本田翼のマンガ愛はガチか? 芸能人のヲタアピールの吉凶

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『ほんだらけ』(SDP)
 TBS系ドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』やアフラックのCMに出演中の「non・no」(集英社)専属モデル・本田翼。3クール連続でドラマに出演するなど、今もっとも注目の若手女優でもある彼女だが、先日発売した写真集が「ヲタアピールがすごい」と一部で話題を呼んでいる。  その写真集(正しくは「写真本」らしい)のタイトルは、『ほんだらけ』(SDP)。表紙はスウェット姿の本田が、愛読書である『ピューと吹く!ジャガー』(うすた京介/集英社)や『聖☆おにいさん』(中村光/講談社)、『クレムリン』(カレー沢薫/講談社)などのマンガ本にまみれており、写真集内でも『鋼の錬金術師』や『デッドマン・ワンダーランド』、『ドリフターズ』『黒執事』『エウレカセブン』のコスプレを披露したかと思えば、“食パンを口にくわえて通学路を走るセーラー服の少女”というシチュエーションカットまで収録。かなりヲタを意識した内容となっている。  しかし、“ヲタクであることをアピールする”女優やモデルは、本田に始まった話ではない。古くは中川翔子や栗山千明、加藤夏希らが有名だが、そのほかにもモデルの平子理沙がコミケに参加したことが話題を呼んだり、モデルで女優の山本美月が『涼宮ハルヒの憂鬱』などのコスプレ経験を告白し、「CanCam」(小学館)誌上に『フレッシュプリキュア!』や初音ミクのコスプレで登場したことも。 【「おたぽる」で続きを読む】

AKB48には“中毒性”がある!? アイドルのパチンコ台が増加している背景事情

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AKB48『ハート・エレキ TypeA』(キングレコード)

【リアルサウンドより】  パチンコメーカー藤商事のイメージガール「FUJI★7GIRLs」のメンバー7人に、パチンコ演出用映像の撮影で使ったセメントが付着、皮膚に炎症を起こす事故が発生し、各メディアで報じられて話題となっている。藤商事は「再発防止に向け、あらためて安全管理の周知徹底を図る」としているが、そもそもなぜ、パチンコの演出にアイドルが起用されているのだろうか。  AKB48をイメージキャラクターにした「CRぱちんこAKB48」を筆頭に、「つんくプロデュースCR元祖ハロー!プロジェクト」、「CRフィーバー倖田來未」「CR中森明菜・歌姫伝説」など、アイドル歌手を起用したパチンコ台が多い理由を、パチンコ雑誌の編集者に尋ねてみた。 「歌手とタイアップした台は以前からありましたが、ここ2、3年はアイドルの台が確かに増えましたね。アイドルブームの影響はもちろんあると思うのですが、これほど顕著に増えたのは、やはりパチンコとアイドルの相性が良いからではないでしょうか。まず、アイドルの台であれば、本来あまりパチンコには興味がなかったアイドルファンを取り込むことができるという、パチンコ屋側のメリットがあります。最近では『CRびっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ』という、AKBグループと銭形平次のコラボ台が大ヒットしたのですが、それのテーマソングとなっている『恋のお縄』はパチンコ景品限定CDなんですよ。AKBの大ファンなら、やはり打ちたくなるでしょうね」  アイドル側にとっても、パチンコのキャラクターになるメリットは大きいという。 「アイドルソングは明るく元気なものが多いから、当たった時に流れるとテンションが上がります。若い女の子がたくさん出てきて応援してくれるんですから、男性のパチンコファンは特にたまらないでしょう。先に話した『銭形平次』はよくできていて、大当たりの時しかAKBが出てこないんですよね。銭形平次に扮した大島優子が、小判を投げてゲームに協力してくれるわけです。で、気分のいい時にばかり彼女が出てくるものだから、刷り込み的な感じでだんだん好きになっていく。しかも『銭形平次』は出玉のバランスが絶妙で、パチンコファンにとっても魅力的な台。パチンコを通してAKBファンになったという話も、パチンコ好きの間では珍しくありません」  また、“お金の使い方”という点でも、アイドルとパチンコには相似点があるのだと、先の編集者は力説する。 「パチンコにつぎ込むお金って、基本的にはあぶく銭なんですよね。ストレス解消のための散財というか。私自身もアイドルファンなので、同じCDを何枚も買ったりしますが、その心理は似ているかもしれません。どちらも中毒性がありますが、身を滅ぼさない程度にハマる分には、楽しい遊びかと」  現在、パチンコファンの間では、ももいろクローバーZのパチンコ台が待ち望まれているという。派手で元気の良い応援ソングが持ち味のももクロは、たしかにパチンコという娯楽と相性が良いかもしれないが、そのぶん“ハマり過ぎ”には注意が必要となりそうだ。 (文=松下博夫)

