「ジャニーさん、ボケたかな?」嵐の活動休止、発表前に知らされたジャニーズ舞台裏

 KinKi Kidsや嵐をはじめ、数々の先輩たちのバックダンサーを務めてきたジャニーズの4人組グループ・ふぉ~ゆ~(松崎祐介、越岡裕貴、福田悠太、辰巳雄大)。3月2日放送のラジオ番組『ふぉーゆーのぴたラジ!』(CBCラジオ)では、嵐・相葉雅紀、ジャニー喜多川社長、KinKi Kids・堂本光一の名前を挙げながら、嵐の活動休止発表にまつわる裏話を語った。

 この日の番組ではリスナーからのリクエストを受け、嵐が2004年にリリースしたシングル曲「Hero」を紹介。同曲に関する思い出を話した流れで、メンバーは嵐の活動休止に言及。嵐といえば、1月27日にファンクラブサイトを通じて2020年末での活動休止を宣言し、同日に開いた記者会見でも報道陣を前に和気あいあいとした雰囲気でさまざまな質問に答えていた。

 実は松崎、偶然にもその前日に“アニキ”と慕う相葉とご飯を食べていたとか。その席で松崎は、足を負傷した越岡に代わって、堂本主演ミュージカル『Endless SHOCK』(帝国劇場)に、急きょ出演が決まったことなどを報告。「『まだ発表になってないんだけどね』みたいな。そういう仕事の話とかしたり、近況を話し合ってた」そうだが、嵐の現状については何も聞かされていなかったという。

 報道を見て初めて知った松崎は「あれ? 昨日俺、一緒にいたのに」と動揺。「今考えるとですよ。やっぱり自分の口から、発表に出る前に言うよりさ、ちゃんと報道に出てから……そういうことだったのかな」と、周囲に伝えなかったのは相葉なりの優しさや気遣いではないかと、感じ取ったよう。驚きのあまり思わず電話をかけたところ、相葉は記者会見の直前にもかかわらず、出てくれたといい、

「『ねぇ、ちょっと見たよ! ごめん今、忙しいと思うかもしれないけど、ちょっとビックリして、電話しちゃったー!』って言ったら、『いいよ、いいよ』って。でも全然、ホントに元気そうと言うか、やっぱり意思が固いというか。嵐のやっぱり絆を感じたのが、ショック受けてるとかじゃないの。相葉くんもよく言うじゃん。雑誌とかでそういうニュースになってるけど、嵐はケンカとかそういう(理由)じゃないって、確かにそういうの伝わったし。未来を見てるって」

と、相葉の印象を明かした。加えて、松崎は「僕が偉そうなことをこうやって言ってるかもしれないけど、これは真実の、アニキとの関係があるからこそこれが言えるわけであって。リスナーの皆さん、誤解しないでください」と、あくまで自分と相葉の付き合いだからこそ感じた印象だと補足。辰巳は「それだけ仲良く、良い関係なのに、前日はやっぱりマツにすら、それを言わないっていうのは、もうしっかり徹底されてたというか……」と、やはり親しい後輩に黙っていた点に衝撃を受けた様子。さらに、松崎は「僕の、やっぱ“Hero”ですよ」としみじみつぶやき、今回の一件でより一層、嵐の偉大さが身にしみたのだろう。

 しかし一方で、福田は

「俺、その発表になる日に『SHOCK』の稽古場で光一くんと一緒にいて。で、光一くんが俺の近く座って。『福ちゃん、聞いてビックリするなよ』『何すか?』って言ったら、耳元で『嵐、活動休止だって』とか言ってきて。『あ?』みたいな。(発表に)なる前。光一くんが言ってきて。『どうしたんですか? なんですか?』『いや、ジャニーさんに今言われた。ジャニーさん、ボケたかな?』っていう会話を……」

