セクシー女優、RIOがシースルー衣装で挑発ダンス 世界中で“お色気PV”が増加しているワケ

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RIO『アイム・セクシー~Da Ya Think I'm Sexy?~【初回限定盤A】』(ビクターエンタテインメント)

【リアルサウンドより】  最近、女性のセクシーな魅力を売りにした音楽PVが増加傾向にある。米国では、R&Bシンガー・ロビン・シックがヌードの美女とともに踊るPVを公開、大ヒットとなった。韓国ではセクシー路線の女性アイドルグループが人気で、KARAの“お尻ダンス”に代表されるように、振り付けも刺激的なものが多い。日本でも、つい先日発表されたGLAYのPVに釈由美子が登場。大胆な“濡れ場”を演じて話題となったのは、記憶に新しいところだ。  このように、ポップミュージック界では世界的にセクシー系PVが流行しているが、性産業の先進国である日本では独自の潮流も見られる。アダルト業界が本格的に音楽コンテンツの制作に臨んでいるのだ。  今年4月に解散したセクシーアイドルグループ、恵比寿マスカッツのエースだったRIOは、12月4日にシングル『アイム・セクシー~Da Ya Think I’m Sexy?~』で、本格的に歌手デビューすることが決定。11月11日に公開されたPVでは、ボディラインがくっきりと浮き出たシースルーの衣装に身を包み、腰をくねらせる妖艶なダンスを披露している。

RIO『アイム・セクシー~Da Ya Think I’m Sexy?~』

 ミュージシャンとAV制作会社がコラボし、独自の作風のPVを作り上げた例もある。ヒップホップ・ミュージシャンのPUNPEEが人気AV女優のつぼみと共演した「Bad habit」は、AVメーカーの「性格良し子ちゃん」が制作。スタイリッシュな映像と先端的な音楽性で、アート性の高いセクシーPVとなっている。

PUNPEE『160OR80』(Thailandbookstore)収録「Bad habit」

 今が旬のセクシー女優といえば、壇蜜の名が上げられるだろう。彼女もまた、音楽PVに出演し、お色気たっぷりのダンスを披露している。このPVでは、コミック系バンドとして知られる仙台貨物の千葉とコラボ。ゴールデンボンバーのヒット曲「女々しくて」の替え歌に合わせて、着ている服をどんどん脱がされていく。

仙台貨物&壇蜜「やりたくて」

 これらのようなPVには賛否両論があるだろうが、セクシーな映像を盛り込むことによって、多くの人々がその動画を観るきっかけになるのは間違いのないところ。実際、当サイトでもセクシー系の音楽PVは群を抜いて人気で、先ほどの「Bad habit」を紹介した「つぼみ、早乙女らぶ……人気AV女優も出演 “ヌード系PV”がエロかっこいい」という記事は、数か月間に渡ってアクセスランキングの上位に食い込み続けるほどだった。  YouTubeなどの動画サイトの影響で、無料で観ることができる映像コンテンツが溢れる昨今、その中でも確実に多くの人々の関心を集めることができるセクシー系PVは、今後も増加していきそうだ。 (文=松下博夫)

"裸で光合成"に"第三の性"を持つキャラ――声優陣も戸惑いを隠せない『シドニアの騎士』アニメ化制作発表会

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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(c) 弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
(c)TSUTOMU NIHEI・KODANSHA/KOS PRODUCTION COMMITTEE
 11月9日、東京都内にてアニメ『シドニアの騎士』の制作発表会が行われた。原作は弐瓶勉の同名マンガ(講談社「月刊アフタヌーン」にて連載中)。この日初公開の新作PVを冒頭で上映したのち、2014年の春からテレビ放映を開始すること、そしてメインキャスト16人の名前が発表された。キャストは以下の通り。 谷風長道:逢坂良太 星白閑:洲崎綾 科戸瀬イザナ:豊崎愛生 岐神海苔夫:櫻井孝宏 緑川纈:金元寿子 仄姉妹:喜多村英梨 小林艦長:大原さやか 勢威一郎:坪井智浩 落合:子安武人 ヒ山ララァ:新井里美 サマリ・イッタン:田中敦子 山野栄子:森なな子 佐々木:本田貴子 弦打:鳥海浩輔 岐神海蘊:佐倉綾音 丹波新輔:阪脩  この日は洲崎綾、豊崎愛生、櫻井孝宏、喜多村英梨、大原さやか、森なな子、坪井智浩、田中敦子のメインキャスト8名と静野孔文監督、瀬下寛之副監督が登壇。作中のキーワード(設定)と各キャラクターをフックに、トーク形式でプレゼンテーションがなされた。 【「おたぽる」で続きを読む】

