「高い保育料払ってるのに」私立幼稚園のママが、土曜日の“園庭掃除ボランティア”に怒り

保育園、幼稚園、小学校、おけいこ事の教室などでは、日々子どもの保護者と施設側の間でトラブルが発生している。ほんの些細なことでも、自分のこと以上に気になってしまうのが親心というものなのか。わが子のことを思ってとクレームを入れるママもいれば、モンペと呼ばれることを恐れて我慢するママも。そんなトラブル事例とママの葛藤をつづる。

 最近では、保育園の場合は0歳から、幼稚園もプレと呼ばれる年少より早く入園できる制度なら2歳からと、年々、園へ通い始める年齢が低年齢化している。子どもたちにとっては、初めて家庭以外で長時間を過ごす場所となる保育園や幼稚園。それだけに親にとっては、どのような特色を持った園に入園させればよいのかは悩ましい問題である。

 早期教育に力を入れている園や、外国人教師を配属し語学に力を入れている園など、少子化に比例して、幼稚園や保育園の教育方針も多様化している。今回は、そのような特色のある幼稚園や保育園に通わせているママたちの本音を紹介する。

ママグループから孤立! ボランティア活動は絶対参加がルール

 都内にある私立幼稚園で働いている青山さん(仮名)は、特色のある幼稚園では、保護者の負担がかつてよりも増えていると語る。

「ここの地域は、幼稚園が30園近くある激戦区。うちの園では、ヴァイオリンや英会話など情操教育を行うのが人気で、いつも定員以上の申し込みがあります。そのせいか、保護者も行事などの参加に熱心な方が多いんです。有志のママによる絵本の読み聞かせや、月1回の保育参観のほか、イベントの取り決めなどを行うクラス会も盛ん。ただどれも平日に開催されるので、専業主婦じゃないと通わせるのが難しいですね」

 保護者同士で何らかのトラブルが生じた場合、子ども同士の仲が良くても、グループから仲間外れになっているママができてしまうという。

「うちの地域は、バザーや夏祭りといった地域イベントが多いため、休みの日に園以外でのお付き合いが生じます。その時に遅刻が多かったり、約束をドタキャンするなど、ルールを守れないママさんは、自然にグループから外されていきますね」

 保護者が園の行事を手伝うのは、あくまで子どもが園生活を快適に過ごすためであり、そこに強制力はないはずなのだが、参加するのが暗黙のルールとなっているそうだ。行事によっては拘束時間が長く、そのため思った以上に負担に感じるママも多い。保護者が参加しなければならない行事がどれくらいあるのか、入園前の説明会などでは聞きづらく、入園後にその大変さと気付かされるという。

 「本来なら、保護者による手伝いはボランティア活動のため、やりたい人がやるべきなのですが、うちの園の場合では、ほぼ強制となっています。ほかにも、幼稚園が任意でお願いしている寄付金などに躊躇される家庭は、ママグループから外れている印象がありますね。園に相談されても、なかなかママ同士の関係に介入できないので、心苦しいところではありますが」と、青山さんは語る。ママ友付き合いに疲れても、幼稚園は、その教育方針に同意をして入園しているのが大前提なので、転園しづらい面があり、卒園までの数年我慢してしまう保護者が大半らしい。

 都下にある私立幼稚園に4歳児になる娘を通わせている幹江さん(仮名)は、実際に入園してみて時間の制約が多いと感じている。

「幼稚園の評判をまとめたサイト内でも、子どもたち一人ひとりに寄り添う教育をしていると高評価だった園に入園させました。入園前から、未就学児向けに開催している月1回の園行事にも参加し、園長に顔を覚えてもらえるようにしていました。園長が『うちは平日の行事も多い。子どものための休みが取れないような親はうちの園には向かない』と言っていたので、覚悟はしていたのですが、ここまで多いと専業主婦の家庭以外は通わせられないと思いました」

