
『2013FNS歌謡祭』公式ホームページ

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さて前回は、従来のパチンコがアニメやマンガといったコンテンツをパチンコのために利用するという流れに対し、『初代CR新世紀エヴァンゲリオン』(以下、『CRエヴァ』)が、物語コンテンツに合わせてパチンコを設計するという段階へと業界をシフトさせるきっかけを作ったという話をした。 『エヴァ』以前にも『ぱちんこドカベン』の試合演出など、図柄を消失させて物語を展開するリーチ演出はあるにはあったのだが、やはりインパクトとしても、純然たるアニメーションをほぼそのまま流した『エヴァ』のストーリーリーチは強烈なインパクトがあったし、その後のパチンコ台への影響力も大きかったといえるだろう。 とにもかくにも、大ヒット台となった『CRエヴァ』は、その後、続編が次々と作られていくことになる。ヒット作となったこと、シリーズ化されたことは、パチンコ・エヴァにとって基本的には幸運なことだった。演出面や使用楽曲はシリーズを重ねるごとに豊富になっていき、筐体そのものも豪華になっていった。シリーズ第4作の「使徒、再び」からは『エヴァ』専用台枠まで用意されたくらいだ(パチンコの台枠は一般的にはさまざまな台で共有される)。 パチンコ・エヴァは、そういうさまざまな形で『エヴァ』の世界をパチンコという枠組みの上で再現しようとしてきたが、その手法は「物語的」というよりも「PV的」だったといえる。「予告編的」といってもいい。つまり、パチンコではあるのだけれども、演出それぞれを切り出してみると、それだけ見ればパチンコの映像と気づかないような作りになっている。ストーリーリーチがそうであったように、『エヴァ』は「数字を三つ揃いにする」というパチンコの目的をばっさりと切って捨ててきたのだ。 【「おたぽる」で続きを読む】「CRヱヴァンゲリヲン8」公式HPより。

乃木坂46『バレッタ』(SMR)
2012年冬、2013年夏に続き、今冬の「コミックマーケット85」(以下、コミケ/2013年12月29日~31日開催)に出展が決まった超大手IT企業・マイクロソフト。前回、前々回は、DSP版Windows7の“非公式”キャラクター・窓辺ななみ(CV:水樹奈々)、同じく非公式のDSP版Windows8キャラ・窓辺ゆう(CV:西明日香)、窓辺あい(CV:田村奈央)の双子姉妹。そして、同社が提供するクラウドサービス・Windows Azure(アジュール)の“公認”キャラクター・クラウディア窓辺(CV:喜多村英梨)らのコスプレイヤーも参加して大好評だったが、今回はどんな内容になるのか、ファンの期待も膨らんでいる。 そこで、クラウディアの“中の人”……でなくコスプレをして“外の人”としても活躍中の日本マイクロソフトの戸倉彩さん、同じく日本マイクロソフトで同プロジェクトを統括する嶋内愛さんに、3回目となる出展への意気込みや、“窓辺ファミリー”の誕生秘話などを聞いてみた。 ――今回、IT業界としては異例となる3度目のコミケ出展となりますが、初めてコミケへ出展するいきさつはなんだったんでしょうか。 戸倉さん(以下、戸) コミケは入場無料じゃないですか。それで、どうやって収益を上げているかというと、カタログの販売なんですね。年々厚くなっていて、今では電話帳くらいになってますし、重さが2キロもあるんですよ。それをマイクロソフトのWindows Azure(以下、アジュール)でウェブ版を作れないかと提案したのがきっかけですね。 嶋内さん(以下、嶋) ですから、もともとマイクロソフトとコミケは、主催者と出展者という関係ではなかったんですよ。 ――カタログのウェブ版をサポートするんだったら、出展もしてしまおうということですね。でも、マイクロソフトって堅いイメージがあるんですが、出展するに当たって社内では問題なかったんですか? 嶋 正直、軋轢はありました(笑)。ブランドイメージもありますし……。そもそも、Windows OSのキャラクターである“窓辺ゆう・あい”は公式のキャラクターではないんですね。販売店さんや代理店さんといったパートナーさんが作ってくれたもので、マイクロソフトだけでなく、あくまでもWindows全体の応援キャラとして露出しているんです。マイクロソフトでは自作PC業界、自作PCを愛好してくれる方たちを大事にしたいという思いがあって、これだけ応援してくれているのなら、もっとファンの人たちを大切にしましょう! と初回は押し切ったんです(笑)。 ――押し切った(笑)。手ごたえはいかがでしたか? 【「おたぽる」で続きを読む】マイクロソフトのWindows Azure“公認”キャラクター・クラウディア窓辺の“外の人”戸倉彩さん。

