「一度見たら忘れられない下半身」関ジャニ∞・横山裕、関係者が語る衝撃の“ツルツル”

【サイゾーウーマンより】
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イメージダウンどころか下半身イメージアップやで!
 昨年5月、高級スパで「本番強要」したとして出入り禁止になってしまったと、一部週刊誌で報じられた山下智久。ジャニーズアイドルにあるまじき失態に、ファンはショックを受けることになったが、その実、“メンズエステ通い”のジャニタレは複数存在しているという。ケンドー・コバヤシや千原ジュニアら、お笑い芸人こそ自らネタにすることがある“非風俗”エステだが、関ジャニ∞・横山裕のヘビーユーザーぶりは、ごく一部の関係者の間でのみ話題に上がっているという。 「基本的に風俗利用は推奨されていませんが、近頃ではワンルームマンションの一室で看板を出さずに営業する店舗が急増しており、芸能人にとっても格好の遊び場になっているようです。ジャニーズアイドルでも、大御所のT、中堅グループのKも、中目黒の店舗に通っていたそうです。この店はエステティシャンが水着だったり、また男性客は全裸で施術を受けるなど、ブラックすぎる営業のため摘発されてしまいましたが」(風俗誌ライター)  彼らにとっては、発覚したら熱愛以上の“ダメージ”となってしまいそうな趣味だが、そんな中でも横山の出没情報は都内の店舗関係者の間では有名だという。ある都心店舗の男性従業員は絶対匿名を条件に、知られざる横山の行動を明かす。 「横山さんは“指名はしない”ポリシーがあるようで、それでもお気に入りの子に担当してもらいたいのか、何度も『××ちゃんがいる時間帯、教えてくれますか? その時間帯で予約お願いします』と電話を掛けてきてました。お店の中では『また横ちゃん来るね~』なんてネタにされていましたね。基本的には紳士で女の子の評判も悪くないのですが、たまにお酒に酔った時には突然ベッドを蹴り飛ばすなど、情緒不安定な部分もあったとか」  横山は時間の都合が付けばとにかくエステに通っているようで、一時期はほぼ1日おきに施術を受けることもあったという。 「女の子の話では横山さんは全身脱毛を受けているそうで、特に下半身は一度見たら忘れられないほど『まっしろ』ツルツルなのだとか。さらにはオイルマッサージが大好きのようで、シャワーを浴びても落ちないほどベトベトになりながらも『俺、乾燥肌やから』と、喜び勇んで帰っていくんです」(同)  水卜麻美アナとの“交際疑惑”に揺れる横山だが、タレント活動に支障をきたしかねない私生活ぶりには十分に気をつけてほしいものだ。

派手女装→恐妻家→クレーマー…迷走し続けたIZAMの18年

 6月29日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に、元SHAZNAのIZAM(43)がVTR出演。“迷走している人”として直撃インタビューを受ける様子が放送された。  IZAMと言っても、いま10代の若者たちはピンと来ないかもしれない。1997年にヴィジュアル系バンド・SHAZNAのボーカルとしてデビューし、「Melty Love」や一風堂のカバー「すみれ September Love」等のヒット曲をリリースしてから18年の歳月が流れている。当時のIZAMは派手な女装姿がトレードマークで、そのクオリティーの高さに「キレイすぎる」との声も多く、女性ファンを熱狂させた。99年2月にモデルの吉川ひなの(35)と電撃結婚したが、同年9月にスピード離婚。以降はバンド活動を休止してソロ・アーティストや俳優としてもデビューしたが、芸能界での存在感はどんどん薄れつつあった。  だが06年、タレントの吉岡美穂(35)と再婚してからは、夫婦でバラエティー番組に出演することが増えたIZAM。癒し系グラドルとして人気を博した吉岡が、家庭では“脅し系”だということで、IZAMは“恐妻家キャラ”となってプチブレイクを果たした。芸能界で恐妻家キャラといえば、野々村真や峰竜太、野村克也に落合博満らがいるが、パンチの効いたエピソードをいくつも持つ彼らの恐妻に比べれば、吉岡は優しすぎたのか、IZAMの恐妻家キャラは定着しないままテレビ露出が再び減少。その後も“料理好きキャラ”、“イクメンキャラ”等、様々なキャラを押し出すも、どれも中途半端に終わった。  また、以前『私の何がイケないの?』(TBS系)で、こだわりの強い神経質な性格から、外食時に店員に料理の作り直しを要求したり、スーパーでの買い物時に自分が求めていた商品がなかったことへの不満を店員にぶつけるといった“クレーマー予備軍キャラ”も展開したことがあるが、視聴者から批判が続出していた。  さて、『月曜から夜ふかし』では、そうした迷走についてIZAM本人を直撃。するとIZAMは「本当迷いながら走ってますからね」「(今後のキャラは)機会があって皆さんに決めていただければそれにします」と、弱腰な姿勢を隠さなかった。この時の彼の様子に視聴者からは「目に光がない」「疲れてる?」との心配もあったが、「また歌手として歌ってほしい」との応援の声もあった。  IZAMが自身の迷走ぶりを認めたのは今回が初めてではない。2013年に『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演した際にも、「自分がどうなりたいのか方向性を完全に見失ってしまった」と明かしていた。この時には、“料理好きキャラ”を目指していたタイミングで、速水もこみちが『ZIP!』(日本テレビ系)の料理コーナーで大ブレイクしてしまった(ために断念した)り、原点に戻ろうと女装をして後輩バンドのMVに出演した際、妻に「子供たちが動揺してしまう」と指摘された(ため再び断念した)というエピソードを話していた。それから約2年が経つ現在でも迷走を続けるIZAMだが、いまだに「迷走している」ことでテレビ出演ができるというのもある意味すごい。実は“迷走キャラ”こそ彼に一番合ったキャラなのかもしれない。 (ルイコスタ松岡)

【近親相姦】実の娘を13歳から犯し続けた牧師 ― 性欲に溺れ、家族6人殺害した後…!!