 幹江さんは、子どもが幼稚園に通うようになったら、パートタイムで働こうと考えていたが、結局、専業主婦を続けている。

「うちの園では、保育の必要がない土曜日に、保護者による園庭掃除や、教室の大掃除があるんです。安くない保育料を払っているのに、なぜ保護者がボランティアに駆り出されるのか納得ができず、一度、家の事情で休んだのですが、先生から『どこかに出かけたのですか?』と詮索されたんです。掃除は有志による参加のはずなのに、無言のプレッシャーを感じましたね」

 さらに、入園してからの“精神的な負担”として、家庭訪問があるという。

「年に一度、担任の先生による家庭訪問があります。その時は、子ども部屋の掃除から、先生にお出しするお茶菓子の用意まで準備に追われています。昨年、初めてだったのでお茶など用意せず、あとで同じクラスのママたちに『それではだめだよ』と注意されました。先生は忙しくて、お茶などは飲んではいかないが、マナーとして用意しておくべきだというんですが……先生に確認しようにも、扱いづらい母親と思われると怖いので聞けませんね」

 このように、大事な子どもを預ける場所なので、幼稚園の言い分を全て受け入れてしまうママたちも多いという。

 最近は、多世代交流の一環として、老人ホームと保育園が同じ建物の中で運営される形態も増えてきている。老人ホームが併設された保育園に4歳になる息子を通わせている香奈さん(仮名)は、同じ建物なので、高齢者から感染症が広がるのではないか心配らしい。

「入園が決まった時は、高齢者との触れ合いによって、優しい子になれるようなメリットを期待していました。でも、老人施設の方では、インフルエンザなど感染症がはやったりすることもあり、エントランスは別とはいえ、同じ建物の中で保育されているので、感染が気になります。年中や年長になると、よくホームの方に歌を歌いに行ったり、行事を一緒に行うので、接触が多く、普通の保育園に転園も考えています」

 関東圏にある私立幼稚園に、5歳になる男児を通わせている晴美さん(仮名)も、高齢者の子どもへの接し方に疑問を感じているという。

「うちの園では、70代の男性が剣道を教えに来てくれるのですが、息子がホール内を走り回った時に、竹刀でお尻を叩かれたんです。腫れたり、赤くなったりするほどではなかったものの、園児を叩くという行為に驚いて園に抗議しました。でも、園は“体罰ではなく、あくまで指導”と受け止めているようで、取り合ってもらえませんでしたね」

 世代によって体罰の考え方は違うものにもかかわらず、多世代交流を重視する園に、保護者の方がついて行けなくなるケースもあるようだ。

 幼稚園も保育園も、子どもたちが楽しく安全に過ごせるのが一番。保護者は、園選びの際、一度「ここに入れたい!」と思うと、園のマイナスポイントが目に入りにくくなってしまうこともあるだろうが、そういうときこそ、冷静になるのが大事なのだろう。一方、園側も多少は不利益な問題も、事前に説明するべきであると言えるのかもしれない。
(池守りぜね)

宇賀なつみの後任は大丈夫? 元乃木坂46・斎藤ちはるの“アナウンサー適性”に重大な疑問

 元・乃木坂46で、4月にテレビ朝日に入社する斎藤ちはるが、宇賀なつみアナの後任として、同局の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに抜擢されたことがわかった。

 斎藤は2011年に乃木坂の1期生としてグループに加入し、メンバーとして活動する傍ら、2015年に明治大学に入学。昨年5月、グループからの卒業を発表するとともに、テレ朝入社が報じられた。乃木坂からは、同じく1期生の市來玲奈が昨年4月、日本テレビに入社してアナウンサーとして活躍しているが、なぜ“元・乃木坂組”からアナウンサーに転身組が相次いでいるのか? キー局の関係者が語る。

「近年、女子アナのタレント化が進むとともに、賞味期限も短くなっており、30歳を過ぎて活躍できる女子アナはごく一握りです。その点“元アイドル”は、場慣れしているので即戦力として計算できますし、ルックスは保証付きで、話題性も期待できます。女子アナといえば『ミス○○』が定番ですが、いざ入社させてみると期待外れの子が多いのも、“元アイドル”偏重の傾向に拍車をかけているでしょう」(キー局関係者)

