日テレ24時間テレビ、チャリティーでもCM収入で多額利益、マラソン大島にもギャラ?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
日本テレビ本社(「Wikipedia」より/Kure)
 8月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋/9月5日号)が、賛否両論あるあのテレビのチャリティー番組が、「地球ではなく日本テレビを救った」と報じている。  8月24日から25日にかけて毎年恒例の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が放送された。同番組をめぐっては、チャリティー番組にも関わらず出演するタレントにギャラが支払われていると度々指摘され、チャリティーマラソンについても数々の疑惑がささやかれている。  先月発売された写真週刊誌「FLASH」(光文社/8月13日号)は、番組総製作費が4億2000万円で、CM収入の合計が22億2750万円だと報じ、注目の出演者のギャラについて、メインパーソナリティーを務めた嵐が5000万円、チャリティーマラソンを走った森三中の大島美幸が1000万円、パーソナリティーの上戸彩と総合司会の羽鳥慎一が500万円だと報じ、この問題に切り込んだ。 つづきを読む

“元祖ブラック企業”稲盛和夫の京セラ〜1週間家に帰れない、奴隷システム、高退職率?

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『生き方 人間として一番大切なこと』(著:稲盛和夫/サンマーク出版)
 「365 日24 時間死ぬまで働け」(『理念集』より)と社員を自殺に追い込む……ワタミフードサービス株式会社(ブラック企業大賞)  「売り上げがとれなければ給料も休みも与えない」と店長を自殺に追い込む……株式会社クロスカンパニー(アパレル業界賞)  先日、「ブラック企業大賞2013」が発表された。過酷な労務管理や劣悪な労働環境が次々に暴かれ、ブラック企業に対する社会の目も厳しくなってきた。  だが、その一方で、メディアでは、ブラック企業の元祖ともいうべき経営者が、やたらチヤホヤされている。京セラ・KDDIの創業者・稲盛和夫のことだ。稲盛といえば、京セラ、KDDIを成功させ、2010年、78歳にして日本航空の再建を引き受け、会社更生法の適用から2年で営業利益2000億円というV字回復を成し遂げた。  このため「名経営者」として、人生論にも関心が集まり、10年前に出版された『生き方 人間として一番大切なこと』(サンマーク出版)は100万部を突破した。  稲盛式経営のポイントは、フィロソフィ(企業哲学)とアメーバ経営。社員としての判断基準・フィロソフィと、組織を小集団(アメーバ)に分け、独立採算で運営するアメーバ経営で「全員参加経営」を実現させる……こう書くと聞こえがいいが、「全員参加経営」の実情は社員にとって過酷なものだ。 つづきを読む

華原朋美、「今、クスリ入ってないですか?」との質問への答えから透ける“強さ”

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『夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-』(ユニバーサルJ)
 ドキュメンタリー番組を日々ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で“裏読み”レビューします。 【今回の番組】  8月18日放送『情熱大陸~華原朋美』(TBS系)  泣いた。華原朋美の歌声に涙腺が刺激されて仕方なかった。その思いは会場に集まるファンも同じらしく、次々と彼女に握手を求める。その姿の多くが同世代であることが、どこかうれしい。  あの頃のカラオケでは皆、華原朋美を歌っていた。僕は彼女のCDを買ったことはないけど、ソラでも歌える。街には彼女の歌があふれていたし、彼女のスタイルを真似る女性を揶揄した「カハラー」という言葉も覚えている。渋谷の風景と共に思い出される、90年代を象徴する歌手であることは間違いない。  その後は、週刊誌や中吊り広告のネガティブな印象が強くなってきた。テレビでも、朦朧とする姿が映っていたことを覚えている。残酷だった。でもCD一枚持っていない僕は、消費者にすらなれていない。そのうち、彼女の歌も聞こえなくなった。 つづきを読む

家具販売IKEA、なぜ通販していない? IKEAさんに聞いてみた〜予約も取り置きもなし

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IKEA新三郷店(「Wikipedia」より/jmho)
 この連載企画『だから直接聞いてみた for ビジネス』では、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問(?)を、当事者である企業さんに直撃取材して解決します。 【今回ご回答いただいた企業】
  IKEA様  IKEAの椅子は安い。  私事で恐縮だが、引っ越しを機にIKEAでアームチェアを購入した。驚くほど安かった。購入者が組み立てをすることでコストダウンしているのは有名な話だが、それも苦ではなかった。むしろ自分でつくることの喜びがそこにはあった。愛着が湧くではないか。  数日そのアームチェアに座っていると、さらなる欲が出てきた。  フットスツールが欲しい。  足を伸ばしてリラックスするためのアレである。せっかくなのでIKEAのアームチェアとおそろいのフットスツールがいい。IKEAの店舗に置いてあったし、それほど高くなかったはずだ。 「よし、通販でフットスツールだけ買おう!」と意気込んでIKEAのホームページを開くが……え? どこにも「購入」ボタンがない。 つづきを読む