『クレヨンしんちゃん』までカードゲームに!手を広げまくるブシロードの次なる一手

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 来年7月で創設7周年を迎える株式会社ブシロードが、2014年に企画している7つのプロジェクトの発表会を、本日11月6日秋葉原UDXにて行った。新日本プロレスリングの子会社化、声優事務所「響」の設立、マンガ雑誌「月刊ブシロード」の創刊など、あらゆるジャンルの枠を超えた、型破りな事業展開を繰り広げてきた同社が、一体どんなプランをブチ上げたのか……!?  今回の発表の目玉は、ブシロードの念願であったアニメ『熱風海陸ブシロード』公開直前の情報解禁。本作はニトロプラスも製作参加しており、クリーチャーデザインなどを中央東口が務めていることでも話題の作品だ。木谷高明社長は「2002年に企画が立ち上がって、2003年に製作発表をしたけど、原作者の吉田直さんが急逝して……。いろいろあったけど、やっとここまで来たという感じ。(会社の)ブシロードも、この作品をアニメにするために続けていたこともあったので、感慨深いです」と、その万感の思いを語った。また、主人公・アメ役の潘めぐみ、アメと共に戦うスオウ役のKENNが登壇。 【「おたぽる」で続きを読む】

ジャニーズ新人を支える「ヒット請負人」 作曲家・馬飼野康二の功績を探る

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ジャニーズの名曲を数多く手掛けてきた馬飼野氏。最近ではSexy Zoneの「Real Sexy!」やHey! Say! JUMPの「Come On A My House」なども手掛けた。

【リアルサウンドより】  デビュー早々にチャート1位を記録しトップアイドルの仲間入りを果たすジャニーズの新人アイドルたち。ジュニア時代から手塩にかけて育てた彼らの門出を華々しいものにするため、デビュー曲には一際クオリティの高いものが選ばれる。そこで必ずと言っていいほど登場するのが作曲家・アレンジャーである馬飼野康二氏の名前。彼こそがジャニーズアイドルのきらびやかなデビューを支える「ヒット請負人」なのだ。  馬飼野氏は日本を代表する職業作家。その名前を知らずとも西城秀樹の「傷だらけのローラ」やKinKi Kidsの「愛されるより愛したい」を手がけた人物と言われればピンとくる方も多いだろう。同氏は1967年に「ブルー・シャルム」というグループでCBSソニーからデビュー。4枚のシングルをリリースした後、1970年にグループを解散。その後、1970年に西城秀樹「チャンスは一度」の編曲を皮切りに職業作家の道をスタートさせた。当時は歌謡曲のほかにもアニメ(「エースをねらえ!」「ベルサイユのばら」等)や映画、CMなど様々なジャンルの作曲・アレンジを手がける売れっ子ミュージシャンであった。  そんな彼がジャニーズの楽曲を手がけるようになったのは近藤真彦の紅白出場曲「ケジメなさい」がきっかけ。元々「ブルー・シャルム」時代に現ジャニーズ事務所顧問、ジャニーズ・エンタテイメント代表取締役社長の小杉理宇造氏とバンドを組んでいたこともあり、親交のあった小杉氏はすでに職業作家として実績を積んでいた馬飼野氏に楽曲を多く依頼するようになる。近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく(編曲)」や光GENJI「勇気100%(作曲)」、SMAPの「しようよ(作曲)」など誰もが耳にしたことのあるようなジャニーズの楽曲を手がけているのも実は馬飼野氏なのである。  ジャニーズにおいても多くのヒット曲を飛ばした実績から、事務所サイドは彼に絶大な信頼を寄せるようになる。そして1990年代後半からはこれから世に送り出そうとする「トップアイドル候補生」デビュー曲の指名先として、必ずと言っていいほど馬飼野氏が選ばれるようになったのだ。KinKi Kids「DISTANCE」(デビューアルバム「A album」収録)、嵐「A・RA・SHI」、関ジャニ∞「浪花いろは節」、NEWS「NEWSニッポン」、Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」、Sexy Zone「Sexy Zone」など今をときめくスターアイドルのデビュー曲、これらは全て馬飼野氏の手によって作られた。 歌謡曲調のメロディと流行のアレンジをミックスさせた耳馴染みのいい楽曲はいずれも大ヒットを記録。彼らがトップアイドル入りするための足掛かりとして馬飼野氏の楽曲は大きく貢献しているのである。  普段はアイドルの影に隠れその姿が見えない楽曲の作り手たち。たまにはCDのクレジットに記載された彼らの名前にも目を向けてみよう。あの名曲を作ったのも彼だったのか、と思わぬ発見を楽しめるかもしれない。 (文=北濱信哉)