 1997年11月21日。ベルギー当局が70歳になるハンガリー出身のプロテスタント教会の牧師、アンドラス・パンディを逮捕した。罪状は、元妻2人と4人の子どもたちを殺害した容疑だ。  逮捕のきっかけとなったのはアンドラスの実娘の告発。血の繋がった実の娘アグネスが「13歳のときから父親から性的暴行を受け、家族5人の殺害を手伝わされた」と訴えたのだ。  アンドラスの事件は大々的に報じられ、北欧中を驚愕させた。ベルギーでは前年の96年、8歳~19歳までの少女6人を誘拐、監禁、強姦した上、共犯者を含む5人を殺害した「マルク・デュトルー事件」が発覚したばかり。アンドラスはハンガリー人だが、このような凶悪な連続殺人事件が立て続けに起こったことに誰もが震え上がった。 ■掘り起こされた「悪夢」
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パンディ・ファミリー「Murderpedia」より
 アグネスの告発を受けてアンドラスは逮捕され、行方不明になっている家族の捜査が開始された。  ブルッセル郊外に位置するアンドラスの家を家宅捜査したところ、膝の骨や灰状になった人骨を発見。すぐにDNA検査が行われたが、家族のものではなかった。「家族以外にも殺された人がいるのだろうか……?」捜査官は被害者の数が増えるのではと、眉間にしわを寄せた。  家の中はまさに「殺人鬼の館」と呼ぶにふさわしい様子だった。壁紙には血しぶきが飛んだあとがあり、2つある冷蔵庫の中からは正体不明の大きな肉片が発見され、人肉の可能性が疑われた。 ■牧師で子だくさん……アンドラスという男
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アンドラス「Murderpedia」より
 ハンガリー人のアンドラスが、ベルギーのブルッセルに移住したのは56年、29歳の時だった。共産主義政権時代のハンガリーから逃れるように、最初の妻・イローナとアグネスを含む3人の子どもたちを連れて移り住んだ。しかし、イローナとは1967年に離婚。その後、3人の連れ子がいるエディット・フィンターと再婚して新たに子どもを2人もうけた。血の繋がった子どもは5人。連れ子3人という、子だくさんな父親だった。  アンドラスの職業は牧師。92年に退職するまでプロテスタント教会の牧師、宗教教育の先生として働いた。ハンガリー牧師教会からの信頼も厚く、大勢の信者たちから慕われた彼は、ベルギーだけでなくハンガリーにまで家を持つほどに裕福になった。

