ワーカホリックだったつんく♂が「ジョンとヨーコみたいに」変わった理由『だから、生きる。』

 今年4月、声帯摘出手術を受けたことを公表したつんく♂(46)が、新潮社から書き下ろしの自著『だから、生きる。』をリリースした。そこに綴られていたのは、ワーカホリックな音楽人間だった過去、妻と出会い子供を持ったことで変化した自身の現在。長時間労働が未だ当然視される働きすぎ国家・日本の、老若男女すべてに読んでほしい「生き方論」である。 ◎薬にどっぷり依存していた20~30代前半  そもそもつんく♂は、どんな仕事をしている人なのか。化粧をして派手な衣装でステージに立つバンド「シャ乱Q」のヴォーカルとして、1992年7月にメジャーデビュー。94年にリリースしたシングル「上・京・物・語」と「シングルベッド」でジワジワ売れ始め95年の「ズルい女」で大ブレイク。第46回NHK紅白歌合戦に出場、ミリオンヒットを連発、97年には主演映画『シャ乱Qの演歌の花道』が公開されるなどまさにスター状態だった。しかしその時期にはもう、「少しずつ人気に陰りが出ている」と敏感に察知したつんく♂は、新たな一手としてアイドルのサウンドプロデュースに乗り出す。それがモーニング娘。およびハロー!プロジェクトだ。  シャ乱Qが軌道に乗るまでのおよそ3年間は、バンドメンバーたち自ら機材車を運転して地方へライブ営業へ行き、終わるとまた機材を積んで帰り、衣装をクリーニングに出してまた地方へ――合間に突発のラジオ出演などをこなし、もちろん曲作りやレコーディングもする。がむしゃらに働くつんく♂は、ベッドに入るのが明け方になる日も増え、効率よく睡眠をとるべく睡眠導入剤を利用するようになり、その後も長年にわたって服用していたという。  「ズルい女」のヒット以降は、自分たちで車を運転することも電車に乗ることもなくなり芸能人然とした生活になっていったが、曲作りと作詞、レコーディング、ライブツアーを精力的におこない、「仕事以外のことは頭にない、というような毎日」。半年に一日休みがあればいいくらいだったという、まさにワーカホリックだ。「朝までスタジオで作業をして、そのまま新幹線に飛び乗り、移動時間にちょっぴり眠るだけで、地方でライブなんてこともざらだった」。もちろん過酷なスケジュールに体は悲鳴を上げる。胃痛や頭痛などの症状に合わせて薬や点滴で対処し、なんとか乗り切っていたのだという。それで自己管理、体調コントロールが出来ていると思い込んでいた。  ではバンド活動をセーブし、アイドルたちのプロデュース活動に打ち込んでいた頃の生活はどうだったか。そもそもアイドルプロデュースとはどういう仕事なのか、よくわからない人が多いのではないかと思われるが、その説明も本書は親切だ。まずつんく♂は音楽家なので、彼女たちが歌う曲作りを行う。多いときは年間100曲以上を制作。彼のスケジュールには「作曲のため」に割り当てられる日があり、たとえスランプでも「作曲日は、一日に最低でも一曲は書き上げる」ことを守っていた。アレンジャーへの指示、レコーディング時のミュージシャンやエンジニアへの指導、アイドルたちへの歌唱指導に、仮歌録音。アイドルたちの歌声を録り終わってからコーラス録音、そして録音した声や楽器などをコンピュータで編集する作業を経て、仕上げのトラックダウン作業に自ら取り掛かる。それは時間がいくらあっても足りないだろう。モー娘。が「LOVEマシーン」の大ヒットで一気に国民的スターと化した99年からの3年間は、「記憶が飛ぶほど仕事ばかりしていた気がする」とつんく♂は述懐する。  モー娘。に関しては「本当に一から十まで自分で仕切っていた」というつんく♂。5期あたりまでのメンバー選出なども彼自身が決定権を持っていたという。しかしハロプロのユニットが増えるにつれて、すべてをつんく♂がトップダウンで決めるには規模が大きくなりすぎた。同時に、俳優業や執筆業にも進出し、常に頭が冴えていて布団に入っても眠れない。やはり睡眠導入剤もしくは酒が手放せなかった。つんく♂はヒットメーカーとしてチヤホヤされ、移動は常にカーテンを閉め切った車の後部座席、引越しの手配も事務所のスタッフがしてくれ、「しまいには自分がどこに住んでいるかさえ分からなくなった」「箱の中で暮らしているような感覚」と当時を振り返っている。  これほど徹底して仕事人間、完璧主義の職業人だったつんく♂だが、やがて仕事漬けの生活を脱する。変えたのは、結婚と出産だった。 ◎つんく♂のレボリューション  つんく♂は2006年に婚約、結婚。しかしこの頃、体調は最悪だったという。原因不明の蕁麻疹と頭痛。医者にはしょっちゅう世話になり、強い薬とサプリメントでなんとか痒みを抑えていた。尋常でない量のサプリを飲みまくっていたそうだ。