編集者が遊んでる!? “ウソ予告”も楽しめる「週刊少年ジャンプ」最新号の中身は?

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

――発行部数280万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度からご紹介!
1312_jump1402.jpg
「週刊少年ジャンプ」2014年2号(集英社)
 本日9日発売の「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2014年2号では、連載10周年記念として『銀魂』が表紙と巻頭カラーを飾った。トビラページの後には「銀魂事件(?)簿」と題し、10年間の歴史が2ページで紹介されている。『「デスノート」の陰に隠れひっそりと連載開始!!』とのキャッチ文が書かれているように、大ブームを巻き起こしたマンガ『DEATH NOTE』(04年1号より連載開始)の次号から連載が始まった『銀魂』。06年より放映されていたアニメ版は、今年7月公開の『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』で一区切りとなったが、未だ本作の人気はとどまることを知らない。次号3号でも、上記『劇場版 銀魂』のDVD&Blu-ray発売直前ということで、センターカラーが予定されている。単行本52巻にも上る長期連載作品として、独自の位置を確立した『銀魂』がどこまで巻を重ねるのかに注目だ。  余談だが、現在『銀魂』本編は「銀時・土方入れ替わり」シリーズのまっただ中。にもかかわらず、巻末の次号予告において、『銀魂』の予告は「この全裸がすごい!に選出された近藤が…!?」となっている。いわゆる「ジャンプ」名物の“ウソ予告”と思われるが、ある程度先の見通しが立つシリーズ中で飛び出したこの予告、編集者が遊んでいるとしか思えないのは気のせいだろうか。 【「おたぽる」で続きを読む】

【求人】音楽総合サイト「リアルサウンド」編集デスク急募

wefahgwfe.jpg ただいま、音楽総合サイト「リアルサウンド」では、編集を担当している株式会社blueprintで編集デスク(副編集長候補)を募集しています。ご興味のある方は、下記リンクより詳細ご確認の上、ふるってご応募ください。 ●詳細はこちらをクリック! ■求める経験・知識・能力 ・編集及び取材~原稿執筆の経験がある方(新聞・雑誌・WEB・書籍・ムックなどジャンルは不問) ・ポピュラーミュージックに関する広範な知識と好奇心をお持ちの方 ・記事の企画立案から原稿チェック、編集スタッフのマネジメントまで担える方

離婚発表の鈴木紗理奈とTELA-C レゲエシーンでの評価とは?

20131208-munehiro.jpg

MUNEHIRO『ANKORA feat.KENTY GROSS』(ファー・イースタン・トライブ・レコーズ)

