『わろてんか』戦地の将兵を笑わす芸人慰問団が体現した「笑いは薬」に視聴者胸熱!

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、2人で「風鳥亭」をはじめ多数の寄席を抱える「北村笑店」を経営、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<121話~126話>『わろてんか』人気芸人コンビと跡取りの子どもたち……2組の恋愛の対比がエグい
<115話~120話>『わろてんか』松坂桃李もびっくり!? 死んだのに、やたらと登場する藤吉にツッコミの声
<109話~114話>『わろてんか』成田凌演じる社長の息子がやらかすも、「血は争えなかった」と納得の声!?

■3月3日(土)/127話~3月9日(金)/132話
 127話では、縁談を断り家を出てきた銀行の跡取り娘・つばき(水上京香)が、父親から勘当されて姿を消す。そんなつばきを追うという息子の隼也(成田凌)に対して、てんは心を鬼にして勘当を告げるのだった。

 戦争によって娯楽が乏しくなり始めた様子を描いた128話では、北村笑店の芸人たちに、慰問団を組んで外地へ向かってほしいという依頼があった。その危険性から、てんは反対するのだが、専務の風太(濱田岳)は北村笑店のために依頼を受けるべきと主張する。

 129話では、てんが戦地にいる将兵を笑わすために、風太を慰問団長とした「わろてんか隊」の派遣を決意。わろてんか隊にはコンビを再結成したアサリ(前野朋哉)とキース(大野拓朗)や、北村笑店創業当初に漫才を披露していた万丈目(藤井隆)と歌子(枝元萌)の夫婦漫才師の姿もあった。視聴者の中には、この展開に「昔の仲間たちが集まって胸の熱いシーンなのに、嫌な予感しかしない」「お願いだから、みんな無事に笑顔で帰ってきて!!」と不安になる人も。

 最初の訪問地・上海でわろてんか隊が大うけする様子を描いた130話。そんな中、夫の四郎(松尾諭)と一緒に中国へ渡ったリリコ(広瀬アリス)が風太を訪ねてくる。四郎のオーケストラ楽団が解散したと話すリリコに、風太はミスリリコ・アンドシローのコンビ復活を提案。わろてんか隊にさらなる仲間が増えるのだった。

 131話では、服装や漫才の内容を軍に管理されることに疑問を抱くリリコたちの姿が描かれた。芸人たちに故郷への手紙を託す将兵の姿を見て、わろてんか隊は軍の指導通りではない漫才をすることを決意する。

 132話でリリコたちは、前線に向かう将兵たちに向かって全力の漫才を行う。故郷を思い起こさせるようなミスリリコ・アンドシローの漫才に将兵たちは泣きながら大笑い。これまで、わろてんか隊を厳しく指導してきた世話係の少佐も、最後には笑みを見せるのだった。「笑いは薬」という言葉を用いて描かれた同話に、視聴者からは「てんちゃんが一番最初に言ってた『笑いは薬』を、その頃から一緒にいる風太が言ってくれたのよかったなぁ」「昔の伏線を回収していく最近の展開は胸が熱い!」「今までのてんちゃんたちの道のりが浮かんでジンとくる」といった声が続出。

 同話のラストで、風太たち「わろてんか隊」が3日後に日本に帰ってくるという知らせが入る。無事に戻ってくることを祈りつつ、次回を心待ちにしていよう。

『わろてんか』戦地の将兵を笑わす芸人慰問団が体現した「笑いは薬」に視聴者胸熱!

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、2人で「風鳥亭」をはじめ多数の寄席を抱える「北村笑店」を経営、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<121話~126話>『わろてんか』人気芸人コンビと跡取りの子どもたち……2組の恋愛の対比がエグい
<115話~120話>『わろてんか』松坂桃李もびっくり!? 死んだのに、やたらと登場する藤吉にツッコミの声
<109話~114話>『わろてんか』成田凌演じる社長の息子がやらかすも、「血は争えなかった」と納得の声!?