と、告白。堂本と福田がコソコソと話す姿を目にした松崎は「何すか? 教えてくださいよ~」とその場に駆けつけるも、堂本には「はぁん? 教えねー」と、冷たくあしらわれたとか。松崎の不憫なエピソードを聞き、辰巳は「そこの関係性。福ちゃんには言って、マツには絶対言わない光一くん」と、笑った。

 福田いわく、この出来事は正式発表の1時間前頃だったが、「ビックリしたよ」と、当時の率直な感想を吐露。また、2月3日に行われた『SHOCK』の公開稽古の際、マスコミの取材に応じた堂本は嵐に関する質問に返しており、辰巳は「舞台の台詞にある『「疲れた時は休めばいい」っていうのを言ってあげたい』って光一くんが言ってたのも、スゴい素敵だった」と称賛した。

 あらためて、辰巳と松崎は「僕らにとって嵐はもうずっといるっていうか。当たり前のようにいたし、僕らが高校生の時はホントにお仕事ない時、嵐さんのバックしかない時期もあるぐらい」(辰巳)「青春時代を一緒に過ごさせていただいた先輩ですね」(松崎)「可愛がっていただいてるし。だからこそ僕らも、あの嵐には絶対なれないけど、唯一無二だから。でも、あんな素敵なグループにはなりたいなって、きっとみんな思ったよね。スゴかったよ」(辰巳)と、感慨深げにコメントしていたのだった。

 先輩の堂本、後輩のふぉ~ゆ~にもインパクトを与えた嵐の活動休止発表。来年まで、嵐メンバーが多くのジャニーズファミリーとコラボレーションしてくれることを期待したい。

川島海荷が『ZIP!』降板……払拭できなかった“2つの負のイメージ”

 1日、速水もこみち、鈴木杏樹らとともに、川島海荷の3月いっぱいでの『ZIP!』(日本テレビ系)卒業が発表された。

 ファンからは「寂しいです」とのコメントが寄せられる一方で、やはり“あの疑惑”に対する批判も、またぞろ飛び交ったようだ。

「川島は2017年にテレビ関係者の男性との“手つなぎ不倫デート”を写真誌に報じられ、本人が否定するも『言い訳がましい』と主婦層の反感を買っていました。そのため、『まだいたんだ』『いつ辞めるのかと思っていたからよかった』との嫌みなコメントも聞かれます」(芸能ライター)

 もともと川島は事務所社長のお気に入りで、“ポスト新垣結衣”と期待されていた。しかし、NHK朝ドラ『あまちゃん』のオーディションに落選。同じ事務所の能年玲奈(当時)に主演を奪われ、スターダムにのし上がるチャンスを逃すと、以降は女優として伸び悩んでいる。

 そんな川島には、もうひとつの負のイメージがつきまとう。週刊誌記者が明かす。

「漫画家・西原理恵子が、恋人である高須クリニック・高須克弥院長に女優をあてがおうとする芸能事務所の社長がいたことを作品中で暴露したことがあったが、その顔の特徴が川島の事務所社長にそっくりだった。さらに、マツコ・デラックスが以前、番組で枕営業の話題になった際、『名前が荷物みたいな子のウワサはよく聞く』と言っていたことから、多くの人が川島をイメージ。彼女の名前を検索すると、予測変換で『枕』と出てしまうほどです」

 朝の番組を卒業したのを機に、不倫艶技ができる妖艶な女優に成長してもらいたい!?

河野景子が「ストレスから錯乱状態、壁に頭をぶつける自傷行為を…」貴乃花との結婚生活振り返る

 昨年10月に元貴乃花親方(以下、貴乃花)と離婚した元フジテレビアナウンサーの河野景子さんが2月23日、ブログを更新し、昨年の千秋楽の打ち上げのようすと見られる写真をアップした。そこには貴乃花をはじめ、弟子たちの楽しげな姿が写り込んでおり、景子さんは<みんな分かっていた。言葉に出さなくても理解していた。そして最後を噛み締めていた。きっとこれからの糧になるでしょう。もうすぐ番付発表。3月場所も心から応援してます>とのコメントを添えている。相撲部屋の女将を降りてからも、弟子たちのことを気にかけているというメッセージだろう。