【リアルサウンドより】  10月下旬の離婚報道から約1カ月、「すれ違いで生じた溝を埋めることができ なかった」ことを理由に、12月3日に正式に離縁することを発表した鈴木紗理奈とTELA-C。5年間の結婚生活に終止符を打ったことで世間の注目を集めた両者だが、この2人の共通項、そして出会いは言わずもがな“レゲエ・ミュージック”である。音楽一筋で国内レゲエ・シーンのトップを目指すべく活動してきたTELA-CことINFINITY16と、鈴木紗理奈ことMUNEHIROを結びつけたきっかけとはいったいなんだったのか。  そもそも鈴木紗理奈がレゲエ・シンガーとして活動を始めたのは2003年。彼女がレギュラーで出演している『めちゃ×2イケてるッ』(フジテレビ)が高視聴率を叩き出しているさなかの時期であったが、それから2年後の2005年に本名(宗廣華奈子)である“MUNEHIRO”名義でデビューを果たす。いまでこそMUNEHIRO=鈴木紗理奈という当たり前の方程式が成り立っているが、デビュー当初は“鈴木紗理奈である事実”を公表していなかった。それは“鈴木紗理奈”というバラエティ・タレントとしてのパブリック・イメージが、音楽活動へなんらかの支障を来すのではないか、という彼女なりの配慮で、つまりMUNEHIROとしての活動まで“バラエティの一環”として受け止められることを彼女自身が拒んだ、ということでもある。  実際にMUNEHIROとしての活動にはバラエティの“バ”の字もなく、その本気度は徐々に国内のレゲエ・シーンに浸透し、その正体が“鈴木紗理奈”と明らかになっても、アーティストやリスナーが彼女を好奇の目で見ることはなかった。その一端を担っていたのが、MUNEHIRO自身が“現場”と呼ばれるクラブに足繁く通っていたことも大きく作用している。「現場を知らないアーティストがクラブ・ミュー ジックを語るな」という暗黙の了解が存在する日本において、鈴木紗理奈の連日に及ぶクラブでの目撃情報は絶えなかったが、それは「MUNEHIROとしてデビューを果たし、レゲエを好きと言ったとしても、これからも学ぶことはたくさんある」という知識欲の塊であった彼女にとって、至極当然の行動だったのだろう。  デビューの翌年には早くもセカンド・アルバム『Up and Coming』をリリースしたMUNEHIROだったが、この作品で後に旦那として迎え入れるTELA-Cと「集会」なる曲で共演している。“にわかアーティスト”を嫌悪する傾向にあるクラブ・ミュージック・シーンにおいて、確かな実績を持つINFINITY16が参加したことは、「私がレゲエの虜になったのは1990年前後」と話しながらも、そのMUNEHIRO の真摯な態度にTELA-Cが共鳴したからだろう。また、「海外の文化を受け入れても日本人としての誇りを持ちたい」と話していたMUNEHIROの想いと、ジャマイカ~NYにおよそ2年半の長期滞在し海外デビューのチャンスを手にするも、学び得たことを日本に還元したいというTELA-Cの気持ちがリンクしたことは、ふたりの距離感を一気に縮めたに違いない。そんなふたりの出会いは紗理奈がMUNEHIROとして活動を始める前後のことだが、この共演を機に“いち女性である鈴木紗理奈”と“いちアーティストであるMUNEHIRO”は、TELA-Cと“ Up and Coming=うまくいきそう”と感じることができたのではないだろうか。  Up and Comingという言葉が結実し、MUNEHIROは2007年にユニバーサルミュー ジック内に創設された新たなレーベル:FAR EASTERN TRIBE RECORDSへと籍を移しメジャー・デビューを飾り、同じくTELA-Cも同年に同レーベルからメジャー・デビューを果たすことになる。互いのメジャー初仕事はINFINITY16名義のシングル「いつまでもメリークリスマス」だが、奇しくも先頃、紗理奈が離婚発表後にTELA-Cとの2ショット写真をブログにアップした内容は、長男のクリスマス発表 会での出来事で、確かに“いつまでもメリークリスマス”を有言実行している形となっている。   INFINITY16と言えば、ゲスト・ディージェイ/MC/ボーカルを招くスタイルの “Welcomez”スタイルで知られているが、これまでにMUNEHIROをウェルカムした曲 には前述の「いつまでもメリークリスマス」(2007年)、「輝きをもう一度」 (2008年)、「あなたが好き」(2010年)、「オンナ Forever」(2012年)の4 曲が存在する。紗理奈は「10年間ともに時間を過ごしてきました。これからもは同じ音楽をやる仲間として尊敬する気持ちは変わりません」と述べ、TELA-Cは「同じ音楽を愛し、同じステージに立つMUNEHIRO(鈴木 紗理奈)を尊敬する気持ちはいままで通り変わりません。そして、息子に対しては父親としての責任を果たし、必ず守って行く事をここで誓います」とブログに綴っているが、夫婦という形を終えても仲間として“輝ける”ことを祈り、いまなお“あなたが好き”であることが互いの文面から読み取れる。  MUNEHIROは今年6月にプロデューサーにDAISHI DANCE、ゲストにKENTY GROSSを招いたシングル『ANKORA』(浮気に対して「あんこら!」と関西弁で叱りとばす楽曲だが、あくまで離婚原因はすれ違いの生活ということで)をリリースし新境地を開拓。国内ハウス・シーンを背負って立つDAISHI DANCEだけに、イントロを聴いたときは流麗なハウス・ミュージックが始まると思いきや、まさかの“ダンスホールEDM”という華麗なる裏切りで驚かせてくれた(12月11日には配信シングル「Don't Touch」のリリースが控えている)。一方のINFINITY16は、2014年が活動20周年の節目を迎え、そのアニバーサリー・イヤーに先駆けて12月18日に既発曲にオーケストラ・アレンジを施した『Lover's Remixes』をリリースする。両者、順風満帆だ。  マイナスなイメージがつきまとってしまう離婚問題で世間をにぎわすふたりだが、幸か不幸かはさておき、強いて言えば束縛される結婚生活から解き放たれ、音楽活動にさらなる本腰を入れることができるチャンスでもある。そう、互いの今後のアーティスト活動はポジティブなヴァイブスに満ち溢れている。「MUNEHIRO」の“オンナ Forever”の第二幕は、これからだ。 (文=佐藤公郎)

