フロリダ銃乱射も!? アメリカに中国製の銃が大量に流入していた

 2月15日に起こった米フロリダ州パークランドの高校での銃乱射事件では、生徒と教師の計17人が犠牲となり、アメリカ中を震撼させた。昨年10月にはラスベガスで50人もの死者を出した銃乱射事件も起こっており、銃規制を訴える米国民の声は最高潮に達している。こうした中、米国メディアのある指摘が注目を集めている。

「ボイス・オブ・アメリカ中国語版」(2月21日付)などによると、今回の銃乱射事件では中国製のAR-15ライフルが使用された可能性が高いという。アメリカでは近年、安価な中国製の銃がまん延しており、毎年10万丁以上の民間用の銃が中国から輸入されているという。米政府は武器輸入に関して厳格な規制を設けているが、中国は「規制外」となっている民間用の銃のみを輸出し、規制を免れているという。米アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)によると、2016年に約14万丁の散弾銃(ショットガン)が中国から輸入されたいう。さらに13年に中国から輸入された約23万丁の銃のうち、4,000丁あまりは殺傷能力の高いライフル銃だった。

 前出メディアは「中国自身は国民に銃所持を認めておらず、かつアメリカの銃社会を猛烈に批判しているにもかかわらず、80年代から米国に銃を輸出し続けている」と、その矛盾した行為に疑問を呈している。クリントン政権時代に中国製銃器の輸入は全面的に禁止されたはずだが、散弾銃は対象外となっており、現在アメリカで、最も容易に入手できる散弾銃は高い人気を集めているという。

「散弾銃の場合、中国製だとアメリカ製の半分くらいの値段なので、人気があります。AR-15も人気ですが、中国製だと5万円くらいから買えます。中国製の銃パーツというのも結構流通していて、米国内で購入できるAR-15のパーツは、ほとんど中国製だと思います。パーツ単体だと輸入規制を受けないので、種類も豊富です。家電やスマホと一緒で、一昔前は中国製の銃も『安価だけど、壊れやすい』という印象でしたが、最近では『安いし、意外と使える』ということで、みんな意識せず購入している感じですね」(米国在住の記者)

 また近年では、アメリカの銃愛好家の傾向として、安価な中国製のノックオフ銃をまず購入して、気に入ればアメリカ製の本物を買うのだという。初めて銃を買う層にとって“入口”となるのが中国製の銃になっているのだ。安価な銃でアメリカを「銃まみれ」にさせて破滅に追い込む――これも中国の巧みな“戦略”なのかもしれない。
(取材・文=富津克俊)

「3COINS」がジャニオタに優しすぎる! メンバーカラーを意識した新商品の“ウラ側”をインタビュー!

 アイドルファン向けの収納グッズなどを販売し、ジャニーズファンの間でも大きな話題となっている「3COINS」。ジャニ研では、昨年「オタ活応援」シリーズの商品企画担当者に取材を行い、ジャニーズファンにオススメのグッズを多数紹介していただきました。

師走特別インタビュー! 「3COINS」が“オタ心”をくすぐる理由は、企画担当の“情熱”にアリ!

うちわ・半券・銀テープ……どうやって収納したらいいの!? そんな悩みに「3COINS」が答えます!

 そんな「3COINS」が、この度新商品を発売したとの情報をGET。しかも今回は、10色のカラー展開とのことで……ますますジャニオタに優しくなっているのです! ということで、カラー展開を増やした経緯や、色はどのようにして決めたのかなど、再び商品企画担当・Nさんにお話を聞いてきました!

―――ジャニーズファンの間で大人気の「オタ活応援」シリーズですが、2月に新商品「カラーうちわカバー」「カラーチケットホルダー」が発売されましたね。今回はどのような経緯でカラー商品を発売することになったのでしょうか。

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商品企画・Nさん(以下、Nさん) 昨年発売した「うちわケース」が大好評いただいており、発売当初は売り切れが続出しておりましたが、ようやく多くのお客様の手元にお届けできたようで、連日SNSなどでうれしいお声をたくさん頂戴しております。そんな中、お客様から「なぜ白と黒しかないの?」「○○色作ってください!」というお声をいただくようになりました。

 もともと、ジャニーズに限らず“メンバーカラー”というものがあることは承知しておりましたが、色を意識せず使える白と黒にすることで、多くのお客様に違和感なく使用してもらえると思っておりました。しかし、メンバーカラーへの熱いこだわりを持つお客様の要望が伝わってきましたので、今回思い切って色展開を増やして発売することにしました。3COINSの商品は基本的に2~3色の展開で、多くても4~5色なので、10色展開というのは、正直かなりの“挑戦”でした。

―――「カラーうちわカバー」「カラーチケットホルダー」は、それぞれ新たに9色(ブラックを含め10色)が展開されていますが、なぜこの9色を選んだのでしょうか。

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Nさん 色選びは、本当に悩みました……! ジャニーズアイドル以外もいろいろと調べつつ、「何色がいいのか」「色展開が少なすぎても多すぎてもダメだ……」などと悩み、最初はどのグループにもほぼ対応ができる、虹の7色とブラック、計8色展開にしようと思っていました。

 しかし、例えばHey!Say!JUMPはグループ内で青と水色、緑と黄緑というふうに、同系色で細かくメンバーカラーが分かれているんです。もともと、お客様の色への熱い思いから生まれた企画でもありますので、買ってくださったお客様が「本当は水色なんだけどな~……」と思いながら青をご使用になるのは、自分だったら残念なことだと思ったので、水色と黄緑を追加しました。

―――確かに、青と水色・緑と黄緑の違いって、地味に気になっちゃうんですよね。そこに目をつけて色展開を考えたとは、さすがです! 今後、色展開を増やしたり、カラー商品の展開を増やしたりする予定はありますか?