■3月3日(土)/127話~3月9日(金)/132話
 127話では、縁談を断り家を出てきた銀行の跡取り娘・つばき(水上京香)が、父親から勘当されて姿を消す。そんなつばきを追うという息子の隼也(成田凌)に対して、てんは心を鬼にして勘当を告げるのだった。

 戦争によって娯楽が乏しくなり始めた様子を描いた128話では、北村笑店の芸人たちに、慰問団を組んで外地へ向かってほしいという依頼があった。その危険性から、てんは反対するのだが、専務の風太(濱田岳)は北村笑店のために依頼を受けるべきと主張する。

 129話では、てんが戦地にいる将兵を笑わすために、風太を慰問団長とした「わろてんか隊」の派遣を決意。わろてんか隊にはコンビを再結成したアサリ(前野朋哉)とキース(大野拓朗)や、北村笑店創業当初に漫才を披露していた万丈目(藤井隆)と歌子(枝元萌)の夫婦漫才師の姿もあった。視聴者の中には、この展開に「昔の仲間たちが集まって胸の熱いシーンなのに、嫌な予感しかしない」「お願いだから、みんな無事に笑顔で帰ってきて!!」と不安になる人も。

 最初の訪問地・上海でわろてんか隊が大うけする様子を描いた130話。そんな中、夫の四郎(松尾諭)と一緒に中国へ渡ったリリコ(広瀬アリス)が風太を訪ねてくる。四郎のオーケストラ楽団が解散したと話すリリコに、風太はミスリリコ・アンドシローのコンビ復活を提案。わろてんか隊にさらなる仲間が増えるのだった。

 131話では、服装や漫才の内容を軍に管理されることに疑問を抱くリリコたちの姿が描かれた。芸人たちに故郷への手紙を託す将兵の姿を見て、わろてんか隊は軍の指導通りではない漫才をすることを決意する。

 132話でリリコたちは、前線に向かう将兵たちに向かって全力の漫才を行う。故郷を思い起こさせるようなミスリリコ・アンドシローの漫才に将兵たちは泣きながら大笑い。これまで、わろてんか隊を厳しく指導してきた世話係の少佐も、最後には笑みを見せるのだった。「笑いは薬」という言葉を用いて描かれた同話に、視聴者からは「てんちゃんが一番最初に言ってた『笑いは薬』を、その頃から一緒にいる風太が言ってくれたのよかったなぁ」「昔の伏線を回収していく最近の展開は胸が熱い!」「今までのてんちゃんたちの道のりが浮かんでジンとくる」といった声が続出。

 同話のラストで、風太たち「わろてんか隊」が3日後に日本に帰ってくるという知らせが入る。無事に戻ってくることを祈りつつ、次回を心待ちにしていよう。

香取慎吾と月9の”ナマカ”集結で……水川あさみ「呼ばれてないです」とボヤき

 3月7日、元SMAPのメンバー・香取慎吾(41)が自身のInstagramを更新。あの人気ドラマのキャストたちが再集結し、話題を呼んでいる。

 香取は今月で放送終了する人気バラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の収録で、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンのウッチャンこと内村光良(53)と共演。

 2人は12年前に放送されたドラマ『西遊記』(フジテレビ系)で共演しており、同じく共演した伊藤淳史(34)も『おじゃMAP!!』に合流。12年ぶりの“三蔵一行”勢揃いとなった。

 Instagramの投稿には、当時放送を見ていたファンや番組視聴者からの投稿が続々と寄せられているが、その中に『西遊記』に出演していた水川あさみ(34)の「凛々、呼ばれてないです」というコメントも。「慎吾ー!水川あさみちゃんがコメントしてるよ!!!」「凛々もいてほしかったー!」と慎吾に呼びかける声も上がっている。

 また、「今度はぜひお師匠様も一緒に!」と、三蔵法師役で出演していた深津絵里(45)が不在だったことを残念がるユーザーも。

 今月でレギュラー出演している番組はほぼ放送終了し、表舞台から消えつつある香取。一方で、ファンからは「こんな楽しい番組無くすなんて信じられないよ〜」と番組存続を望む声が寄せられている。

