面があったことが、話題となった。

 同ラジオでは、木村が娘と母親で妻の工藤静香のリアルな親子喧嘩を暴露したことでも注目を集めた。その後、木村は近藤に対して「近藤のDNAが入っているため、近藤の子供も中学生になったら反抗的になるのでは?」と質問する。すると近藤は、「それはお前もそうだよ」「娘の気が強いのは木村の影響もあるだろうけど、母ちゃんの方も結構だもんな」と、反論。この近藤の反論に対し木村は、「はい」と苦笑いをするにとどまった。

 一部では、この放送ではカットされていたものの実は木村は妻を「鬼のような人間」と表現して近藤に泣きついた……という記事も出ているが、いくら気心の知れた先輩とのラジオとはいえ、木村がそこまで言うかというと半信半疑だ。仮に発言していたとしても、上段の範疇ではないだろうか。

 一方で工藤静香の家庭内での絶対女王ぶりを報じる記事はSMAP解散以降特に多い。工藤静香に対して“気が強い”というイメージを持っているのは、近藤真彦だけではないわけである。

 「工藤が木村を尻に敷いている」「木村の仕事のプロデュースをしようとしている」「木村は工藤の言いなり」など、彼女が夫よりも出しゃばる “悪妻”であるという報道は後を絶たない。木村家は女3人・男1人の男女構成であり、女性たちは家では外国語で会話するので木村が会話に入っていけないという話もあった。

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工藤静香が「嫌いな女ランキング」1位にされた理由
 工藤は、昨年9月発売の「週刊文春」(文藝春秋)での企画「嫌いな女ランキング」で1位となった(2017年は4位)。この「嫌いな女ランキング」は「週刊文春」のメルマガ会員女性が対象であり、2000を超える総回答数の中から工藤は671票を獲得。

 工藤静香のことが嫌いな理由としては、「自己主張が強い」「夫のことも娘・Kōki,のことも、自分が目立つための踏み台にしている」などであり、彼女のアンチの間でも「工藤静香=気が強い」というイメージは定着しているようだ。

 工藤静香の「気の強さ」がもっとも際立ったのは、2016年勃発したSMAP解散騒動だろう。当初はSMAPのメンバー全員でジャニーズ事務所を退所するという計画が進んでいたが、最終的に工藤静香が木村拓哉を説得して木村だけが翻意し、SMAPは分裂した……という見方は根強い。このことも彼女のマイナスイメージになっているに違いなく、SMAP解散の責任を全て工藤静香に押し付けるSMAPファンもいる。

 しかし、工藤静香本人は、「フライデー」(講談社)2016年9月16日号の取材に応じた際、上記の報道を完全に否定し、木村拓哉の仕事に自分は関係していないと反論している。工藤静香は一部週刊誌が報じた「工藤静香が木村拓哉を説得した」説を次のように否定した。

<ええ、書かれていましたね。でも、あれは彼らが「作っている」こと。そういう見出しをつけないと売れないんでしよ?>
<私にそんな力はないです。木村静香としてプライベートでは彼の一部ではありますが、仕事では『付属品』にもならない存在。工藤静香とSMAPは何の関係もないんだから>
<私たち、悪いことなんて何もしていませんから。堂々と生きていますから>
<裏切り者だなんて…誰かが裏で仕組んでるのかなって思っちゃう>

 こうした反論をしてもまた、「余計なことを」と見られる。要するに、何も言わずにスルーするのが一番だということだ。工藤がInstagram アカウントを開設し、日常生活を投稿していることについても同様だ。木村の妻である以上、表に出るだけでバッシングを受ける。それぐらいの強さがなければ、木村拓哉というスターの妻は務まらないように思うのだが……。

「気の強い」女でいいのでは?
 そもそも「気の強さ」は、ネガティブに捉えるべき要素だろうか。そもそも “気が強い”とは女性や子供に対して「生意気」「扱いづらい」など否定的な意味を込めて使われる言葉であり、大人の男性に対してはほぼ使われない。未だに「女は男に従っていればいい」という男尊女卑の根深さを感じる言葉だ。

