「牛乳を飲ませない」育児論の松嶋尚美、母乳育児にこだわり…『子育てトンデモ言説』が母親たちを振り回す

 2011年12月に第一子となる男児を、2013年6月に第二子となる女児を出産し、ママタレ街道を驀進中の松嶋尚美(43)が、テレビ番組で医師に育児方針を注意される一幕があった。  7日に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に出演した松嶋は、子育てのこだわりとして2人の子供たちに「牛乳を飲ませない」ようにしていることを挙げた。長男の通う幼稚園にも、なるべく牛乳を飲ませないよう伝えており、園では牛乳の代わりに麦茶を出してもらっているそうだ。なぜ子供たちに牛乳を飲ませたくないのかというと、「『牛乳を飲むことによって、体内のカルシウムが尿と一緒に排出されてしまう』『乳製品を多く取っている国は、骨粗しょう症にかかりやすい人が多い』と人づてに聞いたから」だという。  これに内科医の大竹真一郎氏が反論。“牛乳の摂取により体内のカルシウムが輩出される”という松嶋の説を「体が『取り過ぎたな』と判断しても、余った分はともかく全てのカルシウムを体外に排出するようなことはない」と一蹴した。また、“乳製品を多く取っている国は、骨粗しょう症にかかりやすい人が多い”という説についても「北欧のノルウェー、フィンランド、スウェーデンの国民は骨粗しょう症になりやすいとされるが、その原因は牛乳を飲むからではない」とバッサリ。北欧の人々は太陽光に含まれるビタミンDを身体に十分取り入れることができないため、骨粗しょう症を引き起こすのではないか、と説明した。  それにしても、松嶋が“人づてに聞いた話”をなぜ真に受け実践してしまうのか不思議に感じた視聴者もいたのではないだろうか。しかし子育て中の女性が子供に与える食品に対して必要以上に注意を払ったり、また乳児期であれば母乳育児に強いこだわりを見せることは実によくある話なのだ。  先日は母乳育児を望む女性をターゲットにした『母乳販売サイト』の存在が取りざたされたが、そこで販売される“母乳”がごく少量の母乳に粉ミルクや水を混ぜた『偽母乳』だったことや、細菌も一般的な母乳の約100倍だったことが毎日新聞で報じられ大きな話題となった。  この問題は現在まで5回にわたって特集が組まれ、そのひとつに母乳育児にまつわる言説に振り回される女性への取材記事がある。  そこでは、我が子が上手に母乳を飲む事が出来ず、粉ミルクへの移行を考えるも、ネット上によくある「粉ミルクを足すと、母乳を飲まなくなる」「母乳でないと免疫機能に影響が出る」「母乳で育つと情緒が安定する」などの母乳礼讃説を目にした母親が、“何が何でも”と、より母乳育児に固執していく様がわかりやすく伝えられていた。記事には、この女性の子供が1歳になるまで記していた『育児日記』も公開されているのだが、毎日びっしりと母乳育児への悩みが書き込まれており、切羽詰まった様子が伺える。  乳児期は特に子育てが大変な時期であり、女性のホルモンバランスも妊娠と出産により崩れているため、なにかとネガティブに物事を考える傾向が出てくる。しかも子供はまだ数時間おきに目を覚ますので、主に世話を担う母親はろくに睡眠もとれず心身ともに疲れ切っている。夜中に片方の腕で子供を抱きつつおっぱいをくわえさせながらもう片方の手でスマホを持ち「母乳 食べ物」など検索して、母乳をよく出すためには何を食べたら良いのか、おっぱいが詰まってしまわないためには(母乳育児中は“オッパイつまり現象”がよく起こり、乳首の先が詰まってオッパイが出なくなることがある。むちゃくちゃ痛い)どうしたらよいのか、と調べまくるのは筆者もよくやった。  そうした中で先のような、“子供の食”について不安を与えるような言説に出会ってしまう機会は、非常に多い。睡眠時間もまともにとれない中、慣れない育児に疲れ切った真夜中、こんな言説を目にしたら、たとえ普段は論理的で合理的に物事を考えるタイプの女性だとしても、「ああ、そうなのか……」と素直に信じてしまうのかもしれない。食についてこだわりを持って育児をしたいと考えている女性であればなおさら、不安にもなるだろう。偽母乳ビジネスはそうした「疲労困憊の母親たち」をターゲットにしており、母乳育児に悩む女性に寄り添うビジネスではなく、完全に食い物にしているのだ。  冒頭の松嶋のように、乳児期を過ぎてもこうした言説には数多く接する機会がある。特に、知り合ったママ友が食に対して意識の高い女性であったりすれば結構キツい。もちろん、筆者のまわりにも何人かいる。しかし、いわずもがなであるが、ネットでよく見かけるような、子供の食に対して不安を煽る言説にはエビデンスを示していないものが多く、無条件に真に受けるべきではないし、信じる必要もない。特定の商品名を挙げて“この食品には発がん性物質が含まれるから”などとさも真実かのように言うママさんもいるが、その食品だけを避ければガンにならないと言い切れるものではない。  また、少し調べれば、その説が「正しいものか否か」はわかりそうなものだ。松嶋が信じ、実践していた「子供に牛乳を飲ませない」件についても、調べればすぐに医学的見地から否定するサイトが出て来る。ここでも「カルシウムが尿と一緒に輩出されることはない」と明言している。胡散臭い“子供の食”について危機感を煽るような噂話については、疑問があればネットで調べたり、販売元や厚生労働省に問い合わせるなどすれば、こうした言説が正しいかそうでないかはすぐに分かる。むしろ神経質になりすぎることで、母親である女性の神経がすり減ってしまうほうが、子供にとっては不幸なのではないだろうか。  テレビ視聴率は低下の一途をたどり(そもそも視聴率という数字の意義が疑わしいが)、「テレビの時代は終わった」と言われて久しいが、まだまだテレビのメディアとしての影響力は大きい。だからこそ、母親である女性を苦しめるこうした言説を、テレビでこそ次々に斬り捨てていってほしい。 ■ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

