アヴィーチー、サム・スミス、ケツメイシ……サッカー日本代表が聴いている音楽は?

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アヴィーチー『トゥルー(初回限定盤)』(ユニバーサル ミュージック)

【リアルサウンドより】  4年に一度のサッカーの祭典、『2014 FIFAワールドカップ』がいよいよ開幕し、関連ニュースも連日報じられている。大会への注目度もここまで高まると、選手たちのプレイそのものはもちろんのこと、プライベートや人柄までも知りたくなってくるのが人の性というもの。とりわけ音楽ファンならば、日本代表たちがどんな音楽を聴いているかは気になるところだろう。  6月9日(月)から始まったTOKYO FMのスペシャル企画「サッカー日本代表のCheer up SONGS」(http://www.tfm.co.jp/blog/info/index.php?itemid=81110)では、選手16人に取材し、「試合前に聴く曲」や「心の支えとしている曲」をオンエアしている。曲のリストを見ると、それぞれの個性が垣間見える選曲でなかなかに楽しい。  例えば、プレミアリーグ・サウサンプトンFC所属の吉田麻也選手。いつぞやは仲良しの内田篤人選手とイヤホンをわけあって音楽を聴く姿も話題になった彼が挙げたのは、アヴィーチーの「Wake Me Up」だ。クラブシーンを席巻しているEDM界の人気者を挙げるあたり、流行に敏感な性格が伺える。それもそのはず、吉田選手は、自らを“DJ吉田”と呼ぶほど音楽には並々ならぬこだわりがあり、試合前にスタジアムへ向かう時の曲、トレーニング中の曲とそれぞれ気分に合わせて選曲をしているそう。ある番組では好きなアーティストに、テイラー・スウィフト、中島美嘉、マルーン5に、まさかのボカロP・亜沙を挙げるなど、そのジャンルは驚くほど幅広い。彼曰く音楽は「試合で勝つための必須アイテム」。代表選手の中でも随一の音楽ファンと言えるだろう。

Avicii『Wake Me Up』

 続いて日本代表の守護神・川島永嗣選手。選手たちを叱咤する厳しい顔がおなじみの彼は、サム・スミスの「Money on my mind」を挙げている。ピッチでの彼の姿と、イギリスの気鋭シンガーソングライターが紡いだ切な系ダンスミュージックの組み合わせを少々意外に思う人も多いのではないだろうか。しかし、ゴールキーパーというポジションはいつ何時も戦況を見極める冷静さがあってこそ。試合前に心を落ち着かせる音楽という意味でこの楽曲はぴったりかもしれない。かつては自身のブログで就寝前に坂本龍一を聴くとも綴っていた川島選手。7ヶ国語をマスターするという努力家でもある彼の繊細な一面が垣間見える選曲である。

Sam Smith『Money on my mind』

 巧みなテクニックで知られる日本代表のゲームメーカー、遠藤保仁選手はケツメイシの「仲間」をチョイス。とはいうものの、「音楽は好きなので、色々なものをDLして沢山持っていきたい。J-POPもK-POPも洋楽も好き」とコメントしており、ミッドフィルダーらしい幅広いカバー力を感じさせている。ミュージシャンの知り合いも多く、以前番組で対談した森山直太朗やナオト・インティライミらと親交があるそう。W杯最多出場試合を誇り、多くのプレイヤーと仕事をしてきた男は、こと音楽においてもさまざまな出会いをマイペースに楽しんでいるようだ。

ケツメイシ『仲間』

 また、遠藤選手に限らず、日本代表の中でケツメイシは人気が高く、ほかに森重真人、岡崎慎司もその名を挙げている。ケツメイシのメンバーらも「ケツメイシFC」なるフットサルチームを作るくらい根っからのサッカー好きとあって、両者は相思相愛の関係とも言える。日本代表のサポーティングカンパニーを務めるみずほFGや、サッカークラブ育成ゲーム『バーコードフットボーラー』のCMソングにも起用されているため、”サッカーにまつわる曲=ケツメイシ”の構図は、選手たちの間にも浸透しているようだ。  世界の大舞台に挑む日本代表たちを支える音楽。彼らが素晴らしい活躍を見せてくれることに期待しながら、これらの音楽に耳を傾けてみるのはいかがだろう。 (文=板橋不死子)