 元・同僚の市來は、日テレの看板番組の『行列のできる法律相談所』でMCを担当。一方、斎藤が担当する『モーニングショー』も、長嶋一茂、玉川徹らコメンテーターの活躍により、最近好調なテレ朝の看板番組だ。この起用を見るだけでも、テレ朝が斎藤に寄せる期待の大きさがわかるが、アイドルに詳しい芸能ライターは、斎藤に関するこんな不安を漏らす。

「乃木坂46は今やAKBをもしのぐ国民的人気アイドルグループですが、斎藤の人気はグループで限りなく下位で、シングルの選抜にも一度しか選ばれたことがありません。そして、斎藤に女子アナ内定報道が出た際、ファンから上がったのは『あの斎藤が?』という声です。彼女はとにかくよく“かむ”ことで有名で、アンダーライブ(選抜に選ばれなかったメンバーのライブ)では彼女の“カミカミMC”は一種の名物でした。ラジオ番組で“かみかみ姫”と呼ばれたこともありますし、乃木坂の冠番組で卒業発表する際にもかみまくってグダグダになった経験の持ち主です。果たしてアナウンサーとして適性があるのかどうか……」(芸能ライター)

 アイドル生活では直らなかったかみかみ癖が、テレ朝の厳しい教育で直るのかどうか、4月からの『モーニングショー』には、もうひとつ見どころができたようだ。

宇賀なつみの後任は大丈夫? 元乃木坂46・斎藤ちはるの“アナウンサー適性”に重大な疑問

 元・乃木坂46で、4月にテレビ朝日に入社する斎藤ちはるが、宇賀なつみアナの後任として、同局の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに抜擢されたことがわかった。

 斎藤は2011年に乃木坂の1期生としてグループに加入し、メンバーとして活動する傍ら、2015年に明治大学に入学。昨年5月、グループからの卒業を発表するとともに、テレ朝入社が報じられた。乃木坂からは、同じく1期生の市來玲奈が昨年4月、日本テレビに入社してアナウンサーとして活躍しているが、なぜ“元・乃木坂組”からアナウンサーに転身組が相次いでいるのか? キー局の関係者が語る。

「近年、女子アナのタレント化が進むとともに、賞味期限も短くなっており、30歳を過ぎて活躍できる女子アナはごく一握りです。その点“元アイドル”は、場慣れしているので即戦力として計算できますし、ルックスは保証付きで、話題性も期待できます。女子アナといえば『ミス○○』が定番ですが、いざ入社させてみると期待外れの子が多いのも、“元アイドル”偏重の傾向に拍車をかけているでしょう」(キー局関係者)

 元・同僚の市來は、日テレの看板番組の『行列のできる法律相談所』でMCを担当。一方、斎藤が担当する『モーニングショー』も、長嶋一茂、玉川徹らコメンテーターの活躍により、最近好調なテレ朝の看板番組だ。この起用を見るだけでも、テレ朝が斎藤に寄せる期待の大きさがわかるが、アイドルに詳しい芸能ライターは、斎藤に関するこんな不安を漏らす。

「乃木坂46は今やAKBをもしのぐ国民的人気アイドルグループですが、斎藤の人気はグループで限りなく下位で、シングルの選抜にも一度しか選ばれたことがありません。そして、斎藤に女子アナ内定報道が出た際、ファンから上がったのは『あの斎藤が?』という声です。彼女はとにかくよく“かむ”ことで有名で、アンダーライブ(選抜に選ばれなかったメンバーのライブ)では彼女の“カミカミMC”は一種の名物でした。ラジオ番組で“かみかみ姫”と呼ばれたこともありますし、乃木坂の冠番組で卒業発表する際にもかみまくってグダグダになった経験の持ち主です。果たしてアナウンサーとして適性があるのかどうか……」(芸能ライター)

 アイドル生活では直らなかったかみかみ癖が、テレ朝の厳しい教育で直るのかどうか、4月からの『モーニングショー』には、もうひとつ見どころができたようだ。

嵐、2020年カレンダー発売予定! 発売元はKing&Princeと同じ「新潮社」に内定?