ファンから「ハゲ!」Kinki Kidsの堂本光一、育毛CM出演で薄毛ネタ本格解禁?

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※イメージ画像:Thinkstockより
 美形揃いのジャニーズ事務所の中でも、王子さまの異名を取り、多大なる人気を誇るKinki Kidsの堂本光一。一見順風満帆そうに見える彼にも将来について一抹の不安があるという。 「薄毛ですよ。以前は番組で髪型のセットの話になったときには『僕は(ヅラ)かぶるだけやし」と自ら言ったり、コンサートで相方の堂本剛からシングル曲をもじった『かぶるより生やしたい』(愛されるより愛したい)なんて書かれた色紙をもらったり、誕生日プレゼントには『ヘアケアセットを渡す』なんて、ネタとして話していました」(芸能ライター)  またコンサートでは、ファンから「ハゲ!」と声がかかるほど“ヅラ疑惑”は根深く浸透している。そんな彼の薄毛ネタが注目されたのか、先日から発毛促進薬「カロヤン プログレ」の新CMキャラクターに就任したことが発表された。開催されたCM発表会では「ネタとして定着していますが、自分にとってはある意味、キャラ殺し」と自虐的に話し、最後は「このCMを通して、髪と頭皮で悩んでいるすべての方が次への一歩が踏めるように応援できたらなと思います」と語っている。  堂本光一が話すように、芸能人でも薄毛に悩んでいる人が多いのは確かだ。 「同じ事務所でも、中居正広、草なぎ剛、城島茂、山口達也、など挙げればきりがありません。歳相応になってきていると見る向きもありますが、彼らは必死になって専門のクリニックなどに通っているそうです。悩んでいる先輩方の姿を見て、後輩たちは20代の後半から育毛ケアにとりかかっているそうですよ」(芸能マネージャー)  まだお笑い芸人ならば、笑いへと昇華することも可能だが、ビジュアルを売りにしているジャニーズや芸能人にとっては死活問題ともなりかねない。また一般人でも薄毛に悩まされている男女は多いという。そんな人たちが新しい育毛法として注目しているのが、にわかに話題になったiPS細胞だ。 「頭髪はケアを怠らないのが一番大切ですが、薄毛の進行を止め、育毛をするとなると時間がかかり、かつ体に負担がかかることがあります。そこで目をつけられたのが再生医療のiPS細胞を用いた育毛法です。まず核となる細胞を取るために毛髪の一部から直径数mmの細胞を毛根ごと切除。その後この細胞を数カ月かけて培養し、最終的には数百万個の細胞を作りだすんです。そしてこれを頭髪に注入すると、ふさふさの状態に回復するそうです」(サイエンスライター)  すでにこの育毛法には、大手化粧品メーカーの資生堂が力を入れ、2013年にカナダのベンチャー企業・レプリセル社と提携しており、18年の実用化を目指しているという。近い未来、ジャニーズのタレントが、このiPS細胞を使った育毛法のCMに出演する日が来るかもしれない。 (文=姉歯優児)

