キムタク『安堂ロイド』視聴率回復に必要なのは? そのヒントは“アンドロイドBL”にあり!?

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『500年の営み』(祥伝社/著者:山中ヒコ)
 今クール最注目で始まるも、パッとしないキムタクこと木村拓哉主演のTBSドラマ『「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』」。内容について、「なにがなんだかわからない…」というコメントなど、聞こえてくるコメントのは悪評ばかりで、視聴率も伸び悩んでいるよう。そもそも「アンドロイド」と「恋愛」の組み合わせがよくなかったのでは? といったなどの声もある。  しかし、映画『アンドリューNDR114』やアニメ映画『ハル』など、実はアンドロイドの恋を描く作品には、「泣ける」「切ない」といった声があがるものもが多い。そこで本稿では、「『「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』」よりも萌えて泣ける」と人気を集める『愛玩ドール100%』(ジュネット)や『ファーストマスター』(日本文芸社)、『500年の営み』(祥伝社)といった“アンドロイドBL”を紹介したい。果たして、これらの作品に登場するアンドロイドたちの“切なポイント”“萌えポイント”とはどんなものだろう?  まず、『愛玩ドール100%』に登場するのは、メイドロボットRXIG100号機のモモだ。セクサロイドと呼ばれる機種だけあって、その行動はかなりエロい。メイド姿で街中に佇んでいたモモはみ、初対面である主人公の直人に「そこのお前ちょっと来い」と言って強引にディープキスをする。…… 【「おたぽる」で続きを読む】

剛力ダンスのスゴさは炎上力だけじゃない!? JPOPシーンに与えたインパクトを検証する

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剛力彩芽『友達より大事な人』(Sony Music Records)

【リアルサウンドより】  剛力彩芽のデビュー・シングル『友達より大事な人』のYouTube動画再生回数が1000万回を突破したことは既報の通り。そんな彼女の“プロも太鼓判を捺すダンス”がJ-POPシーンへ徐々に影響を与え始めている。  デビュー直後からドラマや映画、CMに引っ張りだこで、ネットユーザーからの“ゴリ押しアイドル”と批判が相次ぐさなかでの歌手デビューとなったが、『友達より大事な人』のミュージック・ビデオで披露されたダンスそのものに対する批判はほとんど見られることはなかった。 「彼女はとても努力家なんです。デビュー曲のミュージック・ビデオの撮影時には、担当した振付師に自らアイディアを提案して、実際にそれが採用されました。バックダンサーはTRFのSAMさんのダンススクールのスクール生なのですが、彼らとも綿密な打ち合わせをしていたくらい、ダンスに対する意識はすごく高い。実際に一緒に踊ったスクール生は“スキルが尋常じゃない”とびっくりしていたほどで、先日出演した『a-nation』では剛力のパフォーマンスをSAMさんがしっかり見ていた、という話も話題にあがりました」(音楽関係者)  念願の歌手デビューを飾り、『友達より大事な人』を歌番組で披露した際、「声が震えている」「生歌ヒドすぎ」など否定的な意見が集まった。しかし彼女はそれすら逆手に取り、その歌番組出演後の各メディアでのインタビューでは「反省すべき点」として自ら語ることも多かったというが、ダンスそのものへの情熱は誰にも負けないようだ。  剛力彩芽をはじめ、AKB48やモーニング娘。など、いまや“歌って踊れるアイドル”の文化は当たり前で、それは海外のアイドル・シーンにも同様のことが言える。いまなお活躍するブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラ、新世代のアイドル・シンガーと言われるセレーナ・ゴメスやアリアナ・グランデもその筆頭格と言えるが、こと日本と海外ではリズムに対する意識の違いは歴然としている。 「例えば一昔前では、ブリトニー・スピアーズをザ・ネプチューンズ(ファレル・ウィリアムス&チャド・ヒューゴ)がプロデュースしたり、クリスティーナ・アギレラにDJプレミア(ギャングスター)が楽曲を提供したりするなど、海外のアイドルの場合は楽曲を手掛けるプロデューサーも大きなトピックのひとつに挙がりますが、日本のアイドルの場合はプロデューサーの話題が先行することはあまり多くありません。日本の場合、歌唱力やダンスのスキルよりもアイドル性を重視しているからだと思いますが、もし海外のように本格的なダンス・サウンドに挑めば、面白い化学変化が生まれるのではないでしょうか」(音楽ライター)  そこに白羽の矢が立てられているのが剛力彩芽だ。ビヨンセの振付をはじめ、世界的に活躍するコレオグラファー、シェリル・ムラカミが「彩芽は演技ができて、踊れて、歌える、三拍子そろった才能の塊」と絶賛するように(シェリルはNHK『輝く女』で剛力にダンスを指導している)、彼女に期待を寄せる業界関係者は多い。多忙を極めるなか、セカンド・シングル、そしてデビュー・アルバムの制作へも着手していると言われる剛力彩芽。その中には日本のアイドル文化、引いてはJ-POPシーンを一変させてしまう要素が潜んでいるのかもしれない。 (文=佐藤公郎)