Nさん 現在「これ!」と決まった商品はありませんが、今後もお客様と一緒に私も“オタ活”をしていく中で、色があった方がいいグッズがあれば、また出すかもしれません。

―――それは楽しみです! カラー商品が発売されたあと、お客様からの反応はありましたか。

Nさん 「3COINS」の公式ブログにて発売前に告知をしたのですが、その時から「ついに出た!」「待ってました!」「○○色買う!」と、お客様からのうれしいお声をたくさん目にしました。発売日には「ゲットできたよ!」「○○店は△△色が少なくなってる」など、お客様同士で情報交換もしていただいていたようですし、さっそくメンバーカラーの「カラーうちわカバー」にうちわを入れて、SNSにアップしてくださる方もいました。また、複数のアイドルを掛け持ちで応援されている方は、たくさんのカラーを購入してくださっていましたね。あとは、「○○色が減ってた! やっぱり△△君って人気なんだね!」とご自分の担当の人気を喜んでいる方も見かけました。

 「オタ活応援」シリーズの商品を購入してくださるお客様のほとんどが、まわりのお友だちに「3COINSでこんなの出てたよ!」などと商品を勧めてくださったり、ご自身の担当や推しキャラクターを本当に大事にされていたりするんです。そんな姿がとてもステキでかわいらしいなあ~と思いながら、いつも反応を拝見しております。実は、うれしいお言葉をいただいて涙することも多いです(笑)。

―――Nさん、結構涙もろいんですね(笑)。それだけ商品開発に力を注いでいるということですもんね、尊敬します! 最後に、今後発売を予定している「オタ活応援」シリーズのグッズがあれば教えてください。

Nさん 今は詳しく言えませんが、「まだまだあります!」とだけお伝えしておきます♪

 なお、今回紹介していただいた商品は、大好評につき5月再入荷予定とのこと。お近くの「3COINS」をぜひチェックしてみてください!

3COINS 公式サイト

家族愛が泣けた! 『トドメの接吻』 山崎賢人と新田真剣佑、本当にクズなのはどっち!? 

 主演の山崎賢人のクズさよりも、新田真剣佑の“闇化”が目立ち、門脇麦が見るたびに可愛く変身している『トドメの接吻』(日本テレビ系)も、残すところあと2話。

 今回も念のため報告しておきますが、第8話の視聴率は、前回から0.8ポイントダウンの6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。これまでの視聴率を折れ線グラフにすると、限りなく下のほうで、ジグザグに推移しています。

 まぁ、もうここまできてしまえば、視聴率は二の次。いち視聴者として、伏線をスパッと回収し、物語の落としどころをキッチリしていただきたいところですが、今話は最終話への不安・不満が残る回でした……。“クズ”を見すぎて耐性がついてしまったせいでしょうか? 何がクズなのかもうわかりません……。ということで、あらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

■暴走が止まらない尊氏

 

 キス女・宰子(門脇麦)の協力もあって、年商100億円の並樹グループのご令嬢・美尊(新木優子)ちゃんとイイ感じの主人公・旺太郎(山崎賢人)。前回(参照記事)、美尊ちゃんに宰子とハグしているところを見られてしまった旺太郎は、苦し紛れに「親戚」と嘘をつき、なんとか誤魔化すことに成功。あっさり信じた世間知らずの美尊ちゃんは、「結婚を前提にわたしと付き合ってください」と、旺太郎にまさかの逆告白! なんだかいいムードですが、完全に空気と化している宰子が切ないです……。

 家に帰宅した美尊ちゃんは、母・京子(高橋ひとみ)に旺太郎と結婚を前提に付き合うことになったと告白。「彼ね、親戚の面倒も見てるの。偉いと思わない? 宰子さんっていうの」とナチュラルにノロケる美尊ちゃんから「宰子」という名前を聞いたときの尊氏の表情がわかりやすすぎるくらいに一変、旺太郎と宰子を食事に招待します。

 そしてやってきた会食の日。貼り付けたような笑顔で2人を迎える尊氏。宰子のことを嗅ぎまわっていた彼は、まるで合コンに来た男ばりに宰子を質問攻めにします。美尊ちゃんに婚約指輪代わりのペアリングを手渡す旺太郎にも余裕綽々で、廊下で宰子と2人きりになると、「君、本当は親戚じゃないよね? 堂島旺太郎はなぜ君を囲っているんだ? 君にどんな力があるんだ?」とグイグイ。必死すぎてキモイし怖いです。

 その翌日、旺太郎に「長谷部(佐野勇斗)が殺された」という連絡が入ります。なんでも長谷部くんの病室で、看護師・鮫島(荒井敦史)がナイフを手にした旺太郎の父・旺(光石研)を発見し、取り押さえたとか。やがて旺は警察に連行されてしまいます。事件を知り、旺太郎の元へやってきた宰子は、キスでタイムリープし、旺を助けようと提案しますが、旺太郎はこれを拒否。

