『ゴロウ・デラックス』が打ち切り!? “最後の砦”崩壊に悲しみの声続出!

 3月5日に行われたTBSの番組改編説明会で、『ゴロウ・デラックス』(TBS系)の終了が発表された。良質な番組だっただけに、SNSなどでは悲しみの声が上がっている。

 同番組は元SMAPの稲垣吾郎がMCを務める番組で、“本”について幅広く紹介するブックバラエティ。中々地上波では見ることができない作家もゲストに登場し、貴重な裏話などを語っていた。そんな『ゴロウ・デラックス』の打ち切りが発表され、編成部企画統括の石丸彰彦は「GP(ゴールデン・プライム)帯に打って出る深夜番組を作るため」と理由を説明。約8年の歴史に幕を下ろすという。

 今回の発表にはかつて番組に登場したゲストも反応しており、詩人で作家の最果タヒもTwitterで「清川あさみさんが共著『千年後の百人一首』で出演されたときも、私の書いた訳をどう引用するかで、本当にとても丁寧に検討してくださって、感動したんです。そしてそれは自分が出演したときも変わらずで、出演して本当に本当に良かったと思える番組だったのに…」とコメント。確かに同番組は、以前から“質の高さ”で多くの評価を集めていた。

「SMAP解散を機に“退社組”の番組は相次いで終了したのですが、『ゴロウ・デラックス』だけは今に至るまで継続。昨年10月の改編説明会では、編成部企画統括の石丸が『良質で本当にいい番組』『閉じる理由がない』などとコメントしていました。ファンも安心しきっていただけに、今回の終了発表には『なんで終わらせるのかわからない』『ゴロウ・デラックスをゴールデンに進出させるのはダメなの?』『唯一無二の番組なのに、数字を理由に終わらせるのはもったいない』との声が。また稲垣のファン以外の層からも、『本好きとしてもこの番組が終わるのは悲しい』『SMAPやジャニーズは全然知らないけど、純粋にいい番組だから見てたのに……』と悲しみの声が相次いでいます」(芸能ライター)

 数ある深夜番組の中で、何故『ゴロウ・デラックス』が切り捨てられてしまうのか。ネット上では様々な臆測が囁かれているという。

「やはり多いのは、『ジャニーズ事務所への忖度があったのか……』という声。これまでも『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)や『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)など数々の番組が終了してきましたが、『ゴロウ・デラックス』が終わることで“3人”の地上波レギュラーはほとんど無くなることに。あまりに露骨な冷遇っぷりで、ファンの不信感が募るのも無理はないでしょう」(同)

 現在はネット番組などで活躍している退社組の3人。少しずつ前に進んでいるように思えるが、地上波への完全復帰はまだまだ先になりそうだ。

『さすらい温泉』初のマドンナとの両想い……変わらぬ魅力の酒井若菜を芝居をもっと見たい

「遠藤憲一が俳優を引退して温泉の仲居になるという」

 そんなナレーションで始まる、若干ドキュメンタリー風の人情温泉ドラマ『さすらい温泉 遠藤憲一』(テレビ東京系)。第7話となる今回は、変わらぬ魅力あふれる酒井若菜扮する女将と健さんがいい仲に。振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

■酒井若菜が大人の女将を好演

 今回の舞台は南熱海とも呼ばれる静岡・網代温泉。

 派遣先となる竹林庵みずのの女将・澤井和佳奈(酒井若菜)に自己紹介するなり「面白い人ですね。私、面白い人好きです」と言われ、毎度のごとく健さんの恋心がメラメラと燃え上がる。

 仕事の後、さっそく温泉に浸かりながら女将の入浴シーンを実写でリアルに妄想してしまう一昔前の少年漫画の主人公のような健さん。「また、悪い癖が出た」と言ってるくらいだから、相当自覚があるようだ。

 ゲストのマドンナ相手に恋多き健さんだが、今回は第1話のともさかりえ以来のガチ恋具合。

 そもそも健さんが特に面白いことを言ったわけではないのだが、このドラマの番頭なり支配人は健さんが自己紹介の際に「極上のおもてなしを提供します!」と意気込みを語ると、必ずと言っていいほど笑い出す。極上という言葉が大袈裟なのか、言葉のチョイスが馬鹿に見えるのか、ほぼ100パーセント変な笑われ方をする。

 それは、ほぼ愛想笑いだったり変な空気を誤魔化すための作り笑いなのだが、しかしながら今回は「健さんと呼んでください」という、やはり恒例の自己紹介の言葉も相まってか、完全に女将のツボにハマった様子。

 浮かれて思わず三波春夫の「熱海音頭」を口ずさみながら掃き掃除を始める、わかりやすい健さん。挙げ句の果てに掻き集めた落ち葉で巨大なハートマークを作ってしまうほどの器用なのぼせっぷり。

 酒井若菜は体調の問題もあり、近年はブレイク時ほどは露出がないものの、変わらぬ柔らかい存在感を発揮。もっと活躍しててもいいはずの実力派だ。

 

■さすがの悪役・嶋田久作

 そんな春満開の健さんの働く竹林庵みずのに、テレビの取材が来るという。うまく行けば宣伝になると盛り上がる一堂だが、やってきた有名料理評論家・倉本淳之介(嶋田久作)は、どうにも態度が悪い。