美少女ゲームブランド“ひよこソフト”に事務所訪問!代表(イケメン)が語ってくれたファン想いの精神とは?

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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ひよこソフト代表兼イラストレーターの飯田氏(左)と営業兼広報の古川氏(右)
 これまでに4本ものタイトルを発表し、着実にファンを増やしている美少女ゲームメーカーのひよこソフト。設立6年で、まだ決して大きなブランドではないが、ユーザーからの支持は厚い。そんなひよこソフトはちょっと珍しい事務所訪問というサービスを展開している。  事務所(開発室)を写真などで公開したりするブランドはあるものの、直接ファンに訪れてもらうというのはあまり聞かないファンサービスだ。実際ユーザーからすれば、どんな場所でソフト開発をしているのか気になる。筆者はひよこソフトのゲームをプレイした経験もあるのだ。  だったら行ってみようじゃないか!  早速アポイントを取り、事務所訪問をさせてもらった。そのついでにインタビューまでもさせてもらった。忙しい最中、答えてくれたのはひよこソフト代表兼イラストレーターの飯田氏と、営業兼広報の古川氏だ。 ――事務所訪問というサービスを展開しているブランドってあまりないですよね。どうして始めたのですか? 【「おたぽる」で続きを読む】

コンサートの写真撮影、ネット投稿はどこまでOK? 弁護士に法律上の注意点を訊いた

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SNSの普及に合わせ、写真撮影の解禁をするライブが増加している。

【リアルサウンドより】  ポール・マッカートニーの来日コンサートが11月21日に最終公演を迎え、そのパフォーマンスにネット上でも称賛の声が数多く上がっている。そんな中、同日のNHK NEWS WEBは、ポールのコンサート会場では「携帯電話やタブレット型メディアプレーヤー以外での写真撮影は禁止」となっており、事実上、携帯などでの撮影は認めていたことを報じた。SNSの投稿には「画面の光が正直かなり邪魔」「ずっとタブレットを上にあげていて邪魔」といった、撮影に対する苦情もあり、この試みは賛否両論だったようだ。  また、同記事によると、撮影された写真がツイッターなどのソーシャルメディアで広まることで、ミュージシャンの知名度の向上や、コンサートに足を運ぶファンの満足度を高め、収益の増加につなげようという狙いから、近年、コンサート会場での撮影を許可するケースが増加しているという。当サイトで調査したところ、日本でもモーニング娘。などが所属するハロー!プロジェクトが「ハロプロ研修生発表会 2013~3月の生タマゴShow!~」にて、観客自身のカメラ・携帯電話・スマートフォンでの撮影を許可していた。福岡を中心に活動するLinQは、2013年の年初に行われたコンサート『楽詣』にて、堂々と撮影可能を謳うだけではなく、席によってチケットの価格を変え、望遠や三脚なども持ち込める“撮影に特化した席”を設けるなどした。ロックユニットのBOOM BOOM SATELLITESは、2013年のツアー「EMBRACE TOUR 2013」で写真撮影を解禁、ファンが撮った写真を使ってPVを作成するなどして、ファンとの交流を深めたという。  こうして広がりつつある「コンサートでの撮影解禁」だが、撮影やSNSの投稿には法的な見地からも注意が必要となる。弁護士の小杉俊介氏は、コンサートで写真撮影をした際に起こり得る問題点について、次のように指摘する。 「まず、撮った写真をSNSに投稿する場合ですが、ライブ写真をSNSで公開することそれ自体が違法なわけではありません。気をつけなければいけないのは、その投稿が『商業的利用』にあたるかどうかです。会社やお店、個人で商売をしている方で仕事の宣伝も兼ねてSNSを利用している場合、自分のページに写真を掲載する行為は、写真の顧客を誘因する力を営利目的で利用していると取られかねません。その場合、アーティストのパブリシティ権を侵害する行為に該当する可能性があります」  実際、ハロプロのケースでは、写真撮影のルールとして「営利目的禁止」が明記されている。また、現場ではほかの観客の写り込みにも注意が必要だ。 「たとえ写真撮影がOKのライブでも、演者以外の方は写真に撮影されることについて許諾はしていませんから、観客の顔が写ると肖像権の侵害になる可能性があります。ライブを撮影した写真は、例えばその写真をSNS等で公開した場合、普通の写真より、人目に触れる可能性が高いといえます。人目に触れる可能性が高くなる分だけ、何らかのトラブルの元になる可能性は高いので、個人が特定できない写真に留めるのが無難でしょう」  意図を問わずに「撮影OK」となっていても、公序良俗に反する写真もやはりNGとなる可能性が高い。「たとえば『パンチラ』のような写真の撮影までアーティストが許諾しているとは常識的に考えられませんから、そのような写真を撮られたことで損害を受けたとして損害賠償を請求された場合に『撮影OKって言ったじゃん』という言い訳は通用しません」(小杉氏)  好きなミュージシャンを撮影できるのはファンにとって嬉しいことだが、ミュージシャンに対してはもちろん、周囲の観客に対しても迷惑とならないようにするのが最低限のマナー。撮影・投稿の際は、誰かに迷惑をかけていないか、一度よく考えてから行動したいものだ。 (文=編集部)

