菅田将暉主演『3年A組』、初回10.2%も「コメディなの?」「期待はずれ」と批判相次ぐ

 菅田将暉主演の新ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)の初回が1月6日に放送された。29人の生徒役には、永野芽郁をはじめ上白石萌歌、川栄李奈、今田美桜、GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太ら旬の若手俳優が名前を連ね、初回視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と好スタートを切ったものの、一部では早くも「期待はずれ」「菅田の無駄使い」といった不満の声が上がっている。

 同作は、担任の柊一颯(菅田)が、卒業式10日前に3年A組の生徒たちを人質として学校に立てこもり、“自殺したクラスメイトの死の真相”に迫るため、“最後の授業”を行うという学園ミステリー。

「生徒役の俳優は5日間に分けて全員が発表され、豪華なキャスティングだとして注目の的になっていました。しかし、第1話が放送されると、ネット上では『生徒役がヘタすぎ』『若手使えばいいってもんじゃない』と、演技力に関する批判が噴出。特に、ヤンキーの生徒を演じている片寄に至っては『この人のせいで全てがぶち壊し』『典型的な芝居ベタ』などと散々な言われようです」(芸能ライター)

 さらに、現在23歳と24歳の川栄と片寄に対し「高校生はさすがに無理すぎ」「川栄がOLに見える」と、実年齢と比較しての役柄に不満を抱く声も続出。

「また、同作でヒロインを演じる永野が早口でまくし立てるシーンでは『なんて言ってるのか、まったく聞き取れない……』といった困惑の声も。さらに、謎のまま自殺した生徒を演じている上白石については『この子嫌いじゃないけど、配役ミスだと思う』『ミステリアスな雰囲気じゃない』『永野と白石の役は逆が良かった』など、配役の違和感を指摘する声が上がっていました」(同)

 もともと、“29人の生徒が人質にとられる”という設定から、生徒同士が殺し合いをする映画『バトル・ロワイヤル』(2000年)や、伊藤英明がサイコキラーの教師を演じ、生徒を次々に殺害していった映画『悪の教典』(12年)に近い展開をイメージしていた視聴者が多かったよう。

「しかし、初回で生徒1人を刺殺するものの、今のところ柊にサイコパスな一面は見られず。そのうえ、職員朝礼時の体操がキレッキレのEXILE風ダンスだったり、テレビのインタビューを受けて楽しんでいる教師がいたりと、ところどころコメディ要素が入っており『え? 今の体操なに?』『コメディなの?』『思ってたのと全然違った』と困惑する視聴者も多く見受けられました」(同)

 「もう見ない」「面白くなかった」と、初回にして早くも“離脱宣言”をする視聴者も少なくない同作。若手俳優が揃っているだけに、主演の菅田がいかに若手を引っぱっていけるのかが、成功のカギを握っているようにもみえるが……。今後の展開に期待したい。

King&Prince平野紫耀・永瀬廉、「男気がすごい!」とアノ先輩の優しさに感動!

 若手ジャニーズアイドルが歌やダンスを繰り広げる『ザ少年倶楽部』(NHKBSプレミアム)。1月4日の放送は、King&Prince・平野紫耀と永瀬廉による「少クラポリス」のコーナーが放送され、A.B.C-Z・戸塚祥太と河合郁人のプライベートが明かされた。

 「少クラポリス」は、警官に扮したキンプリのメンバーが、ジャニーズJr.から寄せられたタレコミ情報の真偽を探るというコーナー。Jr.内ユニット「SixTONES」田中樹からは、「以前ご飯に誘っていただいて断ってしまったときに……

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KAT-TUN・上田竜也、「寝起きドッキリ」で不機嫌爆発! 番組スタッフを殴る暴走行為に

 KAT-TUNの冠番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)のSP版が1月3日深夜に放送された。

 今回は沖縄・宮古島を舞台に、浜口京子とダチョウ倶楽部の肥後克広&上島竜兵をゲストに迎え、サイコロの目に出た指示に従ってキャンプする「サイコロキャンプ」を決行。サイコロ一発目では「絶景フレディ・マーキュリー」が出たため、KAT-TUNと浜口京子が、イギリスのロックバンド「クイーン」のフレディのコスプレをしてオープンカーでドライブするというカオスなオープニングとなっていた。

 その後はBBQを楽しんだり、「パンプキンホール」と呼ばれる鍾乳石がある鍾乳洞で絶景を堪能したりと旅を満喫。そんな中、視聴者の間でもっとも話題になったのは番組恒例となっている「寝起きドッキリ」のコーナー。今回はゲストの3人がそれぞれKAT-TUNメンバーを起こすことに。

