秋葉原に住むのは難しい!? 勝手に選ぶ2014年版オタクが住みたい“東京の街”はここだ!【秋葉原周辺編】

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『秋葉原は今』(芸術新聞社/三宅理一)
 進学や就職、転勤など人生の転機を迎えて、多くの人々が東京にやってくる時期がきた。東京を目指す人々の中には、当然マンガやアニメ、ゲームなどオタク文化が集積している東京に期待している人も多いだろう。通販でだいたいのものが購入でき、県庁所在地には必ずアニメショップがある時代にあってもなお、東京ほど様々なオタク趣味を楽しめるところはない。そうした人々に向けて、この特集では「オタクなら、東京のこの街に住め!」と銘打って3回にわけてレクチャーする。 ■秋葉原には……住めない!  せっかくオタク文化を楽しむのならば、やはり“秋葉原”に住みたい! と思う人も多いだろう。確かに、秋葉原に住んでいれば、毎日のように街の変化を楽しめるハズ。でも、秋葉原に住むには、大きなハードルがある。それが家賃である。なにしろ、秋葉原はJR山手線と総武線、京浜東北線、さらに、つくばエクスプレスとメトロ日比谷線に加えて、銀座線(末広町駅)に都営新宿線(岩本町駅)が利用できる一大ターミナルだ。ゆえに、家賃の相場は高く、ワンルームでも平均8万円超に達している。 「どうしても、秋葉原に住みたい」と家賃を四苦八苦して支払っても、さらなる難関がある。電器店からオタクショップまでの店舗と企業のオフィスが中心の街なので、安いスーパーが少ない。どうしてもエンゲル係数は高くなってしまう。 【「おたぽる」で続きを読む】

乃木坂46生駒、“バニーガール風”私服姿を披露 バラエティ適応力でもAKB48に拮抗か?

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乃木坂46『乃木坂46 1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE』

【リアルサウンドより】  2014年3月3日放送の『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京)では、「初海外ロケINマカオ 壮絶運試しツアー」と題して、乃木坂46の特別選抜メンバーが、番組初の海外ロケとして中国・マカオへ。現地で、くじ引きによる天国と地獄の運試しを味わった。  毎回、「ヒット祈願」としてメンバーにさまざまな修行を与えている当番組。2月24日放送回では、第7弾シングル発売時に選抜メンバー全員で行った滝行を振り返り、司会のバナナマンが「体調不良で不参加とした生駒、生田、高山に、8thシングルヒット祈願の課題が与えたい」と高さ233mのマカオタワーからのバンジージャンプを提案。参加確定メンバーの生駒、生田、高山のほか、数名にもマカオ行きの権利を与えるとし、メンバーが必死のプレゼンを行った。結果、バナナマンにマカオへの想いが伝わったのは、8thシングルで初の選抜メンバーに選ばれた和田まあや、そして西野七瀬、松村沙友理と、「見知らぬところに行って何泊かするのが怖い」と唯一マカオ行きを拒否していた橋本奈々未だった。  ついにマカオに到着した今回の見どころは、まず、メンバー各々による「マカオ」をテーマにした私服ファッションチェック。一部のファンから「私服がダサい」と指摘されている生駒は、やはり少々個性的な“バニーガール風”のコーディネイト。高山は1,000円のワンピースと500円のファーといった激安コーディネイトでメンバー全員を驚かせる。また24日放送回で「ゲテモノ(タガメ)食い」というマカオ行きの課題を涙ながらにクリアした松村は、“マカオのお姫さま風”としてロリータ風にコーディネイトするが、バナナマンには「いくよくるよさんじゃないですよね?」と突っ込まれてしまう。  一同が辿りついたのは官也街(クンヤー街)。タイパビレッジの中心に位置する観光スポットだ。商店街内のフットマッサージ店で運試しに勝った高山は「気持ちいい方のマッサージ」を受けるが、思いのほか痛いと顔をしかめ、マッサージ師から「あなたは胃がわるい」と指摘されてしまう。一方、運試しで最下位になり「痛い方の足つぼマッサージ」を受けた生田は、5thシングル『君の名は希望』を歌いながら激痛に呻き声をあげる。しかしここでも「わるい」といわれたのは、またもや胃。バナナマン設楽から「みんな胃のわるいアイドル」とからかわれてしまった乃木坂46だった。果たして、胃の悪い高山・生田そして生駒は、マカオタワーでのバンジーを成功させられるのだろうか――。  周知のとおり、AKB48グループは先月末の組閣祭りにて、生駒里奈のAKB48兼任、およびSKE48松井玲奈の乃木坂46兼任が発表され、AKB48と乃木坂46ファン、両方の間で物議が醸されていた。また、今年1月には乃木坂46のセンターが西野七瀬に交代し、2月8日には、乃木坂46研究生(2期生)がネット上の仮想ライブ空間「Showroom」で初のレギュラー番組を放送することが決定。こうした紆余曲折がありながらも、2月22日にグループはデビュー2周年を迎え、さらに休むことなく、3月1日には美脚が自慢の研究生・新内眞衣が正規メンバーに昇格した。深夜番組『乃木坂って、どこ?』を観ても、乃木坂46のバラエティ精神はAKB48に負けるとも劣らない。勢いを増す乃木坂46は春以降、大島優子の卒業したAKB48にどのような影響を及ぼすのだろうか。 (文=韓奈侑)