単なるバブル世代の懐古ドラマか? ゲームがオシャレだった時代を描く『ノーコン・キッド ~ぼくらのゲーム史~』

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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テレビ東京『ノーコン・キッド ~ぼくらのゲーム史~』公式HPより。
 現在放送されているテレビ東京系の深夜ドラマ『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』(全12話/7話まで放送済)が、静かな話題を呼んでいる。 『ノーコン・キッド』は、主人公たちが15歳だった1983年から、45歳となった2013年の現在までの半生を描こうという物語。これだけ聞くと、『半沢直樹』や『あまちゃん』など、バブル世代(60年代後半生まれ)や80年代を意識する最近の流れだねー、という感じもする。  実際、『ノーコン・キッド』は80年代の香りが濃厚なドラマだ。例えば、第1話では、浜野謙太演じるゲームの達人・木戸明信が相手を指して「おたく」ということばを使ったり(これが一般名詞「オタク」の語源ともいわれる【諸説あり】)、第3話では、波瑠が扮するオシャレ少女・高野文美が日本初のクラブ「ピテカントロプス・エレクトス」やテクノバンド「YMO」、「プラスチックス」に熱中している様が表されるなど、各話に当時の生活を彷彿とさせるような仕掛けが施してある。  1980年生まれの筆者が10代を過ごしたのが90年代だからか、最初にドラマを観た感想は「世代が違うな」というものだった。『ノーコン・キッド』の主人公たちの10代は、80年代。日本社会がバブル絶頂期に向けて急加速した時代である。経済的にも文化的にも、90年代と80年代の差は大きい。なので、「『ノーコン・キッド』はバブル世代の懐古ドラマじゃないか」とか思って観ていたわけです。でも、ずっと観ているうちに、『ノーコン・キッド』はただの「バブルを憐れむドラマ」とは違うのでは? というような気がしてきた。それは、このドラマを彩るギミックのひとつでもある「ゲーム」をめぐることだ。 【「おたぽる」で続きを読む】

剛力彩芽は「アイドル女優」界のチャレンジャー!? 次に続くのは夏菜か、川口春奈か

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剛力彩芽『友達より大事な人』(Sony Music Records)