前田敦子と松田翔太、高畑充希と千葉雄大、波瑠と坂口健太郎? 疑惑のカップル

 9月にスタートするNHK朝ドラ『あさが来た』に主演する女優の波瑠(24)と、若手俳優・坂口健太郎(23)の交際をスポーツ報知が報じている。  昨年9月頃から2人で食事に行くなど交際をスタートしたと伝えられたが、ツーショットのプライベート写真や、自宅を行き来しているとの情報は掲載されていない。スポーツ報知では「交際していることが9日、分かった」「美男美女の爽やかカップル誕生だ」と断言。2人の写真をそれぞれ載せ、「真剣交際が明らかになった波瑠。次期朝ドラヒロインの初ロマンスだ」「『塩顔男子』として人気急上昇中の坂口健太郎」とキャプションをつけている。双方の事務所は「友達の一人」と、恋愛関係であることを否定した。  このタイミングでスポーツ紙面で「真剣交際」を謳うのは、いわゆるひとつの宣伝だろう。あるいは本当に恋愛関係にあって、近日中に週刊誌で“激撮路チュー”でも出るのかもしれないが、いずれにしろ2015年下半期にメディアで大活躍予定の彼らがカップル認定されていれば、マスコミ的にも助かる。坂口は公開中の『海街diary』『予告犯』、9月公開の映画『ヒロイン失格』、10月の『俺物語!』、来年1月予定のホラー『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』などにいずれもメインキャストで出演しており、所属事務所としては年内に知名度を老若男女・全国区に広め、一気にブレイクさせる構えだろう。ちなみに所属は小栗旬や綾野剛らのトライストーン・エンタテインメントだ。  一方、ともすれば恋愛関係に発展するのでは……と思わせる若手俳優カップルの明瞭ツーショットが、「フライデー」(講談社)にひっそり掲載されている。確かな演技力と歌唱力で、評価を上げてきた女優・高畑充希(23)と、特撮出身で子犬のような愛らしい顔立ちが多くの女性たちから支持されている俳優・千葉雄大(26)が、2人きりで焼肉デートをしていたという。  彼らは昨年公開された映画『アオハライド』で共演。人見知りしない性格で社交的な高畑は、新たな仕事のたびに友人を増やしているとのことで、千葉との関係も「仲のいい友人ですよ」と事務所が回答している。高畑は以前、舞台『美男ですね』で共演したKis-My-Ft2の北山宏光(29)と交際をウワサされたことがあった。ドラマ共演で親密になった前田敦子(24)・池松壮亮(25)・柄本時生(25)と“ブス会”を名乗り頻繁に遊ぶ仲間となったが、彼らの友情が深まるきっかけは柄本が高畑に恋焦がれ告白し、フラれたことからだったという。高畑はモテるようだ。千葉との関係が「友情」か、はたまたどちらかの片想いか、それともすでに男女交際中なのかはまだわからないが、気になるのは「フライデー」掲載の写真で2人が厚着であること。今年は5月頃から梅雨入りまでかなり気温の高い日が続いていたため、おそらくこの写真が撮られたのはつい最近のことではないのでは……。それがなぜ今週いきなり掲載されたのかが気にかかる。  また、高畑の親友である前田敦子は、歌舞伎俳優の尾上松也(30)との恋愛をかねてより報じられているが、今年公開となった映画『イニシエーション・ラブ』でカップルを演じた松田翔太(29)との仲が急接近している模様だ。  撮影現場ではとてもウマが合ったという2人。前田といえばAKB48にいた頃は、引っ込み思案で人見知りで我が強いイメージを通していたが、松田は「ポジティブですごい明るい。どんどん入ってきてくれるので、カップルを演じるのはやりやすかった」「一緒にいてリラックスできる」と真反対の印象を受けたとインタビューで語っていた。女優としての魅力も、「勘が良い」と絶賛。一方の前田も、「とてもスマートな方」と松田に賛辞を送っていた。  そして6月末、「松田翔太の愛用していたピアスを前田敦子がつけている!」とネット上で騒がれた。おそろいのピアスを購入してつけているのか、それとも松田がもともとつけていたピアスを前田に譲ったのか。ただこれだけでは、恋人ではなく可愛い妹のような存在、という見方もできる。ただ、公開に際するPR活動を一通り終えてからも仲良くしていることは間違いないだろう。 (犬咲マコト)

