嵐の衣装がガガよりキワどい? 『MステSP』で伝説の“スケルトン衣装”ふたたび

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レディー・ガガ『アートポップ-デラックス・エディション』(ユニバーサルミュージック)

【リアルサウンドより】  『ミュージックステーションスペシャル 超豪華アーティストプレミアムライブ』(テレビ朝日)が11月29日19時から3時間にわたって生放送され、嵐、AKB48、EXILE、KAT-TUN、きゃりーぱみゅぱみゅ、ポルノグラフィティ、ゆず×JUJU、そして11月6日にニューアルバム『アートポップ』をリリースし、一年半ぶりに来日中のレディー・ガガが出演した。  番組では「大公開!半世紀のNo.1ソング&スター映像」と題された、番組開始からの日本を彩った名曲を紹介するVTRとともに、アーティスト達のエピソードが語られた。AKB48高橋みなみは米米CLUBの『君がいるだけで』のVTRに「親が(米米CLUBが)大好きでいつも車の中で流れていたので、カールスモーキー石井さんが私の理想の男性なんですよ」と告白。番組で共演したときに直接その話を本人にして、サイン入りのCDをもらったことを嬉しそうに語った。AKB48史上一番長いタイトルの新曲「鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」を披露するにあたり「ちゃんと言えるの?」と司会のタモリに言われた小嶋陽菜は「鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの……なんちゃらです」と本人達も苦戦している様子を見せた。  そしてこの日は嵐がMステ99回目の出演ということで、デビュー当時からの秘蔵映像とともにスペシャルメドレーを披露。デビューシングル『A・RA・SHI』でMステに出演した際のスケルトン衣装が話題になり、「実はリハーサルまでは下にインナーをちゃんと着てたんですよ」と櫻井翔。でもパンチが足りないということで下が裸になってしまったんだとか。KAT-TUN田口淳之介がスタジオでVTRを見ながら笑っていたということで、二宮和也が「後で怒ります」と突っ込む一幕も。そしてその後実際にライブで当時と同じスケルトン衣装を着用して登場し、二宮が「恥ずかしくないよー!」と叫ぶと、会場から大歓声が起きた。  最後のゲストはレディー・ガガ。山本寛斎デザインの衣装で登場し相変わらずの親日家ぶりを覗かせると、ニューアルバムから新曲『アプローズ』を披露。彼女が大好きだというキティーちゃんのような、大きなピンクのリボンヘアーに、瞼の上に目をペイントした、ファンにはお馴染みのガガ・スタイルに加え、今回はガガなりに解釈した“日本風”の超ミニをまとって登場。そのパフォーマンスには、スタジオで見ていたAKB48大島優子も大興奮。嵐の松本潤が「リハーサルはどのくらい前からやるんですか?」と質問すると、「ミュージックステーションの豪華なセットに合わせて3時間リハーサルをしてパフォーマンスを作っていきました」と笑顔でコメントした。  日本を代表するアーティスト達と世界を代表するスーパースター、レディー・ガガの熱気溢れるステージが印象的だった今夜のミュージックステーションスペシャル。その派手な演出の数々は、多くの視聴者を驚せたのではないだろうか。 (文=岡野里衣子)

単純所持の導入は急務か? 内閣府主催「児童ポルノ排除対策公開シンポジウム」が開催される

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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「児童ポルノ排除対策公開シンポジウム」の様子。
 もはや審議されれば成立は必然と見られている、与党主導による児童ポルノ法改定案。そんなさなかの11月28日、内閣府による「児童ポルノ排除対策公開シンポジウム」が、千代田区の都市センターホテルで開催された。  このシンポジウムは例年秋に開催されているもので「子ども・若者育成支援強調月間」 の関連事業に位置づけられている。例年、演者は、いわゆる「規制推進派」と目される人々で占められる催しである。  現在、国会に改定案が提出されていることもあってか、論点の二本柱である「単純所持の禁止」「二次元規制」について、どのような議論が交わされるのか? 同シンポジウムの内容をお伝えする。  冒頭、「児童ポルノ画像の流通・閲覧防止に向けた民間の自主的な取組」についてというタイトルで基調講演を行った一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会代表理事の立石聡明氏は、「児童ポルノ」について定義することを避けながら、インターネットコンテンツセーフティ協会で行っているブロッキングについて説明した。 【「おたぽる」で続きを読む】

レディー・ガガは大成功した今も、なぜ奇抜な格好をし続けるのか?