【初募集!】電子書籍やWebメディアの販促担当「コンテンツプロモーター」募集中!

1307_cyzo_logo_ns.jpg ただいま、サイゾーが発行、運営する電子書籍やWebメディアの販促担当を募集しております。ご興味のある方は、下記のリンクより詳細ご確認の上、ふるってご応募ください。 ★詳細はコチラ 皆様のご応募、お待ちしております。

『キック・アス』『アベンジャーズ』のブームも冷めず…2014年はアメコミ元年!? 今からでも遅くないアメコミ入門

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『マーベル・アベンジャーズ事典』(画像左)と『THE DC ENCYCLOPEDIA DCキャラクター大事典』(画像右/共に小学館集英社プロダクション)
 空を見ろ! 鳥だ! 飛行機だ! いや、スーパーマンだ!! バットマンだ!!! スパイダーマンだ!!!! アイアンマンだ!!!!! X-MENだ!!!!!! ヤツラは、そう……アメコミだ!!!!!!! コミックはもちろん、映画やテレビドラマ、ゲームなどあらゆるメディアを席巻し、世界のエンターテインメント界の中心に位置するアメコミ宇宙(ユニバース)。そして、その波は確実に日本にも押し寄せている。  近年、アメコミ映画が矢継ぎ早に公開される中、「ダークナイト」シリーズはトップクリエイターからの絶大な賞賛を受け、『アベンジャーズ』や『アメイジング・スパイダーマン』は公開年の興行収入のベスト10に入るほどの大ヒット。今春には日本制作によるマーベル初の男児向けテレビアニメ『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』の放送が開始されるほどだ。もはやエンターテインメントを語る上で、不可欠の存在となったアメコミ文化。本コーナーでは、そんなアメコミ作品の魅力や基礎知識、映画・ゲームなどの関連情報を紹介していこう。  いつアメコミ始めるの? いまでしょ!  ……すいません、図に乗りすぎました、【アメコミ道場】道場主の雑賀です。ちなみに道場主といっても、白帯です。というか、この世界、マジで『ファンタスティック・フォー』のギャラクタスみたいな化物(NOT 映画版)……いえ、偉大な先達が多いので、通信教育の空手道場か、e-Bayで買ったスウェットでヒーローになりきったつもりの初期のキック・アスくらいの生暖かい目で見守ってくれれば、これ幸い。  でも、そんな私でも断言できることがあります。それは……今年2014年は、アメコミデビューを果たすのにもってこいの年! ということです。  では、なぜ今年が最適なのか? その理由を大雑把に説明しましょう。  アメコミ……とは言うまでもなく、アメリカン・コミック。つまりアメリカ産のマンガのことです。そして日本で見聞きするアメコミ、特にヒーローものの多くは「スーパーマン」シリーズや「バットマン」シリーズを有する“DCコミック”と、「スパイダーマン」シリーズや「アベンジャーズ」シリーズを有する“マーベルコミックス”という、アメリカの二つの大手出版社から出版されています。  この二大出版社が近年、それぞれ新規読者を獲得するために、大掛かりなプロジェクトを進めているのです。 【「おたぽる」で続きを読む】

赤西仁がジャニーズ退社 今後は海外でのアーティスト活動も視野に?

