Hey!Say!JUMP・知念侑李、「女子のピンクが苦手」発言に悲鳴続出! 「何着ればいい?」とファン戸惑い

 Hey!Say!JUMPの知念侑李が、3月7日放送のバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演。自身のファンを敵に回すかのような発言が飛び出し、多くの知念ファンが精神的ダメージを受けている。

 知念は3月10日公開の映画『坂道のアポロン』のPRのため、俳優・中川大志とともに同番組に登場。女子のファッションをチェックするという「これからデート女子コレクション」企画では、「自分も一緒にデートしたい」と思うファッションを2択から選び、TOKIOメンバーらと盛り上がった。

 その中で、知念は自身が理想とする女性のデートファッションについて、「意外と、男性でも着るようなアウター着てる。ちょっとこう、かわいさを作ってない感じがいいですね。なんかだから、“薄ピンクのコート”とか着るような人って、ちょっと僕、あんまりダメかもしれないですね」と、告白。TOKIO・国分太一が「ボーイッシュ(が好き)ってこと?」と尋ねると、「ちょっとアウターに、MA-1(フライトジャケットの一種)とか」と、カジュアルな服装が好みであると明かした。

 しかし、この「薄ピンクのコート」をめぐる発言が、ファンの間で物議を醸してしまったのだ。

「ジャニーズ事務所のグループには、基本的にそれぞれ“メンバーカラー”が存在しますが、知念の場合はそれがピンクなんです。ジャニーズファンは、コンサートやイベントにおいて、メンバーカラーの洋服やアイテムを身に着け、『自分は○○のファンだ』と、アピールする傾向にあります。タレントたちの中には、自分のメンバーカラーに愛着を持って私服に取り入れる人もいれば、逆に恥ずかしくて選ばないという人もいますが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、『TOKIOカケル』のVTRでピンク系のコートを着た女性が登場するも、知念は「このピンクはいけますね」と褒めた一方、ピンクの靴下を履いた女性に対しては「ちょっとでも、靴下あんまり僕……」などと、抵抗感を示していた。

「Hey!Say!JUMPファンは中高生が多いだけに、姫系・お嬢様系といった女性らしいファッションの人が多い印象です。知念は過去に雑誌で、『僕の偏見かもしれないけど』と前置きしつつ、洋服から小物まで何もかもピンクにしている人を見ると、『女子感をアピールしてるのかな?』と思ってしまうと、持論を展開していたとか。『TOKIOカケル』でも話していたように、フリルスカートなどの甘めなテイストよりも、ボーイッシュが好みとみられますが、これまでJUMPのコンサートで『薄ピンクのコート』類をあえて着ていたファンも多かったでしょうから、落胆の声が相次いでいます。同じジャニーズでも、TOKIOの城島茂や国分クラスが言うのは別として、新規ファンを取り込み中のJUMPメンバーの言葉となると、ファンがショックを受けるのも当然ですよ」(同)

 実際、ネット上のファンからは「知念ちゃん、ピンク女子苦手とか……ピンクのかわいい服着て知念ちゃんにかわいいって思われたいんだよ……」「あなたメンバーカラーピンクなんだから、ファンはみんなピンク系女子だよ。あなたのメンバーカラーはピンクだって忘れないで」「『ピンクあんまり』って……。私、がっつりピンク着てたし、ショック。なに着たらいいの?」「メンバーの好みの格好を教えてほしい。メンバーカラーでコンサートに行く洋服を考えてるから、ヒントがほしい」と、“悲鳴”に近いコメントが多く上がっていた。

 童顔の顔つきとは対照的に、普段から物事をハッキリ言うキャラクターも知念の魅力の1つ。だが、メンバーカラーを支持してきたファンにとっては、今回の直球な言葉を受け止めきれなかったのだろう。次のコンサートでは、ピンクの洋服を着る知念ファンが一気に減少する可能性もありそうだ。

高垣麗子の夫、“金塊密輸”容疑で逮捕! 「インスタで夫の出張報告」「本人は何も知らず」?

 モデル・高垣麗子の夫である、音楽プロデューサー・森田昌典容が、3月7日に逮捕されていたことがわかった。容疑は密輸で、計約4キロの金塊を、香港から密輸していたという。

 報道によると、森田と共に逮捕された男女は、昨年11月、香港から成田空港に金塊を密輸しようとしたが、東京税関がこれを発見。その後の調べで、森田が金塊の購入資金を準備していたことが判明したとのこと。

「高垣は2010年に元スピードスケート選手の清水宏保と結婚したものの、11年にスピード離婚。そして13年末頃に、共通の知人を介して森田と知り合って交際を開始し、15年3月に再婚、昨年夏には第一子となる長女も誕生しています。2人の熱愛が発覚した当時、森田は『キマグレンら多数のアーティストのリミックスやプロデュースも手掛け、DJとしても活躍中』などと伝えられていました」(スポーツ紙記者)