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レディー・ガガ『アートポップ-デラックス・エディション』(ユニバーサルミュージック)

【リアルサウンドより】  レディー・ガガが、新作アルバム『ARTPOP』のプロモーションのため、一年半ぶりの来日を果たした。  新作がオリコン初登場1位、全米・全英チャートでも1位を記録し、またもや世界的な旋風を巻き起こしているガガ。11月29日にはテレビ朝日系『ミュージックステーション スペシャル 超豪華アーティスト プレミアムライブ』への生出演も決定している。こちらでも相当に力の入ったパフォーマンスを見せてくれるはずだ。  さて、ここで考えたいのが、何故ガガは奇抜な格好をするのか? ということ。  これまでもガガは数々のエキセントリックなファッションで話題を呼んできた。生肉ドレスやセクシーなシースルー、さらにはシュールな衣装まで。オンでもオフでも数々の度肝を抜く格好をしてきた。最新シングル「アプローズ」のミュージックビデオでも過激な貝殻ビキニをまとっている。

Lady Gaga「Applause」

 なぜ彼女は毎回奇抜なファッションをしているのか。「話題作りのため」と思う人もいるかもしれない。でも冷静に考えたら、今のガガほどの人気とステータスを持ったアーティストが身を削ってわざわざ「話題作り」をする必要はないはず。明らかに「やりたいからやっている」たぐいのパフォーマンスなわけである。そして実は、そこから深いメッセージ性を読み解くこともできるのだ。  実は、ガガ自身、先日に放映されたイギリスの人気トーク番組「The Graham Norton Show」の中で、自分が奇抜な格好をする理由について語っている。それは「自分の狂気と闘うため」なのだという。幼少期から「頭の中の声」に悩まされ、そのせいでアルコールやドラッグにハマったこともあったけれど、そんな自分を救ってくれたのが服飾とアートだったと告白している。  また、筆者は昨年5月12日にさいたまスーパーアリーナで行われた来日公演にも足を運んだのだが、そのライヴ中のMCでもその理由の一端を明かしていた。ステージ上で「生肉ドレス」を身にまとったガガは、「私がこのドレスを好きなのは、何を着ていようが結局私たちは肉と骨からできているから。私たちは同じ。同じなの」と語っていた。ステージ上のMCで、彼女は、スーパースターである自分と目の前にいる数万人のオーディエンスが「同じ」なんだと、繰り返し伝えていた。  振り返ってみれば、2011年にリリースされた彼女の前作『Born This Way』は、まさにそういうメッセージを込めた作品だった。「生まれながらにして私はこうなの」と歌い、あなたも同じでしょう?と呼びかけたアルバムだった。とはいえ、ガガはただ単に「世界人類みな平等」みたいなことを歌ったわけじゃない。果たして彼女は誰に向かって「あなたと私は同じだ」と呼びかけたのか? それは前述のエピソードを踏まえて考えるとハッキリする。それは周りから「変わってる」と指さされるようなタイプの人たちだ。レズビアンやゲイのような性的マイノリティーや、人種的なマイノリティもそうだろう。実際、ガガは自身がバイセクシュアルであることを公言している。そうでなくとも、風変わりな特徴や志向を持っていたり、どんな理由であれ、いじめられたり、仲間はずれにされたり、周囲に馴染めない人たち、そのせいで自分のことを肯定できない人たちに向けて「あなたは私と同じだ」と呼びかけたわけである。  ファンの呼称からもそのことが伺える。ガガは自分自身を「マザー・モンスター」、ファンを「リトル・モンスター」と呼んでいる。「モンスター」という言葉からは、人間社会に馴染めない「怪物」という意味を読み取ることもできる。日本に限らず、世界中に、周囲にあわせることができずに辛い思いを抱えている人は多いはずだ。でも、ガガほど突き抜けて奇抜になってしまえば、それは逆にエンターテイメントになる。勇気づけられる。ガガの奇抜なファッションを見て思わず笑ってしまう、というのも実は重要だ。実はガガは「笑えるほど格好いい」という意味で、いわゆるロックスターの条件も兼ね備えているのである。  昨年5月の来日公演では、ガガは最後のMCで「私を愛するためにじゃなくて、自分自身を愛するためにショウに来てほしいの。それが、私にとって世界を変えるということ。いつか落ち込んだ時、どうしようもなくなった時に、思い出してほしい。私はやり遂げたって!」――と語り、ステージを去っていった。それはとても感動的な光景だった。  そして、新作『ARTPOP』の内容も、『Born This Way』から地続きのものになっている。日本盤の特典DVDに収録されたインタヴューで、ガガはこう語っている。 「『ARTPOP』では、『Born This Way』の勝利を祝いたかったの。『Born This Way』が深く密接にファンに届いたことは、私にとって勝利だった。だから今度は、みんなが踊り、『Born This Way』で流した涙をふき取り、紙ふぶきを撒いて、キスして、お互いを称え合うことができるようなアルバムを作ったの」  新作はガガの言う通り、ハイテンションで開放感ある方向性の一枚。特にアルバム後半の「Gypsy」から「Applause」は迫力満点の流れになっている。現代アートの重要人物ジェフ・クーンズの手掛けたアートワークや、アンディ・ウォーホルの「ポップアート」を踏まえてそれを逆転させたコンセプトも話題を集めているが、とはいえ、小難しいことを考えなくとも楽しめるアルバムになっている。それにしても、やはり驚くのはこれが3枚目、27歳の作品である、ということ。  やはり、レディー・ガガは21世紀のもっとも刺激的なアーティストだと思う。 ■柴 那典 1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンを経て独立。ブログ「日々の音色とことば:」/Twitter

