中居正広の追随を許さない活躍ぶりも、懸念される「デリカシーの欠如」

世間に衝撃を与えた“SMAP解散”から1年4カ月が経過したものの、元メンバー5人への注目度は高まるばかり。事務所退所組も残留組もそれぞれの道を邁進しているが、その中でも中居正広(45)の活躍ぶりは別格だ。4月3日には、19時から『火曜サプライズ』(日本テレビ系)の“アポなし旅10週年突入SP”に初出演。かねてから親交の深いウエンツ瑛士(32)と昼間からお酒を飲み、休日の過ごし方や女性観、CM術、歌への思いなど、中居正広のさまざまな本音が明かされる。

 その後19時56分からは三時間に及ぶ特別番組『中居正広の5番勝負! 超一流選手と真剣対決』(日本テレビ系)が放送となる。平野美宇(17)と中居正広がペアを組み、史上最年少日本王者張本智和(14)相手に卓球対決、「最強駅伝軍団vs競歩の世界選手権メダリスト、走るのと歩くのどっちが速い!?」との企画では中居正広が10年ぶり全力で1kmを走るなど、さまざまなスポーツに挑戦する。ファンからは早くも「火曜日の夜はずっと中居くんを見れるの!?」「ウエンツの中居くんの絡み大好き!」といった歓喜の声があがっており、中居ファンは日テレ系にチャンネルロックせざるを得ないだろう。

 MCとして多くの番組で活躍するようになりもう20年にもなる中居正広だが、その勢いは増すばかりだ。3月25日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にも同日限りのMCとして出演、高視聴率獲得に貢献した。最近では”SMAP解散”をまるで自虐ネタのように扱うこともある中居だが、同番組でも冒頭から「僕最近ね、ピンで活動させてもらってるんですよ」と言いながら“ピン”と書かれた扇子を広げ、SMAP解散をネタにしてみせた。さらに「中居正広が自宅に友人を一度も入れたことがない」という話題になると、ウエンツ瑛士がデュオ・WaTを組んでいた小池徹平(32)と「ずっと2人で泊まったりしてました」「グループって、でもそういうもんですよね」との仲良しエピソードを披露した。中居正広は黙り込んだ後、そっと”ピン扇子”をあおいで笑いを取っていた。

 その二日前、3月23日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)では、演劇ユニット「TEAM NACS」の一員であり俳優の大泉洋(44)がゲスト出演し、「TEAM NACS」のリーダー・森崎博之(46)が解散を回避したエピソードを披露した。大泉洋がひとりだけ全国区で有名になったことでメンバー関係がギクシャクし、誰かが言いだしたら劇団が解散してしまいそうな時期があったそうで、その時、森崎博之は「リーダーっていうのはメンバーを愛で包んであげる存在じゃないのか」「もし僕も一緒に東京で俳優の仕事をしたら、同じようにメンバーを応援できない」「TEAM NACS・5人の一番のファンであろう」と心がけ、メンバーを繋ぎとめたという。

 その話を聞いた中居正広は「もうちょっと早く(この話と)出会えてればな!」「それ2年前に教えてもらっていたら……」と悔やんでみせてスタジオの笑いを誘った。この発言はネット上で「中居くんもTEAM NACSと同じ5人グループの“元リーダー”だし、全部が冗談ではなさそう」とファンたちの憶測を呼んだ。

 そして3月30日放送の『中居正広の金スマスペシャル』(TBS系)にはX JAPAN・YOSHIKI(52)が出演したのだが、YOSHIKIの幼少期からX JAPAN全盛期、そして現在の生活までVTRと本人の声で追う中、中居正広の現状と重ねる視聴者の声がSNSに相次いだ。Toshlの洗脳騒動、バンドの解散、メンバー2人の死などを涙を浮かべながら振り返るYOSHIKIに、中居正広は「『神様は耐えることのできない人間には試練を与えない』と言います」との言葉をかけた。するとYOSHIKIは「わあ、その言葉、僕は大好きな言葉で」「過去を輝かすか、とても暗いものにするかは未来が決めると思っている」と共感。この放送を受け、2人を”グループのリーダー”として重ねた中居ファンから「そうやって踏ん張ってるんだろうな」「この言葉が好きな人はきっと大丈夫」「中居くんが試練と受け取ってるのなら、やっぱりSMAP再始動は絶対ある!」と期待の声もあがっている。中居正広の言葉の端々から、解散の真相やSMAPの今後を探る人も多いようだ。