 高垣のインスタグラムには3日、「これから出張の主人と」といったコメントと共に、食事風景の写真が投稿されている。夫の事件関与については、何も知らなかったようで、「それだけに、夫婦の今後はどうなるのか、まだ誰にもわからない状態です」(同)という。

「高垣は、清水の不倫が原因で、前の結婚が破綻してしまった過去があります。11年7月、『フライデー』(講談社)に、清水が銀座のクラブホステスと“恋仲”になり、連日のようにホステス女性の自宅に通っていると報じられ、その後、別居説がささやかれだし、スピード離婚へと発展してしまったんです。森田との結婚を発表した際は、ネット上で『離婚から立ち直れてよかったね』『今度こそ幸せになって』などと、祝福の声が上がっていたのに、まさか今度はその夫が逮捕とは……。彼女自身にもネガティブなイメージがついてしまいました」(同)

 “夫運”にことごとく見放されている高垣。まだ“容疑”の段階ではあるものの、果たして再び離婚という選択をすることになるのだろうか。

椎名林檎や米津玄師を聴きながら浸りたい、ヒリつく連作短編集『1ミリの後悔もない、はずがない』一木けいさんインタビュー

「私が50分の円盤や90分の舞台で描きたかった全てが入っている」

 これはバンコク在住の女性作家・一木けいさんのデビュー作である連作短編集『1ミリの後悔もない、はずがない』(新潮社)に、椎名林檎さんが寄せた賛辞だ。

 椎名林檎さんが描きたかった全てが入っている……確かに両者の作品には、作品を受け取る人間のとても個人的で大切な記憶を強烈によみがえらせ胸をヒリヒリさせるものであるという点で、共通点があると感じた。椎名林檎さんのファンであるという一木けいさん本人に、創作について話を聞いた。

椎名林檎さんに背中を押してもらうような感覚で書き上げた
 『1ミリの後悔もない、はずがない』には、5つの短編が収録されている。5章はすべてつながっており、章ごとに語り手の視点は異なり時代も違うのだが、群像劇として全体を読むことができる。全体を通してのヒロインと呼べるのは、第一章「西国疾走少女」の「わたし」である「由井(ゆい)」だろう。アルコール依存症となってしまった父、莫大な負債を抱え働く母、紛れもない貧困家庭に暮らす由井を、クラスメイトの「桐原」は、「もろく壊れやすい、大切なもの」のように扱い、由井は「かつて味わったことのない多幸感」に包まれる。けれど二人は、ある事情から離れ離れになってしまう。

 一木さんは「西国疾走少女」執筆時に椎名林檎さんの「閃光少女」を聴いていたそうだが、同曲からどのようなインスピレーションを得て「由井」の物語につながったのだろうか。

一木 執筆時、「閃光少女」からは本当に大きな力をもらいました。そもそもこの曲には何度も窮地を救ってもらっていたので、もはやわたしの人生の主題歌なんです。実際には書きながらというよりは、いったん書き上げて目を温め休憩しながら聴いて、それから書き直して、また目を閉じて聴いて、という感じでしたが。「閃光少女」の疾走感に並走してもらうような感覚で書き上げました。ですから正確には、「閃光少女」からインスピレーションを得たというよりは、力強く背中を押してもらった感じです。

一木 「西国疾走少女」は、2015年に寝屋川市で中学生の男の子と女の子が殺された事件がきっかけで書きました。会う人会う人に「あの事件どう思う?」「あなたはどんな中学生だった?」「中学生のころ夜に外へ出たことあった?」と尋ねている自分に気がついて、それはなぜなんだろうと考えていたら、すっかり忘れていた思春期の記憶が一気に蘇ってきたんです。それがあまりにくるしいものだったので、自分で自分をカウンセリングするように描きました。

 一方で、帯に推薦文を寄せてくれた椎名林檎さん、および椎名林檎さんの作品群には、かねてよりなみなみならぬ思いがある。

一木 林檎さんの曲をはじめて聴いたのは「正しい街」です。「百道浜も君も室見川も」というフレーズが耳に飛び込んできたとき、「エッ、嘘!」とびっくりしました。

というのも、わたしは生まれてから思春期に差し掛かる頃までずっと室見川のそばで過ごしていたからです。百道浜へもよく行きました。大人になってからその辺りを訪れることはありませんでしたが、そのワンフレーズを耳にしただけで、当時の思い出が一気によみがえってきました。

林檎さんの世界に引きずり込まれたのは、もちろん思い出だけに拠るものではなく、「百道浜も君も室見川も」という日本語の持つリズム感のうつくしさに胸を打たれたからです。そこからずっと、林檎さんの曲を聴いてきています。