■家族が行方不明に  61年~71年まで、実に8人の子どもたちを養ってきた彼だが、86年~89年までの3年間に子ども4人と元妻2人が相次いで行方不明になるという異常事態が起きていた。  心配する周囲に対し、アンドラスは「(消えた)家族はハンガリーに戻って元気にしている」と説明したが、連絡ひとつよこさないことを不審に思った友人たちは警察に通報。しかしアンドラスは、家族が元気でやっているということを証明する手紙やハガキを警察に見せ、「何の心配もないですよ」と平然と語った。  後に判明したことだが、この頃アンドラスはハンガリー在住の少女2人と少年1人に「映画の製作していて、リハーサルを手伝ってほしい」と言って金を払い、「自分の子ども」を演じさせてハンガリーの親戚に会わせていた。少年少女たちは「うまく演じてくれ」と言ったアンドラスの言葉をきっちりと守り、「パパ」と呼んで子どものように振る舞ったそうだ。さらに、親戚には「子どもたちに会ったという手紙を書いてくれ」と頼んでいたのだった。 ■恐ろしい殺害方法
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アグネス「Murderpedia」より
 一方で、警察の取り調べを受けていたアグネスは殺人について詳しく語りだしていた。殺人方法は、射殺かハンマーでの撲殺。自分が殺したのは実母、2人の兄弟、継母と彼女の連れ子の5人。遺体はバラバラにした後、配水管清掃に使う強力なドレインクリーナーで分解してドロドロに溶かし、配水管に流して捨てたと供述した。溶けずに残った部分はと殺場の廃棄処分用のコンテナに放り込んだとも明かした。13歳から父親にレイプされてきたため、怖くて逆らう事ができなかったのだ。  また、強姦されていたのは自分だけでなく、連れ子たちも日常的にレイプされていたと明かした。ティメアという名前の連れ子もアンドラスから日常的に強姦されていたのだが、20歳の時にとうとう妊娠。アンドラスは自分の子として育てようとしたが、耐えられなくなったティメアや継母、実母、弟らが大反対。自分に従わないことに激怒したアンドラスはアグネスに「奴らを皆殺しにしろ」と命令。身も心も支配されていたアグネスは躊躇することなく殺しを実行し、遺体を処理したのだった。最後にティメアも殺そうとしたが、カナダに逃げられてしまった。アグネスはカナダまで追いかけたが、彼女を見つけることはできず、殺害を断念。その後、家族がこつ然と消えたことを不審に思った兄も殺害。恋人と海外に移住しようと計画していた連れ子も殺害した。 ■次々と発覚する事件
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アグネス。同じくレイプされ、殺害された妹のTundeと「Murderpedia」より
 ベルギーの新聞は「92年、アグネスは自分と継母の子どもたちが父親から強姦などの性的虐待を受けていることや、家族の何人かが行方不明になっていることを警察に報告したが、形だけの調査しか行われなかった」と報道。もし、この時きちんと捜査をしていれば、犠牲者が減ったはずだと警察を非難した。この報道に対し、やっきになった警察はアンドラスの罪を暴くため、必死に自宅を掘り起こした。  すると、自宅のコンクリートの下から、アンドラスが妻を募集していることを知り娘と共に面会に訪れたハンガリー人女性のである可能性が高い骨を発見。さらに、93年にアンドラスと交際していたハンガリー人女性の12歳だった娘がこつ然と姿を消したことも判明した。     同じ頃、ハンガリーの新聞は、アンドラスが複数のルーマニア人孤児たちをブルッセルの自宅に招き、滞在させていたと報道。アンドラスは、89年に起こったルーマニア革命によって生まれた、たくさんの孤児たちを救済するチャリティー団体「YDNAP」を設立。「YDNAP」は、アンドラスの苗字パンディ(PANDY)を逆さ読みしたものであり、この団体が斡旋するという形でたくさんの孤児たちを自宅に呼び寄せていたのだという。しかし、この子どもたちの名前のリストや滞在期間、帰国時期については何の手がかりもないとのこと。この子どもたちもアンドラスの餌食となった可能性が高いと見られた。  さらに98年、依頼を受けていたノルウェーの科学捜査官は、新たに発見された複数の歯が、35歳~55歳までの女性7人のものと、18歳~23歳までの男性のものだと判定。アンドラスが結婚を餌に呼び寄せたハンガリー人女性とベルギー人女性と、その関係者だろうと警察は推定した。 ■被害者は数十人? アンドラスの苦しい言い訳
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アンドラス「Murderpedia」より
 その後裁判が行われ、2002年3月6日、ベルギーの裁判所は、アグネスの証言にもとずきアンドラスを家族6人を殺害し、遺体をバラバラにして溶かし、排水溝に捨てた罪で終身刑を言い渡した。  共犯者のアグネスも禁錮21年に処された。アンドラスは最後まで自分の罪を認めず、殺害したとされる家族は「全員生きている。天使を通して連絡もとっている」「これは魔女裁判だ」「彼らの死体など発見されていない。死んだという証拠などない。よって私が殺害したという証拠もないのだ」と猛反発。実の父親に強姦され続けてきたアグネスのことも「あの子は分裂病だからねぇ」と鼻で笑った。DNA検査の結果、ティメアが出産した子が自分の子だと確定しても「あの子は私の精液のついた下着を自分の陰部にこすりつける癖があった」「近親相姦などしていない」としらばっくれた。 「自由な身になる日が来たら、彼らは私に会いに来るだろう」とまで言い切り、上告までしていたアンドラスだが、2013年12月23日、体調を崩したためレーヴェンの刑務所から移送されたブリュージュ刑務所病院で死亡した。享年86歳。死因は老衰だと発表された。アグネスは服役中に乳がんを発症したため仮出所が早まり、2010年、ベルギーの修道院に引き取られ、罪を悔いながら日常を送っている。  アンドラスがアグネスに命じた殺人は家族だけだったかもしれない。だが、彼が単独で犯した殺人事件は、結婚を餌におびき寄せた女性やルーマニア人孤児ら、数十人にものぼると見られており、北欧最悪の連続殺人鬼だと語り継がれている。 参考:「Murderpedia」ほか

衝撃の離婚会見から一年。つちやかおりの顔が変わった!?

 結婚は忍耐。ちまたで溢れかえる言葉ではあるが、この言葉ほど結婚生活というものを実に的確に表現しているものはないように思える。  夫と妻。互いに愛情がたっぷりとあり一緒にいて楽しい時期ならば両者とも自然と顔がほころび、その思いが積み重なって日々の顔つきにもでるもの。逆にお互い愛情が冷め、生活を続けることがひたすら忍耐としか思えなくなったとしたら……やっぱりそれも顔にでるのだろう。  そんなことを、先週6月23日発売の「女性自身」(光文社)二週合併号に掲載された、つちやかおり(50)の近影を見て考えてしまった。モノクロ記事の中でにっこりと微笑むつちやの顔は、とても50歳とは思えないほど若返っていて、どこかあどけなさが残るようと言ってもいいぐらいのピュアな表情を見せている。一年前に元夫でタレントの布川敏和(49)との離婚を発表した際の顔つきとは、かなり変わったように見えるのだ。  まだはっきりと思い出せる方も多いことだろう、あの突然の<妻主導>の離婚会見を。あれはなかなか衝撃的だった。布川への怒りなのか諦めなのか、やや不遜とも思える態度と表情で、マイクの前で布川に三行半をつきつけた、つちや。十年も前から離婚を考え続けていたというその顔には「好きじゃない人と生活を続ける苦悩」みたいなものが滲み出ているように見えたものだ。  その会見後すぐに、つちやと割烹料理店店主・Aさんとの不倫交際も発覚。つちやは「大切な人です」とAさんとの交際を認めるような発言をしたのだが……深夜に親密そうな様子で手を繋いで歩くツーショット写真が掲載されていたにも関わらず、当のAさんはつちやとの交際について周囲に「付き合っていない」と漏らし、報道が出たことで困惑しきっていたそうだ。  離婚会見→不倫報道→不倫否定と一躍時の人となったつちやに対して、ネット上では「勝手に付き合ってると思いこんで、離婚に突っ走るだなんて痛すぎる」「勘違いおばさん」などの罵倒が飛び交い、それはもう荒れたものだ。さらに、バツイチであるAさんが、元妻と<子供のために>再び同居をスタートさせるという話が持ち上がっているとの説まで登場し、つちやの空回りだったのかと思われた、が……。  しかし、周囲の喧騒をよそに、Aさんとつちやの関係は継続しているらしい。「女性自身」でつちやはAさんの人柄を「優しい人なんです」と話している。布川との離婚会見に臨むにあたっても「自分の気持ちを全部伝えてきなさい」と後押ししてくれたのだという。その会見から二カ月後に迎えたつちやの誕生日に、Aさんがオルゴールを贈ってくれたことも明かしている。Aさんは割烹店から独立し、自身の店を立ち上げるべく、現在は物件探しなどに奔走しているそうだが、食品衛生責任者の資格を持つつちやは、将来的には彼の故郷で一緒にお店をやっていくのもいいねと二人で話し合っているのだと、誌面で語っている。また、Aさんとの再婚にはこだわっておらず、気持ちがつながっていればいいのだとも。布川と無事に離婚し、新しい伴侶がいるからこその、晴れ晴れとした笑顔なのだろうか。  一方、布川は6月8日に放送された『私のなにがイケないの!?』(TBS系)で“離婚うつ”を告白。部屋にひきこもり状態となり、家の中を片付けることができずにゴミ屋敷状態にしてしまったことや、ノイローゼになりかけた、と話していたのだが……。この件に関しては「相変わらずハワイで遊んでいる」「中目黒でハワイアンダイニングでしょっちゅう合コンしている」などの関係者の証言もあり(どんだけハワイが好きなんだという感じだが)、テレビ用のネタなのでは、との指摘もある。また、それまで家庭内の生活環境を清潔に保ってくれていた人がいなくなり、布川が掃除や整頓をしないならば、部屋が汚れてゴミ屋敷状態になるのも道理だ。  「生き方は顔に出る」という。離婚から1年。人生の折り返し地点も過ぎた元夫婦2人の顔に今後どのような変化が現れるのか――。思い出した時にでもまたじっくりと観察してみたいと思うのは野次馬根性が過ぎるだろうか。 (エリザベス松本)