だが人の名前が覚えられなかったり直前の記憶を忘れてしまったり、記憶力にも異変を感じていた(結局、検査の結果、脳に異常はなかったのだが)。そしてつんく♂は一念発起し、ケミカルな薬やサプリメント、化学調味料をなるべく体外に排出しようと試みる。妻の協力の下、日本全国から様々な天然素材の調味料や美味しい米を取り寄せて食生活を改善していった。  健康不安を支えてくれた妻への感謝と愛情は日に日に膨らみ、独身時代であれば競馬や麻雀、スポーツジムに費やしたであろう空き時間を、すべて妻と過ごす時間に充てるようになっていったつんく♂。際限なく行っていた仕事の効率も、どんどん良くなっていった。そして、結婚から一年後に夫婦は双子を授かる。双子とあって、母体も胎児も健康管理が重要。出産予定日の一カ月前から安静のために入院した妻のために、つんく♂はなるべく16時までに仕事を終わらせ、手作りの食事を病室に届けていたという。土鍋で炊いたご飯におかず数品を病室に持ち込み、妻が喜んで食べてくれる姿を見ることが何よりうれしかったそうである。シャ乱Qの、そしてハロプロ総合プロデューサーとしての当時のつんく♂のイメージからは想像もできないほど甲斐甲斐しい。  そもそもつんく♂は亭主関白な性格であるうえ、「ロック歌手なんだから」との理由でなるべく所帯じみない、ライブに家族は連れて行きたくない、自分でスーパーマーケットにも行かない、カッコつけの生活を志していた。繰り返すようだが、もし仕事関係のスタッフが「彼女の誕生日なんで早く帰りたい」と申し出ようものなら“大説教大会”をするほど、仕事第一、音楽最優先の人間でもあった。しかし妻のうれしそうな顔を見るたび、どんどん彼自身が変わっていき、ライブにも家族を招くようになる。そして妻とは「ジョン・レノンとオノヨーコ」のような関係になりたいと考えるようになっていった。  さらにつんく♂は、双子が誕生したことで、育児に疲れ果て痩せ細ってしまった妻と、「夜は、大人ひとりにつき、子供ひとりの面倒を見ること」を約束し、実行する。これはさんざん、彼の公式ブログでも書いてきたことだ。お湯を入れたポットや粉ミルクと哺乳瓶、替えのオムツを枕元に用意して子供と就寝し、泣かれるたびにミルクを調乳して与え再び寝かしつける。もうこの頃には、それまで抱いていた「女は家を守って、男は外で働く」という役割概念が馬鹿らしくなっていた。これを「僕の革命だ。人生レボリューション!」と綴っている。子育てを「手伝う」のではなく、積極的に関わることに決めてからは、早い時間に仕事の打ち合わせを設定するなどして生活も夜型から朝型にあらため、朝食を子供たちと一緒にとり、夜も極力早く寝たいと思うようになった。独身時代の章と比べると、ここまで一人の人間が変われるものか――と、驚かずにはいられない。2011年の次女誕生時には、育児休暇も取得している。 ◎あなたはどう生きたいのか  現在、ハロプロの総合プロデュースから退き、リハビリ生活を送るつんく♂。といっても、作曲家としての活動は継続しているし、ブログでも書いているように「人生をいかに楽しく充実したものに出来るか。そして、家族と共に有意義な人生を歩むか」前向きに進んでいる。声帯を除去したため、作曲の際にメロディを口ずさむことも鼻歌や口笛を鳴らして録音することも出来ないが、「ギターやキーボードを手元に置いて、頭の中のイメージを、確認しながら曲にしていく」新しいやり方に慣れようと努力していることを、NHK番組『NEXT 未来のために「“一回生”つんく♂ 絶望からの再出発」』で明かしている。  この本『だから、生きる。』が世に出ることで、少しでも多くの人々が、体調の異変を感じた時に検査など医療機関を受診するようになってほしい。医師に「おかしいところはない」と診断されても、自分自身が「でもやっぱり不調だ」と感じたならその感覚を信じてセカンドオピニオンなり、サードオピニオンを受けてほしい。一度きりしかない人生をどう生きるかは自分次第だが、選択できる環境にあるのならば、悔いのない選択をしてほしい。全編にそうした想いが綴られている。同時にこの本から迫ってくるメッセージは、やはり彼から家族への感謝の言葉だ。200ページ以上ある同書のあらゆるページから、いかに家族が支えとなったか、どれだけ妻と子供たちを愛しているかが伝わってくる。ここまで愛されて、つんく♂の家族がうらやましい、つんく♂の娘に産まれたかった! とすら思ったり……。  貴方が新卒そこそこの若者でも、定年間近の中年でも、そして働き盛りといわれる30~40代でも、ほんの2時間程度、時間を割いてこの本を読んでみてほしい。自分自身を見つめなおし、どう生きたいかを考える貴重な機会を同書は与えてくれるだろう。 (清水美早紀)

