宇垣美里アナも、ついに退社……フリー女子アナ“飽和状態”一攫千金をつかむのは誰だ!?

 今年に入り、テレビ朝日の宇賀なつみアナ、TBSの吉田明世アナといった局の看板アナウンサーが勤めている局を退社した。今月5日には、TBSの宇垣美里アナが3月いっぱいでの退社を発表。大物人気アナが次々に芸能事務所と契約を結び、業界では現在、フリー女子アナ飽和状態となっている。戦国時代と化したフリー女子アナ界だが、これからの展望はどうなっていくのか……。

「注目の宇垣アナは、田中みな実とアイドルアナ枠をめぐってライバルとなりそうです。宇賀アナは報道枠に入るので、ライバルは膳場貴子アナ、徳永有美アナ、有働由美子アナあたりになりそうです。また吉田アナはママアナ枠に収まるとみられ、高島彩アナと活動範囲がかぶってくるとみられていますよ」(テレビ局関係者)

 そんな中、戦々恐々としているのが、セント・フォースなどに所属している女子リポーター、キャスターたちだという。

「東京にはあまりにもフリーアナウンサーが増えすぎていて、多少名前が売れている女子アナでも仕事が回ってこないという状況になっています。最近では、アナウンサー対象のキャスターオーディションを開催すると100人規模で応募があるというので、びっくりしますよ。得意分野を持たないとフリーになっても仕事に恵まれず、厳しい生活を送ることになります。アルバイトのようなことをしている者もいるようです」(同)

 しかし、いったん成功を収めることができれば、セレブ生活が待っているのがフリーの醍醐味だ。

「テレビ局員の女性アナの年収は1,000万円前後ですが、フリーになってブレークすれば、その年収は3倍にも10倍にもなります。フリーになって成功している元日本テレビの夏目三久アナ、元フジテレビの加藤綾子アナ、元NHKの有働アナの年収は、数千万~1億円近くともいわれています。特に帯でレギュラーを持ったりCMに起用されると、一気に収入が増える傾向にあります。一攫千金を狙って、安定した会社員生活をやめ、タレントと同じ土俵で勝負したい、そんなアナウンサーが最近増えているようです」(同)

 フリー転身を図るアナウンサーたちはサバイバルを勝ち残り、大金をつかむことができるのか? テレビ局という平穏な池の中から魑魅魍魎のうごめく芸能界の海の中へ飛び出し、どうやって生き延びていくのだろうか?

「電撃小説大賞出身者が直木賞」から見える、ラノベの未来と“広がる夢”

『宝島』(講談社)で、第160回直木三十五賞に輝いた小説家・真藤順丈氏。数々の受賞歴を持つ真藤氏だが、2008年には『東京ヴァンパイア・ファイナンス』(電撃文庫)で電撃小説大賞銀賞を受賞した経歴もある。このことに、注目しているのはラノベ読者。そして、ラノベ作家を目指している人々。一時ほど揶揄されることも少なくなったが「ワナビ(註:ラノベ作家になりたい人を悪し様にいう言葉)」の間では夢が広がっているようだ。

 もはや、無数の作家と作品が次々とリリースされるラノベの世界において、別のジャンル……一般文芸へと巣立っていく人は珍しくない。直木賞受賞者に限っても桜庭一樹氏、桐野夏生氏、村山由佳氏など、ラノベやジュニア出身者は多い。その対象を一応「無名あるいは新人作家」としていることもあってか、いまだ芥川賞受賞に至ったラノベ出身者はいないが、いずれはそうした人も出てくるのではないかと思われている。

 ここ数年の間、ラノベの世界では「なろう系」を中心として、文章がガタガタでひたすら説明的な地の文と会話だけで成立するような作品が氾濫してきた。

 それらの作品は、一つの文章のスタイルとしては面白いのだが、何年もそうしたスタイルの作品が読み継がれていくかといえば疑問だ。既に、ラノベ読者の年齢は上は50代から60代へと突入しようとしている。結局は、ちゃんと「文章で読ませる」作品の需要が高まっていくことは間違いない。

 ラノベ出身者で直木賞受賞といったニュースに刺激を受けて、今後はどんな作品が生まれていくのだろうか。
(文=是枝了以)