m-flo・VERBAL、「寺社油かけ男」と接点? 増殖する韓国系宗教団体とトラブル

【事件記者が綴る暗黒のアナザーストーリー「悲劇の現象学」シリーズ】
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 日本の伝統文化を汚しきった男の目的は、一体何だったのか。  全国各地の寺社で、油のような液体がまかれた事件。千葉県警が建造物損壊容疑で逮捕状を取った米国在住の医師の男(52)はいまだ逃亡中で、愚行に及んだ男の真意は明らかになっていない。  2013年7月、自らキリスト教系宗教団体を立ち上げた〝教祖〟の顔を持つ男。その背後には、ある国の影がつきまとっている。
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男が主宰する団体の日本本部が部屋をレンタルしていたビル
「男は数十年前に日本へと帰化を果たした在日韓国人だった。東京の下町、江東区の深川地区で生まれ育ち、父親は同地区で健康器具の製造・販売業を営んでいた。名門の私立駒場東邦中・高卒業後は米国に渡り、現地の大学を卒業して医師になった」(全国紙社会部記者)  男はインターネットに複数の動画をアップしている。そこで披露された自分語りなどによれば、キリスト教徒だった母親の影響を受け、17歳の時に韓国系牧師が創立した都内の教会でキリスト教に出合ったという。  男と男の一家の、信仰との関わりは深い。 「男は母親の影響で韓国系のキリスト教系新興団体に入信し、熱心に活動していた。男には家業を継いだ姉がいるが、彼女も別の韓国系のキリスト教新興団体の信者で、布教活動を活発に行っていた」(同)  男の姉が展開する信仰を媒介にしたネットワークの中には、意外な人物の名前も登場する。 「人気音楽グループ、m-flo(エムフロウ)のMCを務めるラッパーのVERBAL(バーバル)です。在日韓国人である彼は熱心なクリスチャンでもあり、一時、『パワー・フォー・リビング』というキリスト教系の布教活動に参加していた。この活動を通じた縁で、男の姉が東京・新大久保で開催した聖書の勉強会にVERBALが講師として登場したことがあるんです」(夕刊紙記者) ■韓国系団体 各地でトラブルか?
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団体が利用していたレンタルオフィス
 男の姉と音楽界で活躍するラップミュージシャンを結びつけた「パワー・フォー・リビング」なるプロジェクトは、米国に本部を置くキリスト教系の財団が始めた。  財団が出版する同名の書籍を普及させることで信仰を広めようというもので、中絶や同性愛に反対する急進的な教義で知られる「キリスト教プロテスタント福音派」や「キリスト教右派」との関係が深いとされる。  これらの勢力は、米国ではブッシュ前政権誕生の立役者となるなど、共和党の強力な支持基盤になりつつある。  それと同時に、宗教界ではもうひとつの側面も指摘されている。  「福音派系のグループは次々と分派を繰り返し、世界中で団体が乱立している状況だ。なかでも、まるで細胞分裂を繰り返すかのように増殖を続けているのが韓国系の団体だ。その中にはいわゆるカルト的な要素を持つところもあり、各地でトラブルを引き起こしている。渦中の〝油かけ男〟が創設した団体も明らかにその流れを汲んでいる」(カルト問題に詳しいジャーナリスト)  男は事件発覚前、日本各地で開いた講演で、多くの犠牲者が出た東日本大震災について「天のお父さまのみ心」と言い放ったり、「神社に行くと呪いを受ける」などと正気の沙汰とは思えない発言を連発していた。  しかし、「こうしたカルトまがいの教義を持つ集団はまだまだいる」(同)とも。純粋すぎる信仰心は、時に暴力にもなることを彼らは知っているのだろうか。 (文=KYAN岬) 【悲劇の現象学 バックナンバーはコチラ