『サカサマのパテマ』は新世代版『ラピュタ』? 若手アニメ監督を蝕むジブリ症候群の謎

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

――毎週、何がしかのアニメ映画が公開されている現代日本。これだけ放映本数が多いと、全部見るのは至難の業……。そんな悩める現代オタクのために、「おたぽる」が送るアニメ映画レビュー! ※本文中には“重大なネタバレ”が含まれておりますので、ご注意ください。 ■『サカサマのパテマ』
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『サカサマのパテマ』公式HPより。
 現在公開中の『サカサマのパテマ』は、『ペイル・コクーン』『イヴの時間』などの短編で注目され、国内外のアニメコンペンションで数々の受賞歴を誇る吉浦康裕監督初の長編アニメ映画である。11月初頭の封切りより公開3週目に入る本作だが、まずはあらすじを紹介しよう。  立ち入りが禁じられている「危険区域」をお気に入りの場所としていた、地下世界の姫・パテマ。そんな彼女は、ある日、危険区域にある底の見えない穴へと落ちてしまうのだった。その穴が通じているのは、空を忌み嫌う人々が暮らす世界「アイガ」。そんな世界の中で、少年エイジは空に憧れていた。そんな中、エイジは空に向かって落ちてきた少女・パテマと出会うこととなり、物語が始まっていく……。  結論から言ってしまおう。これは吉浦版『天空の城ラピュタ』(以下、ラピュタ)である。国民的アニメと呼ばれるスタジオジブリ作品群への壮大なオマージュ作品である。 【「おたぽる」で続きを読む】

嵐、生放送で「Happiness」熱唱 ファンが歓喜エール送るもデータ障害で届かず!?