『1ミリの後悔もない、はずがない』のゲラが出来上がる頃、「誰に読んでもらいたい?」と編集さんから尋ねられました。その瞬間、おでんのいい匂いがしていたことを憶えています。わたしは迷わず椎名林檎さんとお答えしました。

「じゃあ最初の西国疾走少女だけダメ元でお送りしてみましょう」ということになって、わたしの手紙を添えて事務所まで送らせていただきました。そうしたら、ほかの短篇も読みたいとご連絡をくださって。

林檎さんが帯にコメントを書いてくださると決まったとき、編集さんは東京で、わたしはバンコクで、くるくる踊ってしまうくらい悦んでいました。本当に光栄で、うれしかったです。しばらくのあいだは幸せすぎてまったく日常に現実味がありませんでした。

 では、『1ミリの後悔もない、はずがない』の各章に、それぞれ椎名林檎さんの楽曲を当てはめるとしたら……という無茶なセレクトを一木さんにお願いしたのだが、「ものすごく悩みましたが、すべてを林檎さんに当てはめるのは非常に困難」ということで、一木さんが各章に「ぴったり」だと思う楽曲を(椎名林檎さん以外も含めて)選曲していただいた。

閉ざされた家、開いて
 第二章「ドライブスルーに行きたい」では、中学時代に由井の友人だった「ミカ」が「あたし」だ。二股をかけて別の女と結婚した男と、それでも別れられず不倫関係を続けているミカは、中学でナンバーワン人気の大スターだったバレー部の「高山先輩」と偶然再会する。高山先輩はすっかり冴えないくたびれた男になってしまっていたが、その滑稽な邂逅はミカにほんの少しだけ変化を与える。

一木 米津玄師さんの「vivi」です。セックスしながら、高山先輩とミカは、それぞれ別の好きな人を思い出します。歌詞はストレート、メロディは混乱。そんな「vivi」が、高山先輩とミカにはぴったりでした。

余談ですが、わたしが米津玄師さんの作品をはじめて拝聴したのは「西国疾走少女」を書き上げたあとですけれど、桐原と米津さんのイメージは重なる部分がとても多いです。寡黙で喉仏がでていて骨っぽくて背が高くて……ある読者の方が、「Lemon」の歌詞が『1ミリの後悔もない、はずがない』のイメージにぴったりだったから、かけながら読んだと感想を書いてくださって、とてもうれしかったです。

 第三章「潮時」は、まったく違う二人の視点で交互に描かれている。由井の夫となった雄一と、中学時代に由井のことを嫌っていた加奈子。それぞれ結婚から10~11年が経過している。雄一は幸福な10年を、加奈子は幸福を実感できない11年を過ごしていた。遠洋漁業に出る父親に捨てられたという記憶を持つ雄一は、死の危機に瀕して父のことを思う。

一木 喜納昌吉さんの「花」。この短篇でもっとも深く描けたらいいなと思ったのは雄一のお父さんです。沖縄、花、笑いなさい。雄一のお父さんはきっと、雄一がいま笑っていることを願っています。そしていずれ雄一もお父さんに対してそんな風に思うのではないかな。そんな風に考えながら、この曲を聴いていました。

 第四章「穴底の部屋」は、やや毛色が違う。遠い過去の回想をほとんど交えず現在進行形で描かれるが、切り取っているのは過去の「あるとき」だ。高山先輩がズタズタになる前、イケてる大学生だった時代にあった、どうしようもない恋。語り手は人妻である「わたし」泉さんだ。泉にとって高山は、精力的な若者であると同時に「ばかにしないで知識を被せてこないでヤフートピックスの話題なんか持ち出さないでちゃんと最後まで聞いてくれる男」だった。「好き」が膨らむほど別れが近付いていくふたりの関係はあまりにせつない。

一木 東京事変の「三十二歳の別れ」。この短篇は、まさに、林檎さんの楽曲からインスピレーションをいただいて書きました。

<君がいなけりゃ女にも男にもならなくていいよ>(「三十二歳の別れ」)
<最高と最低を繰り返す逢瀬だった>(「穴底の部屋」)

泉さんは「彼なしでは最高も最低もない、幸福にも不幸にもならなくていい」と感じているのだと思います。この短篇は、泉さんが別れを決意するまでの悦びと絶望を表現したい、その強い衝動から書き始めました。「三十二歳の別れ」に詰まっているかなしさを、別の角度から別の色合い、濃さで表現できたらいいなと考えていました。

実はこの話は『1ミリ~』とは別に書いてあったもので、それを中学時代の高山(イケてる)と30代の高山(激変)、両方に近づけながら書き直しました。そのきっかけが「三十二歳の別れ」なのです。高山と泉さんのいる空間、あの「部屋」をどうしても描きたいと思いました。