『水曜歌謡祭』C・ロナウドが無表情に…フジテレビの勘違い暴走が危険領域突入

 7日、自身が開発に携わったトレーニング・ギア「SIXPAD」の日本発売に際して、レアル・マドリード所属でポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手(30)が来日した。  同商品の発表記者会見に出席し、翌8日にも同商品のPRイベントに登場したロナウド。その合間を縫って、8日には『バイキング』『直撃LIVE グッディ!』『水曜歌謡祭』と、いくつものフジテレビ系生放送番組にゲスト出演するフル回転ぶりだった。プロモーションおつかれさま、と言いたいところだが、『水曜歌謡祭』でのロナウドのリアクションが話題となっている。  同番組では、“ロナウドに聴いてほしい日本の元気が出る歌”として、ナオト・インティライミ(35)と2人組音楽ユニット・キマグレンが彼に向けて歌を披露した。しかし、ロナウドはというと、楽曲が披露されている間ほぼ無表情で、時折愛想笑いを浮かべるのみ。途中、観客がタオルを振り回すパフォーマンスには参加したものの、心ここにあらずといった表情であった。  そんな状況に視聴者からは、 「外国で知らない歌を聴かされたロナウドがかわいそう」 「『こんな時どんな顔すればいいかわからない』って顔してた」 「なぜロナウドを歌番組に出した?」 「出るならせめてスポーツ番組でしょ」 「そもそもナオト・インティライミとキマグレンって日本でも人気なくない?」  と、ロナウドを気の毒がる声や番組主旨への疑問が殺到した。  ポルトガル人で日本語の通訳を介して取材陣やタレントとやりとりするロナウドが、元々ファンというわけでもないJ-POPアーティストの曲を聴いたところで「?」な表情になるのは当然だろう。しかも、今回彼に向けて歌われたステージでは、“日本の元気が出る歌”というテーマであるのに、バッグダンサーにはリオのカーニバル風の衣装をまとった女性がいて南米バンザイな雰囲気も出すなど、コンセプトがブレブレである。そもそも、なぜロナウドに「元気が出る歌」を聞かせたいのか……この生放送に駆り出さずさっさとホテルに帰してあげたほうが、よほど元気になったのではないかとすら思うが。  もちろん、ロナウドも納得した上での出演だろうが、世界的なサッカー選手を招いて「それでは、日本の元気が出る曲を聴いてください!」とは、いくらなんでも企画がトンチンカンすぎる。昨今のテレビ業界に蔓延る「日本礼賛思想」と、レアな著名人を組み合わせるだけで、何かを演出した気になれるものだろうか。このシーンにあてがわれ、無駄にイメージダウンしたナオト・インティライミとキマグレンも気の毒である。フジテレビも株を下げただけに思える。  「サンバのカーニバル風に場を盛り上げて元気が出る曲、そこに世界的スターのロナウドをくっつければ視聴率爆上げ!」といった短絡的な番組づくりだったとしたら、世間のフジテレビ離れ問題は当分解決しないような気がしてしまう。 (ルイコスタ松岡)