 来年いっぱいでの活動休止が発表された嵐だが、2020年には、カレンダーの発売が予定されているという。ジャニーズ事務所内でトップの人気を誇る嵐が、ともすれば“最後かもしれない”カレンダーを発売するとあって、各出版社はその権利を是が非でも手中に収めたいだろうが、あろうことか“あの出版社”が内定を得ているようだ。

「嵐のカレンダーは、2009年度版を最後に、正式版はリリースされていない状態です。ジャニーズグループのカレンダーは、『学生がメイン購入層』と考えられているので、ファンの年齢層が上がるに従って販売を取りやめる、またデビュー後10年したら発売しなくなるというのが通例ではあるものの、それでも嵐ファンは、全世代で圧倒的な数となる。このタイミングでカレンダーや写真集が発売されれば、記録的な売り上げになることでしょう」(雑誌編集者)

 カレンダーの発売元は、例年、ジャニーズ事務所と親しい出版社が持ち回りで担当することになっているというが、今年はその中に、新規出版社が参入したと話題に。

「King&Princeのカレンダーを担当した、新潮社です。同社の『週刊新潮』がジャニーズ幹部と急接近したことにより、突如としてここ最近、ジャニーズのネガティブ記事を出さないように。その流れで、キンプリのカレンダーまで発売するに至りました。新規参入にして、期待の新人グループのカレンダー利権を獲得したことで、他社からは多くのやっかみが出ていたものです」(同)

 そしてなんと、嵐の20年度カレンダー(2020.4-2021.3)に関しても、すでに新潮社が内定を勝ち取っているとウワサされている。

「発売決定の発表は例年年末というだけに、なんとも気の早い話ですが、すでに新潮の内定情報は各社に漏れ伝わっています。両社のトップ同士が決めた話で、他社は関与すらできなかったということです」(出版関係者)

 しかしやっかみが出る一方で、ジャニーズのカレンダーは「思ったほどはカネにならない」という話も。

「他事務所に比べて、ジャニーズ側の取り分が突出して高いそうです。そのため、出版社としては、売り上げよりもジャニーズとの“お付き合い”に重きを置いて、カレンダーを出している面も強い。さらに出版社側には、カレンダー発売を理由に、話題性の高いジャニーズタレントのスキャンダルがもみ消されるといった“弊害”もあるとか」(同)

 今年に入ってから、これまで一部メディアに科していた“出禁”を解除したというジャニーズ。新潮社との急接近もまた、将来を見据えたビジネス戦略の一環なのだろうか。

ボクシング・井岡一翔の“再婚”で、元妻・谷村奈南はどうなる?「もう熟女グラビアしか……」

 ボクシング元世界3階級王者の井岡一翔が、30代の元モデル女性と再婚するという。東京都内で同居しており、女性は妊娠中。今年秋にも出産する。

 井岡は昨年11月に元グラビアアイドルで歌手だった谷村奈南と離婚を発表したばかり。そこから、数カ月で急転、ゴールインとなった。この、あまりのスピード再婚に波紋が広がっている。

「これでは、あまりに元妻の谷村がかわいそうです。井岡と結婚するために周囲の反対を押し切って、所属していた芸能事務所を辞め、専業主婦になっていましたが、あっという間に離婚。そのため谷村のイメージは急落しました。結婚時にもともとついていたファンは離れてしまっているため、これから冷却期間の留学を経て音楽活動をしていくようですが、その道は険しいと言わざるを得ません。現実的なのは、収入を得るために熟女グラビアとして売り出し、新たなファンを獲得していくしかないでしょう」(芸能関係者)