マンネリ化するランキングに風穴を開けられるか? 書店員有志が選んだ『売りマン』がすごい

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

1312_uriman_n.jpg
『売りマン 2013』公式HPより。
 毎年恒例の『このマンガがすごい!2014』(宝島社)が9日に発売されるなど、今年もマンガの年間アワードの時期がやってきた。マンガのアワード企画は『このマンガがすごい!』を皮切りに、カルチャー誌「フリースタイル」の『このマンガを読め!』、書店員を中心とした有志が選ぶ『マンガ大賞』、マンガ編集者を選者にした『コミックナタリー大賞』など、さまざまなものが生まれ、マンガ市場を盛り上げている。  ただ、一方で投票によるランキング企画がジレンマを抱えているのも事実だ。ランキングである以上、ある程度の人数が参加しなければ説得力を持てないが、多くの人が参加すればするほど、結果的に“多くの人が知っている作品”に票が集まることとなり、ランキング上位にはすでにある程度売れている作品が並ぶことになりがちだからだ。そのため、熱心なマンガ好きからは「有名作品・ヒット作ばかりで既視感が強い」という不満が、例年噴出している。  ランキング企画はそうしたコアなマンガ好きではなく、大量にマンガを読むわけではない層をターゲットにしているという側面もあるので、ランキング企画に価値がないというわけではないだろう。また、“お祭り”的にランキングを楽しむ読者も少なくない。だが、ヒット作を表彰する傾向が強い現状では、ランキングによって知られざる作品をヒットに導く力は強くない。  こうした現状を受け、今年11月、従来とは別の切り口のマンガ年間総括企画が誕生している。書店員有志による『売りマン』だ。 【「おたぽる」で続きを読む】