須藤凜々花がテリー伊藤に“ラッパー転身”を宣言! リリックは「自分の生い立ちとか怒りとか」

 NMB48の人気メンバーとして活躍中だった昨年、「第9回AKB48選抜総選挙」のステージで、まさかの“結婚宣言”をしてグループを卒業、話題を呼んだのが須藤凜々花だ。

 しかし、熱心なファンを失意のどん底に落とした一方で、独特なキャラクターで注目を集め、芸能界での需要は拡大している。

「須藤は哲学者になるため大学受験に挑んでいましたが、2月26日に自身のTwitterで『2月の大学受験落ちました』と報告。今後はドイツ留学も視野に入れつつ、来年以降も大学受験に挑むようです」(芸能ライター)

 そんな須藤が3月6日に発売された「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)にて、テリー伊藤の対談連載にゲストとして登場し、興味深い発言をしている。

「例の結婚宣言で須藤が叩かれまくっていた時、テリーだけは『彼女に文句を言うのは考え方が古い』と擁護していた縁で、対談が実現したようです」(出版関係者)

 対談では騒動の頃の心境や、結婚相手とのなれそめ、大学入試についてなどが事細かに述べられているが、ファンならずとも気になるのが今後の芸能活動の行方だろう。そのやりとりを見てみると……。

テリー 結婚して大学を目指すのはわかったけど、芸能活動はどうするの?

須藤 ヒップホップが大好きなので、ラッパーになろうと思っています。哲学だけじゃ食べていけないし、やっぱり勉強するのもお金がかかるので。

テリー ヘェ、ラップで稼ぐのか。それはやっぱり自分で詞を書くの?

須藤 はい、リリックはもうノートに書いてあって、自分の生い立ちとか怒りとか、いろんなことを伝えたいなと思っています。(中略)今はトラックメーカーさんを探しているところです。結婚するまでに仕上げて、最初は素性を隠して、無料で聴けるような配信サイトから始めてみようかなと思っています。

 近い将来、謎の女性ラッパーが登場したら、それは須藤かもしれない!?

神田沙也加、「旦那の話ばかり」「うんざりの内容」! プライベート本発売も賛否の声相次ぐ

 神田沙也加が2月15日に発売した書籍『Saya Little Player』(マガジンハウス)が、ファンの間で賛否両論を巻き起こしている。関係者によれば、「残念ながら売り上げも芳しくない」とのことだが……。

「同書籍は『プライベートブック』と銘打ってある通り、沙也加の私生活、特に昨年結婚した村田充との生活を中心に公開されています。沙也加の書籍としては2015年の『Dollygirl』(宝島社)に次いで2作目なので、ファンにとっては待望の発売だったはず。ネット上で購入者のレビューを見ても、『沙也加ちゃんの可愛さが詰まってる』などと好意的な声が確認できます」(出版関係者)

 しかし一方で、「沙也加ちゃんのファンだから買ったのに、旦那さんの話ばかりだったから残念」「ファンから見ても、ノロケ満載でウンザリする内容」「結婚してから、旦那さんを絡めた露出が無駄に多い気がする」といった苦言も寄せられている。

「売り上げ自体もそこまで好調とはいえず、発売から約1カ月たとうとしている3月8日現在、ネット通販サイト・Amazonの写真集カテゴリを見ると、『Saya Little Player』はランキング74位。そもそも沙也加は、昨年からテレビ露出も抑えめなので、熱心なファン以外には注目されにくくなっているのかもしれません」(同)

 とはいえ、近年の沙也加は舞台に力を入れているようなので、今後もその路線で行くのではないかと思われる。

「今年の主なスケジュールとしても、9月に朝夏まなととWキャストで主演を務める舞台『マイ・フェア・レディ』が告知されています。しかし、心配なのは、沙也加が仕事のほかに夫の村田を支えなければならないということ。村田は昨年、沙也加と結婚後に耳の疾患を公表し、芸能活動を休止しています。そのため、家庭の大黒柱となっている沙也加の負担は大きいはずです」(芸能プロ関係者)

その上、ファンからは「プライベートの切り売り」と批判されるとあって、沙也加の心労も大きいと思われるが、村田とともに支え合い乗り越えてほしいものだ。

おバカ、毒舌も飽きられ……「異常な味覚の芸能人企画」の“闇が深い”理由

 最近、テレビのバラエティ番組でしばしば見かけるのが、変わった食生活を送る女性芸能人を紹介するもの。同じものばかり食べ続けたり、とにかくなんでも激辛にして食べたりと、そのパターンはさまざまだが、なぜこういった企画が多くなっているのか?