 離婚の原因は、飽きやすい井岡の心変わりだといわれている。

「ボクシングでは、スピードとフットワークで3本のベルトを巻いてきた元世界王者ですが、女性に手を出す速さも界隈では有名です。もともとセレブモデルのソンミと交際していましたが、Gカップグラビア歌手の谷村に目がくらんで乗り換え、短期間の交際を経たのち結婚した過去があります。そればかりか、同時期には他の女性モデルや一般女性と2人で食事しているところを目撃されています。井岡は超肉食系で、谷村と結婚する時から、こういう結末になることが予想されていました。再婚後も、悪いクセが再び出ないか心配されていますよ」(スポーツライター)

 子どもを授かったということで、これを機に気持ちを入れ替え、女グセを落ち着けることができればいいのだが……。

河野景子が暴露本を出版! 離婚原因は“貴乃花親方の引退”と告白も、「肩書欲しかっただけ」と批判やまず……

 元貴乃花親方の花田光司と昨年10月に離婚した元フジテレビアナウンサーの河野景子が離婚後初の著書を出版することがわかり、世間を驚かせている。

 今回発売する書籍は『こころの真実 23年のすべて』(世界文化社)というタイトル。“23年のすべて”というだけあって、花田との結婚から離婚までを包み隠さず明かしており、暴露本のような内容に。

 また、“離婚原因”についても言及。離婚は河野から切り出したそうで、その理由を「彼が引退届を協会に提出したことが離婚の引き金になったのは確か」と告白。花田とともに精魂を注いできた貴乃花部屋の消滅が大きな原因となったよう。さらに、おかみさんとして部屋を守っていた2012年ごろにストレスで円形脱毛症になったことを告白。その後もストレスばかりが積み重なり、「もう耐える自信がなかった」「引退届を出さずに済む状況でも私は別れていたかもしれない」「何もかもが限界でした」と当時の心境を吐露している。

 ネット上ではそんな河野に対し、批判の声があとを絶たないという。

「花田氏が引退届を出したのが離婚の原因と明かしていましたが、ネット民は『結局、貴乃花ブランドが欲しかっただけ』『理事長の妻の肩書がなくなったからでしょ?』と批判的。また、貴乃花部屋とは別の場所で生活する”通いおかみ”だったことや、おかみ業より講演会に忙しかったことが報道されているのに、”おかみさんは大変だよアピール”していると、バッシングの嵐です」(芸能記者)

 そんな中、まだ離婚から半年もたってないのに暴露本出版という流れに、「タイミングが良すぎる」との指摘もあるようで、

「息子の優一さんのゴタゴタで、親子ともども世間からバッシングの嵐。今は離婚してすぐなので話題性があり、テレビの仕事も多くいですが、今後はわからない。講演会も、減る一方でしょう。そんな状態を切り抜けるためにも『元夫の貴乃花を悪者にして汚名を注ぎたいと考えてるのでは?』という声もあります。まあ、こんな批判的な声が上がっているとなると、そんなことしても逆効果ですよね。世間では『離婚の真実よりも、知りたいのは息子の育て方。どうやったらあんな人格が育つのか書いたほうが売れそう』なんて皮肉じみた声も。正直、こっちのほうが売れそうな気がしますが……」(出版社勤務)

 書籍内容を見るに、かなりの不満がたまっていた様子の河野。これでスッキリ再出発できるのだろうか?

星野源“大河主演”狙いだったのに……『いだてん』ショックで方向転換か

 今や日本を代表するトップアーティストにして人気俳優となった星野源。そんな彼の当面の目標だといわれているのが、NHK大河ドラマの主演だ。

「2016年の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のヒット以降、星野は民放テレビ局からのドラマオファーを辞退しているといわれています。実際に『逃げ恥』以降は、映画、もしくはWOWOWとNHKのドラマにしか出演していません。というのも、近い将来、NHKの大河ドラマに出演したいというもくろみがあって、そのために民放と距離を置いて、NHKとの関係性を強めているのではないかと、ささやかれています」(テレビ局関係者)

 そんななか、星野は現在放送中の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演。しかし、この『いだてん』が、星野の未来に思わぬ影響を与えそうだというのだ。