 貴乃花との離婚後、さまざまなメディアがその内情を探っていたが、景子さんが3月5日に上梓したエッセイ『こころの真実 23年のすべて』(世界文化社)には、23年間にわたる結婚生活や、離婚に向かった経緯が本人の言葉で詳しく語られている。ストレスから錯乱状態に陥り、壁に頭をぶつける自傷行為を繰り返していた時期もあったというからショッキングだ。

ストレスから自傷行為を繰り返し、アナウンサー職に未練はあったが……
 1988年、河野景子さんはアナウンサーとしてフジテレビに入社。特派員としてパリ支局に駐在するなどし、子どもの頃からの夢だったというアナウンサー職で活躍していた。1994年にはフジテレビを退社してフリーアナウンサーに転身したが、この前後から交際していた8歳年下の貴乃花と1995年に授かり婚をし、仕事を辞めて家庭に入る。このとき貴乃花はすでに横綱であり、景子さんは国民的スターとの結婚生活を送ることになる。

 長男の優一氏が誕生した3年後の1998年には、貴乃花に洗脳騒動が持ち上がり、穏やかな結婚生活はにわかに騒々しくなる。貴乃花は、この頃から兄・若乃花との確執が表面化。景子さんも、週刊誌の記者やカメラマンにつきまとわれ、自宅ポストには連日のように嫌がらせの手紙が送りつけられたという。ストレスから錯乱状態に陥った景子さんは、壁に頭をぶつける自傷行為を繰り返していたという。

 こうした生活を続けるなかで、景子さんはバリキャリのアナウンサー時代を懐かしく思うことも多かったようだ。当時住んでいたマンションのキッチンの窓からは、新宿副都心のビル群が望めたという。たった数年前まで自分が働いていたフジテレビ本社(当時は新宿・河田町にあった)に思いを馳せ、<ものすごく遠い世界のよう><なにかうらめしくビル群を見ている自分がいる>と思いながら泣き、<「もう限界だな、ほんとにどこかへ逃げたいな」>と思ったこともあったという。

 それでも景子さんが結婚生活を続けたのは、日々稽古に励み土俵に上る貴乃花が勝利を積み重ねていくことに喜びを見出し、それをサポートしていくことが自分の夢になっていたからだという。景子さんは、<私の小さい頃からの夢に向かって生きてきた経験やアナウンサーのときの経験もある。だからこそ、今度は、家族のための夢に、私は自分の人生を賭けられたのではないか>と振り返っている。

 

「このまま終わっちゃうの? 私の人生」
 2001年の夏場所で、貴乃花は右膝の怪我に倒れた。景子さんは献身的に支えたが、貴乃花からある日突然「明日で引退することにした」と告げられたという。景子さんは号泣しながら止めたが、「相撲を愛しているうちにやめさせてくれ」と訴える貴乃花の覚悟を悟って、了解したという。

 2003年1月、貴乃花は現役引退を発表。引退後は、家族5人でマクドナルドやディズニーランドに出かけ、束の間の幸せを味わっていたという。しかし穏やかな日々は長くは続かなかった。2004年、貴乃花は父から引き継いだ二子山部屋を改め貴乃花部屋を興し、景子さんは相撲部屋の女将となった。しかし、先代から部屋を支援してくれていたタニマチとの絶縁や、部屋とは別に自宅新居を構えたことなどがゴシップの対象となる。

 ストイックに相撲道を邁進する貴乃花を支えながら、3人の子どもを育て、さらに弟子たちの面倒まで見ることはどんなに大変だったろうか。それでも景子さんが<女将・花田景子>であり続けたのは、貴乃花のサポートから、貴乃花部屋の繁栄へ――景子さんの夢がつながれていたからだろう。

 しかしすべては、2017年に貴乃花部屋のホープである貴ノ岩が先輩力士の日馬富士に殴打されるという事件で一変する。この事件は大騒動となり、2018年9月、貴乃花は日本相撲協会に引退届を提出。協会と絶縁するかたちで騒動は収束した。