 12年前の海難事故の原因を作った真犯人は尊氏ですが、事故の容疑者として刑務所に入り、出所したかと思えば母・光代(奥貫薫)と自分、そして3億円もの賠償金を残して姿を消した父のせいで、さんざんな目に遭ってきた旺太郎からしてみれば、そんな簡単に父を許すことができないのは、当然かもしれません……。

 しかし、もはやストーカーと化した尊氏が宰子の秘密を探ろうとアパートの前で待ち伏せしていたのをキッカケに、「秘密を教えてやるよ」と、旺太郎は尊氏の前で堂々と宰子にキス。そうして事件が起きた日にタイムリープし、病院に駆けつけた2人は、長谷部を刺したのは看護師の鮫島であったことを知ります。鮫島は、尊氏の叔父である郡次(小市慢太郎)から長谷部くんの監視役として病院に送り込まれた人間でした。

 長谷部くんの病室では、旺太郎がテープをネタに並樹家を脅迫するのではないかと心配した旺が、旺太郎にテープを渡さぬよう長谷部くんにお願いをしています。そんな父に、「コソコソ長谷部のところにきてどういうつもりだ?」「あんたを助けにきたわけじゃない。あんたと別れるためにここにきたんだ」「もう二度と会うことはない」と怒りをぶつける旺太郎。「すまなかった」と言葉を残し、旺は去っていきます。このシーンの光石さんの背中、とても切なかったです。

■バラバラだった家族がひとつに

 

 そんな親子2人を救ってくれたのが、またしても宰子です。尊氏からまた狙われるのを心配する旺太郎の提案で、彼の部屋に住むことになった彼女。2人で引っ越し準備をしながら、「これ返す」と事故で行方不明になったままの弟・光太の靴に加え「これも」と、旺の連絡先が書かれたメモを差し出します。

「あなたなら乗り越えられると思う。光太くんのために」
「私はあなたを信じてる。あなたが信じてるって言ってくれたから」

 宰子からメモを受け取った旺太郎は、先に家に行っていろと鍵を手渡します。はい、ここ、胸キュンポイントその1です。

 そうして父に会いに行った旺太郎は、どうして家に帰らず逃げたのかを父に問い詰めます。「母さんが光太を探しているのを見たんだ。死んでいるのに。なのに必死で探し続けていた。つらかった。つらくて、母さんに声をかけられなかった」と自分の弱さを認めた父に、光太の靴を手渡す旺太郎。「行ってやれよ。おふくろに持っていってやれよ。おふくろも逃げてるんだよ。あの時からずっと」と、背中を押してあげるのです。

「光太はもういないんだよ。旺太郎が言ってくれたんだ。これを母さんに持っていけと。あいつが一番つらいはずなのに。旺太郎が助けてくれた」

 旺太郎は、泣き崩れながら抱き合う両親の姿を遠くから見守っていました。現実から逃げていた父、光太はいないということを受け入れられなかった母、そして愛を信じなかった旺太郎、事故によってバラバラになった家族が、宰子のおかげで再びひとつになろうとしています。

 2人を見届けた後、旺太郎は、宰子に電話をかけます。

旺太郎「靴は渡した。ありがとな」
宰子「ううん」
旺太郎「それとさ、道具だなんて言うなよ。俺は宰子を道具とは思ってない。お前さ、料理とか作れるの? 地味な一人暮らしだから自炊くらいしてるんだろ?」
宰子「いっ、一応作れる」
旺太郎「じゃあ、作ってくれ。今から帰る」
宰子「分かった。待ってる」

 はい、胸キュンポイントその2です。恋人を通り越して夫婦みたいなこのやり取り、見るからに、お互い好き同士ですよね(?)宰子に対してデレる割合が高くなってきた旺太郎ですが、それに気がついていないところがまたイイ。

 と、何かを察し、走り出す旺太郎。部屋へ戻るとそこに宰子の姿はありません。どうやら尊氏に拉致されてしまったようす。しかし、旺太郎はニヤッと口元を緩ませて、なんだか余裕そう。何かウラがありそうな予感を残し、今週はここまで。

 

■旺太郎が美尊と結婚する意味はあるのか?

 

 筆者が“旺太郎&宰子推し”なせいかもしれませんが、果たして旺太郎は美尊ちゃんと結婚する意味はあるのか、少々疑問に思ってしまいます。

 賠償金の3億円を肩代わりしてきた旺太郎は、美尊ちゃんと出会うまで、No.1ホストとして女の子をまるでお金を得るための道具のように扱い、せっせとお金を稼いできました。もちろん、“年商100億”こと美尊を手に入れるためには、ホストテクニックを駆使して彼女に近づくことが一番手っ取り早かったわけです。

 が、事故の真犯人は尊氏だったとわかった今、お金だけが目的であれば、尊氏を脅すなり何なりして大金を得ることだってできるはず。そりゃあ、美尊ちゃんはかなりの美人なわけで、美尊ちゃんと結婚して並樹グループを手に入れたら100億の資産と美人、両方を手にいれることができるので、十分幸せな生活を手に入れられるかもしれません。でも、これまでの旺太郎を見ていると、お金と尊氏への復讐ばかりに意識が向いているので、美尊ちゃんへの愛は1ミリも感じないんですよね。なんなら、宰子と一緒にいるほうが、よっぽど自然体だし、楽しそうです。

 美尊ちゃんのことを考えても、いろいろ方法は間違えているし、こじらせてしまっていますが、「美尊さえいてくれれば、それ以上の幸せは僕はいらない」「美尊を守るためなら、何だってしてやる」と涙を流すくらいに想ってくれている尊氏の美尊ちゃんへの愛は本物でしょうし、尊氏と仲良く並樹家を継いだほうが、幸せだと思うのは私だけでしょうか?

