田中聖と櫻井翔、「ラッパーとしてどっちが上?」議論が再熱 ヒップホップ専門家はどう評価するか

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【リアルサウンドより】  元KAT-TUN、田中聖の契約解除騒動の余波が続いている。契約解除自体の是非を問う議論のほかに、ファンの間ではネット中心に、これまで何度も語られた「田中聖と嵐の櫻井翔ではどちらがラッパーとして優れていたのか」という議論が再熱している模様だ。  そもそも田中と櫻井は、ラッパーとしてどんな個性を持っているのか。ヒップホップ専門のWebサイト、HIP HOP JOURNAL編集部に話を訊いた。 「田中さんは日本語ラップへの志向が感じられます。小節ごとに区切って韻を踏んだりといった、ヒップホップらしいライミングがあるのは、DABOやZeebraといったラッパーの影響でしょう。フリースタイルなどを見ても、ヒップホップの楽しみ方を知っているな、という印象です。フロウやライムに新奇性があるわけではないですが、ちゃんとラップをやっている姿勢は、ヒップホップ好きには好印象に映るのではないでしょうか」  一方、櫻井のラップにはまた違った魅力があるという。 「櫻井さんのラップは、かなり言葉を詰めている感じですね。それゆえ、普通の早口言葉みたいになっている部分もあります。しかし、キャスターをやっているからでしょうか、口回りが良く、聴き取りやすいラップです。一曲でインパクトを与えるようなラップではないかもしれませんが、Dragon Ashのようなメジャーシーンのラップが好きな人にとっては、親しみやすいかと思います」  櫻井は時折、楽曲の中で「アイドルがどれほどのもんか見せてやるよ!」といった戦闘的な姿勢を見せることもある(参照)。 「ヒップホップ的な視点でいえば、そういう部分は面白いですね。2人とも自分でリリックを書いているようなので、その点ももちろん、評価に値すると思います。ただ、2人の方向性は日本語ラップとメジャーラップに分かれているので、どちらが優れているとかではなく、好き嫌いは分かれると思いますね。ヒップホップが好きな人は田中さん、ポップな音楽が好きな人は櫻井さんのラップを好む傾向があるのではないでしょうか。いずれにせよ、お互い簡単に代替できる存在ではないと思います」  思わぬところにまで火が付いている今回の騒動だが、KAT-TUNの新曲『楔(くさび)-kusabi-』では、田中の声はカットされているとのことで、「最後の声が聴きたかった」と嘆くファンも多い。ラッパーとして確かなスキルを持つ二人だけに、今後もそれぞれの場で活躍することを望みたい。 (文=編集部) HIP HOP JOURNAL

グリーが任天堂を“倒す”のは2098年!? 両社のステータスを徹底比較

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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両社の状態をステータスに変換して、比較していきましょう。
「任天堂の倒し方、知らないでしょ? オレらはもう知ってますよ」  2012年末、こんなセンセーショナルなセリフがネット上に出回った。このセリフは、ソーシャルゲーム事業を展開するグリー株式会社(以下、グリー)の採用面接にて、同社の面接官が語ったとして、ネットニュースサイト「ZAKZAK」の記事(現在は削除済み)で紹介されたものだ。真偽のほどはわからないながらも、この殺し文句に衝撃を受けた人は多かったはず。  時は、ソーシャルゲームを扱う会社の収益が伸びに伸び、テレビを見ればCMはソシャゲだらけで、プロ野球チームのスポンサーになる企業まで出てくる時代。冒頭のセリフは、これまでの据え置きハードや携帯ゲームの売り切りスタイルから、スタミナ課金やガチャシステムといったゲームの収益モデルへの変遷や、それに伴う“ゲームのあり方自体の革命期”という現状を象徴したようなセリフだった。  だが、ちょっと待ってほしい。本当にグリーは任天堂を倒せるのか? ベンチャー企業にありがちな大言壮語なんじゃ? というわけで、ここでは、両社が公表している財務諸表から、グリーが任天堂を倒すのに何年かかるのかを試算してみたい。もちろん、両社とも今後の施策や比較時期の好不況に左右されるので、あくまでも数字上の遊びだ。それでも、両社の置かれたゲーム業界の今の兆候ぐらいは見て取れるはず! ●グリーが任天堂に並べるのは2098年? 【「おたぽる」で続きを読む】