 これによって貴乃花部屋の弟子たちは千賀ノ浦部屋へ移籍。そしてこの直後、プッツリと糸が切れたかのように、貴乃花と景子さんは23年間にも及ぶ波乱万丈な結婚生活に終止符を打った。

 景子さんのエッセイ『こころの真実 23年のすべて』によれば、離婚を切り出したのは景子さんからだったという。景子さんは、<部屋がなくなったことで、「それぞれが一人ひとりで生きていこう」と、ごく自然な流れで決まった>と振り返りつつも、<引退届けを出さずに済む状況だとしても私は分かれていたかもしれない、と思っています。なぜなら、「このまま終わっちゃうの? 私の人生」という思いがあったからです>という率直な思いも語っている。

 離婚の6年前、景子さんは円形脱毛症と診断され、ウィッグを着けながらホルモン治療を行っていたという。医師から「ストレスにより体に悲鳴が出ている」と説明を受けた景子さんは、<「もう少し心の声に耳を傾けて人生を進んではいいのでは」と思うようになった>という。

 

 こうした状況を赤裸々に語りつつも、景子さんが貴乃花を悪く言うことはない。むしろ、今でも貴乃花を尊敬し、その側にいたことを誇りに思っていることが伝わってくる。<共に過ごした二十三年という月日に対しての感謝と敬意というものがあり、憎しみ合っているわけではないから、こんなに円満な離婚ってあるだろうかと私は思っています>とあるように、少なくとも景子さんにとっては、離婚に関するわだかまりは残していないように見えるのだ。

 景子さんは貴乃花への恨みつらみを決して見せはしないが、しかし23年間の結婚生活であらゆるものを“犠牲”にしてきた、という心の悲鳴は聞こえる。自らの夢を貴乃花や貴乃花部屋に委ね、<自分の人生を賭け>たからこそ、この結末は遣る瀬無い。

 とはいえ離婚はリスタートだ。景子さんは2016年に株式会社「le coeur」を設立し、アナウンサー時代の経験を活かして「河野景子ことばのアカデミー」を主催しており、これからもライフワークとして続けていくという。離婚後の景子さんは積極的に芸能活動をしており、バラエティ番組にも多数出演。タレント復帰に意欲を燃やしているようだ。2月には、<また一つ、新しいことに挑戦です>コメントし、Instagramのアカウントも開設している。

 他方で、貴乃花も2月19日、芸能事務所「Megu Entertainment(メグエンターテインメント)」とマネジメント業務提携を結んだことが明らかとなっている。結婚生活に区切りをつけ、互いに新たな道へ進もうとしている元夫婦の活躍を応援したい。

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市井の人々を追う価値を改めて知る『東京湾岸畸人伝』

 なかなか市井の人を取材するのは苦労するものである。だって「何を目的に……?」とか言われることもしばしばあるからだ。

 とうとうと、取材する理由とか情熱を語ることができるとは限らない。だって、なんとなく関心があって、どういうふうに書くのか。それをどういう媒体で発表するのか。何も決まっていないままに取材が始まることも、たびたびあるからだ。

『東京湾岸畸人伝』(朝日新聞出版)では、築地のマグロの仲卸、横浜港の沖仲仕、馬堀海岸の能面師、木更津の寺の住職、久里浜のアル中病棟の広告アートディレクター、羽田の老漁師と、東京湾岸に暮らす市井の人々の人生を追っていく。

 この山田清機という書き手の筆致は見事。名前からしてハードボイルドな雰囲気だけど、この本といい『東京タクシードライバー』(同)といい、ハードボイルドな文体と行動で、取材対象の人生と生き様とを追っていく。

 うっすらとテーマ性は見えるけど、それよりも書き手の興味が情熱が光る。なんというか、自分しか出会うことができなかったであろう取材対象に、どんどん惹かれていくのを隠さないのである。