『池の水ぜんぶ抜く』低視聴率回続出! マンネリ化した内容よりも「“外来種いじめ”に嫌気」が原因か

 テレビ東京系で放送されている人気番組『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』に、現在、異変が起こっている。

 同番組は2017年から「日曜ビッグバラエティ」枠で不定期放送され、人気となった番組。日本全国にある放置され汚くなってしまった池を掻い掘りし、キレイにするとともに、生き物の生態を調べるというコンセプトが視聴者に大ウケ。同枠の平均視聴率は5~6%であるのに対し、第1回目の放送は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。その後も不定期であるにもかかわらず、高視聴率をキープし、第6回目の放送時には、13.5%を記録し、その後も9~10%台をキープ。2018年4月からは月イチレギュラーになり、当初は9%台をキープしていたが……。

「2月3日放送分が7.2%と低視聴率を記録。昨年12月18日放送分は5.2%で過去最低を記録したものの、1月2日正月特番で11.1%まで回復。裏番組などの関係で一過性のものかと思われていたんですが、今回のこの結果に、ネットのみならず業界でも騒然となっています」(放送作家)

 そんな視聴率の低下が続いている同番組。ネットでは「最初ほどおもしろくなくなった」との声が聞こえているだけに、マンネリ化との指摘が上がっている。しかし、「それ以外にも理由がある」とテレビ局関係者は、こう語る。

「不定期放送時は“汚い池をキレイに掃除する”“池の生態系を調査する”というコンセプトで放送しており、時には珍しい生き物を見つけたりし、視聴者の注目を集めていました。ですが、最近では、カメと雷魚といった外来種をあたかも悪者のように放送し、退治するという内容になってしまっている。ネットではそれに嫌気を感じる人が続出している模様。また、捕獲したカメに関しては動物園に渡していましたが、外来魚については、ロケの参加者から『放置し殺している』との声も。現場には専門家もいなくて、ずさんな管理だったと、週刊誌報道もされている。面白くなくなったということより、番組に対し“信用がなくなった”ことが低視聴率続きになった理由かと思いますね」

 裏番組では『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)や『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)など、人気番組が多数放送されている。それらに勝つためには、一旦“初心”に戻ったほうがいいのかも!?

松岡茉優“過失100%”の追突事故、過去に自転車で法律違反も……化けの皮剥がれ“新CM女王”終了へ!?

 女優の松岡茉優が昨年、追突事故を起していたことを2月6日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じ、話題となっている。

 記事によると、松岡が追突事故を起こしたのは、昨年11月12日のこと。夕方、プライベートで車を運転していた松岡だったが、虎ノ門の交差点に差し掛かった際に、信号待ちをしていた前の車に突っ込んでしまったという。

 完全に松岡の過失であるが、事務所はこれを公表せず。また、事故を起こしたことは広告代理店を通じ、CMのクライアントにも伝わったが、その後どうなったのかということに関しては連絡がなかったそうで、業界では「“相当な額の示談金を積んで口止めしたのでは?”という噂が飛び交った」(原文ママ)ようだ。

 この件に関して、新潮側は事務所に質問。公表しなかったことについて「示談ではなく通常の保険処理で済んだため発表は控えていた」(原文ママ)とし、「関係者の方々には真摯にお詫びさせて頂いております」と回答していた。

 この報道は「週刊新潮」発売の前日にネットニュースになっており、すぐさま話題に。ネットではさまざまなコメントが見受けられているという。

「記事では松岡さんは飲酒しておらず、との報道があり、さらに、保険処理で済んでいたこともあり、『別に発表することではない』という意見がある一方で、世間に公表せず、事後の報告を代理店やクライアントにしなかった事務所の対応が『最悪だ』という意見が殺到している状態。事務所側は仕事だけにしか興味がないのかわかりませんが、この対応はまずかったと思いますよ」(芸能記者)

 世間では事務所への批判がほとんどのようだが、その一方で、松岡の素行の悪さを指摘する声も少なくないようで、

「松岡さんと言えば、19歳のときに、映画で共演した俳優の加治将樹さんとの熱愛がスクープ。写真付きで報じられました。しかし、その後、その中に“自転車2人乗り”という違法行為していた写真があったことで、内定していた公共機関のCMが白紙になったとの報道が。で、今回の追突事故。ネットでは『松岡茉優の素行が悪すぎる』という声が強まっていますね」(同)

