実はモテる男・バナナマン日村をがっちりホールドする神田愛花の踏ん張り

 「キモンスター」「ドブ顔」「便所虫」などと呼ばれ、容姿の“気持ち悪さ”をネタの一部にしてきたバナナマン・日村勇紀(43)と、美形の元NHKアナウンサー・神田愛花(35)との真剣交際が発覚してから間もなく3カ月になる。熱愛は写真週刊誌「フライデー」(講談社)にスクープされた形だが、以降、2人は堂々と交際を続け、神田に至ってはテレビ出演で散々ネタにしている。  たとえば、「(日村の)顔が全部好き」と言ってみたり、「必ず、(日村の)脱いだパンツにウンチがついてます。いつも洗濯するとついてるんですよ~」と明かしてみたり。「いつもうんちついてるね」と彼女が指摘すると、日村は「そうなんだよね、しょうがないんだよね」と返すという。  ちなみに日村はかねがね「うんちが漏れやすいタイプ」であることをラジオ等で話しており、飛行機の中や電車など公共の乗り物でも漏らしてしまったことがあるそうだ。電車の中で便意をもよおした時の対処法として、第一段階『スタンディング・クロス』(立った状態で脚をクロスさせて肛門をグッと締める)、第二段階『ヒール・ストップ』(床にしゃがみこみ、かかとを肛門に押し当てる)、第三段階『ルッキング・グリーン』(車窓から遠くの緑を眺めて心を落ち着かせる)を紹介したことも。しかし我慢しきれる日ばかりではなく、とにかく漏らしてしまいやすい体質のようなので、パンツが汚れてしまうのも「しょうがない」のだろう。  しかし神田が頻繁に日村ネタをテレビで披露することには、ネット上で「あざとい」「周りから固めて結婚に持ち込もうとしてる」といった、批判的な向きも強い。うんちパンツの件にかんしては、「彼氏の暴露話を周りにする地雷女。ベラベラ喋られたら信頼できん」「彼の汚い所も含めて大好きなんですアピール酷いな。必死すぎて引くわ」といった男性側の意見も散見される。  だが、赤の他人から「必死すぎて引く」と中傷されたとしても、痛くも痒くもないだろう。神田が日村とのラブラブぶりをアピールするにはハッキリとした理由があるようだ。  神田は7月4日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演したのだが、共演の大久保佳代子(44)が「女芸人の間で実は日村さんは人気がある」のだと明かし、「あの日村さんをとった女がどんなかと思ったら」と面と向かって発言した。ライバル多しとわかっているからこそ、神田は恋人・日村に他のムシがつかないように警戒し、オープンに愛を語るのかもしれない。 (偶武魚智子)

「口裂け女」の裏で囁かれていた都市伝説「フ●ラチオババア」の暗躍

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※イメージ画像:Thinkstockより
 1979年ごろから、全国に大ブームを起こした都市伝説口裂け女」。多くの新聞、雑誌などのメディアに取り上げられ、2007年には映画化もされるほどのメジャーさを誇る。  ご存知の方も多いと思われるが、「口裂け女」が、メディアに初めて登場したのは1979年1月26日の『岐阜日日新聞』であり、岐阜県発祥とされている。(また、明治中ごろ、滋賀の信楽町に実在した女性「おつや」がモデルという説もある。「清涼院流水著、『秘密屋(赤)』より)  岐阜県といえば、長良川の鵜飼い、関ヶ原の戦い、世界遺産・白川郷などが挙げられるが、オカルト好きにとっては、何といっても青墓町だろう。岐阜県大垣市にある実在の地名で、平安時代末期には遊女のたまり場として有名な土地であった。さらに近くには喪山という山もあり、古墳も多く、この地区全体が埋葬地とされていたという。 ■岐阜から生まれた全国的キャラクター「口裂け女」に対抗?  幾度もメディアに登場し、町起こしにも一役買ったといわれる「口裂け女」。彼女が全国的な活躍(?)を繰り広げている最中、その近隣の県でも実は密かに「●●女」的な都市伝説がささやかれていた。それが、某県某市のとある池にいたという「フェラチオババア」だ。  まず名前の時点で、大手メディアにはとても取り上げられそうもないこの「フェラチオババア」は、池で立ち小便をしていると現れたという。すると「フェラチオババア」は、用を足す男性の陰茎をおもむろに咥え、口淫を開始。男性が気持ち良くなって果てそうになると、陰茎を咥えたまま池の中に引きずり込んだという。熟女好きの男性にとっても、身も心も玉もサオも縮み上がる話だ。  昔からの言い伝えでもあり、かなり目撃者もいたとされ、「口裂け女」の文字が飛び交う中、静かに広まり、雑誌にも取り上げられていた。 ■暗躍を繰り広げた(!?)「フェラチオババア」の今  筆者は先日、このウワサの発祥元の地域へ取材に行き、在住している方々(主に20代、40代)に「フェラチオババア」のことを聞いてみた。しかし、誰一人知らない。おそらく「ワタシ、きれい?」と尋ねる「口裂け女」と違い、登場するやいなや男性を口淫する「フェラチオババア」は性的イメージが強すぎるため、広がりにくかったのではとないかと考える。見ず知らずの男性、女性問わず「フェラチオババア、知っていますか?」などフレンドリーに聞けるわけもなく、たとえ友人同士であって話題にはしづらい。  また、筆者のようにこのウワサの発祥元の池で「フェラチオババア」の生け捕り作戦を決行したいという人もいるだろう。しかし、下半身を露出しつつ「フェラチオババア」の出現を待つ姿はかなり滑稽であり、かつ公然わいせつ罪に問われる可能性も高く、実行するのは難しい。話題にしづらく、かつ見つけるまでのハードルの高さなどが消える遠因になったのだろう。  誰もが知っているメジャーな都市伝説のそばでひっそりと存在していた裏・都市伝説。もしかすると、アナタの街にも裏・都市伝説があるかもしれない。 (文=traveling編集部)