 どの章も、オシャレとはまったく無縁であることは言うまでもない。でも、この泥臭さこそが湾岸の片隅にある人生をキラリと光らせているのだ。

 実のところ、この本に出会ったのは、たまたまであった。ふと、ネットで見つけた書評を読んで「こんな本があったのか」と、すぐに購入したのである。

 こうした本。書き手の興味を出発点として、無名の人々を追っていくノンフィクション。それは、今は決して主流にはなり得ていないだろう。でも、ノンフィクションの本質とは、こうした作品にあるということを、改めて教えてくれるはずだ。
(文=昼間たかし)

hitomi「平常心」「フォローが大切」と子育て論を展開も、「よく言うわ」とネットは失笑の嵐!

 3月3日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に歌手のhitomiが出演。3度結婚した理由をズバリ聞かれるなど、子育てや結婚生活などについて明かしたことが話題となっている。

 hitomiといえば2002年に元GASBOYSのメンバーと結婚するも07年に離婚。08年に俳優の羽田昌義と再婚し長女を出産するも、11年に離婚。その後、14年6月に交際8カ月の一般男性と結婚したことと妊娠5カ月であることを発表。同年11月に長男を出産し、16年に次男を出産している。

 そのため、共演の西川史子が「なんで3回も結婚を?」とストレートにツッコんだところ、hitomiは笑顔で「したくてしているというより、常々平和でいきたいけれどちょっといろいろゴタゴタあって」と回答。その後も子育てについて、子どもが何かしでかした時には、「どうしてそれをしたんだろう」と引きで見るなどの平常心で接し、親が感情的になった場合は後でフォローすることが大切だと自身の子育て論を語っていたのだった。

 しかし、hitomiといえば、15年9月21日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)にて、密着VTRで当時6歳になる長女への態度がひどすぎるとネットで炎上するほどの騒ぎに。hitomiは長女が食事中に「ご飯なくなっちゃった」と報告したところ、「だから何? 自分でもらってきなさい」と厳しく注意したり、まだ赤ちゃんの長男に長女がちょっかいを出したところ「調子のんなよ」と凄むなどの場面が。ネットでは放送事故レベルのドキュメントだと話題になり、「6歳の娘さんにガチギレするのやめてほしい」「娘をにらむ目線の怖さ! 家族のなかで父親違いの孤独を感じてる娘に、『調子に乗んなよ!』とか言えるのかな」「自分中心で、子どもの都合には合わせないんだなぁ〜」とhitomiの態度の大人げなさや父親違いの娘に対する配慮の無さに驚く声が続出していた。hitomiはそういった批判に対し、放送翌日のブログにて「我が家は、いわゆるステップファミリー再婚で、チビ子さんは連れ子になりますが…私自身、彼女の気持ちを考えながらいつもいています」「テレビでは断片的に見えてしまったり、私のキャラ的にキツく見えちゃうケド…ね」(原文ママ)としっかり反論している。

 そういった経緯があるため、今回の『サンデー・ジャポン』放送後も、ネットでは「長女大事にせーよ」「自分でゴタゴタ起こしてんじゃないの」「テレビでの娘さんへの態度を見る限りご本人の性格に難ありなんだと思う」「恥ずかしくないのかな。こんな公の場で語っちゃって」「よく言うわ、コイツ!」と厳しい声が続出していた。

「hitomiさんといえば本来なら3人の母親なのでもっとママタレとして活躍してもいいはずなんですが、やはり『深イイ話』の悪印象が強くてそっちのオファーは中々ないようです。今回のサンジャポに関しては、この番組は炎上しているタレントを出演させて視聴率を獲得する手法をよく取っているので、そういう趣旨での出演だったのでは……(笑)」(テレビ局勤務)

 hitomiの子育て論が世間に素直に受け入れられる日は来るのだろうか?