嵐の“打たれ強さ”はどこから来る? メンバー間の関係性から読み解く

20131207-jannys.jpg

体型の変化がたびたび話題となる櫻井翔だが、人気は衰えず。

【リアルサウンドより】  嵐が12月4日に放送された『2013FNS歌謡祭』(フジテレビ)にて、口パクのパフォーマンスをしたという指摘が広まり、ネット上で話題となっている。また、櫻井翔が若干太ったことを指摘する声も散見される。嵐に対してこのような声が起こるのは特別珍しいことではなく、生歌を披露した際はその歌唱力が疑問視され、「スケルトン衣装」のような変わった衣装を着れば、やはり一定の批判的意見があがる。  しかしながら、嵐の人気は一向に衰える気配はなく、さまざまな歌番組で起用され、お茶の間の人気者であり続けている。いったいなぜ、嵐はあらゆる批判をものともせず、安定した人気を保ち続けているのか? その理由を、ジャニーズの内部事情に詳しい芸能ライター・ジャニ子氏は次のように分析する。 「嵐はジャニーズのグループには珍しく、メンバー間に“格差”がないんです。ジャニーズのグループは事務所の意向で、人気のメンバーにスポットを当てて、わかりやすく『今はこの子を推している』というのを提示する傾向が強いもの。最近だとKis-My-Ft2にその傾向が顕著ですが、Sexy ZoneやHey! Say! JUMPといった若手はもちろん、KAT-TUNやV6でも同様の“推し”はあります。ところが、嵐に関してはデビュー時から一貫して格差がなく、テレビに映るときもメンバーの誰かがないがしろにされるということはありません。それゆえ、ファンは嵐というグループ全体を応援することになり、彼らの安定した人気を支えているのです」  グループ内の“平等”は、嵐に別のメリットももたらしていると、ジャニ子氏は指摘する。 「メンバー同士には、フラットな関係性がうかがえます。たとえば相葉くんがちょっとふざけたことを言っても、メンバーはちゃんとそれに応え、みんなで笑っていたりします。嵐にはグループを脱退したメンバーがいませんが、それはメンバー同士が対等で、風通しの良い関係性を築けているからかもしれません。また、脱退したメンバーがいないということは、過去の写真や映像を使って『グループの歴史を振り返る』的な企画が作りやすくなり、ファンに与えられる情報量が多くなります。これは大きな強みではないでしょうか」  実際、嵐の場合はテレビ番組で過去のエピソードが語られたり、書籍や雑誌でヒストリー的な特集が組まれることも多い。この部分は、“脱退メンバー”話がタブーとなりがちな他のグループにない強みといえる。 「嵐の場合は、デビューから現在まで、グループのストーリーをしっかり読むことができます。感動のエピソードもあれば、ユニークなエピソードもたくさんあり、ファンはより深く嵐を好きになれる。そうすると、口パクや多少のルックスの変化といった、表層的な部分の批判で、ファンが彼らに幻滅することなどないのでしょう」  嵐がファンを魅了し続けている背景には、広く共有されてきたグループの歴史や、メンバー間のフラットなやりとりが、ファンとの絆をより強固にしている面もありそうだ。 (文=松下博夫)

「聖地巡礼」が商標登録されていた! その目的を登録企業に直撃!!

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

1312_seichi_patent.jpg
「聖地巡礼」を商標登録した株式会社WCSの公式HPより。
「聖地巡礼が商標登録されている」  そんな情報が編集部にもたらされた。オタク業界でも、既に一般名詞になっている用語が、突然商標登録されて「独占使用を企んでいるのか」と、問題化した事例は過去にも存在した。果たして今回も同様の事例なのか?  特許庁のデータベースによれば「聖地巡礼」が出願されたのは昨年の8月。今年3月に登録となっている。権利を持っているのは、株式会社WCS。名古屋に所在する世界コスプレサミット運営事務局を務める企業である。世界コスプレサミットは2003年から毎年名古屋で開催されるイベント。世界からコスプレイヤーの集うこのイベントは、開催ごとに参加者・参加国を増やし、世界各国で予選会も開催されている。 【「おたぽる」で続きを読む】

アイドル界の主流は「グループ」から「ソロ」へ!? 飛躍間近のスター候補たち

20131206-tokyo.jpg

東京女子流『ROAD TO BUDOKAN 2013 ~ちいさな奇跡~ (CD+DVD)(Type-A)』(avex trax)