 その代表的な番組が、『沸騰ワード10』(日本テレビ系)だ。バナナマンが司会を務める同番組には、「○○に取り憑かれた芸能人」というシリーズがあり、木南晴夏(パン)、滝沢カレン(チーズ)、伊藤沙莉(タバスコ)らを紹介。これらは放送後にネットニュースでも報じられるなど、人気を博している。テレビ情報誌記者が語る。

「食べ物が画面に映ると、やはり引きは強く、『困った時はグルメネタ』というのはこの業界の常識です。しかも、ああいった形なら、予算もまったくかかりません。芸能人の私生活にくっついていれば尺が埋まるのですから、今後他局でもまねされるでしょうね」

 芸能人が自宅で自分が作った料理にタバスコをドバドバかけているだけなら、番組制作にかかるのは人件費だけ。しかし、中には“取り憑かれている体(てい)”を装うタレントもいるようだ。芸能事務所関係者が語る。

「タレントを売り出すには、とにかくバラエティ番組で顔と名前を覚えてもらうしかありませんが、テレビで話せるようなエピソードがある、キャラの立った子はなかなかいません。そんな時に便利なのが『おバカ』と『毒舌』だったんですが、どちらもすでに飽和状態ですし、炎上のリスクもありますので、最近はなかなかその戦法を取れません。その点で便利なのが、食生活に注目するやり方です。これなら、その食品関係の仕事が入ってくることも期待できますし」

 このやり方が横行していることは、前出のテレビ情報誌記者も同意する。

「アイドルグループなどでは、マネジャーに『バラエティで話せるようなネタを用意しておけ』と言われ、無理やりキャラを作るのは当たり前です。実際、乃木坂46のあるメンバーは、『あらゆるものに七味唐辛子をかける』と言っていましたが、後に黒歴史化しました」

「やらせ」と目くじらを立てるほどのことでもないが、大して好きでないものを好きだと言わされる芸能人とは、つくづく因果な商売のようだ。

仲間由紀恵が待望の第一子妊娠! それでも不安な、夫・田中哲司の“個性的な女グセ”

 女優・仲間由紀恵が、夫の田中哲司との間に、待望の第一子を妊娠中であることがわかった。現在妊娠4カ月で、今夏に出産予定。ファンからは「おめでとう」と祝福の声が殺到しているが、心配なのは田中の女グセ。昨年5月には「フライデー」(講談社)で有名ヘアスタイリスト女性との不倫疑惑が報じられ、田中は後日所属事務所を通じ「家族には大変つらい思いをさせてしまい、今後このような思いをさせないと心から謝罪しました。皆様の信頼を回復するべく芝居に精進して参りますと共に心よりお詫び申し上げます」とのコメントを発表した。

「仲間さんの事務所幹部が田中さんに激怒し、謝罪コメントを出させたのが真相。下手すれば、田中さんは“干される”可能性もあった。肝を冷やした本人は以後、妊活に励む妻をバックアップしてきた」(スポーツ紙記者)

 それが成就したのだから、田中の喜びもひとしおのはず。これで父親になる自覚が芽生えればいいのだが、田中を知る人物からは「妻が妊娠したことで肩の荷が下りて、再び女遊びが復活するかもしれない。それほど彼の女グセは病的」と心配の声も上がっている。

 というのも、仲間という美人妻がいながら、実は田中の好みは「ちょっと崩れた感じの女性」(事情通)。その証拠に、これまでの浮気報道で相手女性は「○○似の美女」などとは形容されていない。週刊誌記者が補足する。