キスマイが“お笑い路線”を邁進!? ジャニーズ若手楽曲の新機軸とは

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デビュー前はKAT-TUN的なキャラクターだったというが……

【リアルサウンドより】  Kis-My-Ft2のメンバーのうち、後列の4人である横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永が組んだユニット「舞祭組(ブサイク)」が、従来のジャニーズとは異なる路線でデビューし、注目を集めている。舞祭組は、SMAPの中居正広がプロデュース、作詞・作曲・振り付けまでを手掛け、これまであまりスポットを浴びなかった4人のキャラを、自虐的なユーモアを交えて演出しているのが特徴だ。  11月12日深夜に放送された新音楽番組『Sound Room』(TBS)では、デビュー曲の『棚からぼたもち』を地上波で初披露。「僕たち四人で大丈夫なのか?」「いきなり注目厳しいかな」といったフレーズを、地味なスーツ姿でヤケクソ気味に歌うパフォーマンスに、ネット上では「舞祭組インパクトすごすぎ」「横尾さんの歌いっぷりが面白すぎてニヤニヤしてしまう」「想像してたのとだいぶ違うけど、これはこれでありだな」といった声が上がっている。  いったいなぜ、Kis-My-Ft2は思い切った楽曲をリリースしたのか。その狙いを、ジャニーズに詳しい芸能ライター、ジャニ子氏に訊いた。 「舞祭組は、『キスマイBUSAIKU!? 』(フジテレビ)という番組で組まれたユニットなんですが、そもそもこの番組自体が従来のジャニーズの常識を覆すようなものでした。インターネットでキスマイを検索すると、予測検索で2番目に『ブサイク』と出てしまうことを受けて、本当にキスマイはブサイクなのかを検証するというバラエティ番組で、メンバーが自分でカッコイイと思うことをビデオ撮影し、それをファンではない女性に見せて、どれくらいキモがられるかを競うという内容なんです。今までだったら聴こえないフリをしていれば済んだアンチの声を、あえてネタにしているんですね。今回、人気のない4人を抱き合わせて売り出したのも、そういった“三枚目路線”の延長にあるのでは」  インパクトの強い今回の楽曲も、実はよく計算されているという。 「あそこまで自虐的な笑いに走ったのは珍しいですが、ユニークな楽曲は、実は昔からジャニーズが得意としてきた路線。たとえばシブがき隊の『スシ食いねェ!』などは、その典型です。キスマイはもともと『SHE! HER! HER! 』のように、聴いた人が『なにそれ?』と気になってしまうようなキャッチ―な曲を得意としていましたから、今回の楽曲もハマっているんじゃないですかね」  Kis-My-Ft2は今後、ジャニーズの中でどのようなポジションを占めていくのだろう。 「キスマイはよく、SMAPと抱き合わせでテレビ出演することが多いのですが、飯島マネージャーは彼らをSMAPの後釜にしたいと考えているのではないでしょうか。SMAPに弄られているグループとなれば、多くのSMAPファンも彼らのことが気になるでしょうし、飾らないキャラクターの4人と、イケメン路線の3人の組み合わせは、幅広い層に受け入れられる可能性が高いです。一見するとおちゃらけた企画ばかりしているようですが、メンバーの中にバラエティ担当やドラマ担当など、突出したキャラクターを育てている最中なのだと思います。いずれは嵐とともに、ジャニーズの二大巨頭にしたいのでは」  中居プロデュースで、さらにSMAPとの近しさを感じさせたKis-My-Ft2。今回のユニークな楽曲は、多くのひとに「親しみやすさ」を感じさせたのではないだろうか。 (文=編集部)

ジャニタレが『仮面ライダー鎧武』を直前に降板!? 特撮ヒーロー界にジャニーズ参入か?