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映画『47RONIN』公開の際の赤西仁。

【リアルサウンドより】  赤西仁がジャニーズ事務所との契約満了に伴い、2月末で同事務所を退社したことがわかり、話題となっている。赤西は2012年2月に黒木メイサと電撃結婚後、事務所より事実上の謹慎処分をくだされていたが、2013年の8月に発売したシングル『HEY WHAT'S UP?』のリリースで活動を再開。11月中旬から約1カ月間は、全国5カ所を回るクラブツアーを開催していたが、その後は表だった活動がなかった。  4月2日に発売を予定しているコンサートツアーのDVDが、ジャニーズでの最後のリリース作品になる。赤西の今後の活動については未定となっているが、芸能活動は継続していく意向とのことだ。  ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターのジャニ子氏は、今回の赤西の退社について、次のように語っている。 「赤西仁さんは一度謹慎になってから、ジャニーズには所属しているけれど、その活動自体はすでにジャニーズ的なものではなくなっていました。自分の好きなように音楽をやって、自分の好きなようにファンイベントを行っていたので、もはやジャニーズに所属している意味はなかったのかもしれません。ただ、KinKi Kidsの堂本剛さんや、近藤真彦さんは事務所の意向を汲みながらも、うまくバランスをとって好きなこともできるポジションを確立していたので、個人的には少しもったいない気もします。彼らが事務所内で独特のポジションを勝ち得た一要因としては、ドラマで後輩と共演したり、舞台で共演したりしてジャニーズの後輩をフックアップしてきたことが挙げられると思いますが、赤西さんの場合、キャラ的にもそういう風に器用に振る舞うのが難しかったのかもしれません」  また、今後の活動については「海外展開を視野に入れるのでは」とジャニ子氏。 「赤西さんには固定ファンもたくさんいますし、そのジャニーズの枠を超えた洋楽的な楽曲を評価する声もたくさんあります。しかし、新規ファンの獲得という意味では、少し難しいかもしれません。というのも、ジャニーズの楽曲は後輩たちに引き継がれて歌われることが多く、先輩たちはJr.のステージなどを通じて新規ファンを獲得するということもできたからです。しかし赤西さんが退社するとなると、彼の曲がJr.に引き継がれる可能性が低くなり、新規ファンに曲を知ってもらう機会が減ってしまいます。また、ジャニーズ全体を好きだというファンも少なくないため、ジャニーズではなくなった彼についていくファンが果たしてどれくらいいるのかも心配です。ただ、事務所から離れることで自由になることは確かですから、自分の好きな音楽を追求するうえでは良い面もあるでしょう。恐らく、海外のレコード会社との契約も視野に入れているのではないでしょうか」  音楽性にこだわりがあり、海外志向も強かったことで知られる赤西仁。彼がアーティストとして再び活動を開始する日はいつ訪れるのだろうか。 (文=松下博夫)

話題の「聞こえとるのやないかーい!」問題もBLにしか見えない! 日常にあふれる「フヒ!」なBL現象たち

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

──アニメ見ても、少年マンガを読んでも、海外ドラマを見ても! 「もう世の中全部がBLにしか見えない」腐女子ライターによる、腐女子のための、コンテンツの“愛し方”。
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サーティーワンアイスクリーム公式HPより
 毎回このコラムのネタ選びには苦労しているんです。だって「Kブックス行かなきゃ!」「うぉぉぉお!かわいいよぉぉぉお!○○たんペロペロー!」「ぶちおか……」と思えるほどパッションがわき上がる作品は1クールに1作あればいいほう。たいていは「なんかBLっぽいな……」と、放送を見ながら「フヒ!」と笑うだけ。  でも、この「フヒ!」が実は大事で、「フヒ!」があれば毎日はもっと楽しくなるはず。  というわけで、今回は作品ではなく、日常に潜むBLをご紹介します。  もう思考ゲームみたいな感じになってますが、みなさんも想像の翼、ならぬ妄想の翼を広げて「フヒ!」を発見してください。 【消しゴム×えんぴつ】  学生時代から腐っていた方は、「えんぴつと消しゴムどちらが受けで攻めか」――そんな妄想を授業中1回はしたことがありますよね。あ、私が何言ってるかわかりますか? 【「おたぽる」で続きを読む】