 また、素行の悪さの指摘により、過去に報道されたマネジャーからのパワハラ報道にも言及する声もあるようだ。

「さらに、先のCM白紙の件でマネジャーが大激怒し、松岡さんはそれをパワハラだと騒ぎ、事務所を移籍かとの報道もありましたが、これに当初は、『かわいそう』『つらかったんだね』といった同情の声ばかりが聞こえていましたが、いまや、『マネジャーが正しかったと思う』『こう、素行が悪すぎると、ガン切れされても仕方ない』『素行を注意されただけでパワハラって騒ぐとか、大人を舐めてる』と批判の声に変化している状況。正直、少しずつ増えていた松岡さんへの嫌悪感が、この報道で一気に爆発したという印象を受けますね。このままだと、好感度急下降するのが目に見えるだけに、残念ですね」(同)

 “新CM女王”と言われるまでになった松岡。しかし、今回の報道で「『追突してお咎めなしの女優が、ユーキャンのドヤ顔とか。あのCM見たくないわ!』『エン転職はバカリズムだけで十分!』『CM全部降板しろ!』といった厳しい声も飛び交っています」とのこと。

 一気に世間から嫌われてしまった松岡。今後の仕事に影響が出なければいいのだが……。

松岡茉優“過失100%”の追突事故、過去に自転車で法律違反も……化けの皮剥がれ“新CM女王”終了へ!?

 女優の松岡茉優が昨年、追突事故を起していたことを2月6日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じ、話題となっている。

 記事によると、松岡が追突事故を起こしたのは、昨年11月12日のこと。夕方、プライベートで車を運転していた松岡だったが、虎ノ門の交差点に差し掛かった際に、信号待ちをしていた前の車に突っ込んでしまったという。

 完全に松岡の過失であるが、事務所はこれを公表せず。また、事故を起こしたことは広告代理店を通じ、CMのクライアントにも伝わったが、その後どうなったのかということに関しては連絡がなかったそうで、業界では「“相当な額の示談金を積んで口止めしたのでは?”という噂が飛び交った」(原文ママ)ようだ。

 この件に関して、新潮側は事務所に質問。公表しなかったことについて「示談ではなく通常の保険処理で済んだため発表は控えていた」(原文ママ)とし、「関係者の方々には真摯にお詫びさせて頂いております」と回答していた。

 この報道は「週刊新潮」発売の前日にネットニュースになっており、すぐさま話題に。ネットではさまざまなコメントが見受けられているという。

「記事では松岡さんは飲酒しておらず、との報道があり、さらに、保険処理で済んでいたこともあり、『別に発表することではない』という意見がある一方で、世間に公表せず、事後の報告を代理店やクライアントにしなかった事務所の対応が『最悪だ』という意見が殺到している状態。事務所側は仕事だけにしか興味がないのかわかりませんが、この対応はまずかったと思いますよ」(芸能記者)

 世間では事務所への批判がほとんどのようだが、その一方で、松岡の素行の悪さを指摘する声も少なくないようで、

「松岡さんと言えば、19歳のときに、映画で共演した俳優の加治将樹さんとの熱愛がスクープ。写真付きで報じられました。しかし、その後、その中に“自転車2人乗り”という違法行為していた写真があったことで、内定していた公共機関のCMが白紙になったとの報道が。で、今回の追突事故。ネットでは『松岡茉優の素行が悪すぎる』という声が強まっていますね」(同)

 また、素行の悪さの指摘により、過去に報道されたマネジャーからのパワハラ報道にも言及する声もあるようだ。

「さらに、先のCM白紙の件でマネジャーが大激怒し、松岡さんはそれをパワハラだと騒ぎ、事務所を移籍かとの報道もありましたが、これに当初は、『かわいそう』『つらかったんだね』といった同情の声ばかりが聞こえていましたが、いまや、『マネジャーが正しかったと思う』『こう、素行が悪すぎると、ガン切れされても仕方ない』『素行を注意されただけでパワハラって騒ぐとか、大人を舐めてる』と批判の声に変化している状況。正直、少しずつ増えていた松岡さんへの嫌悪感が、この報道で一気に爆発したという印象を受けますね。このままだと、好感度急下降するのが目に見えるだけに、残念ですね」(同)