わたしは『女による女のためのR18文学賞』の最終候補に四度挙げていただいたのですが、その中にもこういった「年下の男性との恋愛」について描いた作品がありました。それを踏まえて編集さんから、「年上の女性と、すこしばかだけどいっしょにいて楽な年下男子の話は、一木さんにいつかしっかり描いてほしい」と言われたことも、この短篇を書こうと思ったきっかけのひとつです。

 第五章「千波万波」では、由井と雄一のひとり娘である中学一年生の「河子(かこ)」が「私」だ。思慮深く言葉少なな母親である由井は「どんな女の子だったか」、河子の興味に応えるかたちで、桐原と離れ離れになってからの由井が描かれる。

一木 椎名林檎さん「青春の瞬き」。少女だった由井が母親になり、娘の河子が少女になって。一瞬で過ぎていくその季節のきらめき、うつくしさ。そしてうつくしいだけではない世界のこと。そういうものを描きながらも、光を示せたら。

 たしかにその光は、はっきり示されている。いわゆる機能不全家族の子供として厳しい環境で生きてきた由井と雄一が出会い、新しくつくった家族の姿は、希望だ。『1ミリの後悔もない、はずがない』は恋愛やセックスを描くと同時に、様々な家族を描いた作品でもあり、家族についても深く考えることを余儀なくされる。

 家族は多様であるが外部に向けて閉じていることが多く、その内情は隠されがちだ。たったひとつの正解などないにせよ、一木さんが「こうであってほしい」とイメージする家族の形はどのようなものだろうか。

一木 「家族は多様で閉じている」、その「閉じている」ところが問題なのだと思います。わたしは、「開かれている」ものであってほしいです。

家族の中で起きていることを、家族でも話し合えるし、家族以外の人にも言える(知られてもいいと思える)家庭。別の言い方をすれば、子どもが親に言いたいことを言える、親に言えないことは外の大人に言える(親が外とのつながりを制限していない)家庭です。

また、親が何かに依存していない、もししてしまったら専門機関に頼れる知識とオープンさ。そしていちばん大事なのは、相手を愛しながら手放せること、だと思っています。

 最後に、差し支えない範囲で次回作の構想を教えてください。

一木 いくつも構想はあるのですが、今は、少年少女の合唱に関する長篇と、アルコール依存症についての小説を平行して書いています。中心にあるテーマはそれぞれ異なりますが、どの小説においても家族に関して書かずにはいられません。また、誰にも想像できないような場所にある虐待について描きたいです。

あとは、今暮らしているタイについての小説や、ネットリンチについても描いてみたいです。ネットに関しては自分は時代錯誤なくらい無知なので書けるかどうか自信がなかったのですが、近ごろではその無知はレア故に逆に有利かもしれないと考えるようになりました。逆手にとって少しずつ書きはじめているところです。

 今後、続々と発表されていくであろう一木けい作品を、楽しみに待ちたい。

 

敵の敵は味方!? 「週女」「東スポ」と雪解けムードの元SMAP3人を、ジャニーズ事務所が最大警戒中!

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が4日、東京・駒沢オリンピック公園で開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にスペシャルサポーターとして登場。過去2回行われた同駅伝の入場者数を大幅に上回る1万7,100人を動員。さすがの人気ぶりを見せつけた。

 閉会式後に行われたスペシャルライブでは、3人体制になって以来、2曲目の新曲「雨あがりのステップ」を初披露。今月19日からiTunes Store限定で配信され、6月末までの同曲の売り上げ全額を寄付し、パラスポーツの支援に充てるという。

 中居正広、木村拓哉がいなくても、3人の勢いは衰え知らず。むしろ、パワーアップした感すらある。これを警戒しているのが、ジャニーズ事務所だ。スポーツ紙記者が明かす。

「当初は『眼中になし』だったが、最近は名物広報のSさん自らジャニーズ担当記者に、3人の動向や人脈、仲のいいマスコミ関係者について、聞いて回っています。それだけ気になっている証拠でしょう」

 このジャニーズサイドの動きに、3人を手掛ける飯島三智氏も動いた。これまで取材NGだった「週刊女性」(主婦と生活社)、夕刊紙「東京スポーツ」と急速に距離を縮めているというのだ。

「両媒体とも“アンチジャニーズの急先鋒”として名高い。当初は飯島氏も『ジャニーズをやめたからといって手を組むのも……』と難色を示していたそうですが、背に腹は代えられない。先月末に開かれた『東スポ映画大賞』には香取さんが登壇し、業界では『東スポと雪解けか!?』と衝撃が走った。事実、両媒体とも、このところ3人のヨイショ記事を連発しています。アンチジャニーズ媒体を味方につける作戦は今後、“何か”があった時に功を奏しそうです」(ワイドショー関係者)

 各陣営の情報収集を行い、味方を増やしていく様子は、関ヶ原の合戦前夜に通じるものがある。果たして、どちらに軍配が上がるか――。

敵の敵は味方!? 「週女」「東スポ」と雪解けムードの元SMAP3人を、ジャニーズ事務所が最大警戒中!