グラビアとアイドルの境界線を飛び越える 「地下アイドル」の新しい表現のカタチ

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危ない女の子シスターズ『ココロノスキマ』(トリプルディープロモーション)

【リアルサウンドより】  AKB48による日本初の全編水着仕様のMV「BABY BABY BABY」は、いままで暗黙の了解としてアイドル表現とグラビア表現を隔ててきた「見えない壁」を突破した映像作品だった。その後、彼女たちは最大のヒット作である「ヘビーローテーション」を筆頭に、水着姿や下着姿を大胆に披露するMVで、アイドルとグラビアの境界を曖昧なものにしてきた。その革新的なスタイルが彼女達の躍進を支えているように、10年代におけるアイドル表現は、アイドル的な不可侵さとグラビア的な生々しさをどう両立させるかが、一つのテーマとなっている。(参考:「地下アイドル」化するグラビアアイドルたち AKB48の水着パフォーマンスも影響か?)  欧米では「PIN UP GIRL」というカテゴリーに集約される、ガール(おんなのこ)自身の輝きをスチールに収めた表現が"グラビア"として、1970年代から紙媒体を席巻。いっぽう日本は、COOL JAPAN以前に「グラビアジャパン」として、紙媒体が他国に類を見ないほど先鋭的な「ガール表現」を牽引し、彼女達の魅力を伝えてきた。  グラビア界は間口が広いがゆえにあらゆる魅力&才能を秘めた少女達が飛び込んでくる。そして「BABY BABY BABY」以降は、グラビア活動と並行して地下アイドル活動を行う少女達が増えることにより、彼女達の本当の魅力を伝える、グラビアとアイドルの壁を果敢に飛び越える素晴らしいアイドルグループが激増してきた。  今回はそんないくつかのグループをご紹介したい。

圧倒的な「朝ドラ」ヒロイン感! 新原里彩率いるFineColor

 昨年爆発的なブームを巻き起こした「あまちゃん」の例を挙げるまでもなく、人気を誇る朝ドラのヒロイン像に必須なのは、少女的な「過剰性」といえよう。2012年にデビューしたFineColorの最大の魅力は、中心メンバーである新原里彩のリミットを超えた“朝ドラヒロイン系やりすぎ感”にあるように思う。すでに何作も発売されている彼女のグラビアイメージビデオ作品は、その瑞々しさをいかんなく発揮した素晴らしい作品ばかり。このおしらせMOVIEをご覧いただければ、その魅力はおわかりいただけるだろう。

「新原里彩」4月のビデオレター&三つのお知らせ。

 一番の特徴は笑顔200%、憂い顔200%、そして恥ずかしげな表情300%と、豊かすぎるその表情。全てのグラビア表現における彼女の無意識の過剰性=アイドル性には、とにかく圧倒される。  そんな彼女のアイドル性が爆発するのがFinecolorでのステージ。楽曲はいまどきのツボを押さえた王道アイドルソングだが、まるでGMTにおけるアキのような新原里彩嬢の圧倒的な存在感によって、その地下的な空間が一気に華やいだパラダイスへと変換される奇跡の瞬間を体験することができる。定期的にライブをおこなっている彼女達のステージを是非体験していただきたい。 FineColor OFFICIALブログ

天然×天然=「ソフトレズ」? 高岡未來と香坂まやによる危ない女の子シスターズ

危ない女の子シスターズ / ココロノスキマ

 メンバーの高岡未來は2007年から、香坂まやは2010年からグラビアイメージビデオ活動も並行して行っている。10代後半といえば女の子が一番多感で変化していく時期なのにもかかわらず、そのイメビ作品における彼女達は一貫してマイペースで、デビュー時からほとんど変わっていない。いまだに素人っぽさが画面からにじみ出る秀逸な作品群は、不動の人気を誇っている。なぜ彼女達はその初々しさをキープできるのか? その秘密はブログからも垣間見れる二人の天然さ、ボケっぷりにあるのかもしれない。  天然×天然、ボケ×ボケ、漫才コンビのようなお笑いにおいては禁断の組み合わせ。ツッコミ不在という関係性が、異形の表現を生み出す。まさに「ド天然」な二人の美少女が作り出す「禁断の花園」感が、危ない女の子シスターズの魅力である。  彼女達のステージや最近の楽曲には、その特異なキャラクターを意識したように、一種独特な「匂い」のようなものが発揮されるようになってきた。女の子二人組であるがゆえに、古くはWINKのような、最近ではソチオリンピックの開会式に出演し 話題をふりまいたt.A.T.u.のような、「ソフトレズ」感が横溢しているのだ。元気や全力を売り物にする多人数ユニットが席巻する今だからこそ、そのプチ密室的な音とステージングに注目してほしい。 危ない女の子シスターズ twitter