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『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2013』公式ホームページ

【リアルサウンドより】  音楽特番『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2013』(日本テレビ)が11月27日19時より、幕張メッセから生放送され、嵐、AKB48、EXILE、きゃりーぱみゅぱみゅ、Perfumeなど総勢32組が出演、計54曲を披露した。  同番組は、全国の視聴者のアンケートによって出演者を選出したほか、番組内で視聴者参加型の企画として、データ放送、スマートフォン、タブレット、パソコンで嵐のライブにエールを送れる「みんなでHappiness」を実地。視聴者に寄り添った形の音楽特番となった。  総合司会は嵐の櫻井翔が担当。AKB48が出演した際は、曲名の長さが話題となっている新曲のタイトル『鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』を「3日かけて暗記した」と豪語するも、明らかにカンペを読む仕草を見せ、AKB48の大島優子らに突っ込まれる場面も見られた。また、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、乃木坂46の5組がメドレーを披露するなど、豪華な演出も惜しみなく披露された。  番組のトリでは、嵐が登場。「Breathless」「Happiness」の2曲を続けて披露した。「Happiness」のパフォーマンスの最中には、会場内を巡りながら、視聴者に向かって「みんなでHappiness」の企画に参加するよう、何度もマイクパフォーマンスをする場面も見られた。声を張ったためか、一瞬、歌が乱れる気配もあったが、嵐の熱唱に会場は盛り上がり、全国から送られたエールの数も約60万回を記録した。しかし、視聴者の中には電波がつながりにくく、せっかくの企画に参加できなかったファンも多かったようで、ネット上では「何度も挑戦したのに結局エールを送れなかった」「スマホからやってみたけど、サーバーが重くなってて白い画面と文字しか見れなかった」といった不満の声も散見された。  ネットや地デジを使用し、よりいっそう視聴者に寄り添った番組を目指した今回の『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2013』だが、その試みは完全には実現しなかったようだ。しかし、この番組でしか見られない貴重なシーンもたくさんあり、多くの視聴者が楽しんだのも事実だろう。日本テレビには、次なる視聴者参加企画に期待したい。 (文=編集部)

「音楽とセックスは似ている」つぼみを撮ったターボ向後監督が“ヌードMV”の可能性を語る

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アダルト業界で絶大な人気を誇るつぼみは、その性格の良さから制作スタッフの間でも人気が高い。

【リアルサウンドより】  アメリカのR&Bシンガー、ロビン・シックの「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」が、ヌード姿MVで世界的にヒットするなど、海外のポップミュージックではセクシー系のMVが当たり前のコンテンツとして流通している。そんな中、AVメーカーである『性格良し子ちゃん』は、日本初の“ヌードMV”を制作。ラッパーのPUNPEEとAV女優のつぼみがコラボレーションした「Bad Habit」は、大胆にヌード映像を使用しつつも、ファッション性の高いクールな作品に仕上がり、YouTubeで再生回数23万回を突破した。  同MVのヒットにより、国内でもヌードMVに対する需要があったことが示されたが、こうした作品は今後、日本の音楽シーンに浸透していくのだろうか。また、ヌードMVにはどんな可能性があるのか。『性格良し子ちゃん』の代表兼映像ディレクターで、「Bad Habit」のMVを制作したターボ向後氏に話を訊いた。
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ターボ向後氏は、エロチックでありながらもポップな写真にも定評がある。