 中居正広のMCが人気の理由はSMAPネタだけでなく、やはり彼が“スター”だということもあるのだろう。現在の仕事内容はアイドルというより「アイドル的なテレビ芸人」のようですらある中居正広だが、3月29日に放送された『UTAGE!』(TBS系)では久々に歌を披露した。加山雄三(80)と谷村新司(69)が登場し、出演者全員が大合唱するシーンで、中居正広だけは曲に合わせて手を振っているだけだったのだが、その姿に気付いた加山雄三と谷村新司が中居の手を引き、一緒に歌うよう促した。強引ではあったが、笑顔で「サライ」を歌う中居正広に、ファンたちは「中居くんが歌ってる!」「感動した!!」と感極まったようだ。

 また、中居本人は出演していないが『良かれと思って!』(フジテレビ系)では、ジャニーズものまねを得意とするお笑いコンビ・ジャガーズが中居正広に衣装を貰ったエピソードを披露。ジャガーズのちーやんが自身が着用している金色の衣装を指して「今、着ているこの衣装はSMAPだった中居さんからすべていただいたものなんです」と、2015年発売のSMAPのシングル『Otherside/愛が止まるまでは』のジャケットにて中居正広が着用したものをもらったことを明かした。以前『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演した際、中居正広から「どうせだったら本物を着てやったほうがネタも入る。古いのよりも新しいのあげる」と言われたと語っていた。このエピソードにもネット上では「やっぱりスターは違うな……」と感心。不在でもその存在感たるや。

 3月31日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)最終回では、番組ADに身につけていた私物のナイキのキャップやトムフォードのサングラス、ジュンハシモトのライダースジャケット、ルブタンの靴などをすべてプレゼントするという展開となった。その後、身ぐるみを剥がされた状態の中居正広は、同番組の視聴率100%を祈願して「マサヒロ100%」として『めちゃイケ』メンバーの写真入りマグネットボードで局部を隠した半裸姿で登場。「(衣装)なんとかするって言ったろ」と愚痴をこぼしながらも、そのままタクシーに乗り込み「『めちゃイケ』ばいばーい!」と笑顔で手を振って立ち去った。正月放送の『日本一周FINAL』でも獅子舞姿で街中を全力疾走していたが、すでに大御所の立場、かつアイドルスターにも関わらず身体を張る姿は、『めちゃイケ』への愛情を感じさせた。

 一方で、中居正広=聖人君子などというわけでは勿論ない。中居正広のテレビでの発言の端々には、「男は/女は」という固定的なジェンダー観であったり、ハラスメントへの鈍感さだったりを感じることも多く、簡単に言えば「デリカシーの欠如」なわけだが、本人がどれほどそのことを意識しているかはわからない。「イジり」のつもりで「イジメ」のように見える笑いの取り方をしたり、性的マイノリティへの雑な扱いだったり、中居正広だけに限ったことではなくテレビバラエティの制作現場には鈍感な空気が蔓延しているのだろうが、中居の発言もひとつ間違えばあっという間に過去の遺物になりかねない懸念があることは指摘せざるを得ない。

 過去にwezzyでも記事化しているが、2016年5月放送の音楽バラエティ『Momm!!』(TBS系)で、性別適合手術を受けバストが女性的になったKABA.ちゃんを中居がイジり、そのバストを後輩のKis-My-Ft2千賀健永に触らせるというくだりがあった。(KABA.ちゃんの胸を後輩に触らせようとするSMAP中居の行為はハラスメントか? セクハラと冗談の境界線)

 最近だと3月5日放送の『中居正広のスポーツ! 号外スクープ狙います!』(テレビ朝日系)で、中居は平昌五輪メダリストでスピードスケート女子の高木美帆(23)選手に開口一番「美帆さん、お化粧されてます?」と質問し、その後も「今日はちなみに(化粧を)自分でされたんですか?」「誰にしてもらうんですか? メイクさん?」と、競技とは関係のないメイクの話を広げ続けた。3月28日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、AKB48とSDN48の元メンバー・野呂佳代(34)に直接ワキ汗をかいていることを指摘し、ブラウスの染みを指して「すごいおねしょ」と笑い物議を醸したことも記憶に新しい。

 その他、昨年2月放送の『ナカイの窓』では、熊田曜子(35)に直接「何回もお世話になった」と伝え、今年1月放送の『ザ! 世界仰天ニュース』で安達祐実(36)に対して眼前で(8歳だった頃の安達祐実の写真を見ながら)「エロい」と評価するなど、デリカシーのなさ・セクハラやパワハラの認識欠如が目立つ。多くの番組でMCを務め、強い影響力を持つ存在として、やや不勉強であることは否めないだろう。

 自分が主役を張れるだけでなく、複数のタレントのトークを拾い、転がし、面白くするMC能力も高く評価されている中居正広が、芸能界・テレビ界で超のつく人気者であることに疑いの余地はない。今後も活躍の場はいっそう広がることだろうが、くれぐれも思慮深さを忘れないでいてもらいたい。

(ボンゾ)

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『ナニコレ&あいつ今何してる?』にV6井ノ原快彦が登場! 4月4日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也