風俗業界がオタク文化の影響を受けている!? 「俺の旅」編集長が語る“オタク”と“風俗”《前編》

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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「俺の旅」2014年 07月号(ミリオン出版)
 アニメのコスプレをした女の子と遊べる風俗店が増えていることをご存じだろうか? 近年、風俗誌のグラビアでは“アニオタ系”と紹介される風俗嬢や、「アニメが好き」と店のプロフィールに書いてある風俗嬢もいるらしく、今、“オタク”文化が風俗業界に影響を与えているというのだ。そこで、風俗店を取り上げ続けて11年の風俗誌「俺の旅」(ミリオン出版)の編集長・生駒明氏に “オタク”と“風俗”の深~いつながりを熱く語ってもらった。 ――「俺の旅」でもコスプレ風俗店の特集をしていたり、グラビアページにもアニメが好きと言っている風俗嬢がいたりなど、オタク文化が風俗にも浸透している印象があるのですが、実際のところオタク風俗嬢って本当にいるんですか? 生駒 オタク風俗嬢は非常に増えていますね。本当に山ほどいます。そして、風俗業界も同じく、オタク風俗嬢の受け皿となるオタク風俗店が増えているんです。例えば、コスプレ専門店や、学園系の専門店、メイド専門店などが挙げられますね。有名なのは「萌えちゃんねるグループ」。アニメやアイドルのコスチュームがかなり充実していて、『ラブ○イブ!』や『魔法○女まどか☆○ギカ』などのアニメ系のコスチュームや、『東○project』や『艦○こ○くしょん~艦こ○~』などのゲームのコスチュームまで取り揃えているんですよ。女の子の求人にも「マンガやゲームが好きな子を募集」と書かれていて、働いている子もみんなオタク。まさに“オタク”尽くしですよね。 ――風俗嬢も風俗店もオタク化されているんですね! ユーザー側となる客もオタク化が進んでいるのでしょうか? 生駒 風俗の客層もオタクが増えているなという印象です。オタクって以前はもっと根暗なイメージだったけど、最近は普通のオタクも結構いますよね。オタクが市民権を得つつあるし、一般社会がオタクに寛容になっているような気がします。それと同時に、風俗にもオタク文化が浸透してきているんです。「萌えちゃんねる」以外の風俗店のホームページとかを見ても、アニメ絵を使っている店が増えています。オタクの客に狙いを定めているような気がしますね。 ――確かに、オタク人口は増えていますよね。それに風俗店も目を付けたのですね。 【「おたぽる」で続きを読む】

Hey! Say! JUMPが『Mステ』でGAKU-MCと衣装カブリ!? タモリ「派手だねえ〜」

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『ミュージックステーション』公式ホームページより。

【リアルサウンドより】  『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の6月13日放送回に、絢香、ウカスカジー、キング・クリームソーダ、コールドプレイ、Hey! Say! JUMPが出演した。  1番目に登場したキング・クリームソーダは、ゲームやTVアニメ、漫画など多数のメディアで小学生中心にブームを巻き起こしている『妖怪ウォッチ』のOPテーマである「ゲラゲラポーのうた」を披露した。  続いて登場したのは、絢香とHey! Say! JUMP。絢香はこの日披露したドラマ『花子とアン』(NHK系)の主題歌で、6月18日にリリースするシングル『にじいろ』のポイントについて、「毎朝聴いてもらう曲なので、鼻歌とか歌って元気になってもらえたら」と解説した。続いてHey! Say! JUMPは、この日の衣装である花柄のセットアップについて、タモリから「派手だねえ〜」と指摘を受けた。これに対し、薮宏太が「GAKU-MCさんと被っちゃって…」と、同じく花柄のセットアップに身を包んだGAKU-MCの方へ身体を向けて語ると、続けて有岡大貴が「すいません…Hey! Say! JUMPと申します。宜しくお願いします」と会釈した。その後、絢香が同曲を熱唱し、Hey! Say! JUMPは6月18日発売のアルバム『smart』から、「Come On A My House」と「Ready Go」のスペシャルメドレーを華やかな衣装を活かしたパフォーマンスで披露した。  4番手に登場したウカスカジーは、Mr.Childrenの桜井和寿と、GAKU-MCによるスペシャルユニットとして番組から紹介された。タモリから結成の経緯について訪ねられた桜井は「2012年くらいに、2年後のW杯開催に向けて『一緒に曲を作ろう』と。(GAKU-MC)とは一緒のチームでサッカーをやっていたので」と回答した。続けて桜井は「恥ずかしげもなくサッカー選手を応援しようという曲です。誰の人生とも恋愛ともリンクしなくても、サッカーを応援したい気持ちだけで上がる曲です」と、6月11日にリリースしたアルバム『AMIGO』内に収録されている、日本サッカー協会公認 サッカー日本代表応援ソング「勝利の笑みを 君と」について解説。その後、二人はサッカーのコートを模した”W杯仕様”のステージに立ち、日本代表のユニフォームに身を包んだ観客に囲まれて同曲を歌い上げた。  5番手のコールドプレイは、先に登場したウカスカジーの曲を気に入ったようで、タモリからの質問そっちのけで桜井のほうを向いてトークを展開。クリスは「勝利の笑みを 君と」について、「すごくヒットしてる感じですけど」と語り、これには桜井も照れ笑いを見せた。その後、2008年の『美しき生命』から、キャリア史上最大のヒット曲「Viva La Vida」と、最新作『ゴースト・ストーリーズ』から、アヴィーチーによる打ち込みアレンジが素晴らしい効果を発揮した「A Sky Full Of Stars」を披露し、番組が終了した。  クリス・マーティンと桜井和寿という、日英が誇るポップスターの貴重な絡みを見ることが出来た今回の放送。次回6月20日の放送は、アリアナ・グランデ、NMB48、椎名林檎、ナオト・インティライミ、NEWS、ももいろクローバーZをゲストに迎える予定だ。 (文=向原康太)