国民はもうSMAPに興味なし? SMAPの4人が結婚できない酷な理由

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――芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤が「なんかヘンだよ、この芸能人。このテレビ番組、ちょっとアレじゃない?」と感じた時に書くボヤキコラム  9月6日、『ヨルタモリ』(フジテレビ系)のゲストに香取慎吾が登場した。香取は番組で、「(共演者の)連絡先をもらわないし、番号もあげない」と明かしていた。以前も香取は『笑っていいとも!グランドフィナーレ』(フジテレビ系)で、「つよぽん(草なぎ剛)がタモさんちに行ったりするのすごくうらやましかったです。僕、携帯の番号を教えたりするの苦手な人で…」と告白している。  他者との交流を図ることをあまり好まない香取だが、彼の闇はこれだけにはおさまらない。2006年5月に放送された『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、「よく黒いウサギを描く」と打ち明け、「飼っているわけではないんですけど、部屋にずっといて見えるんですよ。絵を描いたら見えなくなりました」と悪寒が走りそうな説明をしていた。  また、SMAPでダークサイドを抱えているのは香取だけではない。ここ数年、SMAPそれぞれの暗部が露わになっている。草なぎメンバーは2009年に酔っぱらって全裸でご乱行。また稲垣メンバーは2001年に駐車違反の反則切符を切った女性巡査の制止を振り切って逮捕された。さらに、稲垣メンバーは今年3月に、謎の半同居人「ヒロくん」の存在を公開している。  さらに9月3日のラジオ『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、中居リーダーの財布を預かることが多いという友人の存在が明るみになった。岡村が「仕事、何をしている人なの?」と聞くと、中居は「何してるかわかんないんだよ。金を貸してるんだ」と意味不明の返答をしたそうだ。  とりあえず、木村キャプテンは置いておいて、アラフォー5人中4人が独身のSMAP。2010年の国勢調査によると、35から39歳まで男性未婚率が30.9%で、40歳から44歳までは27.9%だ。SMAPはどちらかというと世間的にマイノリティな人たちによって構成されたグループだといえる。  私事ではあるが、先日、大学の後輩の結婚式に行ってきた。それは30代同士の結婚で、参加者のほとんどが既婚者だった。そんな中、40代独身男性の先輩がひとりではしゃいでいる。グループ内での中心的人物であった先輩はエレベーターの中でつぶやいた。「皆はオレに何を期待しているんだ」。誰もリアクションをしなかったため、40歳の私は失礼ながら思わずこんな返事をしてしまった。「誰もあなたに期待してないですよ」。考えもせずに出てしまったこの言葉を、そっくりそのままSMAPさんにも投げかけたい。  団塊ジュニアのSMAPさんは1987年に起こったブラックマンデーの翌年に結成。バブルが崩壊し、失われた20年と言われた時代に、歌、演技、笑いなど各種エンターテインメントを提供してきた。そして、そんな日々を送ることに自身たちがかっこ悪かったと感じていたとしても、『がんばりましょう』と歌い続け、国民的スターで国民的アイドル、国民のお兄さん的グループという立場を担ってきた。  でも、もういいじゃないですか。そんな大きいものを担おうとしなくたっていいじゃないですか。『がんばりましょう』と呼びかけなくても、それぞれ勝手にがんばっていますよ。そういうのはもう、後輩の嵐さんに任せればいいじゃないですか。先輩の少年隊みたいに自然な感じでメインストリームから降りていけばいいじゃない。途中脱退した森且行さんみたいに、アイドルからテイクオフして結婚して子どもつくればいいじゃない。自分だけの幸せを見つければいいじゃない。40代独身だらけのSMAPにそんな期待をするのは酷だし、国民はもう、SMAPにそんな期待を寄せていないんじゃないかと思うんです。  ってなことを、TOKIO・国分太一結婚の一報を聞いたとき、感じたのでした。 (文=加藤宏和)