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『仮面ライダー鎧武』公式HPより。
 現在、日曜日の朝からテレビ朝日系で放映中の『仮面ライダー』シリーズ。変身ヒーローモノの枠を越え、子供から親の世代、特撮マニアや若いイケメン俳優目当ての女性まで、幅広い視聴者に親しまれる番組だ。この秋から始まった最新作『仮面ライダー鎧武(がいむ)』(以下、『鎧武』)は平成仮面ライダーシリーズ15作記念・テレビ朝日開局55周年記念作品と銘打ち、シリーズ構成・脚本に『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄氏が参加していることもあり、アニメファン的にも注目作となっている。  ところがこの『鎧武』のキャスティングに、ジャニーズ事務所所属の若手が内定しながら直前でキャンセルされた、という仰天情報が伝わってきた。果たして本当なのだろうか? 「今や東映のヒーロー番組は“イケメンの登竜門”と呼ばれているだけに、新番組開始時に各芸能事務所からのプッシュがすごいんですよ。事務所が大型プロモーションをかけずとも、一年間の放映期間中、顔を売ってくれて、芝居の勉強もみっちり仕込んでくれると、良い事ずくめ。ここ数年でも研音の福士蒼汰、ホリプロの白石隼也、ワタナベエンターテインメントの瀬戸康史、トップコートの松坂桃李、アミューズの佐藤健、ジャパン・ミュージックエンターテインメントの千葉雄大など、出演後はドラマや映画に引っ張りだこの各社キラ星のような並びです。  こうした動きを、今までは我関せずと静観していたジャニーズ事務所ですが、いよいよ無視できなくなったのか、今年あたりから『仮面ライダー』のオーディションに猛烈な売り込みをかけてきたそうです。『鎧武』には主役級の仮面ライダーが4人登場するのですが、そのうちのライバル役のライダーにジャニーズ所属の某君が予定されていたそうです。彼は数次のオーディションを通過し、内々定までしていたと。しかし、ウェブに写真を載せる肖像権管理の問題で、最後まで制作サイドとジャニーズ側の交渉が同意に至らず、不採用に。結果、ほかの候補者が選ばれたそうです」(テレビ誌編集者) 【「おたぽる」で続きを読む】

AKBグループはドラフト会議後どうなる? 新メンバー争奪戦で見えてきた各チームの課題

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AKB48『ハート・エレキ Type4(初回限定盤)』(キングレコード)

【リアルサウンドより】  11月10日に東京・高輪プリンスホテルで「AKB48グループドラフト会議」が開催され、20人が48グループメンバーの一員としての第一歩を踏み出すこととなった。このドラフト会議、開催当初は元メンバーや他のアイドルグループ経験者が立候補するのでは? という噂もあり注目を集めたが、実際はそのような立候補もなく、単純に48グループの新たなる人材発掘の場としての機能以上は果たさなかったため、世間への話題性は今ひとつだったかもしれない。  研究生から正規メンバーへと昇格する、という既存の研究生制度がある中で、今回のドラフト開催にはファンの間でも少なからず疑問の声が上がっていた。ただ、今回のドラフト候補生が、他の48グループの研究生とは明確に違うところがひとつだけある。それは、彼女らがコレオグラファーの牧野アンナ氏のレッスンを1ヶ月受けることが出来た、ということ。この状況はSKE48の立ち上げ時以来である。SKE立ち上げメンバーは研究生という時期を経験せず、直接正規メンバーとして、ステージに立たなければならなかった。今回の候補生たちには、それと同じ環境を与え、ある程度鍛え上げた上でのドラフトということになる。その意味では、即戦力を“作り上げる”ためのプログラムだったといえよう。  いっぽう、各チーム16人で行われている劇場公演には、別の危惧もある。2012年に行われたAKB48の組閣では、16人を超えるメンバーが各チーム所属となりレギュラーで劇場に立てる“スタメン”に対し、そのスタメンが休演するときにしかステージに立つことが出来ない“スタベン”問題が発生しているが、今回のドラフトでAKB以外の各地グループも“スタベン”を抱える可能性があるため、一部のファンからはそのような状況を不安視する声も上がっている。  だが、このドラフト会議が48グループにとって大きな糧となったことは間違いないだろう。ドラフト会議で実際に指命するのはキャプテンやリーダーではあるが、AKBのチームKは皆で島田晴香の家に集まり、事前にドラフト候補生の映像や資料を観ながら指命を検討していたという。また当日開場でも第二順以降、プロ野球のドラフト同様にメンバー間で話し合いが行われている姿も見られた。既存のメンバーにとっては、自分たちのチームの色やスタイルを再確認するキッカケとなったのではないのだろうか。  AKB48チームKの大島優子は、若いメンバーを獲得しチームにバラエティある人材を揃えようとし、SKE48チームKⅡの佐藤実絵子は同期の仲間の重要性を説くなど、各チームがそれぞれに議論することで、思い描くチーム像が明確になったように思われる。歌やダンスの技術よりも“根性”という、ファンが最も感情移入しやすいステータスを優先したのは、HKT48支配人の指原莉乃。正規メンバーが15人のHKT48に、地元出身のメンバーをひとり獲得し、“スタベン”問題を抱えることもなくドラフトを展開したあたりは、さすがといえよう。  ドラフト会議前日には、AKB48グループ総支配人の戸賀崎智信氏より、来年1月から各劇場公演の倍率などによる、チーム間のペナントレースが開催されることが発表された。劇場公演にゲーム性を導入することで、48グループの原点である劇場を活性化させようという試みだ。ネタ元の野球のように、本当の意味で国民的に愛されるエンタテインメントを目指し、48グループの挑戦は続く。 ■エドボル 放送作家。『妄想科学デパートAKIBANOISE』(TOKYO FM水曜25:00-)『安田大サーカスクロちゃんのIdol St@tion』(目黒FM隔週木20:00-)、『Tokyo Idol Festival2013』(フジテレビNEXT)など、テレビ・ラジオなどの構成を担当。サイゾー、SPA!などでもアイドル関連のインタビューを中心に執筆中。