まるで小説「ロリータ」のドロレス・ヘイズ? 黒宮れい率いるガールズバンド BRATS

【期間限定配信】Brats&dollsニコ生再放送!

 スクールガールコンプレックスならぬ、ロリータコンプレックスという言葉を生んだナボコフの名作「ロリータ」は、現在のウェブにおけるテキスト環境を完全に先取りしたような鋭意な言語感覚と、女性に振り回されたい、そして破滅したいという、これまた現在におけるアイドルとそのヲタの方々の関係を予見したような小説だが、このBRATSのボーカルを担当する黒宮れいほど、そんなドロレス・ヘイズ的な無邪気さと攻撃性を秘めたアーティストは日本に存在しないといっていい。  2009年から発売されている彼女のグラビアイメージ作品はとにかく天衣無縫で、見ているとカメラ酔いするくらい自由に、そしてキュートに自らの小悪魔っぷりを発揮している名作ばかりだ。そんな彼女が、BASS担当の姉の黒宮あやと共に始めたガールズバンドがBRATSである。  メンバーの学業専念による脱退が相次ぐなど、波瀾万丈な遍歴がありつつも、ライブを重ねる度にロックボーカリストとして明らかに成長している彼女にも驚愕するが、いま一番注目されているのはブログで発揮されている黒宮れいの「言語感覚」である。読んでいただければ一目瞭然の独特のグルーヴ溢れるテキストは、ほとんど奥田民生の世界。そのまま歌詞にできるような絶品の「コトバ」である。現在は音源も乏しくライブでの活動が中心のBRATSだが、彼女が歌詞を書くようになった時こそ、その真価が現れるようになるに違いない。 BRATS(ほぼ黒宮れい)OFFICIALブログ  グラビアイメージの活動もしつつアイドルとしてブレイクを果たしたでんぱ組.incの最上もがのように、今後グラビアとアイドルの境界を超えることで、新しい表現のカタチを手に入れた彼女たちが、アイドル界にさらなる新風を巻き起こしていく予感だ。 ■ターボ向後 AVメーカー『性格良し子ちゃん』を率いる。PUNPEEや禁断の多数決といったミュージシャンのMVも手がけ、音楽業界からも注目を集めている。公式Twitter

AKB48大島優子の卒業公演は全員「Tバック」で!? 『MUSIC JAPAN』で仰天エピソード明かす

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AKB48 -『前しか向かねえType A(初回限定盤)』(キングレコード)