 まず向かったのは上田竜也の部屋だったが、なんと3人が起こす前に物音で目覚めてしまうハプニングが発生。上田が不機嫌モード全開で「なんだよ?」「聞いてねぇぞ」と起き上がると、上島が焦って「うちらもやらされてるんで……」と弁解するという異様な雰囲気に。そこで天の声が「ダチョウさんいるんだから寝起き(ドッキリ)ってわかるでしょ? なんで起きるの?」とツッコむも、上田は不機嫌顔のまま。上島が隙を見て熱湯を掛けると「あっちいな!」と布団を蹴り上げ、天の声の“主”を殴りつけるなど暴走モードに――かと思いきや、浜口も部屋にいることがわかると、「京子ちゃんもいたの……」と一転穏やかになり、「おはようございます……」とおとなしくなるのであった。

 その後、中丸雄一はすでに目覚めて歯を磨いていたものの、寝癖全開で無防備モードに。最後に仕掛けられた亀梨和也は熟睡しており、付け目玉でいじられたり、袋に入れられた「熱々宮古そば」を頭に乗せられるなどベタな寝起きドッキリでお目覚め。亀梨は起きるなり、「ご苦労様です。明けましておめでとうございます」と挨拶をし、淡々とした穏やかな目覚めとなっていた。

 視聴者からも「寝起きだけ永遠にやってほしいくらい毎回おもしろい!」「たっちゃんの京子さんに対する優しさが見れてキュンキュンした!」「アイドルの寝起きドッキリはいつの時代も正義」といった絶賛の声が集まっていた。おそらく平成最後と思われるKAT-TUNの寝起きドッキリ。ファンにとっては眼福になったようだ。
(福田マリ)

「お客さんとの距離を詰めたくなってきた」“コント職人”ラバーガールの現在地

『エンタの神様』(日本テレビ系)などで知られるコント師・ラバーガールが、2年連続で全国ツアーを開催する。1月21日から東京・俳優座劇場を皮切りに、「お前ら愛してるぜ」なるタイトルで全国13箇所をまわり、新ネタライブを行うという。昨年は公式YouTubeチャンネルも開設。芸歴18年目を迎えた2人に、最近の活動を振り返ってもらった。

――1月21日の東京公演を皮切りに、単独ライブツアー『お前ら愛してるぜ』が始まります。2018年夏に全国で『ベストネタライブツアー 爆笑オンステージ』を行ったばかりで、なぜこんなに短いスパンでの開催になったのでしょうか?

大水 これまでは、1回単独をやると半年以上は何も考えたくないから結構空いちゃってたんですけど、今回はたまたま会場の空きが出たので、やることになりました。

飛永 去年の夏の時点で、1月にやることはもう決まってたよね。最初は企画ライブでお茶を濁そうかとも考えていたんですけど、「せっかくいい会場でやらせていただくので(東京公演は俳優座劇場)、ちゃんとしたものをやらないと」って思って、重い腰を上げました。

――では今(12月中旬)は準備の真っ最中ですね。いつもどんな感じでネタ合わせしてるんですか?

飛永 話してるうちに「あれって、どういう意味だっけ?」ってなって、お互いスマホで調べるときがあるじゃないですか。あのー、大水さん、ああいうときたまにゲームをいじっているのは、いまだにやってるんですか?

大水 あぁー……あるねぇ。

飛永 あるんですね。俺もある(笑)。

大水 俺が座る席はだいたい後ろが窓だから、「反射してないかな」って角度を気にするときはある。

飛永 お互い、同じスマホゲームをやってるんですよ。そのゲームが毎日15時に更新されるので、14時55分くらいになると、2人ともそわそわし始めます。

――その時間を避けてネタ合わせすればいいのでは……と思いますが、仲良しですね。ラバーガールさんの18年の大きな出来事といえば、YouTubeチャンネルの開設があると思います。なぜ始めたのですか?

飛永 去年のツアーはベストネタをやるものだったので、その映像を撮ってYouTubeに流せば一石二鳥じゃないか、と。そうしたら、YouTubeに漂っている、誰かが勝手に上げたネタ動画を駆逐できるんじゃないか、というのもありました。テレビの違法アップロードだと、番組の著作物なので、自分たちには消す権利がないんですよ。それに、東京03さんやサンドウィッチマンさんもオフィシャルチャンネルでネタ動画を上げているので、「そういう人たちがやってるなら我々も惜しみなく出していかないと」と思ったところはあります。

大水 今、そんなにネタ番組もないしね。こっちから見せていかないと。

飛永 僕ら、テレビと単独でネタが全然違うんです。「テレビでは見たことあるけど、ライブのネタは見たことがない」って人がいっぱいいるので、見てもらうチャンスでもあると思います。こんなに乖離してる人、ほかにいないんじゃないかな?