ライバルは「Vジャンプ」! 「月刊ブシロード」創刊の理由を木谷社長と編集長が激白!!【前編】

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

 タレント・DAIGOを起用した『カードファイト!! ヴァンガード』のCMをメディアに大量投下し、話題となった株式会社ブシロード。その名物社長・木谷高明氏が、また新たな仕掛けを繰り出した! さんざ出版不況が叫ばれる中で、なんと月刊少年マンガ誌「月刊ブシロード」を創刊したのだ!!  しかも、その新プロジェクトの責任者・相良洋一編集長は、前職が女性週刊誌の芸能担当であり、ビッグダディなどの数々の話題のヒット書籍を手がけてきた、知る人ぞ知る変わり種!? この新プロジェクトの勝算は? 名物社長の頭の中は?   ユニークな人材が集まるブシロードの秘密を探るべく、社長と編集長を直撃! インタビュー中に“公開ダメ出し”まで始まる始末に…… ――創刊のいきさつは、それまでマンガ版『カードファイト!! ヴァンガード』を連載していた「月刊ケロケロエース」(角川書店)が休刊になったからだとお聞きしましたが、理由はほかにありますか?
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ベルトを肩に担ぎ、ポーズを決めるブシロードの木谷高明社長。
木谷社長(以下、木谷) それしかないです(笑)。そうじゃなきゃ、自分たちで出版なんて無謀なことはしませんよ。 相良編集長(以下、相良) 私が以前いた週刊誌で、木谷社長にインタビューさせてもらったことがあって。その時に「手広く事業展開してますけど、出版はやらないんですか?」と聞いたら、「そんな割に合わなくて手間もかかること、やらないよ!」って断言してたんですけどね。 木谷 『カードファイト!! ヴァンガード』の連載は、どうしても続けたかったんです。でも、今は出版不況でしょう。他誌で連載を再開しても、そこが休・廃刊になってしまったら根無し草になってしまう。それは避けたかったんです。当初は他誌でできないか調整していたんですけど、調整をすればするほど「自分たちでやったほうがよさそうだな」と。 相良 僕がこの会社に入った当初は、「月刊ブシロード」創刊の件をまったく知らなくて。 【「おたぽる」で続きを読む】