 ロケ前日の夕食時に、酒を注いだ女将に返杯として酒を勧めるも、断られるとあからさまに不機嫌になり、代わりに飲もうと身代わりを買って出た健さんを拒絶する。

 倉本は辛口コメントでお馴染みの評論家らしいのだが、最近ロケしたらしき動画を見ると

「熱狂のサンバカーニバル! 星3つです!」

 と彦摩呂と堺正章を足したなような太鼓持ちぶりで、辛口とはだいぶ様子が違う。

 しかし、その太鼓持ちぶりが「あること」の見返りによるものだとすぐにわかる。

 夕食後、明日のロケの打ち合わせがあると、倉本の泊まっている部屋に呼び出される女将。

 部屋に入るなり扉を閉め、隣に座らされる。

 わかりやすい「美女と野獣」。「ボインとアゴ」。「木更津キャッツアイと帝都大戦」。

「僕のことは知ってるよね?」

「僕の評価次第で繁盛店も閑古鳥が鳴くようになる」

「この宿を潰したくないでしょ?」

「みんなそうしてるよ?」

「近頃物入りでね」

 すっごくエロそうな空気で、遠回しのような、直球のような言い回しをぶつけてくるから、女将の身体狙いかと思ったら、金の要求だった。

 浴衣で椅子にもたれかかり、物欲しげな目でねっとりと迫ってくるから、てっきり性交渉狙いだと思ったのだが、自然に「金かい!」と叫んでしまった。

 とにかく賄賂を要求され、健さんに心配される女将。

 しかし先代に先立たれ、誰より「この宿に恋してる」女将は、封筒に札束を入れ倉本の元に向かう。

 数十万は入ってそうな厚さ。

 見兼ねた健さんは女将を守るため、今回も何でも出てくるあの四次元トランクを開ける。

■完全に料理対決ドラマ

 今回、健さんが扮したのは料理人。割烹着の中にワイシャツを着てネクタイを締める、あの神田川俊郎スタイル。

「私が厨房に立ちます」

 包丁を斜め上に掲げたままの見栄えがいいポーズで、倉本に啖呵を切る健さん。

 こういう時の包丁は出刃包丁とか柳葉包丁とか、先が尖ったものがしっくりくるイメージだが、今回健さんが掲げていたのは、四角い菜切り包丁。その意外さに笑ってしまったが、その理由は後に明らかになる。

 収録が始まり、満面の笑顔で進行するも、カメラが止まると同時に笑顔も止めて「正直に批評するからな?」と敵意をむき出しにする倉本。

 そういう態度を隠さないということはスタッフも全てわかっているのかもしれない。

「味がはっきりしませんね」

「こんなもんですかね」

「味付けが単調」

 どんな料理が出てきても、これ見よがしにきついコメントをする倉本。

 しかし、ラストの「特製伊勢海老の具足煮」に入っていた桂剥きされた大根を食べるなり、思わず「……うまい!」と漏らしてしまう。

 前日、倉本が刺身のツマの大根を残しているのを見て、あえてその苦手な大根を美味しく食わせるという勝負に出た健さんと、その攻めの姿勢に驚いた倉本。

「嫌いな食べ物も食材の組み合わせや調理次第で美味しく食べられるということです」

「……参りました!」

 もはや完全に料理対決漫画のようになった今回。割烹着を着ただけでなく、しっかりと桂剥きも出来る健さんがさすが、というか、ますます得体が知れない。

 しかし、カメラが止まっている時、「正直に批評するからな?」と、脅してるような言い方で、実は公正な審査を宣言していた倉本も、実はいい奴なのかもしれない。素直に負けを認めたし。

 

■まさかの両想い

 物語のラスト、「このままずっとうちに居てくれませんか?」と白昼堂々、真正面から健さんを抱きしめる女将。

 夢でも妄想でもなく、現実のシーンでだ。

 ともさかりえの時みたいに、別れた夫が戻ってくる的なオチかと思ったが、まさかの両想い。

 誰より健さんがこの展開に一番驚いた顔をしていた。

「この宿には健さんが必要です。それに私にも……」

 完全なる恋の告白。

 待ってましたとばかりに強く抱きしめ返しつつ、健さんが言う。

「こんな出会い待ってました!」

 誰に言ってるのかわからないほど客観性に富んだ、独り言のような想いの吐露。

 このまま野外でおっぱじめるのか? というほどの勢いだったが、そこに仲居(栗林里莉)が健さん宛てのファクスを持って駆け込んでくる。

「早く次の温泉に行け エンズタワー社長」

 エンズタワーとは遠藤憲一の個人事務所で、社長は彼の奥さんが務めていると第2話でディレクターが話していた。

「社長に言われたらどうしようもない。すんません。」

 憑き物が取れたように、あっさりその場を後にする健さん、というか遠藤。

 あれだけ男女として盛り上がったのに、いきなり放ったらかしにされる奇妙な唐突さを「えー……」という一言で表現しきった酒井はさすが。もっとコメディエンヌ的な芝居も見たかった。

 それぞれに配役の生きた良い回だったが、気になるのは、テレビクルーが誰一人として「遠藤憲一」に気づかなかったこと。

 それどころか、今回は料理人として番組に出演すらしてるので、放送されたらさすがに「あれ? なんで遠藤憲一が板前に?」と話題になってしまうのでは? と心配になるが、そうはならない。それだけ遠藤のバイプレイヤーとしての演技力が凄まじいということなのだろう。