●V6

15:40~16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博
19:00~20:00 『水野真紀の魔法のレストランR』(毎日放送) 長野博 ※ローカル放送

【ゲスト】
19:00~21:48 『ナニコレ&あいつ今何してる? 合体SP』(テレビ朝日系) 井ノ原快彦

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伊藤綾子アナ、突然の退社で嵐・二宮との“結婚説”浮上も「ありえない」理由とは

 嵐・二宮和也との“交際匂わせ”が大炎上したフリーアナウンサー伊藤綾子が、所属のセント・フォースを退社していたことがわかった。4月3日付の「サンケイスポーツ」によれば、今後はメディアの仕事からも離れるのだという。伊藤の“退社”は、二宮ファンの間でも話題になっていたが、事実上の引退となったことで、さらなる混乱が巻き起こっているようだ。

 2人の交際は、2016年7月発売の「女性セブン」(小学館)スクープで明らかに。その後、伊藤のブログに二宮を匂わせる“痕跡”が発掘されたことで、猛バッシングが発生したのだった。

「お揃いのカーディガンから嵐コンサートの参戦報告、ツアーグッズの画像と、次々と“匂わせ”の痕跡が発見されました。当時、伊藤がレギュラーだった『news every.』(日本テレビ系)にも、ファンからの抗議が多数寄せられ、17年3月に番組改変のタイミングで“卒業”してもらうこととなりました」(日本テレビ関係者)

 しかし二宮・伊藤の双方とも、交際の真相に関して、現在に至るまで一切語っておらず、今回の退社報道で「伊藤にジャニーズの圧力がかかった」「引退してニノと結婚するつもりでは?」と、さまざまな臆測が飛び交っているが……。

「二宮との結婚は、ないでしょう。理由としては、16年に交際報道が出た当時、ジャニーズ関係者は『交際の事実はない』と断言しました。過去、2人が深い関係だったことは間違いないのでしょうが、二宮もジャニーズ幹部からこってりと絞られ、『もう会わない』と誓っていたそうですから、少なくとも現段階では交流も途絶えているはずです」(情報番組スタッフ)

 “結婚説”は消えたとはいえ、気にかかるのが伊藤の退社時期。昨年秋頃から、伊藤は『教えてもらう前と後』(TBS系)にほぼレギュラーで出演、『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)でも姿を見せていたものだった。

「はたから見ても順調にみえるこのタイミングで、事務所から正式発表もなく、マスコミからの問い合わせによる後出しでの退社公表。やはり円満とは考えにくく、退社は急転直下の出来事だったのでは。一般人となってしまったいま、真相は闇の中ですが」(同)

 なお、二宮は主演ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)の初回放送が、22日に控えている。そんなタイミングだけに、ファンの心配がやむことはないが、伊藤と二宮が同じニュースで取り上げられることは、もう二度とないと考えてよさそうだ。

 

眞子さま&小室圭さん問題どころじゃない? 「即位の礼」と「大嘗祭」に向け、決めなきゃならぬことはめじろ押し過ぎる!

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期騒動に騒いでいる場合ではない。前代未聞の事態とされる結婚延期騒動だが、それよりも、近代以降は前代未聞の生前退位と、新たな天皇陛下の即位の礼が、来年に迫っているからだ。

 3月末、政府は来年の即位の礼と大嘗祭の日程の方針を決定。これで、退位から即位の礼までの基本的なスケジュールが決まった。

 これによれば、来年4月30日に今上天皇が退位される「退位礼正殿の儀」を行い、翌5月1日に三種の神器と御璽・国璽を継承する「剣璽等承継の儀」、三権の長ら国民代表と会う「即位後朝見の儀」を挙行。この日をもって、改元が行われることも決まっている。

 その後、10月22日に即位の礼。11月14、15日に大嘗祭が行われることになっている。

 すでに新聞などで報道されている部分だけを見ても、儀式の数は多い。でも、これはまだ、ほんの一部。実のところ宮中で実施される儀式は、まだまだある。今上天皇の即位の礼・大嘗祭の時の場合だと、一連の儀式が挙行された年となる平成2年1月、天皇陛下が自ら宮中三殿(皇居にある賢所、皇霊殿、神殿の総称)に、儀式の期日を奉告する儀式に始まり、勅使を派遣して神武天皇陵及び前四代の天皇陵への期日の奉告が行われた。

 さらに、大嘗祭で用いられる稲を収穫する「斎田」を決める「斎田点定の儀」などなど、とにかく、儀式は次々と行われる。

 そして、一連の儀式は前例があるようでない部分も多いのである。

 我が国の歴史において即位の礼・大嘗祭は連綿と続いてきた(ただ、戦国時代などには大嘗祭は中断。そのため、大嘗祭が行われるということは、世の中が治まっているという見方もできるとか)。