AKB48大島優子が『情熱大陸』で心境を吐露「今は情熱を燃やすところがない」

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AKB48『ハート・エレキ TypeA』(キングレコード)

【リアルサウンドより】  AKB48の大島優子が10月20日放送のドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎日放送・TBS系)に出演した。番組では、2013年6月の総選挙前から約5ヶ月、大島優子のアイドル業と女優業の舞台裏に密着。今年25歳になる大島優子の素顔に迫った。  平均年齢17歳のAKB48の中で、今年25歳の大島は小嶋陽菜と並んで最年長組。メンバーには頼れるお姉さんとして慕われている。秋葉原の専用劇場にて、インタビュアーに「年をとっていると感じる?」と質問された大島は、「しょっちゅう感じますよ。でもパフォーマンスや体力、ハートの強さでは若い子には絶対負けないっていう自信がある」と笑顔を見せた。  握手会でも大島は、メンバーの誰よりもサービス精神を発揮する。必ず目を見て、言葉を交わす。時には大量の握手券を購入し、何十秒も握手をして個人的な愛情を向けるファンもいるが、大島はしっかりと向き合う。そのことについて大島は「普通のことだと思うんですよね。みんなは芸能人とファンという感覚で握手しているかもしれないけど、そうじゃなくて、ひと対ひとで握手すると、普通のことだと思うんですよね」と語った。  全国を回ったドームツアーのファイナルは今年8月、東京ドームで行われた。その舞台裏では、今も誰よりも長く鏡の前に立ち、徹底的に練習に励む大島の姿があった。大島は、キレのあるパフォーマンスで注目を集め、今のポジションを築いた。  東京ドーム公演の1日目には、同期の秋元才加の卒業セレモニーが行われ、大島は人目もはばからず号泣した。「置いていかれているという寂しさはありますか?」という質問に対し、大島は「もちろんあります。いいなーって思います。でもAKBでやっていて、今は何にチャレンジするかっていうのが自分に対してないから。(中略)今は情熱を燃やすところがない」と、現状に対する複雑な心境も吐露した。プロデューサーの秋元康はそんな大島を見て「たぶん、次のステップに進もうとしたこの2~3年は、相当悩んでいると思いますね。(中略)大島は自分の魅力を最大限に発揮したので、自分の天井に手が当たってしまう。そうすると、私の頭上には何があるんだろうと。見えない何かがあるんじゃないかと。そんな悩みを抱えた、今25歳にならんとしている女性だと思います」と、トップを走り続けたアイドルならではの悩みを代弁した。  東京ドーム4日連続の最終日、大島はひどく疲弊していた。リハーサルのステージで、ひざまずいて俯く大島。その目は放心状態で、精細を欠いている。結局この日、大島は点滴を打ち、本番では笑顔でステージを乗り切った。「同じように努力すれば、誰でも大島優子になれるだろうか?」そんな質問に対し大島は、「なれますね。ただし、同じ努力は簡単にはできないと思うけど」と即答した。  ドームツアーが終わるやいなや、現在放映中のドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)の収録が始まった。アイドルとして頂点を極めた大島だが、女優としてはまだ未知数だ。7歳の頃、子役としてドラマに出演したこともあったが、あまりパッとしなかったという。「金八先生のオーディション受けたことある。受からなかったです。何百回したんだろうっていうぐらいオーディションして、いつもいいところまでいっても落ちるってことがすごく多くて……」17歳で受けたAKB48のオーディションは、大島にとってラストチャンスだった。落ちたら社会福祉士になるつもりだったとのことだ。  新曲PVの撮影。女子高の制服に身を包んだ大島は、昼食時、16歳の研究生と会話をする。「私、大島さんに憧れているんですよ。目標にしているんです」そう語る研究生に対し、大島は「ありがとう、嬉しい」といいながら、笑顔で納豆ごはんを頬張った。  久々のオフでは、幼稚園の頃から家族ぐるみの付き合いをする幼馴染と、船釣りに行った。「優ちゃん、忙しいでしょ」「忙しいね。でも、いつか忙しくなくなるから。だから、いいかなって」そんな会話をしながら、釣り糸を垂れる。大島は、カワハギを釣り上げ、つかの間の休息を楽しんだ。  「存在感のある女優になりたい」ある時期から大島は、そう公言してきた。その理由としては「難しいからです。正解がなくて、なにやっていても満足しないし、どの役をやっていても自信を持てなくて。着地点が見えないところが、やりがいがあるな、と」と語っている。そんな大島の座右の銘は、「己を信じ、精進せよ」。ドラマの現場で先輩役者たちの演技を見つめる大島の目は、好奇心に溢れながらも、真剣だった。  トップアイドル、大島優子の素顔に迫った今回の『情熱大陸』。大島のストイックかつ真摯な姿勢に、改めて心を動かされたファンも多いのではないだろうか。 (文=編集部)