 最後になるが、板前を演じた夙川アトムも、実に自然な脇役ぶりで、素晴らしいバイプレイヤーズのネクストジェネレーションぶりを見せてくれた。

 次回は伊香保温泉。

 ここでも健さんは懲りずに一目惚れをする模様。社長(奥さん)に見つからなければいいという考えなのか。バレないようにがんばれ、健さん!
(文=柿田太郎)

愛する人のため、人はどこまで犠牲にできるのか?――ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第8話

(前回までのレビューはこちらから) 

「雨降って地固まる」という言葉がある。

 何か問題が起きて、それが解決されると、元の状態よりも良くなっているという意味だが、こと人間関係においては、トラブルが起こった後、関わった人たちの絆が強まり、関係性が良くなる、というように捉えてよいだろう。

 テレビドラマの中では、このパターンは王道中の王道、それをどううまく料理していくかが、面白さに繋がってくると言ってもいい。

 ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)第8話。物語も終盤に向け、この「地固まる」展開が多く見られた。

 11月になり、匡平(横浜流星)の東大受験まで数カ月を残すのみとなった。東大模試に向け、指導に力が入る順子(深田恭子)の元に、自身の経歴を詐称していたことがバレ、花恵会を辞めた牧瀬(高梨臨)が現れる。自分がこれまでに作った授業ノートを順子に渡し、去ろうとする牧瀬を、順子と匡平は引き止め、理数系はこれまで通り教えて欲しいと頼む。一つの事件を乗り越え、ここに新たな絆が生まれているのだ。

 その夜、美和(安達祐実)の策略で、プチ同窓会をやることになり、順子と牧瀬、従兄弟の雅志(永山絢斗)、匡平の担任の山下(中村倫也)が集まった。不思議な関係で繋がった5人、それぞれの思いを抱えたまま乾杯するのだった。

 その席上、牧瀬が雅志を好きだったという話から、山下と順子もデートをすることとなる。日にちは、匡平の模試当日。その日であれば、先生はやることがないからだ。

 デートの当日、山下は、順子を自分のバイクの後ろに乗せて出かける。初めてバイクに乗った順子は思う。

「大人になって『初めて』が少なくなった。今見るこの初めての景色は、すごく気持ちがいい」

 子供の頃や、若い頃は、初めて経験することがたくさんあった。もちろん、楽しいこともつらいことも含めて。順子が言うように、大人になるとそれが減ってくるのは事実だ。いろんな経験をして、新しいことの絶対数が減ってくるというのもある。ただ、それ以上に、慣れたことを続けようとして、新しいことにチャレンジしなくなったという事情もあるだろう。

 どんなことであれ、新しい一歩を踏み出すのには、勇気がいる。その勇気を持ち続けることこそが、“若さ”なのではないかと思う。

 模試の当日、デートを終え、順子と山下が塾の前で別れたところを、匡平は目撃してしまう。「山下と何をしていたのか」そう問う匡平に、「デートしていた」と順子は正直に答える。模試の自己採点も芳しくなかった匡平は、心にモヤモヤしたものを感じる。

 一方で、匡平の家ではさらに大きな問題を抱えていた。

 大学の認可に絡んだ、国会議員・吉川(平泉成)の不正に、匡平の父親で文科省局長の菖次郎(鶴見辰吾)が関わっていたというのだ。自宅にはマスコミが押しかけ、大騒ぎになる。さまざまなことが重なり、プレッシャーに押しつぶされた匡平は「受験をやめる」とまで言い始める。

 学校にも塾にも行かず、一人で勉強を続ける匡平を、東大近くの喫茶店に誘ったのは雅志だった。匡平に「どうしてそこまでしてくれるのか?」と尋ねられた雅志は答える。

「人が動く動機は2つ。自分の幸せのためか、好きな人の幸せのため」

 つまり、雅志は、好きな順子の幸せのために、匡平を助けているというのだ。本当に優しい人だと思う。好きな人の幸せのためとはいえ、匡平と順子がうまく行けば、自分が悲しい思いをするかもしれない。それでも、順子がより幸せになるのはどちらなのか、その間で揺れ動きながら、今できる最大限のことをしているのだろう。

 不正事件については、山下も動いていた。実は、山下の別れた妻・優華(星野真里)は、吉川の娘だったのだ。吉川に会いに行った山下は、不正の事実を認める代わりに、自分が優華とよりを戻し、政治家として跡を継ぐことにしたのだ。

 匡平の父親の疑惑は晴れ、順子も安心することだろう。しかし、山下はそれで良かったのだろうか? もう、順子と結婚することはできない。一番好きな人のために、その人と一緒になることをあきらめたのだ。

 雅志と山下、2人の行動は、ある意味「自己犠牲」ということもできる。そして、匡平はそのことに気づいている。では、順子はどうだろう? 意外と、そこまで気が回っていないようにも思う。でも、それも含めて順子が魅力的な女性でもあることは間違いない。

 今回は、「先生」という言葉がキーワードになっていた。

 最初に出てきたのは、菖次郎が電話で吉川のことを話すシーン。「吉川先生はなんとおっしゃってるんだ!?」と叫ぶ。まずは、国会議員としての「先生」だ。

 次は、問題が発覚し、悩む匡平の元を、順子と山下が訪ねたシーン。ここで、匡平は、順子のことを「春見先生」と呼ぶ。自分のことを心配してくれている順子に対する、尊敬の念が、そう呼ばせているのだろう。