「細かい部分ですが、そこが重要。ある雑誌の編集部では、撮れた女性の顔を見て『えーっ!』と声が上がり、記事で女性をどう表現するか、ちょっとした会議まで開かれたそう。そうしたことが何回も続いたため、田中さんは美女狙いではなく、個性的な女性専門という結論に達した。そういう女性の方が、ガードがユルかったのかもしれません」

 現在、仲間はおなかの子どものことで精いっぱい。田中の動向まで、目は行き届いていない状況だ。田中が「このスキに……」と、馬鹿なことを考えなければいいが……。

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フジテレビがフラれていた!? 池上彰とテレ東が“蜜月関係”なワケとは

 視聴率20%超えを連発する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)やNHK大河ドラマの牙城に、“池上無双”が切り込む。

 4月から日曜日のゴールデンタイムで、ジャーナリスト・池上彰の冠番組『池上彰の現代史を歩く~Walking through Modern History~』(テレビ東京系)がスタートすることが発表された。池上氏が世界各国の現代史の舞台となった現場を歩き、今、起きているニュースとの結びつきをわかりやすく解説するという。

 テレビ東京の小孫茂社長は「私は小さい(テレビ局の)社長ですから、他局さんを打ち崩すまでの大望は持っていませんが……」と自虐的に語っているが、池上といえば選挙特番では同局の顔として他局の選挙番組を打倒してきただけに、日テレをはじめとした各局が戦々恐々としていることだろう。

「実は池上さんには、フジテレビからも『現代史を歩く』と似たニュース解説番組への出演オファーがあったようです。しかも、テレ東のギャラは1本80万円ほどなのに対して、フジは1本300万円超。制作費もテレ東は1,000万円でフジは6,000万円と、比べものにならない。しかし、結果はフジがフラれ、テレ東が選ばれた。池上氏とテレ東の蜜月関係は、“テレビ界の七不思議”といわれています」(テレビ関係者)

 もっとも、池上氏が“札束では落ちない”ことは、業界では有名な話だ。

「池上氏はインテリや高所得層だけでなく、自営業者やガテン系の労働者にもニュースをわかりやすく説明することに意義があるという考えで、一時期は実話誌にも登場していたことがありました。テレ東との関係も、一部では社名に『東京』がつくと、海外での取材がしやすいからでは? との説がまことしやかに流れています。しかし、実際はそうではなく、フリージャーナリストとして食うのに困っていた時期に、友人だったテレ東のプロデューサーから多方面で仕事を紹介してもらったことへ恩義を感じているからだといいます」(民放プロデューサー)

 とにもかくにも、日曜夜の視聴率バトルが面白くなりそうだ。

フジテレビがフラれていた!? 池上彰とテレ東が“蜜月関係”なワケとは

 視聴率20%超えを連発する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)やNHK大河ドラマの牙城に、“池上無双”が切り込む。

 4月から日曜日のゴールデンタイムで、ジャーナリスト・池上彰の冠番組『池上彰の現代史を歩く~Walking through Modern History~』(テレビ東京系)がスタートすることが発表された。池上氏が世界各国の現代史の舞台となった現場を歩き、今、起きているニュースとの結びつきをわかりやすく解説するという。

 テレビ東京の小孫茂社長は「私は小さい(テレビ局の)社長ですから、他局さんを打ち崩すまでの大望は持っていませんが……」と自虐的に語っているが、池上といえば選挙特番では同局の顔として他局の選挙番組を打倒してきただけに、日テレをはじめとした各局が戦々恐々としていることだろう。

「実は池上さんには、フジテレビからも『現代史を歩く』と似たニュース解説番組への出演オファーがあったようです。しかも、テレ東のギャラは1本80万円ほどなのに対して、フジは1本300万円超。制作費もテレ東は1,000万円でフジは6,000万円と、比べものにならない。しかし、結果はフジがフラれ、テレ東が選ばれた。池上氏とテレ東の蜜月関係は、“テレビ界の七不思議”といわれています」(テレビ関係者)