 木村拓哉と近藤真彦は、木村と工藤の娘・Kōki,に関しても気の強さを指摘しているが、気が強いとは「自己主張をしっかりできる」ということでもある。Kōki,はインターナショナルスクール育ちで、自己主張の仕方を学んできただろうが、木村と工藤の「気の強さ」が遺伝しているとしたら相当パワフルで芯の強い性格なのだろう。海外でモデルとして活躍することを目指すという彼女にとって、それこそギフトかもしれない。

『後妻業』歯に青のりをつけた木村多江に「振り切ってる!」と驚きの声

 3月5日夜9時から第7話が放送される、木村佳乃主演ドラマ『後妻業』(フジテレビ系)。視聴率は第5話5.6%から第6話5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微増した。同作は黒川博行の小説を原作にした痛快サスペンスで、大阪を舞台に“後妻業”のエース・武内小夜子(木村)が老資産家を相手に遺産相続を目論んでいく。

 第6話では探偵・芳則(伊原剛志)と関係を持ってしまった朋美(木村多江)が、互いのことを考えて「これきりにした方がいい」と告げる。一方、小夜子は資産家の笹島(麿赤兒)に、「自分に遺産を残してほしい」と“プロポーズ”。笹島はプロポーズのみ受け入れたが、財産分与については時間が欲しいという。

 それから数日後、小夜子は司法書士・新井(河本準一)を連れて笹島邸を訪れていた。その瞬間を写真に収めた芳則が朋美に報告すると、小夜子のターゲットが自身のクライアントである笹島と知って驚きを隠せない。笹島を亡くなった父親の二の舞にはさせないと、朋美は小夜子を止めるべく、彼女のマンションに押しかけていく。

 朋美の追及を巧妙な話術で、のらりくらりとかわす小夜子だったが、朋美のある言葉で怒りに火がつき、芳則と朋美の密会写真を突きつける。朋美は平静を装うも、内縁の夫とギクシャクしていることまで見抜かれてしまう。密会写真を得意先にバラまくと脅迫してきた小夜子に、朋美は「法的手段を考えます」と言い残して去っていった。

 朋美の存在が疎ましい小夜子は、笹島と同時に新たなターゲット・舟山(中条きよし)に接近。舟山のルックスや財力に魅かれた小夜子は、舟山との食事もウキウキの様子だ。しかし、舟山から突然「単なる結婚相談所の会員じゃないのでは?」と指摘されてしまう。

 その頃、小夜子のパートナー・亨(高橋克典)のもとを朋美が訪問。彼女は亨に「小夜子よりあたしと手を組みませんか?」と迫る。一方、芳則のもとには、笹島が亡くなったとの情報がもたらされていた。

「今回は朋美が“たこ焼き”を手土産に、小夜子の自宅に乗り込みましたが、歯に青のりをつけて小夜子と口論することに。視聴者も思わず吹き出したようで、『まさか木村多江の“歯に青のり姿”を拝めるとは』『歯に青のりつけた朋美にはびっくり。振り切ってる!』『もうここまでくると、多江さんもバトルを楽しんでる感じだよね』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 第7話では芳則から、笹島の訃報を聞いた朋美が、これまでの夫と同様に小夜子が殺害したと確信する。さらに、警察が他殺の線で捜査を始めると知り、朋美は芳則と次の作戦に打って出ることに。その頃、小夜子は「この苦しみから解放されたい。早う死んでしまいたい」とつらそうに話す笹島の姿を思い出していた。

「第6話で朋美が予想外の行動に出たことで、視聴者の間では次に朋美がどのような一手を打つのか注目が集まっています。小夜子に対して直接反撃の狼煙も上げるようで、ネット上には『朋美さん、いろいろありすぎてブチギレちゃった? この先どう動くか読めない……』『朋美にとっての第2ラウンド、超楽しみ』といった声が相次いでいます。」(同)

 笹島の身にいったい何が起きたのか? 小夜子の口から語られる証言に注目しよう。

吉田沙保里が再現ドラマに出演! 丸山桂里奈の二の舞を心配する人々

 3月6日放送の『祝60周年 大阪人も知らんかった よしもと新喜劇』(MBS)に吉田沙保里が出演。番組内に登場する再現ドラマで演技を披露するという。

 同番組は、大阪の街の人々に聞いた“新喜劇にまつわる素朴な疑問”を解き明かすトークバラエティ。伝説のギャグの誕生秘話など、新喜劇の様々なトリビアが紹介される。その中でも目玉は豪華俳優陣による再現ドラマで、吉田はヒロインの新人座員役として参加。メイド風の衣装に身を包み、今別府直之の「ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、…… ドン!」というネタにも挑戦するそうだ。