大水 あんまりいないと思いますね。テレビだと、「テンポがいいネタで」とか「そんなにぶっ飛んだ感じでなく」とか、いろいろオーダーがあって作ってる場合があるんですよ。

飛永 あるよね。「ニュースキャスターとリポーターみたいな設定で、緊迫した状況のネタで何か1本ないですか?」とかね。

――そんなに細かいオーダーがあるんですか!?

大水 番組によってはありますよ。

飛永 その通り作りますけど、自分たちのネタじゃない感じはしますよね。

大水 その番組ではそれが求められてるってことだから。ライブだったら好き勝手できるので、余計違う感じのネタが増えるのかもしれないですね。YouTubeチャンネルのコメントを見ると、「こういうネタもあるんだ」って書かれていることが結構あります。

――かなり若手の頃のネタもYouTubeに上げてますよね。昔のネタを見るのは気恥ずかしいという芸人さんもいますが、お2人はどうですか?

飛永 やっぱり昔のほうが尖ってるし、「最後の1ボケさえ面白ければいいや」って感じのネタは今見ると恥ずかしいですね。ちょっとエゴが過ぎるかなって。

大水 「そんな尖らなくていいよ」って言ってやりたいよね。それと、単純に「下手だな」って思う。もっと上手い人がやればおもしろいのになぁ、とか。

飛永 ただ難しいのが、昔のネタを今やると、上手くなっちゃってるから、あんまりウケないんですよ。当時は下手だから淡々と無表情にテンポ良くやってたんですけど、今は間を取ってツッコんだりボケたりしてるんで、同じ台本でやると超スベるんですよね。数年前のライブで、「最近やってないネタをやったら、ファンの人は笑ってくれるんじゃないか」と思ってやったら超スベりました。

大水 一昨年の年末ね。嫌な年の終わり方だったな。

――上手ければいいというものでもないんですね。

飛永 そうですね。それと、昔はどちらかというとツッコミでわからせる作りをしてたんですけど、今はボケをおもしろくしてるので、ツッコミが弱くはなってるんですよ。

大水 「なんでですか」とか「そういうことじゃないですね」とか、そういうツッコミばっかりになったね(笑)。

飛永 だから「昔のほうがよかった」っていう人もいます。でも、ある程度は経年変化を良しとしてもらわないとね。

大水 ずっと同じようには、やれないよね。プラスの変化としてとらえてほしい。

――そういう余裕というか、変化を感じるようになったのはいつ頃からですか?

大水 ここ3~4年くらいかなぁ……?

――ちょうど4年前の14年、『キングオブコント』の決勝に出られてますね。

飛永 その頃が、“みんなが思うラバーガール”の延長線上のMAXだったのかなって気はします。

大水 うん……?

飛永 いや、大水さんが引いてると僕しゃべれないから(笑)。

大水 ちょっと、“みんなが思うラバーガール”って恥ずかしいし、「なんだろう、それ」って……。

――(笑)。飛永さんとしてはどういう意味ですか?

飛永 「淡々としてる」とか「テンポがいい」とか言われていて、そのやり方の最高値が14年のKOCだったのかなって思うんですよ。それと同じことをやっても、以降の何年かは「はいはい、あれね」っていう空気が漂っていた感じがします。

大水 賞レースに関してはそうですね。あれが2回目の決勝進出で、以降は同じことをやっててももう無理だろうし、かといって賞レースの雰囲気に合わせたことをやるのも癪だし。だからここ数年は、「今年に1番面白いと思うことをやって、それでダメだったらしょうがないね」みたいに変わってきたかもしれないですね。

飛永 でもその「好きなこと」っていうのが、お客さん寄りになった感じはしないですか? そのへんはどうお考えですか?

大水 あぁ、それはそうね。自分のエゴじゃなくて、「喜んでもらうことが一番好き」みたいに変わってきたのかな。

飛永 全国ツアーもやって、最近は地方営業も増えていて、「こんなに待っててくれる人がいるんだ」「いろんな人に笑ってもらうのって素敵な仕事だな」って、去年すごく感じたんですよ。

大水 ……(笑)。

飛永 俺がそう言っていたら、大水さんとマネジャーがすごい引いてたんだよね。

大水 なんか、しみじみ「お客さんが笑ってくれるって、うれしいことだな」みたいなことを急に言うから、「何言ってんだ、こいつ」って。それは大前提の話だとずっと思ってたから、わざわざ改めて言うことでもないかな、って思った。