講談社的に大丈夫か? 悪ふざけでAKB48を徹底的にいじり倒す『巨悪学園』

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『巨悪学園』2巻(講談社) 
 今、一番頭のおかしいマンガ雑誌はどれか? そう聞かれたら、しばらくはいろいろ考えるけれど、結局『「ネメシス」(講談社)だ』と答えると思う。 「ネメシス」は、キワキワすぎる実在タレントネタをぶち込んでくる風刺系ギャグ『ママはチャイドル!!』や、独特の絵柄で近未来の相撲SFという異端ジャンルを切り開いた『五大湖フルバースト』、童貞×ゾンビというB級そろい踏みの怪作『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ ~童貞SOS~』など、ほかの雑誌ではまず間違いなく出てこないであろう作品を数多く生んでいる。  そんななかでも、「いよいよキてるな」というのが、9月に最新2巻が発売された「巨悪学園」(講談社/長沢克泰うどん)だ。ストーリーは、金と権力で社会を裏から操る巨悪たちが集まる高校・私立巨悪学園に政府の特命を受けた新命龍明が潜入調査をかけるという頭の悪いものなのだが、まぁ、これがすごい。ヒゲを蓄え、黒服に囲まれて車いすに乗って生活する老人ふうの御前崎征士郎くんを始め、原哲夫のアシスタント経験のあるマンガ家・長沢克泰の手によるゴリゴリの劇画調で描かれた、悪の首領(ドン)といったキャラクターたちが次々と登場するが、実は彼らは全員16歳。誰がどう見ても老人であり、すでに成人病(生活習慣病)までわずらっているが、あくまで16歳。 【「おたぽる」で続きを読む】

『凪のあすから』『ガルガンティア』…“海アニメ”が豊作の秋! タイプ別オススメ作品

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
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『凪のあすから』公式HPより。
 秋の新番組が出揃った10月初旬。関東のアニメファンの間で、ちょっと話題となったネタがある。TOKYO MXテレビの番組編成で、木曜22時から『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』『凪のあすから』『翠星のガルガンティア』(再放送)と1時間半にわたり“海”をテーマにしたアニメが連続放映となっているのだ。  これには特に意図的なものはないようだが、実は日本のアニメには海洋を舞台にした作品が多いのも事実。そこでこの3作品のファンを勝手に分析して独断と偏見でタイプ分けし、それぞれのタイプにオススメの作品を紹介したい。 ■『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』ファンの君は、“頭脳派 艦隊戦好き”タイプ 【この2作がオススメ!】
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『青の6号』 1998年から2000年にかけ、全4話のOVAとして制作。アニメーション制作はGONZO。 人類が海洋へと進出した時代。海上及び海中の安全を守る超国家組織“青”と天才科学者ゾーンダイク率いるテロ結社との戦いを描く。小澤さとるのマンガを原作とし、当時最先端のクリエーターが結集して2Dと3Dの融合した潜水艦バトルを目指した本作は、第4回アニメーション神戸 作品賞・パッケージ部門を受賞した。 (バンダイビジュアルよりDVD-BOX、BD-BOX発売中) ●そのほか、あの有名監督の初監督作品も! 【「おたぽる」で続きを読む】