南明奈 “日本を代表するネイルクイーン”に就任も「デザインが時代遅れ」

 タレントの南明奈(26)が14日に米・ニューヨークで開催されたネイルファッションショー『ANCIENT JAPANESE COLORS』に日本を代表するネイルクイーンとして出席。さらにその2日後には、都内で行われた「日本ネイリスト協会」の創立30周年記念懇親パーティーに招かれ、同じくゲスト出演した平子理沙(44)や倖田來未(32)とともに自慢のネイルを披露した。  南は、「日本ネイリスト協会」が選出した「ネイルクイーン2013」アイドル部門賞を受賞。その後、タイで放送されたテレビ番組にてネイルを披露した際に現地で注目を集め、インスタグラムのフォロワーが急増したという。今年5月にはTNA台湾ネイル親善大使に就任している。さらには、今秋から撮影が開始されるハリウッド映画の出演決定と、これまでの積極的な海外活動が功を奏し、各方面から注目を集めているようだ。  しかし、彼女の活動を熱心に追い続けているファンや、ネイル業界人以外は「いつの間に!?」と驚くのも無理はない。ネットでは「ネイルとアッキーナって全然結びつかない」「すごいのはこの人じゃなくてネイリストじゃないの?」「立ち位置がわからない」「アッキーナの良さがなくなってる……」と、タレントとしてテレビ露出の多かった時期と現在の姿とのギャップに混乱する声が目立つ。  おまけに「ネイルのデザイン古くない?」と肝心のネイルに関するダメ出しも多い。『ANCIENT JAPANESE COLORS』当日の南のネイルは、指と同じほどの長さの爪に、衣装の着物に合わせた和装飾がゴテゴテにあしらわれており、まるで10年前に流行ったヤマンバギャルのような爪だ。しかし、近年のファッショントレンドとは、主張の強いデザインではなく、シンプルな物をいかに着こなすかという“ノームコア(=究極の普通)”。ネイルのトレンドも同様に、指の腹側から見て爪先の白い部分が2~3mm見える程度の長さでシンプルなデザインが多い。いくらショー用のネイルとはいえ、“日本を代表するネイルクイーン”として出席するには時代遅れ感が否めない。  南は以前、「ファンションブランド『MiiA』を立ち上げました!」とブログで発表し、その1年後、契約終了となり退任している。当時は、プロデューサーが1年で退任というスピード人事を受け「業績不振では?」と噂されていた。今回は“日本を代表するネイルクイーン”というファッション業界に関わる称号を獲得したが、「MiiA」の二の舞いとならず、南の新たな強みとして定着させることはできるのだろうか。  グラドルとして大活躍した彼女だが、現在はモデル、タレント、女優のいずれも中途半端。マスコミが触れるのも交際中のよゐこ・濱口優(43)との結婚についてばかりだ。かつての恋人・小倉優子や倉科カナのように、濱口の“アゲチン力”が南にも効果を発揮することを期待したい。

辺見マリだけではない! 洗脳報道で悲惨な道を辿った女性芸能人3名!

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画像は「ゴールデン☆ベスト:アルティメイト・シングルス」(SOLID)より引用
 14日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した、タレントの辺見マリの洗脳体験談が話題だ。  辺見を洗脳したのは拝み屋と称する人物。「神様と話せる人がいる」とマネージャーに紹介されたのがきっかけとなった。それ以降、洗脳は13年間におよび、騙し取られた金額は5億円。さらに共同生活を強いられ、神の声を聞くための修行や食生活の管理、芸能界引退とヘアヌードになることを命じられたという。あまりにも凄まじい出来事だが、芸能界ではこのような洗脳被害が少なくないようだ。 ■能年玲奈  13年放送のNHK朝ドラ『あまちゃん』に出演し、一躍、人気女優となった能年玲奈だったが、今年4月に洗脳報道が駆け巡る。週刊誌各誌によると演出家の滝沢充子氏に傾倒している能年は、滝沢氏の指示を受けて、所属事務所に無断で個人事務所を設立したため、芸能界引退の危機にさらされているという。実際のところ、現在、唯一のレギュラーはラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)のみ。その番組も9月28日の放送をもって最後の出演となるなど、いよいよ本格的に人気が下火となりそうな気配である。 ■持田香織  Every Little Thingのボーカル・持田香織に洗脳騒動が持ち上がったのは12年。週刊誌各誌によって持田と気功師との異常な関係について報じられた。気管支炎を患って以来、声の調子が思わしくなかった持田は、知り合いのスタイリストに静岡県在住の気功師を紹介される。その気功師に傾倒するや、影響はライブ活動や作品にまでおよび、挙げ句は気功師との同居、さらには財産の差し出しをするほどだったという。今年8月、9歳年下のスポーツトレーナーとの結婚を発表した持田だが、気功師との関係は断ち切ることができたのだろうか? ■鹿島とも子  18歳のころに日劇ダンシングチームに入団し、順風満帆の芸能活動を送っていた鹿島とも子だが、82年のスノーモービルによる事故で脊髄を損傷。芸能活動停止に追い込まれてしまう。長引くリハビリ生活の中で89年にオウム真理教に出会う。すると、教団に入信した鹿島は活動に専念するため芸能界を引退。同年12月には教団幹部らと共に信徒ではない実の娘を拉致・監禁する事件を起こし、95年5月に逮捕、懲役2年・執行猶予4年の判決を受ける。拘置中にオウム真理教を脱会した当時のことについて、12年の『女性セブン』(小学館)のインタビューで、「真面目に生活していたつもりが、気づいたら留置場でマスコミから鬼母と呼ばれ、どういうふうに死のうかと考えていた。娘が信者から薬物注射を受けていたことを知って目が覚めた」と赤裸々に告白している。  芸能界では洗脳された人物が好奇の目にさらされるが、ターゲットとなるのは芸能人だけではない。宗教、霊感商法、ネズミ講など、一般社会にも洗脳ははびこっている。気づかないうちにマインドコントロールされていた……なんてことのないように注意して欲しい。 (小田三平)