かわいくてもチューは厳禁!? 1歳女児、親戚からヘルペスをうつされ死の危機に

 生まれて間もない赤ちゃん。あまりのかわいさに抱き上げてキスしてしまいたくなるほどだが、実はこれ、赤ちゃんの命を危険にさらす行為になりかねないということは、あまり広くは知られていない。しかも、感染症を持った人がキスしたりしたら、さらに深刻なことに……。

 イギリスのタブロイド紙「ミラー」が、あやうく一大事になるところだった、1月の事件を伝えている。

 イギリス中東部のダラムに住むブローガン・トーマス(22)さんは、1歳になる娘のケイラちゃんをお風呂に入れようとしたところ、ケイラちゃんの脚に紫色の発疹が広がっていることに気づいた。

「そのうち激しく泣くようになり、それが発疹の痛みから来ていることは容易に予想できました。そこで、すぐに病院に連れていったんです」(ブローガンさん)

 医師の診断はヘルペス性湿疹。ヘルペスウイルスに感染することによって発症するもので、赤ちゃんは免疫力が弱いため、治療が遅れると命の危険にさらされるという。

 医師の話によると、おそらく口唇ヘルペスにかかっている誰かがケイラちゃんの唇にキスし、感染したのではないかという。ブローガンさんの記憶では、確かに最近、親戚が遊びに来た際、ケイラちゃんにキスしていたという。

 ケイラちゃんは4日間入院し、2回に及ぶ抗生物質の投与や皮膚に薬を塗ることで、ようやく退院することができた。しかし、退院から1カ月たっても完全に治癒したわけではなく、通院を続けているという。

 17年7月には、米アイオワ州で生後18日の新生児が、口唇ヘルペスウイルスに感染、髄膜炎を発症し、命を落としている。

 たとえ病状が出ていなくても、なんらかの感染症のキャリアになっている可能性がある 。それが大人には問題なくても、まだ免疫力の弱い赤ちゃんには重大な問題を引き起こすことがある。

 やはり、いくらかわいくても、赤ちゃんの唇へのキスは避けるべきだろう。

 

yuiが第4子女児を出産! 隠されていた第3子の存在が明かされるも、「一体誰の子?」と話題に

 2005年にシンガーソングライター・YUIとして「feel my soul」でデビュー。その後も「Good-bye days」「CHE.R.RY」など数々のヒット曲を生み出し、現在は4人組バンド「FLOWER FLOWER」のボーカルとして活動しているyui。そんな彼女が第4子を出産していたことが報じられ、話題となっている。

 3月3日付の「スポーツ報知」の記事によると、yuiは2月上旬、都内病院にて第4子となる長女を出産していたとのこと。母子ともに健康で、初めての女児ということで「喜びも増しているようです」とyuiの関係者が明かしていたそうだ。

 yuiは2015年4月に建築会社に勤める同世代の男性とできちゃった結婚。同年8月に双子の男児を出産するも、17年8月末に離婚。それから約1年後の18年9月にジムトレーナーを務める現在の夫と交際9カ月で再婚。この再婚を発表した際、妊娠5カ月ということが伝えられており、今回の出産は、その際の子どもとなるのだが……。

「報道では双子を出産し、今回の長女出産ということで、yuiさんのお子さんは3人だと思われていましたが、今回なんと、その前に第3子となる三男がいたことが判明し、話題に。最初は双子ですが、4年で3回の出産とは、びっくりですよ(笑)。それに2回の結婚とも、デキ婚ということで、ネットでは『第二の美奈子!』と言われていますよ(笑)」(芸能ライター)

 そんなyuiの妊娠・出産に世間は驚いている中、隠されてきた第3子に注目が入っているという。

「17年8月に最初の夫と離婚、18年9月に現在の夫と結婚し、今回の出産ということで、今回明かされた第3子が『誰の子どもなのか?』とネットでは話題になっていました。双子を出産した15年8月から女児を妊娠する18年4月までの間ということで、多分最初の夫との間の子どもなんでしょうが、yuiさんの破天荒ぶりが相まってか、現在の夫と結婚するまでの間で付き合った男性の子どもかも? という推測する声も上がっています」(同)