田中聖がツイッターで"人情家”ぶりをアピール ジャニーズ在籍時には後輩の脱退を止めた逸話も

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後輩達からはアニキ的な存在として慕われていた田中聖

【リアルサウンドより】  元KAT-TUNの田中聖が、自身の誕生日11月5日にTwitterを開始して数日が経過、その発言内容に、ファンはもちろんのこと、今まで関心のなかった男性からも注目が集まっている。  事の発端は「みんなが俺にコメントみたいにくれるのをお返しするのってどうやるんですか?」という本人のツイート。Twitter初心者として素直に教えを請う姿は、かつての尖ったオラオラ系のイメージと異なっていたためか、好感を寄せる声が多数見られた。田中は「これでいいのかな?」、「リプライって言うの?リプってやつか」と、不慣れながらも精力的にファンとコミュニケーションをとり、14歳のファンからのメッセージには「頑張ってる事に年齢は関係ないと思うよ。一緒に頑張ろうね。」と、誰に対しても敬意を持って接する姿勢を見せた。  また、避難所に救援物資を届けるなど、被災地への思いが強い田中は、宮城県在住だというファンに対し「まだまだそっちは大変だと思うけど頑張ろうね。出来る事があったら言ってほしい」という言葉を投げかけた。 「ご飯を急速炊きにして待ってる間に質問が多かったモノ返事します。(中略)ポケモンXで全クリして今は図鑑埋めてクリア後のストーリーやってます」、「ドンキに行って突っ張り棒とコンディショナー買って帰り際にラーメン食べようかなっていう予定です」といった日常的なツイートからは、等身大の20代男性の生活が見え、共感を寄せる男性ファンの声も多い。  KAT-TUN時代にはラッパーとして「JOKER」と名乗っていた田中だが、ネット上ではその人情家ぶりとかけて「人ジョーカー」というあだ名も付いているようだ。  田中聖は、ジャニーズ時代から男に慕われるアニキタイプのキャラクター。プライベートでも5人兄弟の次男として、年下の面倒をよく見てきた。事務所の後輩から相談を受けていたというエピソードも多い。赤西仁の脱退など、何かと問題が多かったKAT-TUNのメンバーとして幾度と無くふんばってきた経験から、ジャニーズの後輩が陥りがちな悩み事に親身になって答えていたという。Hey! Say! JUMPの有岡大貴や、Sexy Zoneの菊池風磨、Kis-My-Ft2のメンバーには特に親しまれていたとか。辞めようと考えていたメンバーに「もう少し頑張ってみろ」と活を入れ、後にデビューにつながった……という逸話もあるほどだ。  KAT-TUNというブランドを脱ぎ捨て、意外な人間性が浮き彫りになってきた田中。Twitterでは、出演映画『サンブンノイチ』のプロモーションのため、吉本興業や角川書店と打ち合わせをしていると発言していたが、今後はそのユニークなキャラクターを活かして、バラエティタレントに転向することもあるかもしれない。 (文=ジャニ子)

前田敦子が年末の大型フェスCDJに出演決定 アイドルのロックフェス出演はなぜ増えた?

【リアルサウンドより】  12月28日から31日にかけて千葉・幕張メッセ国際展示場で開催されるロックフェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 13/14」(以下CDJ)に、元AKB48の前田敦子、チームしゃちほこ、BABYMETALなどのアイドル勢が出演することが発表された。ロックバンド中心のラインナップで知られるCDJが本格的にアイドルを招くことには、音楽ファンの間からも驚きの声が上がっている。  CDJの運営側はどのような意図で、前田敦子をはじめとするアイドル勢を出演させることになったのだろうか。フェス事情に詳しい音楽ライターの柴那典氏は、「いまやロックフェスにアイドルグループが出演するのは珍しいことではない」と前置きしつつ、その背景を以下のように解説する。 「基本的にはフェスというものの幅を拡げようとしているのだと思います。前田敦子さんが出ることは確かに驚きなのですが、これまでもCDJやRIJ(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)には“ロキノン系”と言われるようなバンド以外も出演してきました。今回だと、声優の坂本真綾さんなども出演しています。もちろん、CDJの主な客層は10代、20代のロックファンが多いので、『なんで前田敦子が出るの?』と疑問に思う人もいるでしょう。しかし、そういった衝突はこれまで何度も繰り返されてきたことですし、ブッキングによって異なるカルチャーが衝突するのは、ある意味フェスの魅力のひとつと言って良いかと思います。というのも逆に言えば衝突が起こらないフェスというのは、ある意味すでに最適化されてしまっていて、マンネリの状態とも言えるからです。前田敦子さんをブッキングしたのは、試みとしてはかなり刺激的だと思います」  元AKB48の前田敦子がCDJに登場することは、彼女のキャリアを考える上でも興味深いと柴氏。その理由を、AKB48とCDJに共通する”ゲーム的な構造”という視点から説明する。 「AKBやジャニーズ、あるいはEXILEといったグループには、それ自体に階層を勝ち上がるゲーム的な構造があります。AKBなら総選挙がありますし、ジャニーズにはジャニーズJrといった下部構造があって、そこからいかに歌手デビューするかがひとつの目標になっています。EXILEもまた、THE SECOND from EXILEやGENERATIONSといったグループのトップにEXILEが君臨するという構造を持っています。それぞれ、ひとつの文化現象を形成しているといってもいいかもしれません。そしてCDJにもまた、ゲーム的な構造があります。PerfumeがRIJで毎年ステージのランクが上がっていき、今年の夏にはトリを務めたように、CDJでは各日のヘッドライナー、そして年越しのカウントダウンを任されるアクトが階層のトップに位置づけられます。(参照:"ゲーム化"する夏フェスで、Perfumeはいかにして勝ち上がったか)そのように考えると、AKBのセンターを何度も務めて卒業した前田敦子さんは、AKBというゲームを制した後に、CDJというゲームに参戦してきた、と捉えることもできます」  前田敦子は果たして、CDJでステージを成功させることができるだろうか。 「前田敦子さんが成功するかどうかは未知数ですが、実は少し前に彼女が出したシングル『タイムマシンなんていらない』は、アイドルファン以外の音楽好きにも結構評判が良かったんですよね。たぶん今、彼女はAKBを卒業してとても自由な状態だと思うので、音楽的にはなんでもアリというか、どういう路線にでも行けるんじゃないかな、とは思います」  ここ数年のトレンドである「ロックフェスへのアイドル登場」の中でもインパクトのある、今回の前田敦子のCDJ出演決定。従来の場合はアイドルグループの出演が一般的であり、彼女のようなソロのアイドルがどこまでステージを盛り上げるかという点でも、今後の試金石となりそうだ。 (文=編集部)