能年の恋人役候補にEXILEグループのメンバーも!? 配役に物議を醸す実写版『ホットロード』

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
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私たちの青春!
 1986年1月号から「別冊マーガレット」(集英社)にて連載され、全4巻、発行部数700万部を記録した紡木たくの名作『ホットロード』の映画化が発表された。  主人公・宮市和希を演じるのは、今年NHKの朝ドラ『あまちゃん』で大ブレイクを果たした能年玲奈。原作者の紡木氏も、監修として制作に参加するという。  これまで何度も実写化の話が持ち上がりつつも、決して首をたてに振らなかった同氏が「彼女(能年)がいたから」と、その制作に承諾したというが……ファンの間ではその相手役のヤンキー・春山洋志を誰が演じるのか? という“問題”に話題は集中している。 「早速『アサヒ芸能』(徳間書店)にも、春山の候補についての記事が出ました。そこでは、芸能プロ関係者の話として、三浦春馬、佐藤健、二宮和也といったイケメンたちの名前が挙げられていたんですが……三浦は23歳、佐藤は24歳、二宮については30歳と、16歳のヤンキー役をやらせるのはさすがにキツイのでは? と、ファンの間で物議を醸しているんです。そんな中、ここにもうひとり、候補としてEXILEグループのメンバーの名前が挙がっている、という噂があるんですよ」(芸能記者) ●自他ともに認める“春山”似として超有名俳優も…… 【「おたぽる」で続きを読む】

チラ見するのが正しい鑑賞法である――「アイドルとおっぱい」に関する一考察

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NMB48『僕らのユリイカ 通常盤Type-A』(laugh out loud records)

【リアルサウンドより】  今回のテーマは「アイドルとおっぱい」です。  みなさまご存じの通り、K-POPのアイドルグル―プの振付にはセクシーなものが多いですね。最近YouTubeで見たRainbowというユニットのダンスに衝撃を受けました。数年前のライブ映像なのですが、ホットパンツから伸びる美脚だけでなく、胸を強調したピタピタのタンクトップも扇情的で、何より胸板をシェイクしておっぱいを揺すりたてるような振付が強烈なのです。