 一体、旺太郎は美尊ちゃんと宰子、どちらを選ぶのか、残り2話でハッキリさせてほしいところです。また、1話から重要人物感をプンプン匂わせておきながら、いまだ謎に包まれたままのストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)の正体もそろそろ明かされて欲しいですが……。

 なお、今夜放送の9話では、旺太郎のホスト時代の後輩・和馬(志尊淳)も再登場するようなので、またまた物語をひっかきまわしてくれそうな予感です。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

家族愛が泣けた! 『トドメの接吻』 山崎賢人と新田真剣佑、本当にクズなのはどっち!? 

 主演の山崎賢人のクズさよりも、新田真剣佑の“闇化”が目立ち、門脇麦が見るたびに可愛く変身している『トドメの接吻』(日本テレビ系)も、残すところあと2話。

 今回も念のため報告しておきますが、第8話の視聴率は、前回から0.8ポイントダウンの6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。これまでの視聴率を折れ線グラフにすると、限りなく下のほうで、ジグザグに推移しています。

 まぁ、もうここまできてしまえば、視聴率は二の次。いち視聴者として、伏線をスパッと回収し、物語の落としどころをキッチリしていただきたいところですが、今話は最終話への不安・不満が残る回でした……。“クズ”を見すぎて耐性がついてしまったせいでしょうか? 何がクズなのかもうわかりません……。ということで、あらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

■暴走が止まらない尊氏

 

 キス女・宰子(門脇麦)の協力もあって、年商100億円の並樹グループのご令嬢・美尊(新木優子)ちゃんとイイ感じの主人公・旺太郎(山崎賢人)。前回(参照記事)、美尊ちゃんに宰子とハグしているところを見られてしまった旺太郎は、苦し紛れに「親戚」と嘘をつき、なんとか誤魔化すことに成功。あっさり信じた世間知らずの美尊ちゃんは、「結婚を前提にわたしと付き合ってください」と、旺太郎にまさかの逆告白! なんだかいいムードですが、完全に空気と化している宰子が切ないです……。

 家に帰宅した美尊ちゃんは、母・京子(高橋ひとみ)に旺太郎と結婚を前提に付き合うことになったと告白。「彼ね、親戚の面倒も見てるの。偉いと思わない? 宰子さんっていうの」とナチュラルにノロケる美尊ちゃんから「宰子」という名前を聞いたときの尊氏の表情がわかりやすすぎるくらいに一変、旺太郎と宰子を食事に招待します。

 そしてやってきた会食の日。貼り付けたような笑顔で2人を迎える尊氏。宰子のことを嗅ぎまわっていた彼は、まるで合コンに来た男ばりに宰子を質問攻めにします。美尊ちゃんに婚約指輪代わりのペアリングを手渡す旺太郎にも余裕綽々で、廊下で宰子と2人きりになると、「君、本当は親戚じゃないよね? 堂島旺太郎はなぜ君を囲っているんだ? 君にどんな力があるんだ?」とグイグイ。必死すぎてキモイし怖いです。

 その翌日、旺太郎に「長谷部(佐野勇斗)が殺された」という連絡が入ります。なんでも長谷部くんの病室で、看護師・鮫島(荒井敦史)がナイフを手にした旺太郎の父・旺(光石研)を発見し、取り押さえたとか。やがて旺は警察に連行されてしまいます。事件を知り、旺太郎の元へやってきた宰子は、キスでタイムリープし、旺を助けようと提案しますが、旺太郎はこれを拒否。

 12年前の海難事故の原因を作った真犯人は尊氏ですが、事故の容疑者として刑務所に入り、出所したかと思えば母・光代(奥貫薫)と自分、そして3億円もの賠償金を残して姿を消した父のせいで、さんざんな目に遭ってきた旺太郎からしてみれば、そんな簡単に父を許すことができないのは、当然かもしれません……。

 しかし、もはやストーカーと化した尊氏が宰子の秘密を探ろうとアパートの前で待ち伏せしていたのをキッカケに、「秘密を教えてやるよ」と、旺太郎は尊氏の前で堂々と宰子にキス。そうして事件が起きた日にタイムリープし、病院に駆けつけた2人は、長谷部を刺したのは看護師の鮫島であったことを知ります。鮫島は、尊氏の叔父である郡次(小市慢太郎)から長谷部くんの監視役として病院に送り込まれた人間でした。