P.A.WORKSも本拠を置く富山県南砺市が仕掛けるクリエータープラザ(仮称)とは

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『恋旅~True Tours Nanto』公式HPより。
 2015年春の開業が迫る北陸新幹線。それに向けて6月1日より富山県は、東京駅にて「東京駅スーパージャック」事業を開始した。この「東京駅スーパージャック」は富山県内の観光PRとして、関連する広告を駅構内に1カ月間展開する事業となっている。14日からは富山を舞台とした映画『春を背負って』も公開になることから、そちらと関連させた広告などで余念がない。  富山県は、高岡市が『ドラえもん』などの故・藤子・F・不二雄さんの出身地、氷見市が『怪物くん』などの藤子不二雄Aさんの出身地でもあることで知られている。また最近では、県内を舞台とした作品として、12年にアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』が公開されたことも記憶に新しい。同作で監督を務めた細田守さんは同県中新川郡上市町出身で、劇中で主人公・花たちが暮らすことになった古民家のモデルが同町にある。古民家は映画を契機として巡礼客も増え、保全活動にもつながっている。そうした地縁もあることから、富山市の高志の国文学館ではアニメやマンガに関する展示もたびたび企画されている。  そして、同県南砺市に本拠を置くアニメ制作スタジオ・P.A.WORKSもある。地元を舞台としたものではテレビシリーズ『true tears』があるが、昨年はスマホアプリでエリア視聴を活用した『恋旅~True Tours Nanto』を公開した(現在は各話前編がエリアフリーとなっている)。この『恋旅~True Tours Nanto』は、市内各地でもエリアによって見られる話が異なっていることから、現地ガイドの役割も担っている。公開から1年、同市の田中幹夫市長は5月8日の定例会見にて、一定の効果があったと述べている。 【「おたぽる」で続きを読む】