飛永 そうか……。とにかく、誰がどう見ても笑える笑いのほうがいいんじゃないかな、ってなってきたのかもしれないです。

大水 確かに、今やってるネタ作りでも、単独ライブの内容で全国を回るのは初めてだから、なるべく投げっぱなしにしないようなネタにしようとはしてますね。

飛永 いつもは単独だと「ちょっと変わったことやってみようかな」って考えるんですけど、今回はなるべくそれをなくして、何も考えずに笑えるネタを多くしようっていうのはありますね。

――今回のツアーは、北は北海道から南は福岡まで合計13カ所と、かなり細かく全国を回られますね。

飛永 北海道は初めてなので、どれくらいお客さんが入るかちょっと不安です。よくファンの方から「北海道には来てくれないんですか?」と言われるのでツアーに入れてみましたけど、これで入らなかったらもう行かないよね。

大水 北海道はライブをずっと続けていくと入るようになるらしいよ。愛着が湧くらしくて。

飛永 それは誰情報?

大水 (東京)03さん。

飛永 問題はさぁ、03さんよりうちらのほうが人懐っこくないじゃん。だから参考にならないかもしれない。「みんなに笑顔を届けたい」っていう気持ちはあるんですけど、なかなか表現が下手なもので……。

大水 去年、03さんのツアーの福岡公演を観に行ったんですよ。そしたら、グッズ買った人全員と握手してて。「◯◯を買った人」とかじゃなくて、なんでもいいから何か買った人全員だから、すごい人数なんですよ。たぶん1回の公演で500人以上と握手してるんじゃないかな。あれはちょっとびっくりした。

飛永 ちょうど僕らも全国ツアーの前半時期だったから、それを聞いて同じようにしたよね。03さんがそこまでやってるんだったら、僕らなんかそれ以上やらないと来ないよ。

――やっぱり03さんの影響は大きいんですね。そしてどうしても最後に聞いておきたいのですが、今回のツアータイトル『お前ら愛してるぜ』はどういう意図で……?

大水 やっぱり引っかかるか。

――そうですね(笑)。前回のツアータイトル「爆笑オンステージ」もネタなのか本気なのかわかりませんでしたが、今回もネットニュースで見たときに「なんで?」と思いました。2人とも言ったことがなさそうな言葉だな、と。

大水 20代のときはつけられなかったタイトルですね。歳とってきて、恥があんまりなくなってきたのかもしれない。さっきも話に出ましたけど、僕らってお客さんとの距離が遠いんですよ。ライブをやっても、勝手にこっちがネタやってるのをお客さんがちょっと離れたところで見てる、くらいの感覚。だからちょっと距離を詰めたいなって気持ちはありますね。

飛永 そうやって距離を詰めようとしてる自分たちが面白いっていうのもあるかもしれないです。わざわざあえて「尖ってないですよ」ってやってる自分たちにハマってるのかも。かっこいいタイトルつけるよりは反響もあるし。

大水 「楽しげだな」って思われればいいですね。

――お客さんとの距離が空いてしまった理由は、どう自己分析してますか?

大水 そんなにサービス精神がないのかもしれない。ネタ中に噛んだりミスったりしたのをいじって笑いにする人もいるけど、そういうことはしたくないという変な尖りがあって、その積み重ねが距離を生んでるんだと思います。例えば、事務所の身内ネタをちょっと入れたらお客さんは喜ぶだろうけど、「それは安いからやめておこう」みたいなことがうちらは多いと思うんだよね。

飛永 確かにね。お客さんいじりもできないし、アドリブも一切ないし。

大水 ライブでネタやって、すごいウケたから乗っちゃって尺が長くなるとか、一切ないよね。

飛永 ない、全然ない。そういう距離の詰め方ができるようになるには、もう何年か必要かもしれないですね。
(取材・文=斎藤岬/撮影=後藤秀二)

●ラバーガールLIVE『お前ら愛してるぜ』
詳細はこちらから
http://www.p-jinriki.com/info/rubbergirl/

Kis-My-Ft2・二階堂高嗣、大物女性芸人が「オネエタレントの日出郎さんと一緒」とズバリ

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』(フジテレビ系)が1月3日に放送された。

 この日は、人気コーナー「BUSAIKUランキング」を放送。まずはじめは、人気女優を相手に、「最後に相手を驚かせるサプライズ対決」が実現された。ここに登場したのは、藤ヶ谷太輔、北山宏光、玉森裕太のほか、横山だいすけ、長嶋一茂。

 トップバッターで挑戦した藤ヶ谷のテーマは、「サプライズ誕生日お祝い」。レストランでのプロジェクターのプレゼントから始まり、あらかじめプロジェクターにセットされていた友人からのメッセージをテーブルで上映するなど、相手思いのサプライズを披露。その後、ホテルの部屋に案内し、バラの花束を手渡した後には、メッセージVTRに登場していた友人たちが部屋に現れるという仕掛けでサプライズは終了。結果、一般女性から85点、ゲスト審査員の得点90点で合計175点という高得点を獲得し、絶賛を集めていた。

