陣内智則、松村アナ両親の前で“紀香ネタ”! 「舐めてる」「デリカシー欠ける」と記者も批判

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紀香と結婚していたときはヘコヘコしてたのに……

 “ミオパン”ことフジテレビの松村未央アナウンサーと交際中の陣内智則が先日、お笑いライブ『LIVE MAX presents NETAJIN2016~私とウサギと橋と鍵~』を開催。終演後にマスコミ対応もあったが、交際順調と話す陣内とは対照的に、記者たちからは松村アナとの再婚を不安視する声が上がっていたという。

 陣内は 2007年4 月に女優・藤原紀香と結婚するも、わずか 2年後の09年3月に離婚。離婚の翌日には会見を開き、自身が複数の女性と浮気していたことが原因だったと説明して話題となった。その後、 14年1 月に「フライデー」(講談社)で松村アナとの熱愛がスクープされ、以降、交際は続いているという。

陣内智則、松村アナ両親の前で“紀香ネタ”! 「舐めてる」「デリカシー欠ける」と記者も批判

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紀香と結婚していたときはヘコヘコしてたのに……

 “ミオパン”ことフジテレビの松村未央アナウンサーと交際中の陣内智則が先日、お笑いライブ『LIVE MAX presents NETAJIN2016~私とウサギと橋と鍵~』を開催。終演後にマスコミ対応もあったが、交際順調と話す陣内とは対照的に、記者たちからは松村アナとの再婚を不安視する声が上がっていたという。

 陣内は 2007年4 月に女優・藤原紀香と結婚するも、わずか 2年後の09年3月に離婚。離婚の翌日には会見を開き、自身が複数の女性と浮気していたことが原因だったと説明して話題となった。その後、 14年1 月に「フライデー」(講談社)で松村アナとの熱愛がスクープされ、以降、交際は続いているという。

相手が“若手俳優”でホントによかった!?  榮倉奈々の熱愛がまったく「マイナス」にならない理由

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榮倉奈々公式サイト
 女優の榮倉奈々と、俳優の賀来賢人が熱愛していることを3日、「スポーツ報知」が報じた。2人は昨年のドラマ『Nのために』(TBS系)での共演をきっかけに意気投合し、交際に発展したようだ。以前も「USJデート疑惑」がネット上で浮上していたが、どうやら本当だったようで……。  榮倉奈々といえば、以前フジテレビ社員との熱愛が報じられたこともあったが、今現在のお相手は売り出し中のイケメン俳優だった。最近は出演ドラマや映画がのきなみヒットを飛ばし、女優としての地位もどんどん上がっている様子だが、プライベートも充実しているようだ。  お相手の賀来も朝ドラ『花子とアン』(NHK)でブレイクし、映画やドラマにも多数出演中の注目株。叔母は女優の賀来千香子と、芸能“サラブレッド”でもある。まさに“理想のカップル”といえなくもない。 「ネット上では、共演した『Nのために』をもじって『K(賀来)のために、だったのか』などとも言われてます。全体的に好意的な反応で『ゲスなニュースの中でオアシスのよう』『お似合いだし続いてほしい』など祝福コメントがほとんどです。先ごろ結婚したDAIGOと北川景子の熱愛が発覚した時の反応に近いですね」(芸能記者)  最近「榮倉奈々の色気が増した」という声がそこかしこから上がっていたが、それも支えるパートナーの存在あってのものだった、ということか。  今回の熱愛は、特に榮倉にとってマイナスは一切なく、むしろプラスなのではと記者は続ける。 「芸能人は広告代理店やテレビ局職員、ベンチャー社長などと付き合うことも多いですが、ネット民としては面の割れた若手俳優がお相手で安堵のコメントが非常に多い状況。『これで10歳上の広告マンとかだったらガックリだった』『結局社長かよーとかならず安堵』などの声が散見されます。男女問わず人気の高い榮倉だけに、今回の熱愛にダメージ要素がないのは大きいですね」(同)  所属事務所は、恒例の「仲のいい友人」とコメントを出しているが……2人の今後に注目である。