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が4日、東京・駒沢オリンピック公園で開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にスペシャルサポーターとして登場。過去2回行われた同駅伝の入場者数を大幅に上回る1万7,100人を動員。さすがの人気ぶりを見せつけた。

 閉会式後に行われたスペシャルライブでは、3人体制になって以来、2曲目の新曲「雨あがりのステップ」を初披露。今月19日からiTunes Store限定で配信され、6月末までの同曲の売り上げ全額を寄付し、パラスポーツの支援に充てるという。

 中居正広、木村拓哉がいなくても、3人の勢いは衰え知らず。むしろ、パワーアップした感すらある。これを警戒しているのが、ジャニーズ事務所だ。スポーツ紙記者が明かす。

「当初は『眼中になし』だったが、最近は名物広報のSさん自らジャニーズ担当記者に、3人の動向や人脈、仲のいいマスコミ関係者について、聞いて回っています。それだけ気になっている証拠でしょう」

 このジャニーズサイドの動きに、3人を手掛ける飯島三智氏も動いた。これまで取材NGだった「週刊女性」(主婦と生活社)、夕刊紙「東京スポーツ」と急速に距離を縮めているというのだ。

「両媒体とも“アンチジャニーズの急先鋒”として名高い。当初は飯島氏も『ジャニーズをやめたからといって手を組むのも……』と難色を示していたそうですが、背に腹は代えられない。先月末に開かれた『東スポ映画大賞』には香取さんが登壇し、業界では『東スポと雪解けか!?』と衝撃が走った。事実、両媒体とも、このところ3人のヨイショ記事を連発しています。アンチジャニーズ媒体を味方につける作戦は今後、“何か”があった時に功を奏しそうです」(ワイドショー関係者)

 各陣営の情報収集を行い、味方を増やしていく様子は、関ヶ原の合戦前夜に通じるものがある。果たして、どちらに軍配が上がるか――。

水原希子の「自分の国籍が恥ずかしかった」発言に「恥ずかしいのはそこじゃない」「それよりも素行の悪さを直せ!」と非難轟々!

 モデルで女優の水原希子が3月7日放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に出演した。

 有名化粧品ブランドのビューティ・アジアアンバサダーに起用されたことで、番組内の1コーナー「ZERO CULTURE」に登場した水原。その際、アメリカ人の父と韓国人の母を持っていることで、「家に帰ったら白人のお父さんがいて、母は日本で育ってはいるんですけれども韓国人で。子どものころからどう受け止めていいのかわからない……。バックグラウンドを受け入れられなくて、恥ずかしいと思っていた」と告白。その上で、「みんなが一緒の方向を見なきゃいけないという風潮になっちゃってる、ってことが、私にとっては一番怖かった。私の場合はそれが“国籍”だったけど、今は多様性ができて、すごく楽になった」と、自身の国籍が今ではオリジナリティとして前向きに捉えられるようになったと語った。

 なんとも、ハーフとして生きる水原の前向きで力強い発言。これにファンは感動した様子で、水原のInstagramには「応援している」「前向き発言に勇気をもらった」などの言葉が書き込まれている。しかし一方で、真逆の声もあるようだ。

「水原さんの今回の発言は、放送直後から話題になり、ネットニュースにも取り上げられていました。しかし、ネット上ではファンとは正反対の反応が多く、『恥じるのはそこじゃない!』『国籍よりも今までの素行の方が恥ずかしくないか?』という声が続々と書きこまれている状況です」(芸能記者)

 水原といえば、13歳でファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを務めたが、15歳のときにプライベートブログ上で飲酒・喫煙・スロット通いなどがわかる記述があったことが問題となり、契約を解除。その後も素行の悪さは続き、2013年には、中国の現代美術家がInstagram上に投稿した天安門広場の前で中指を立てる写真に「いいね!」をしたことで騒動に発展。他にも「FUCK YOU」と書かれたTシャツを着た写真を公開し物議になるなど、たびたび炎上騒動を起こしている。

「彼女は以前、Instagramでマンガ家岡崎京子の作品の1ページをアップし、その中の『あらゆる性のタブーをひっくりかえしたいの』というセリフを使って、自身の考えを発信していますが、過去の素行の悪さが露呈して、世間には受け入れられるどころか、火に油を注いでしまったようです。そのため、『国籍云々よりも素行を恥じろ』という声が上がっても無理はありません」(同)

 有名化粧品ブランドの顔として起用され、世界的に有名になるチャンスを得た水原。日本の顔となる以上、恥のないように、国籍よりもまずは自身の素行を見直したほうがいいかもしれない。

セクシー動画配信者が「絶対に中出ししてくれる人」を大募集! 実際に妊娠して大炎上!!