フラジャイルな「侵食系男子」も人気! フェチをくすぐるインスタボーイズ

 世界中で3億人が利用する写真投稿サイトInstagram(以下インスタ)。人の集まるところには何かが起こる……予感がする。ということで【今週のインスタニュース】参りましょう!  「肉食系男子」「雰囲気イケメン」など、何かと男性の種類をカテゴライズする昨今。今の流行りの顔は「塩顔」や「ヘビ顔」と言われているが、実際、どんな人が何系統のイケメンなのかはあやふや。さらに、風や雨などの悪天候によって体調が崩れてしまうという「侵食系男子」などの新しい呼び名も日々現れ、もう何が何だかわからない……。そんな中インスタでは、「シンプルかつフェチには堪らない(かもしれない)男性アカウント」が続々とオープンしていることをご存知だろうか? ・「Hot Dudes Reading」  まずは“インスタイケメンアカウントの先駆け”とも言われている「Hot Dudes Reading(本を読むイケメン)」。ここには、駅や電車内、家、時には芝生に寝転がりながら(上裸)など、ニューヨークのどこかで本を読んでいる一般人男性の写真のみが投稿されている。このアカウントは21週間前に開設され、フォロワーは現時点で624,000人。53週間前に開設した「ヘビ顔イケメン」の代表格・松田翔太はフォロワー380,000人なので、インスタ界においては「読書男子」のほうが格上である。  各画像には、「きっと物静かな人なんだろうな」「多分夜な夜なパーティで踊り明かしていたのね」など、投稿者の妄想コメントが記載されている。この時代に「スマホではなく、あえて紙を読んでいる」というインテリっぽさが女性の妄想をかきたてるのだろうか。とはいえ、スポーツ紙や競馬新聞を片手に通勤しているサラリーマンは、今のところ注目されていない。 ・「Mecs Métro Paris」  フランスにて3人の女性が始めた「Mecs Métro Paris(パリの地下鉄の男たち)」。その名の通り、パリの地下鉄に乗車している男性ならば誰でも掲載され、写真の応募は自薦・他薦を問わない。その変わり「もし写真を削除してほしい人はメールしてください」と記載されている。写真は、隠し撮りのようなボーっとした表情のものや、カメラ目線だとしても確実に第三者が撮影しているものが多い。もしこれが日本女性だった場合……大問題になっているかもしれない。  このアカウントは、「Hot Dudes Readingのパリ版を作ろう!」と19週間前に開設されたのだが、現時点でフォロワーは176,000人と、ちょいビミョー。やはり、大事な要素は「読書」や「インテリっぽさ」なのだろうか。 ・「menandcoffee」  ここからは自薦・他薦どころか地域制限さえ問わないアカウント。「menandcoffee(男とコーヒー)」では、カフェや家、街、会社などあらゆる場所で男性がコーヒーをたしなむ写真が現時点で461枚も投稿されている。「コーヒーと写っていれば良い」という、「読書男子」や「地下鉄男子」よりさらに自由なテーマのため、普通に道端でコーヒーを持っている人もいれば、なぜかボクサーパンツ1枚で窓際に座り、外を眺めながらコーヒーを飲んでいる人、なぜかカフェのテラスに座り、男3人(全員上裸)でコーヒーを飲んでいる人々など、各写真の個性がかなり強いのが特徴。  アカウントが開設されたのは31週間前で、フォロワー数は228,000人。なぜか高頻度で肉体美を披露する男性が登場するため、コーヒーは関係なく、筋肉が好きな男女も覗いているのかもしれない。 ・「hotdudeswithdogs」  最後は「hotdudeswithdogs(イケメンと犬)」。アカウント説明欄には「このイケメンと犬を見れば、あなたは彼らのベストフレンド(犬)以上によだれが垂れるよ」と記載されている。確かに「犬」と「イケメン」というキーワードに弱い女性は多い。その上、一見強面に見える“刺青の入ったマッチョな外人(上裸)”が、愛犬に優しい笑顔を向けているという、絶妙なギャップが演出されている写真や、ど直球に、可愛らしい男性が小型犬と戯れているという、まるでジャニーズ誌の1ページかのような可愛らしい写真まで投稿されており、女性の「好き」を網羅している。  また、日本の国内ユーザーランキングでは、「Shinjiro Ono」という柴犬のアカウントが2位を獲得している(1位は水原希子)ほど、インスタにおいて「犬」の人気は高い。16週間前に開設され、現時点で197,000人。今後の伸びしろに期待したい。 (夏木バリ)

【衝撃告白】「宇宙人にインプラントを埋め込まれた」英国人男性の腕に謎の突起!!