アンガ山根、トシ、東MAX、オリラジ中田…イクメンの肝はやはり「朝」にアリ?

 2013年11月に一般女性と結婚し、今年5月に長女が誕生したお笑いコンビ・アンガールズの山根良顕(39)。彼のInstagramがいまネットで注目を集めている。  山根は「子供の成長記録してます 娘が大きくなった時に読んでもらおうと思いながら書くことにしました」として、Instagramに妻と愛娘とのスリーショットを掲載しているのだが、そこには微笑ましい写真とともに「優しい女の子に育ってね!自分もこんなに小さい時があったんだよな~。大きくしてくれて、お父さんお母さんありがとう!」といった娘への思いや、「ミルクあげて、オムツ変えて、うつ伏せの練習して、声出す練習して、ちょっと寝てもらおうと寝かしつけて、これでご飯作って掃除して洗濯して。お母さんってすごいよね」との妻へのリスペクトが綴られている。  バラエティー番組では見せることの少ない山根の家庭的な姿に、ネットからは「すっげぇいいパパですっげぇいい旦那」「なんか優しい気持ちになったし泣きそうになってきた」と絶賛コメントが。山根にとっては日常を綴ったまでかもしれないが、好感度が急上昇している。  イクメンぶりに定評がある男性芸能人は、山根だけではない。  FUJIWARAの藤本敏史(44)は妻である木下優樹菜(27)のInstagramで度々仲睦まじい家族写真が公開され、育児について「僕は子どもが生まれる前から自ら進んで、炊事、洗濯、掃除もやっていましたし、その延長くらいの感覚」と話している。  福田萌(30)の夫であるオリエンタルラジオの中田敦彦(32)も、朝は妻と娘とともに早く起床し、娘の食事を作ったり遊び相手になっているという。また、安めぐみ(33)の夫である東貴博(45)も、中田と同じく朝早くから娘の世話をし、得意な料理の腕もふるう。安のブログには東の手料理が多数掲載されている。今年6月に第三子が誕生したばかりであるタカアンドトシのトシ(39)は、相方のタカ(39)に「飲みに行ったり、ゴルフにも行かなくなったし、基本子育てでほんと家庭人」と評されるなど、すっかりパパ生活に慣れているようだ。もっともタカも一児の父であり、それなりに育児に奮闘している様子だが。  さらに、土田晃之(43)に至っては芸能界で初だという一カ月間の育児休暇を取得した。後に彼はその期間を振り返り、「僕は一カ月という期間が決まっていたのですごく楽しめたけど、専業主婦の人は365日24時間あの生活なんだと思ったら、大変さがわかりましたよ」と語っている。こうして芸人たちや芸人妻たちの発信する情報を見てみると、やはり子供は「朝」が早い。独身時代であれば、用事さえなければゆっくり昼まで寝ていられても、子供が産まれると平日の休日も関係なく、朝起きて三食をとり夜になったら就寝、という生活リズムになる。その子供時間に自分を合わせられるかどうか、ここは育児の基本であり要と言えるポイントだろう。 ◎妻ラブなオクメン  芸人以外のゾーンも見てみよう。感動屋さんでおなじみの照英(41)は、イクメン雑誌「FQ JAPAN」(株式会社アクセスインターナショナル)が主催する「Mr.イクメンコンテスト」の審査員を務めたことがある。発言も優等生的なものばかりで、「もともと子供は好きじゃなかったし、泣かれるんなら触らないほうがいいと思っていた」と言いつつ、「でも育児は女の人だけの仕事、という感覚が僕にはなかった」「妻はもともと愛した女性であって、自分のお母さんじゃない。