――今回、MVでヌードを撮ろうと思ったきっかけは? ターボ向後(以下、向後):もともと僕は洋楽が好きで、向こうのヒップホップやエレクトロなどのシーンでよく観る、ヌードを使ったMVが面白いコンテンツだと思っていました。最近だと、ファレル・ウィリアムスがやっているN*E*R*DっていうバンドのMVでも、ヌードを使用しています。でも、日本ではそういう表現がまったく受け入れられていなかった。実は10年くらい前に、当時GOING STEADYとして活動していた峯田和伸さんと、写真家の佐内正史さんに協力していただいて、『I LOVE YOU』っていう、音楽とエロを融合したようなAVを作ったことがあるんです。音楽系の雑誌とかHMVやタワレコに「これ、AVだけどスゴい作品だから!」って売り込んだんですけど、当時は誰も相手にしてくれなくて(笑)。その時の思いがくすぶっていた、というのがまずありました。 ――実は再チャレンジだったと。この10年でエロに対する世間のイメージは変わりましたか。 向後:流れが変わってきたのはここ数年ですね。『SR サイタマノラッパー』や『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』を制作した、スポッテッドプロダクションズっていう制作会社では、MOOSIC LABっていう、MVと映画の中間のような映像作品のシリーズをやっています。それがとても盛り上がっているんです。内容的には僕が10年前にやっていたことに近いのですが、当時と違って今は、エロのテイストがあるコンテンツでも、いろんな層にリーチしやすくなっているのかな、と思います。
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ターボ向後氏は、カンパニー松尾やバクシ―シ山下といった有名AV監督を輩出したV&Rプランニング出身。『girlfriends ピュア系女の子のドキュメント』シリーズは、他社がこぞって真似するほどの大ヒットとなった。

――そういった変化はなぜ起きたのでしょうか。 向後:ネットメディアや、SNSの影響が大きいのではないでしょうか。10年前は、エロ系のコンテンツはエロ系の媒体にしか載せられないし、音楽系のコンテンツは音楽系の媒体にしか載せられない、といった感じで、異なるカルチャー間である種の断絶があったと思います。でも今はSNSなどがあるので、カルチャー間の壁が壊れてしまったのではないかと。言い換えれば、ちゃんと面白いコンテンツであれば拡散されていくので、「エロだから」という理由で壁にぶつかることが少なくなったのかなと思います。実際、「Bad Habit」はリアルサウンドを含めたウェブマガジンでの情報掲載と、SNSやブログなどの口コミだけで再生回数23万回を突破しましたから。 ――「Bad Habit」の映像では、どんな点に注力し、視聴者からはどんな反応を得た? 向後: 僕はPUNPEE君をすごくエロい人だと思っているんですよね。男の色気があるというか。これまでの彼の作品では、彼のそういう部分にスポットを当てたものはなかったので、今回はそれを映像で引き出してみたい、というのがありました。また、つぼみちゃんはAV女優として素晴らしい才能を持っていますが、それ以前に、ひとりの女性としての魅力に溢れています。そして、AVでは彼女の魅力は10分の1も伝わらない、という思いがずっとありました。AVはセックス・シーンばかりが求められるものですが、彼女の魅力はそこだけではないぞ、と。今回、MVというメディアの枠組みの中で撮ったことで、ほかの映像では観れない二人の“被写体としての力”を引き出すことができたのではないかと思います。エロというとキワモノ扱いされることが多いのですが、「Bad Habit」に関しては、「カッコイイ」とか「カワイイ」といった声をたくさん頂き、嬉しかったですね。少なくとも、ヌードMVがコンテンツとして“アリ”だってことは、証明できたのではないかと。

PUNPEE STARRING つぼみ「Bad habit」

――今後、こういったMVは増加していく? 向後:僕は音楽とセックスはすごく似ているものだと思っていて、その二つはMVの中でこそ両立すると思うんですよね。それがアートかどうかっていうと、わからないですが、海外では有名なクリエイターがそういう映像を撮っていたりします。だから、日本にもそういうシーンがあってもいいのではないかと。AV女優にはほかにも、エロ以外のタレント性を兼ね揃えた女性がたくさんいますしね。『性格良し子ちゃん』では、「Bad Habit」が好評だったため、近々ヌードMVの第二弾を公開する予定です。今度はロック系のミュージシャンとコラボしていて、やはり意外性のある作品に仕上がっているかと思います。これがきっかけとなって、ヌードMVを撮る映像作家が増えていったら嬉しいですね。 (文=リアルサウンド編集部)
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『160OR80』