「エイリアン・アブダクション」――。今さら指摘するまでもなく、宇宙人によって誘拐・拉致されたと疑われる事件のことを指す言葉である。何らかの圧力が働いているのかは不明だが、近年はその経験をメディアの前でおおっぴらに証言する人は少なくなってしまった。ところが今月、子ども時代に遭遇したアブダクションを赤裸々に明かす男性が出現し、英国で大きな話題となっている。
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■失われた1時間45分  7月2日付の英紙「METRO」によると、勇気ある男性の名はスティーブ・マンデーさん(年齢不詳)。現在、イングランド中部の都市ラグビーで商店を営む男性だ。今をさかのぼること約40年、彼が巻き込まれたアブダクションは1974年に発生した。  その日、ノーザンプトンに住む友達の家に向かうため、自転車に乗っていたスティーブさん。普段通りならば、15~20分程度で到着する道のりだった。アブダクションに遭遇する直前のことは、太陽の光を浴びながら気持ちよく飛ばしていたことしか思い出せないと語る。  そして次の瞬間、ふと気づくとスティーブさんは1マイル(約1.6km)ほど先の下り坂を走っていた。バランスを崩してふらふらする自転車を、何とか立て直そうと必死に格闘していたという。 「時間が明らかに流れていました。周囲が暗くなっていたのです。友達の家に着いてみると、もう出発から2時間も経っているじゃないですか。私は約1時間45分という時間を失っていたことになります」(スティーブさん) ■腕に埋め込まれた謎の異物  不思議な話はさらに続く。それから数日後、スティーブさんは自分の腕に小さな突起ができていることに気づいてしまう。長さ約1cm、幅は約3~4mmの謎の突起は、明らかに腕に入り込んだ異物によるものと思われた。しかし傷痕はなく、ただ周囲が赤くなっているだけだ。やがて彼は、あの失われた1時間45分の間に、エイリアンから謎のインプラントを埋め込まれたと確信するに至るのだった。
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画像は「METRO」より
 スティーブさんの腕には、現在もこの時のインプラントが残されたままになっている。彼によると、商店のレジが誤作動を起こしたり(スキャナーが誤った価格を認識してしまう)電子機器に近づくと壊れるのも、このインプラントの影響ではないかという。 「これが何なのかは分かりません。もしも正真正銘のエイリアンの仕業であれば、私にはタグのようなものが埋め込まれたのかもしれませんね。行動をモニターするために。必要とあれば、私とコンタクトを取る手段としても使えるのかもしれませんよ」(スティーブさん) ■彼は“選ばれし人間”なのか!?
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スティーブさんが描いたUFO 「METRO」より
 さて、スティーブさんには2人の兄弟がいるが、全員がUFOとのコンタクトや超常現象を経験しているという。彼らは全員が珍しいタイプの血を持っており、その遺伝やDNAを理由として、特別に“選ばれし人間”なのではないかと主張しているようだ。 「今までずっと、あの失われた1時間45分の間に何が起きたのか、色々と考えを巡らせてきました」 「(インプラントを)見せると、みんなとてもショックを受けるようです。弟などは、私の皮膚を切り裂いて確認したいとさえ言います。私も調べてみたい気持ちは山々なのですが――でも、取り出してしまいたくはないのです」 「みんなつまらない人生を送っていますが、このインプラントは、そのような人々から私を差別化するものなのです」(スティーブさん)  スティーブさんの体内にある謎の異物の正体とは何か、また彼はエイリアンによって選ばれた人間なのか、そして今後、未知との再コンタクトはあるのか――? 謎だらけの展開だが、まずは今回、勇気を振り絞って貴重なアブダクション体験をカミングアウトしたスティーブさんを讃えたい。 (編集部) 参考:「METRO」、ほか