 アメリカ人YouTuberが日本で迷惑行為を繰り広げた挙げ句、青木ヶ原樹海で自殺者の遺体動画をネットにアップし、大炎上した事件も記憶に新しい。一方の台湾でも今、あるお騒がせ動画配信者が大炎上している。

 渦中の人物は、動画配信者の“Tiffany Chen”。彼女は妊娠し、胎児のエコー写真などをFacebookに掲載したのだが、それまでの経緯について批判を浴びているのだ。

 実は彼女は昨年11月、自らのFacebook上で、次のような文章を発表していた。

「子作りに協力してくれる種馬君を募集します!この7つの条件に当てはまる男性からの募集をお待ちしています!①18歳以上の男性 ②家庭がある人は奥さんの理解が得られる男性 ③健康な人でアソコが30センチ以下の人、それ以上長いと痛いので ④職業や収入は気にしません、ボランティア精神で子作りに協力してくれる人 ⑤絶対に中に出してくれる人、さもなくば100万台湾ドル(約370万円)を請求します ⑦病院で身体検査をして健康問題がないことを証明すること ⑧行為中、しっかり気持ちよさを言葉で表現してくれる人 この条件に合う人はどんどん応募してね!」

 当初、ネットユーザーたちはこれを冗談として受け止めていたのだが、2月19日になって彼女が大きくなったお腹とエコー写真をアップ。

「シングルの妊婦になりました。妊娠17週を迎えました。赤ちゃんは男の子でした!」と、シングルマザーとなったことを突然発表したのだ。

 つまり彼女は、“種馬募集”に応募してきた男性との子どもを身ごもったのだ。

 しかし、多くのメディアはこうした彼女の行為を道徳的に問題視。ネットユーザーからも「ネタ作りのためとは言え、やりすぎだ! 狂っている! 子どもがかわいそうだ」など、彼女の常軌の逸した行動に批判が集まっている。さらに彼女は、「もし子どもが父親をほしいと言ったら、私はいつでも良い男と結婚できる。余計なお世話だ」と反論し、火に油を注ぐ結果となった。

 そんな彼女だが、現在の心境について小誌の取材にこう答えてくれた。

「今回妊娠したことで、これまでやってきたモデルの仕事はできなくなりました。でもその代わり、妊婦モデルの仕事がたくさんくるようになったんです。もちろん収入は減ることになるけど、自分で選んだ道だからちゃんと出産します。あと、ママタレントとしての仕事もいろいろ来るようになってきました。あとみんなに誤解されているみたいだけど、私は今ままでワンナイトラブみたいな経験もないし、結構真面目な女の子なんです。とにかく今はたくさん応援メッセージも毎日届いてとても幸せです! 産まれてくる子どもに早く会いたいです!」

 子どもの父親の身分については、明かすことはできないとしながらも、自分なりに幸せな生き方を見つけたと主張している。元気な赤ちゃんが産まれてくることを祈りたい。

南キャン山里やハライチ岩井が女子の言動に物申すも、拭えない“既視感”その理由は「売れっ子」だから……?

 世の男たちは、女心がわかってない。わかろうとしても、わからないのだ。一方、女性陣も男心をわかってはいない。もしかしたら、わかろうとさえしていないのかもしれない。

 そんな“交わらない線路”に男側からフォーカスしたのは、3月6日に放送された『山里亮太のナナ目線』(テレビ朝日系)だ。

「女子特有の行動や発言についてわからない部分を指摘しながら考えていく」がコンセプトの、この番組。司会を務めるのは南海キャンディーズの山里亮太で、ゲストとしてハライチの岩井勇気とダブルブッキングの川元文太が出演している。要するに、「女子に一言物申したい!」と腹に一物ある男芸人が一方的に愚痴るのが真の内容だ。

 

■このご時世に、堂々と女子をバカ呼ばわりするハライチ岩井

 

 まず、3人の男芸人が攻撃するのは女子会である。食事メニューが運ばれてくるや、食べる前に撮る女子たち。俗に言う“インスタ映え”か。その間にみるみる味が落ちていくのは当然で、男からすると、いたたまれなく感じてしまう。

「撮ってる時のシャッター音、あれでシェフの顔をぶん殴ってるってことですからね」(山里)

 3人の指摘は、味のみにとどまらなかった。特に、岩井と川元は暴言を吐く。

「撮って喜んでますけど、あれ、後の自分のうんこですからね」(川元)