人口30人の村で「500人乱交フェス」開催!! 村人激怒「喘ぎ声で眠れない」=イギリス

 今年もやって来た“夏フェス”の季節。日本の場合、本番は梅雨が明けてからというイメージが強いが、6月から夏休みがはじまる欧米では、一足先にシーズン真っ盛りに突入している。夏フェスと聞いて多くの人が思い浮かべるのは、若者のための音楽イベントの光景だろう。しかし先週末、イギリスでは酒池肉林の“乱交フェスティバル”が開催されていたという。
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画像は「The Telegraph」より
 英紙「The Telegraph」などが伝えたところによると、問題の乱交フェスティバルとは、その名も「Swingfields 2015」。(腰を)振る=“乱交”を意味する言葉“Swing”と、“Springfields”をかけた造語と思われる。この性の祭典が、今月2日(木)から4日(土)にかけて、グロスターシャー州の広大な森(ディーンの森)にあるフラクスリー村で開催されたのだ。  フェスティバルの会場には、大音量で音楽が響き続ける大型テントが設置され、周囲にはシャワーやサウナ、プール、そして大人のおもちゃを販売するブースまでもが用意されている。参加者たちは木曜日からキャンピングカーなどの自家用車で乗りつけ、そこでの3日間を本能の赴くままに過ごしたというわけだ。  しかし、この乱交フェスティバルの開催に激怒したのが、フラクスリー村の住民たちだった。そもそも「ディーンの森」は“聖なる泉”が湧き、12世紀に建てられた修道院も存在する神聖な森。かの『ハリー・ポッター』にも登場する由緒正しい土地柄なのだ。約30人の住民しかいない小さなフラクスリー村だが、そこに500人以上が押しかけ、夜な夜な乱交を繰り広げる――。村人たちの平和で穏やかな週末は、一瞬にして地獄へと変貌を遂げた。 「(人々の喘ぎ声や爆音で)木曜日から4時間しか寝られなかった」 「主催者に静かにするよう抗議しても変わらず、警察も動いてくれない」 「会場のそばまで行ったとき、本当にショックを受けました。単なる音楽イベントではなかったのです」 「あまりにやりすぎです。この土地には相応しくない」  村人たちは、一様に怒りの声を上げている。さらに、こっそりフェスティバルに参加しようとする人間が、村人宅に不法侵入するケースも発生していたという。
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画像は「Swingfields 2015」オフィシャルサイトより
 しかし、これほど村人たちが怒るのも無理はない。実は今回の「Swingfields 2015」、開催の2日前まで開催地が一切発表されていなかったため、村人にとっては完全に寝耳に水の事態だったのだ。事前の通告無く、自宅周辺で乱交フェスティバルが開催されるという異常な事態に、戦慄を覚えない人などいるはずもない。  2013年から、年1回この時期に開催されてきた「Swingfields」。オフィシャルサイトによると、カップルで参加する場合の3日通し券は約33,000円。シングルのためのチケットもあるが、「ゲストたちの完全なバランスを考えて」販売数は制限されているという。ちなみに、フェスティバルの厳密なドレスコードは存在しないが、「少なくとも下半身が隠れている方が好ましい」とのこと。なお昨年の会場はウスターシャー州で、今年は初のフラクスリー開催だった。  これだけ開催地の反発を買ってしまった現在、来年の開催は危ういことだろう――と思いきや、主催者側はすでに「Swingfields 2016」の開催を宣言。早くもチケットの販売を予告している。次の会場は一体どこなのか? 英国民にとって気を揉む(?)日々が続きそうだ。 (編集部) 参考:「Swingfields 2015」、「The Telegraph」、ほか