■リリース情報 『160OR80』(CD版) 発売日:2013年12月25日 価格:¥1,800 ※初回限定版には付録DVD付き。 AVメーカー性格良し子ちゃん制作による「Bad Habit」と「year-end taxadjustment」のFULL NAKEDバージョンが収録される。トレイラ―映像はこちら

【PR】投資で損をする原因は“欲”と“焦り”……FX自動売買システムで3億6000万円の利益

「写真素材 足成」より
   プロ野球、中日ドラゴンズに減俸の嵐が吹き荒れている。ベテラン・井端弘和は88%ダウンを提示され、退団に追い込まれた格好だという。今期推定2億5000万円の年俸が、わずか3000万円にまで減額されるのだから、無理もない。  一方で、上がり方も派手なのがこの世界。楽天の投手・田中将大の推定年俸は4億円だが、移籍が濃厚とされる米メジャーリーグからの入札金額は100億円を越えるとも報じられている。もし楽天に残留した場合も、来季年俸は8億円を超えるとのウワサだ。  ひるがえって、我々の生活には、なんと収入アップのチャンスが少ないことか。そもそも中日・井端とて、いくら年俸ダウンしても3000万円である。庶民がそれだけの大金をつかむには、投資など爆発力のある副業にかけるしかない。事実、向上心の強いビジネスパーソンほど本業の稼ぎに頼らず、投資に励む傾向にあるようだ。  ひと頃、外国為替証拠金(FX)取引で大儲けした会社役員Aが、1億4000万円を脱税し、逃亡先のシンガポールで逮捕されるという事件があった。調べによると、Aはパソコン数台を使い、自動でFXの売買ができる『投資ソフト』を使って取引をしていたという。利益が出るたびに海外の口座に送金するという、用意周到さだった。  投資というのは、心理戦の色合いが濃い。とかく儲かれば浮き足立つ、損すれば焦る。そうした心理の葛藤に勝ってこそ成功を手にすることができるわけで、そこに目を付けたのが先の脱税男だ。機械ならば、感情に左右されることはない。彼はこの心理戦を自動ソフトを使うことで乗り越え、3億6000万円の利益を手にした。脱税1億4000万円というのは犯罪だが、人間の弱さをあらかじめ計算に入れた投資手法は参考にしてもよいだろう。  繰り返すが、投資で損する原因の一番は、欲張ったり、焦ったりする人間の誤った判断がほとんど。Aはそんな人間の弱さを、システムを使うことで補強し巨額の利益を手にしたのだ。このようなシステムの代表例がFX自動売買ソフト「FONS」。手持ちのパソコンにインストールしておくだけで、最適とされる取引を淡々と自動で行ってくれる(詳細はこちら)。  過去5年間の運用テストで年利平均80%以上の結果を出し続けてきた実績、AI(人工知能)搭載でソフトが学習するという最新のテクノロジー。収入をアップさせたい、もっといい生活をしたいという、上昇志向のある人ならぜひ検討したいFX攻略ツールだろう。「FONS」は有料だが、将来のための初期投資と考えれば安いものだ。事実、3億円を稼ぎ出した実績がそこにあるのだから。「FONS」の資料請求は無料。今なら300円分のQUOカードがもれなくついてくるキャンペーン中だ。まず問い合わせてみてはどうだろうか。 (文=編集部) ※詳細はこちら