 劇団大人計画所属の宮藤官九郎が脚本を担当する『いだてん』だが、視聴率は低迷。NHK内部では、「クドカンの脚本にこそ視聴率低迷の理由がある」との声も多いようで、内容のテコ入れも免れない状況となっている。

「『いだてん』の大コケで、NHKはクドカンや大人計画に対して、あまりよくないイメージを抱くようになったといわれています。今後、NHKの作品ではクドカンを使うのは難しいだろうし、大人計画の他の俳優にも影響はありそうです」(前出関係者)

 そして、星野もまた大人計画に所属する俳優の一人だ。

「星野のマネジメントに関しては、音楽活動についてアミューズが担当し、俳優活動については大人計画が担当しています。『いだてん』ショックが冷めない限り、NHKとしては大人計画所属の星野に大河主演オファーを出すのは躊躇することでしょう」(同)

 もしも、本当に『いだてん』大コケのせいで、星野の大河主演というシナリオが閉ざされたのであれば、最もダメージを受けるのはアミューズかもしれない。

「現実的には星野のマネジメントはアミューズが主導権を持っているので、もしも“大人計画”という看板のせいで仕事が減ったのであれば、アミューズとしてはあまりに不本意な展開でしょう。ただ、これでNHKとの関係が微妙になったなら、民放ドラマにも積極的に出るようになると思います。それこそ、ずっと星野サイドが断っていたという『逃げ恥』の続編制作もあるかもしれません」(芸能事務所関係者)

『いだてん』のようにネガティブな面で話題となってしまう大河ドラマもあることを考えれば、確実に人気となりそうな『逃げ恥』の続編のほうが、星野にとってはオイシイ仕事となる可能性も高い。星野が今よりもビッグな俳優になるには、むしろ「大河ドラマ主演」という悲願を捨てたほうがいいのでは?

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Twitterが児童ポルノの取り締まりを発表! “想像表現”を禁止も「基準が曖昧」と話題……のび太くんもNG!?

 Twitter社が2月下旬、「児童の性的搾取に関するポリシー」を発表した。それによると、児童の性的搾取に該当するメディア、イラスト、コンピューターで作成した画像の投稿や、それを助長する行為、さらには該当サイトへのリンクが一切禁止となったようだ。また「児童の性的搾取についての想像を表現したり、児童の性的搾取を助長する」ことも禁止となり、違反したアカウントは即座に永久凍結。新規アカウントを作成することもできなくなるという。

「つまるところ、Twitter上では実在非実在を問わず18歳未満の未成年者を対象として性的な表現をしたり、またはそれを想起させることが禁止となったというわけです。2月末の初回告知の時には“妄想”も禁止となっていましたが、それは3月4日に“想像を表現することの禁止”というように書き換わっています」(アダルトライター)

 一見、然るべきポリシーだと思える本件だが、その一方で一般ユーザーの間では解釈をめぐってさまざまな議論が噴出している。

「ロリータポルノはダメに決まってるけど、水着グラビアとかはどうなんだろう。線引きが曖昧すぎる」
「例えば高校生同士の恋愛物語はどうなのか。制服姿でキスをしていたらアウト? それ以前に制服姿がもう性的表現な可能性も」
「ドラえもんでしずかちゃんがお風呂に入ったら……」
「いつもパンツが見えているサザエさんのワカメちゃんは?」
「『中学聖日記』とかもダメなのかな」
「フィギュアの大会でセクシーって言っちゃダメなのかな。オリンピックの水泳とかも怪しい?」

「Twitter社は個々の事柄に対しての質問には回答しませんが、おそらく運営側の判断となるのでしょう。線引きが曖昧であるうえにユーザー同士の通報も推奨していますので、混乱を招くのは必至です。例えば女児が飴を舐めていたり、ドアノブを握っているだけで『性的搾取では……』と捉えて通報できますので(笑)。それと、対象は女児だけではありません。半ズボンの男子だって、ショタ趣味観点から見ると性の対象ですよ。のび太くんもです。しょせん民間企業のサービスなので、嫌なら使わなければよいのですが、少し行き過ぎた規制かもしれません。イラストレーターや作家の中には表現の場を他のSNSなどに移す人も現れるでしょう」(同)