 第3子が誰の子どもなのかは、明かされていないだけに、謎は深まるばかりだが……。今回の出産で幸せを再び手に入れただけに、yuiには幸せになってほしいものだ。

『羽鳥慎一モーニングショー』転覆危機! 新アシスタントに“ド新人”の元乃木坂46・斎藤ちはる起用

 テレビ朝日系の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』が、3月いっぱいで降板、退社する宇賀なつみアナに代わり、4月1日より新人の元乃木坂46・斎藤ちはるアナウンサーを、新アシスタントに起用することが明らかになった。

 斎藤アナは昨年7月16日まで乃木坂に在籍。3月に明治大学文学部を卒業予定で、同局入社が内定している。現在アシスタントを務める宇賀アナも、入社日当日から、『報道ステーション』の気象キャスターに大抜擢を受けているが、さすがに入社早々、情報番組の進行担当に起用されるのは異例中の異例だ。

「民放局の場合、入社後、最低でも3カ月は研修期間に充てるのが通例。早ければ、7月から担当番組をもつケースもありますが、一般的には徐々に慣らしていき、改編期の10月から本格的にデビューさせる場合が多いです。宇賀アナのケースは天気担当でしたから、用意された原稿を読めばよかったわけですが、研修を吹っ飛ばして番組進行をド新人に任せるというのは前例がないんじゃないでしょうか。明らかに話題性優先の起用になります」(女子アナウオッチャー)

 近年、女子アナに関しては、どの民放局も無名の新人より、ミスコンやタレント出身者を“即戦力”として採用することが多くなった。話題性はもちろんだが、場慣れしている点やルックスのよさは大きな魅力だ。日本テレビは斎藤と同じ元乃木坂の市來玲奈アナを昨年4月に採用。いきなり、『行列のできる法律相談所』、『news zero』といった人気、注目番組の担当に起用したが、それでも6カ月間の研修期間をしっかり経てのものだった。入社日に『モーニングショー』担当となる斎藤アナの場合は、放送終了後、ほかの新人アナと共にトレーニングに参加すると思われるが、アナウンサーとしての基本ができていないまま、番組進行にチャレンジすることになる。

「『モーニングショー』は羽鳥アナと宇賀アナの人気に支えられています。そのうちの一人である宇賀アナがいなくなるわけですから、相応の新担当を付けるべきだったのですが、テレ朝は話題性、人気重視に走ってしまいました。アイドルをやっていたからといっても、番組進行なんて未経験ですから、羽鳥アナに過剰な負担がかかるのは目に見えています。若年層が見る番組ならともかく、この時間帯の主たる視聴者層は主婦、高齢者。元アイドルのネームバリューは、ほとんど通用しないと思います。まして、斎藤アナの知名度は、市來アナより劣りますし、視聴者的には『誰?』ってことになりかねません。宇賀アナ目当てで見ていた視聴者は、裏番組に乗り換える可能性も高いでしょうね」(テレビ関係者)

『モーニングショー』は、同時間帯の民放横並びで、2017年、18年と2年連続でトップを取っている人気情報番組で、真の王者『あさイチ』(NHK総合)の視聴率を上回る日もあるほど。しかし、こんな人事をしていたのでは、自ら転覆するようなもの。他局にとっては、『モーニングショー』を追い抜くビッグチャンス到来といえるかもしれない。
(文=田中七男)

中居正広“独立ナシ説”を断言する「女性セブン」と「日刊ゲンダイ」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 タレントの有村藍里が美容整形を受けたことを公表し話題に。これまでも何かと妹の有村架純と比較されてきたんだろうな。大きな決断をし、明るい表情の藍里だが、今後の活躍を応援したい。

第450回(2/28〜3/5発売号より)
1位「警鐘スクープ 斎藤洋介 オレオレ詐欺に騙された!『息子が未成年女性をはらませたと……』」(「週刊女性」3月19日号)
2位「中居正広 香取・草なぎ・稲垣も ファン歓喜2・19沖縄の夜」(「女性セブン」3月14日号)
3 位「テレ朝連続女子アナ退社の裏で…有働由美子VS徳永有美で『降板決めた』仰天人事」(「女性セブン」3月14日号)