 また、北山は水族館でのサプライズプロポーズを決めたものの、フラッシュモブという演出があまりウケず、得点は113点。また、玉森は写真を使ったサプライズ誕生祝いを演出したものの、総合得点は106点。藤ヶ谷がぶっちぎりで1位となった。

 その後に放送されたのは、「時間と体力を使って習得したカッコいいスゴ技対決」ランキング。舞祭組の4人がそれぞれ対決することに。

 千賀健永は本格的なファイヤーアクションに挑戦することになったが、予想以上に燃え上がる火の棒に、当初は「これ絶対できないですわ」「これは無理です」と弱気発言を連発。それでも練習を重ね、最後は見事完璧なパフォーマンスを披露し、172点を獲得した。また、横尾渉はマグロの解体ショーにチャレンジ。実は1級マグロ解体師の資格を持っている横尾だが、これまで解体してきたのは20〜30キロのマグロとのこと。そこで今回は100キロのマグロを解体することになった。日本刀のような大きな包丁を使う危険性があるものの、約200万円のマグロを解体できるのは本番の1回だけということもあり、制限のある中での練習となったが、本番では見事大成功。168点を獲得していた。

 さらに、二階堂高嗣はカッコよすぎるカーアクションで183点と高得点。最後の宮田俊哉は、「太鼓の達人」のフルコンボに挑戦し、見事大成功を収めたものの、女性ウケはあまりよろしくなく、111点に。結果、二階堂が第1位となったのであった。この結果にゲストの大久保佳代子は「(二階堂が)運転してる時の顔が、見たことのない顔で。私、常々、オネエタレントの日出郎さんと一緒だと思ってたんですよ。日出郎さんと被ってたんで、あんな顔するんだと思ったから。最後ね、『今夜はブレーキかけないよ』って言った時、ちょっとだけオイル漏れしました」と発言。このコメントに二階堂本人やスタジオも大いに盛り上がっていたのであった。

 放送後、視聴者からは、「新春かくし芸大会並み! 本当に頑張ったね!」「サプライズの方キュンキュンしたけど、スゴ技のほうのギャップもすごい!」「マグロ解体で泣きそうになったのは初めて! 感動した」「二階堂高嗣≒日出郎 めちゃくちゃ笑う」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

「宿泊施設不足」は大ウソ!? 2020年東京五輪を前に、民泊破産者続出の危機

 訪日外国人が右肩上がりに増加し、2020年には東京五輪が控える中、早急に解決されるべき課題とされてきた宿不足だが、このところ事情が変わってきたようだ。

 12月20日付の京都新聞によると、京都市内でゲストハウスなどの簡易宿所の廃業が急増しているという。昨年11月までに廃業した簡易宿所は97件に達し、前年の年間件数を3割上回った。

 背景には、宿泊施設の供給増が予想を上回るペースで進んでいることがある。11月23日付の同紙によると、市内に立地する宿泊施設の客室数は、20年までに市が必要と試算した4万室をすでに突破し、今後2年間で5万室を上回る見通しだという。

 日本が誇る世界的観光都市でさえ、宿泊施設の供給過剰が顕著になりつつあるというわけだ。

 同様の現象は東京でも見られる。東京五輪をビジネスチャンスととらえ、副業として民泊経営を始めた都内在住の会社員Aさん(39歳)は、2年前に品川区内の築40年以上の一軒家(借地権付き)を1,700万円で購入。さらにリフォーム代や設備費用に合計400万円を投じ、民泊用に2部屋を設けた。

 ところがAさんは今、自己破産寸前なのだという。

「昨年1年間、2部屋を合わせた稼働は70日で、売り上げは50万円に満たない。利回りにしてわずか2.4%です。うちは清掃費も含め、約8,000円で貸し出しているんですが、品川界隈のビジネスホテルでもそのくらい出せば、オフシーズンや平日は泊まれるので、わざわざ民泊しようという人は少ない。かといって、これ以上料金を下げれば赤字になる。今は物件購入のために組んだローンの月7万円の返済が、重くのしかかってきている。物件を売ろうにもなかなか買い手はつかず、ジリ貧状態。このままいけば自己破産です」(Aさん)

 事実、宿泊予約サイト「一休.com」で、品川駅近辺で当日宿泊できる宿を探してみたところ、アパホテルをはじめ、2名で6,000円台から泊まれるビジネスホテルが複数ヒットした。さらに、一流ホテルであるグランドプリンスホテル高輪や新高輪ですら、1万円という価格だった(1月6日現在)。