ダレノガレ明美のSNS写真に「加工やめな~?」 バレバレの悲しい虚栄心

 今でこそスレンダーだが、ぽっちゃり時代の写真を公開してはダイエット経験を語ることの多いモデルのダレノガレ明美(24)。6月15日にはスタイルブック『I’ll give you my all』(宝島社)を発売し、その中で67kgから43kgになったという-24kgを達成したダイエット法についても触れている。  そんな彼女が、5日にTwitterやInstagramで自己流トレーニングの様子を公開。ブラトップ型のトレーニングウェアを身に着けている、引き締まったボディの写真を投稿した。この写真にファンから「スタイルよすぎです」「美ボディは努力の賜物ですね」と絶賛のコメントが寄せられたが、彼女のSNSアカウント以外のネット上では「モデルなんだから体型キープは当然」「痩せてうれしいのはもうわかったから」との手厳しい意見が続出している。  さらには、「加工やめな~?」という鋭い指摘も。というのも、件のダレノガレの写真はウエスト部分とその背景に写る床に歪みが生じており、またもう1枚の写真も足部分が歪んでいるのだ。よって、加工アプリを使ってスリムに見せているのではないかと疑われている。  ダレノガレのSNS写真には以前からアプリ等で不自然なほど修整しているのでは、との疑惑があった。かつて背中の開いたワンピースを着た後ろ姿の写真を投稿した際にも、背景の窓枠がグニャリと歪んでおり、「あからさまな加工」との見方があった。そして全身写真を投稿した際にも、脚を加工アプリで長くしたためか、持っていたバッグの持ち手まで異様に伸び、「不自然すぎる」と言われていたことがある。  ちなみに、ダレノガレと公私ともに仲がいいものまねメイクのざわちん(22)も、全身写真に実物よりも細く見せる加工を施しているのではと言われており、SNSの写真ではテレビ出演時の姿よりも脚がとてつもなく長くなっていることがある。ざわちんに至っては、ものまねメイクやその他顔写真にも顔の大きさなどを加工で調節しているのではという疑惑が後を絶たない。最近では顔の長さをかなり上手に整える技術も習得した模様で、面長の輪郭が逆三角形に変形した。  芸能人のみならず、昨今では一般人も写真に加工を施し、その出来に差はあれど実物以上の美しさを作り出すことができる。ただ、加工写真も行き過ぎると見た人にとっては「誰これ?」状態。当の本人も加工済みの姿を「スタイル抜群!」と褒められて、本当にうれしいのだろうか?  そもそもダレノガレは、ダイエットによって現在のスタイルを手に入れ、努力で人は変われるということを証明した人物。現在もストイックに体型維持に励むことはすばらしいが、それでもなお加工によって虚栄心を満たさなければならないのかと考えると、メンタルがやや心配でもある。 (シュガー乙子)

親友・紗栄子を見習ったほうが? あびる優の産後2カ月復帰にやっぱり批判

 昨年9月に格闘家の才賀紀左衛門(26)との結婚を発表し、今年5月に第一子となる女児を出産したタレントのあびる優(29)。  まだ妊娠中であった今年3月にはInstagramアカウントも開設し、自身のすっぴんショットや夫の才賀のタンクトップ姿、ボカシを効かせた控えめなマタニティフォト等を公開。それぞれの写真にはファンからの好意的なコメントが飛び交い、“集団窃盗をしてそのお店を潰してしまった武勇伝”がきっかけで炎上キャラと化した彼女のInstagramとは思えないほどの平和な空気が漂っていた。  しかし、7月5日の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演し、産後2カ月で芸能活動への復帰を果たすと、視聴者から「復帰早すぎ」「もう少し赤ちゃんと一緒にいてあげて」「当分見なくて済むと思ったのに」「需要ないから育児に専念してください」と批判的な声が殺到。Instagramよりも多くの人の目に触れるテレビというフィールドでは、相変わらず炎上キャラなようだ。  昨年の結婚報告も『アッコにおまかせ!』で行っていたあびる。同番組MCで彼女の所属事務所の大先輩である和田アキ子(65)との関係も良好なようで、出産後には同番組にVTR出演し、長女に「憧(あこ)」と名付けるという案もあったと明かしていた。“アッコさん”への露骨な媚び売りは失笑を買ったが、そんな彼女であるからこそ、復帰第一弾の仕事として同番組に出演したのだろう。  それにしても、もったいない。出ても叩かれるだけで、良い印象がひとつも増えなさそうなテレビの世界に戻るよりも、妊娠・出産による休暇は、思い切って新しいフィールドへ移る準備期間として絶好のチャンスだった。少なくとも、テレビバラエティで活動するママタレントは飽和状態である。ヘタをするとまたバッシングの的となったり、これまで平和を維持していたInstagramにまでアンチがやってくる恐れもあるだろう。お互いに“親友”と呼び合う紗栄子(28)のように、テレビからは距離を置き、雑誌やプロデュース業などファッション・コスメ関連の仕事を行うことで、窃盗事件をよく知らない10~20代の若い女子たちの興味を惹くほうが、経済面でも、精神面でも、ずっと良さそうなものである。産後とは思えないプロポーションを維持していることだし、とりあえずは産後ダイエット本リリースが先だろうか? (ルイコスタ松岡)