 長谷部くんの病室では、旺太郎がテープをネタに並樹家を脅迫するのではないかと心配した旺が、旺太郎にテープを渡さぬよう長谷部くんにお願いをしています。そんな父に、「コソコソ長谷部のところにきてどういうつもりだ?」「あんたを助けにきたわけじゃない。あんたと別れるためにここにきたんだ」「もう二度と会うことはない」と怒りをぶつける旺太郎。「すまなかった」と言葉を残し、旺は去っていきます。このシーンの光石さんの背中、とても切なかったです。

■バラバラだった家族がひとつに

 

 そんな親子2人を救ってくれたのが、またしても宰子です。尊氏からまた狙われるのを心配する旺太郎の提案で、彼の部屋に住むことになった彼女。2人で引っ越し準備をしながら、「これ返す」と事故で行方不明になったままの弟・光太の靴に加え「これも」と、旺の連絡先が書かれたメモを差し出します。

「あなたなら乗り越えられると思う。光太くんのために」
「私はあなたを信じてる。あなたが信じてるって言ってくれたから」

 宰子からメモを受け取った旺太郎は、先に家に行っていろと鍵を手渡します。はい、ここ、胸キュンポイントその1です。

 そうして父に会いに行った旺太郎は、どうして家に帰らず逃げたのかを父に問い詰めます。「母さんが光太を探しているのを見たんだ。死んでいるのに。なのに必死で探し続けていた。つらかった。つらくて、母さんに声をかけられなかった」と自分の弱さを認めた父に、光太の靴を手渡す旺太郎。「行ってやれよ。おふくろに持っていってやれよ。おふくろも逃げてるんだよ。あの時からずっと」と、背中を押してあげるのです。

「光太はもういないんだよ。旺太郎が言ってくれたんだ。これを母さんに持っていけと。あいつが一番つらいはずなのに。旺太郎が助けてくれた」

 旺太郎は、泣き崩れながら抱き合う両親の姿を遠くから見守っていました。現実から逃げていた父、光太はいないということを受け入れられなかった母、そして愛を信じなかった旺太郎、事故によってバラバラになった家族が、宰子のおかげで再びひとつになろうとしています。

 2人を見届けた後、旺太郎は、宰子に電話をかけます。

旺太郎「靴は渡した。ありがとな」
宰子「ううん」
旺太郎「それとさ、道具だなんて言うなよ。俺は宰子を道具とは思ってない。お前さ、料理とか作れるの? 地味な一人暮らしだから自炊くらいしてるんだろ?」
宰子「いっ、一応作れる」
旺太郎「じゃあ、作ってくれ。今から帰る」
宰子「分かった。待ってる」

 はい、胸キュンポイントその2です。恋人を通り越して夫婦みたいなこのやり取り、見るからに、お互い好き同士ですよね(?)宰子に対してデレる割合が高くなってきた旺太郎ですが、それに気がついていないところがまたイイ。

 と、何かを察し、走り出す旺太郎。部屋へ戻るとそこに宰子の姿はありません。どうやら尊氏に拉致されてしまったようす。しかし、旺太郎はニヤッと口元を緩ませて、なんだか余裕そう。何かウラがありそうな予感を残し、今週はここまで。

 

■旺太郎が美尊と結婚する意味はあるのか?

 

 筆者が“旺太郎&宰子推し”なせいかもしれませんが、果たして旺太郎は美尊ちゃんと結婚する意味はあるのか、少々疑問に思ってしまいます。

 賠償金の3億円を肩代わりしてきた旺太郎は、美尊ちゃんと出会うまで、No.1ホストとして女の子をまるでお金を得るための道具のように扱い、せっせとお金を稼いできました。もちろん、“年商100億”こと美尊を手に入れるためには、ホストテクニックを駆使して彼女に近づくことが一番手っ取り早かったわけです。

 が、事故の真犯人は尊氏だったとわかった今、お金だけが目的であれば、尊氏を脅すなり何なりして大金を得ることだってできるはず。そりゃあ、美尊ちゃんはかなりの美人なわけで、美尊ちゃんと結婚して並樹グループを手に入れたら100億の資産と美人、両方を手にいれることができるので、十分幸せな生活を手に入れられるかもしれません。でも、これまでの旺太郎を見ていると、お金と尊氏への復讐ばかりに意識が向いているので、美尊ちゃんへの愛は1ミリも感じないんですよね。なんなら、宰子と一緒にいるほうが、よっぽど自然体だし、楽しそうです。

 美尊ちゃんのことを考えても、いろいろ方法は間違えているし、こじらせてしまっていますが、「美尊さえいてくれれば、それ以上の幸せは僕はいらない」「美尊を守るためなら、何だってしてやる」と涙を流すくらいに想ってくれている尊氏の美尊ちゃんへの愛は本物でしょうし、尊氏と仲良く並樹家を継いだほうが、幸せだと思うのは私だけでしょうか?