 ただ、その儀式の次第は時代と共に変化している。例えば平安時代後期の史料では、密教の要素を取り入れた儀式が行われたとある。その後の時代では、仏教要素を排除する形で、儀式が行われた時代も。

 つまり、即位の礼・大嘗祭というものは、伝統的でありながら時代に合わせて変化をしてきたものでもある。今回の即位の礼・大嘗祭は、もっとも近い前例は今上天皇の時のもの。この今上天皇の即位の礼・大嘗祭というのは、現行の憲法と皇室典範で行われた唯一の例。そこに加えて、今回は近代以降は前例のない生前退位が加わる。

 例えば、即位の礼・大嘗祭の際に上皇となられている今上天皇は、どこにどういう形で席を設けられるのかなど、儀式のスケジュールが公開されるごとに「いったい、どうするのだろう」と疑問を持つ人も多いはずだ。

 大嘗祭に使う稲を収穫する田んぼも、そうだ。この田んぼは国の東側を悠紀、西側を主基と呼ぶ。これを平成の大嘗祭の際には、新潟・長野・静岡を基準に東西を決めたのだが、それ以前は京都で二分だった。ならば、今回はどうするのかも決めなくてはいけなかったりする。

 これからさまざまな報道を通じて、話題になりそうな一連の儀式。歴史的背景を踏まえてみると、ロマンに胸が高鳴るんじゃないだろうか。
(文=昼間たかし)

眞子さま&小室圭さん問題どころじゃない? 「即位の礼」と「大嘗祭」に向け、決めなきゃならぬことはめじろ押し過ぎる!

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期騒動に騒いでいる場合ではない。前代未聞の事態とされる結婚延期騒動だが、それよりも、近代以降は前代未聞の生前退位と、新たな天皇陛下の即位の礼が、来年に迫っているからだ。

 3月末、政府は来年の即位の礼と大嘗祭の日程の方針を決定。これで、退位から即位の礼までの基本的なスケジュールが決まった。

 これによれば、来年4月30日に今上天皇が退位される「退位礼正殿の儀」を行い、翌5月1日に三種の神器と御璽・国璽を継承する「剣璽等承継の儀」、三権の長ら国民代表と会う「即位後朝見の儀」を挙行。この日をもって、改元が行われることも決まっている。

 その後、10月22日に即位の礼。11月14、15日に大嘗祭が行われることになっている。

 すでに新聞などで報道されている部分だけを見ても、儀式の数は多い。でも、これはまだ、ほんの一部。実のところ宮中で実施される儀式は、まだまだある。今上天皇の即位の礼・大嘗祭の時の場合だと、一連の儀式が挙行された年となる平成2年1月、天皇陛下が自ら宮中三殿(皇居にある賢所、皇霊殿、神殿の総称)に、儀式の期日を奉告する儀式に始まり、勅使を派遣して神武天皇陵及び前四代の天皇陵への期日の奉告が行われた。

 さらに、大嘗祭で用いられる稲を収穫する「斎田」を決める「斎田点定の儀」などなど、とにかく、儀式は次々と行われる。

 そして、一連の儀式は前例があるようでない部分も多いのである。

 我が国の歴史において即位の礼・大嘗祭は連綿と続いてきた(ただ、戦国時代などには大嘗祭は中断。そのため、大嘗祭が行われるということは、世の中が治まっているという見方もできるとか)。

 ただ、その儀式の次第は時代と共に変化している。例えば平安時代後期の史料では、密教の要素を取り入れた儀式が行われたとある。その後の時代では、仏教要素を排除する形で、儀式が行われた時代も。

 つまり、即位の礼・大嘗祭というものは、伝統的でありながら時代に合わせて変化をしてきたものでもある。今回の即位の礼・大嘗祭は、もっとも近い前例は今上天皇の時のもの。この今上天皇の即位の礼・大嘗祭というのは、現行の憲法と皇室典範で行われた唯一の例。そこに加えて、今回は近代以降は前例のない生前退位が加わる。

 例えば、即位の礼・大嘗祭の際に上皇となられている今上天皇は、どこにどういう形で席を設けられるのかなど、儀式のスケジュールが公開されるごとに「いったい、どうするのだろう」と疑問を持つ人も多いはずだ。

 大嘗祭に使う稲を収穫する田んぼも、そうだ。この田んぼは国の東側を悠紀、西側を主基と呼ぶ。これを平成の大嘗祭の際には、新潟・長野・静岡を基準に東西を決めたのだが、それ以前は京都で二分だった。ならば、今回はどうするのかも決めなくてはいけなかったりする。

 これからさまざまな報道を通じて、話題になりそうな一連の儀式。歴史的背景を踏まえてみると、ロマンに胸が高鳴るんじゃないだろうか。
(文=昼間たかし)