「生きるのに向いていないから」健康な24歳女性の安楽死が認められる!!=ベルギー

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 現在、世界において積極的安楽死(本人の自発的意思のもと、医師が自殺幇助すること)が認められているのは、ヨーロッパの数カ国や米国の一部の州に限られている。その中の1国であるベルギーでは、「生きるのに向いていない」という理由で死を望んでいる女性に対する安楽死が行われようとしているようだ。  6月19日付のベルギー紙「De Morgen」によると、今回複数の精神科医によって安楽死が承認されたのは、ラウラさん(仮名)という24歳の女性。安楽死と聞くと、末期症状などの“肉体的苦痛”から解放されるための手段というイメージが強いが、ラウラさんは健康に何の問題も抱えていない。ただし彼女は、幼少期から一貫して自殺願望が頭から離れないという“精神的苦痛”に悩まされてきたのだという。  インタビューに応じたラウラさんは、この自殺願望には自身の生い立ちが少なからず影響を与えていることを認める。彼女の両親にとって、ラウラさんの誕生は予期せぬ出来事であり、酒癖の悪い父親からの虐待も相当なものだったという。そのため、祖父母に預けられて安定した環境の中で育ちはしたものの、彼女の自殺願望は一向に収まらなかった。 「苦しみのもとは、確かに子ども時代にあります。でも、穏やかで幸せな家庭で育っていたとしても、この自殺願望は変わらなかったでしょう」 「『私を必要としてくれる人がいるのかもしれない』『誰も傷つけたくはない』そんな考えから、今まで(自殺を)思いとどまってきました」(ラウラさん)  21歳のころからは精神病院に通院し、同じような考えを持つ友人ができ、さらに演劇への興味も湧いてきたラウラさん。しかし彼女の「自分は生きるのに向いていない」という思いは、やがて確信へと変わり、死を決意するに至ったとのことだ。
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画像は「De Morgen」より引用
「私の考えは、友達に宛てた手紙にほとんどしたためました」 「もう、すべての準備は整ったと思います」(ラウラさん)  ラウラさんの安楽死は3人の精神科医によって承認され、この夏に決行される予定だという。ちなみにベルギーの成人には、医師が認める場合、精神的苦痛から逃れることを理由とした安楽死が許されており、昨年は性転換手術に失敗した女性(44)が実際にこの世を去っている。  2002年、オランダに次ぎ積極的安楽死を合法化したベルギー。その後、条件付きながら未成年にも認められるなど適用範囲は拡大し、現在では1日に5人が医師の援助のもとで安楽死している状況にある。しかし、健康体であるにもかかわらず精神的苦痛を理由とした安楽死が行われることに対しては、根強い反対意見も残っているようだ。今回のラウラさんは、まだ24歳。生きてさえいれば、いつか命に意味を見出だせる時が来る――何とかそう信じることはできないのだろうか。 (編集部) 参考:「De Morgen」、「INQUISITR」、「Christian Examiner」、「The Telegraph」、ほか