 一体、旺太郎は美尊ちゃんと宰子、どちらを選ぶのか、残り2話でハッキリさせてほしいところです。また、1話から重要人物感をプンプン匂わせておきながら、いまだ謎に包まれたままのストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)の正体もそろそろ明かされて欲しいですが……。

 なお、今夜放送の9話では、旺太郎のホスト時代の後輩・和馬(志尊淳)も再登場するようなので、またまた物語をひっかきまわしてくれそうな予感です。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

渡辺謙、『西郷どん』出演終了後に妻・南果歩との離婚発表か

 鈴木亮平主演で1月7日にスタートし」た18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』だが、初回の平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、1989年の『春日局』に次いで、ワースト2位と低空発進。その後も苦戦が続いている。

 そんな中、一人気を吐いているのが、島津斉彬を演じている渡辺謙だ。その圧倒的な存在感に、ネット上では「無双すぎる」「覇王感がハンパない」と絶賛する声が飛び交っている。

 渡辺といえば、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)で不倫が報じられ、騒動が勃発。7月に謝罪会見を開いたが、続報は聞かれないまま。芸能記者が、その裏事情を明かす。

「離婚は時間の問題とみられていましたが、2人の間では“婚前契約”が交わされていたようです。それによると、渡辺側になんらかの不都合があって離婚する場合に、財産のほとんどを南に譲るという内容があり、それがネックになっていた。しかし、ここにきてようやく話し合いがまとまりだしたと聞きます。渡辺演じる島津は毒殺される設定で、5月頃で出番が終了する。それをもって離婚が発表されるのではないかと、もっぱらです」

 さらに、芸能記者たちは離婚の先まで注目しているという。

「『西郷どん』の後、渡辺は来年5月に全米公開されるハリウッドの実写版ポケモン映画への出演が決まっており、しばらくアメリカが活動拠点となる。そこで不倫相手と合流し、再婚に踏み切るのではないかとみています」(スポーツ紙記者)

 同じく不倫騒動で『西郷どん』出演を辞退した斉藤由貴は4月にドラマ復帰することが決まり、最近の“不倫=犯罪”といった空気も薄れてきている感がある。渡辺もこの流れに乗れるか?

「元奥さんに無神経すぎ」「別れて正解」“離婚”で好感度アップ&ダウンの芸能人3人

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 タレントの辺見えみりが、2月25日に更新したブログで俳優・松田賢二との離婚を発表。2人は2011年に結婚し13年には長女が誕生していたが、辺見はブログで結婚生活を振り返りながら「祝福してくださった皆様。このような結果になってしまい…… 本当に申し訳ありません」と謝罪した。

 辺見は08年にお笑いタレント・木村祐一と離婚。当時は木村による“DV疑惑・浮気疑惑”がウワサされたが、今回、辺見がバツ2になると風向きが一転。辺見に対して「結婚に向いていないのでは」「子どもが振り回されて可哀相」といった声が続出した。そこで今回は、辺見のように“離婚”で評価がガラリと変わった芸能人を紹介していこう。

 まずは、現在19歳の女優・飯村貴子との交際が世間をにぎわせている俳優・ミュージシャンのいしだ壱成。17年10月にブログで一般女性との離婚を報告したが、妻に課していた“7つの掟”が世間を騒然とさせた。

「離婚原因になったといういしだのルールは、“毎朝コップ1杯の水を用意”“次に白湯を用意”“家に帰ってきて靴を脱いだら45度のお風呂を準備”といったもの。いしだ自身は『亭主関白』『甘え』と表現していましたが、行きすぎた妻への要求に非難が噴出。株を下げた中で未成年の女優との同棲生活がメディアで紹介されたことから、ネット上には『気持ち悪い』『元奥さんの気持ちを考えると無神経すぎる』『テレビには出ず、好きにやっててください』と辛辣な言葉があふれ返りました」(芸能ライター)

 離婚で評価を下げた芸能人がいる一方で、株を上げたのが船越英一郎。

「離婚騒動では元妻の松居一代による執拗な“口撃”が大きな話題になりましたが、船越は沈黙を押し通して『大人の対応』と評価を上げました。さらに、2月27日放送の『ごごナマ』(NHK)で“オトナ世代のケンカ”について対処法を語り合うコーナーでは『うちは一方的だった』『私は攻撃していない』と言及。結婚生活時から大人の対応を見せていた船越に、『別れて正解でしたね』『どれほどの苦労を強いられてきたんだろう』『再婚して幸せになってほしい』といった同情と激励の声が多く寄せられています」(同)

 近年なにかと叩かれている歌手の浜崎あゆみは、離婚で評価を下げた芸能人。

「かつて“歌姫”と呼ばれた浜崎ですが、2度の離婚歴があります。その離婚そのものについても、人気低迷による話題作りを疑う声もあり、最近ではAAA・浦田直也との交際を匂わせるようなツイートにより『面倒くさい人だな』『あのカリスマ歌姫はもういない』『そこまでして注目浴びたいのかねぇ』『いい年してほんとかまってちゃんだね』と非難轟々です」(同)

 結婚は祝福されても、離婚が褒められることは少ない。しかし、世間の声に惑わされず、離婚経験を自身の糧に変えていってもらいたい。

「元奥さんに無神経すぎ」「別れて正解」“離婚”で好感度アップ&ダウンの芸能人3人

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 タレントの辺見えみりが、2月25日に更新したブログで俳優・松田賢二との離婚を発表。2人は2011年に結婚し13年には長女が誕生していたが、辺見はブログで結婚生活を振り返りながら「祝福してくださった皆様。このような結果になってしまい…… 本当に申し訳ありません」と謝罪した。