“芸能人ハワイ組”集合写真の吉川ひなのインスタに「子供が小さいのに」批難またしても

 モデルで現在はハワイを生活の拠点としている吉川ひなの(35)のInstagram(以下インスタ)に6月30日、芸能人ハワイ組の集合写真がアップされた。「POOL(水着マーク)ちゅう(はぁと)」というコメント通り、プールをバックにした梨花(42)、ハワイ在住ロケーションコーディネーターのマキ・コニクソン、ひなの、という水着3ショットである。梨花は6月から長男とともに拠点をハワイに移している。さらに同日、山田優(30)も加えた部屋内での集合写真もアップ。芸能人が揃った豪華な写真の連続投稿にインスタ内で「いいね!」が合計約13,700件も集まった。  突然の山田の登場には理由があった。6月30日(日本時間7月1日)にモデル、西山茉希(29)と大衆演劇俳優、早乙女太一(23)の結婚式がホノルルのワイキキビーチで行われ、夫妻と親交のある山田と夫の小栗旬(32)も駆けつけたと各スポーツ紙が報じている。親交があるどころか、山田と西山は互いを大親友と公言している。すでに西山&早乙女は2013年6月30日に日本で入籍し、同年10月30日に第一子となる長女が誕生したが、この長女が長時間のフライトに耐えられる程度の成長し、早乙女の地方興業も一段落ついたことから、入籍2年後のハワイ挙式がようやく実現したようだ。  めでたい話である。しかし、ひなののアップした写真に写っているマキさん以外のメンバーがママタレなのに子供の姿がないことから、インスタを離れて各ネット掲示板では批判的な意見が集中していた。 「このメンバーってみんな小さい子供がいるけど、ハワイにも子供連れてきてるのかな?ハワイ行きの飛行機って、小さい子供がギャン泣きしてて迷惑なんだよね。華やかな生活送ってても子供を振り回してる芸能人ママより、子供が小さい頃は子供中心で子育てしてる一般人ママの方がずっと素敵だと思うよ」 「小さい子ども連れてプールなんて目絶対に離せないよね。この人達のインスタ見てると自分たちがプカプカプールで浮いていたからシッターとかもいたんだろうか」  等々、まさにお祝いムードに水を差す、子供が小さいママタレに対してもはやお馴染みとなった“子供はどうした、子育てせよ”的書き込みがネット上に躍ったのである。 ◎よそはよそ、うちはうち  山田が第一子となる長女を出産したのは昨年10月であり、まだ1歳にも満たない。普通に考えれば、シッターか家族に託してのハワイ行き決行だったのではないか。実際、山田の仕事中は彼女の母親が現場に同行し楽屋で娘を預かっていることが多い。梨花の息子とひなのの娘はともに3歳であるが、写真に見られるようなのんびりした大人たちの様子からは、シッターの線が濃厚であろう。数年前からハワイに拠点を移しているひなのはともかくとして、梨花や山田は日ごろ日本にいて、世間(日本)のママタレへの厳しい目を理解しているからこそ、批判を予想してかブログ等にこの時の写真をUPしていない。実際、梨花のインスタには、この時の写真は載せずに「朝からまきさんにまた新しい道を教えてもらった ひなのちゃんにごはんのこと色々聞けた。本当にありがたい(ニコニコ絵文字)」と記すのみ。添えられた写真はヤシの木を写した一枚だ。“遊んでいるママタレのイメージ”とならないよう配慮しているかにも見える。誰がどこで何をしようと本来個人の勝手なのに、いちいち叩かれないような配慮が必要な世の中なのだ。  子供を産んだ女性は、“四六時中”子供と向き合っていかなければならない、という圧力的主張をネット上でたびたび目にする。しかしmessyでも何度も言及されていると思うが、むしろ子供を産んだ女性は現代社会においては夫よりも多く(もちろん分担している夫婦もいるし、夫がより多く負担する家庭もあるのだが)、育児および家事という有償でない労働を負担しているのであるし、子供を一時的に他者に託せる環境や経済力があれば、アウトソーシングすることは悪でも罪でもない。何より、赤の他人である「ネット上に意見を書き込む人々」から、許す/許さないをジャッジされるいわれはどこにもない。  当然、タレントでない一般のママでも、例外ではない。近しい家族や周囲の協力を得て子育てを息抜きすることで、改めて子供に対して心身ともに健全に向き合えるようになるという方もいるはずだ。依然として“母となった女は母親業に24時間専念することが当然”であるかのような声が存在する事にも驚かされるが、むしろ彼女らのようなママタレ代表格がどんどんと仕事に遊びに子育てに精を出す様子を公にして、世のママが『私も少しは息抜きしようかな』と思える世の中になってもらいたいものである。 ■ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

【心霊写真】隔離病棟部屋の霊体を陰陽師が激写!! あの世への道連れを探す「残留思念」か!?

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写真提供:青柳宇井郎氏
 まずは写真をご覧いただこう。本サイトで度々紹介してきた現代の陰陽師、青柳宇井郎氏が撮影したものだ。由緒正しい陰陽師の家系に生まれ、霊感が非常に強い青柳氏が、これまでに何度も心霊現象に出くわしている事はご存知のとおりである。  さて、今回の写真は青柳氏が持病で都内のK病院に入院した際、隔離病棟部屋で撮影したものである。緑色がかった謎の靄(もや)が、ぼんやりと光を放っているように見えるが、これは一体何なのか? ライトの反射という意見があるかもしれないが、それは違うと青柳氏は断言する。 「既に病院は消灯していましたよ。ライトの可能性はゼロです。まあ、隔離病棟部屋の中ですから……“残留思念”も多いでしょうし」 「残留思念」すなわち病院で亡くなった患者のさまざまな思いが、霊体というエネルギーに結束してオーブとなり、何かを伝えようとしているのだろうか。青柳氏は撮影時の状況について次のように語る。
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写真提供:青柳宇井郎氏
「夜遅く、ただならぬ気配を感じました。部屋には誰もいません。もしや、霊が何かを伝えようとしているのかと思ってシャッターを切ると、この写真が撮れたのです」  しかし、異変は写真だけではなかった。なんと、こちらの撮影後に青柳氏の身に災いが起きたという。 「もともと股関節が痛くて病院に行ったのですが、着いてから内出血しはじめまして……。この写真を撮影してから、さらに出血量が増えたようです。ヤバい気がして自主退院しましたよ」  魔女である筆者は写真を霊視したが、どうやら非常に寂しい想いを抱えた霊体だったようだ。隔離され自由を奪われたこの部屋で、おそらく家族に看取られず、1人寂しくこの世を去ったのだろう。いずれにしてもあまり良いものではないようだ。霊力が強い青柳氏でなければ、もしかしたらもっと悪い事が起きていたかもしれない。
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写真提供:青柳宇井郎氏
 隔離病棟部屋の霊は、今後もこの部屋に入室する患者に何かを伝えようとするのだろうか? もしかしたら、寂しさのあまりに誰かをあの世に道連れにしようとするかもしれない。  このような現象は、決してK病院に限った話ではないだろう。一般的に病院(特に隔離病棟部屋)は、心霊スポットである事が多い。もちろん、病気にならないことが一番良いのだが、万が一にも隔離病棟部屋に入院する事になった際は、強い御守りなどを持参して結界を張った方が良いだろう。そして何よりも大切なのは、「霊に感心を持たない。気づいても気づかないふりをする」事だ。残留思念から生じた霊は、実は“かまってちゃん”な寂しがり屋が多いため、無視すれば諦めて次のターゲットを探す事が多いのだ。
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深月ユリア ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。