「ルックスのいいヒモ男を養っているみたい!」貢がずにはいられない“タイバニ”の試練

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

──アニメ見ても、少年マンガを読んでも、海外ドラマを見ても! 「もう世の中全部がBLにしか見えない」腐女子ライターによる、腐女子のための、コンテンツの“愛し方”。
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アニメ版公式HPより
 2月に劇場版第二弾が公開予定の『TIGER & BUNNY』。2011年4月から9月まで2クールで放送され、大きなお姉さんたちの心を鷲掴みにした作品だ。放送開始時期を見ていただけたらわかるように、あの大震災直後の放送スタートとあってほとん宣伝が打てなかったにも関わらず、口コミでじわじわ人気を集め、最終回放送時にはUstreamの視聴者数が9万人を超えるほどの大ブレイクを果たした。  今回はそんな『タイバニ』を取り上げたいと思う。  突然変異で現れた「NEXT」と呼ばれる特殊能力者。彼らの一部はその特殊能力を活かし「ヒーロー」として企業に所属する。スポンサーロゴを背負い、犯罪者確保の瞬間をテレビ放送してもらい企業をアピールするのが仕事だ。そんなヒーローとしてデビューして10年になる鏑木・T・虎徹が、「落ち目」などと呼ばれながらも、生意気なルーキー、バーナビー・ブルックスJrとコンビを組むことになり、価値観の相違でぶつかりながらもお互いを信頼していくストーリー。 【高齢腐女子を虜にするアダルトなキャラクター】 【「おたぽる」で続きを読む】

モー娘。は“負け美女”にならない? 人気コラムニスト・犬山紙子が現メンバーの魅力を語る

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モーニング娘。『The Best! ~Updated モーニング娘。』(UP FRONT WORKS Z = MUSIC =)

【リアルサウンドより】  『負け美女』著者の犬山紙子氏に、モーニング娘。の魅力について語ってもらう集中連載。前編ではファンになった経緯、女性ファンから見たモー娘。の魅力について語ってもらったが、後編では新生モーニング娘。のメンバーについて詳しく訊いてみた。 前編:「モー娘。は、過去の自分を成仏させてくれる」“負け美女”犬山紙子が同性ファンの心理を解説 ――メディア露出が増えましたが、メンバー一人一人の個性まではまだ浸透していないのが現状かと思います。彼女たちの見どころ、一人一人の個性を解説すると? 犬山:あくまで個人的意見なのですが…。テレビでもよく紹介されているのが石田亜佑美さんと鞘師里保さんのアドリブダンスです。「アイドルがここまで踊れる」ということをしっかり見せてくれているのが魅力ですね。外見的なことで言えば、鞘師さんやJuice=Juiceのメンバーがそうですけれど、デカ目ブームの終焉を感じさせるのがいいですね。ここ10年ぐらいメイクでグリグリと目を大きくするのが流行っているけど、一重や奥二重の女の子の可愛さをハロプロが押し出してくれるのは、色んな女の子に勇気を与えると思うんですよ。私も奥二重がコンプレックスだったけど、彼女達を見てからほんのすこーしだけアイメイクが薄くなりました。 そして、初見の人に見てほしいのは、工藤遥の美少女ぶりです。彼女は声もハスキーボイスで男っぽいんだけど、顔が一級品の美人で。私も『恋愛ハンター』で何このかわいい子!?ってテンションすごくあがりました。美少女と言えば、生田衣梨奈のおっとりした美少女ぶりと不思議なキャラのギャップも最高!