 辺見は08年にお笑いタレント・木村祐一と離婚。当時は木村による“DV疑惑・浮気疑惑”がウワサされたが、今回、辺見がバツ2になると風向きが一転。辺見に対して「結婚に向いていないのでは」「子どもが振り回されて可哀相」といった声が続出した。そこで今回は、辺見のように“離婚”で評価がガラリと変わった芸能人を紹介していこう。

 まずは、現在19歳の女優・飯村貴子との交際が世間をにぎわせている俳優・ミュージシャンのいしだ壱成。17年10月にブログで一般女性との離婚を報告したが、妻に課していた“7つの掟”が世間を騒然とさせた。

「離婚原因になったといういしだのルールは、“毎朝コップ1杯の水を用意”“次に白湯を用意”“家に帰ってきて靴を脱いだら45度のお風呂を準備”といったもの。いしだ自身は『亭主関白』『甘え』と表現していましたが、行きすぎた妻への要求に非難が噴出。株を下げた中で未成年の女優との同棲生活がメディアで紹介されたことから、ネット上には『気持ち悪い』『元奥さんの気持ちを考えると無神経すぎる』『テレビには出ず、好きにやっててください』と辛辣な言葉があふれ返りました」(芸能ライター)

 離婚で評価を下げた芸能人がいる一方で、株を上げたのが船越英一郎。

「離婚騒動では元妻の松居一代による執拗な“口撃”が大きな話題になりましたが、船越は沈黙を押し通して『大人の対応』と評価を上げました。さらに、2月27日放送の『ごごナマ』(NHK)で“オトナ世代のケンカ”について対処法を語り合うコーナーでは『うちは一方的だった』『私は攻撃していない』と言及。結婚生活時から大人の対応を見せていた船越に、『別れて正解でしたね』『どれほどの苦労を強いられてきたんだろう』『再婚して幸せになってほしい』といった同情と激励の声が多く寄せられています」(同)

 近年なにかと叩かれている歌手の浜崎あゆみは、離婚で評価を下げた芸能人。

「かつて“歌姫”と呼ばれた浜崎ですが、2度の離婚歴があります。その離婚そのものについても、人気低迷による話題作りを疑う声もあり、最近ではAAA・浦田直也との交際を匂わせるようなツイートにより『面倒くさい人だな』『あのカリスマ歌姫はもういない』『そこまでして注目浴びたいのかねぇ』『いい年してほんとかまってちゃんだね』と非難轟々です」(同)

 結婚は祝福されても、離婚が褒められることは少ない。しかし、世間の声に惑わされず、離婚経験を自身の糧に変えていってもらいたい。

吉本興業、「吉本坂46」発足で“坂道ファン”が殺到に苦い顔のワケ

 

 秋元康氏プロデュース第3弾として、2月21日に吉本興業が発表した新アイドルユニット「吉本坂46」。乃木坂、欅坂に続く「坂道シリーズ」となるものの、参加資格は「吉本所属タレント」のみで、具体的な活動内容も不鮮明なことから波紋を広げている。そんな中、運営関係者によると「予想外の応募者が現れ始めたことから、“新ルール”を設けることになった」ようだ。

 21日当日、報道陣や所属芸人にも詳細は明かされぬまま、秋元氏の新プロデュース計画「吉本坂46」が、記者会見にて発表された。会見場には次長課長の河本準一、南海キャンディーズの山崎静代など多くの芸人らも出席していたが、コンセプトやシステムが理解できないため、会見中は困惑するしかなかったようだ。

「具体的に明かされた点は、応募資格が吉本興業所属のタレントに限られること、締め切り後にあらためてオーディションが行われること、坂道シリーズの所属レーベル、ソニーミュージックからメジャーデビューするということくらい。また、吉本興業系列の子会社に所属となるNMB48のメンバーは応募資格外ですが、元メンバーから応募があった場合は、今後協議するということです」(スポーツ紙記者)

 現在、最も勢いがある“坂道グループ”の門戸が開かれただけに、早くも立候補者が続出しているようだが、運営も想像していなかったケースが出てきたという。

「応募資格を満たしてさえいれば、男女や芸歴も問わないと銘打っているため、『今から吉本興業に所属すれば、吉本坂に応募する資格を得られますか?』という問い合わせが相次いでいるんです。そこまで考えてなかったため、すぐに対策を取ることとなりました」(運営関係者)

 なお、吉本関係者によれば「ほかの事務所から移籍する場合は、手続きなどに1カ月以上要しますが、煩雑な手続きがクリアできるのであれば、上層部判断ですぐに所属できるというケースもなくはない」とのことだった。

「ただ、そうなると、単なる“坂道ファン”が吉本に殺到する可能性も出てくる。それではグループが立ち行かなくなるため、ウチの審査も吉本坂のオーディションも、かなり慎重に行われることでしょうが」(同・吉本関係者)

 そして運営サイドも、この“例外立候補”を認めることにしたそうだ。

「『吉本坂に入るため吉本に所属する』、という志望動機は“アリ”としました。もちろん合格するかはわかりませんし、グループは漫才やコントは一切排除の、いわゆる“ガチアイドル”というコンセプト。生半可な気持ちでの応募では、むしろ本人がつらくなると思います」(前出・運営関係者)

 偶然や幸運が重なれば、今からでも立候補は可能となった「吉本坂」。応募締切は3月上旬とのことだが、果たしてそれまでに、どれだけのドラマが生まれるのか。

吉本興業、「吉本坂46」発足で“坂道ファン”が殺到に苦い顔のワケ

 