離婚に応じてもらえない…米倉涼子、がんじがらめの状況

 昨年末に広告代理店を経営する夫(37)との結婚を発表したものの、今年2月には「夫が深夜帰宅を繰り返している」「子供を望む米倉に対して夫は仕事を優先している」「不仲は米倉涼子の気の強さが原因」等、夫婦関係の危機が叫ばれはじめ、今は離婚カウントダウン中の米倉涼子(39)。  2人の交際中から夫から米倉へのモラハラやDV行為があったという話や、夫は大阪で仕事をしていてすでに米倉とは別居状態だと週刊誌にて報じられ、早い段階から関係修復は不可能と見られていた。6月23日売りの「女性自身」(光文社)では、米倉は夫婦生活のために借りたマンションを引き払い、以前住んでいたマンションでの一人暮らしを始めたことも伝えられた。周囲の人々は彼女が「やっぱり結婚は向いてなかったのかな」等と考え込むことを心配し、なるべく彼女一人の時間を作らないように気を遣っているという。  2015年もまもなく上半期を終えるが、新婚生活を充実させるためか、単にオフ期間なのか、この半年間、米倉のメディア露出は非常に少なかった。一部では、妊活のためにスケジュール調整し仕事をセーブしていたとも。基本的に、米倉本人も彼女の所属事務所も、離婚意思の有無をはっきり認めてはおらず、久々に公の場に登場した5月末の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』大ヒット祈願イベントでも、米倉は夫婦関係に関する質問に沈黙を貫いた。ただ、彼女の左手薬指からはもう、光り輝く指輪がはずされていた。  一方、米倉の夫は関西を拠点に仕事を拡大しており、別居状態は事実と認めているものの、「絶対別れない」と話しているという。しかし現在、米倉との連絡は弁護士を通したものしか許されていないとのことで、どんなに「別れたくない」と息巻いても、夫婦関係の再構築は難しいのではなかろうか。  これまでの報道を総合すると、米倉は離婚したくてもできない苦しい状況にある。基本的に離婚は双方の合意がないと成立しないため、一方が離婚に同意しない場合は裁判離婚となるケースも。もっとも、夫婦が合意の元で別居した期間が6~8年ほどになれば、離婚裁判時に離婚が認められる要素になることもある。ただ、「○年別居すれば確実に離婚が認められる」といった明確な基準はなく、各々の夫婦の事情によってより短い別居期間でも離婚が認められる場合もあるし、逆にもっと長く別居していても認められないこともある。  米倉は結婚当初、子供を望んでいたようだが、離婚問題が浮上した今となってはそれも白紙であろう。39歳という彼女の年齢を考えると、妊娠のタイミングが読めなくなってしまったこともかなりのストレスになりそうだ。この先も夫が離婚に応じなければ、仮に米倉が新たなパートナーと出会い妊娠に至ったとしても“再婚”が出来ず、未婚でもシングルでもないのに未婚の母状態となってしまうという、実にややこしい状況が続く。一刻も早く、彼女が新しい人生のスタートを切ることができればいいのだが……。 (ルイコスタ松岡)

7月以降は相当ヤバい!? 「南海トラフ地震」の発生時期には法則があった!!

 いつ起きてもおかしくないとされている「南海トラフ地震」(東海・東南海・南海地震の総称)。被害想定によると、最悪のパターンでは32,000人の犠牲者が出るという。政府の地震調査委員会が算出した2013年1月から30年間の発生確率は、M8~9クラスの地震が60~70%となっているが、これはあくまでも確率論に基づく推定であり、具体的にいつ起きるかは不明だ。
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南海トラフ巨大地震の想定震源域 画像は「Wikipedia」より引用
 しかし、筆者が過去の南海トラフ地震を独自に調査したところ、発生時期に“偏り”があることがわかった。さらに、昭和南海地震(1946年)の前兆現象を地元漁師などから収集した人物が、その結果を本にまとめている。時期的な偏りから導き出される発生時期を中期的予測として、さらに前兆現象を収集すれば、地震を予知することも可能になるかもしれない。今回は、その可能性を探ることにしたい。 ■南海トラフ地震の発生時期には“偏り”がある!!  歴史上知られている過去の南海トラフ地震は十数回あるが、それらすべては7~2月に起きており(特に12月に集中)、3~6月の春先から初夏にかけては起きていない。今までのところ、その理由はまったくわからない。しかし筆者が、過去に南海トラフ以外の地域で起きた大地震について調べたところ、発生時期に偏りは見られず、各月にほぼ均等に起きているのだ。なぜか南海トラフ地震だけ、発生する月に偏りがあることになる。 ■黒潮の大蛇行と関係が!?
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日本列島近海の海流(黒潮は1) 画像は「Wikipedia」より引用
 なぜ南海トラフ地震のみ発生時期に偏りが見られるのか? その理由を探求する過程で、筆者は“黒潮“に注目した。日本列島の南岸に沿って流れる黒潮(別名:日本海流)は、時期によって紀伊半島・遠州灘沖で南へと大きく蛇行して流れることがあり、「黒潮の大蛇行」と呼ばれている。そこで、南海トラフ地震と「黒潮の大蛇行」に何らかの関連性が見られるかどうか調べたところ、なんと過去の南海トラフ地震は、すべて黒潮の直進期(大蛇行が起きない期間、非大蛇行期)に発生していたのだ。  さらにリサーチを進めると、筆者は科学者による同様の研究を見つけた。気象庁地震火山研究部の岡田正実氏による1978年の研究だ。1870年以降に起きた南海トラフ地震(M6.5以上)を調べた岡田氏は、地震の発生と潮流に関係があることに気づいた。そして、南海トラフの大地震は、黒潮の直進期に発生しやすいと結論づけたのだ。 「黒潮の大蛇行」は、いったん発生すると5年程度持続するという。ちなみに現在は直進期にあたり、その点を考えれば南海トラフ地震の発生に注意すべき期間ということになる。 ■古老たちが語った数々の“前兆現象”
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南海地震は予知できる』(高知新聞社)
『南海地震は予知できる』(中村不二夫著、高知新聞社)という本がある。高知県で病院の送迎バス運転手として働く中村不二夫氏が、昭和南海地震(1946年)の経験者である古老たちから聞き取った内容をまとめて自費出版したものだ。科学者でもない一般人が、よくもここまでまとめたと感心する内容で、南海トラフ地震の前兆を探る上で非常に貴重な資料となっている。  終戦翌年の混乱のさなか、1946年12月21日午前4時19分に起きた昭和南海地震は、M8.0の巨大地震だ。9分間もの揺れが続いた後に、高さ4~5メートルの津波が発生したという。地震から10分もたたないうちに襲ってきた津波により、高知県・徳島県・和歌山県を中心に、1,330名の死者・行方不明者が出た。  中村氏が運転する病院送迎バスは海沿いを走るため、昭和南海地震を経験した元漁師たちがたくさん乗り込んでくる。彼らが話す巨大地震と津波の体験を貴重なものと確信した中村氏は、5年の歳月をかけ約150人から聞き取り調査を行った。そして得られた情報を整理してみたところ、さまざまな前兆現象が見られることがわかったのだ。その中でも特に重要なものが、以下の5つだ。 1. 異常干潮  地震前日の夕方から大きく潮が引いた。潮位の異常は数日前から起きていた。これは地殻変動による沿岸の地盤の隆起によるものと思われ、地震前夜の22時半頃に干潮はピークに達する。以降、水位はゆるやかに戻ったが、発震直後に再度急激な引潮が発生した後で津波に襲われた。 2. 井戸水が枯れた  高知市のある民家では、2~3日前から釣瓶(つるべ)で汲めないほど井戸が枯れた。地震発生の3時間ほど後には、逆に井戸水が満杯状態となった。 3. 海水汚濁  高知県宇佐町の沖合で操業していた約30隻のサバ漁船で、船の流れを安定させるための漁具にドロドロしたヘドロのような汚物が付着して、海藻が腐ったような異臭が立ちこめた。海底の地盤に陥没・亀裂が生じたために、地中から放出された可能性が高いと思われる。 4. 地震前の暖気  地震の数日前から、12月にしては異常に暑かったという証言が多い。これは宝永地震・安政南海地震の時の古文書にも見られる記述だという。 5. スルメイカの大漁  その年はスルメイカがよく獲れたという証言が多い。また、地震前日にはイカに限らず漁の収穫がなく、早めに引き上げたという人々も少なくなかった。  ほかにも、地震前夜に空が真っ赤に染まっていたり、直前に地鳴りを聞いたといった証言もある。また中村氏は、2013年10月に東北地方を訪ねて、地元の漁師たちから東日本大震災の前兆現象について聞き取りを行っている。その結果、イワシ・マグロ・毛ガニの大漁、磁気コンパスの乱れ、異常な潮の流れ、当日の高気温などの報告が集まった。
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南海トラフ地震(南海・東南海・東海地震)の震源域 画像は「Wikipedia」より引用
■南海トラフ地震から身を守るために  さて、紹介してきたように南海トラフ地震(特に南海地震)については、以下の条件が揃う時にとりわけ注意が必要といえるだろう。 ・7月から2月にかけて ・黒潮の直進期(大蛇行が起きない期間) ・前兆と思しき異常な現象が見られた時  中村氏が収集した前兆現象は、特別な測定器などが不要であり、すべて人間が五感で把握できる「宏観異常現象」と呼ばれるものだ。南海トラフ地震による被害が想定されている地域にお住いの方々は特に、いつ起きるかわからないと諦めるのではなく、今回紹介した“発生時期の偏り”や“前兆現象”を念頭に、その時に備えていただきたい。 百瀬直也(ももせ・なおや) 超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose ※百瀬氏が企画・執筆したコンビニムック『2015予言 戦慄の未来記』(ダイアプレス)、大好評発売中!