 そんなに文句があるなら、本人に直接言ってみてはどうか? この日、番組は今風の女子2人(モデルとグラビアアイドル)を招いている。彼女たちの言い分は「どうせ、お金をかけてご飯に行くんなら、思い出として写真を残したい。自分の記憶より写真の方が鮮明」であった。

「バカなんだね。もう、覚えてないっていう」(岩井)

 続けて彼らは、“流行っていると何にでも乗っかる”女子特有の行動にも物申した。

「あいつら、流行ってるって言われれば犬のうんこでも食べますからね」(川元)

「『犬のうんこ美容法』みたいなのがあったら絶対やるでしょうね」(岩井)

「ハートに見える形のうんこだったら絶対撮るだろうね」(山里)

 

■山里は“男友達多い女子”と“自称サバサバ女子”を攻撃

 

『ゴッドタン』(テレビ東京系)で、「腐り芸人」として不思議な脚光の浴び方をしている岩井。特に、彼は“自称サバサバ女”に言いたいことがあるらしい。

「最近は、こっちのタイプが増えてますから。女子力の高い女子を俯瞰で見て『私、男側に立てますよ』ってことを装ってる女。それ、“偽サバサバ女”ですからね!」(岩井)

 具体的な事例として、“男友達多いアピールする女”が槍玉に上がった。

「女子の言う男友達って、男友達じゃないですからね。男は全然エロい目で見てるし。例えば、『何も起きないから』って男友達の家に泊まりに行くじゃないですか。で、男友達が迫った時に『いや、そういうんじゃないから』って。……ヤラせないんかい!」(岩井)

 このタイプの女子には、山里も憤りがあるらしい。

「男友達が多いってアピールを誇らしげにされてる方。君は『あわよくばヤリたいけども付き合ってまでヤリたいってレベルじゃない』、そういう思いの男が周りにいるって話なんです。ウイニングランのつもりかもしれないけど、ゴールもしてないのになんで側道を走ってるの?」(山里)

 山里は止まらない。遠慮なく毒のある発言をして「思ったことをすぐ言っちゃう」と自認する女子も斬り始めた。

「自分のことを“サバサバ”ってポジティブに言ってるけど、シンプルに思いやりがないのよ。『これを言うと相手はこう思っちゃう』って。あと、この派生語にあるのが『ごめんね。私、毒舌だから』。いや、“毒舌”までエンターテイメント性が昇華されてねえぞ。君のは性格が悪いだけ」(山里)

 

■ハイリスクな割に、ネタにエッジが効いてない

 

 この番組は、いったい誰が得するのだろう? 性差をネタに男→女という矢印で攻撃が行われる場合、炎上に発展するケースが多い昨今。だからこそ、今回のスタンスは珍しいと言えなくもない。

 コンセプトは明快だ。進行を務める山本雪乃アナウンサーも、“生贄”として出演したモデルとグラビアアイドルも、男性陣の言い分に、なぜか反論しない。攻撃させるだけさせといて、苦笑いでその場をしのいでいる。

 奇しくも、攻撃の過程で山里は口にした。

「この番組がどういうジャンルかと言うと、道徳の番組です。Eテレでやってほしいくらい!」(山里)

 男が自分本位なことを言い、それを半笑いで学ぶ女子。……というポジショニングが、番組内では密かに設定されている。

 しかしだ。それにしては、男性陣の言い分が深くないのが気になる。“食べる前に撮る女子”も、“流行に乗る女子”も、“会話がキャッチボールにならない女子”も、“偽サバサバ女子”も、“自称毒舌女子”も、いつかどこかで言及されてきた気がする。こすられ済みの案件ばかりだ。番組タイトルの『ナナ目線』とは名ばかりで、全然ナナメじゃない。

 これは、山里が売れっ子であることと関係しているのかもしれない。テレビを観ていれば、彼の持ちネタを見聞きする機会はどうしても多くなる。即ち、今回の番組で“幹”となる山里のネタを、我々はすでに承知してしまっている。

 残念としか言いようがない。リスクを冒してまで番組化した企画なのに、ネタ自体の鮮度がなかった。手垢にまみれた指摘ばかりなので、女子に刺さっているのかも疑問だ。

 番組中、自分の観られ方を気にした山里に対し、岩井は口にした。

「どうせ、いいんすよ。これ観て『あいつら、わかってない』って女子会で話すんですから」

 確かに、刺さらなければその程度の反応で終わってしまうだろう。山里、岩井、川元という期待値十分な面子が揃ったのに。尖りに尖った切り口で、男女間にある“交わらない線路”をクッキリと浮き彫りにしてほしいのに。

 実験的に始まったこの番組は、計2回が予定されている。残りの1回は、3月12日深夜放送だ。
(文=寺西ジャジューカ)

中村仁美アナ、さまぁ~ず大竹と仕掛ける“鬼嫁キャラ”がまったく成功しそうにない理由

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「面倒くさ~い」中村仁美
『ホンマでっか!?』(フジテレビ系、2月28日)