キスマイ宮田、結婚式直前で花嫁にセクハラ!? 無粋なキスシーンに一般女性ドン引き

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体当たり企画でブレイク中のKis-My-Ft2。

【リアルサウンドより】  Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ)の6月12日放送回に、鈴木奈々がゲスト出演。メンバーがそれぞれ「結婚式直前に新婦をキュンとさせる誓いの言葉」を披露した。  同番組は、Kis-My-Ft2のメンバーが“自分のカッコ良さが最も出る瞬間”をテーマに、各メンバーが本気で“かっこいい”と思うシーンを考え、自らが主演した映像を制作。そのセルフプロデュースした映像を、キスマイのことをよく知らない女性100人に審査してもらい、1位(=チョーカッコイイ)から7位(=BUSAIKU)まで順位付けされるという、ジャニーズらしからぬ体当たりな企画が売りだ。  今回は、今年1月に結婚した鈴木奈々がこれから式を挙げるということで、結婚式直前に新婦と二人きりのシチュエーションで、彼女に対しいかにカッコ良い言葉をかけるかを競い合った。  まず最初に映像が発表されたのは、第3位にランクインした北山宏光。北山は、新婦役のマイコの花嫁姿に「似合っているね」と自然に声をかけた後、緊張をほぐすために二人で背中を叩きあう。その後「これからどんなことがあっても二人で乗り越えていこう。マイコのその笑顔、ずっと守るから。俺、今すごい幸せです」と語ると、一般女性からは「『自分の幸せ』がステキ」「友達みたいな夫婦になれそう」「笑顔でヴァージンロード歩けそう」といった声が並んだ。  続いて第2位には、普段は下位を争っている二階堂高嗣がランクイン。二階堂は「マイコが選んだヤツがかわいいね」と、そのセンスを褒めた後、素直に「不安? 俺も不安」と、心情を共有する。そして「これから俺たち二人が幸せになりすぎるのが不安」と、実は惚気だったことを明かすと、一般女性からは「そっちかぁ」「キャーーー」と黄色いテロップが流れる。「付き合ってきて喧嘩とかもあったけど、今までも二人だったら乗り越えてきたし、これから先も何があっても乗り越えていけると思う。俺はもちろんこれから先もマイコを幸せにし続ける。絶対後悔させない」との決め台詞には、会場の鈴木からも「はじめてカッコイイと思いました!」と絶賛だった。  4位には、横尾渉がランクイン。横尾は新婦の姿を見るなり「マイコ、めっちゃきれい! 本当お姫様みたい」と大げさに言うが、テロップには早くも「ウソくさい!」との指摘が。「いつもいつも支えてもらって本当に感謝している。これからは俺がマイコの夫として支えて、いっぱいいっぱい愛も与えて、素敵な家庭を築きたいと思う」との台詞にも、「カタコト?」「ちょっと頼りない」「緊張しすぎだろ」と、不自然な口調に対するダメ出しが並んだ。  5位は玉森裕太。玉森は「これからは夫婦としていろんな壁にぶつかったりもすると思うけど、今まで通り二人で乗り越えて、マイコと幸せな家庭を築けていけたらいいなと思う」と声をかけるが「ありきたりな言葉」「うすっぺらい」との言葉が並ぶ。そして最後に半笑いで「離婚しないように頑張ろうね」と言い放つと「禁句でしょ」「縁起でもない」「このタイミングでいう?」と非難される結果となった。  第6位では、千賀健永が登場。千賀は冒頭、「マイコ、すごい奇麗だね」と言い、「不安? でもその不安を二人で乗り越えていくのが結婚だから」と続けるが、ポケットに手を突っ込んだまま話す姿に「態度悪すぎ」との指摘が。またその態度のままで「一生ついてきて下さい」との決め台詞には「無理!」「不安が倍増した」「不安な未来しか見えなくなった」と、辛辣な言葉が並んだ。  最下位の7位は、いつものように宮田俊哉がランクイン。宮田は「どうしたの? 緊張している」と新婦に声をかけ、その手を握ると「本当だ、震えている」と続ける。すると新婦は「トシくんだって震えているじゃん」と、宮田自身が設定したあだ名で返答する。その設定にスタジオからは「キモい!」などの罵声が飛ぶ。そして「この扉を越えたら夫婦になるってことじゃん。でも今はまだ……」といって、いきなり接吻をする宮田。この常識はずれな振る舞いには「ここでキスはない」「色々乱れるからさわらないで!」「式場の人見てるから」と、当然ながら非難の声が集中する。「これから先は夫婦ということで、じゃまた!」との台詞にも「完全に自己満足」「あなたとの最後のキスにしたい」「さようならトシくん」と、すべてを否定する声しかなかった。  見事1位となったのは、前回に続き藤ヶ谷太輔。藤ヶ谷はさわやかな笑顔とともに「こうして今、マイコと一緒にいられることが幸せなんだ」と語り、「俺はどんなマイコのそばにでもいるから安心してほしい。(中略)マイコとだったら大丈夫だなって信じられるんだよね。改めて俺についてきて欲しい」と決め台詞を言う。その流れるような言い回しに、「ステキな台詞のシャワー」「愛されている感ハンパない」「あなたに一生ささげます」と、絶賛の声が並んだ。  キスマイが体当たりの企画に挑戦することにより、女性ファンが萌えるだけではなく、男性にとっても学びの多い内容となっている同番組。次回はSMAPの中居正広がスタジオに登場、波乱の展開となる予定だ。 (文=編集部)

「ひとつになっていいことだらけ」じゃない!? KADOKAWA社内に流れる冷え切った空気

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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「株式会社KADOKAWA」公式HPより。
 今年5月に発表されたドワンゴとの経営統合で、出版社から総合コンテンツ企業へと脱皮しようとしているKADOKAWA。10月には株式会社KADOKAWA・DWANGOが設立され、出版社としてのKADOKAWAはその子会社となる予定だ。  コンテンツ業界の巨人の誕生だが、その社内では歓迎する声ばかりではない。  従来、同一グループだが別会社として運営されていた9社(株式会社角川書店、株式会社アスキー・メディアワークス、株式会社角川マガジンズ、株式会社メディアファクトリー、株式会社エンターブレイン、株式会社中経出版、株式会社富士見書房、株式会社角川学芸出版、株式会社角川プロダクション)が、吸収合併によりKADOKAWAとなったのは昨年10月のことだ。  この時期から、各グループの社内には、次のような標語が貼られた。 「ひとつになっていいことだらけ」  KADOKAWAグループ各社の整理統合。さらにはドワンゴとの合併によって、やっぱり“いいことだらけ”なのか?  社員に聞いてみると、首をかしげる者のほうが多い。 【「おたぽる」で続きを読む】

カラオケ上半期ランキング2位 ボカロ発「千本桜」がスタンダードになった理由とは?