 そして最後、自分の生涯をかけて、不正を暴いてくれた山下に対し、匡平が声をかける。「山下先生!」。それまで呼び捨てにしていた山下に対し、感謝の思いがこもっていることを感じる。そして、匡平は、そんな思いを素直に口にできる、優しい人間になったのだ。

 さて、教師を辞めた後の山下はどうなることだろう。吉川の地盤を引き継ぎ、政治家としてまた違った「先生」と呼ばれるのかもしれない。それもまた悪くはない。

 今話では、大学の設置認可に、ヤンキー先生の国政進出など、現実の出来事とリンクするような展開が見られた。時間軸がリアルタイムに近づいてくるのを感じさせるためにも、有効な仕掛けだったと思う。

 今回の出来事を通して、それぞれの関係性は、より強くなったと思う。いわゆる「男女の愛情」以上のものを、見つけはじめているのかもしれない。順子の気持ちは、最終的に誰のもとに行き着くのか。深まる絆とともに注目していきたい。

(文=プレヤード)

錦戸亮の脱退とジャニーズ退所報道で懸念される「もっとヤバい不祥事」

 錦戸亮が関ジャニ∞から脱退する、と「文春オンライン」が報じている。その詳細は7日発売の「週刊文春」2019年3月14日号(文藝春秋)で明かすとされているが、これは不祥事による突発的な脱退ではなく、錦戸はかねてから事務所と協議しており、ジャニーズ事務所からも退所の意向だという。

 嵐が2020年末での活動休止を予定している中、錦戸亮の脱退と退所は事務所にとっては大きな痛手。そう簡単に話がつくのかはわからないが、話し合いが今始まったばかりというわけではないのなら、半ば事務所も説得をあきらめているのかもしれない。また、錦戸亮をジャニーズ事務所がタレントとして残しておくことのリスクも、なくはない。

 錦戸のプライベート面での素行の悪さはかねてよりファンの知るところだが、昨年は「人妻不倫」と「名古屋騒動」というふたつが表沙汰になった。

 まず8月、「フライデー」が錦戸と関西在住の人妻との不倫密会をスクープ。誌面には錦戸の半裸寝顔写真が掲載された。流出したばかりだ。告発者は錦戸と数年にわたり不倫しているという女性の“友人”であり、女性が「錦戸くんを本気で好きになってしまった」と話していることから危機感を覚えて告発したとのことだった。

 同誌はさらに9月にも、錦戸亮と肉体関係を持ったという名古屋市在住の女性による“怒りの告発”を、またしても錦戸の寝顔写真とともに掲載。この女性は知人に呼び出されて錦戸の滞在するホテルで深夜24時から開催された飲み会に参加、王様ゲームによって錦戸と二人きりにさせられ、錦戸は「ハタチの子におじさんがこんなことしていいのかな」などと甘えながら避妊せずに「勝手に行為を」始めてきたという。

 いずれも錦戸の不誠実さに憤りを覚えたという女性からの暴露だが、こうした話が氷山の一角に過ぎない可能性もある。過去に関係を持った女性が「あれは訴え出ていいのだ」と気付き、発覚するケースもあるからだ。もしもこれまでより酷い不祥事が発覚すれば、アイドルどころではない。

 性行為の同意について議論が交わされるようになった昨今、ジャニーズ事務所もタレントにコンプライアンス研修を行なうなど、意識改革に乗り出してはいるという。そんな中で、危機管理意識の低いタレントを抱えることは会社としてリスクと言えるだろう。

児童の4人に1人が見知らぬ大人と接触……世界ユーザー5億人のTikTokがロリコンの漁場に!

 全世界で5億人のユーザー数を誇り、日本でも若者を中心に大人気のアプリ・TikTok。運営元の中国ByteDance社は、時価総額750億ドル(約8兆3,800億円)と急成長を見せている。その一方で、アプリの安全性をめぐっては懸念の声がたびたび上がるなか、TikTokが小児性愛者に悪用されているとの指摘が出てきた。

 英・児童虐待防止協会(NSPCC)が同国内で約4万人の児童に調査を行ったところ、25%に当たる約1万人の児童がTikTokなどのSNS機能の付いたアプリを通し、面識のない人物と知り合ったことがあると答えたというのだ。さらに、20人に1人の児童が、動画配信アプリなどで裸の写真や動画を送るよう要求されたことがあると報告している。

 英「デイリー・ミラー」によると、TikTokには年齢制限が設けられており13歳未満の利用は認められていないが、実際に厳しい年齢チェックは行われていないとのこと。さらに、TikTokを利用する児童が小児性愛者のターゲットとなっていることから、同国内の小中学校では保護者に対し、危険性を認識するよう呼びかけているという。

 一方、アメリカでは運営元のByteDance社自体が、子どもたちをターゲットに違法行為を行っていたとして処罰されたばかり。米連邦取引委員会が、TikTokが違法に児童の個人情報を収集していたとして、570万ドル(約6億3,200万円)の制裁金を同社に科した一件だ。アメリカでは13歳未満の子どもから個人情報を収集する際は事前に保護者の同意を得るよう義務付けているが、同委員会によると、児童のEメールアドレスや電話番号、本名、プロフィール情報、顔写真などを、保護者の了承なく、違法に収集していたという。

 無邪気な子どもたちを大人がひそかに食い物にする行為に対しては、その目的が小児性愛であろうがビジネスであろうが、嫌悪感を抱かざるを得ない。

(文=青山大樹)