【リアルサウンドより】  2013年7月に発売された剛力彩芽のメジャーデビュー曲『友達より大事な人』のYouTube動画の再生回数が11月19日までに1000万回を突破し、話題となっている。  同曲が注目されたことで、“歌って踊れるアイドル女優”としての認知度が高まった剛力彩芽。女優業をメインにしながら、歌手としても活躍するアイドル女優としては、80年代の薬師丸ひろ子や原田知世、90年代の松たか子やともさかりえ、00年代の上戸彩や深田恭子など、多くの名前が挙げられるが、ここ数年はグループアイドルブームの影響もあり、単体で目立った活動をしているアイドル女優は少ない。そういった意味では、デビュー曲で注目を集めた剛力彩芽は、昨今珍しいアイドル女優といえよう。  だが、同曲に対しては批判の声もあり、純粋に“ヒット曲”とは言い難いのも事実。いったいなぜ、同曲はこれほど話題性を持ちながらも、大きく賛否が分かれるのか。アイドル女優の評価のポイントと、今後の剛力彩芽が抱える課題、さらには現在、歌手デビューを期待したい女優まで、アイドルや女優に詳しい放送作家のエドボル氏に訊いた。 「そもそも女優に対して世間が抱くイメージというのは、100%役者としてのイメージで、歌手として評価されるかどうかも、その役どころに合っているかどうかというところがポイントになってきます。たとえば能年玲奈さんは、バラエティ番組などで個性的なキャラクターが浮き彫りになっていますが、それでも世間が彼女に対して『かわいい子』という印象を持ち続けているのは、言わずもがな『あまちゃん』で結果を残しているからです。剛力さんの場合はまだ、代表作と呼べるような作品に出会っていないうちに歌手デビューしたため、その魅力をあまり理解されず、ネタとして扱われてしまった部分が大きいのではないでしょうか」  しかし、彼女のPVには人を惹きつける要素もあるという。 「楽曲的にはポップで悪くないですし、彼女みたいな女優があそこまで本格的に踊りまくるのは、ギャップがあって面白いですよね。“アニメーション”と呼ばれる難易度の高い踊りも、普通にこなしている。最近はその面白さに、世の中がだんだん気付きはじめている印象です。彼女が女優として良い作品と出会って、良いイメージが世間に浸透すれば、さらに評価される歌手になる可能性もあると思います」  近々、剛力のように歌手デビューが期待できる若手女優はいるだろうか。 「川口春奈さんや夏菜さんがデビューしたら面白そうですよね。あとは、多くの人が思っていることでしょうが、能年さんにもやはり歌ってほしいです。ただ、能年さんはいきなりブレイクしたので例外ですが、先ほども言ったように女優が歌手として評価されるには、役どころに準じたキャラクターが世間に浸透していなければならないので、先に挙げた二人がデビューするのは、まだ早いでしょう。剛力さんだって2年くらい徹底的に売り出して、やっと最近歌手デビューしたところですから」  剛力彩芽は現在、映画『黒執事』に男装したキャラクターとして出演することで話題を集めている。中性的な雰囲気は、事務所の先輩でもある上戸彩を彷彿とさせるが、そのキャラクターの先にはどんな歌手像があるのだろうか。剛力の次回作を期待するとともに、若手女優たちの歌手デビューを楽しみに待ちたい。 (文=松下博夫)

フジテレビがアニメ原作ドラマを乱発!? 『ハクション大魔王』惨敗も今後の狙いは…?

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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フジテレビ『ハクション大魔王』公式HPより。
 11月17日夜、フジテレビ系で秋のスペシャルドラマ『ハクション大魔王』が放映された。往年の人気アニメの実写化であり、また大魔王を演じるのが、原作のイメージと乖離した関ジャニ∞・村上信五ということもあって、放映前からネットを中心にネガティブな意見が噴出していたこのドラマ。終わってみれば、フタを開けてみれば、視聴率は8.6%と、日曜夜のゴールデンタイム2時間ドラマとしては少々残念な結果に終わってしまった。  筆者もリアルタイムで視聴していたが、有名な“大魔王がハンバーグをドカ食いする”シーンが迫力不足だったり、アイキャッチ的に登場する“それからおじさん”(愛川欽也が声を担当)が出なかったりと、アニメの内容を熟知している層には少々ツボを外している部分があったのでは? と感じた。  しかし、出演者たちの衣装はアニメのキャラクターを極力再現し、中でもカンちゃんのパパを演じた温水洋一のアニメ再現度はピカイチ。一部のキャラクター変更(原作ではカンちゃんの担任がデブ山先生であったのに対して、ドラマでは小沢真珠演じる英語交じりで話す花園先生に)などがあったものの、全般的には合格点。小道具として使われた大魔王の壺などもイメージ通りに造型されており、小学生を中心に家族が楽しむバラエティドラマとしては「コスプレの粋を出なかった凡作」というほどの出来には思えなかった。どうしてこのような評価になってしまったのだろうか。あるテレビ誌編集者はこう語る。 【「おたぽる」で続きを読む】