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初音ミク、他-『1周年記念アルバム ALL THAT 千本桜! !』(dmARTS)

【リアルサウンドより】  JOYSOUNDのカラオケランキング『2014年JOYSOUND上半期ランキング カラオケ総合ランキング部門』で、WhiteFlame feat.初音ミクの「千本桜」が2位にランクインした。  激情的なピアノのメロディと疾走感のあるサウンドが特徴である同楽曲は、黒うさPの手により2011年9月17日にアップロードされると、瞬く間に再生数が上昇。2014年6月12日現在で7,715,807回再生を記録し、ボーカロイドシーンを代表する楽曲の一つとして支持を受けている。2013年には音楽ミュージカル『千本桜』にAKB48の石田晴香、市川美織が出演して、同曲を歌唱。自動車メーカーのTOYOTAは『AQUA』のCMソングとして、ピアニストのまらしぃが演奏する同曲を起用した。さらに、2013年末の『ニコニコ年越し!小林幸子カウントダウンLIVE』では、小林幸子が同曲を演歌風にアレンジしてカバーするなど、様々なユーザー・シーンに浸透しつつあることが伺える。  なぜ「千本桜」はこれほど人気になったのか。音楽ライターの柴那典氏は、同曲があらゆるシーンに普及していることについて次のように語る。 「『千本桜』という曲は、ボーカロイドシーンから生まれたものですが、今や“ネット発”という枠組みに収まらない楽曲になっています。同ランキングのTOP10には、他にボカロ曲は無いですし、『VOCALOID』カテゴリの2位・3位には、れるりり feat.初音ミク、GUMIの『脳漿炸裂ガール』、164 feat.GUMIの『天ノ弱』という曲がランクインしているのですが、この2曲は『千本桜』に比べてそれほど外に向かって広がっているわけではありません。『千本桜』は、公開から3年をかけて一人歩きして広がった稀有な例ですね」  このように「千本桜」が際立った広まりを見せた背景には、二次創作・三次創作を楽しむ文化があるという。 「ボーカロイドシーンにおいてN次創作は一般的ですが、まらしぃや和楽器バンド、小林幸子がカバーしていることなどからも分かるように、この曲には『歌ってみた』『演奏してみた』といった、プロによる創作の派生が非常に多いんです。商業的な展開も多い。曲が公開されたのは3年前ですが、昨年だけでも小説化やミュージカル化がされるなどしており、現在になっても徐々にファンを増やしつつある要因となっているようです」  さらに、楽曲面でも多くの日本人に親しみやすい特徴があると同氏は続ける。 「『千本桜』のメロディには演歌に近いものを感じます。マイナーペンタトニックスケールのメロディを効果的に活用し、聴き手に和のテイストを感じさせる楽曲に仕上がっているんですね。そのうえアップテンポかつキャッチーで覚えやすいので、多くの日本人にとって親しみを感じやすいのではないでしょうか。小林幸子や和楽器バンドによるカバーがハマっていると感じられるのもそこが大きいですね」  シーンの垣根を越えて様々なリスナーの間でブレイクしている「千本桜」。今後、同曲が文化としてどのような広がりを見せるのか、楽しみにしたい。 (文=編集部)

「原稿料上げて」嘆願の声届かず… ほとんどマンガ家は単行本収入がないと赤字!?

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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講談社マガジン系コミックス公式サイト「マガメガ MAGAMEGA」より
 2012年にアニメ化もされた、小説家・貴志祐介の『新世界より』(講談社)のコミカライズを担当しているマンガ家の及川徹が、6月9日に自身のTwitterで「アシスタント代を減らし、高品質を諦めるが正解!」とツイートしたことが話題を呼んでいる。一連のツイートをまとめると、現在の『新世界より』レベルの仕上げにすると、印税を抜いてもページごとに5000~6000円の赤字になり、描けば描くほど赤字になってしまっているとのこと。そこで原稿料の値上げについて掲載誌の「別冊少年マガジン」(講談社)の編集長と話したが、変更の余地はないと言われ、担当編集に悲しみを訴えてもばっさり切り捨てられてしまったというのだ。  実際、及川徹が赤字になっていると言っているように、マンガ家は原稿収入ではほとんど採算がとれない。オンラインコミック「電脳マヴォ」の編集長・竹熊健太郎らが指摘しているように、1980年代頃から、マンガ家は主に単行本の印税で収入を得ているといわれている。 【「おたぽる」で続きを読む】