【前編】一本化は必然だった AnimeJapan 2014誕生への軌跡をTAFとACE両者が語る

【オタクに"なるほど"面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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「AnimeJapan2014」公式HPより。
 一本化は、誰もが求めていた必然であった。2014年3月22、23日の2日間にわたって東京ビッグサイトで開催される予定の「AnimeJapan 2014」。過去2回にわたって共に3月に週をずらして開催されていた「東京国際アニメフェア(TAF)」と「アニメコンテンツエキスポ(ACE)」が発展して開催される日本最大のアニメの見本市である。  そもそも、同じ時期に2つの巨大なアニメの催しが併存した理由は、マンガ・アニメの表現の自由を抑圧するとして問題になった東京都青少年健全育成条例改定問題がきっかけであった。条例の可決に対して大手出版社によって構成されるコミック10社会は、東京都知事が実行委員長を務めるTAFのボイコットを決定。そうした状況の中で、ファンに対してコンテンツを届ける目的で立ち上がったのがACEであった。  以来、2回にわたって(2011年は両イベント共に震災で中止)開催された2つのイベントは、それぞれに最善を模索し、新イベントの立ち上げへと至ったのである。今回は、過去2回の両イベント併催の総括とAnimeJapan 2014の開催へ至る経緯を中心に、TAF側から北上浩司氏、ACE側からは高橋祐馬氏(両人ともAnimeJapan 2014のプロデューサーでもある)のお2人にご足労をいただき、話を聞いた。 ――まずお伺いしたいのは、今回TAFとACEが一本化されるに至った経緯です。この話は、いつ頃からどういう形で持ち上がったのでしょう? 高橋 それには2010年から話を始めなければなりません。2010年末にACEが実施されることになりましたが、この時点から「経緯があるとはいえ、常に情報を共有していなければならない」と考え、TAFの運営事務局を管理する日本動画協会さんとは開催前も開催後も連絡は取り合っていました。  2011年は震災のため、両イベント共に中止になってしまいました。そして、あらためて2012年に2つのイベントがそれぞれ開催されることになったわけですが、その時点でもお互いにどのような形でイベントを開催していくかは密に連絡を取り合っていたのです。  事の経緯もあり、2012年の段階で単一開催は、選択肢としてはありませんでした。しかし、やってわかることはたくさんありました。本来、業界やファンが望む形は、みんなが納得する形を前提にした単一開催ではないかということです。そこで2012年以降、連絡を取り合う中で「単一開催にすべきかどうか」も含めて議論するようになったのです。     そして2013年の2回目の開催を経てさらに見えてきたことを踏まえて、今年4月から単一開催に向けての議論の模索を始めました。内々のところで、大まかな指針が決まったのは今年の7月です。 ――つまり、TAFとACEのどちらからか提案したというわけではないのですね。
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アニメコンテンツエキスポ(ACE)の総合プロデューサーを務めた高橋祐馬氏。
高橋 そうですね。弊社(アニプレックス)単体の立場からいえば、弊社は日本動画協会の会員でもあります。そこで、敵対やいがみ合いをしても発展性はありません。ただ、2つのイベントが存在するに至る流れがあったのも事実で、それが単一開催されるのに際して、ファンや業界だったり、状況に対して筋を通さなければいけないという意識はありました。その上で、議論や検討の中で、業界やファンに最もよい形で届けられるのは今回の形態という方向性が、TAFとACEの双方ともに見えてきたのです。 ――それが具体化したのが7月というわけですね。 高橋 そうですね。大筋のところを決めたのはその頃です。 【「おたぽる」で続きを読む】