プロ野球開幕! 野球ファンの心を捉えた好企画と、残念すぎたNACK5ラジオ中継

 ついに幕を明けた2018年プロ野球。ペナントレースの行方、個人成績やタイトル争いも気になるところだが、今年は、“野球の楽しみ方”が少し変わるかもしれない1年でもある。野球を取り巻くメディア環境が大きく変化しているからだ。

 たとえば、TBSラジオのプロ野球中継撤退。同様に、プロ野球12球団のうち10球団の試合を配信してきた「スポナビライブ」も5月末で撤退。代わって、17年からJリーグの放映権を一手に担うスポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」がプロ野球界にも本格参入。昨年の2球団(広島と横浜DeNA)から大幅増となる、巨人以外のプロ野球11球団の主催試合をすべて配信することになった。

 まさに「黒船来襲」ともいえるDAZNの攻勢。それを逆手に取るように、DAZNは北海道日本ハムファイターズの西川遥輝、横浜DeNAベイスターズの山崎康晃、さらにはお笑いトリオ・ロバートを起用した幕末モチーフのテレビCMを多数打ち続けている。出稿量からいっても、かなりの金額がかかっているはずだ。

 これで緊張感が走っているはずなのが、Jリーグの放映権をすべて持っていかれ、1年半で契約者数が20万件以上激減したとされるスカパー! だ。Jリーグの轍を踏まずに、どう乗り越えていくのか? まさに勝負の年、といえるのではないだろうか。

 それだけに、開幕に向けてスカパー! が実施したプロモーション「プロ野球12球団レジェンドに聞く あなたはどう見る? #オレ流」は、スカパー! の決意の表れと本気度がうかがえる好企画だった。

 スカパー! の広告塔である堺雅人と、元三冠王にして元名監督の落合博満による対談を、そのままCM化したこの企画。15秒CMとは別に、各球団の見どころを約1分半にまとめた映像も無料でWEB公開している。第1弾の「球団見どころ篇」と、第2弾の「注目選手篇」。どちらの動画も企画タイトル通り、落合博満のオレ流節が全開で、野球ファン必聴の面白さだ。

「成績が上がらない=お前ら、練習足らないんじゃないか? もっと野球を勉強しなくちゃいけないんじゃないの?」

「万が一おれが兼任(監督)をやったら、こんな楽なことはない。4番・落合、監督・落合。最っ高に面白いと思う」

「4番? 俺の中ではスーパーマン。なんでもやれる。そして、絶対に休まない。自分の一振りでゲームを左右できるのが4番バッターですよ」

 ……などなど、落合節は健在。そして、古巣・中日については特に舌鋒鋭く、厳しい見立てをしているのがなんとも言えず落合らしい。

「なぜ俺が中日楽しみだ、っていうかというと、もしかしたら、見納めになる選手が何人かいる。今のうちに見ておかないと、見損なった、というのが悔い残るんじゃないかな、という意味で。勝負度外視して、これだけプロ野球界に貢献した人の勇姿を見逃す手はないだろう。その意味で、中日、面白いです」

 野球ファンがうすうす思っていて、でも、なかなか口にしづらいことをあけすけに語ってくれる落合。そんな直球勝負を挑むスカパー! の姿勢には好感が持てた。

 そしてもうひとつ。開幕に向けたCMと連動動画企画で秀逸だったのが、プロ野球速報アプリを展開するスポーツナビが実施したCM「PRIDE OF FAN」だ。

 こちらは、落合博満のようなレジェンドも、堺雅人のようなタレントを使うこともなく、DAZNのように現役選手が出てくるわけでもなく、徹底的にファン目線。12球団それぞれのファンの「日常風景」を切り取り、そこにスポナビの一球速報アプリが欠かせない存在であることを描き出している。

 球団ごとに、シチュエーションもファン気質も、出てくる野球ワードが違うわけだが、その細かいニュアンスの描き分けが見ていてとても心地良い。「スポナビライブ」は5月末で撤退するわけだが、だからといってスポナビアプリの存在意義は揺るがない。そのことを改めて実感させてくれた。

 野球ファンの求めるもの、知りたい情報を的確に提示し、好印象を生んだスカパー! とスポナビアプリの両CM。だが、その他に目を向ければ、ファン気質を勘違いした企画を打ち出し、反感を買った事例もある。FMラジオ・NACK5の『サンデーライオンズ』の炎上問題だ。

 昨年まで当たり前にいた実況アナウンサーを置かず、番組進行役としてお笑い芸人をメインパーソナリティに起用。それだけでも炎上要素満載だが、さらにすごかったのは、球場から生中継しているにもかかわらず、球音を生かすどころかBGMを流し、「こんなホーム開幕戦はいやだ」など大喜利をしでかしたこと。