666回刺されて食べられた少年少女 - ワルプルギスの夜の悪夢=ロシア

【不思議サイトトカナより】
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SIN JONES From Flickr CC BY 2.0
 神がいれば悪魔がいる。神を信仰する者がいれば悪魔を信仰する者もいる。悪魔崇拝の歴史は長く、古代エジプト王国時代から行われてきた。悪魔崇拝主義者たちは世界中に存在し、今この瞬間にも密かに儀式を行っているのである。  2008年6月末、ロシアのヤロスラヴリで15歳から17歳までの少女3人(オルガ・ポコヴァ、ヴァーヤ・クズミン、アナ・ゴロホワ)と、青年1人(アンドレイ・ソローキン)が行方不明になった。いずれも家出である可能性が低いことから、警察は何らかの事件に巻き込まれたのではと懸命に捜査を行った。しかし残念ながら8月12日、全員が遺体となって発見された。
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実はモテる男・バナナマン日村をがっちりホールドする神田愛花の踏ん張り

 「キモンスター」「ドブ顔」「便所虫」などと呼ばれ、容姿の“気持ち悪さ”をネタの一部にしてきたバナナマン・日村勇紀(43)と、美形の元NHKアナウンサー・神田愛花(35)との真剣交際が発覚してから間もなく3カ月になる。熱愛は写真週刊誌「フライデー」(講談社)にスクープされた形だが、以降、2人は堂々と交際を続け、神田に至ってはテレビ出演で散々ネタにしている。  たとえば、「(日村の)顔が全部好き」と言ってみたり、「必ず、(日村の)脱いだパンツにウンチがついてます。いつも洗濯するとついてるんですよ~」と明かしてみたり。「いつもうんちついてるね」と彼女が指摘すると、日村は「そうなんだよね、しょうがないんだよね」と返すという。  ちなみに日村はかねがね「うんちが漏れやすいタイプ」であることをラジオ等で話しており、飛行機の中や電車など公共の乗り物でも漏らしてしまったことがあるそうだ。電車の中で便意をもよおした時の対処法として、第一段階『スタンディング・クロス』(立った状態で脚をクロスさせて肛門をグッと締める)、第二段階『ヒール・ストップ』(床にしゃがみこみ、かかとを肛門に押し当てる)、第三段階『ルッキング・グリーン』(車窓から遠くの緑を眺めて心を落ち着かせる)を紹介したことも。しかし我慢しきれる日ばかりではなく、とにかく漏らしてしまいやすい体質のようなので、パンツが汚れてしまうのも「しょうがない」のだろう。  しかし神田が頻繁に日村ネタをテレビで披露することには、ネット上で「あざとい」「周りから固めて結婚に持ち込もうとしてる」といった、批判的な向きも強い。うんちパンツの件にかんしては、「彼氏の暴露話を周りにする地雷女。ベラベラ喋られたら信頼できん」「彼の汚い所も含めて大好きなんですアピール酷いな。必死すぎて引くわ」といった男性側の意見も散見される。  だが、赤の他人から「必死すぎて引く」と中傷されたとしても、痛くも痒くもないだろう。神田が日村とのラブラブぶりをアピールするにはハッキリとした理由があるようだ。  神田は7月4日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演したのだが、共演の大久保佳代子(44)が「女芸人の間で実は日村さんは人気がある」のだと明かし、「あの日村さんをとった女がどんなかと思ったら」と面と向かって発言した。ライバル多しとわかっているからこそ、神田は恋人・日村に他のムシがつかないように警戒し、オープンに愛を語るのかもしれない。 (偶武魚智子)