高橋一生、ランキング圏外! 映画『九月の恋と出会うまで』大コケで「オワコン」説浮上

 高橋一生と川口春奈がダブル主演を務めた映画『九月の恋と出会うまで』が3月1日に公開されたが、週末の映画ランキング(興行通信社調べ)でトップ10入りを逃した。業界関係者は「高橋がオワコン化しつつあるのと、邦画のヒット傾向が変化した影響ではないか」と、分析する。

「作家・松尾由美氏による同題恋愛小説を実写化した同映画は、あるマンションに引っ越してきた北村志織(川口)と、その隣人・平野進(高橋)が“タイムパラドックス”に翻弄されていく物語。高橋と川口は宣伝を兼ねて多数のテレビ番組に出演していましたし、上映館数も全国248スクリーンと、トップ10入りを狙うには十分でしたが、結果は圏外の11位スタートとなりました」(映画関係者)

 鑑賞者からは、「雰囲気は良い作品だった」という声も寄せられていたが、「タイムパラドックスとかミステリーな部分に期待してたけど、ややこしいだけで薄っぺらかった」「映画はSFか恋愛、どちらかの要素だけに絞っても良かったんじゃない? ゴチャついてる感じがした」「ラブストーリーとしては無駄に甘いし、その割によくある話だったかな……」など、ネガティブな意見も。一方で、業界関係者の間では「高橋の集客力が低下した」と指摘されているそうだ。

「高橋は2015年放送の連続ドラマ『民王』(テレビ朝日系)で、秘書・貝原茂平役を演じ、女性ファンから注目を集め、17年の『カルテット』(TBS系)で大ブレーク。しかし、18年2月発売の『フラッシュ』(光文社)で森川葵との熱愛が報じられると、一気に雲行きが怪しくなり始めました。というのも、森川が高橋より15歳も年下だったことと、また誌面に掲載された高橋の私服ショットが『イメージと違う』と、女性ファンにショックを与えたようなんです」(マスコミ関係者)

 そして高橋が失速していく一方、昨年は新たな俳優が次々とブレークした。

「4月期の連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が大ヒットし、主演を務めた田中圭の人気が急上昇。また、同1月期の『ホリデイラブ』(同)や、同年上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』などに出演した中村倫也の人気に火がつき、関係者の間では『高橋ファンの女性がこの2人に流れた』と言われています」(同)

 とはいえ『九月の恋と出会うまで』の大コケ発進は、高橋だけのせいでもなさそうだ。

「映画業界では近頃、小説や漫画原作のラブストーリーの実写化がヒットしにくくなってきています。ジャニーズなど若手イケメンを起用しても“爆死”するようになってきているので、人気に陰りのある高橋ではなおさら厳しかったかもしれません」(前出・映画関係者)

 高橋は今秋にも恋愛小説が原作の映画『ロマンスドール』で主演を務めるが、まずは人気回復が必須条件だろうか。

高橋一生、ランキング圏外! 映画『九月の恋と出会うまで』大コケで「オワコン」説浮上

 高橋一生と川口春奈がダブル主演を務めた映画『九月の恋と出会うまで』が3月1日に公開されたが、週末の映画ランキング(興行通信社調べ)でトップ10入りを逃した。業界関係者は「高橋がオワコン化しつつあるのと、邦画のヒット傾向が変化した影響ではないか」と、分析する。

「作家・松尾由美氏による同題恋愛小説を実写化した同映画は、あるマンションに引っ越してきた北村志織(川口)と、その隣人・平野進(高橋)が“タイムパラドックス”に翻弄されていく物語。高橋と川口は宣伝を兼ねて多数のテレビ番組に出演していましたし、上映館数も全国248スクリーンと、トップ10入りを狙うには十分でしたが、結果は圏外の11位スタートとなりました」(映画関係者)

 鑑賞者からは、「雰囲気は良い作品だった」という声も寄せられていたが、「タイムパラドックスとかミステリーな部分に期待してたけど、ややこしいだけで薄っぺらかった」「映画はSFか恋愛、どちらかの要素だけに絞っても良かったんじゃない? ゴチャついてる感じがした」「ラブストーリーとしては無駄に甘いし、その割によくある話だったかな……」など、ネガティブな意見も。一方で、業界関係者の間では「高橋の集客力が低下した」と指摘されているそうだ。

「高橋は2015年放送の連続ドラマ『民王』(テレビ朝日系)で、秘書・貝原茂平役を演じ、女性ファンから注目を集め、17年の『カルテット』(TBS系)で大ブレーク。しかし、18年2月発売の『フラッシュ』(光文社)で森川葵との熱愛が報じられると、一気に雲行きが怪しくなり始めました。というのも、森川が高橋より15歳も年下だったことと、また誌面に掲載された高橋の私服ショットが『イメージと違う』と、女性ファンにショックを与えたようなんです」(マスコミ関係者)

 そして高橋が失速していく一方、昨年は新たな俳優が次々とブレークした。

「4月期の連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が大ヒットし、主演を務めた田中圭の人気が急上昇。また、同1月期の『ホリデイラブ』(同)や、同年上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』などに出演した中村倫也の人気に火がつき、関係者の間では『高橋ファンの女性がこの2人に流れた』と言われています」(同)

 とはいえ『九月の恋と出会うまで』の大コケ発進は、高橋だけのせいでもなさそうだ。

「映画業界では近頃、小説や漫画原作のラブストーリーの実写化がヒットしにくくなってきています。ジャニーズなど若手イケメンを起用しても“爆死”するようになってきているので、人気に陰りのある高橋ではなおさら厳しかったかもしれません」(前出・映画関係者)