モーニング娘。『恋愛ハンター』(UP FRONT WORKS Z = MUSIC =)

――前編では、道重さんがお好きという話もありました。 犬山:彼女には、すごく感動を覚えます。彼女はモー娘。が不遇な時代もずっと独りでテレビに出て、あの「ナルシストで毒舌」を披露していました。しかもそれがちゃんとおもしろかったのですが、あれって彼女が努力して手に入れたトーク力あっての賜物。けれどああいうキャラは壮絶なバッシングを受けますから。自分が有名になりたいというだけの動機でなかなかできることじゃないと思うんです。私も今テレビに少し出させてもらっているのですが、ちょっとキツイこと言うだけで「死ねブス」のオンパレードです笑。やり通したのは、グループのため、という愛があってこそだと思うんですよ。自分が悪役になってでもグループのために全力でぶつかる。どこかプロレスのヒールのようで…彼女の努力を思うと泣けてしまうんですよ。そしてモーニング娘はまた花開いたわけですが、夏に放送された「しゃべくりOO7」でね、道重さんが背負ってた大変な荷物が少し軽くなったように見えて。マリアみたいな顔になってて、またテレビの前で号泣。  道重さんは見た目もパーフェクトですしね。顔はすっぴんでもお人形みたいにかわいいし、体つきがとにかくエロい! 女としての目標にもなり得るし、精神の強さには本当に元気をもらいます。「アイドルから元気をもらうってことが本当にあるんだ!?」と初めて感じたのが道重さんでした。 ――ズッキ(鈴木香音)はどうですか? 犬山:ズッキは最高です! ぽっちゃりしたことばかり話題されていますが、彼女は愛嬌の塊で、笑顔が天使のようにかわいいんです。魂が浄化される感じ。きっといろいろ言われていることは知っていると思いますが、それでも笑顔を絶やさないのはなかなかできることではありませんし、見る人をファンにさせます。思春期の女の子が太ったり痩せたりするのは彼女に限ったことじゃないから、過剰に笑いのネタにするのはなあ……という憤りはあるんですけど、ネット界隈で愛されて、モーニング娘。を広めている部分もあるのかな、とも思います。アンチをも好きにさせる力を考えると、一番モテる力が強いのはズッキかもしれないですね。 ――最新メンバーの小田さくらさんはどうですか? 犬山:小田さくらさんは、その歌唱力に感動しっぱなしです。「Help me!」でデビューしましたけれど、それ以降のソロパートも歌い上げる箇所が多くて聞いてて気持ちが良いですね。つんく♂さんの、グループとしての完成度を高めるためのプロフェッショナルな人選が表れていると思います。彼女が入って明らかに歌がグッと変わりましたから。 ――変わった性格だとして注目される、佐藤優樹はどうしょう? 犬山:彼女は……不思議すぎです(笑)。ハロプロは上下関係が厳しいと思いますが、そこをヒュッと抜けて、田中れいなさんも妹みたいにかわいがってましたね。何しでかすかわからないワクワクする人で、子犬みたいな魅力といいますか。多少いたずらされても「子犬がじゃれてるなーっ」ってヨシヨシしたくなるかわいさがありますよね。 ――サブリーダーの2人は? 犬山:飯窪さんは漫画好きで、しかも「ジョジョの奇妙な冒険」が好きだったりして、親近感を感じるんですよ。身をわきまえてるつもりの私も「ひょっとしたら友達になってもらえるかも?」なんてありえない事をふっと思っちゃいましたから。これってすごく魅力ですよね。  譜久村さんは、ハロプロ歴が長いということもあって激動の娘。たちの中で見ると安心できる存在。顔も癒し系ですし、もし私が男だったら彼女にしたいNO1です。一緒に太鼓の達人やってコテンパにされたい。 ――卒業メンバーが不祥事を起こしたり、スキャンダルで辞めたメンバーも過去にいましたが、女性ファンとしてはそういうものはどう感じるのでしょう? 犬山:アイドルだから不祥事になりますが、10代20代の女の子グループ全員にスキャンダルを起こさせないのはほぼ無理だと思うんです。本人が「私はスキャンダル起こさないぞ」って決めてても恋に落ちるのってコントロールできないですし…。だからむしろスキャンダルを起こしていないメンバーは意志の強さが超人の域だ!って思います。逆に恋愛してたってだけでその子が「悪い子」って思われて欲しくないなあって。同性だからか「ファンを裏切ってしまってる」という罪悪感から「でも気持ちが抑えられない」というところまで気持ちが理解できるので…。最終的には幸せになってほしいなあと思います。 ――今後モー娘。に期待することはありますか? 犬山:期待と言うよりは、なるべく傷つくことの少ない環境で、伸び伸びと歌と踊りを楽しんで欲しいと思います。PVや音楽番組などで心から楽しんでる笑顔を見せてもらえればもうそれでいいです。そして、彼女達のCDを買って、ちゃんとお金を落とすことで応援できればと思うんですよ。まだまだファン歴は浅いですが、大人のファンとして最低出たCDは買い続けようと。 ――最後に、大人になって「負け美女」になりそうな人はいますか? 犬山:ここはなって欲しくないという願いも込めて「いない!」です。みんな幸せな人生を送りますよ!負け美女は負け美女でみんな幸せそうですけどね。 (取材=編集部/構成=小林郁太)