 番組への出演は様々なメディアで“女優デビュー”と報じられ、SNSなどでは「どんな演技をするのかめっちゃ気になる!」「ツッコミしたら全員ふっ飛びそう」と期待の声が。一方で「元スポーツ選手の人にありがちな、バラエティで評価下げる人にならないといいけど……」と心配する人も少なくない。

「“なでしこジャパン”として国民栄誉賞をもらった丸山桂里奈を筆頭に、バラエティ進出で大きくイメージを変える元スポーツ選手は数多く見かけます。そのため最近テレビで見かけることが多くなった吉田にも、『“強くて格好いい吉田沙保里”のままでいて欲しい』『炎上芸能人とかになったらやだな』との声が。今回の再現ドラマ出演にも、難色を示す人が続出してました。また引退を発表した際には“コーチ”として活動する話も出ていたため、『女優なんてやってる場合じゃないのでは?』『東京五輪のチームには関わってないのかな?』との指摘も。やはりファンの人々は、まだまだ“レスリング”に携わる姿を見ていたいようです」(芸能ライター)

 一方で吉田の今後には、「今までスポーツ一筋だったし、これからは好きなことをやってもいいんじゃない?」という意見も。今回の再現ドラマ出演についても、以前吉田は『戦え! スポーツ内閣』(MBS)で「新喜劇に出たい」と語っていた。

「吉田は『戦え! スポーツ内閣』の中で、引退後の生活について『全然動きたくない』『(レスリングは)3歳からやり尽くしたから今が楽しい』と打ち明けています。これまで“個人戦206連勝”など数々の伝説を残して日本中の注目を集めてきた吉田ですが、引退後はレスリングから“解放”されても良いのではないでしょうか」(同)

 ドラマ『陸王』(TBS系)に出演した松岡修造のように、好感度を落とすことなく活動の幅を広げているスポーツ選手も少なくない。ひょっとしたら吉田も、今後は別の道で“最強”になってくれるのではないだろうか。

「大迫、中途半端だって!」東京マラソンで判明した、世界との“絶望的な格差”

 3月3日に行われた東京マラソンで、日本記録保持者の大迫傑をはじめとした日本人勢が、海外のトップ選手たちに圧倒的な差を見せつけられて惨敗。東京五輪でのメダル獲得に向けて大号令がかかる男子マラソンだが、極めて厳しい現実が露呈するレースとなった。

 昨年の同大会では設楽啓太が16年ぶりに日本記録を更新し、10月のシカゴマラソンでは大迫傑がその記録をさらに更新するなど、期待が高まる日本の男子マラソン。今回の東京マラソンは、東京五輪とコースが重なる部分が多く、試金石となるレースだったが、結果は厳しいものとなった。箱根駅伝ほか、陸上関係の取材経験が豊富なスポーツライターが語る。

「今回の東京マラソンでは、ペースメーカーが日本記録を更新するペースでレースを引っ張りましたが、日本人には設定が速すぎましたね。大迫、佐藤悠基、神野大地、今井正人ら、箱根駅伝出身の日本人トップ選手たちがズルズルとペースメーカーから離されていく姿は、見たくない光景でした。結局、大迫は途中棄権し、日本人トップは優勝したエチオピア人選手から6分も遅れました。中継ではテレビカメラが先頭集団から遅れた日本人ばかり追い、アナウンサーが延々と『日本人トップは……』と叫んでいるのも虚しかったです」(スポーツライター)