EXILEは“夢”しか語らない!? 冠番組に見る不動のメディア戦略とは

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EXILE『EXILE LIVE TOUR 2013 "EXILE PRIDE"(DVD3枚組)』(rhythm zone)

【リアルサウンドより】  日本の音楽業界で確固たる地位を築いているEXILE一族。2014年には『EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014』と銘打って、一年を通してさまざまな大規模イベントを企画しているというが、いったいなぜ、EXILEはそんなに大きな影響力を持っているのだろうか。その理由に迫るため、11月19日、25時59分より放送されたEXILEの冠番組『週間EXILE』(TBS)に、改めて着目してみたい。  同番組は、芸能事務所LDHが主催するオーディション「VOCAL BATTLE AUDITION」の密着ドキュメントを中心に、EXILE一族の最新ニュースを届けるという内容。EXILEが出演する映画情報や、姉妹グループであるE-girlsなどの近況まで、細やかに情報を発信しており、熱心なファンにとっては有益な番組かもしれない。LDHの宣伝的な内容が多いためか、サイゾーウーマンの調べによると、視聴率は1%台も珍しくないとのことだが、その分、ファンとの距離感が近い番組とも言えそうだ。  今回は「VOCAL BATTLE AUDITION 4」の参加者のアカペラ歌唱を中心に、MATSUこと松本利夫の主演映画『晴れのち晴れ、ときどき晴れ』の主演映画イベントの模様や、2014年のE-girlsアリーナツアーの発表、BREATHEの新曲リリースなどの情報を発信。出演者の多くが「夢を叶える」というワードを多用しており、「EXILE PRIDE」と呼ばれるグループの理念が徹底教育されているのが伺える。  「VOCAL BATTLE AUDITION 4」の参加者には、EXILEに憧れて、夢を追うために学校を辞めたという青年や、EXILEメンバー全員の身長を暗記した青年などが登場、口々にEXILEの素晴らしさを伝えた。参加者を見守るのは三代目J Soul Brothersの今市隆二。彼もまた「技術とかそういうところより、夢を叶えるための情熱とか、そういうものを伝える気持ちが重要かなって」と、やはり“夢を叶える”を強調している。  EXILEは、こうしたファン向けのメディアを他にも持っている。雑誌『月刊EXILE』や携帯向けメディア『EXILE Official mobile site』、NOTTVの『EXFILE』などがそれだ。どのメディアもEXILE100%な内容で、ファン以外にはとっつきにくい印象ではあるが、ファンにさまざまな角度から定期的に情報を送り続けて、その世界観へと深く誘うマルチメディア戦略が、EXILEの巨大化に貢献していることは間違いないだろう。グッズやツアーの売り上げも莫大で、2013年4月6日付の日刊ゲンダイによると、LDH社の売り上げは160億円、利益も20億円近く出ているとのことだ。  “黒いジャニーズ”との異名を持ち、年々その規模を拡大しているEXILE。時にはそのいささか強引ともいえる商法に批判が起こるが、誰にでもわかるシンプルなメッセージを、複数のメディアを利用して発信し続ける手法は、AKB48の握手会に匹敵するエンタメ界の有力なビジネスモデルであるのは間違いない。『週刊EXILE』もそういった視点で鑑賞すると、新たな発見があるのかも!? (文=松下博夫)

ソフ倫が緊急警報発令! 警察の新たなターゲットはエロゲー業界!? 広がるコアマガジン事件の波紋

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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amazonで「ビジュアルファンブック アダルト」で検索すると97件がヒットする。(11月19日現在)
 今年7月コアマガジンの編集部長ら3名が、ワイセツ図画頒布の疑いで逮捕され、その後、裁判で有罪が確定した。これを受け、美少女ゲーム・アダルトゲームの自主規制のための審査を行う「コンピュータソフトウェア倫理機構」(以下、ソフ倫)が、加盟するゲームメーカーに注意喚起を行っていることが明らかになった。この中では、捜査機関が更なる摘発を考えていることまでもが、触れられている。  この注意喚起は、今月18日に「ソフ倫ニュース号外」として発信されたもの。出版分野でのワイセツ事件を受けて、アダルトゲームの自主規制団体であるソフ倫が注意喚起を行ったのは、ビジュアルファンブックといった、エロゲーの原画素材などを利用した書籍に対してだ。  号外の中で、ソフ倫は「当該出版社の検挙においては、当該コミック誌内において、当機構加盟会社様のゲーム画像も掲載されておりましたが、当機構にて情報を収集した結果、当該ゲーム画像については、当機構の倫理規定、審査基準を遵守しており、問題とされる事はなく結審したものと判断致しました」とするものの、「捜査機関では、今回の立件に留まらず、第二、第三の検挙を考えている可能性が高いとの情報も寄せられております」として、注意喚起を呼びかけているのだ。 【「おたぽる」で続きを読む】