子どもの成績に悩む人妻を塾講師が誘惑! 勉強に集中できる“ビタミン剤”の中身とは

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 出身校の名前が、その後の人生の大半を左右する超学歴社会・韓国。そんな社会情勢を反映してか、子どもを持つ母親たちの教育熱や競争意識が、異常なレベルに達しているという。韓国の生活番組で、教育ママたちの驚くべき行動が明らかにされた。  舞台は、とある高級住宅街、有名校が軒を連ねる文教エリアだ。  Aさんには、大学受験を控えた息子がいた。ただ、息子は勉強が好きではなく、成績が伸び悩んでおり、ママ友の間で子どもの話が出るたびに、肩身の狭い日々を過ごしていた。夫は放任主義で、教育熱心ではなく、むしろ子どもを叱りつけるAさんの言動に腹を立てるような始末だった。  八方ふさがりとなり、失意に暮れるAさんに、優しく接する男性がいた。息子が通う塾の講師だ。いつしか2人は、悩みを打ち明け合う仲に。それからしばらくして、不倫関係となった。ここまではありそうな話なのだが、驚くのはその後の展開である。  Aさんと講師が男女の仲になってからしばらくすると、息子の成績が見違えるほど伸び始めた。その変化に、いち早く気づいた人物がいた。同じ塾に息子を通わす、Bさんだ。  BさんはAさんと講師がラブホテルに入る姿を目撃しており、それをネタに成績が良くなった理由を聞き出そうとしたのだった。  Aさんは不倫関係を認め、「講師に特別授業をしてもらっている」と明かした。ただBさんは「特別授業を受けただけで、そこまで成績が良くなるのか?」と、隠していることを洗いざらい話すようになおも迫った。ついに隠しきれなくなったAさんは、ある秘密を打ち明ける。 「実は、講師からもらった勉強に集中できる“ビタミン剤”を息子に飲ませたら、急に成績が良くなったの」  Bさんは、Aさんにその“ビタミン剤”を分けてもらい、自分の息子にも服用させた。するとどうだろう。伸び悩んでいたBさんの息子の成績が、あれよあれよという間に伸び始めたのだった。  それから数日後、AさんとBさんの“秘密”は急展開を迎える。2人の息子が体調不良を訴え、病院に搬送されたのだ。治療を担当した医師からは、驚くべき事実が。なんと「2人には、深刻な麻薬中毒の症状が見られる」というのだ。息子たちが倒れた理由は、講師から渡されたビタミン剤。ただ、ビタミン剤というのは名ばかりで、欧米を中心に流行している合成麻薬だったのだ。  実は、Aさんと不倫関係を結んでいた講師は、「主婦専門」を自称する詐欺師だった。塾で子どもの成績が伸び悩む母親を口説いては、薬を売りつけ、巨額の金銭を得ていた。Aさん以外にも、被害者は多かったそうだ。当然、講師は逮捕。その手口が白日の下にさらされることとなった。  非常に狡猾な犯罪であることは確かだが、それに気づかない教育熱に侵された母親がたくさんいるという事実や、歪んだ超学歴社会そのものが、すでに悲劇だと考えさせられるエピソードだ。 (取材・文=河鐘基)

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』抜擢! 「ゴリ押し」「弟キャラ!?」と波紋

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どこの世界の伊野尾が弟キャラで人気者なのですか!?

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が、4月から朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の木曜レギュラーとして出演することが明らかになった。生放送の情報番組は初挑戦となるため、ファンの間では心配の声が出ているほか、ネットユーザーからは「ゴリ押し」という皮肉も出ている。

 明治大学理工学部建築学科卒業というジャニーズアイドルとしては異色の経歴を持つ伊野尾。『めざまし』には4月7日の放送から出演し、冒頭の午前5時25分からプライベート情報を写真付きで公開し、ニュース、スポーツ、エンタメコーナーでもコメントを発信するという。街頭インタビューも敢行予定で、伊野尾の持ち味を生かし、建築に関するネタを扱うコーナーも担当するそうだ。

街中で堂々と放尿! 廃れゆく中国「ニーハオ・トイレ」が劇的進化!