 当日はスタート時の気温が約5度。小雨もシトシトと降り、良いコンディションではなかったが、週刊誌のスポーツ担当記者は「それは問題ではない」と語る。

「関係者の中には、『今日は気温が低すぎた』『本番(東京五輪のこと)は夏だから』という者もいましたが、マラソン界を席巻するケニアやエチオピア勢にとっては、冬のレースこそ“アウェー”です。そこで勝負できない日本人が、酷暑の地で生まれ育ったアフリカ勢に真夏のレースで勝つことがあり得るのでしょうか。かつて日本人選手が世界と戦えていた時代、月に1000km以上走る選手はザラでしたが、最近の選手はそこまで走り込みをしません。彼らは『最新の理論では……』『アフリカのトップ選手は……』と、一様に走り込みを否定しますが、それは結果を出してから言うことでしょう。結局、練習が足りないんですよ」(スポーツ担当記者)

 しかし、マスコミがマラソンに過剰な期待をかける状況は変わらない。テレビ関係者がいう。

「お正月の箱根駅伝が30%近くの視聴率を取るお化け番組になったことで、マラソンは金になることがわかりました。『日本記録を更新したら1億円』という巨大なニンジンをぶら下げたのも、そういった理由からです。TV局としては、視聴者を2時間以上くぎ付けにできるマラソンは最高のコンテンツ。メダル獲得の可能性が低いことは薄々気づいていても、期待感を煽り続けますよ」(テレビ関係者)

 サッカーの大迫(勇也)は「半端ない」だったが、マラソンの大迫は半端ない走りを見せられるのだろうか……。

NEWS、『24時間テレビ』メイン起用案を拒否!? 「3年前は勢いあったが……」日テレ関係者談

 日本テレビ系の大型チャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』のメインパーソナリティーをめぐって、今年ジャニーズ事務所は、NEWSの起用を希望していたものの、日テレサイドから突っぱねられたと、3月5日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。

 記事によると、NEWSの起用可否については、手越祐也が“キーマン”となっていたという。手越は昨年、「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊文春デジタル」に、立て続けに違法飲酒騒動を報じられており、ジャニーズサイドは認めこそしていないものの、世間では“クロ”と認識されている。

「それに加えて、昨年は小山慶一郎と加藤シゲアキが、未成年との飲酒同席騒動を起こしています。実にNEWSの4人中3人が問題を起こしたわけですが、中でも日テレに迷惑をかけたのが小山。事件後、約3週間芸能活動を休止したものの、キャスターとしてレギュラー出演していた『news every.』は出演見合わせが続き、結果、昨年12月に正式降板が発表されました」(日テレ関係者)

 現場からは、小山復帰を望む声も出ていたものの、特に報道局上層部には「二度と小山を起用することはない」といった空気が充満していたという。

「謹慎中、視聴者から小山の降板を望む声が多数寄せられていたこともあり、日テレ内では『小山をバラエティに起用するのはいいとしても、報道は無理』という結論に至ったといいます。こうした背景もあって、NEWSの『24時間テレビ』メインパーソナリティー就任は見送られたと言えそうです」(同)

 さらに日テレ側は、NEWSというグループ自体を「実力不足」ととらえているとの指摘も。

「NEWSは2016年、メインパーソナリティーに起用されたのですが、この時期はちょうど、手越が『世界の果てまでイッテQ!』で人気を博し、小山も『every.』のキャスターとして注目を集めるなど、グループ自体に勢いがあり、日テレとジャニーズも、手を取り合ってNEWSを推していこうとしていたんです。さらに、加藤が主演した番組内のスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~』は、番組放送直前、出演者の高畑裕太が強制わいせつ事件を起こして降板するという大ピンチを迎えたものの、小山がその穴を埋め、日テレ側に“大きな貸し”を作った。これもまた、『NEWSにとって追い風となる』と言われていたのですが、現在のNEWSには、そういった勢いや“貸し”もなくなり、日テレ内では『メインパーソナリティーとして実力不足』と評価されています」(別の日テレ関係者)

 なお、17年の『24時間テレビ』メインパーソナリティーには、嵐・櫻井翔、KAT-TUN・亀梨和也と並んで小山も抜てきされたが、「制作サイドは“嵐のバーター”という認識だった」(同)という話も。

 問題児だらけかつ実力不足だけに、「日テレとして、起用はあり得ない」(同)というNEWS。これまでメンバー脱退やスキャンダルなど、さまざまな試練を乗り越えてきたが、またしても大きな壁にぶち当たっているのかもしれない。