 インバウンド事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、こう話す。

「16年の段階では、20年までに訪日外国人が4,000万人まで増えると仮定した場合、全国で宿泊施設が4万室以上足りなくなるとも試算されていた。ところが、宿泊施設としての機能を兼ね備えたクルーズ船による訪日客の増加や予想を超える宿泊施設の新設、さらには民泊の解禁により、東京を含む一部都市では宿泊施設が供給過剰になっている。都内のホテルの宿泊料は、オフシーズンや平日に限れば、2年ほど前と比べても値下がり傾向にあるといえる。そんな中、民泊運営もかつてほど稼げなくなってきている」

 今後は、2020年まで持ちこたえられず、破産してしまう民泊オーナーが続出するかもしれない⁉

「宿泊施設不足」は大ウソ!? 2020年東京五輪を前に、民泊破産者続出の危機

 訪日外国人が右肩上がりに増加し、2020年には東京五輪が控える中、早急に解決されるべき課題とされてきた宿不足だが、このところ事情が変わってきたようだ。

 12月20日付の京都新聞によると、京都市内でゲストハウスなどの簡易宿所の廃業が急増しているという。昨年11月までに廃業した簡易宿所は97件に達し、前年の年間件数を3割上回った。

 背景には、宿泊施設の供給増が予想を上回るペースで進んでいることがある。11月23日付の同紙によると、市内に立地する宿泊施設の客室数は、20年までに市が必要と試算した4万室をすでに突破し、今後2年間で5万室を上回る見通しだという。

 日本が誇る世界的観光都市でさえ、宿泊施設の供給過剰が顕著になりつつあるというわけだ。

 同様の現象は東京でも見られる。東京五輪をビジネスチャンスととらえ、副業として民泊経営を始めた都内在住の会社員Aさん(39歳)は、2年前に品川区内の築40年以上の一軒家(借地権付き)を1,700万円で購入。さらにリフォーム代や設備費用に合計400万円を投じ、民泊用に2部屋を設けた。

 ところがAさんは今、自己破産寸前なのだという。

「昨年1年間、2部屋を合わせた稼働は70日で、売り上げは50万円に満たない。利回りにしてわずか2.4%です。うちは清掃費も含め、約8,000円で貸し出しているんですが、品川界隈のビジネスホテルでもそのくらい出せば、オフシーズンや平日は泊まれるので、わざわざ民泊しようという人は少ない。かといって、これ以上料金を下げれば赤字になる。今は物件購入のために組んだローンの月7万円の返済が、重くのしかかってきている。物件を売ろうにもなかなか買い手はつかず、ジリ貧状態。このままいけば自己破産です」(Aさん)

 事実、宿泊予約サイト「一休.com」で、品川駅近辺で当日宿泊できる宿を探してみたところ、アパホテルをはじめ、2名で6,000円台から泊まれるビジネスホテルが複数ヒットした。さらに、一流ホテルであるグランドプリンスホテル高輪や新高輪ですら、1万円という価格だった(1月6日現在)。

 インバウンド事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、こう話す。

「16年の段階では、20年までに訪日外国人が4,000万人まで増えると仮定した場合、全国で宿泊施設が4万室以上足りなくなるとも試算されていた。ところが、宿泊施設としての機能を兼ね備えたクルーズ船による訪日客の増加や予想を超える宿泊施設の新設、さらには民泊の解禁により、東京を含む一部都市では宿泊施設が供給過剰になっている。都内のホテルの宿泊料は、オフシーズンや平日に限れば、2年ほど前と比べても値下がり傾向にあるといえる。そんな中、民泊運営もかつてほど稼げなくなってきている」

 今後は、2020年まで持ちこたえられず、破産してしまう民泊オーナーが続出するかもしれない⁉

嵐・二宮和也、相葉雅紀VS大野智の「BABA嵐」一騎打ちの展開に「完全な泥仕合」

 1月3日放送の『VS嵐2019 賀正新春豪華3時間SP』(フジテレビ系)内で、トランプのババ抜きが最も弱い人を決める「BABA嵐」が開催され、涙の死闘を繰り広げた結果、最弱王は嵐メンバーから誕生した。

 今回は、前回“最弱王”に輝いた北村一輝をはじめ豪華俳優陣が出演し、予選2組目ではドラマ『ブラックペアン』(TBS系)で二宮和也と共演していた葵わかなが登場。葵が二宮の印象について「優しい」と話したところ、スタッフから「(二宮にも)意外とそういう面もあるんですね」と言われたと明かし、スタジオが爆笑に包まれる場面もあった。