Kis-My-Ft2がリリー・フランキーに質問 「イヤらしく聞こえない下ネタのコツを教えて下さい」

【リアルサウンドより】
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ジャニーズの中でも特有のポジションを築いているKis-My-Ft2。

 中居正広とリリー・フランキーがMCを務める音楽番組『Sound Room』(TBS)の第2回が、11月18日の11時58分より放送され、ゲストにKis-My-Ft2が登場した。同番組は、MCのふたりがゲストの楽曲を事前に聴き込み、“大人の感覚”で、その感想や魅力について語り尽くすという内容だ。  Kis-My-Ft2のメンバーは、中居に紹介されるなり全員が総立ちとなり、ふたりに対して「よろしくお願いします!」と元気よく挨拶。リリーは「若い男性がガーって立ったから、サパークラブに来ているみたいな気分になった」と、その印象を語った。  Kis-My-Ft2がリリーに、“大人への質問”をするコーナーでは、まず玉森裕太が「イヤらしく聴こえない下ネタのコツ」を訊いた。リリーは「中居くんみたいに生命力あふれる人が言うと生々しくなるけど、俺みたいな死にかけが言うとリアルじゃないんだよ」と、冗談めかして言った後に、「照れもあるのかもしれない。目の前にすごくおっぱいが大きい女の子が座って、それをチラチラ見ているのをバレるのが嫌なんです。だから、最初に言っちゃうんですよ、『おっぱい大きいですね』って。一回そういう風に言えば、あとは凝視できますからね」と、恥ずかしさをごまかすために、あえて自分をさらけ出すという高度なテクを語った。  千賀健永は、「自分の色気を成長させる秘訣」について質問。リリーは「色気って、“気”という字が付いているでしょ。空気とか色気とか元気とか陰気とか健気の“気”。この気って言葉は、見えないものに付いているんですよ。でも、見えないものの方が、みんなが共通して認識できるものなんです。例えば、すごく元気な子を見て『陰気だな』って思う人はいないし、『あの人雰囲気あるね』っていう人は、大体雰囲気があったりする。だから、もしも色気があるとしたら、それは内面から出るものなんだと思うんだよね。思っていないことは外に出ないと思う。色気に限らず、全部そうだと思う」と、色気を出すには、内面をそういう風に変えていく必要があることを示唆した。  横尾渉が「同性に好かれるコツ」を尋ねると、「キスマイは同性に好かれる要素を持っていると思う。僕の先輩は『女は可愛くなくてはいけない。男はもっと可愛くなくてはいけない』って言っているんだけど、キスマイはジャニーズっぽくないことをいっぱいしていて、自分をさらけ出しているから、スカしている人よりも好感を持たれるんじゃないかな。男の可愛げがある」と、グループの姿勢を評した。  新曲『SNOW DOMEの約束』について、中居は「冬の歌だね。すごく純粋な恋愛の歌」と、バラード・ナンバーである同曲について説明。リリーは「俺、この歌詞を読んで思い出したことがあって……。友達に熟女マニアがいるんだけど、冬の寒い日に熟女が網タイツを履いてやってきて、『寒いだろうな』って思っていたらしいんです。でも、脱がしてみたら、網タイツの下にパンストも穿いていたって。そういう熟女の心配りっていいですよね」と、独特の感想を語り、Kis-My-Ft2メンバー全員に「この曲聴いて普通そこに行きますか!」と突っ込まれる場面も見られた。  深夜帯で、かつ男ばかりの回とあって、赤裸々な話題が数多く飛び出した今回の『Sound Room』。Kis-My-Ft2の飾らないキャラクターに、親近感を覚えた男性も多いのではないだろうか。 (文=編集部)