 秋元康氏プロデュース第3弾として、2月21日に吉本興業が発表した新アイドルユニット「吉本坂46」。乃木坂、欅坂に続く「坂道シリーズ」となるものの、参加資格は「吉本所属タレント」のみで、具体的な活動内容も不鮮明なことから波紋を広げている。そんな中、運営関係者によると「予想外の応募者が現れ始めたことから、“新ルール”を設けることになった」ようだ。

 21日当日、報道陣や所属芸人にも詳細は明かされぬまま、秋元氏の新プロデュース計画「吉本坂46」が、記者会見にて発表された。会見場には次長課長の河本準一、南海キャンディーズの山崎静代など多くの芸人らも出席していたが、コンセプトやシステムが理解できないため、会見中は困惑するしかなかったようだ。

「具体的に明かされた点は、応募資格が吉本興業所属のタレントに限られること、締め切り後にあらためてオーディションが行われること、坂道シリーズの所属レーベル、ソニーミュージックからメジャーデビューするということくらい。また、吉本興業系列の子会社に所属となるNMB48のメンバーは応募資格外ですが、元メンバーから応募があった場合は、今後協議するということです」(スポーツ紙記者)

 現在、最も勢いがある“坂道グループ”の門戸が開かれただけに、早くも立候補者が続出しているようだが、運営も想像していなかったケースが出てきたという。

「応募資格を満たしてさえいれば、男女や芸歴も問わないと銘打っているため、『今から吉本興業に所属すれば、吉本坂に応募する資格を得られますか?』という問い合わせが相次いでいるんです。そこまで考えてなかったため、すぐに対策を取ることとなりました」(運営関係者)

 なお、吉本関係者によれば「ほかの事務所から移籍する場合は、手続きなどに1カ月以上要しますが、煩雑な手続きがクリアできるのであれば、上層部判断ですぐに所属できるというケースもなくはない」とのことだった。

「ただ、そうなると、単なる“坂道ファン”が吉本に殺到する可能性も出てくる。それではグループが立ち行かなくなるため、ウチの審査も吉本坂のオーディションも、かなり慎重に行われることでしょうが」(同・吉本関係者)

 そして運営サイドも、この“例外立候補”を認めることにしたそうだ。

「『吉本坂に入るため吉本に所属する』、という志望動機は“アリ”としました。もちろん合格するかはわかりませんし、グループは漫才やコントは一切排除の、いわゆる“ガチアイドル”というコンセプト。生半可な気持ちでの応募では、むしろ本人がつらくなると思います」(前出・運営関係者)

 偶然や幸運が重なれば、今からでも立候補は可能となった「吉本坂」。応募締切は3月上旬とのことだが、果たしてそれまでに、どれだけのドラマが生まれるのか。

高橋一生の熱愛、複数の週刊誌に撮られていた! 本人は警戒していたつもりも、記者は「完全にザル」

「FLASH」(光文社)が報じた高橋一生と森川葵の熱愛。記事では、高橋の自宅マンションに森川が合鍵で出入りする様子が伝えられている。また、目深に帽子をかぶった高橋の革ジャン姿の写真も掲載され、ネットでは、そのファッションが「ダサすぎる」などと話題になった。

 さらに、3月1日発売の女性週刊誌「女性セブン」(小学館)も、「FLASH」同様に高橋と森川の交際を報道。同誌にも、やはり同じようなファッションの高橋が掲載されている。

 両誌に似たような写真が掲載されたことについて、事情を知る芸能事務所関係者はこう話す。

「高橋さんは、つい最近都内にマンションを購入したばかりで、どうやらその新居周辺で各週刊誌が張り込みをしていたらしいです。女性が出入りしていることも、各誌は把握していたみたいですね」

 確かに、2月15日発売の「女性セブン」は、高橋がマンションを購入したことを報じており、さらにここでも革ジャンに身を包む高橋の写真が載っている。

「ほとんどの週刊誌が高橋を追っていたということ。まあ、旬の俳優ですからね。『FLASH』や『女性セブン』、『女性自身』(光文社)あたりも熱愛を把握していて、写真も押えていたようです」(同)

 複数の週刊誌が同時にスクープを撮ることは珍しくないという。元週刊誌記者が明かす。

「どの週刊誌も旬の芸能人の熱愛は狙っているので、スクープがかぶることは多い。その芸能人の自宅近くに、違う週刊誌の張り込み用の車が並んで止まっているということもありますよ。ただ、いつ熱愛の証拠写真が撮れるかわからない。そこは人員とお金をかけて長時間張り込みをしている週刊誌がスクープを勝ち取ることになります。今回の高橋の熱愛は、各誌がほぼ同時に写真を撮っていたんだけど、裏取り取材と発売日が早かった『FLASH』が勝ったという感じですね。ちなみに、高橋本人は週刊誌にすごく気を使っていたような雰囲気ですが、記者からすると、完全にザル。全く変装になっていないし、バレバレですよ。急に売れてマンションも買って、ちょっと浮かれてたのかもしれないですね」

 いずれにせよ、高橋の熱愛スキャンダルが発覚するのは時間の問題だったようだ。

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