『HARE NOVA Vol.02』ライブレポート 「音楽の新しい時代を作るのはやっぱり人間」

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【リアルサウンドより】  会社設立40周年を迎えるソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)が、4月から7月にかけて展開するライブオーディションシリーズ『HARE NOVA』(ハレノヴァ)。その第2回目『HARE NOVA Vol.02』が5月21日、渋谷clubasiaで開催された。SMAは奥田民生や氣志團、YUKI、木村カエラ、西野カナ等、100組以上のミュージシャン、俳優、タレント、芸人、文化人などが在籍するマネジメントオフィス。この『HARE NOVA』は、合計4回の各回から選ばれたアーティストが8月に行われる渋谷TSUTAYA O-EASTのファイナルステージに出演し、そこで選出された2組が9月に行われるSMA主催の日比谷野外音楽堂2daysにオープニングアクトとして出演できるというもの。  「HARE NOVA」のオフィシャルHPでも記されているように、このイベントは勝ち抜きオーディションではなく、「出会いの場」であることをコンセプトに掲げている。将来的にはメジャーデビューへのきっかけになるかもしれないが、このイベントで、より多くの音楽ファンにこれからの音楽シーンを担うアーティストと繋がったり、バンド同士が仲良くなったりできる機会を作れればと開催されている。また、様々なレコード会社、レーベルのスペシャリストが「ゲストウォッチャー」として参加し、ライブを終えたそれぞれのアーティストにアドバイスするなど、若いアーティストがプロの評価を得る貴重な機会があることもこのイベントの特徴だ。今回リアルサウンドでは、イベントにゲストウォッチャーとしても参加した音楽ジャーナリストの宇野維正氏によるライブレポートを掲載する。(リアルサウンド編集部) ・出演アーティスト FREE SQUARE 絶景クジラ Omoinotake vivid undress さしすせそズ 黒猫チェルシー(ゲストアクト) ・ゲストウォッチャー 原田公一(ソニー・ミュージックアーティスツ) 伊藤裕美(ソニー・ミュージックアーティスツ) 横田 衛(ソニー・ミュージックアーティスツ) 石川 大(ソニー・ミュージックレーベルズ) 宇野維正(音楽ジャーナリスト)

FREE SQUARE

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 最初に登場したのは、高校卒業と同時に福岡から上京、現在は下北沢や渋谷のライブハウスを中心に活動している4ピース歌ものギターロックバンド、FREE SQUARE。本日の最年少バンド(平均年齢19歳)である。下北沢あたりで活動している若いギターロックバンドというと、数年前まで演奏がまだ心もとなくステージ上でも俯きがちなバンドが多かったが、FREE SQUAREはドラム以外のフロント3人がサウンドも立ち位置も前へ前へとグイグイ押し出してくる、その「熱さ」と(いい意味での)「暑苦しさ」が特徴。そんな剥き出しのライブパフォーマンスだけでなく、ボーカルの藤森が恋人への感傷をストレートに綴った「お姫様のワガママ」を筆頭に、詞作面においても若さと青さがほとばしっていた。 ■ゲストウォッチャーコメント 原田公一「僕は初めてのバンドを見る時、目を瞑って、ボーカリストの声がどれだけ心に迫ってくるかに耳を澄ますんですね。藤森さんは、とてもいい声をしてる」 伊藤裕美「まだ未整理の部分があるので、演奏力やアレンジ力を磨いて、もっと歌が前面に出てくるようになるとよくなると思います」

絶景クジラ

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 2番目のバンドは、大阪を拠点に活動中の平均年齢21歳のガールズバンド、絶景クジラ。なんと昨年末2013年に始動、今年の1月7日が初ライヴだったという生まれたてのバンド。にもかかわらず、早くもYouTubeなどで話題を集めている(と自称)。確かに、そのパフォーマンスは一度観たら絶対に忘れられないインパクト。スカートがめくれるのも気にせずステージ上で暴れるボーカルのナツコ・ポラリスは、終盤になるとオーディエンスのいるフロアにまで下りてきて会場全体を強引に巻き込んでいった。四つ打ちのパーティーロック、ダブ的なリズム処理が施されたミディアムチューン、そして緩急に満ちたメロディアスなポップスまで、楽曲のバラエティも多彩。その大器ぶりの片鱗を見せつけてくれた。 ■ゲストウォッチャーコメント 横田 衛「結成してまだ半年とはとても思えないほど演奏が巧いし、かわいい(笑)。すごく可能性のあるバンドだと思います」 石川 大「かっこよかった。大好きです。こういうバンドが元気に活動できる日本の音楽シーンを作りたい。3曲目の『春紫苑』みたいな曲をもっと聴いてみたい」