【リアルサウンドより】  今回は「ソロ・アイドル」について書きたいと思います。女の子のことしか書きません。ご容赦ください。  2007年以降、Perfumeがアイドル復権の旗印を掲げ、AKB48グループがブームを作り、ももクロがブレイク、ハロプロ系も大逆襲、その他バラエティに富んだ新興勢力が台頭し、群雄割拠のアイドル戦国時代はいまだ活況を呈しています。モーニング娘。が2013年の紅白歌合戦出場に落選したことで、「アイドル・ブームは1年延命した」という識者の見解もあります。  でも、ほんの6~7年前までは「アイドル=グラビア・アイドル」で、みんな乙葉のカレンダーとかアッキーナの写真集とか買って、それをアイドルと呼んでいましたよね。それが今では「アイドル=集団で歌い踊る女の子たち」というイメージに変容しました。世相は移ろいやすく、諸行は無常でございます。  もし、このグループ・アイドル・ブームが終息するなら、次は「ソロ・アイドルの時代」が来るような予感がします。  時代を遡ると「アイドル=ソロ」が当然の時代がありました。キャンディーズやピンクレディーといったモンスター・ユニットは別として、おニャン子クラブのブレイク以前は基本的に「アイドル=フリフリの衣装で歌う1人の女の子」という図式でした。資料を紐解きますと、80年代に大ヒットしたおニャン子関係以外のアイドル・グループはWinkぐらいのようです。  それに、大勢のメンバーを抱えているアイドル・グループはいろいろな面で運営が大変だろうと思います。学業と両立しているメンバーも多いでしょうから、所属事務所は試験シーズンのブッキングなどに苦心されているのではないでしょうか。そして、なにより人数が多ければ多いほど経費がかさむでしょうから、財務的にも苦労が多いはずです。  これは仮説ですが、今後、グループの中でサバイバルが起こって「本当に能力が高くて人気のあるメンバー」だけが生き残り、自然淘汰的にグループ・アイドルからソロ・アイドルの時代に移り変わる時期がやってくるのではないでしょうか。この仮説はいま私が考えたものですが、それほど荒唐無稽だと思いません。  たとえば、私は以下のメンバーがソロで活躍するステージを見てみたいです。 ■新井ひとみ(東京女子流)  年齢非公表でデビューした東京女子流ももうすうぐ結成4年。ひーちゃんは最年少で現在15才と発表されました。めきめきと色っぽくなっていく女子流の中でも圧倒的なキュートさでセンターを張り続け、特徴のある甘い歌声をもってすれば、ソロ・シンガーとしてもじゅうぶん売れるでしょう。 ■和田彩花(スマイレージ)  相変わらずシャッフル・ユニットが活発なハロー!プロジェクトですが、ソロへ転向というケースは少なくなりました。もちろんグループでしかできない表現がたくさんあり、それはそれで実に強力ですが、あやちょや矢島舞美(℃-tue)といったリーダー級は、将来を考えると、そろそろソロ・デビューしたほうがいいのではないかと思ってしまいます。 ■外崎梨香(Doll☆Elements)  今年7月にメジャー・デビューした5人組「どるえれ」ことDoll☆Elements。人気急上昇のグループの中でひときわ目立つ美女です。アイドルというよりも女優のような顔立ちで、歌声も大人っぽく、ソロ歌手としてもぜひ見てみたい逸材です。 ■平祐奈(おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!)  テレビ東京系『おはスタ』をベースにするグループのメンバー。15歳とは思えない大人びた美貌と、アイドル・テイスト全開キャラのギャップが魅力です。姉である女優、平愛梨を超えるような大スターになる予感がします。 ■中西悠綺(Tokyo Cheer2 Party)  関西訛りが可愛いゆうきの太陽のような笑顔は、チアチアのシンボル的存在です。20人ものメンバーがいるチアチアでも常に目立っていて、ステージを見ていても、ついつい彼女の姿を追いかけてしまいます。 ■増井みお(PASSPO☆)  あらゆる面でハイクオリティなPASSPO☆はアイドルのすべてを備えたスーパー・グループだと思います。グラビアなどではすでに単体の活動が始まっていますが、特にみおみおはソロでじっくり鑑賞したいと思わせるキュートなスターです。 ■高月彩良(bump.y)  もともと女優として活動している5人組で、すでに全員がソロ・アーティストだと考えてもよいbump.y。中でも見るたびに美しくなっていくのが高月彩良です。16才とは思えない彼女の風格に、底知れぬポテンシャルを感じます。 ■荻野可鈴(夢みるアドレセンス) 「国民的大女優を目指す下積みガールズユニット」というキャッチフレーズ通り、将来的なソロ活動ありきで出発している「夢アド」は、当然アベレージ以上の美少女揃い。18才とは思えないロリータっぷりが超絶キュートなかりんちゃんのスター性に注目です。 ■信岡ひかる(ライムベリー)  3人のラッパーを擁するアイドル・ユニットでDJ役を務める彼女ですが、その母体であるusa☆usa少女倶楽部で見せたソロ・シンガーとしての実力は忘れがたいものがあります。ライムベリーでのクールさと、アイドル然とした歌声の美しさのギャップが魅力的です。 ■廣田あいか(私立恵比寿中学)  エビ中は全員が高いポテンシャルを持っています。鈴木裕乃は女優として大成しそうですし、松野莉奈の美貌は国際的に通用しそうです。ソロ・アイドル歌手として可能性を感じさせるのは「ぁぃぁぃ」こと廣田あいか。彼女のとびきり個性的かつパワフルな歌声がJ-POP界を席巻するのを見たいです。   もちろん、今、活躍しているソロ・アイドルもたくさんいます。ハロプロ系列の真野恵里菜、吉川友、田崎あさひ。先鋭的なテクノ・サウンドとキュートなキャラクターの、いずこねこ。ニコ生からブレイクした、なあ坊豆腐@那奈。インディー・アイドルの女王と呼ばれこの夏メジャー・デビューしたピン・アイドルの鑑、小桃音まい。圧倒的な存在感で古き良きアイドルを彷彿させる武藤彩未は、元さくら学院の初代生徒会長です。  虎視眈々と次世代を狙うソロ・アイドルたちと、人気グループから独立してデビューする猛者たちがしのぎを削る、そんな「ソロ・アイドル戦国時代」はやってくるでしょうか。アイドルファンのみなさんはどう思われますか? ■山口真木(やまぐち・まき) 大阪出身の27才、OL。ポップスとロックと女の子をこよなく愛する。何かに毒づいてばかりの思春期まっただ中。会社の仕事が忙しくて集中力が切れ気味。「集中力売ってる自販機ないかなぁ」とつぶやいたら、同僚が「ポ○リスエット500mlを半分飲んでからレッ○ブルを注ぎ足してチビチビ飲むといいよ」と教えてくれました。確かに翼を授けられた気分。でも糖分も高いから飛べないよー。