安田美沙子、「疲れすぎてしまい…」頻繁家出で離婚フラグかと心配の声多数

 2014年3月にデザイナー・下鳥直之氏と結婚し、今年4月に挙式・披露宴をおこなった安田美沙子(33)が、自身のブログで「仕事と家庭のバランスみたいなものに、もやもやしてます」「なんだか顔と気持ちが疲れすぎてしまい。。」と悩みを明かしている。  気持ちを切り替えるために、整体や針による体のメンテナンスをし、ロングヘアだった髪もアゴ上のボブにばっさりカットしたようだ。  安田は6月25日に放送された『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演していたが、番組では夫からの手紙が読まれた。そこに書いてあったのは、「妻がよく家出をして困っています。一緒に住み始めてから約2年ぐらいになりますが、かれこれ10回は家出をしています」という衝撃の事実。  家出癖を暴露され、安田は夫が「誕生日にサプライズをしてくれなかった」り、「仕事関係の女性とメールをしていた」ことが理由で家出をしたことがある、と告白。自身の性格を「やきもち焼きなんです。自分でも面倒くさい嫁だと思います」と話していた。  この家出ネタや少々不穏なブログ内容に、ネット上では「こういうタイプは、結局離婚しそう」「自分で自分の首を絞めてることに気が付かないと……」「確かに、夫からしたらめんどくさいと思いますよ」と、安田をたしなめる意見が多数上がっている。「完全、離婚フラグ」と予想する失礼な声も。  安田は思ったことを率直にブログに記すタイプのようで、挙式・披露宴準備に追われる時期に、「夫と喧嘩ばかりしている」と不安な気持ちを綴ったこともある。今年の1月に夫婦で行ったハワイ旅行でも「結婚式の席次に追われて夫婦で喧嘩も耐えなかった」そうだ。挙式の約一カ月前に安田が出席したイベントでは「最近、結婚式の準備で追い込まれていて、毎晩ケンカをしています。夫婦の仲の良さは60%」と発言していた。夫である下鳥氏も、挙式終了後に更新した自身のブログでは「(式の準備中は)僕らもケンカを重ね、結婚式なんかしなければケンカもないのに。なんて内心では思ってました。とても本末転倒な気がしてしまって」と振り返っていた。  しかし、夫婦のどちらかが一方的に耐え続けるのではなく、何でも言い合うことができ、喧嘩できる関係というのは決して悪いものではない。特にまだ結婚から1年、喧嘩と仲直りを繰り返しながら、信頼関係を深めていけば良いのではないだろうか。 (天秋あゆみ)

【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白!