Rainbow「A!」

 かつてKARAは「おしりダンス」で一世を風靡し、少女時代も長い脚とインパクトのある振付で有名になりましたが、日韓を問わず、その戦略を「おっぱい」にフォーカスしているアイドルはあまりいないように思います。  ということで、秋の夜長、「アイドルとおっぱい」について考察しましょう。語られる機会の少ない「日本のアイドルのおっぱい」に焦点を当てたいと思います。  まず、今をときめくAKBグループにおいて注目すべきおっぱいの持ち主は、NMB48の山本彩でしょう。今年の夏のシングル「僕らのユリイカ」のミュージック・ビデオでもパレオやフリルのないガチンコ・ビキニでセンターを務め、スレンダーな体躯と張りのある胸の曲線のギャップで圧倒的な存在感を見せつけました。AKBグループには大島優子、大場美奈、川栄李奈など美乳を誇るメンバーが多くいますし、SKE48の佐藤聖羅などはその深い胸の谷間をキャラクター化しています。しかし、「さや姉」こと山本彩が惜しげもなく見せる麗しいおっぱいの膨らみには、抗いがたい魅力があります。  AKBに対抗すべくハロー!プロジェクトのおっぱいはどうでしょうか。最近の注目はなんといってもモーニング娘。の譜久村聖でしょう。ネット検索してみると「フクちゃんのFカップおっぱいが大暴れ」などとライブ動画に熱狂しているファンが多くいるようです。グループのフェロモン値を高めている譜久村聖のおっぱいは重要な戦力ですし、今後のモーニング娘。の楽曲の方向性にも影響を与えそうな予感がします。  Berryz工房の最新曲「ROCKエロティック」における菅谷梨沙子も、楽曲のテーマに合わせるように豊満な乳房を濃厚にアピールしています。かつて絶世のロリータと激賞された彼女も19才。長身で知られる熊井友理奈や「ももち」こと嗣永桃子を擁するバラエティに富んだグループにおいて、女性らしさを担う存在になっているようです。  ハロプロ系列のソロ・アイドル、吉川友のおっぱいも絶品です。整った容貌がアイドル界随一といわれる彼女ですが、グラビアで見せる乳房の膨らみはノーブルな表情に不釣合いなほど大きくて刺激的。この夏、キマグレンとの合体ユニット「きっかレン」が話題を呼びましたが、その妖艶な腰つきと愛おしいおっぱいの膨らみを見る限り、さらにブレイクするのびしろを感じます。  ところで、今、日本で、篠崎愛を抜きにおっぱいを語ることはできません。彼女は大人気のグラビア・アイドルで、毎週多くの雑誌でキュートな水着姿を見せています。女性にも人気で、実際、私の同僚(32才OL、既婚、かなり美人)も「女性の芸能人でいちばん好きなのは篠崎愛ちゃん」と言い張ってDVDを何枚も買っています。グラビア・アイドルの歌手ユニットというと1999年に期間限定で活動したNITRO(優香、吉井怜、堀越のり、唐沢美帆)の鮮烈なおっぱい群を懐かしく思い出しますが、篠崎愛もAeLL.という4人組で活動しています。彼女の場合、ステージでは歌手に徹していて、その「おっぱいを安売りしない姿勢」にも好感が持てます。AeLL.のライブを初めて観たとき、「“篠崎愛とその他大勢”なんだろうな」という先入観を持っていたのですが、そんなことは全然なく、むしろ篠崎愛が屋台骨のボーカリストとして他のメンバーを支えているような好印象があり、「この人の魅力はおっぱいだけじゃないんだ!」と感動しました。とはいえ、その立派なおっぱいが実に蠱惑的であることは疑いようもなく、繰り返しになりますが、今、日本で、篠崎愛を抜きにおっぱいを語ることはできません。  ここまで「おっぱい」「おっぱい」とたくさん書きましたが、ふと我に返ってみると「アイドルにはそれほどおっぱいは必要とされていないのではないか」という気がします。たとえば、3年連続でアッパーなサマー・ソングをリリースし、水着だらけのプロモーション・ビデオを公開しているSUPER☆GiRLS。どの映像も非常に爽快で可愛くて、もし私が男子高校生だったらスマホにダウンロードして授業中でも夢中で見ることでしょう。しかし、そんなSUPER☆GiRLSも「おっぱい」より「おしり」を強調していて、特に昨夏の「プリプリSUMMERキッス」の、ヒップをぷりぷりぷりぷりっと高速でシェイクする振付は象徴的だったといえます。おしりをぷりぷり振ることがこの楽曲のハイライトであり、タイトルにさえなっているのです。つまり、アイドル・ポップスの世界では「おっぱい」よりも「おしり」のほうがプライオリティが高いのでしょう。  もはやアイドルとは呼びにくい存在ですが、Perfumeに「おっぱいの魅力」を求めているファンも稀有でしょう。Perfumeの人気にセクシャルな要因があるとすれば、それは脚です。「東京女子流にセクシーな振付がある」と話題になっても、それはおへそが見えたり見えなかったりするダンスで、決して彼女たちの膨らみかけの乳房に言及されることはありません。そんな話題は下劣で不埒で、下手すれば児童ポルノ規制に抵触するイリーガルな変態と思われかねません。  つまり日本では、おしりや脚やおへそは「健康的なお色気」として認知されているものの、K-POPアイドルのようにおっぱいをぶるんぶるんと震わせるような振付は好まれないということでしょう。秘匿されたフェロモン、隠しきれない禁断の果実。アイドルのおっぱいは「見て見ないふり」をするのが正しく、それがおくゆかしい日本の作法ということではないでしょうか。 「日本一スカートの短いアイドル」を標榜していたスマイレージの最新映像をチェックしてみると、和田彩花がどうにも艶っぽくなっています。デビュー当時から変わらぬスラリとした長い脚に大人っぽい色香が加味され、心なしか胸の膨らみも豊かになったように見えます。気になる。あやちょのおっぱい、気になる。しかし、見て見ぬふりをしましょう。  元祖巨乳アイドルとして80年代を席巻した河合奈保子の娘、kahoが11月27日に歌手としてデビューします。歴史的おっぱい遺伝子を受け継いだ彼女のバストサイズはいかほどのものでしょうか。これも気になる。河合奈保子の娘のおっぱい見たい。しかし、これも声高に騒ぐことなく、密やかにその成長を窃視するのがアイドル・ファンの由緒正しい視座といえるでしょう。 ●プロフィール 山口真木(やまぐち・まき) 大阪出身の27才、OL。ポップスとロックと女の子をこよなく愛する。何かに毒づいてばかりの思春期まっただ中。「ニュース記事だと思って読んだらブログ以下だ」などといわれているこの連載ですが、今回は特にひどいです。ちなみに私自身はアンダー65のAカップです。文章だけじゃなく、おっぱいも貧相で、すみません。