 “新CM女王”と言われるまでになった松岡。しかし、今回の報道で「『追突してお咎めなしの女優が、ユーキャンのドヤ顔とか。あのCM見たくないわ!』『エン転職はバカリズムだけで十分!』『CM全部降板しろ!』といった厳しい声も飛び交っています」とのこと。

 一気に世間から嫌われてしまった松岡。今後の仕事に影響が出なければいいのだが……。

東方の時と同じ手法も、今度は完全にアウト! 同人ショップ「ホワイトキャンバス」の終焉

 最近、過去に取材した騒動の主が再び炎上することが多いな。1月末、秋葉原の同人誌ショップ「ホワイトキャンバス」が『ラブライブ!サンシャイン!!』の偽グッズを販売していたとして、“ご当地”である沼津署と静岡県警に商標法違反で摘発され、関係者が逮捕される見込みであることがわかった。

 筆者自身も忘れていたが、ホワイトキャンバスの社長に取材をしたのは2011年の冬コミ直前のこと。当時『東方Project』で知られる同人サークル・上海アリス幻樂団の代表・ZUN氏が「委託販売している作品の売り上げが不払いなこと」「権利者であるZUNの監修を受けていない『東方Project』関連グッズを作成・販売したこと」を理由に、ホワイトキャンバスとの取引を停止することを告知し、注目を集めていたのである。

 ホワイトキャンバスが行っていたのは「同人であれば自由に使って構わない」というZUN氏の懐の深さを悪用する行為。要は自社が資金やアイデアを出して、既存の同人サークル、あるいは自社の関係者が立ち上げたダミーサークルに商品を作らせる手法だと、当時からウワサされていた。あくまで表向きは「同人サークルが、同人誌ショップに販売を委託している」という形を取って、版権使用料も払わずに儲けていたというわけである。

 この時、ZUN氏に反論したホワイトキャンバス側は、自社のサイトに掲載した文書でファンの間では「公然の秘密」であったZUN氏の本名まで晒し、一気に東方民を敵に回すということまでやってのけていた。

 そんな渦中に、話を聞こうとホワイトキャンバスに電話したところ、電話口に出た「社長」は「訴訟の件は、取引の中の見解の違いによって、私たちが支払いを差し止めているもの」「ZUN氏が、臆測でものを書いている」と非難を口にし続けた。

 いくつかの情報によれば『ラブライブ!サンシャイン!!』の偽グッズも、これと同じ手法で制作し販売していたということらしい。さすがに、今や嵐に次ぐ巨大コンテンツとなっている『ラブライブ』で、やらかせばどうなるのか、そんなことも予測できなかったのだろうか。

 ここまで誰も同情しない企業も珍しいが、同時に、そんな会社が何年も続いていたことが興味深い。
(文=昼間たかし)

東方の時と同じ手法も、今度は完全にアウト! 同人ショップ「ホワイトキャンバス」の終焉

 最近、過去に取材した騒動の主が再び炎上することが多いな。1月末、秋葉原の同人誌ショップ「ホワイトキャンバス」が『ラブライブ!サンシャイン!!』の偽グッズを販売していたとして、“ご当地”である沼津署と静岡県警に商標法違反で摘発され、関係者が逮捕される見込みであることがわかった。

 筆者自身も忘れていたが、ホワイトキャンバスの社長に取材をしたのは2011年の冬コミ直前のこと。当時『東方Project』で知られる同人サークル・上海アリス幻樂団の代表・ZUN氏が「委託販売している作品の売り上げが不払いなこと」「権利者であるZUNの監修を受けていない『東方Project』関連グッズを作成・販売したこと」を理由に、ホワイトキャンバスとの取引を停止することを告知し、注目を集めていたのである。

 ホワイトキャンバスが行っていたのは「同人であれば自由に使って構わない」というZUN氏の懐の深さを悪用する行為。要は自社が資金やアイデアを出して、既存の同人サークル、あるいは自社の関係者が立ち上げたダミーサークルに商品を作らせる手法だと、当時からウワサされていた。あくまで表向きは「同人サークルが、同人誌ショップに販売を委託している」という形を取って、版権使用料も払わずに儲けていたというわけである。