関ジャニ∞は「ふんどし」以外にもユニークな衣装を多々、披露している。
街を歩いていてアニメやマンガ作品のポスターを目にするのは決して珍しいことではなくなったけれど、じゃあ、今街角で一番目にするアニメポスターはなんだろうと考えると、実はパチンコ店のポスターなんじゃないかと思う。昔からある程度名作アニメ・マンガとのパチンコ・スロットタイアップは見られたが、この10年でその傾向が加速。今やパチンコ・スロットはなんらかのコンテンツとタイアップした台が普通であり、その中でもマンガ・アニメは花形となっている。 だけど、これだけのタイアップがありながら、多くのマンガ・アニメファンからパチンコ・スロットを批評・評価する動きはあまり進んでいない。パチンコは、いわゆるオタク層には特に嫌われる傾向が強いというのもあるだろう。最近では大ヒットアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』がスロット台になったことでも、原作ファンから失望の声もあがっていた。そのため、アニメパチンコのパチンコ台としての評価は存在しても、コンテンツ側から“パチンコのアニメ”への評価は黙殺されてきた。 しかし、アニメの製作費がパチンコの売上で成り立つなど、今やパチンコとアニメは切っても切り離すことができない。そこで、まじめにアニメ・マンガとタイアップしたパチンコのコンテンツとしての評価を書いておきたい、というのがこの連載の趣旨だ。無数に登場するアニメ・マンガタイアップ機で流されている“アニメ”の意味について考えていこう。 ■第1回 『新世紀エヴァンゲリオン』【前編】 大仰な書き出しで始めておいてなんだが、いきなり身も蓋もないことをいってしまうと、パチンコとマンガ・アニメというのは基本的に相性がよくない。パチンコには時間軸(物語)の概念があまり存在しないからだ。 【「おたぽる」で続きを読む】フィールズの公式HP内「歴代のエヴァシリーズミュージアム」より。

Linked Horizon『自由への進撃 (通常盤)』(ポニーキャニオン)
――大学を卒業し、実家のある甲府に戻ってきたタマ子。就職もせず、日々テレビを観てマンガを読んでダラダラ過ごすニート生活を送っている。そんな彼女の(ちょっとした変化のある)春夏秋冬を描いたのが、山下敦弘監督の新作『もらとりあむタマ子』だ。このタマ子を演じるのが、山下の前作『苦役列車』でヒロインに抜擢された前田敦子である。そして『DOCUMENTARY of AKB48』シリーズの2作を監督し、AKB48(以下、AKB)のミュージックビデオも多く手がけてきた高橋栄樹。16歳からAKB卒業までの前田を間近で見てきた存在だ。「からっぽ」「孤立」「自意識が弱い」──ともすれば悪口に聞こえる表現で評すふたりは、前田敦子になにを見て、なにを感じてきたのか。 ■発想は「もし前田敦子がAKBに入ってなかったら」 ──『もらとりあむタマ子』は、最初から前田敦子さんを想定した企画だったのでしょうか。 山下 そうです。発想は、「もし前田敦子がAKBに入ってなかったら」。そう考えると、ちょうど今年齢的に彼女は大学を卒業した頃。だから、卒業して実家に戻ってきたという設定なんです。 高橋 僕も、そう思いながら観ていました。AKBに入ってずっと頑張ってきたのだけど、それはやはりすごく稀有な体験なんですよね。そういうことがない「前田敦子」はもっと世の中にたくさんいる。もしかしたら前田さんもAKBに入ってなかったらこういう人生もあったかもしれない──そういうリアリティがありました。 山下 大島優子さんだったら、こういうキャラクターにはなってないと思うんです。「前田さんで企画を考えてくれ」と言われて、漠然としたイメージが生まれたんです。たとえば友達がいないとか、話し相手はお父さんと近所の中学生だけとか。こう言うと悪口みたいに聞こえるけど、それは全部前田さん自身から創っていったキャラクターでした。 【「おたぽる」で続きを読む】山下敦弘氏(写真右)と高橋栄樹氏(写真左)。
美少女に姿を変えたマジンガーシリーズのロボットたちの新たな活躍を描く期待の新アニメ『ロボットガールズZ』。前回お届けしたメインキャラ声優さんたちの直撃取材(記事参照)に続き、今回は第1話~第3話に登場する敵キャラクター……果敢にロボットガールズに挑んでは華々しく散ってゆく、あしゅら男爵配下の機械獣少女を演じる声優さん達のコメントをお届けしよう。 数々の人気アニメのキャラを演じてきたお馴染みの方からフレッシュな新人さんまで、ずらりと揃った悪役ボイスの艶やかなパワーが、ロボットガールズZを圧倒する!? ストップ ザ あしゅら軍団! ■ガラダちゃん(ガラダK7)役 森下由樹子さん 青二プロの新人さんで、本作が本格的デビューらしい! 「プロモーションの0話の時も、今回収録の分も、ロボットガールズZに元気いっぱいやられてきました(笑)。これからも元気いっぱいやられるんだと思います! 頑張ります」 【「おたぽる」で続きを読む】下段左より、東山奈央さん、あしゅら男爵役の久川綾さん、森下由樹子さん。上段左より、谷口夢奈さん、松井桃子さん、後藤沙緒里さん、畑中彩希さん、洲崎綾さん。
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