平野綾や早見沙織も!アニオタは『アンパンマン』を見直すべし

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
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『がんばれクリームパンダ!クリスマスの冒険』(VAP)。
 10月15日午後、マンガ家・やなせたかしさんの訃報が報じられ、全国から大きな驚きと悲しみの声があがっている。  やなせ先生といえば『それいけ!アンパンマン』の原作者としてあまりにも有名。テレビも今年で放映25周年を迎えるロングシリーズとなり、登場キャラも現在では1800体近いと言われる。この膨大なキャラそれぞれに個別の声優が声を当て命を吹き込んでいるわけだが、今回はその中でも意外な声優が担当しているキャラクターをピックアップして紹介しよう。 ■平野綾 代表作:『涼宮ハルヒの憂鬱』涼宮ハルヒ、『らき☆すた』泉こなたなど 担当キャラクター:コキンちゃん   青い体のドキンちゃんの妹分。すぐに泣きだすが、ウソ泣きが多い。2013年映画『みんなで手あそび アンパンマンといたずらオバケ』、テレビでは143話『コキンちゃんと消えたパン工場』、1156話『ドキンちゃんとくらやみまん』などに登場。 ■早見沙織 代表作:『バクマン。』亜豆美保、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』新垣あやせ、『絶対防衛レヴィアタン』レヴィアタンなど 担当キャラクター:カップケーキちゃん  みんなへ、小さくかわいらしいカップケーキを作ってくれる女の子。1106話『しょくぱんまんとカップケーキちゃん』、1174話『クリームパンダとカップケーキちゃん』などに登場。 ●そのほか、ブルース・ウィリスといえば! のあの声優も 【「おたぽる」で続きを読む】

横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」

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PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長も務める横山健

【リアルサウンドより】  90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろうか。ロングインタビューの前編では、CDが売れない現状と、その中でのレコード会社が担う役割まで、ざっくばらんに語ってもらった。聞き手は、3年前にもレーベル運営について横山健に取材した経験を持つ、音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) ――以前、音楽業界が危機的状況だ、我々はこの先がない斜陽の産業にいるんじゃないか、という話をしたのが2010年の夏でした。 横山:もう3年前なんだ。当時はほんと「このままCDが売れないと、我々の生業はどうなる!」とか思ってたけど。でも今、相変わらずいろいろ考えてはいるけど……意外とどうでもよくなっちゃったかなぁ(爆笑)。 ――わはははは。 横山:今は「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業じゃないか」って思うようになった。たとえばミュージシャンに音楽を制作する力があって、それをアルバムにする力、自分たちに流通させる力があれば、レコード会社っていらなくなるよね。音楽関係の仕事はそれだけじゃなくて、流通とか音楽出版とか雑誌とか、ほんといろいろあるけども。お客さんがニーズとして「これはいらない」って判断するんだったら、もうそれは淘汰されてしかるべきなんじゃないかな。これがポジティヴなのかネガティヴなのかわかんないけど、もう甘んじて受け入れてる。俺ひとりが考えても世の中の流れには抗えないぞ、と。 ――悲しいけど、CDメディアがもう不要だという現実は明らかですよね。その中で足掻くミュージシャンのことは応援したいけど、これが今後さらに盛り上がって将来的に売れていくものではないと、誰もが気づいている。 横山:そう。ミュージシャンは「アルバムっていうのはアートワークがあって、パッケージされてナンボだから、それを手に取ってほしい」って言うし、その欲求はもちろん僕の中にもある。真っ先に僕が言い始めたんじゃないか、っていうぐらいの気持ちもあったんだけど。でも、そこらへんを情緒的に訴えかけてくのも……もう飽きて(爆笑)。 ――飽きましたか! 横山:求められてないんだったら、もうしょうがない。そうやって肚が据わったのがここ3年くらいか。ビザオブデスとして日々新しいバンドを探すし、いろんなバンドと話もするけど、もう自分もCDをバンドのブランディングのためのツールとしか考えてないことに気づくの。本当は一番大切なものなんだけれど、今、現に大切にされてないから。そこを認識しなきゃいけない。バンドと話すときも「CD売れないから、まず」って話す自分がいるのね。「ピザオブデスから出したって、2000枚が2500枚になることはあるだろうけど、2000枚が5000枚にはならないから」って。
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音楽業界の現状は厳しいが、決してネガティブな心境ではないという