夫は妻の優しさに甘えすぎてはいけない」と締める器用ぶり。ロケの仕事が多く、家を数日にわたってあけることが多いぶん、在宅時は出来る限り子供との時間をとるようにしているという。  理想のイクメン芸能人ランキングの常連で、かつ「奥さんが大好き」なオクメンなのは、つるの剛士(40)と杉浦太陽(34)。つるのは「子育ての基本は夫婦。夫婦が仲良くやってさえいればいい」、杉浦も「育児というか、まず奥さんありき。夫婦の間がピリピリしていると子供にもそれが伝わりますから、奥さんを女性として扱ってあげるというか」と、奥さんありきの子育てをモットーにしている。  8月に放送された『さんまのまんま』(フジテレビ系)で乙葉(34)との夫婦初共演を果たした藤井隆(43)も、妻への愛情をメディアで公言することをはばからないオクメンといえるだろう。娘の誕生を機にテレビでの仕事を縮小し、家庭で過ごす時間を増やしたが、公の場では常に「僕なんて全然、イクメンじゃない。妻の頑張りにはかなわない」と謙遜する藤井。しかし乙葉は「点数がつけられないぐらい一生懸命にやってくれていて、かなりの"イクメン"だと思います。こんなに家族思いの人はいない」「100点満点以上です」と絶賛。夫婦の思いやりがよく表れている。  俳優界のイクメンといえば、谷原章介(43)。6児を育てる子だくさんの彼は、実父と義母と同居する大家族。俳優や生放送司会などの仕事をこなしながらも、休日には得意な料理などの家事を請け負う。のみならず、子供たちの幼稚園グッズを手作りしたこともあるというから恐れ入る。生活を送それでいて社交性があり業界の友人も多く、飲み会にもよく顔を出しているというから一体いつ寝ているのだろうか……。ちょっとスーパーマン過ぎるかもしれない。  また最近では、昨年女優の中山美穂(44)と離婚し、シングルファーザーになった辻仁成(55)も、息子へのお弁当などをSNSにアップし、イクメンぶりに注目が集まっている。まぁ、ひとり親家庭で実質の保護者が彼一人なのだから、家事育児を放棄するわけにいかないのは当然なのだが。週刊誌に連載中の、息子の成長を綴ったエッセイとオリジナルレシピからは、親として辻が息子をどれだけ大事に思い、家族支え合って生きていこうと努力しているかが伝わる。  「自分の父親は、全然遊んでくれなかったし……」「仕事や付き合いの飲み会が忙しくて……」などの理由から、そもそも子育てへの関わり方がわからないと悩むパパたちもいる。そんな中、どのようにして子供や妻と向き合っていくか、情報を発信してくれる芸能界のイクメンたちは大きな役割を果たしていると言って良いかもしれない。 (ルイコスタ松岡)

これは酷い! 嵐の宮城ライブ、近隣住民にとっては“悪夢の再来”だった!?

【不思議サイト「トカナ」より】
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 9月19~23日のうちの4日間、宮城県・ひとめぼれスタジアム宮城で行われる嵐のコンサートが東北に与える〝影響〟が、各所で懸念されている。宮城県では8年ぶりの嵐単独コンサートは、「震災復興」の大義名分の下に大々的に開催される。だが、近隣の住民たちにとっては〝悪夢の再来〟でしかないという。前回、2007年8月、宮城県・ホットハウススーパーアリーナ(現セキスイハイムスーパーアリーナ)でコンサートが行われた時、東北を訪れた嵐ファンたちの〝迷惑行為〟が横行したというのだ。

嵐・大野智の同棲彼女がヤリたい放題? ファンの怒りが爆発!!