Omoinotake

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 3番目にステージに上がったのは、島根県出身、70年代風の長髪が印象的なピアノ&ボーカル藤井怜央を中心とするスリーピースバンド、Omoinotake。そのルックスからフォークっぽいサウンドを聞かせるのかと思いきや、和ものっぽい叙情的なメロディ、軽くオートチューンが入ったボーカル、骨太なリズムと、音の組み合わせの意外性とその完成度は相当なもの。楽曲を引っぱっていくのはピアノの旋律だが、メロディのリフレインのさせ方がダンスミュージック的で、不思議な高揚感に満ちている。ステージの最後を締めたのはオフコース往年の名曲「Yes-No」の大胆な解釈によるカバー。こういう場でカバーソングを披露するというのは、歌唱力と演奏力とアレンジ力によほどの自信がある証拠だろう。 ■ゲストウォッチャーコメント 宇野維正「はっぴいえんど周辺のバンドに影響を受けた若いバンドというのは珍しくないですが、同じ70年代リスペクトでもOmoinotakeの『踊れるオフコース』というコンセプトは斬新。サカナクションやtofubeatsあたりを聴いてるリスナーが気に入りそう」

vivid undress

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 4番目に登場した男女混合5人組バンドのvivid undressは、ステージに立ったそのたたずまいの自体で、他の出演バンドとは異質のプロフェッショナルな洗練をまとっていた。フロアの前方には、早くも固定ファンの姿もチラホラ。演奏が始まった瞬間、まずその出音の分厚さとアレンジの巧みさに驚愕。そして、何よりも衝撃的だったのはボーカルkiilaの歌声。天空まで突き抜けるような高音から、ちょっと椎名林檎を思わせるような低音まで、そのあまりにも吸引力の強い声の力にゲストコメンテーターたちの間にもどよめきが。バンドメンバーも個性派揃いで、オネエキャラ(?)の鍵盤担当rioによるMCと演奏中のダンスに会場全体が沸いていた。あらゆる意味で、破格のスケールのバンドだった。 ■ゲストウォッチャーコメント 石川 大「最近はバンドがメジャーのレーベルと契約する理由が見つからない気がしていたんですが、このバンドを見て、その理由が見つかりました」 宇野維正「上手いとか下手とか好きとか嫌いとかの価値基準を超えて、kiilaさんの歌声がとにかく気持ちがいい。すっかり気持ち良くなってしまいました」