 高橋は今秋にも恋愛小説が原作の映画『ロマンスドール』で主演を務めるが、まずは人気回復が必須条件だろうか。

急死したルーク・ペリー、『ビバヒル』共演者が彼の人柄が伝わる追悼メッセージを次々投稿

 1990年代に一世を風靡した人気青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校/青春白書』のリブート版を今夏放送すると米FOX局が正式発表した2月27日、脳卒中で病院に救急搬送されたルーク・ペリー。

 リブート版には『ビバヒル』オリジナル・キャスト6人の出演が決定。その中にディラン役のルークは入っていなかったが、ファンは「現在レギュラー出演している人気青春サスペンス『リバーデイル』の撮影スケジュールを調整して、リブート版に出演するはず!」と大盛り上がりしていた。そんな最中に流れたルークの「昏睡状態にある」という報道に多くの人がショックを受け、回復を祈っていた。

 だがその祈りもむなしく、現地時間の4日朝、ルークが意識を取り戻すことなく永眠したと報じられた。

 代理人によると、ルークは「子どものジャックとソフィー、婚約者のウェンディ・マディソン・バウアー、元妻ミニー・シャープ、母親のアン・ベネット、継父のスティーヴ・ベネット、兄のトム・ペリーと妹のエイミー・コーダー、親族や友人が見守る中、息を引き取った」とのこと。享年52歳。

 人柄の良さで知られるルークの死に、ファンだけでなく、セレブたちもSNSを通して次々と追悼メッセージを発信。レオナルド・ディカプリオ、チャーリー・シーン、シャロン・ストーン、アリッサ・ミラノ、マリア・シュライバー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズら大物セレブ、『リバーデイル』の共演者やスタッフたちもルークの死を悼んだ。そんな中、ルークの出世作である『ビバヒル』の共演者たちもコメントを出している。

 リブート版にも出演するスティーブ役のイアン・ジーリングは、インスタグラムにルークと肩を抱き合ったツーショット写真を投稿。「最も親愛なるルークへ、この30年間、きみと共有できた素晴らしい思い出の余韻に、これからもずっと浸っていくよ。先に亡くなった人たちの崇高な魂によって、きみのこれからの行路が豊かでありますように。きみがこの世で、みんなの人生行路を豊かにしてくれたようにね。神様、どうか彼をそばに置いてください。彼は、その場所にふさわしい人ですから」と願った。

 同じくリブート版への出演が決まっているケリー役のジェニー・ガース、ドナ役のトリ・スペリング、アンドレア役のガブリエル・カーテリスは、米芸能誌「People」を通して追悼コメントを発表。

 ジェニーは、「心が砕けてしまったわ。彼は多くの人にとって、本当に大切な人だった。本当に特別な人だったの。遺族、そして彼を愛するすべての人たちとともに、深い悲しみを分かち合いたい。こんな悲しみはないわ」。

 トリは、「とても大きなショックを受けています。悲しみで胸が張り裂けそう」「彼がかわいがっていた子どもたちのことを考えると、悲しくて仕方ない。21歳のジャックと18歳のソフィーは、彼にとって自慢の子どもたちだったから」「ルークほど親切で慎ましい人を、私は知りません。彼との長年の友情に感謝します。彼は私にとって真の家族であり、庇護者であり兄だった」。

 ガブリエルは、「悲しみに打ちひしがれているわ。ルークは多くの人に大きな影響を与えていた。とても繊細な魂の持ち主で、優しくて、親切で、弱者のために戦ってくれる人だった。強力な発言者で活動家だった。彼を知るすべての人たちに惜しまれ、この世を去ってしまった。決して忘れられることはない足跡を残して」とコメントした。

 リブート版にはブランドン役のジェイソン・プリーストリー、デビッド役のブライアン・オースティン・グリーンも出演するが、2人はまだ公に追悼コメントを出していない。

 ジェイソンは、ラジオDJのローズ・ウェストンが、2013年にジェイソンとルークにインタビューした時のことを回想した「最高の2人組だった」というツイートを引用し、「ロズ、ありがとうな」と短くつぶやいており、あまりのショックと悲しみで言葉も出てこない状態だと推測できる。

 15年から乳がんと闘い、17年に寛解、昨年秋に女優復活宣言したブレンダ役のシャナン・ドハーティーも「People」を通して、「友人を亡くし、ショックで打ちひしがれている」「私を笑顔にさせてくれたルークとのたくさんの想い出は、心と記憶にしっかりと焼き付いている。永遠にね」と追悼。闘病中にルークが励ましてくれたことや、ファンのために2人で何かをやろうと話し合っていたこと、子どもたちを撮影したたくさんの動画を見せてくれる親バカだったことを明かした。

 エミリー役のクリスティーン・エリスはインスタグラムに、ルークとジェイソンにキスされているシーンの写真を投稿し、ルークの死を大勢の人が悼んでいるとつづり、「ルーク、本当に早すぎるわよ」と呼びかけた。

 シーズン4から7まで出演したクレア役のキャスリーン・ロバートソンは、「(カナダの)オンタリオ州ハミルトンから、世界で大ヒット中のドラマの現場にやって来た私を、ルークは初日から歓迎してくれた」「胸が張り裂けそうだわ」とツイート。