 先日、TOKIOの国分太一(41)の結婚が発表され、「次に結婚するジャニーズタレントは誰なのか?」との話題も出ていた矢先、国民的ジャニーズタレントの熱愛・同棲が報じられた。嵐のリーダー・大野智(34)の熱愛が、18日発売の「フライデー」(講談社)により伝えられたのである。  同誌によれば、大野は元女優で10歳年下の一般人女性・Aさんと1年ほど前から交際しており、交際当初から同棲を開始したという。交際のきっかけは、Aさんがバイトしていた西麻布のバーに大野が訪れたこと。  記事には、人目を気にしているのか少し距離を保ちながら岩盤浴デートをするツーショットも掲載され、同誌が大野に熱愛について直撃した際の様子も綴られている。Aさんについて問われた大野は「ちょっと自分、何も言えないっす」と言葉を濁したそうだ。  この一報を受けてネット上では嵐ファンが大混乱。大野のお相手の元女優は、フライデーに記されていた「ドラマ『ライフ』(フジテレビ系)や映画『リアル鬼ごっこ5』に出演していた」という情報から元女優の夏目鈴ではないかと早くも特定班が検証している。ちなみに夏目鈴は、2014年1月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、ゲスト・中村昌也が「最近カワイイと思っている西麻布のダイニングバーの女性店員」として出演しているが、この放送以降に大野との交際がスタートしたのだろうか。  元タレントの現一般女性が、大物芸能人と真剣交際……このパターンから見ると、夏目はいわゆる「プロ彼女」なのではないか? という声も出たが、彼女はネット上に交際の痕跡を残しまくっており、「プロ彼女」とは言いがたいだろう。夏目自身のInstagramに大野の手らしきものが写っている写真があったり、今年夏に開催された大野の個展「FREESTYLEⅡ」で展示されたパグの絵の瞳に描かれた“部屋”が、夏目のインスタに載せた自室写真とそっくりだということも発覚(現在、夏目のInstagramアカウントは削除されている)。  件のパグの絵はTシャツなどのグッズにもなっており、購入したファンも多いため、ファンからは「大野くんも彼女もファンをバカにしてる」「こんなにあざといアピールする女が彼女なんて祝福できない」と怒りの声が噴き上がっている。  ジャニーズは恋愛こそまったく禁止されておらず自由だが、結婚に関しては「そこそこの年齢を過ぎたらm1グループ1人まで」と規制されていると思われてきた。しかし先日の国分の結婚で、ジャニー喜多川社長が「立場上奨励するわけにはいかない」としながらも、所属アイドルたちの結婚を容認するコメントを出した。その矢先の大野の同棲報道とあって、ファンの不安は頂点に達していることだろう。  明日19日から4日間、宮城県で行われる東日本大震災復興支援コンサート「ARASHI BLAST in Miyagi」を控えている大野。ステージ上で彼は何らかの説明を行うのだろうか。 (ルイコスタ松岡)

【熊谷殺人】ペルーで有名な連続殺人鬼だったナカダ容疑者の兄! 女装強要など劣悪な家庭環境も明らかに

【不思議サイトトカナより】
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画像は「TBS News-i」より引用
 今月16日、埼玉県熊谷市の住宅2軒で、女性4人が惨殺遺体で発見されるという事件が発生した。付近を捜索した警察は、ペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)の身柄を確保したが、民家から飛び降りた際に頭の骨を折り、意識不明の状態にあるという。なお、熊谷市内では14日にも民家で夫婦2人が刺殺される事件が発生しており、警察はナカダ容疑者が6人の殺害に関与しているとみて捜査を進めている。
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嵐・大野智に熱愛発覚!! 交際1年のお相手は「元女優で吉野公佳似」、売名疑惑の過去も

 嵐・大野智の新恋人の存在を、9月18日発売の「フライデー」(講談社)がスクープした。お相手は10歳年下の元女優・Aさんで、交際開始からすぐに同棲を初め、すでに1年ほどになるという。嵐といえば、9月19~23日(21日は休演)まで宮城県でコンサート『ARASHI BLAST in Miyagi』を開催するとあって、直前の熱愛報道にファンのショックは計り知れない。  同誌は9月上旬、大野とAさんが都内の岩盤浴施設に出入りする様子をキャッチ。ツーショット写真や、それぞれ別のタクシーに乗って焼肉店に向かうところなど、数点の写真が掲載されている。2人が向かった岩盤浴施設は完全個室であり、肌を見せ合える関係であることは明白だという。  お相手のAさんは女優業だけでは食べていけず、西麻布のバーでアルバイトをしていた際に大野と出会い、意気投合したとのこと。付き合ってすぐに同棲をスタートさせ、多忙な大野を支えているようだ。 「大野は大の釣り好きで、スケジュールに余裕のある休日はほとんど釣りをして過ごしていることを公言していますが、同誌によれば近頃はAさんも釣りに同行させているとか」(ジャニーズに詳しい記者)  このAさんの正体は、マスコミの間ですぐさま特定されたという。 「同誌に記載されている出演作品などから、現在24歳の夏目鈴と見て間違いないでしょう。夏目は昨年1月放送の『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、矢口真里と離婚した中村昌也の『気になる美女』として紹介された人物。スタジオに登場した夏目は彼氏について『3カ月ぐらい前まではいた』『欲しい』と答えましたが、中村との交際の可能性について聞かれると、すかさず『いや、あの無理ですね』『バツイチちょっと無理なんで』とキッパリ拒否。この時は『一般人じゃなくて女優じゃん』と女優としての“売名”を疑う声や、西麻布のお店の名前も公表していたため『宣伝で出演した』として批判の的になっていました」(同)  夏目は番組で好みのタイプを聞かれ、「私、身長が170cmくらいあるんですけど、ヒール履くと高くなっちゃうんで。なんで、自分より(身長が)高い人がいいですね」とコメントしていた。しかし夏目のルックスは大野の元交際相手とされる女優・吉野公佳を彷彿とさせるため、「大野のタイプとしてはドストライクだったのかもしれませんね」(同)という声も。  同誌の直撃に大野は「何も言えないっす…」などと答えているが、嵐メンバーでは2011年に報じられた二宮和也と佐々木希以来の衝撃的な交際発覚といえるだろう。TOKIO・国分太一の結婚で盛り上がるジャニーズ事務所だったが、稼ぎ頭である大野の交際・同棲は、果たして認められるのだろうか? 今後の動向に注目が集まる。