 もしも突然、身に覚えのない事件で逮捕されてしまったら……。おそらく、そこには2つの道しか残されていない。「やりました」と認めて刑の軽減を狙うか、否認して裁判で徹底的に争うかだ。 【事件概要/前編はコチラ ※後編からでも面白いです!】 ■誰の身にも起きる可能性がある“引っ張り込み”
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当時のことについて語る内田さん
 埼玉県在住の中古車販売業・内田浩樹さん(38)は、後者を選択した。過去に3度も身に覚えのない事件で起訴され、すべて否認を貫き、1件は1審で無罪判決、もう1件は最高裁まで争って懲役1年10か月の有罪判決、そして最後は1審の懲役2年6か月を高裁でひっくり返す逆転無罪という結果だった。人生で2度も無罪判決を勝ち取った人は、日本で内田さんしかいないかもしれない。  3つとも、似たような犯罪だった。詐欺事件を起こした犯人が「内田に指示された」と供述し、首謀者として逮捕されるという形だ。これは刑事事件の世界で「引っ張り込み」と呼ばれるもので、刑の減免を狙う犯罪者がよく使う手口だという。「自分の意志ではなく、命令されて仕方なくやった」という構図にすれば、刑が軽くなるのだ。  内田さんを陥れたのは、それぞれ「昔の仕事仲間」「一度だけ会ったことのある人」「まったく知らない人」という間柄の相手だった。ここからわかるのは、「いつ、誰に、どのような形で巻き込まれるかわからない」ということだ。引っ張り込みは誰の身にも起こり得る、非常に恐ろしい犯罪だと感じた。  前編では、内田さんが逆転無罪を勝ち取った事件のあらましを紹介した。特に有罪判決が下された1審では、裁判素人の筆者にもずさんに映る審理が展開されていた。自身のアリバイを証明しても、犯人たち(後藤や小原)のあやふやな記憶によって“のれんに腕押し”となり、検察が強引に組み立てたシナリオは、いくら矛盾点を指摘してもビクともしない……。  内田さんは、そんな裁判をどうひっくり返したのか。ポイントは“執念”と“運”だった。 ■手書きで50枚! “執念”の控訴趣意書
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すべて内田さんの手書き「控訴趣意書」
 1審のあと、内田さんは有罪判決を不服としてすぐさま控訴した。このとき、1審で十分に検証されなかったポイントをまとめた「控訴趣意書」というものを提出した。その数、A4のレポート用紙で50枚。刑務所には使えるパソコンなどないため、すべて手書きである。  膨大な証拠書類を端から端まで読み込み、後藤や小原供述のほころびを洗い出し、それをポイントごとに整理し、論理的に記述していく──。そうしてまとめた趣意書のコピーを筆者も見せてもらったが、まさに執念としか言いようのない迫力を帯びていた。  また、高裁の裁判官にも恵まれた。担当となったのは、第4刑事部の小川正持裁判長。2012年に「東電OL殺人事件」の再審や小沢一郎「陸山会事件」で無罪判決を出した、知る人ぞ知る“人権派”の裁判官だ。  内田さんも、「この人でなければ、ここまで控訴趣意書を丹念に読み込んでくれなかっただろう」と語っている。確かにこの先の展開を見るに、小川裁判長なくして無罪はなかったかもしれない。  とはいえ、担当が小川裁判長になったのは単なる偶然に過ぎない。被告人が裁判官を選べるわけではないからだ。先ほど“運”といったのは、この点だ。 ■「すみません。嘘をついてました」とまさかの白状  高裁では、極めてスリリングな逆転劇が展開された。その端緒となったのが「証人の再尋問」だ。後藤と小原を再び呼び出すというのは、小川裁判長が1審の審理に疑問を持っていることの証左である。これは刑事裁判において極めて異例のケースで、ここから裁判の風向きが一気に変化していく。  再尋問に際し、内田さんは入念な準備を行った。特に力を入れたのが、検察に対する「さらなる証拠の開示請求」だ。  筆者もこの裁判で初めて知ったのだが、検察というのは、集めた証拠をすべて開示するわけではないようだ。どれをオープンにするかは検察の胸三寸。つまり、内田さんを有罪にしたい検察にとって、そのシナリオを邪魔する証拠は開示しなくてもいいことになっている。  もちろん、内田さんが自力で収集できる証拠もある。1審で提出したSuicaの履歴や通っていたジムの入退出記録などがそれだ。しかし、後藤や小原の通話記録やメール履歴など、捜査権を持つ検察にしかアクセスできない証拠もある。収集できる範囲の差は歴然である。不公平に感じるが、これが刑事裁判の仕組みなのだ。  さらなる開示請求とは、要するに「検察にはまだオープンしてない証拠があるはずだから出しやがれ!」ということ。内田さんの請求内容を要約すると、こうだ。
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証拠開示請求をした「公判調書」
 自分は後藤に犯行の指示などしていないのだから、他に真犯人がいるはず。そして、後藤はそいつと連絡を取り合っていたはずだから、通話やメールの履歴が残っているに違いない。また、自分は小原に会ったこともない。だから、小原は他の誰かに指示されているはずだ。だとすると、逮捕されたとき、警察の取り調べで真犯人の似顔絵を残しているに違いない──。  内田さんはこういった推理を立て、「後藤が使っていた携帯電話の通話履歴とメール履歴」「小原の証言に基づいて作成された似顔絵」を始めとする様々な証拠の開示請求を行った。そして、この読みは見事に当たり、履歴と似顔絵が新たに開示された。  これを武器に、再尋問では証人への激しい追求が行われた。1審同様、後藤と小原は「覚えてない」「多分そうだった」といった曖昧な表現ですっとぼけようとした。しかし、新たな証拠によって逃げ道はふさがれていた。  さらに、矛盾だらけの証言に業を煮やした小川裁判長が、自ら証人たちに質問を投げかけるという異例のひと幕もあった。その舌鋒は鋭く、後藤に至っては「すみません。嘘をついてました」と白状。自ら“闇バイト”を斡旋するサイトにアクセスし、首謀者が内田さんではないことを認めたのだ。  小原による似顔絵も、とんでもないシロモノだった。これは下記の画像を見てもらえば一目瞭然だが、そこに描かれていたのは内田さんとまるで異なる人間だったのだ。