 大多数のユーザーには無関係だと思われる本件。だが、ロリータポルノを取り締まるだけでなく“普通に使っているだけ”で制裁の対象になる可能性も高く、まだまだ混乱を招きそうな気配が漂っている。

二宮和也の発言カット、山下智久『コード・ブルー』排除……「日本アカデミー賞」は“忖度”まみれ

 ネット民から“ジャニーズ至上主義”と叩かれているが、どうしても譲れないプライドもあったようだ。

 1日に日本テレビ系で録画放送された『第42回日本アカデミー賞授賞式』にて、司会の西田敏行の発言が一部カットされていたことが話題を呼んでいる。

 問題の場面は、『検察側の罪人』で優秀助演男優賞を受賞した、嵐・二宮和也との会話シーンだったという。

「東京スポーツによれば、カットされたのは西田が『嵐』について言及した際のやりとり。“俳優”二宮を絶賛した流れで、『ここで、嵐が終わるっていうことは……』と、実際は活動休止であるのを解散と取り違えた発言をしてしまった。すぐに二宮も『ちょっと、ちょっと、嵐は終わらないですから、お休みするだけですから、勝手に消滅させてないでください』とツッコんで会場の笑いを誘っていたものの、日テレ側がジャニーズの機嫌を損ねないよう“忖度”したのではないかとの見方が出ているようです」(芸能記者)

 日テレといえば、過去にも『スッキリ』でSMAPの映像を使用した際、ジャニーズを退所した3人だけ映さないように編集。司会の加藤浩次が不満をにじませていたものだった。

 しかし一方で、日テレは放送前から意地を見せていたという。映画ライターが明かす。

「今回の『日本アカデミー賞』では、社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』は編集賞のみの受賞。主役となったのは、最優秀作品賞・監督賞などの8冠に輝いた是枝裕和監督の『万引き家族』。そのほかは、役所広司主演の『孤狼の血』も4冠を獲得し、ほぼ“2強”状態でした。放送を見ていた視聴者が首をかしげたのは、昨年興行収入92億円で、ぶっちぎりの邦画1位となった山下智久主演の『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』がノミネートすらされていなかったこと。『アカデミー賞』は毎年、日テレで放送されており、フジテレビのドラマを映画化した同作を取り上げたくなかったのは想像に難くない。もちろん決めたのは日本アカデミー賞協会ですが、日テレ側からなんらかの圧力があったとの想像も働いてしまいます」

“その代わりに二宮さんを優秀助演男優賞に……”なんてやりとりが、裏であったのだろうか?

「ジャニーさん、ボケたかな?」嵐の活動休止、発表前に知らされたジャニーズ舞台裏

 KinKi Kidsや嵐をはじめ、数々の先輩たちのバックダンサーを務めてきたジャニーズの4人組グループ・ふぉ~ゆ~(松崎祐介、越岡裕貴、福田悠太、辰巳雄大)。3月2日放送のラジオ番組『ふぉーゆーのぴたラジ!』(CBCラジオ)では、嵐・相葉雅紀、ジャニー喜多川社長、KinKi Kids・堂本光一の名前を挙げながら、嵐の活動休止発表にまつわる裏話を語った。

 この日の番組ではリスナーからのリクエストを受け、嵐が2004年にリリースしたシングル曲「Hero」を紹介。同曲に関する思い出を話した流れで、メンバーは嵐の活動休止に言及。嵐といえば、1月27日にファンクラブサイトを通じて2020年末での活動休止を宣言し、同日に開いた記者会見でも報道陣を前に和気あいあいとした雰囲気でさまざまな質問に答えていた。

 実は松崎、偶然にもその前日に“アニキ”と慕う相葉とご飯を食べていたとか。その席で松崎は、足を負傷した越岡に代わって、堂本主演ミュージカル『Endless SHOCK』(帝国劇場)に、急きょ出演が決まったことなどを報告。「『まだ発表になってないんだけどね』みたいな。そういう仕事の話とかしたり、近況を話し合ってた」そうだが、嵐の現状については何も聞かされていなかったという。