【PR】過去5年間で年利平均80%? 導入するだけのFX自動取引ソフトで安全投資

※イメージ画像
 マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツといえば世界一のお金持ち。資産は7兆円を超えるというから、これはもう文句のつけようがない大富豪だ。最近は日本の軽井沢で建設中の豪華別荘がビル・ゲイツのものではないかとひそかに話題になっている。ヘリポート付き、モノレール付き、8つの露天風呂付き、個人美術館付きと、見てきたようなウワサが飛び交っているのだが、これだけのお金持ちになると、さぞ女性からもモテるだろうと羨む男性も少なくないだろう。  しかし、ビル・ゲイツの何分の一、何百分の一でいいからあやかりたいと思っても、しょせんはサラリーマンの身。せいぜい宝くじでも買って見果てぬ夢、というご同輩も多いはず。ところが最近、ある脱税事件がきっかけで俄然注目を浴びることになった投資手法がある。 「FXで1億円超脱税、シンガポール移住先で逮捕」というのがその事件の見出し。FXで得た所得を申告しないまま、所得税を脱税したとしてシンガポール在住の自動車部品製造会社役員(当時37)が、所得税法違反(脱税)の疑いで逮捕されたという。1億円以上も脱税できるほどの金儲けの方法をうまく使いこなしている人間がいたわけだ。  FX(外国為替証拠金取引)とは、ひと言でいうと、「円とドル」など為替レートの差額で儲ける投資の方法。「FXってよく耳にするけど危険じゃないの?」という疑問もあるだろう。投資だから少々の冒険心が必要なのは確かなのだが、そのリスクをシステムトレード(自動売買ソフト)という取引手法がカバーすることを知っておくといい。これによって自動で取引を行い、利益だけを積み重ねていく、安全な投資に変えることができるという。  ライズワンのソフト、「FONS」はAI(人工知能)搭載により、ソフトが学習するので、長期的に、毎年利益を生み出していくことができる。投資で損する原因は、欲張ったり、あせったりする人間の誤った判断がほとんど。「FONS」ならインストールしておくだけで、最適な取引を淡々と自動で行ってくれるのだ。    過去5年間で平均80%以上の年利を出し続けてきた実績。いま、FONS公式サイトから無料の資料を請求すると、300円分のクオカードがもれなくついてくる。ご興味のある方は一度、問い合わせてみるといいだろう。 【詳細はこちら】  https://www.rise-one.com/landing/produce/

NHK、あまちゃんビジネスの儲けはどこに?受信料・高給体質の裏で多額剰余金プールか

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CD「連続テレビ小説『あまちゃん』オリジナル・サウンドトラック」(ビクターエンタテインメント)
 6月に発売されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』のオリジナル・サウンドトラックはオリコンチャート初登場5位をマークし、ドラマの中で天野春子役の小泉今日子が歌う『潮騒のメモリー』(7月発売)は同2位と売り上げ絶好調。ドラマの中で歌われた劇中歌すべてを集めたCD『あまちゃん 歌のアルバム』も8月28日にリリースされる。また、今年1月に放送した『NHKスペシャル 世界初撮影! 深海の超巨大イカ』が好評だったことを受け、NHKはダイオウイカをテーマにしたコンテンツを続々と展開中だ。  大河ドラマや特集番組をDVD化したり、ヒットしたドラマの劇場版映画(『セカンドバージン』『ハゲタカ』など)を製作するなど、NHKのコンテンツ2次利用ビジネスは以前から行われてきた。そして、その都度問題視されてきたのは、NHKが特殊法人で公共放送局であるため、その商業化・肥大化はどこまで認められるのかということだ。 つづきを読む

バイト悪ふざけSNS投稿に恐々の飲食店経営者〜重大さわからぬ犯人、対処誤ると炎上…

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アイスケースに入ったローソン従業員がFacebookに投稿した画像(「Youtube」より)
 PCデビューは30年前に発売されたシャープのX1という、筋金入りのデジタル中毒であるITライターの柳谷智宣氏。日々、最新デジタルガジェットやウェブサービスを手当たり次第に使い込んでいる。そんな柳谷氏が、気になる今注目のITトレンドの裏側とこれからを解説する。  以前から、TwitterやFacebook上でふざけた行動を自ら公開し、炎上してしまう若者はいた。しかし、この2カ月間の頻発具合は異常だ。7月に、コンビニチェーン・ローソンの従業員がアイスケースに入った写真をFacebookに投稿。店舗は同社からフランチャイズ契約を解除される大事に。これは大きなニュースになったのだが、連発して似た事件が起きた。同じくコンビニチェーン・ミニストップでは高校生がアイスケースに入り、店は被害届を提出。お弁当チェーン・ほっともっととステーキハウス・ブロンコビリーのアルバイトも冷蔵庫に入り、丸源ラーメン門真店では女性スタッフが冷凍ソーセージをくわえた。バーガーキングではバンズに寝そべり、ピザハットではピザ生地を顔に貼り付けるアルバイト店員も現れた。  どのケースも本人の氏名や学校、アルバイト先が特定され、炎上。厳しい処分が下されている。前出のブロンコビリー足立梅島店にいたっては、店舗を閉める事態になり、同社はアルバイトに対し、損害賠償の請求を検討しているという。 つづきを読む