中村アンや芹那まで…なぜタレントは「インスタで」脱ぎたくなるのか?

 世界中で3億人が利用する写真投稿サイトInstagram(以下インスタ)。人の集まるところには何かが起こる……予感がする。ということで【今週のインスタニュース】参りましょう!  先日、水原希子がインスタに投稿した乳首の形が浮き出ているセルフィーやキワドイ水着姿が話題となった。しかし最近、他の芸能人も続々と露出度の高い写真を投稿している。「今日のコーディネート☆」においても夏に向けて衣装や私服が薄着になり、ジムやヨガなどのトレーニング着、仕事やプライベートでの水着写真、お風呂あがりや寝起き写真を見ても肌の露出度が高い投稿が多い。  なぜ彼女たちは、インスタで脱ぎたがるのだろうか。男性ファンを魅了したいのか、スレンダーな体を自慢したいのか、単純に「うちの体見て!by misono」の見せたがりなのか。インスタはシンプルなデザインかつ、個人のアカウントページには広告が表示されないため、画面として他のSNSよりもオシャレな雰囲気を演出しやすい。露出度の高い写真を上げても「インスタだったら、ルールさえ守れば下品じゃない、むしろアート!」という思考が生まれるのだろうか。  いずれにせよ、これらの写真を見て「憧れる!」と感じる女性もいるが、「男ウケ狙いすぎ」と叩く人もいる。「女性ファンが増えると長生きする」と言われている芸能界において、芹那や森下のポジションが伸び悩むのは、こういった「女性ウケしない行動」に原因があるように思える。となると、今のところ多くの女性ファンを獲得している中村も、もしかしたら「女性に嫌われる潜在的な何か」を持ち合わせているのかもしれない。ただでさえ、「髪の毛を洗うのは3日に1日、パンツも変えない」などを公言し、「不潔」というイメージがついてしまっているが……。  「すっぴん顔」「寝起き顔」など、インスタには誰からともなく流行する写真テーマがある。今は「肌の露出」がブームなのかもしれないが、タレントとしてはただ流行に乗るのではなく、「その写真が自分にとってプラスになるか、マイナスになるか」ということを見極めてから投稿することが何より重要なのかもしれない。 (夏木バリ)

二度目のスタジオ閉鎖!健康大国を目指す樫木裕実の“芸能界食い込み”にブレーキ?