――あぁ、数字としてそこまでシビアですか。 横山:そう。でもその代わり、バンドを長く続けるための方策を一緒に考えることはできる。だからレコード会社っていうよりも、そのサポートをする仕事になってきてるかな、最近は。この先も職業ミュージシャンってどんどん減ってくと思う。そしたらみんなアルバイトしながら音楽をやっていかなきゃいけないし、さすがに自分ひとりじゃ手が回んないことも多くなるわけで。レコード会社はそのお助け会社なんだって自覚しなきゃならないんじゃないのかな、特にインディーズは。 ――レーベルの経営状況はどうですか。CD売上が占めていた利益はどれくらい変わってきたのか。 横山:ピザオブデスはハイ・スタンダードのDVDが売れたから、正直、景気悪い気はしてなくて。ただね、もしそれがなかったらって考えると……けっこう怖いよ。好調なのは、なぜかKen YokoyamaとBBQ chickensだけ(笑)。それも最盛期の1/5、1/10ぐらいの数字だから。 ――つまりハイスタという特効薬なしに、今、CD売上で黒は出せない状況? 横山:いや、黒は出してる。なぜかというと制作費を抑えてるから。もうそっちを締め付けるしかなくて。スタジオの値段なんかもシビアだから俺も「スタジオで新しい音出そうと思うな。家でやれ」って言ってるし。 ――制作費を削ると、納得いくまでクオリティを追求できなくなる。あるいは、ダウンロード音源だと作り手が望む音質で聴いてもらえなくなると指摘する意見もありますよね。そのあたりは? 横山:それは確かにそうだけど、でも、しょうがないじゃないかとも思う。音質を追求したいなら、それこそ何年もかけてレコーディングする方法もあるけども、実際キックバックがないわけ。それは人が来ないところにでっかい商業都市を作るのと一緒。俺だって自分のレコーディングもなるべく最短で済ます。音質なんかわかりゃしねぇだろって思うもん。 ――ほんとに? すごく乱暴な意見にも聞こえますが。 横山:そうかもしれない。まぁ好きな音や欲しい音は自分でハッキリ知っているっていうのもあるけど。でも僕はただのミュージシャンじゃないから。自分でレコード会社も経営して、若い奴らにいろいろ教えていかなきゃいけない立場でもあるから。やっぱりドライな状況を突きつけられてて、ドライにならざるを得ない。新人に対して「腐らずに頑張ってれば売れるから」なんて無責任なことは絶対言えないでしょ。だったら現実を認めて、バンドの名前を少しでも大きくする手伝いをしてあげるしかない。そしたらライブもやりやすくなるし、グッズだって売れやすくなるし。 後編に続く (取材・文=石井恵梨子/写真=石川真魚)

神木隆之介がバラエティに出ない意外な理由 プライベートが"オタ"すぎてNG!?

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
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神木隆之介・所属事務所の公式HPより。
 映画『妖怪大戦争』やテレビドラマ『QUIZ』など、そのキャリアを子役からスタートし、着々と役者としての評価を上げている俳優・神木隆之介。確かな演技力とあどけなさも残る端正な顔立ちで、男女問わずに人気が高い俳優のひとりだ。  そんな神木だが、基本的にバラエティやトーク番組に出るのは、映画やドラマなどの番宣がある時のみ。出演したとしてもコメントを出す程度にとどまっており、現在ブログなども開設していない。そのため、彼のプライベートは謎に包まれているといえるだろう。そこには意外な理由があるのだと、ある芸能関係者は語る。 【「おたぽる」で続きを読む】