 「週刊女性」のトップ特集。それが俳優・斎藤洋介のオレオレ詐欺被害の告白スクープだ。記事を読むと、改めて高齢者を襲う詐欺の深刻さを感じる。

 斎藤の妻の携帯にかかってきた次男を名乗る男からの電話。非通知だったことで不審を抱くも、その直後に新宿遺失物預かりを名乗る人物からの連絡。そして「未成年者を妊娠させた」という次男と、金を受け取るという弁護士の存在――。

 巧妙だ。斎藤をターゲットとして、さまざまな情報を事前に収集していたらしい。結果、100万円を騙し取られてしまったという。しかも斎藤は詐欺被害の前に、特殊詐欺を扱ったテレビ番組にも出演していたのに、だ。ターゲットとされてしまうと、いくら知識があっても騙される可能性はある。そんな斎藤の詐欺被害告白だが、ワイドショーもこぞってこれを取り上げた。

 確かに、つい最近も江東区の80歳の高齢女性が不審な“アポ電”の後、強盗に入られ殺害されるという事件があり、特殊詐欺が凶悪化していることが大きなニュースになったばかり。このほかにも渋谷でも同様の手口での強盗が起こっているから、大きな関心を集めたのだろう。

 だがもうひとつ、驚いたことが。この問題を取り上げたワイドショーで、斎藤が「週女」に被害を告白する様子を動画で流していたことだ。そう、今回、「週刊女性」は斎藤の告白インタビューを録画し「週刊女性PRIME」でネット公開しているのだ。

 ここ数年、「文春デジタル」などを中心に、直撃取材の様子など週刊誌の動画活用がさかんになり、それがワイドショーでも二次使用され放映されている。が、しかし「週女」発の動画がワイドショーで流されたのは今回が初めてではないか。

 もちろん「週刊女性PRIME」でも動画は配信されているが、しかしそれらは布川敏和の長男が出演予定だった舞台を突如降板したことで父親の布川を直撃した動画だったり、モト冬樹がスズメを違法飼育していたとして直撃したものだったりと、どーうでもいいやつだった。しかし今回は、地上波で放送された! 快挙(笑)!

 今後、週刊誌の取材やインタビュー動画撮影は必須になるのかも。活字より動画。なんだか寂しい。

 またも「女性セブン」が中居正広ネタを掲載している。今回は2月20日にSNSで駆け巡った、あるうわさについてだ。この日、中居は野球バラエティのロケで沖縄へ。そして前日19日、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎はCM撮影で沖縄へ。その目撃談がネットで広まり、スワッ、4人が沖縄のホテルで合流か! と炎上騒ぎになったのだとか。

 しかし、ご丁寧にも「セブン」はそれを打ち消した。中居は20日の日帰りで、香取ら3人も19日の日帰りだったという“証拠”を出して。さらに、中居の独立についてもこう断言している。

「ことあるごとに独立話が出ますが、中居さんにその意思はありませんよ」

 だが独立ナシ説を明確に打ち出したのは「セブン」だけでなかった。本日5日配信の日刊ゲンダイDIGITALでも「『新しい地図』には合流せず…中居正広は“生涯ジャニーズ”で決まりか」との衝撃記事も。その内容は、中居がすでに事務所上層部に対し、今年の契約更新の意思を伝えたというもの。しかも残留は元チーフマネジャーのI女史からのアドバイスでもあったと報じている。

 本当にこのまま……。

 「セブン」がテレビ朝日を退社する小川彩佳アナの『NEWS23』(TBS系)移籍話を記事にしている。そこでなるほどと思ったことが。もし、本当に小川アナが『NEWS23』のキャスターになったら、徳永有美の『報道ステーション』(テレビ朝日系)、そして有働由美子の『news zero』(日本テレビ系)と夜の報道番組を女性キャスターでジャック!! 素敵だ。