 元フジテレビアナウンサー・中村仁美がフリーとなり、本格的にバラエティ進出を始めた。バラエティに出演するには、キャラという“お土産”がいる。夫である、さまぁ~ず・大竹一樹は、多数の番組で、「中村に『夕飯は餃子がいい』とリクエストすると、『家はレストランじゃないんだから』といわれる」など、“自分の願いを聞き入れてくれない”といった嫁エピソードを披露している。そのことから、中村はお土産として、とりあえず“鬼嫁”キャラを受け入れ、“自分は鬼嫁ではない”“大竹のこだわりが強すぎるだけだ”と、それを弁明する形を取ることにしたらしい。

 しかし、中村の“鬼嫁”エピソードを聞いていると、どっちもどっちだなというのが私の感想である。

 2月28日放送の『ホンマでっか!?』(フジテレビ系)に出演した中村は、トーストの焼き加減に対する大竹のこだわりを嘆く。中村は、“トーストに焦げはいらない”という考えで、子どもにもほぼ白いままの焼き加減のトーストを出しているが、“トーストは茶褐色になるまで焼きたい”大竹は、それを見て「かわいそう」と言うらしい。

 中村は、“白いままでも焦げ色がつくまで焼いても、バターやジャムを塗ったら変わらない”と主張し続け(個人的には、味は変わると思う)、白いままのトースト状態ではバターが溶けないという意見には、「溶けないままの方が、バターそのものの味を感じられる」と譲らない。また、白いままのトーストを焼き直すことについては、「面倒くさ~い」と言っていた。確かに手間がかかるという意味では面倒くさいが、自分の主張の方が正しいとしつこく繰り返す中村も、負けず劣らず面倒くさいというのが、私の印象である。食の好みに“正しい”はないのだから、白黒つけずに、大竹には自分でパンを焼いてもらえばいいのではないだろうか。

 中村といえば、入社直後、同期であった中野美奈子に「10年後の美奈子へ」と書いた手紙を忍ばせていたと、中野の自著『ミナモトノミナモト』(幻冬舎)に書かれていたことがある。「22歳の美奈子は今日も元気だよ。そして、大分滑舌が良くなってきたけど、まだまだかな。未来の美奈子はちゃんと濁音と鼻濁音の区別がついている!これからアナウンス人生が始まるわけだけど、今わたしの横にいる美奈子は、何も知らないで笑っています」と、中野のマウントを取った形で手紙を送っているのだ。こういう、一言言わないと気が済まないタイプの性格は、タレントとしては損なのではないだろうか。

 鬼嫁キャラといえば、昨年末に亡くなった野村克也元監督夫人・沙知代さんが思い出されるが、そもそも中村が鬼嫁キャラを名乗るのには、無理があると思う。

 4月号の「STORY」(光文社)に“夫を出世させるあげまん風水”なるものが掲載されている。夫を褒めて、ネガティブな言葉は使わない、自分自身もボディークリームをつけていい匂いをさせていろといった、どこかで聞いたことがある、まるでコピペのような話だが、風水に限らず、日本の女性は「男性は立てるもの」と刷り込まれ育つ。しかし、鬼嫁たちはそれをしないどころか、平気で夫を罵り、盾突く。常識で考えれば、このような行動は夫婦不仲につながっていくが、夫は公然と妻への愛を口にし、また夫もどんどん出世していくのだ。

 野村元監督と沙知代夫人を例に挙げてみよう。元監督と沙知代夫人が知り合ったとき、両者は不倫の関係だった。元監督が南海ホークスでプレーイング・マネージャーを務めていたとき、球場にやって来ては、仕事にまで口を出す沙知代夫人と球団が衝突。“仕事を取るか沙知代夫人を取るか”と迫られた元監督は、「仕事はいくらでもあるが、沙知代は世界に1人しかいない」と答えて、解任されることに。しかしその後、ヤクルトスワローズの監督に就任し、万年Bクラスだった球団を優勝に導く。つまり、鬼嫁とは「夫にきついこと言っているのに、夫は成功し、愛情表現を惜しまれない」存在なのである。ひょうひょうとしたキャラで売っている大竹が中村に対して、テレビの前で愛情表現をするとは考えにくいだけに、彼女はこうした鬼嫁キャラとしては不完全である。

 鬼嫁キャラの必要な要素に“成功”は不可欠。いっそのこと、成功を息子の受験に求めてみたらどうだろう。4人の子どもを全員、東大理三に入学“させた”といわれる佐藤ママのように、中村も子どもを2人とも名門に合格させ、それをキャラにするのだ。夫を“主人”と呼び、立てているふうを装うより、よっぽど中村には向いていると思うのだが。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
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