 私も炎上騒ぎを知ってラジオアプリ・radikoのタイムフリーで聞いてみたが、驚くほど臨場感はなく、そして試合展開はまったく頭に入ってこなかった。まさに、「こんな野球中継はいやだ」状態。ファンが求めているものを理解できていないばかりか、野球というスポーツへの愛情も感じられなかった。

 CM・動画企画と実際のラジオ中継。比較対象としては階層が若干ズレているかもしれないが、野球を盛り上げよう、野球ファンの心を捉えようという意味では、あまりに両極端だったこれらの施策。野球ファンはその志の差に敏感に反応し、評価を下すはずだ。
(文=オグマナオト)

『アンナチュラル』井浦新が、星野源・高橋一生に続く“アラフォー人気俳優”となる理由

 1月クールのドラマが終了した。今クールの中で、多くのドラマファンの気持ちをわし掴みにしたのはTBSの金曜ドラマ(金曜午後10時~)で放送されていた『アンナチュラル』だろう。

 本作は、不自然死究明研究所ことUDI(unnatural death Investigation laboratory)ラボという架空の研究機関が舞台だ。日本では『科捜研の女』(テレビ朝日系)、海外では『CSI科学捜査班』シリーズでおなじみの化学捜査モノで、遺体に残された痕跡から自殺か他殺か見極めていく、ミステリー形式の作品である。

 設定自体はよくあるものだ。しかし、物語は毎回予測不可能で、気づいたら思ってもいない場所へと連れていかれる。脚本を担当した野木亜紀子は、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系、以下『逃げ恥』)等を手がけた原作モノの名手。オリジナル作品の連続ドラマを単独で執筆するのは初めてだったが、本作で脚本家としての力量をいかんなく発揮し、テレビドラマになくてはならない才能だと証明したと言えるだろう。

 そんなストーリーも素晴らしかったが、ドラマファンのツボを付いたキャスティングも素晴らしかった。中でも最も注目を集めたのは、中堂系を演じた井浦新だろう。放送前は、主人公・三澄ミコトを演じる石原さとみに対する注目度が高かったが、物語が進んで行くにつれて、井浦演じる中堂への注目が集まり、最終的には「裏主人公」のような存在となったのだ。

 中堂は協調性がなく、「クソ!」が口癖の、一匹狼タイプの法医解剖医。恋人が謎の殺人犯に殺されており、その犯人を追うため、恋人と同じように、口の中に金魚のようなアザがある遺体を探していた。復讐に取り憑かれている中堂は、犯人と直面した時に罪を重ねてしまうのか、それとも踏みとどまるのか? 心を閉ざしていた中堂が、UDIラボの仲間たちと打ち解けて行く姿が丁寧に描かれていたからこそ、どういう結末を迎えるのか、とても気になった。

 井浦は、1998年にARATAの名前で芸能活動をスタート。ファッションモデルとして活躍する傍ら、是枝裕和監督の映画『ワンダフルライフ』(1999)、松本大洋の人気卓球漫画を映画化した『ピンポン』(2002)、よしもとよしともの漫画を映画化した『青い車』(04)などに出演。当時は、オシャレなサブカル映画に出演する俳優という印象だった。

 転機となったのは、若松孝二監督の映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(12)で、芸名を本名の井浦新に改めたことだろう。以降は役柄も変化していき、ドラマ『リッチマン、プアウーマン』(フジテレビ系、12)で演じた、IT企業の副社長・朝比奈恒介は、若手社長・日向徹(小栗旬)に対して愛憎を抱えているという、それまでとは違う人間臭い男だった。その後、井浦は少し野暮ったい兄貴分というポジションを演じることが増えていく。中でも、LDHが製作するビッグプロジェクト『HiGH&LOW』シリーズで演じた、バイクチーム「ムゲン」のリーダー・龍也は印象的だった。

 一方、『アンナチュラル』の中堂には、ARATA時代を思わせる孤高の存在感と、井浦新になってから演じてきた人間臭さが同居していた。

 それが強く現れていたのが、警察に自殺と判断された恋人の遺体をUDIラボに持ち込んだ男の顛末を描いた、第5話だ。中堂たちは極秘裏に死因を究明し、殺人だと証明するが、それを知った男は、犯人を見つけ出して包丁で刺してしまう。殺人だと伝えることで、自分と同じく、最愛の人を殺された立場にある男を復讐へと誘導した中堂は、苦渋に満ちた表情で雪が舞い散る空を見上げる。「どうして止めなかったんですか?」と言うミコトに対し、「殺すやつは殺される覚悟をするべきだ」と、吐き捨てるように中堂は返す。