及川光博と谷山紀章の抱擁に血沸き肉踊った!! たぎる「ANIMAX MUSIX」1日目ライブレポ

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

【今年のANIMAX MUSIX 1日目の胸アツポイント!】 KISHOW(谷山紀章/GRANRODEO)とミッチー(及川光博)の熱い抱擁!!! 全女子、いや男子も含め世界が沸いた!
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及川光博×GRANRODEO
 秋も深まる11月23日といえば、アニメミュージックのライブイベント「ANIMAX MUSIX」の日……そんな認識がそろそろ業界内にも定着してきた昨今。11月23日&24日と初の2days公演となった今年の「ANIMAX MUSIX 2013 supported by スカパー!」は、まさにアニメミュージックの嵐! 嵐! 嵐!でした!!     会場はもちろん、お馴染みの横浜アリーナ。観客動員数は2日間で2万人、出演アーティストは総勢36組。その公演時間の長さときたら、2日間で12時間にも及ぶほど。長い、長すぎる……! そんな長丁場でも、12色に変化するオフィシャルスティックライト(筆者もちょっと欲しかった)を手にした観客たちの熱量は、いつまでたっても衰えない……どころか加速に加速を重ね、ラストまでノンストップ。まさに“アニメミュージックの祭典”と呼べる2日間となりました。    トップバッターからシークレットゲストである南條愛乃さんと八木沼悟志さんのユニット・fripSideが登場した1日目。元々ボーカルの南條さんはソロで出演することが発表されていたため、「真のシークレットは俺だ!」とキーボードの八木沼悟志さんが登場(笑)。とにかく1曲目から予想していなかった鉄板ソング「only my railgun」(テレビアニメ『とある科学の超電磁砲』OP)が流れたとあって、もうオーディエンスの勢いは止められません! 南條さんの細い身体から発せられる高く通る歌声……たまりませんね! 【「おたぽる」で続きを読む】

今年の紅白はアイドルに冷淡? 初出演NMB48が、HKT48や乃木坂46らに先んじたワケ

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NMB48『てっぺんとったんで! 通常盤Type-N』(laugh out loud records)

【リアルサウンドより】  第64回NHK紅白歌合戦の出演者が11月25日に発表され、赤組で3組、白組で6組のミュージシャンが初出演を果たすことが明らかになった。  NHKの音楽番組『MUSIC JAPAN』に女性アイドルが多数出演し、昨今のアイドルブームを牽引していること、そして朝のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』が一大ブームとなったことを受けて、今回の紅白には様々なアイドルグループが出演するのでは、と噂された。しかし実際に女性アイドルで初出演を果たしたのはE-girlsとNMB48のみ。EXILE率いるLDHに所属するガールズ・エンタテインメント・プロジェクトであるE-girlsは、過去にTokyo Idol Festival2012に出演した経験があるものの、果たしてアイドルという枠で語れるのか、という疑問もある。その点を考慮すると、純粋に女性アイドルとして初出演を果たすのは、NMB48だけではないか。  今年2月にリリースされたNMB48のファーストアルバム『てっぺんとったんで!』には、「12月31日」という、紅白について歌った楽曲が収録されている。昨年の紅白にAKB48、SKE48が単独出演を果たす中、それを逃したNMB48が、テレビ越しに彼女たちの姿を見る悔しさを描いた一曲だ。(AKB48の一員としてNMB48のメンバーも参加していたので、テレビの前というのはもちろん脚色だが)2013年のNMB48は、その悔しさを全面に押し出して活動してきた。『てっぺんとったんで!』のジャケット撮影は、紅白歌合戦の会場でもあるNHKホール前で行い、NMB48のロゴはNHKのそれに似せた。さらには、NHKホールをファイナルとした東日本ツアーも行い、大切なコンサートでは、必ず「12月31日」を歌い続け、紅白出演への強い意志をアピールし続けてきた。  NMB48の2013年は、紅白という明確なゴールへ向かいひたすら走り続ける1年だった。そのがむしゃらな姿勢は、前年に初出演を果たしたSKE48よりもむしろ、ももいろクローバーZに近いものがあったように思われる。NMB48は念願だった紅白の舞台で、全国のお茶の間を前に、果たしてどんなパフォーマンスを繰り広げるのか。期待が膨らむばかりである。  また、来年NMB48に続き、紅白出演への切符を手に入れるのは、HKT48なのか(HKT48の指原莉乃は「焦らずに声をかけていただけるまで待つのみです。来年ともいえないので。じっくり頑張りますので応援よろしくお願いします!」とGoogle+で投稿している)、それとも公式ライバルである乃木坂46なのかも気になるところ。グループ間の切磋琢磨から目が離せそうもない。  少々気が早いが、紅白後のNMB48が次なる目標として何を掲げるのかも気になるところ。SKE48が来年、単独でのナゴヤドーム公演を控えているように、すでに大阪城ホールを成功させたNMB48が大阪ドームでの公演を視野に入れるのは自然な形だろう。しかし、一年間の目標としてドームコンサートを設定するのは、今のNMB48には少々物足りない気もする。  そんな状況の中、注目したいのは、紅白発表直前の11月19日に初日を迎えたチームNの『ここにだって天使はいる』公演だ。AKBグループ全体で順次はじまる予定となっている新公演の第1弾で、劇場に集まったNMB48ファンのみならず、AKBグループ全体の中でも期待されている。DMMでの配信も、大いに話題となった。本コラムでも何度か、AKBグループの「劇場回帰」を提唱している。チームNの新公演は、まさにその期待に沿った、満足度の高いエンターテイメントに仕上がっているという。  劇場公演は「AKB村で起きている出来事」と、揶揄されるような、狭いコミュニティの中での話かもしれないが、そのAKB村に多くの住民を迎え入れ、定住させることは、グループ全体にとっても重要な課題であることは間違いない。特に吉本がエンターテイメントのシステムを構築した大阪という街では、地域に根ざした活動を展開し、地元民に愛されるアイドルになることが大切だ。  日々の努力を積み重ね、NMB48が大阪の日常に受け入れられること――。それが紅白を経たNMB48に課せられる使命となるに違いない。 ■エドボル 放送作家。『妄想科学デパートAKIBANOISE』(TOKYO FM水曜25:00-)『安田大サーカスクロちゃんのIdol St@tion』(目黒FM隔週木20:00-)、『Tokyo Idol Festival2013』(フジテレビNEXT)など、テレビ・ラジオなどの構成を担当。サイゾー、SPA!などでもアイドル関連のインタビューを中心に執筆中。