 シーズン6でスーザン役を演じたエマ・コールフィールドは、ツイッターで「初日から私の面倒を見てくれて、温かく迎えてくれた。最初にかけてくれた言葉は“ビッチたちにいじめられてない?”で大笑いしたわ。あなたは味方だって安心もした」「私がうまくやれるように、雰囲気作りをしてくれたのよね」と回想。

 イアン演じるスティーブの弟ライアン役として、ちょこちょこ出演していたランディ・スペリングは、「今日ルークの訃報を聞き、心が打ち砕かれた。彼の遺族に心よりお悔やみ申し上げます。心の優しい、いいやつだった。とてつもなく寂しくなるよ、ルーク」と投稿。ランディはトリの弟で、『ビバヒル』の製作総指揮者アーロン・スペリングの息子。トリもそうだが、親のコネでちょい役をもらえるとひがまれがちなランディにも、ルークはごく普通に接していたのだろう。

 なお、アーロンの妻でトリとランディの母親であるキャンディ・スペリングも、インスタグラムに、ルーク、シャナン、ジェイソン、トリ、アーロンが並んでいる授賞式での写真を投稿し、「アーロンと私はルークに心酔したものよ。『ビバヒル』でのルークとの素晴らしい思い出も持っているわ」と追悼していた。

 伝説の俳優ジェームズ・ディーンの再来と呼ばれ、中年になってからは渋メンとして女性を魅了し続け、男性からは憧れられていたルーク。もう出演することはかなわないリバイバル版で、ルークが演じたディランはどう描かれるのか、ファンはその点にも関心を寄せている。

急死したルーク・ペリー、『ビバヒル』共演者が彼の人柄が伝わる追悼メッセージを次々投稿

 1990年代に一世を風靡した人気青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校/青春白書』のリブート版を今夏放送すると米FOX局が正式発表した2月27日、脳卒中で病院に救急搬送されたルーク・ペリー。

 リブート版には『ビバヒル』オリジナル・キャスト6人の出演が決定。その中にディラン役のルークは入っていなかったが、ファンは「現在レギュラー出演している人気青春サスペンス『リバーデイル』の撮影スケジュールを調整して、リブート版に出演するはず!」と大盛り上がりしていた。そんな最中に流れたルークの「昏睡状態にある」という報道に多くの人がショックを受け、回復を祈っていた。

 だがその祈りもむなしく、現地時間の4日朝、ルークが意識を取り戻すことなく永眠したと報じられた。

 代理人によると、ルークは「子どものジャックとソフィー、婚約者のウェンディ・マディソン・バウアー、元妻ミニー・シャープ、母親のアン・ベネット、継父のスティーヴ・ベネット、兄のトム・ペリーと妹のエイミー・コーダー、親族や友人が見守る中、息を引き取った」とのこと。享年52歳。

 人柄の良さで知られるルークの死に、ファンだけでなく、セレブたちもSNSを通して次々と追悼メッセージを発信。レオナルド・ディカプリオ、チャーリー・シーン、シャロン・ストーン、アリッサ・ミラノ、マリア・シュライバー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズら大物セレブ、『リバーデイル』の共演者やスタッフたちもルークの死を悼んだ。そんな中、ルークの出世作である『ビバヒル』の共演者たちもコメントを出している。

 リブート版にも出演するスティーブ役のイアン・ジーリングは、インスタグラムにルークと肩を抱き合ったツーショット写真を投稿。「最も親愛なるルークへ、この30年間、きみと共有できた素晴らしい思い出の余韻に、これからもずっと浸っていくよ。先に亡くなった人たちの崇高な魂によって、きみのこれからの行路が豊かでありますように。きみがこの世で、みんなの人生行路を豊かにしてくれたようにね。神様、どうか彼をそばに置いてください。彼は、その場所にふさわしい人ですから」と願った。

 同じくリブート版への出演が決まっているケリー役のジェニー・ガース、ドナ役のトリ・スペリング、アンドレア役のガブリエル・カーテリスは、米芸能誌「People」を通して追悼コメントを発表。

 ジェニーは、「心が砕けてしまったわ。彼は多くの人にとって、本当に大切な人だった。本当に特別な人だったの。遺族、そして彼を愛するすべての人たちとともに、深い悲しみを分かち合いたい。こんな悲しみはないわ」。

 トリは、「とても大きなショックを受けています。悲しみで胸が張り裂けそう」「彼がかわいがっていた子どもたちのことを考えると、悲しくて仕方ない。21歳のジャックと18歳のソフィーは、彼にとって自慢の子どもたちだったから」「ルークほど親切で慎ましい人を、私は知りません。彼との長年の友情に感謝します。彼は私にとって真の家族であり、庇護者であり兄だった」。

 ガブリエルは、「悲しみに打ちひしがれているわ。ルークは多くの人に大きな影響を与えていた。とても繊細な魂の持ち主で、優しくて、親切で、弱者のために戦ってくれる人だった。強力な発言者で活動家だった。彼を知るすべての人たちに惜しまれ、この世を去ってしまった。決して忘れられることはない足跡を残して」とコメントした。

 リブート版にはブランドン役のジェイソン・プリーストリー、デビッド役のブライアン・オースティン・グリーンも出演するが、2人はまだ公に追悼コメントを出していない。

 ジェイソンは、ラジオDJのローズ・ウェストンが、2013年にジェイソンとルークにインタビューした時のことを回想した「最高の2人組だった」というツイートを引用し、「ロズ、ありがとうな」と短くつぶやいており、あまりのショックと悲しみで言葉も出てこない状態だと推測できる。