 ミコトたちとの距離が縮まり、中堂の人間臭い愛嬌のある部分が描かれるようになっていただけに、この場面はショックだった。

 そして物語終盤、ついに見つけた殺人犯を追う中で、中堂は精神的に追い詰められていく。その姿に、『リミット 刑事の現場2』(NHK、09)で演じた井浦の姿が思い出された。この作品で、井浦は黒川真治という凶悪な猟奇殺人犯を演じていたが、『アンナチュラル』では殺人犯に翻弄される人間を演じていて、まるでARATAと井浦新が戦っているかのようであった。

 連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)のディーン・フジオカや『カルテット』(TBS系)の高橋一生など、近年のテレビドラマは、30代中盤で脇役を演じる男性俳優の人気が爆発することが増えている。星野源が『逃げ恥』でブレークしたのも35歳で、次のアラフォー男性俳優のネクストブレークは誰か? という点に、ドラマファンの注目も集まっている。そんな中、井浦の評価はすでに定着していたが、まさか再ブレークの潮流に乗るとは思わなかった。

 『アンナチュラル』に出演したことで、井浦新は俳優としての幅を更に広げたといえる。今後、どのような役を演じるのか注目したい。
(成馬零一)

プロ野球開幕で今年も活発化! “最底辺”グラビアアイドルが「プロ野球ヤリコン&乱交」の実態を暴露!!

 開幕はしたものの、大谷翔平はいなくなり、ケガもあり清宮幸太郎のデビューも先送り。一番のニュースが40歳を過ぎて、ストレートの球速が130キロ台の上原浩治の巨人復帰というのでは、プロ野球が盛り上がるはずもない。

 だが、この開幕を「待ってました!」と喜んでいる美女たちがいるという。

「プロ野球選手は、お金もあるし体もいいので、お近づきになりたい女の子はたくさん。開幕して、試合が見られるようになると、私たちの観戦熱は一気に盛り上がってくるんです」

 そう語るのは、デビュー12年になるというグラビアアイドル・E子さん。

 30歳になった現在も現役にこだわるが、仕事といえば撮影会とギャラ飲みばかりで、自らを「最底辺グラドルです」と開き直ってGカップの谷間をサービスする彼女は、プロ野球選手たちとのエッチな交流について、実態を明かしてくれた。

「“私たち、底辺グラドルの間では”の話として聞いてもらいたいんですけど(笑)、もう10年もグラビアやっていると、プロ野球選手との合コンもいっぱいやってきたし、他にもバイト先のキャバクラで出会ったり、スポーツ選手や芸能人御用達のスポーツバーなんかもありますから、ある意味、チャンスはいっぱい。知り合えば、お持ち帰りがお約束みたいな感じです」

 なんでも、プロ野球選手の金と体が目当ての彼女たちと、精力をもてあます選手たちは、「ある意味、相思相愛の関係(笑)」にあるというのだ。

「シーズンが始まると、まだ観客の少ない練習の時間からスタンドに陣取って、お酒を飲んで大騒ぎ。競馬のパドック気分で若手選手をチェックして、知り合いの選手に、『二軍から上がってきた○○くん、合コンに呼んでよ』なんてLINEして、試合後に合流。食事のあとはホテル直行みたいのが、一番、コーフンするんです。3対3の乱交になることもよくありますね。最近は、球団から、いろいろと遊び方の注意を受けているようですけど遊んでいる人はすごく遊んでいますよ」

 そんなグラドルたちと、各球団の選手たちとは竿姉妹、穴兄弟だらけだというが、

「グラドル同士、『あの選手のアソコはどうだった』『キスがうまくて濡れちゃった』『○○選手はドSでヤルだけ。最低だけど、10万くれた』とか、そんな情報を共有しながら、わいわいとプロ野球観戦を楽しむのが、私たちのスタイルですね(笑)」

 彼女たちが本気を出したら、いくつものスキャンダルが噴出しそう。

「選手たちとのエッチなLINEもいっぱい残っているけど、遊べなくなるのも困るので、いまのところそのつもりはありません(笑)」

 “いまのところ”というE子さん。選手のみなさん、夜のバットの振り方には、くれぐれもお気をつけて。

プロ野球開幕で今年も活発化! “最底辺”グラビアアイドルが「プロ野球ヤリコン&乱交」の実態を暴露!!