【リアルサウンドより】  2014年2月27日放送の『MUSIC JAPAN』(NHK)に、近藤真彦、T.M.Revolution、ゆず、AAA、AKB48、Sexy Zoneがゲスト出演した。    今回の特集はもうすぐシーズンを迎える“卒業ソング”。トークコーナーには近藤真彦ときゃりーぱみゅぱみゅが出演し、初対面の対談となった。昭和54年の『3年B組金八先生』でデビューした近藤の思い出深い“卒業ソング”は海援隊の「贈る言葉」。今でも武田鉄矢に会うと、“武田さん”より先に“先生”と呼んでしまうという。きゃりーも『金八先生』をよく見ていたといい、「贈る言葉」を聴くと荒川の土手を思い出すとのこと。視聴者の「卒業ソングランキング」で一位になった荒井由美の「卒業写真」にも同じように思い入れがあるようで、「歌詞を聴くと、切ない曲だなと思う」と話した。きゃりーの卒業式の思い出は、「担任のクールな男の先生が大泣きする姿」。そのエピソードを聞いた近藤は「その先生、狙ってたね」とバッサリ。司会の吉田一貴NHKアナウンサーに、「大人の目線やめましょう」とたしなめられる一幕もあった。  番組後半で登場したのは、昨年の紅白歌合戦でメンバーの大島優子が突然の卒業を発表したAKB48。今回の放送では、メンバーだけが知る大島の素顔と題されて、AKB48のメンバーたちが知られざる大島の一面を語った。まずメンバーにどよめきをもたらしたのは、小嶋真子の「ちょっぴり老化」という回答。メンバー中から「一番ひどいよね!?」と突っ込まれた小嶋は、MJ収録前に行われていた別番組の収録後、疲れた大島に「はあ…」ともたれかかられたことで、「ちょっぴりおばさんになったのかなあと思って……」と爆弾発言。ショックを受けた大島はうなだれながら「ですからもう引退ということで……」と、わざと弱々しく語る。メンバーが大笑いする中、「常に全力で魂削っております」と笑顔も見せた。そして倉持明日香は「チームK全員にセクシー下着プレゼント」という驚きのエピソードを告白。大島からそのプレゼントがあった日は、その場で履き替えて公演に出るメンバーもいたとか。北原里英も「優子ちゃんがもし最後の劇場公演をチームKでやってくれるとしたら、みんなでその下着を履いて卒業公演したいなと思って」と言うと、大島が「全員Tバックですよ?」と答え、「中学生いるから〜!」とメンバーから突っ込まれていた。司会のPerfumeに「卒業の前に言っておきたいことはありますか?」と訊かれた大島は「なんだろ……みんなかわいいな」と言って、少し切なそうな顔を見せた。  出会いと別れの春を目前にし、AKB48にも大きな“卒業”が訪れる様子。先日発表された大組閣後の行方に加え、大島が卒業後にさらなる活躍をみせるのかどうか、当面はAKB48グループから目が離せない。 (文=椎名ゆい)

1万円以上のチケットが3000円で叩き売り!? AKB×ジャニーズでも集客に苦しむ舞台の現状

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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地球ゴージャス『クザリアーナの翼』公演公式HPより
 2月27日、劇団「地球ゴージャス」のプロデュース公演『クザリアーナの翼』の名古屋公演がスタートした。俳優の岸谷五朗と寺脇康文が主宰する同劇団にとって、13作品目となる公演だ。  今回の舞台には俳優の中村雅俊、山本裕典、さらには元宝塚歌劇団星組トップスターで、壇れいの相手役を務めた湖月わたるら実力派たちが名を連ねている。さらには、メインキャストとしてジャニーズきっての演技派俳優・風間俊介、そして先日行われたAKB48グループの大組閣にてSKE48・チームSのキャプテンに就任した宮澤佐江も参加するなど、話題を集めていた。  しかし、そんな豪華キャストで固めた同舞台のチケットの売れ行きが芳しくないという。 【「おたぽる」で続きを読む】

大物公演続く「洋楽」来日事情 若手~中堅公演の実現には課題も

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ローリング・ストーンズ - 『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」の真実 [Blu-ray]』(ヤマハミュージックアンドビジュアルズ)