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 中国の公衆トイレといえば、便器の間にドアも仕切りもない、隣の人の顔(または、前の人の尻)を見ながら用を足す、いわゆる「ニーハオ・トイレ」が有名だった。その不衛生な環境がたびたび日本でも紹介されてきたが、現在、都市部では絶滅寸前で、田舎に行かないとなかなか見かけることはなくなった。  こんな中国伝統のトイレを、“文化遺産”として保存しようという動きが出てきたのだろうか? 中国中西部の大都市・重慶の街中に、斬新な公衆トイレが登場した。  彩りも従来の公衆トイレにはない華やかさで、しかも「男用英式公厠」(男性用イギリス式公衆トイレ)とある。写真がアップすぎて全体像がよくわからないので、もう少し引いた場所から見てみると……。
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 どうやら、ひとつのトイレがぐるりと4人用になっているようで、腰の高さの部分には覆いがあり、肝心なところは隠れるようになっている。現地の報道によると、これはイギリスの公衆トイレを模倣して作ったものだという。そんなわけないだろうとググッてみたら、確かに欧州には似たような公衆トイレがあるようだ。
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 しかし、写真をよく見てみると、トイレの向こうは子どもの遊戯施設のようにも見える。そのせいか、トイレで用を足している男性の脇を子どもや女性が通り過ぎることも。  ちなみに重慶は、なぜか変な公衆トイレが多い都市としても知られており、昨年4月にも「男女共用、1,000人収容、盗撮推奨も!? 知る人ぞ知る、中国『へんなトイレ』の街」というニュースをお伝えしている。  重慶といえば、四川料理の本場で、口から火が出るほど辛い火鍋で有名なところ。住民たちは毎日のように辛いモノを食べているため、痔で悩んでいる人も多いとか。重慶の人たちがトイレにこだわるのも、もしかしたらそんなところに理由がある……のかもしれない。 (文=佐久間賢三)

澤山瑠奈のベッド姿に「浅田真央にこのエロさがあれば…」と称賛の声! 山岸舞彩の披露宴報告なく、略奪愛疑惑が再燃?

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澤山瑠奈インスタグラム(@rinasawayama)より。
 先月23日、プロフィギュアスケーターの澤山瑠奈が自身のインスタグラムに、ベッドで横たわるセクシーな姿を披露。これに対してネット上では「胸の谷間、エロ過ぎ!」「浅田真央にも、このエロさがあれば、完全無欠になるだろうな」などといった声が上がった。 「現在27歳の澤山は、安藤美姫や浅田舞・真央姉妹と同世代。ジュニア時代は全日本フィギュアスケートジュニア選手権のアイスダンスで04年から06年まで3連覇を果たすなど、その実力は折り紙つきで、スケートクラブの先輩である荒川静香にビールマン・スピンのコツを聞かれたことがあるという逸話も。スケートの実力だけでなく、『東レ水着キャンペーンガール』に選ばれるなど、ビジュアル面でも注目が集まり、他のスケート選手とは一線を画す活躍を見せています。12年には初のセミヌード写真集『I BELIEVE』(講談社)を発売し、スケートで鍛えぬいた肉体美を披露。スケートファンからは『何してるの?』『スケートのイメージを汚すな』と批判の声が、世の男性からは『グラビアアイドルとは違う筋肉質の肉体に興奮する』『裸でフィギュアを踊って欲しい』などといった称賛の声が上がっていました」(芸能関係者)  世の男性を虜にする澤山だが、過去には「山岸舞彩に彼氏を略奪されたのでは?」というウワサが広まったこともある。 「山岸は、14年に『週刊文春』(文芸春秋)によって、プロアイスホッケー選手・菊池秀治と車内でキスをする写真を撮られ話題となったことがありましたが、ネット上では、13年に放送された『恋するカミングアウト』(フジテレビ系)で、澤山が『信頼していた先輩の女性タレントに悪口を言いふらされ、好きな男性を奪われたと』と告白していたことがほじくり返され、山岸と澤山が『東レ水着キャンペーンガール』の先輩・後輩の間柄で互いのSNSに登場するなど親交があったこと、さらに、菊池が澤山と同じ法政大学出身であることなどから、『略奪愛だったのでは?』との疑惑が浮上。結局その後、山岸は菊池と別れ、去年7月に一般男性と結婚したことで略奪愛騒動も沈静化しましたが、先月21日に山岸がホテルオークラ東京で挙式・披露宴を行ったにも関わらず、澤山が自身のSNSで特に何も発信していないことから、『やっぱり略奪されて親交が途絶えた?』といった疑惑が再燃してしまったようです」(同)  山岸の結婚相手は百貨店『丸井』の創業者の孫とウワサされているのだが、ネット上では「結局金か」「マイナーなホッケー選手を捨てて、超御曹司ゲット」などと揶揄する声も上がっているようだ。