 15年から乳がんと闘い、17年に寛解、昨年秋に女優復活宣言したブレンダ役のシャナン・ドハーティーも「People」を通して、「友人を亡くし、ショックで打ちひしがれている」「私を笑顔にさせてくれたルークとのたくさんの想い出は、心と記憶にしっかりと焼き付いている。永遠にね」と追悼。闘病中にルークが励ましてくれたことや、ファンのために2人で何かをやろうと話し合っていたこと、子どもたちを撮影したたくさんの動画を見せてくれる親バカだったことを明かした。

 エミリー役のクリスティーン・エリスはインスタグラムに、ルークとジェイソンにキスされているシーンの写真を投稿し、ルークの死を大勢の人が悼んでいるとつづり、「ルーク、本当に早すぎるわよ」と呼びかけた。

 シーズン4から7まで出演したクレア役のキャスリーン・ロバートソンは、「(カナダの)オンタリオ州ハミルトンから、世界で大ヒット中のドラマの現場にやって来た私を、ルークは初日から歓迎してくれた」「胸が張り裂けそうだわ」とツイート。

 シーズン6でスーザン役を演じたエマ・コールフィールドは、ツイッターで「初日から私の面倒を見てくれて、温かく迎えてくれた。最初にかけてくれた言葉は“ビッチたちにいじめられてない?”で大笑いしたわ。あなたは味方だって安心もした」「私がうまくやれるように、雰囲気作りをしてくれたのよね」と回想。

 イアン演じるスティーブの弟ライアン役として、ちょこちょこ出演していたランディ・スペリングは、「今日ルークの訃報を聞き、心が打ち砕かれた。彼の遺族に心よりお悔やみ申し上げます。心の優しい、いいやつだった。とてつもなく寂しくなるよ、ルーク」と投稿。ランディはトリの弟で、『ビバヒル』の製作総指揮者アーロン・スペリングの息子。トリもそうだが、親のコネでちょい役をもらえるとひがまれがちなランディにも、ルークはごく普通に接していたのだろう。

 なお、アーロンの妻でトリとランディの母親であるキャンディ・スペリングも、インスタグラムに、ルーク、シャナン、ジェイソン、トリ、アーロンが並んでいる授賞式での写真を投稿し、「アーロンと私はルークに心酔したものよ。『ビバヒル』でのルークとの素晴らしい思い出も持っているわ」と追悼していた。

 伝説の俳優ジェームズ・ディーンの再来と呼ばれ、中年になってからは渋メンとして女性を魅了し続け、男性からは憧れられていたルーク。もう出演することはかなわないリバイバル版で、ルークが演じたディランはどう描かれるのか、ファンはその点にも関心を寄せている。

河野景子、『こころの真実』出版も“暴露本”と批判! 「目立ちたいだけ」と指摘も

 昨年10月に元貴乃花親方・花田光司と離婚した元・フジテレビアナウンサーの河野景子が、自身の結婚生活を赤裸々につづった著書『こころの真実 23年のすべて』(世界文化社)を3月5日に発売した。しかし発売後、結婚生活の苦悩だけでなく、元貴乃花親方引退騒動や、離婚の真相についてもつづられた“暴露本”のような内容だとわかると、ネット上では「賢い人だと思ったのに見損なった」「別れた途端に暴露本?」と批判の声が噴出している。

「同書には、貴乃花の相撲協会引退が引き金となり、河野から離婚を切り出したことや、女将時代に相当なストレスを抱えて“円形脱毛症”になったことなどが、包み隠さずつづられています。一方で河野は、“相撲部屋の女将”だった間も、女将業と並行して自身の講演会を頻繁に行なっていたため、稽古場にほとんど現れない“通い女将”と報じられた過去が。そのため、ネット上では『ほかの女将さんたちはもっと大変な思いしてるのでは?』『ろくに女将業してなかったくせに』などと指摘されています」(芸能ライター)

 さらに、離婚してわずか半年足らずで“暴露本”を出したことにも、「予想してた流れ」「絶対出すと思ったから驚かない」などと冷笑されている状態だ。

「日々積み重なるストレスから精神的に追い詰められ、壁に頭を打ち付けるなどの“自傷行為”に走ったという衝撃的な内容も暴露されているのですが、こうした内容がネットユーザーには『結局、自分が目立ちたい人なんだね』『やってることが“かまってちゃん”』と言われており、注目されたいがための暴露本だと受け止められています」(同)

 そんな過激な内容とは裏腹に、河野が5日に出演した情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、現在の気持ちとして「この23年がなく、河野景子のままだったらなんの成長もなかった。いろんな経験と感情を持ったので、あの時よりはずっと違う自分がいる。やっぱり彼は必要だったし、子ども必要だった。(元貴乃花親方や家族は)私をつくり上げる一つだったと思う」と語っていた。

「これを見ていた視聴者からは、『散々“つらかった”と暴露してるくせに、言ってることが矛盾してると思わないの?』『言わなくていいことまでペラペラしゃべりすぎ。本当に感謝してるなら、暴露本なんて出さないでしょ』『自分が叩かれそうになったら良いこと言って保身? すごい神経だね』と批判が続出。逆に反感を買うことになったようです」(同)

 河野の離婚後は、息子の優一もスピード離婚したうえ、最近は“暴行事件隠蔽疑惑”が浮上するなどお騒がせ続き。波乱万丈の人生は、これからもまだ続くのかもしれない……。