 ダンスエクササイズの『カーヴィーダンス』考案者であり、かつてトレーニングスタジオ「カーヴィーグランド」をプロデュースしていた樫木裕実(52)が、また騒動の渦中にいる。このスタジオは2013年に閉鎖されたが、以降も彼女はボディメイクレッスンを行っており、昨年5月には再び自身がオーナーのスタジオ「シミュレーションカーヴィーホーム」を渋谷にオープンさせた。しかし、こちらのスタジオも6月末で“閉鎖”されることが「女性自身」(光文社)に報じられた。  記事によると今回の閉鎖の原因は、トレーナーとのトラブル。ギャラの支払方法を樫木が一方的に変更したのだという。これにより取り分の減ったトレーナーたちが6人で抗議したが聞く耳を持たず、結局溝は埋まらないまま、スタジオ閉鎖を決定。樫木は「自身」の取材を受けた翌日である6月12日、ブログに「真心たち~新たな出発~」という記事をアップ。「1年の区切れでホームのみんなと話し合った結果 今後は1つの箱に集まった形ではなく それぞれが個性を活かして新たな場所に広がって独立して指導を続けていくことになりました」と遠回しに閉鎖を発表した。 樫木はこの「腹心スタッフも激怒した 銭ゲバ仕打ち」と題した記事に対し、公式サイトで「実質的な全員クビという通告というのは事実無根であります」と反論。同誌を提訴すると宣言している。  樫木はご存知の通りスタジオでのレッスンに加え、芸能人に対してのパーソナルレッスンを頻繁にブログにアップしている。ブログだけを見ていると芸能界から厚い支持を得ているようなのだが、最初のスタジオ「カーヴィーグランド」もオープンからわずか1年での閉鎖であり、スタジオ開設も短期間で閉めてしまうことを繰り返すのは、何か根本的な原因があるのだろうか。 カーヴィーグランドの閉鎖に際しては、当時、「週刊文春」(文藝春秋)が樫木による従業員への暴行を報じていた。それによれば、ジムで他のトレーナーの髪の毛を掴んで蹴りを入れるなどの暴力的な行為をしていたとある。そして今回の閉鎖に際しては金の揉め事が報じられている。閉鎖のたびに対トレーナーとのトラブル報道が噴出する樫木には、明るくイキイキとした表の顔とは違った裏の顔があるのだろうか。 ◎愛に溢れているはずなのに…  さて、そんな樫木といえば、“立ち愛”と称して芸能人の出産にたびたび立ち会うという摩訶不思議な習性があることは既報の通りだが、最近の“立ち愛”状況はどうなっているだろうか? 久しぶりにブログをチェックしたところ、今月22日に夫・鈴木おさむとの間の第一子を出産した森三中・大島美幸について触れられていた。「大島美幸ちゃんベィビーくん(はぁと)とご対面~愛情~」と題された(「~愛情~」がグッとくる)24日付の記事はのっけから「昨日トレーニング指導が終わっておさむさん美幸ちゃんのベィビーくんに愛に行って来ました。」と第一子にさっそく“愛”(=会い)に行ったことが綴られている。しかし、このブログでの“昨日”とは出産翌日のことである。母体の体力の消耗が激しい時期に“愛”に行くとは。大島が少し気の毒になる。樫木、本当は“立ち愛”したかったのだろうか。出産を控えた井上和香は比較的よくブログに登場しており、今後“立ち愛”の可能性もゼロではないかもしれない。  さらに最近の芸能人に対するプライベートレッスンの様子をチェックしてみると、中西モナ、深田恭子、hitomi、SHEILA、井上和香、岩崎恭子、などなど相変わらず芸能人顧客が満載。山田まりやは一番の上顧客のようで頻繁に登場している。しかし、かつてよく登場していた神田うの、梨花、ほしのあき、紗栄子、加藤あい、SHIHOらには、ここ最近レッスンを行ったという記述がないのが若干気になるところだ。まあ梨花はハワイだし、うのは窃盗被害裁判で忙しそうだし……。また、レッスンは行ってはいないものの、クリスチャン・ラッセンとの写真まである。 ちなみに樫木は芸能人のレッスン写真だけでなく、芸能人からのプレゼントも頻繁に写真をアップしているが、スタジオ閉鎖を発表した冒頭の記事にアップされた山田まりやからの贈り物が、あからさまにスーパーの総菜とおぼしきもので、しかも見切り品のシールが貼ってあった。こんな写真までアップする樫木に、芸能界への執着を感じる。  頻繁に有名人・芸能人との交流や、レッスンの様子を写真つきでアップすることは、当然のことながら大事な営業行為の一環である。芸能界で自身のトレーニングが支持されているというイメージを一般や他の有名人らにも植え付け、新規顧客の開拓や、グループレッスンの依頼などに繋げる。通常ならば、誰かタレントに「看板」になってもらい、相応の報酬を支払うのが広告宣伝というものだが、樫木はブログを上手く利用してきた。しかし、一度ならず二度も、自身の看板を掲げたスタジオが閉鎖となり、そこに至った経緯についても、イメージダウンにつながる報道がなされている。いずれの報道も元トレーナー側から情報が漏れていることを考えると、プライベートレッスンや差し入れの写真をアップしたり、友人の出産に立ち愛することよりも、スタジオを支えてくれていたはずのトレーナーたちを大切にすることこそ、樫木のやるべきことだったのではないだろうか。 前述の通り、閉鎖を伝えている公式サイトの「NEWS」欄には、トレーナーを全員クビにしたという報道は事実無根であり、今回の件について法的措置を検討しているということが記されている。それに加え「今後も夢を果たすべく健康大国を目指して発信していきたいと思います」との意気込みも。おそらく今後も健康大国を目指すべく、従来のように芸能界との密接な関係をブログでアピールしていくに違いない。 (ブログウォッチャー京子)

