
misono『symphony with misono BEST(MINI AL+DVD)』(avex trax)

misono『symphony with misono BEST(MINI AL+DVD)』(avex trax)
――ちょうど1年ぶりの「ライチ☆光クラブ」再演ですね。カノン役は、ほのかりんさんから佐津川愛美さんにチェンジしたものの、今をときめく人気俳優陣がそろって再出演してくれるとは驚きました。 古屋兎丸(以下、古屋) よくスケジュールが合いましたよね。はたから見ていても去年の舞台は本当に過酷だったし、タミヤ役の中尾(明慶)君も「本当につらかった」って言っていたんですよ。だから「次は出てくれないかもな……」って思っていたんですけど、「やりたい!」と言ってくれたのでうれしかったですね。 ――昨年の上演はチケットの争奪戦で、追加公演もバンバン入りましたし、役者陣はキツかったでしょうね。 【「おたぽる」で続きを読む】

ユーモアセンスが溢れるトークにも定評があるJUJU。

陣中見舞いで天海祐希に花束を手渡すJUJU。

JUJU『GIFT』(SMAR)
千代田区でも取り締まりのための条例制定に乗り出した、秋葉原のJK(女子高生)お散歩。12月16日、警視庁は秋葉原において一斉摘発を行った。 偶然、現場に出くわした本サイト取材班は、直ちに取材を敢行した。 取材班が摘発を察知したのは、本日の午後19時前。秋葉原の中央通り周辺に、幾人もの私服警官と、マスコミらしき人物がたむろしていたのだ。これは“摘発の前触れ”と気づいた取材班は、その場で待機。しばし待っていると、私服警官たちが一斉に動き出した。 【「おたぽる」で続きを読む】まだ平穏な裏通り。これから起こることを女たちは知らない……。

つぼみオフィシャルサイト
つぼみ sings 「くだらないの中に」
つぼみ、3Dプリント化のお知らせ。
ついに逮捕された人気マンガ『黒子のバスケ』(集英社)の脅迫犯は、「喪服の死神」本人なのか? 今年10月に相次いで犯人からの犯行声明文などを送付された雑誌「創」(創出版)編集長の篠田博之氏が、杉並区のトークライブハウス・阿佐ヶ谷ロフトAで取材に応じた。 犯人が逮捕された15日、阿佐ヶ谷ロフトAでは「創」編集部によるトークイベントが開催されていた。イベントでは、「創」編集部に送られた犯行声明や「毒入り」とされる菓子類も公開することが事前に告知され、まさに『黒子のバスケ』をテーマにトークが展開していたところだった(実は筆者にも出演依頼があったのだが、別件で断念)。 イベント開催中の逮捕というまさかの事態に、同店にはマスコミ各社からの問い合わせも相次いだ。終演後に急遽行われた取材に駆けつけたのは、本取材班と日本テレビの2社。この取材の中で、篠田氏はそろそろ逮捕されるだろうと予測していたとして、次のように語った。 【「おたぽる」で続きを読む】「創」(創出版)編集長の篠田博之氏。

『キャラクタードラマの誕生』のカバー写真に起用された「ミスiD2014グランプリ」の蒼波純。

成馬零一『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)
12月5日に発表された第17回文化庁メディア芸術祭の受賞作品。マンガ部門では荒木飛呂彦氏の『ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険 Part8―』(集英社)が、大賞を受賞。ほか4作品が優秀賞を受賞。新人賞の3作品と、審査委員会推薦作品32作品も発表された。しかし、この結果に対し、ネットでは「なぜ今?」「並んでいる作品の今さら感が強い」といった意見が噴出していた。 文化庁メディア芸術祭は「アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル」というもの。マンガ部門では「クリエーターがクリエーターを選ぶ」ことをコンセプトにして、既存の出版作品と自薦作品から選ばれることになる。1997年の第一回開催から、今回で17回目。毎回、大賞1作品と優秀賞4作品が選考されるので、既に数多くの作品が受賞をしている。 今回だけに限らず、これまでの受賞作品を含めても目につくのは「マンガをよくわかっている人の読むマンガ」が選ばれていることだ。毎年、年末になると雑誌やムックなどで「本年のマンガベスト○○」という特集は、よく見られる。そうした作品の中では、実際に売れているもの=ユーザーの支持が厚いものを離れて、選者が「オレはマンガのことわかっているんだぜ」という意思が見え隠れするものが多い。 【「おたぽる」で続きを読む】「第17回文化庁メディア芸術祭」公式HPより。

bloodthirsty butchers『youth(青春)』(キングレコード)

HEY-SMITH『Now Album』(CAFFEINE BOMB ORGANICS)

BBQ CHICKENS『Broken Bubbles』
「(女性から)自分の母親を否定されるのが一番気持ちいいです」 会場のスクリーンに映ったマンガ『惡の華』の1コマについて、意気揚々とコメントする作者の押見修造。このシーンは、作品のヒロイン・仲村佐和が主人公・春日高男の肩に手を置きながら、行方不明の春日を探す母親をバカにしているところだ。 「母親を否定しながらボディタッチって、もう一番エロいです」 12月6日、本屋B&Bで開催されたトークイベント「押見修造 個展 ~大人の惡の華は下北で咲く」のワンシーンだ。 思春期に悩む少年少女に捧げる作品として「青春」について語られることが多かった『惡の華』(講談社)。今回のトークイベントではそんな同作の「大人の性表現」にスポットを当てて押見本人が解説していったのだが、冒頭で挙げたシーンをはじめ、押見の口から語られるのは予想外の性癖とこだわりばかり。 もともと“思春期と性”がひとつのテーマになっており、「別冊少年マガジン」(同)という比較的若い読者向けの雑誌掲載作ながら、性描写が多めというのは『惡の華』の特徴のひとつだった。まさか母親を否定されるシーンに作者のフェティシズムが込められているとは、会場に詰めかけたファンにとっても驚きだっただろう。 イベントで明かされた創作秘話は、そんな意外性のあるものばかり。 【「おたぽる」で続きを読む】『惡の華』に込めたフェティシズムを解題していく作者の押見修造(写真中央)
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