「梨園が好意的」何もかもが順調に見えるトリンドル玲奈に与えられた究極の選択

 今年2月に歌舞伎俳優の中村七之助(32)との交際が報じられていたタレントのトリンドル玲奈(23)。この時、お互いに「友人の一人」として交際を否定していたが、最新号の「女性セブン」(小学館)にて、真剣交際だとあらためて報じられている。  2人は今月上旬、東京・代官山の人気書店を男友達とともに訪れる姿が目撃されており、仲睦まじい様子であったという。歌舞伎関係者は彼らについて、2月の交際報道後に真剣交際に発展し、中村はトリンドルに対して本気モードであると証言している。  七之助との仲が噂されるトリンドルはオーストリア人の父と日本人の母の間に生まれたハーフで、日本語・英語・ドイツ語が堪能、さらに大の歌舞伎好き。七之助の周囲からは才女で国際的で感じがいいとかなり評判もいいのだとか。歌舞伎界といえば、伝統を重んじ様々なしきたりが重視される世界であるが、昨今では尾上菊五郎(72)と富司純子(69)の娘である寺島しのぶ(42)がフランス人のローラン・グナシア氏(47)と結婚し、寺島の長男である眞秀くんが歌舞伎座で舞台デビューを果たすなど、国際色が豊かになってきている。「梨園の嫁」もあながち、あり得る話なのではないか……ともっぱらだ。  一方で、トリンドルはモデル・バラエティタレントから女優業への転身がうまく行きそうで、仕事がかなり順調な状態でもある。10月クールの連続ドラマ『いつかティファニーで朝食を』(日本テレビ系)で主演を務めることも発表された。  彼女には業界内から「数多く存在するハーフタレントの中で、唯一演技ができる」との声もあり、昨年は『ロストデイズ』(フジテレビ系)、『ごめんね青春!』(TBS系)といったドラマに出演した他、今年7月に公開された映画『リアル鬼ごっこ』では篠田麻里子(29)、真野恵里菜(24)とともにトリプル主演を務めている。同映画でトリンドルは「第19回ファンタジア国際映画祭」の最優秀女優賞を受賞。さらには16日に一時休学していた慶応義塾大学を卒業したことをブログで発表したばかりで、今後はより一層女優業に力を入れるのかと思いきや、一方では七之助との交際に歌舞伎業界が賛成し、梨園の妻候補になっているという複雑な状況だ。  仕事も恋愛も順調なトリンドルだが、もしも七之助とゴールインした場合、女優業と梨園の妻を並行して行うのはかなり難しいだろう。2009年に中村勘九郎(33)と結婚した前田愛(31)は、子育てもあってか結婚後からかなり仕事をセーブしているし、中村橋之助(50)の妻である三田寛子(49)は、いまでこそバラエティー番組で見かける機会もあるが、一時はメディア出演をぱったり断ち、後に「梨園の妻は『目立たず、陰になるもの』と教えられた」と明かした。市川海老蔵(37)と結婚し二児を産んだ小林麻央(33)も、やはり仕事は封印中だ。前出の富司純子は、結婚後に一度は引退を表明したものの、芸能界での仕事を続けた稀有な例だ。  まだ23歳のトリンドルだが、女優のキャリアを積むかそれとも梨園に入るのか、選択を迫られる時が近いとしたら、酷だろう。 (シュガー乙子)