広瀬すずバッシング急速過熱、映画降板を求める署名運動まで

 今もっとも躍進中の若手女優・広瀬すず(17)が、やたらと誹謗され始めている。彼女は2012年に雑誌「Seventeen」(集英社)のモデルとなり、翌年に女優デビュー。爽やかで、素直そうな飾り気のない雰囲気が奏功してCM出演が相次ぎ、ロッテの菓子やソフトバンクモバイル、ゼクシィ、JR(スキーキャンペーン)、東京ガス、資生堂などなどあっという間に大手企業の顔である。若手女優の登竜門的位置付けにある「全国高等学校サッカー選手権大会」応援マネージャーにも選ばれた。堀北真希(26)や新垣結衣(27)、実姉の広瀬アリス(20)らが経験してきたイメージガールである。  13年4月から、民放の連続ドラマにも立て続けで出演し、今年1月~3月クールの『学校のカイダン』(日本テレビ系)ではなんと主演を務めている。公開中の映画『海街diary』で主人公四姉妹の末っ子を見事に演じ、来年公開予定の人気マンガ原作映画『ちはやふる 上の句/下の句』でも主役・綾瀬千早役を演じることが発表されたばかりだ。  デビューからわずか3年未満、17歳になったばかりの広瀬は、ここまで実に順調な活躍ぶりを見せてきた。しかしあまりにトントン拍子に注目度が急上昇すると、疑惑の目が向けられるのが昨今の風潮だ。徐々に彼女に対して、「もっと可愛い女優はいるのに、なんで(すずが配役されるのか)?」「ジャニーズJr.とのラブホ熱愛はなかったことになってんの?」「ゴリ押し」と嫌悪感を示す向きも出始め、つい先日の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)出演で、爆発した。  食わず嫌い王決定戦のコーナーに出演した広瀬が、テレビや映画の収録現場に不可欠な録音担当や照明担当という職業に対して、バカにするような発言を繰り返したことで、「あまりに失礼すぎる」「子供だからって何を言っても許されるわけじゃない」とネット上で大バッシングが巻き起こったのである。  同番組は、演者であるとんねるずの2人とスタッフとの距離感が他の番組に比べれば突出して近いという特徴がある。イチ企画で技術班スタッフを前面に出して「野猿」という音楽グループを結成し歌い踊っていた時期があるくらいだ。だからこそ、広瀬の一連の発言は番組的に「面白い」と思われてそのまま放送されたのだろう。しかし大勢の人が潜ませていた「なんだかよくわからないけど、あの子は気に食わない」という感情が一度表面化してしまうと、収束まではかなりの時間を要する。  『ちはやふる』の映画化と配役が発表されると、「千早役は広瀬すずに合わない」「相変わらずのゴリ押し」「広瀬すずなら観ない」といった単純批判がいくつもネット上に書き込まれた。確かに、原作マンガでの千早という役どころは、身長167cmですこぶる美人という設定のため、158cmで綺麗というより愛らしいタイプの広瀬の雰囲気がイメージぴったりとは言えないだろう。若手女優で長身・美人と限定するならば、身長171cmの三好彩花(19)や、166cmの川口春奈 (19)などもいる。ちなみに実姉・アリスは綺麗系の顔立ちで身長165cmだ。しかし容姿だけ二次元のキャラクターに似せれば配役としてベストというわけではない。コスプレショーではなくあくまでも映画を作るのだから。また、人気作品の実写化である以上、バッシング過熱中の広瀬に限らず、誰がヒロインを演じることになっても原作ファンからの反対意見は出るだろう。  また、広瀬が声優として主人公を演じた細田守監督のアニメ映画『バケモノの子』の公開も7月11日に控えているが、こちらはなんと、彼女の「降板」を求めるオンライン署名活動が発足した(現在は終了)。社会を動かす署名サイトを標榜する「Change.net」上で、前述の『とんねるず~』での彼女の発言が「職業差別発言」「スタッフを蔑視した発言」であるという理由から署名が募られ、およそ280人が賛同。すでに完成披露会見も済んでおり、現状で声優変更の可能性は限りなく低いにもかかわらず、お祭り騒ぎに乗りたい人々が集ったのだろうか。コメント欄も解放されているがそこに書き込まれた内容はあまりにひどい。広瀬を「汚れた心の持ち主」と罵倒したり、「許せない」「万死に値する」など断罪する言葉が並ぶ。それこそ天上界から見下ろしているのかというほど異常な上から目線の持ち主たちである。これではまるで、彼女が火炙りにされているような状態だ。  「すずちゃんは純粋でピュアな子なのに、どうして叩くの?」なんて言うつもりはさらさらないが、誹謗中傷を書き込む当人たちはこの異常性に気付かないのか、それともわかっていてネタのつもりで書き連ねるのか、はたまた物語をメタ的に俯瞰して見ているつもりなのか、いずれにしろ不可解である。広瀬本人は負けん気の強い性格であると公言しているので、この程度のバッシングを気にしないかもしれないが、周囲のスタッフは過剰にガードするでもなく持ち上げるでもなく、適切な配慮で彼女を守る必要があるだろう。  それにしても、剛力彩芽(22)がやたらとテレビドラマやCMに出演しまくっていた時期頃から盛んに唱えられ始めた「ゴリ押し」という呪文。これはつまり、オーディションで役を獲得するようなパターンのみがタレント本人の実力であり、芸能事務所と放送局のパワーバランスや広告代理店の思惑など“大人の事情”が絡むと途端にすべてが胡散臭くなるのでけしからん……ということだ。ゴリ押しが嫌われる背景には、「正直者が損をしてはならない」「努力が報われる世の中であってほしい」という、AKB48高橋みなみ的な(AKBというグループ自体に正直だの努力だのが認められるルールがあるものか知らないが)願望が蔓延しているのだろう。バカ正直なほうが好かれる世相であるにもかかわらず、バカ正直に「音声さんや照明さんってなんでその仕事をしようと思ったのか気になります~w」と話した広瀬すずは叩かれるわけだが。 (清水美早紀)