 この時、ZUN氏に反論したホワイトキャンバス側は、自社のサイトに掲載した文書でファンの間では「公然の秘密」であったZUN氏の本名まで晒し、一気に東方民を敵に回すということまでやってのけていた。

 そんな渦中に、話を聞こうとホワイトキャンバスに電話したところ、電話口に出た「社長」は「訴訟の件は、取引の中の見解の違いによって、私たちが支払いを差し止めているもの」「ZUN氏が、臆測でものを書いている」と非難を口にし続けた。

 いくつかの情報によれば『ラブライブ!サンシャイン!!』の偽グッズも、これと同じ手法で制作し販売していたということらしい。さすがに、今や嵐に次ぐ巨大コンテンツとなっている『ラブライブ』で、やらかせばどうなるのか、そんなことも予測できなかったのだろうか。

 ここまで誰も同情しない企業も珍しいが、同時に、そんな会社が何年も続いていたことが興味深い。
(文=昼間たかし)

16歳少女は8年間監禁され……中国でエロ動画配信を強要される脱北女性たち

 韓国統計庁の発表によると、2017年に韓国に到達した脱北者の数は1,127人。国境管理の強化により、ピークだった09年の2,914人の半分以下まで減少しているが、それでも毎年1,000人以上が北朝鮮から韓国へと命懸けでやってくる。その多くはまず中国に密入国するが、そこで厳しい現実を知る。ミラさんとジユンさんも壮絶な体験をした脱北者だ。

「BBC NEWS中国語版」(1月21日付)によると、ミラさんは5年前、22歳の時に脱北した。闇市に出入りしていたミラさんは化粧品やブランド服のコピー品、外国映画のDVDなどに触れ、中国に憧れを抱いていた。中国人男性と結婚したいとまで思い、脱北する方法を探っていたという。ようやくブローカーを見つけたが、費用が足りない。そこで、中国で人身売買されることに同意し、働いて返済する約束をした。しかし、それは普通の仕事ではなかった。

 ミラさんは国境を流れる豆満江を越えると、韓国系中国人に引き渡され、吉林省延吉市のマンションの一室に監禁された。彼女にあてがわれた仕事は、韓国のウェブサイトでのライブ動画配信。それも服を脱ぎ、胸を出すことを強要されたのだ。

 一方、ジユンさんは8年前、16歳の時に脱北した。ジユンさんが2歳の時に両親が離婚したため、家は貧しかった。中国で1年間、出稼ぎするために、脱北を決意。ところがミラさん同様、だまされて動画配信で裸体をさらすことになったのだった。

 マンションではほかに9名が監禁されていた。ミラさんには動画配信を通じて知り合って3年の客がおり、その客はミラさんの境遇を不憫に思い、脱北者支援を行っているチョン・キウォン牧師を紹介してくれた。ある日、同じグループだったジユンさんと共に、意を決して3階の窓からシーツで作った縄を使って脱出。支援ボランティアとともに中国を横断し、第三国に抜けることに成功。韓国大使館に駆け込むと、韓国へと移送された。脱北してからミラさんは5年、ジユンさんは8年がたっていた。

 台湾メディア「上報」(18年8月29日付)によると、中国には10~30万人の脱北者がおり、その大半は東北エリアに集中しているという。女性の割合が圧倒的に高いが、その多くは中国人男性に売られ、妻か性奴隷にされる。しかも、彼女たちを買う中国人は老人や経済力のない人が多く、苦しい生活を強いられる。習近平政権は性産業への締め付けを強化しているが、脱北者は例外のようだ。命懸けで中国への密入国が成功したとしても、そこには残酷な現実が待っている。

(文=中山介石)

中居正広がYouTuberに贈ったアドバイスが深い「アンチコメントは受け入れるべき」

 2月4日放送の『中居くん決めて!』(TBS系)には、“はらぺこツインズ”というYouTuberからのお悩み相談が。これに答えた中居正広のアドバイスに、視聴者からは「さすがスーパースター」と称賛の声が上がっていた。

“はらぺこツインズ”とは、小野かこ&小野あこによる双子の大食い系YouTuber。自作の巨大料理をノーカットでひたすら食べ続ける動画が人気を博しており、チャンネル登録数は2月6日の時点で約24万。まだ投稿を初めて1年ちょっとだが、テレビで紹介されたりと徐々に注目を集めている。