郷ひろみから櫻井翔、中丸雄一まで…ジャニーズとブラックミュージックの長くて深い関係

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【リアルサウンドより】  今年の3月に早稲田大学を卒業したKAT-TUNの中丸雄一。卒業論文では「黒人音楽のグローカリゼーション」というテーマを執筆し、最高評価の「A+」を獲得していたことが話題となった。「グローカリゼーション」とは、物事が世界中へと拡散していく「グローバリゼーション」と地域の特性にあわせて進化していく「ローカリゼーション」を組み合わせた混成語。19世紀に誕生したブラックミュージックが1960年代末からの黄金期を経て世界中に伝播し、その過程で地域の文化と混ざり合い独自に進化を遂げていったことを考察したものと思われる。このテーマ、ここ日本におけるブラックミュージックの地域化という切り口で考えると非常に興味深い。というのもそれを担っていた張本人こそ、KAT-TUNの属するジャニーズのアイドルたちなのだ。  ジャニーズとブラックミュージックの交わりは1970年代までさかのぼる。先駆けとなったのは郷ひろみ。彼が1974年にリリースした「君は特別」はスティーヴィーワンダー「Superstition」(1972年)を意識したアレンジに仕上がっており、他にも所々でマーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールドの影響を感じさせる名曲だ。郷ひろみは1976年リリースの「恋の弱味」でもCHICのナイル・ロジャース調のカッティングギターを取り入れたダンスナンバーを(本家に先駆けて)リリースしており、日本のポップスにブラックミュージックの要素を取り入れる礎を築いた人物といえる。  その後もジャニーズにおけるブラックミュージックの要素は田原俊彦や近藤真彦、少年隊へと引き継がれていく。そして登場したのが1988年デビューのSMAP。95年リリースの「しようよ」は「Saturday in the Park」(1972年のシカゴのヒット曲)風のイントロで始まる名曲だ。随所にボビー・ブラウンのいたニュー・エディションの影響を感じさせるニュー・ジャック・スウィング風のアレンジも見られる。また97年リリースの「ダイナマイト」はブラック・ミュージックから派生したハウス・ミュージックの影響が色濃い。90年代に登場したサンプラーや打ち込みによるプログラミングを盛り込んでおり、その後のJ-POPシーンの楽曲制作のあり方に多大な影響を与えた一曲だ。  ジャニーズによるブラックミュージックのローカライズについて、音楽家であり批評家の大谷能生は以下のように語っている。「ジャニーさんが完全に切ったものは、ディスコのアンダーグラウンド感ですよね。あと匿名性っていうのも切った……置き換え可能だし、80年代ジャニーズがぐんぐん伸びていくというのは、そういうプロダクションをディスコを経由してうまくやってるから(大谷能生・速水健朗・矢野利裕『ジャニ研!』より)」。ブラックミュージックを大衆的なものに変え、“置き換え可能”な形にできたからこそ、今のような形でJ-POPとブラックミュージックが融合し普及していったのだと考えられる。  ジャニーズの功績により、今やJ-POPに欠かすことのできない要素となったブラックミュージック。その後もジャニーズはV6の森田剛や嵐の櫻井翔を筆頭に、楽曲へラップを取り入れることに積極的であり、今なおブラックミュージックへのアプローチを続けている。今後のジャニーズの音楽、そしてJ-POPはどのように変化を遂げていくのだろうか。 (文=北濱信哉)