 報道を見て初めて知った松崎は「あれ? 昨日俺、一緒にいたのに」と動揺。「今考えるとですよ。やっぱり自分の口から、発表に出る前に言うよりさ、ちゃんと報道に出てから……そういうことだったのかな」と、周囲に伝えなかったのは相葉なりの優しさや気遣いではないかと、感じ取ったよう。驚きのあまり思わず電話をかけたところ、相葉は記者会見の直前にもかかわらず、出てくれたといい、

「『ねぇ、ちょっと見たよ! ごめん今、忙しいと思うかもしれないけど、ちょっとビックリして、電話しちゃったー!』って言ったら、『いいよ、いいよ』って。でも全然、ホントに元気そうと言うか、やっぱり意思が固いというか。嵐のやっぱり絆を感じたのが、ショック受けてるとかじゃないの。相葉くんもよく言うじゃん。雑誌とかでそういうニュースになってるけど、嵐はケンカとかそういう(理由)じゃないって、確かにそういうの伝わったし。未来を見てるって」

と、相葉の印象を明かした。加えて、松崎は「僕が偉そうなことをこうやって言ってるかもしれないけど、これは真実の、アニキとの関係があるからこそこれが言えるわけであって。リスナーの皆さん、誤解しないでください」と、あくまで自分と相葉の付き合いだからこそ感じた印象だと補足。辰巳は「それだけ仲良く、良い関係なのに、前日はやっぱりマツにすら、それを言わないっていうのは、もうしっかり徹底されてたというか……」と、やはり親しい後輩に黙っていた点に衝撃を受けた様子。さらに、松崎は「僕の、やっぱ“Hero”ですよ」としみじみつぶやき、今回の一件でより一層、嵐の偉大さが身にしみたのだろう。

 しかし一方で、福田は

「俺、その発表になる日に『SHOCK』の稽古場で光一くんと一緒にいて。で、光一くんが俺の近く座って。『福ちゃん、聞いてビックリするなよ』『何すか?』って言ったら、耳元で『嵐、活動休止だって』とか言ってきて。『あ?』みたいな。(発表に)なる前。光一くんが言ってきて。『どうしたんですか? なんですか?』『いや、ジャニーさんに今言われた。ジャニーさん、ボケたかな?』っていう会話を……」

と、告白。堂本と福田がコソコソと話す姿を目にした松崎は「何すか? 教えてくださいよ~」とその場に駆けつけるも、堂本には「はぁん? 教えねー」と、冷たくあしらわれたとか。松崎の不憫なエピソードを聞き、辰巳は「そこの関係性。福ちゃんには言って、マツには絶対言わない光一くん」と、笑った。

 福田いわく、この出来事は正式発表の1時間前頃だったが、「ビックリしたよ」と、当時の率直な感想を吐露。また、2月3日に行われた『SHOCK』の公開稽古の際、マスコミの取材に応じた堂本は嵐に関する質問に返しており、辰巳は「舞台の台詞にある『「疲れた時は休めばいい」っていうのを言ってあげたい』って光一くんが言ってたのも、スゴい素敵だった」と称賛した。

 あらためて、辰巳と松崎は「僕らにとって嵐はもうずっといるっていうか。当たり前のようにいたし、僕らが高校生の時はホントにお仕事ない時、嵐さんのバックしかない時期もあるぐらい」(辰巳)「青春時代を一緒に過ごさせていただいた先輩ですね」(松崎)「可愛がっていただいてるし。だからこそ僕らも、あの嵐には絶対なれないけど、唯一無二だから。でも、あんな素敵なグループにはなりたいなって、きっとみんな思ったよね。スゴかったよ」(辰巳)と、感慨深げにコメントしていたのだった。

 先輩の堂本、後輩のふぉ~ゆ~にもインパクトを与えた嵐の活動休止発表。来年まで、嵐メンバーが多くのジャニーズファミリーとコラボレーションしてくれることを期待したい。