声優にとってゲームの仕事は本当にオイシイのか? 明かされた声優のギャラ事情に迫る

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『お願い!ランキング』(テレビ朝日)の公式HPより。
 今月21日、テレビ朝日系の番組『お願い!ランキング』のコーナー「林修先生の今やる!ハイスクール」に、アニメ『ドラゴンボール』の孫悟空役などで知られる大御所声優の野沢雅子さんが出演。プロ声優のなり方やギャラ事情といった声優業界の知られざる実情を明かした。これを受けて、ネット上では「声優のギャラが安すぎる」などとして話題になっている。  同番組では、「声優の仕事はこんなに大変!講座」と銘打ち、声優業界について野沢さんがタレントの林修氏らへの講義を実施。その内容は「声優になるのはこんなに大変!」「声優業界の収入を知ろう!」「アドリブ力を鍛えよう!」というものだった。  まず、「声優になるのはこんなに大変!」というテーマにて、野沢さんはプロ声優になるためには声優養成学校で学ぶのが一番早い、と明言。しかし、声優学校で学んだ後もプロの声優になれるのは全体のわずか3~4%というデータを引き合いに出し、プロ声優が狭き門であることを改めて説いた。  次に「声優業界の収入を知ろう!」という題材では、現在、若手の声優は主人公役の声優を務めたとしてもそれだけで生計を立てることは難しく、主演作品が1本だった場合はバイトをすることも多いという、これまたシビアな現状を解説。その後、番組では声優のギャラ単価が発表された。  “1本あたりの声優の単価”(30分アニメと推察される)として図示されたものによると、下から新人の「15,000円」、続いて「16,000円」「17,000円」「2,0000円」、そして最上段が「ノーランク」(言い値で交渉可能)。これはいわゆる“ランク制”と呼ばれるもので、協同組合である日本俳優連合が定めたギャランティ規定となっている。 【「おたぽる」で続きを読む】