ホリプロに続きアミューズも…芸能事務所がアニメ業界へ本格参入の動き

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『ホリプロ声優アーティストHP』より。
 今や日本が世界に誇るべき文化にまで成長したアニメ。最近では『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』が映画興収ランキング1、2位を獲得し、CD不況が叫ばれる音楽業界においてもアニソンが堅調な売り上げを見せていることから、国内エンターテインメントにおけるアニメの存在感は日に日に増していっている。  こうした状況をただ指をくわえて見ていないのが、これまでエンターテインメント業界を牽引してきた芸能界だ。大手芸能事務所であるホリプロは、2012年1月に声優やアニソン歌手の育成を目的とした「アニメビジョン開発室」を設置。今年2月には、老舗のアニメ制作会社タツノコプロダクションの株式を取得している。ほかにも、芸能事務所が本格的にアニメ事業を展開しようとする動きがあるという。芸能関係者はこう語る。 「現在、アミューズがアニメ事業を立ち上げようと動いています。…… 【「おたぽる」で続きを読む】

アイドリング!!!、7年目の大決断−−楽曲へのバラエティ要素の注入は何をもたらすのか

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アイドリング!!!『シャウト!!!(初回盤A)』(ポニーキャニオン)

【リアルサウンドより】  アイドリング!!!の21枚目のシングル『シャウト!!!』が、11月13日にリリースされる。菊地亜美をジャケットのセンターに据えているのが特徴だ。さらに同日、新ユニットのアイドリング!!!NEOも『mero mero』をリリース。アイドル界でも独自の世界を築き上げてきたアイドリング!!!に、嵐が起きようとしている。  2006年に誕生したフジテレビ721I(現・フジテレビONE)にて、夕方の帯番組のために誕生したアイドリング!!!は、2007年にはその総集編が地上波フジテレビで放送が開始され、AKB48よりも1年以上早く冠番組を持ち、アイドルブームの中でも先行した存在であった。その後もバカリズムをMCに据え、バラエティ畑のスタッフを多く据えた番組中心に順調に活動を続けてきた彼女たち。テレビの世界で生き残るためのタレント的な教育を受けたことで、アイドルの中でも突出したMC力やバラエティ対応能力を持ったアイドルグループへと成長していった。  現在のアイドルシーンの活性化の口火を切るキッカケともなった、AKBとのコラボ企画であるAKBアイドリング!!!を経て、アイドリング!!!が選択したのは他との競争による成長では無く、番組内で自分たちのタレント性を磨く成長であった。競争を求めるスタンスではないからこそ、毎年恒例の日本最大のアイドルフェスであるTokyo Idol Festival(以下TIF)のホストを務めることができているのかもしれない。番組内でお互いを磨き合いながら、笑い、笑わせ、笑顔で切磋琢磨する姿は実に幸福な空間だ。  また、楽曲やライブなどのアイドル活動ではバラエティ要素は残しつつも、遠藤舞、外岡えりか、横山ルリカという歌えるメンバーを中心に生歌を大切にし、正統派とも言える楽曲を多く残し、キャラクターとしてのアイドリング!!!とは一線を画してきた。そんなアイドリング!!!が、シーンの競争原理の中で疲労したアイドルファンのユートピアとなっているのも頷ける。そして、一昨年の秋に、菊地亜美がテレビのバラエティ番組で見ない日はないほどのブレイクを果たし、番組で磨いていた実力が間違いでないことが立証された。  