さしすせそズ

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 最後に登場したのは関西出身、今回のイベントのために初めて東京に来たという「キャッチー&センチメンタル」が売りの4人組バンド、さしすせそズ。ブー・ラドリーズの「ウェイク・アップ・ブー」にのってメンバーが一人ずつステージ上に元気に現れた瞬間から、「このバンドはライブを主戦場とするバンドなんだな」ということがビンビンに伝わってくる。音楽性の基本はメロウなフォークロック。そこに、ボーカルさしすせそ松下の人間味溢れた歌声と、彼らが生活している京阪沿線の生活臭のある歌詞が加わって、これまでありそうでなかったバンドの個性となっている。MCではちょっと空回りしている感もあったが、それも含めて「愛すべきバンド」としての魅力を早くも放っていた。 ■ゲストウォッチャーコメント 横田 衛「音楽的には大好きなタイプのバンドなんですけど、アレンジ面でまだまだ詰められるところがあると思った。4人で最大限のことをやってるようには聴こえない」 原田公一「ブルースっぽいところもあるんだけど、それが表面的で、あまりブルースが感じられなかった。衝動で突っ走るのもいいけど、バンドを長くやることを考えたら、昔の音楽をたくさん聴いて勉強していくことも大切だと思うのでがんばって下さい」
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 5バンドの演奏を終えて、すっかり温まった会場をさらにヒートアップさせたのはゲストアクトの黒猫チェルシー。持ち前のガレージロックの荒々しさに、ヘヴィロック的な凄味を増した最新型の黒猫チェルシーの本領を存分に叩き付けてくれた。「このHARE NOVAってイベントのいいところは、誰がグランプリを獲るとかじゃなくて、これを機会にして、すべてのバンドがここからいろんな繋がりを持てるってところだと思う」とMCで若いバンドたちにエールを送る渡辺大知。しかし、彼らのステージを食い入るように見つめていた出演バンドたちは、そのパフォーマンスの迫力に圧倒されたに違いない。 こうして2回目の開催を終えたHARE NOVA。もしかしたら数年後に日本の音楽シーンを塗り替えてくれるかもしれない有望なバンドの数々の登場に、ゲストウォッチャーの面々は終演後も興奮さめやらない様子だった。「今日は関西の勢いを感じましたね(vivid undressのボーカルkiilaも関西出身)。僕が好きだったのは絶景クジラ。SMAはレーベルではないので、やっぱりパフォーマンスを一番重要視するんだけど、一番パフォーマンス力を感じました」(原田公一)。「音楽は人間がやるもので、音楽の新しい時代を作るのはやっぱり人間なんだなって、とても希望を感じることができました」(石川 大)。「今日はみんな本当にクオリティが高かった。やっぱりバンドを見つけるのは、出会いと運がすべてだから、こういうイベントや、ライブハウスに通い続けることの重要さが身に沁みました」(横田 衛)。次回は6月18日。ゲストアクトはオワリカラ。はたして、大豊作だった今回を超える新鋭バンドは現れるか? (取材・文=宇野維正) ■HARENOVA Vol.02 ライヴムーヴィーが公開中 http://sma40th.com/harenova/livemovie/livemovie02.html#container ■原田公一:1977年より南佳孝のマネジメントを担当。その後、UNICORN、PUFFYほか多くのアーティストに携わる。現・ソニー・ミュージックアーティスツ代表取締役会長。 UNICORN オフィシャルHP:http://www.unicorn.jp/ PUFFY オフィシャルHP:http://www.puffy.jp/ ■伊藤裕美:国生さゆり、渡辺満里奈ほか、多くのアイドル、女優をマネジメント。音楽系アーティストでは、現在、土岐麻子を手がける。 土岐麻子 オフィシャルHP:http://www.tokiasako.com/index.php ■横田 衛:UNICORNのローディーとしてキャリアをスタート。マネージャー、ディレクターとして多くの新人を世に送り出す。現在は、ART-SCHOOL、黒猫チェルシーのマネジメントチーフ。 ART-SCHOOL オフィシャルHP:http://www.art-school.net/index2.html 黒猫チェルシー オフィシャルHP:http://www.kuronekochelsea.jp/ ■石川 大:ディレクターとして、JUDY AND MARYを皮切りに、YUKI、スネオヘアーなど多くのアーティストを手がける。現在は、tacica、ClariSを担当。 tacica オフィシャルHP:http://www.tacica.jp/ ClariS オフィシャルHP:http://www.clarismusic.jp/ ■宇野維正:音楽・映画ジャーナリスト。音楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、「MUSICA」「クイック・ジャパン」「装苑」「GLOW」「BRUTUS」「ワールドサッカーダイジェスト」「ナタリー」など、各種メディアで執筆中。Twitter

次回は非公開で公判前整理に…セオリー外れも続出するCG児童ポルノ裁判・第四回公判【詳報】

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

――6月9日に行われた、空想した少女のヌードを写実的に描いたCGが「児童ポルノ」にあたるか否かをめぐって争われているCG児童ポルノ裁判の第四回公判の詳報をお届けする。弁護団による冒頭陳述はこちらを参照。
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イメージ画像:「裁判所」公式HPより。
【CG児童ポルノ裁判・第四回公判】 ※録音・録画禁止のため、取材時のメモ書きなどをもとに作成しております。一部不明確な箇所がある場合がございます。ご了承ください。  14時30分頃より、傍聴を待つ行列ができる。  前の裁判が長引いたため、10分ほど遅れて裁判官が入廷し、審議が始まる。  裁判官席に三上孝浩裁判長以下、西山志帆氏、堀内健太郎氏。前回は風邪気味でマスクをしていた西山氏だが、今回は健康そう。検察官席は中山理恵子氏、粉川知也氏に加え上司らしき1名。上司に見張られている感じの若手・粉川氏は緊張気味。  三上裁判長より、検察官が一部の証拠開示を拒否しているが、それで冒頭陳述が可能か、弁護団に確認。壇俊光弁護士が「できるところまでやります」と回答。証拠の番号など、事務的な手続き。検察側、中山検察官より証拠一点を追加の報告。  検察官より証拠の非開示について意見書が提出された旨、弁護団は承知しているか確認。  弁護団がさらに1名追加したことについて、三上裁判長から話。当初3人だった弁護団だが、傍聴に来た弁護士が次々と弁護団に参加させられるという妙な展開。この日も1名が追加され、被告人より選任届が提出されたため、裁判長も困惑しているようだ。 【「おたぽる」で続きを読む】