綾瀬はるか、松坂桃李と破局報道! 『わたしを離さないで』爆死で公私ともに惨事続き

 松坂桃李との交際が伝えられていた綾瀬はるかが、人知れず破局していたことを3日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。現在出演中の主演ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)の大爆死ぶりが伝えられる中、私生活でもつまずいていたようだ。  綾瀬と松坂は、2014年公開の映画『万能鑑定士Q ‐モナ・リザの瞳‐』での共演をきっかけに急接近し、その後交際に発展したという。翌15年の元日には、一部スポーツ紙で大々的に「真剣交際中」と報じられ、双方ファンを驚かせた。 「実はこの時点では、『友達以上恋人未満』という方が正しく、プライベートで接点こそあったものの、交際しているわけではありませんでした。ただ、その後はどうやら正式に恋人同士に発展したようで、昨年4月には『セブン』に“自宅通い愛”をキャッチされています」(スポーツ紙記者)  しかし同誌最新号によると、結婚願望を強く持つ綾瀬に対して、松坂はまだ独身を希望しており、今年初めの時点で綾瀬から別れを切り出したという。 「今年初めとなると、ちょうど『わたしを離さないで』がスタートする時期ですが、同作は初回から平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷。その後も6~7%台を推移し、今期イチの期待はずれドラマといわれています。綾瀬にとっては、13年のNHK大河ドラマ『八重の桜』に続く惨状で、公私共にまさに踏んだり蹴ったりの状況でしょう」(同)  また「セブン」によると、綾瀬は所属事務所・ホリプロについて「結婚させてもらえないなら、事務所を辞めても構わない」と周囲に言い放っているそうだが、同プロにはこんな“裏ルール”が存在しているという。 「ホリプロは、綾瀬が大沢たかおと交際している際、事務所の車で大沢宅に送迎するなど、交際自体については協力的な面があります。しかし、人気の上下に大きく関わる結婚となると話は別で、特に売れている時期には、どうしても許可しない。綾瀬の同僚である石原さとみも、一昨年に結婚式場を探していたことを一部マスコミがキャッチしましたが、結局ホリプロは認めなかった。同プロでは、有力な所属タレントが若いうちに結婚するという事例はほとんどなく、深田恭子や優香も、結婚報道はたまに流れるもののいまだ独身です」(芸能プロ関係者)  今年は3年がかりで放送される、NHKの放送90年を記念した大作ドラマ『精霊の守り人』への出演を控えている綾瀬。多忙な日々はまだ続きそうだが、この状況のままモチベーションを保つことはできるだろうか?

『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が"自爆証言"を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ