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似顔絵の画像
 検察は、これをわかった上で隠していた。内田さんは1審でも「似顔絵があるはずだ」と主張したが、検察は「ない」と明言していた。しかし、結果的には警察の取り調べ調書に添付されていたことが判明。検察が証拠の隠蔽を狙っていたことは明らかだ。  かくして、有罪の根拠となっていた後藤・小原の「供述」はもろくも崩れた。内田さんの執念が実った瞬間だった。 ■“まったく頼りにならなかった”弁護人たち  ところで、ここまで読んで「弁護人はどうした?」という疑問を持った人も多いかもしれない。本来なら、控訴趣意書を作成するのも、法廷で検察を追いつめるのも、弁護人の仕事である。なのに、その存在はこれまでいっさい登場していない。  これには理由がある。筆者から見ても、弁護人の影が極めて薄かった。内田さんの裁判では、1審は自費で雇う「私選」、再審は国が公費でつけてくれる「国選」の弁護人が担当しているが、内田さんの言葉を借りれば「二人ともまったく頼りにならなかった」のだ。  私選の方はつながりのあった70代のベテラン弁護士だったが、いかんせん高齢すぎた。そして国選の方は、さほど刑事裁判に慣れていない先生だった。ともに家族とのやり取りなど、法廷外のことは親身になって世話をしてくれたようだが、弁護人として法廷に立つその姿は、筆者の目にも不安に映るほどだった。  裁判で無罪を主張するためには、“限られた時間内”に検察側の主張を崩し、かつ“論理的”に潔白を証明していく能力が求められる。二人の弁護人は、お世辞にもこの能力が高いようには見えなかった。  1審でそれを痛感した内田さんは、再審の法廷戦術を自力で組み立てた。弁護人にできることは、基本的にすべて被告でもできるという。陳述書も、控訴趣意書も、自分でまとめた。特に再尋問の際は、「証人がこう答えたらこう質問してください」「こう逃げたらこう問いつめてください」と、弁護人に“台本”まで用意した。  しかし、それでも弁護人はトンチンカンな質問を繰り返した。何を聞きたいのか、傍聴人にもよくわからなかった。小川裁判長による追求という“ハプニング”が起きたからよかったものの、あのまま弁護人任せだったらどうなっていたのか……想像するに、ゾッとする。  内田さんが“自力”で裁判を戦うハメになった背景には、こういった事情もあったのだ。 ■「誰も見ていない」裁判の孤独  さて、これまで事件や裁判のあらましを追いつつ、内田さんが控訴審で逆転無罪を勝ち取るまでの顛末を紹介してきた。  これを「ある冤罪被害者の奮闘記」と見るなら、確かに胸のすくような逆転劇だろう。事実、裁判長の口から「被告人は無罪」の言葉が出たとき、内田さんは「ヨッシャー!!!」と雄叫びを上げ、傍聴席の我々も盛大な拍手を送った。裁判長から「静粛に!」と叱られたひと幕は、いつまでも語り継ぎたい感動的な思い出だ。  しかし、である。見方を変えれば、これは極めて“孤独”な物語ではないだろうか。  内田さんはある日、身に覚えのないことで突然逮捕された。そして約1年半も身柄を拘束された。その間、仕事も社会生活も完全にストップした。最終的には無罪判決を勝ち取ることができたが、それは血のにじむような努力と、いくつもの偶然が奇跡的に重なり合った結果に過ぎない。
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内田さんが清田さんに送った手紙。住所は刑務所。その上には「絆」の文字が
 友人としてのひいき目を抜きにしても、内田さんは極めて地頭の良い人間だ。そして、中古車やブランド品の販売を生業にしてきたこともあり、法律に詳しく、交渉術にも長けている。また、かつてプロサッカー選手を志していただけあって、体力に恵まれており、なおかつ性格も極めてポジティブだ。こういう資質がなければ、裁判を戦い抜くことはおよそ不可能だっただろう。  思い返してみると、ことの発端は「詐欺未遂」だった。幸い、狙われた消費者金融に被害は出ていない。そして、実刑を受けた後藤と小原は、初犯ということもあって執行猶予がつき、すでにシャバで普通に生活している。犯行を指示した真犯人も捕まっていない。はっきり言って、事件としては相当“地味”である。  それに対し、首謀者に仕立て上げられた内田さんは、1年半も拘束され、仕事と社会生活も取り上げられた。見ようによっては、実質的な被害を受けたのは内田さんただ一人。こんな理不尽があるだろうか……。  珍しい事件ではないため、新聞に載ることもない。社会的に注目される裁判ではないため、支援者が集まるわけでもない。頼みの弁護士も、報酬の安い国選の仕事ゆえ、どこまで弁護活動に力を注いでくれるかわからない。また、裁判は平日の日中に行われるため、いかに心配してくれる家族や友人がいても、そのほとんどが傍聴に来られない。  そんな中、たった一人で現実と向き合い、身の潔白を証明するために裁判を戦っていく。その孤独たるや、想像をはるかに絶するものだろう──。これが、全12回の裁判を傍聴して抱いた筆者の感想だ。
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同じ悩みを抱える人を助けたいと語る内田さん
 7月2日で、逆転無罪を勝ち取ってからちょうど2年が経った。  内田さんはシャバへ戻った後、「冤罪コンサルタント」として活動を始めた。冤罪を含む「理不尽な事件」に巻き込まれてしまった人々の苦しみを分かち合うためだ。弁護士ではないので実質的な弁護活動はできないが、自身のブログに寄せられる様々な悩みに対し、無料で相談に応じている。  冤罪で逮捕されるケースは確かに希だろう。しかし、何らかの事件や揉めごとに巻き込まれる可能性は誰にだってある。内田さんは自力で裁判を戦うハメになったが、そこで体得した“無実を証明するためのノウハウ”は、きっと理不尽と戦う人々の助けになるはずだ。 (取材・文=清田隆之) ●プロフィール 内田浩樹(うちだ・ひろき) 1976年、埼玉県生まれ。冤罪コンサルタント、ブロガー。有罪率99.9%と言われる日本の刑事裁判において、2回も無罪判決(1件は逆転無罪)を勝ち取る。その経験を活かし、刑事裁判の実態を伝えるブログを毎日更新中。冤罪に苦しむ人々の相談にも無料で応じている。 ・ブログ http://gyakutenmuzai.jp/ ・ツイッター @gyakutenmuzai