 もっとも、池上氏が“札束では落ちない”ことは、業界では有名な話だ。

「池上氏はインテリや高所得層だけでなく、自営業者やガテン系の労働者にもニュースをわかりやすく説明することに意義があるという考えで、一時期は実話誌にも登場していたことがありました。テレ東との関係も、一部では社名に『東京』がつくと、海外での取材がしやすいからでは? との説がまことしやかに流れています。しかし、実際はそうではなく、フリージャーナリストとして食うのに困っていた時期に、友人だったテレ東のプロデューサーから多方面で仕事を紹介してもらったことへ恩義を感じているからだといいます」(民放プロデューサー)

 とにもかくにも、日曜夜の視聴率バトルが面白くなりそうだ。

Hey!Say!JUMP伊野尾慧、東日本大震災の被災地を訪問……レポート中に見せた“神対応”

 Hey!Say!JUMP伊野尾慧が木曜レギュラーとして出演している情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)。3月8日の放送は、先週に引き続き東日本大震災特別企画が放送され、伊野尾は「被災地の若者たち~7年目の主張・娯楽編~」に出演した。2011年3月11日に起こった震災からもうすぐ7年が経つ福島県・南相馬市を訪ね、若者の“娯楽事情”を取材した。

 伊野尾はまず、高さ9m以上の津波に襲われた沿岸部を訪れ、被害に遭った土地をレポート。いまだ嵩上げをしている段階で、新しい建築物を建てるに至っていない状況を知り、「(復興は)本当に時間がかかることなんだな、というのを改めて、来て感じます」と神妙な面持ちで語っていた。

 続いて、福島第一原発から半径20km地域の小高区を取材。この地区は原発事故の影響で一時“無人の街”になり、16年にようやく避難指示が解除された。しかし、現在も3割ほどの住民しか戻っておらず、震災前よりも人が少ない状況だという。伊野尾はそんな街で、幼なじみだという20代の女性2人や20代社会人カップルに娯楽事情を取材。人手が少ないため早く閉店してしまうものの、カラオケに行ったり図書館で読書をしたりする、というリアルな声を聞いていた。

 次に取材した中学2年生の女の子は、伊野尾を見て開口一番「大好きです」と告白。戸惑った伊野尾が「誰のこと?」と言うと、「Hey!Say!JUMPの伊野尾ちゃん……」と恥ずかしそうに答える彼女。伊野尾は「やった~! オレだ~!」と大喜びのリアクションをとり、さらに彼女が「いつも元気をもらっています」と伝えると、優しい笑顔で「そう言っていただけると、すごくうれしいことですよね」とコメント。自ら手袋をはずし、女の子に握手を求める“神対応”を見せていた。

 そんな心温まる出会いのあと、伊野尾は地元の有志が集まり、定期的に上映会を行っているという古い映画館「朝日座」を探訪。今では若者たちが集う憩いの場となっているこの映画館について、伊野尾は「朝日座を楽しむ会」の会長にインタビュー。「人間、生きていくのには娯楽がないと、遊びがないと生きていけないと思います」という会長の言葉に、伊野尾も「どんな時でも娯楽やエンタメは必要ですね」と共感していた。まさに自身がエンターテインメントにかかわる仕事をしているだけに、この言葉は心に響いたのだろう。

 伊野尾はスタジオにて、「行ってみて本当にステキな街だなと思いました」と笑顔でコメント。映画館「朝日座」の取り組みにも触れ「興味を持った方は、県外の方でも足を運んでほしいなと思いました。そういうきっかけが、やはりエンタメの施設だったり娯楽が増えるきっかけになると思うんです」と熱く語っていた。

 そんな伊野尾の優しさ溢れるレポートに、ネット上では「被災地を見て、あらためて気づかされることは多い。伝えてくれた伊野尾くん、『めざましテレビ』さん、ありがとう!」「伊野尾くんらしく、優しくて前向きな気持ちになれるステキな取材だった」「エンタメの大切さについて語る伊野尾くんが印象的だったな。Hey!Say!JUMP、ぜひ東北でコンサートを!」など好意的な声が多数上がっていた。

 持ち味である人懐っこさを活かし、被災地の若者の話をうまく引き出していた伊野尾。被災地復興のレポーターという大役を全力でやりきっていた伊野尾に、心からの拍手を送りたい。