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百田尚樹オフィシャルウェブサイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  歌手でタレントのやしきたかじん氏(享年64歳)の闘病生活と、30歳以上年下の妻・さくら氏の"無償の夫婦愛"を描いた『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)を巡る裁判。たかじん氏の長女が名誉を傷つけられたとして幻冬舎を相手に出版差し止めなどを請求した民事訴訟の第9回口頭弁論が、昨日3月2日、東京地裁で開かれた。  同作は、発売直後からネット上で、さくら夫人の経歴を始めとする記述の嘘やデタラメが次々と露呈し大騒動となったが、今回の公判は、作者の百田尚樹氏が初めて証人として出廷することもあり、世間の注目を集めていた。百田氏は2014年11月、ツイッターでこのように発言していた。 〈たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっくりするぞ。〉  ところが、証言台に立った百田氏の口からは、そんな"敢えて書かなかった新証拠"や"一番おぞましい人間の真実"なるものは一切出てこず、むしろ、百田氏自身の"ずさんな取材"の実態ばかりが露呈したのだった──。  被告代理人による主尋問から、百田氏はたかじん氏の長女が名誉棄損とする記述について、"誰に対する取材に基づいているのか"を証言した。20数カ所についてひとつずつ聞かれていったのだが、百田氏の答えの半分以上は、「奥さんに聞いた」。残りの箇所も、『そこまで言って委員会』の製作会社・ボーイズ代表取締役の相原康司氏、同じくAZITO代表取締役・井関猛親氏など、さくら夫人の代理人的な動きをしていた人物の名前しか出てこなかった。  主尋問は被告の幻冬舎側代理人によるものなので、通常は、きちんとした取材をしていることを立証することが目的なのだが、百田氏は逆に、一方的な取材しかしていないことを自ら暴露してしまったのだ。  主尋問でこれだから、反対尋問は推して知るべしだ。百田氏はたかじん氏長女の代理人から、さくら夫人が、たかじん氏の生前、「業務委託契約」を結んでいたことや、たかじん氏の死後すぐに「Office TAKAJIN」を設立していたこと、また相原氏の会社・ボーイズの取締役にも就任していたことや、たかじん氏の自宅金庫にあった2億8000万円のうち1億8000万円を自分のものだと主張したことなどを知っていながら、『殉愛』で「無償の愛」と謳ったのではないか、との質問を受けた。  すると、百田氏は、1億8000万円については知らないと言ったものの、「業務委託契約」を結んでいたことについては「ちらっと聞いたことがある」と回答。さらに「Office TAKAJIN」設立や、相原氏の会社・ボーイズの取締役にも就任していたことを「知っていた」とあっさり認めてしまったのだ。  さくら夫人がイタリア人男性と結婚していたことについても同様だった。百田氏は「知っていた」ことをあっさり認めたうえ、たかじん氏がさくら夫人の過去を明かすことを望んでいなかったため、『殉愛』に書かなかったと弁明した。  たかじん氏の死後にはじめて取材した百田氏が、いったいどうやってたかじんの意思を確認できたのか。そもそも、百田氏は『殉愛』でさくら夫人が結婚していたことを書かなかったのではなく、イタリア人男性のことをわざわざ記述した上で、彼とは結婚していない、恋人でもないと書いているのだが......。  今回の公判の最大の争点であった、"たかじんの長女側に一切取材をしないまま誹謗中傷した"という問題に関しても、百田氏は驚くべき主張をしていた。主尋問では、長女の話は本のメインではなかったから、というような言い訳をしていた百田氏だが、反対尋問では、厳しい追及に窮して「娘さんは信用できないから取材しなかった」と言い放ったのである。反論の場所をもっていない一般人に対して、そんな理由で取材しないまま一方的に誹謗中傷をしていたとは......。  しかも、唖然としたのは、百田氏がこうしたノンフィクションの取材、執筆の方法としてはありえない行為を次々と認めながら、まったく悪びれる様子がなかったことである。それどころか、質問とは無関係な自説を長々としゃべり続け、裁判長から「簡潔におねがいします」と制されたり、あげくは、反対尋問で厳しく追及されると「全然ウソの質問して、なに言うとんのや!」「なんの関係があるんや」と激昂する始末だった。  しかし、考えてみたら、この証人尋問、いかにも百田尚樹という作家らしいものだったといえるだろう。事実なんておかまいなし、身勝手な思い込みだけで他人を攻撃し、自分が批判をされると、逆ギレする......。百田氏はデビュー以降、ずっとこういう行動パターンを繰り返してきた。  だが、これをまたか?と笑ってすませることができないのは、こんな男が出版界から今もベストセラー作家として重用され、政界でも安倍首相のブレーンとして憲法改正の啓蒙活動を担っているからだ。この国は本当に大丈夫なのか。 (編集部)