 開幕はしたものの、大谷翔平はいなくなり、ケガもあり清宮幸太郎のデビューも先送り。一番のニュースが40歳を過ぎて、ストレートの球速が130キロ台の上原浩治の巨人復帰というのでは、プロ野球が盛り上がるはずもない。

 だが、この開幕を「待ってました!」と喜んでいる美女たちがいるという。

「プロ野球選手は、お金もあるし体もいいので、お近づきになりたい女の子はたくさん。開幕して、試合が見られるようになると、私たちの観戦熱は一気に盛り上がってくるんです」

 そう語るのは、デビュー12年になるというグラビアアイドル・E子さん。

 30歳になった現在も現役にこだわるが、仕事といえば撮影会とギャラ飲みばかりで、自らを「最底辺グラドルです」と開き直ってGカップの谷間をサービスする彼女は、プロ野球選手たちとのエッチな交流について、実態を明かしてくれた。

「“私たち、底辺グラドルの間では”の話として聞いてもらいたいんですけど(笑)、もう10年もグラビアやっていると、プロ野球選手との合コンもいっぱいやってきたし、他にもバイト先のキャバクラで出会ったり、スポーツ選手や芸能人御用達のスポーツバーなんかもありますから、ある意味、チャンスはいっぱい。知り合えば、お持ち帰りがお約束みたいな感じです」

 なんでも、プロ野球選手の金と体が目当ての彼女たちと、精力をもてあます選手たちは、「ある意味、相思相愛の関係(笑)」にあるというのだ。

「シーズンが始まると、まだ観客の少ない練習の時間からスタンドに陣取って、お酒を飲んで大騒ぎ。競馬のパドック気分で若手選手をチェックして、知り合いの選手に、『二軍から上がってきた○○くん、合コンに呼んでよ』なんてLINEして、試合後に合流。食事のあとはホテル直行みたいのが、一番、コーフンするんです。3対3の乱交になることもよくありますね。最近は、球団から、いろいろと遊び方の注意を受けているようですけど遊んでいる人はすごく遊んでいますよ」

 そんなグラドルたちと、各球団の選手たちとは竿姉妹、穴兄弟だらけだというが、

「グラドル同士、『あの選手のアソコはどうだった』『キスがうまくて濡れちゃった』『○○選手はドSでヤルだけ。最低だけど、10万くれた』とか、そんな情報を共有しながら、わいわいとプロ野球観戦を楽しむのが、私たちのスタイルですね(笑)」

 彼女たちが本気を出したら、いくつものスキャンダルが噴出しそう。

「選手たちとのエッチなLINEもいっぱい残っているけど、遊べなくなるのも困るので、いまのところそのつもりはありません(笑)」

 “いまのところ”というE子さん。選手のみなさん、夜のバットの振り方には、くれぐれもお気をつけて。

坂上忍の「汚ねぇ!」発言に新川優愛が大号泣!? 『FNS オールスター春の祭典』で放送事故

 4月2日放送の『FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦』では、坂上忍がMCを務めた。しかし番組内で女優の新川優愛を泣かせてしまう場面があり、視聴者からは「胸糞悪い」「よく司会に抜擢されたな」と怒りの声が上がっている。

 話題になったのは、新川の「ちょっとヤバい習慣」が紹介された時の一幕。番組に登場したVTRによると、新川は寝る前に必ず“プーさんのタオル”に1日の報告をするという。またタオルを洗う時は、“報告”の時間までには乾くよう時間を計算して洗濯機にかけるそうだ。

 そして番組には、その“プーさんのタオル”の実物が登場。新川は「裸になるより恥ずかしい!」と言っていたが、なぜか坂上はタオルを見て「汚ねぇ!」と言い放った。スタジオでは笑いが巻き起こっていたが、この発言に視聴者からは批判が殺到している。

「新川は番組で“報告”を実践したのですが、『今日テレビで初めてプーさんのこと話したら、みんなに気持ち悪いって言われちゃった』と言い、号泣してしまいました。涙が止まらない彼女に坂上が『どうした?』と聞くと、新川は『(プーさんのタオルを)見せることがないから……絶対汚いって言われるって思って』と泣きながら心境を吐露。この一連の流れに、視聴者からは『どう考えても坂上さんが悪い』『人が大事にしてるものを「汚ねぇ」って……神経を疑う』『これは放送事故では?』『坂上忍、そういうとこやぞ?』との声が寄せられています」(芸能ライター)

 毒舌キャラで注目を集めた坂上だが、今回の発言には「毒舌じゃなくてただの暴言」という指摘も。彼は同番組に限らずさまざまな番組で司会を務めているが、過去にも視聴者から「暴言」と指摘されたことがあったという。

「例えば2015年に放送された『バイキング』(フジテレビ系)では、女性の心理カウンセラーに『よく見たらガマガエルみたいな顔をしてる』と発言。共演していた演出家の辻仁成から『ガマガエルとか言っちゃダメだよ……本当に失礼、君は! 生放送向いてないからな!』と叱られていました。視聴者からも『坂上忍のデリカシーがなさすぎる』『不快すぎてチャンネル変えた』などと批判されています」(同)

 歯に衣着せぬ発言が持ち味の坂上だが、それが原因で炎上してしまうこともしばしば。彼には“ただの暴言”ではなく、切れ味の鋭いコメントを期待したい。