 そんな中、最も盛り上がりをみせたのが大野智、相葉雅紀、ディーン・フジオカ、滝沢カレンが登場した予選3組目。過去4回“最弱王”になったことのある相葉は、神社に必勝祈願に行くようになってから負け知らずだったが「今日行けてないけど……。先週行ってるから大丈夫」と言うように、今回は収録前には行けなかったのだとか。これを聞いて櫻井翔は「勘でしかないけど、なんか相葉くんやっちゃいそうな空気」と相葉の負けを予想した。

 すでに試合前から飲み物も半分に減っており、スタジオのゲスト陣も相葉に“負のオーラ”を感じていたようだが、予想に反して最初に手持ちのカードが残り1枚になった相葉。

 「BABA嵐」では、ジョーカーを持つ人のみが、プレイヤー同士の手札を強制的に交換する「シャッフルタイム」を発動できるという特別ルールが存在する。このルールが、残り1枚となったタイミングで発動してしまい、結果、相葉は手持ちのカードが3枚に増加。一方、手元にジョーカーが回ってきた大野だったが、一旦ジョーカーが手離れたものの、相葉の手を通って再び大野の元へ。

 しかし、そのジョーカーをすぐさま相葉が引くと、その後、6連続でジョーカーが移動するという展開に。その流れの中で滝沢が勝ち抜けし、大野と相葉の一騎打ちへ突入。もう飲み干してしまった飲み物をすすりながら「もうイヤだー!」と嘆く相葉は早くも涙目状態。そして二宮いわく「完全な泥仕合」だという“名勝負”を繰り広げた結果、最終的には大野が勝利した。

 この2人の戦いには、ネット上でも「激動のジョーカー、面白すぎるんですけど!」「最弱王VS最弱王やんけ(笑)」「ジョーカーお帰りなさい祭りで、もはやポーカーフェイスなんてできない2人」「本当に面白すぎて困っちゃう」と大盛り上がりだった。

 そして、最弱王を決める決勝戦に進んだ相葉。最弱王になると、背中に“最弱”と書かれた白いジャケットを着ることになるが、「相葉くんいくと思いますよ。最近嵐、白いジャケット着てませんし、白いジャケットが嵐を求めるんじゃないかと思うんですけどね。里帰りといいますか」という櫻井の予想通り、相葉が歴代最多の5度目となる“最弱王”に輝いたのだった。

 「もしかしたら“相ババ”があるかもしれない!」と、ライブでファンが持つうちわに「相ババ」と書かれることを心配していた相葉だったが、“最弱王”返上に向けて、関ジャニ∞・横山裕を相手にしたババ抜き特訓が再開される日も近いかもしれない。
(華山いの)

嵐・二宮&相葉、松本潤の“鉄の掟”破ったマネジャーを救出! ピンチ救った仲間愛

 嵐の冠番組『嵐ツボ』(フジテレビ系)が1月3日に放送された。

 嵐が当番組でしか見られないランキングを発表したり、ライブの名場面や知られざる裏話を紹介する本番組。番組内では「他人には分からないけど自分には価値がある物」として、櫻井翔が「スノードーム」、大野智が「カーペンター ルアー」、相葉雅紀は「父親とはじめて一緒に包んだ餃子」、二宮和也は「パズドラで上位にランクインしたときのスクリーンショット」などをそれぞれ披露する一幕もあった。

 そんな中、視聴者の反応をもっとも集めたのは、「歴代マネジャーに聞いた嵐で一番〇〇なのは?」というコーナー。「2018年一番印象に残ったメンバーの行動は?」では大野智が1位に選ばれ、「コンサート終わりの食事の際に、ジンギスカンをもくもくとみんなに焼いてあげていた。焼き終わり満足したのか、マネージャーにキャベツとデブ菌について熱く語っていた」と、普段あまり話さない大野が力説していたことが、マネジャーの印象に残ったと明かされた。すると、「語ってた!」と櫻井と松本が同時に思い出し笑い。大野によると「デブ菌とは、体を痩せづらくさせる菌で、それを消すにはキャベツを食べるのが一番いい」とのことで、「札幌で30~40分話してたからね」と櫻井と松本も力説ぶりを覚えていたよう。

 また、「2018年一番謝りたいメンバーは?」で選ばれたのは松本潤。地方コンサートの際、松本に蕎麦の出前を頼まれ、「麺とつゆは別」という鉄の掟があるにもかかわらず、手配ミスで麺とつゆが一緒に来てしまったという。マネジャーがあたふたしていることに相葉&二宮が気づいて、「任せろ」と麺とつゆを丁寧に分けてくれたというエピソードが明かされていた。