 そんな“はらぺこツインズ”の悩みは、動画に寄せられる“アンチコメント”。2人はコメントを全て拾って次の動画に活かしているのだが、誹謗中傷の数々にメンタルをやられた時期も。そこで彼女たちは、アンチコメントにどう対処するべきかアドバイスを求めた。

「“はらぺこツインズ”の相談に、中居は『(アンチコメントを)受け入れていいんじゃないかな』と返答。アンチコメントを“ゴミ”に例えながら、自分の中で“分類”できれば大丈夫だとアドバイスを送っていました。これに視聴者からは、『芸能界の第一線で活躍してきた中居くんだからこそのコメント!』『全部受け入れるでも完全スルーでもなく、取捨選択するのが大事なのか』『これ以上のアンサーはないかも』と称賛の声が。また中居ははらぺこツインズに、『2人は(アンチコメントを)変換できるとこまできている』とエールを送っています」(芸能ライター)

 番組では共演者のLiSAに「スーパースター」と言われ、まんざらでもなさそうにしていた中居。やはり彼ほどの人物となると、アンチコメントの扱い方にも様々なノウハウがあるのだろう。

「世間では“有名税”という言葉も使われていますが、やはり知名度が高くなるとそれだけ“アンチ”も増えていくもの。彼は昨年『週刊文春』(文藝春秋)が発表した『好きなジャニーズ』ランキングで1位を獲得しましたが、『嫌いなジャニーズ』ランキングでも第6位にランクインしています。SMAP時代から『1人だけ歌が下手』などと言われてきた彼だからこそ、アンチコメントへのアドバイスには“重み”があるのではないでしょうか」(同)

 ファンも多ければアンチの数も多い中居。今後も彼には第一線で培ったノウハウを、アンチコメントで苦しむ人たちに授けてもらいたい。

中居正広がYouTuberに贈ったアドバイスが深い「アンチコメントは受け入れるべき」

 2月4日放送の『中居くん決めて!』(TBS系)には、“はらぺこツインズ”というYouTuberからのお悩み相談が。これに答えた中居正広のアドバイスに、視聴者からは「さすがスーパースター」と称賛の声が上がっていた。

“はらぺこツインズ”とは、小野かこ&小野あこによる双子の大食い系YouTuber。自作の巨大料理をノーカットでひたすら食べ続ける動画が人気を博しており、チャンネル登録数は2月6日の時点で約24万。まだ投稿を初めて1年ちょっとだが、テレビで紹介されたりと徐々に注目を集めている。

 そんな“はらぺこツインズ”の悩みは、動画に寄せられる“アンチコメント”。2人はコメントを全て拾って次の動画に活かしているのだが、誹謗中傷の数々にメンタルをやられた時期も。そこで彼女たちは、アンチコメントにどう対処するべきかアドバイスを求めた。

「“はらぺこツインズ”の相談に、中居は『(アンチコメントを)受け入れていいんじゃないかな』と返答。アンチコメントを“ゴミ”に例えながら、自分の中で“分類”できれば大丈夫だとアドバイスを送っていました。これに視聴者からは、『芸能界の第一線で活躍してきた中居くんだからこそのコメント!』『全部受け入れるでも完全スルーでもなく、取捨選択するのが大事なのか』『これ以上のアンサーはないかも』と称賛の声が。また中居ははらぺこツインズに、『2人は(アンチコメントを)変換できるとこまできている』とエールを送っています」(芸能ライター)

 番組では共演者のLiSAに「スーパースター」と言われ、まんざらでもなさそうにしていた中居。やはり彼ほどの人物となると、アンチコメントの扱い方にも様々なノウハウがあるのだろう。

「世間では“有名税”という言葉も使われていますが、やはり知名度が高くなるとそれだけ“アンチ”も増えていくもの。彼は昨年『週刊文春』(文藝春秋)が発表した『好きなジャニーズ』ランキングで1位を獲得しましたが、『嫌いなジャニーズ』ランキングでも第6位にランクインしています。SMAP時代から『1人だけ歌が下手』などと言われてきた彼だからこそ、アンチコメントへのアドバイスには“重み”があるのではないでしょうか」(同)

 ファンも多ければアンチの数も多い中居。今後も彼には第一線で培ったノウハウを、アンチコメントで苦しむ人たちに授けてもらいたい。