そんな、菊地亜美をセンターに据えた『シャウト!!!』。本作では、トークの中心でいじられることが多くなった朝日奈央や相撲コーナーで活躍した玉川来夢など“現在番組で活躍している”メンバーをフロントに据えるという改革を行っている。そこには、アイドリング!!!内での大きな変化が関係しているのではないか。立ち上げより6年以上に渡りプロデューサーを努めた門澤清太氏が、フジテレビ内の人事異動のためにアイドリング!!!の担当を離れ、新たに神原孝氏がプロデューサーとなった。神原氏と言えば、元『野猿』(在籍は僅かな期間ではあるが、ずっと番組スタッフとして関わっていた)であり、羞恥心やPaboなどの『ヘキサゴンファミリー』を生み出した『クイズヘキサゴンⅡ』のプロデューサーとして知られている。そんな神原氏は、アイドリング!!!のアイドル部分にもバラエティ的な要素を注入して行こうとしているように見える。  一方、2013年のオーディションで加わったアイドリング!!!新メンバーに、最近の握手会で人気メンバーである伊藤祐奈と後藤郁を助っ人として加えたアイドリング!!!NEOは、元SPEEDなどで知られる伊秩弘将氏をプロデューサーに迎え、アイドリング!!!の売りであった生歌路線ではないダンスナンバーを投入。もともとアイドルブーム以降に加入したためにアイドルらしい振る舞いを最初から身につけたメンバーと、アイドリング!!!の中でも比較的アイドルらしいメンバーによるNEOは、今までのアイドリング!!!のコンセプトを根底からひっくり返す挑戦でもある。  7年のアイドリング!!!の歴史を大きく揺るがすこの決断は、アイドリング!!!を現在主流となっているリアリティショー的アイドルへと変化させるのか?  それとも、アイドリング!!!が積み重ねて来たバラエティセンスを全面に押し出し、バラエティーショーの主役を目指すものなのか? 今後のアイドリング!!!を見守り続けて行きたい。 ■エドボル 放送作家。『妄想科学デパートAKIBANOISE』(TOKYO FM水曜25:00-)『安田大サーカスクロちゃんのIdol St@tion』(目黒FM隔週木20:00-)、『Tokyo Idol Festival2013』(フジテレビNEXT)など、テレビ・ラジオなどの構成を担当。サイゾー、SPA!などでもアイドル関連のインタビューを中心に執筆中。

レコード会社社員が暗躍!? 声優ユニット・"ゆいかおり"の移籍で囁かれる裏事情

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

 今年9月、『ロウきゅーぶ!』袴田ひなた役などで知られる声優・小倉唯と『輪廻のラグランジェ』京乃まどか役などを務めた声優・石原夏織の移籍騒動が、業界内外を騒がせた。
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『Bunny』(Blu-ray Disc付) 
 小倉、石原は元々、共に声優事務所スタイルキューブに所属。ユニット"ゆいかおり"を結成し、人気を博していた。そんな中、同社の看板声優として活躍していた2人は、今年9月16日に声優事務所のシグマ・セブンeへの移籍を発表。この電撃移籍は、声優ファンや業界の人間に大きな衝撃を与えた。この移籍の理由について、ネットでも「スタイルキューブが嫌になったのか?」「シグマ・セブンeが引きぬいたんじゃ……」など、さまざまな憶測が飛び交った。  人気急上昇中の2人が抜けるということは、所属事務所のスタイルキューブにとって大きな痛手となるのは必至。スタイルキューブがみすみす移籍を許したとは思えないのだが……。この背景に関して、声優業界関係者は以下のように話す。 【「おたぽる」で続きを読む】