 これが二宮の口から読み上げられると、相葉は「思い出した!」と爆笑。2人は「頑張ったよねー」「超うまく分けたんだよ」と言い合い、当の松本は「楽屋戻ってきたら、入ってすぐのところに蕎麦が置いてあって、その前に相葉くんとニノがふたりでいるわけよ。で、何もなかったかのように『蕎麦届いてるよ』って。飯終わってるのにテーブルから動かないわけ。で、『どう? おいしい?』ってすげえ聞いてきて、すげえニヤニヤしてたの覚えてる」と振り返っていた。

 この仲間愛を感じられるエピソードに視聴者からは、「蕎麦事件、想像すると可愛すぎる!」「嵐本当に仲良くてほっこりする」「にのあいが松潤をイジるっていう鉄板の構図」といった声が集まっていた。

 また、その後の「メンバーにこれだけは言っておきたいこと」では、帰宅中、トイレのためにコンビニに寄った相葉が失踪し、マネジャーが焦って1時間ほど探しても見つからなかったそう。念のため、自宅に向かうと、そこには部屋着姿の相葉がいたという珍エピソードも披露されていた。

 さらに番組の最後には「2019年の運勢ランキング」として、5位大野、4位二宮、3位松本、2位相葉、1位櫻井というランキングがゲッターズ飯田によって発表。グループ全体としては「お会いして3年か4年目になると思いますが、5人が運の状態が揃って良くなってるのは初だと思います」と力強い占い結果が明らかになっていた。2019年、嵐のさらなる快進撃が見られそうだ。
(福田マリ)

『VS嵐』、地震速報で放送中断にファン「地震どうでもいいから早く見せて」ツイートで炎上

 1月3日に『VS嵐2019 賀正新春豪華3時間SP』(フジテレビ系)が放送され、「埼玉西武ライオンズ」チームと「狩野(英孝)軍団」チーム、そして嵐チームによる三つ巴対決が行われたのだが、番組途中での地震発生により思わぬ事態に発展した。

 新春スペシャルということで後半には「BABA嵐」のコーナーもあり、放送を楽しみにしていたファンも多い中、午後6時10分頃に熊本県を中心とした震度6弱の地震が発生。その結果、番組開始15分後には緊急地震速報のニュースに切り替わり、20分ほど番組が中断されることになった。

 この時間帯は、フジテレビ系だけではなく他系列でも同様に緊急地震速報のニュースに切り替わっているところも多かったが、一部のネットユーザーから「地震とかどうでもいいから『VS嵐』早く見せて」「ねぇ! 地震のせいで『VS嵐』途中で切れた!」「せっかくの『VS嵐』が見れなくなったじゃないか!」「ほかでも地震速報やってるじゃん! 全部の局で切り替えなくてよくない?」などの不満の声が噴出。

 さらには「何人死んでも関係ないし」という過激なツイートがTwitter上で拡散されると「同じ日本人として恥ずかしい」「非常識すぎる」「不謹慎にもほどがある」といった、番組中断に不満を漏らした人への怒りの声も多数上がっていた。

 「再放送お願いします」といった要望を番組公式Twitterに寄せる人もいたようだが、結局、同番組は放送時間を繰り下げて最後まで放送。しかし、時間指定で番組を録画していて、後半に放送された「BABA嵐」が最後まで録画できなかった人も多いよう。「BABA嵐が、熊本地震の速報で、決勝戦が始まるちょうど手前で終わった……」「BABA嵐、決勝切れてんじゃーん。ありえねー」と、不満を訴えるコメントも見受けられた。

 その一方、『VS嵐』本編には、2年ぶりに新ゲームが登場。嵐も開発段階から参加して作りあげたというゲームは「スライダースマッシュ」というもの。エアホッケーのように各チーム3人がそれぞれ陣地を受け持ち、パックを打ち合って相手チームのゴールに入れるとポイントが獲得できるというゲームだ。初めてゲームに挑んだ二宮和也は「楽しいね! 楽しいねこれ!」とはしゃいでいたが、視聴者からも「新ゲームめっちゃ面白い!」「新ゲームやってる嵐、楽しそうで可愛かった」と高評価のようだ。

 ただ、総合得点が最下位だった嵐チームは決勝に進めず、埼玉西武ライオンズチームと狩野軍団の2チームで決勝を戦うことに。そのため嵐ファンからは「嵐が出ない決勝、一気に楽しみなくなった。『なんか全然見たくない決勝戦』ってニノが代弁してくれた」「申し訳ないけど、決勝は見ない」「嵐が決勝行かないとつまらないよ!」という声も多く聞かれた。

 いずれにせよ、今回の地震に対する心ないツイートには嵐のメンバーも残念に思っていることだろう。ファンの言動は、そのままタレントイメージにもつながってしまうということをファン一人ひとりが自覚した方がいいのかもしれない。
(華山いの)