『進撃の巨人』新刊で混乱必至!? DVD付き限定版の発売遅延に書店員が困惑

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

1312_shingeki_shukka_n.jpg
『進撃の巨人』公式サイトより。
 12月9日に発売を控えた『進撃の巨人』12巻(講談社)について、同作の公式ページで出されたアナウンスが、書店員らの間で波紋を呼んでいる。 『進撃の巨人』12巻は、通常版とDVD付き限定版が用意されており、共に今月9日発売の予定であった。だが、今回のアナウンスによると、通常版と限定版の発売日にズレが生じる地域が発生するという。この件について書店関係者は、発売が遅れる可能性があるのは限定版のほうだとし、そのズレについてこう説明する。 「『進撃の巨人』通常版は予定どおり12月9日に発売される見通しですが、限定版は物流の関係などで今月10日前後に書店に届く地域が出るようです。…… 【「おたぽる」で続きを読む】

『FNS音楽祭』で三谷幸喜が見せた狂気 カンパニー松尾監督が“リアルの凄み”を指摘

20131205-fns.jpg

華原朋美『DREAM-Self Cover Best-(初回限定盤)』(ユニバーサルJ)

【リアルサウンドより】  『2013FNS歌謡祭』(フジテレビ系)が12月4日19時から4時間生放送され、その内容の濃さが各方面で話題となっている。  同番組は、きくち伸プロデューサーが率いるフジテレビバラエティ制作センターの音楽番組制作スタッフ班「音組」が手がけた年末特番。生歌によるパフォーマンスや異色のコラボレーション、ミュージシャンたちの背景まで盛り込んだ内容で、視聴者を惹きつけた。  とくに、華原朋美と小室哲哉が15年ぶりに共演を果たしたシーンと、それに続く三谷幸喜の爆笑パフォーマンスの“テンションの差”には注目が集まり、ネット上では「せっかくの感動のシーンが台無し。ほとんど放送事故(笑)」「これはどこまで演出?」「三谷幸喜ってすごい人なんだな」と、さまざまな感想が上がっている。  カンパニー松尾監督もまた、同番組に感銘を受けたひとり。ツイッターでは、映像作家ならではの視点で、同番組を称えていた。そこで急遽、編集部では監督に取材、番組の魅力について語ってもらった。 「『FNS歌謡祭』は好きな番組なので、毎年観ているんですけど今年はすごかったですね。この番組の何が面白いかというと、なんと言っても生放送なところ。しかも実際に生歌を披露するから、歌手によってはあまり歌が上手ではない場合もあるのですが、それも面白いところです。アイドルが実は音痴だったりするのは、魅力のひとつでもありますから。また、普段はあまりテレビに出ないロック系のひとが、ふと登場したりするのもいいです。個人的な話になりますが、田島貴男さんのファンなので、彼の姿を生放送で観ることができたのは素敵でしたね」  また、華原~三谷のシーンについて監督は、「奇跡的なシーンだった」と熱弁する。 「小室さんと華原さんの組み合わせは事前から発表されていたので、注目していたのですが、まさかあんなシーンが観られるとは。小室さんの歌詞には昔からぶっ飛んだところがあって好きなんですが、今回披露した『I'm proud』と『I BELIEVE』の歌詞は、10数年の時を経て見事にハマっていました。当時は『愛人に提供した曲』として色眼鏡で見られていたところもありましたが、紆余曲折を経た今の彼らが歌うと感動的です。しかも、華原さんの美貌は相変わらず。二人の歩んできた数々のドラマが、こういう風に結実するとは、芸の世界は懐が深いですね。人間の凄みを見ました」  感動のシーンの直後、三谷が調子はずれに歌い始めたことについても、監督は絶賛している。 「あのまま進んでいたらお涙ちょうだい的な感じになったかと思うんですけど、そこに三谷さんが出てきてすべてをぶち壊してくれた。三谷さんは演出家なので、なにをどうしたら面白いか、自分で演出していると思うんです。ただの美談で終わらせないところが、芸能界の奥深さを感じさせて良かったですね。制作側もある程度展開を予想して構成しているのでしょうが、あのシーンの“落差”は予期せずして起こっちゃった感じ。たぶん、華原さんが小室さんに述べた言葉は、台本のない素直な言葉だったと思うんですよ。だから人の心を打つものがあったし、予想以上に感動のシーンになった。そして、その後に三谷さんが振り切ったパフォーマンスをしたから、みんなビックリしたんじゃないでしょうか。今回の『FNS歌謡祭』には、演出や構成を越える、リアルの凄みを感じました。もはやドキュメンタリーですよね」  話題性のあるコラボレーションに加え、予想外の展開にも注目が集まった『2013FNS歌謡祭』。同番組が人々を惹きつけてやまないのは、その番組の中でしか起こりえないドラマがあるからかもしれない。 (文=編集部)

“無料×アプリ”の勝算は? 新創刊「マンガボックス」は新たな市場を開拓できるか!?

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

1312_mangabox_n.jpg
「マンガボックス」公式HPより。
 12月4日、ソーシャルゲーム大手として知られる株式会社DeNAが、アプリ形式の無料マンガ誌「マンガボックス」を創刊。同誌の編集長には、『金田一少年の事件簿』(講談社/天樹征丸名義)の原作などで知られる樹林伸氏を迎え、渋谷ヒカリエで記者発表を行うなど、鳴り物入りでの登場となった。  マンガのウェブ展開は、この数年で一気に拡大。スクウェア・エニックスの「ガンガンONLINE」を皮切りに、小学館が「裏サンデー」「やわらかスピリッツ」、集英社が「となりのヤングジャンプ」、講談社が「モアイ」といった無料マンガサイトをオープンさせるなど、大手版元によるウェブマンガ誌の創刊ラッシュが続いている。さらに2013年には、集英社が「ジャンプLIVE」、講談社が「Dモーニング」といったアプリをリリースし、スマホ向けアプリ形式のマンガ雑誌という新形態が注目を集めるようになっていた。 「マンガボックス」は、こうした流れをハイブリッドで取り入れたマンガ誌といえる。 【「おたぽる」で続きを読む】