【リアルサウンドより】  ローリング・ストーンズが8年ぶりの来日公演を行っている。また昨年にはポール・マッカートニーが11年ぶりの日本公演を行い話題となった。このところ洋楽ベテランミュージシャンの来日が続いているが、一方でそれ以外のリアルタイムで活躍している若手から中堅にかけてのミュージシャンについては、フェス以外での来日がめっきり減ってしまった感もある。かつては毎年のように来日公演を行っていたが、久しく日本に来ていないミュージシャンも多い。世界的なブレイクを果たしたことも要因ではあるが、コールドプレイなどがその一つだろう。なぜ彼らのライブが日本では行われなくなってしまったのだろうか。  海外ではそれなりに知名度のある洋楽ミュージシャンが来日公演を行わなくなった、その理由はとても簡単で日本では十分な集客が見込めなくなったからだ。ポール・ウェラーは以前インタビューで以下のような発言をしている。「最近の日本の洋楽ライブは客入りが悪くなっている。他のバンド連中も『最近の日本ツアーはさっぱり客が入らなくなった。どうしたんだろう?』ってみんな言っているし、前回の俺の来日ツアーも客入りの悪さに実はびっくりしたんだよね。だから当分来日は控えようと思っているんだ」(RO69より引用)。また全世界で4000万枚以上のアルバム売り上げを記録するカナダを代表するロックバンド、ニッケルバックも 「日本人は自分の国の中で流行っている音楽にしか興味が無い。 よその国で流行っている音楽に興味が無いみたいだ」(『BURRN!』誌より引用)といった旨の発言をしている。日本が世界の音楽トレンドから外れ、ガラパゴス化している面は否めないようだ。  そもそも洋楽自体の売上が日本では芳しくない。日本レコード協会の発表しているCDアルバム生産金額の推移をみると、全体に占める洋楽の割合が2004年の32%から2013年には19%まで減少している。(日本レコード協会のホームページより引用)ただでさえ音楽市場が縮小しているなか、いわゆる「洋楽不況」は相当深刻なステージまで進行しているのである。またそのマーケットを支えている年代が日本は他国に比べて高齢化しているという事実もある。少し古い資料になるが2009年に経済産業省の発表した「音楽産業のビジネスモデル研究会報告書」によると主要マーケットにおける年代別構成比が日本は先進4カ国(日本、アメリカ、ドイツ、イギリス)の中で最も高齢化しており、50代以上の構成比が32%を占めるという。(経済産業省のホームページより引用)あくまで私感だが、外資系レコード店の洋楽コーナーで見かける客層は、40代以上がほとんどを占めているという印象がある(もちろん若い人ほどネット通販やダウンロードを多く利用しているという事実もあるが)。以上のことから「日本ではそもそも洋楽が売れない」「その売上を支えているのは中高年が中心」ということがわかる。  上記の事実を踏まえると、ベテランミュージシャンの来日が続く一方で、世界的にはセールスのある若手〜中堅ミュージシャンの日本公演がなかなか行われないことにも合点がいく。日本で行われる洋楽ミュージシャンのライブは主に中高年が観に行くものであり、彼らが好んで耳にするのは若いころに青春を捧げたミュージシャン。結果、レディー・ガガやジャスティン・ビーバーなど一部の例外を除いて、日本で行われる来日公演の大半がベテランミュージシャンのものになるのである。音楽ライターの柴那典氏は「洋楽ロック雑誌のカルチャーにおいては90年代で時計の針が止まってしまった。10代~20代の音楽ファン、特にロックファンがリアルタイムの洋楽を聴かなくなっている」(DrillSpin columnより引用)と指摘しているが、発言の通り「リアルタイムの洋楽」を支えるリスナーが日本では少なくなっているのだ。 またライブを取り巻く環境が2000年を前後に大きく変化したことも要因に挙げられる。東洋経済オンラインの取材にコンサートプロモーターズ協会の今泉裕人事務局長は次のようなコメントをしている。いわく「90年代まではCDさえ売れれば採算度外視で赤字でも問題なかった。企業からの協賛金も潤沢に出ていた。しかしCDが売れなくなりミュージシャンはライブで収益化を図るようになっている。そこではどれだけ集客できるか、グッズ等で売上を稼げるかが重要になった」(東洋経済オンラインより引用)という。このような点からも来日公演を行うことはミュージシャンにとってコストパフォーマンスの悪いことなのである。  環境としては決して恵まれたものではない現在の日本の音楽市場。しかしその中でも存在感をみせるミュージシャンが出てきているのは一筋の光明といえるかもしれない。昨年に来日ツアーを行ったジェイムズ・ブレイクは東名阪の3か所でいずれもチケットが争奪戦になった。またホステス・エンタテインメントが定期的に開催している『Hostess Club Weekender』は回を重ねるに連れて集客を伸ばし、先日は新木場STUDIO COASTで二日間の公演を成功させた。少しずつではあるが、洋楽を聴く新しい世代が育ってきているのは心強いことだ。また近々にも聴き放題ストリーミングサービスSpotifyが上陸するという噂もある。このようなサービスがかつてのFMラジオのように若いリスナーと洋楽の「出会い」のきっかけをつくり、再び洋楽シーンが盛り上がりを見せるようになる。ベテラン以外のミュージシャンも来日するようになる。そんな日がやってくることをイチ音楽ファンとして願ってやまない。 (文=北濱信哉)