SPEED島袋寛子・今井絵理子が新ユニット結成に「多香子と仁絵は?」

 ダンスボーカルグループとして人気を博していたSPEEDの島袋寛子(31)と今井絵理子(31)が、新ユニット:ERIHIRO(エリヒロ)を結成する。8月26日にデビューシングルとなる「Stars」をavex traxからリリースするという。  彼女たちは沖縄出身の4人組ダンスボーカルグループ:SPEEDのメインボーカルとして1996年にデビューし、当時珍しかった小中学生グループという構成、そして歌とダンスのクオリティーの高さで絶大な人気を誇った。しかし、人気絶頂期の2000年に突然解散を発表し、多くのファンに惜しまれつつそれぞれソロ活動を開始。グループのリーダー兼ダンサーの新垣仁絵(34)はダンスと絵画の勉強のためニューヨークに留学し13年に結婚。“ビジュアル担当”と言われていたルックス抜群の上原多香子(32)は「資生堂」のCM出演や女優デビューを果たし、12年には結婚するが、昨年9月に夫が死去する悲運に見舞われた。  島袋と今井はそれぞれソロアーティストとして活動し、舞台などにも出演。昨年4月から放送中の音楽バラエティ番組『UTAGE!』(TBS系)にともに出演中である。ちなみに今井は、2004年にロックバンド・175RのボーカルであるSHOGO(35)とできちゃった結婚をし、後に離婚をしてシングルマザーとなった。今井は息子が聴覚障害者であることを公表し、全国各地のろう学校、特別支援学校や福祉イベントへの登壇も積極的に行っている。  それぞれ別の道を歩くこととなった4人だが、解散後も何度かグループ再結成の機会はあった。一度目は解散翌年の01年に一夜限り、03年の期間限定での再結成では、シングル曲やオリジナルアルバムのリリースと全国ツアーを敢行している。さらに、08年にも再結成し、13年に新垣が結婚に伴い所属事務所から退社するまでの約5年間、全国ツアーやアルバムリリースなど精力的な活動を行っていた。現在、4人での活動は行われていないが、解散のアナウンスもないため、彼女たちの肩書きは“SPEED”のままである。  ただ、二度の本格再結成を繰り返しても、全盛期ほどの人気は取り返せなかったのが実情であった。時代は移ろうものだから仕方のないことだが、10代前半でのデビューからわずか4年間の活動期が、あまりに眩しく、強い印象を残していたからだろうか。今回の新ユニット結成にも「楽しみ」という声の他、「売れるかって言ったら微妙かも」「仁絵ちゃんや多香子ちゃんにも戻ってほしかった」と不安視・残念がる声も聞こえる。特に、昨年夫であるET-KINGのTENNと死別した上原が、10月上演の舞台で活動を再開するとの発表をしたばかりであったために、上原の合流を望む声は多いようだ。昔からのファンにしてみれば、「あの頃のみんなにまた会いたい」気持ちがあるのかもしれないが、歌をメインに活動していく今井・島袋と、歌やダンス以外の道に進んだ上原・新垣が、またかつてのような「SPEED」をやっていくのも進歩がないだろう。  ERIHIROのデビュー曲「Stars」はすでに、彼女らと同じ大手芸能プロダクション・ライジングプロに所属する西内まりや(21)主演ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)のエンディングテーマに決定しており、事務所を上げて大々的にプッシュしていく意向が伺える。小中学生の若さで、完成度の高いパワフルな歌と踊りを披露したSPEEDの衝撃的デビューから、来年で20年となるが、ERIHIROはSPEEDのように大ヒット作を生むことができるだろうか。 (シュガー乙子)

箱根山より危機的状況? 噴火率99%、白頭山噴火で日本が最悪なことに…!

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画像は、大涌谷「時事通信社/JIJIPRESS」より
 鹿児島県・口永良部島の新岳の噴火をはじめ、気象庁が噴火警戒レベルを2(火口周辺規制­)から3(入山規制)に引き上げた神奈川県の箱根山など、日本全国で火山活動が活発化している。  2011年3月11日に発生したマグニチュード(M)9.0の東日本大震災の影響も指摘されるが、地下の異変は日本列島のみにとどまらない。噴火の危険が迫っているとされるのが、独裁国家として知られるアノ国だ。 「金正恩第1書記が独裁体制を敷く、北朝鮮の火山に噴火の兆候がみられるのです。その山は、中朝国境沿いにそびえる白頭山。火山学者によって噴火のリスクが指摘され、日本政府も成り行きを注視している状況です」(火山学者)
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画像は、白頭山「Wikipedia」より
 白頭山(ペクトゥサン)は、中国吉林省と北朝鮮両江道の国境地帯にある火山で、中国名を「長白山」という。標高2744メートルを誇り、北朝鮮では信仰の対象になっているほか、中国でも10大名山のひとつに数えられる。  その山がいま、危機的状況にあるというのだ。 「長い静穏期にあった白頭山が、ここ数年、噴火の兆候を示し続けている。米国や英国の火山学者が現地調査に入っており、中国や韓国も噴火した場合の防災対策に乗り出しているほどの危機的状況だ」(中朝情報筋)  過去の文献などによれば、白頭山は1100年前に大噴火を起こしている。怖いのは、その時には、北海道や東北地方で5~6センチの降灰を記録し、農作物が大打撃を受けるなど、日本にも影響があったことだ。  02年以降は、頂上付近の火山性地震の回数が約10倍に増加するなど、噴火の兆候が顕著になってきている。火山ガスの噴出もあったほか、02年~05年にかけては衛星が地下でのマグマ上昇を捉えたという。  日本列島での異変との関連も気になる。 「白頭山は日本でM7以上の大地震が起きた後に何度も噴火を起こしている。過去の大地震との連動のように東日本大震災の影響を受けた噴火があるとすれば、2020年までに68%、2034年までに99%の確率で噴火を起こすともいわれています」(先の学者)  悪夢が現実のものとなった時、日本には降灰被害以外にも懸念される事態がある。 「中国が白頭山から100キロ離れた場所に建設中の赤松原子力発電所への影響だ。火山泥流が原発施設に流れ込んだり、大量の火山灰でシステムが機能不全に陥れば、福島第1原発事故以上の甚大な被害をもたらす危険性が高い。事故によって漏れた放射性物質が風に乗って海を越え、日本各地に降り注ぐことになる」(先の情報筋)  北朝鮮は核ミサイルとは別の“時限爆弾”を抱えているということなのか…。