KinKi Kidsが長年の不仲説を払拭!? ニューシングルが充実の仕上がりとなったワケ

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“不仲説”が流れていたKinKi Kidsだが……

【リアルサウンドより】  KinKi Kidsの通算33枚目のシングル『まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを』(10月23日発売)が初週17.8万枚を売り上げ、11月4日付けオリコン週間ランキング1位となり、ギネス公認記録「デビューからのシングル連続首位記録」を更新した。2012年のシングル『変わったかたちの石』の初週売り上げが12万枚だったのに対し、5万枚強の売り上げ増である。  2種類の初回限定盤および通常盤という複数バージョン商法による底上げ効果もあるだろう(参照:KinKi Kidsの新曲が手堅くチャート1位 ジャニーズの“巧みすぎる“リリース戦略を読む)。さらに、作詞に松井五郎、作曲に織田哲郎、編曲に亀田誠治を迎えた「まだ涙にならない悲しみが」は、これまでのKinKi Kidsの作品の中でも“名曲”と評する声も多く、楽曲の良さが売り上げ増につながった面も考えられる。  1年9ヶ月ぶりのリリースとなった本作だが、いったいなぜKinKi Kidsは今のタイミングで良作を生み出すことができたのか。ジャニーズ事情に詳しいライター・ジャニ子氏は、次のように分析する。 「KinKi Kidsの2人は舞台裏では会話が少なく、一緒の撮影でも目を合わせることさえないため、長年“不仲説”が囁かれていましたが、最近ではその関係性に改善が見られたのか、今作では珍しく2人揃ってプロモーションをしています。  ここ数年、剛さんはENDLICHERI☆ENDLICHERI名義での活動をしたり、アルバム『Nippon』で海外デビューを果たしたり、カバーアルバム『カバ』をリリースしたりと、いわばアーティスト路線の活動に尽力してきました。一方、光一さんは舞台に力を注いでいて、ジャニーズ事務所の中でも随一と言われるほどの実力派舞台俳優に成長してきています。  2人は性格的に、表立って『実は相方をリスペクトしている』とは言いませんが、おたがい別のフィールドで活動をするうちに、ポジションが明確になり、厚い信頼関係が築かれてきたのではないでしょうか」  おたがいに認め合っている様子は、今回のシングルからも伝わってくるという。 「これまでのKinKi Kidsの楽曲だと、歌の上手い剛さんのパートに耳がいきがちでしたが、今回は光一さんの歌声の良さもちゃんと伝わっています。おたがいの歌い方を理解した上で歌っている感じで、とても調和が取れていると感じました。1年9ヶ月ぶりのシングルですが、ここ最近の2人の活動をちゃんとフィードバックしていて、全体的にレベルが上がっていると思います」  曲調もまた、KinKi Kidsの長所を引き出している。 「2人はもともと『俺ら根暗だから』と公言しているように、“明るく元気なアイドル”というタイプではありません。でも、そんな2人だからこそ他のジャニーズグループとは異なったアプローチができます。今回の曲のタイトルも『まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを』で、失恋をテーマにしていますが、哀愁や悲哀といった感情を表現できるのは、KinKi Kidsの強みでしょう。クールな関係性の2人ですが、そこもまた魅力に繋がっているのは間違いないはず」  SMAPや嵐といった他のジャニーズグループに比べ、わびしさ・さびしさを表した曲が多いKinKi Kids。『まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを』が名作と評される背景には、2人ならではの馴れ合いのない関係性が成熟し、その美意識が色濃く反映されている、という面もあるのかもしれない。 (文=編集部)