『風立ちぬ』喫煙騒動、そもそも本当に喫煙は健康に害なのか?喫煙者のほうが長寿?

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「風立ちぬ 公式サイト」より
 日本アニメ映画界の巨匠・宮崎駿監督の5年ぶりの新作劇場映画、スタジオジブリ製作の『風立ちぬ』(東宝)が、7月20日の公開から映画観客動員ランキングで5週連続首位を獲得し(興行通信社調べ)、30日間で累計動員580万人、興収72億円をそれぞれ突破し、大ヒット上映中だ。  そんな『風立ちぬ』内で頻出するタバコの描写に対し、NPO法人・日本禁煙学会(以下、学会)が苦言を呈し、波紋を呼んでいる。    学会は8月12日付で制作担当者へ送付した要望書「映画『風立ちぬ』でのタバコの扱いについて(要望)」の中で、 ・『風立ちぬ』は、177カ国以上が批准している「タバコ規制枠組み条約」内のあらゆるメディアによるタバコ広告・宣伝の禁止に違反している。 ・肺結核で伏している妻の手を握りながら喫煙するシーンは問題である。 ・学生が「タバコくれ」と友人にタバコをもらう場面などは未成年者の喫煙を助長し、「未成年者喫煙禁止法」に抵触する恐れがある。 と指摘し、「映画制作にあたってはタバコの扱いについて、特段の留意をされますことを心より要望いたします」と締めくくっている。 つづきを読む

エイベックス社長、薬物使用&女連れ込み?華原朋美も?新人大コケ連発で影響力に陰りか

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エイベックス・グループ・ホールディングス本社(「Wikipedia」より/Kanabekobaton)
 浜崎あゆみや安室奈美恵ら数多くの人気アーティストを抱え、EXILEの楽曲の販売を手掛けるレコードレーベル・rhythm zoneなどを擁するエイベックス・グループ(以下、エイベックス)。その持ち株会社であるエイベックス・グループ・ホールディングの代表取締役社長・松浦勝人氏といえば、貸しレコード屋のアルバイトから始め、1988年にエイベックスを設立し、同社を東証一部上場の一大エンタテインメント企業へ育て上げた経営者として、その立身出世のエピソードや仕事哲学がメディアに取り上げられることも多い。  また、松浦氏は、鳴かず飛ばずだったアイドル時代の浜崎あゆみに目をつけ、社内の反対を押し切り会社として大々的に売り出し、トップアーティストとして開花させるほか、音楽プロデューサー・小室哲哉とタッグを組み、1990年代にはtrf、globe、安室奈美恵、華原朋美らをはじめとするいわゆる“小室ファミリー”を大ブレイクさせるなど、プロデューサーとしての手腕への評価も高い。  そんな松浦氏の薬物使用疑惑と、派手な“女性交遊”生活について、本日(8月21日)発売の週刊文春(文藝春秋/8月29日号)が報じている。 つづきを読む

豪雨の隅田川花火大会、雨天予報でも延期されない“お金の”事情〜巨額予算、経済効果…

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日本の夏の風物詩「Thinkstock」より
 東日本大震災の影響で全国的に自粛された2011年を除き、毎年7〜8月にかけ、日本各地では大規模な花火大会が行われる。今年の特徴としては、局地的な大雨「ゲリラ豪雨」の影響で、多くの花火大会が中止、延期となる事態が相次いでいる点が挙げられる。  そんなゲリラ豪雨が、東京三大花火大会の一つであり、過去10年間で一度も中止や順延されたことのなかった隅田川花火大会を襲った。19時の開始間もなく豪雨となり、わずか30分で中止。多くの見物客がずぶ濡れのまま「帰宅難民」になる事態が起きてしまったのだ。  大会当日7月27日19時台の天気予報は「弱雨」ではあったが、大気の状態が不安定で、 局地的に雨雲やカミナリ雲が発生する可能性も指摘されていた。  こうした予報を受け、もし事前に中止が決定されていれば、多数の帰宅難民や交通機関の混乱が生じる事態を避けられたにもかかわらず、なぜ決行されたのか?  その背景には、容易に延期や中止を実行できない“大人の”金銭事情があるようだ。 つづきを読む