中居正広、キスマイ「舞祭組」に新曲提供 カオスすぎるタイトルにメンバー驚愕!

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体当たり企画でブレイク中のKis-My-Ft2。

【リアルサウンドより】  Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ)の6月20日放送回に、SMAPの中居正広が乱入し、同グループの派生ユニットである「舞祭組」に新曲を提供することを発表した。  中居は、キスマイメンバーが「ホメトラ」という、一般女性が男性に褒めてほしいポイントを当てるクイズをしている最中に登場。藤ヶ谷太輔に対し、「信じられないくらい○○○ですね」という一文の「○○○」を当てるよう迫る。藤ヶ谷が「オーラがスゴいですね」と褒めるが、中居は仏頂面。その後、メンバーが次々とクイズに挑戦するも、誰一人として当てられない。中居は、「なんで俺の魅力わかんねーんだよ!」叫び、正解は「信じられないくらい気が小さくて、でもいざとなったら自分でも計り知れないくらい力を発揮できるようですね」だったことを明かす。  誰も当てられないような理不尽なクイズにメンバーが唖然としていると、中居は「移動!」と言い放ち、メインセットに彼らを連れて行く。そして、中居がプロデュースした舞祭組のメンバーに「なんで舞祭組のシングルは2位なんだよ! 昔、SMAPも9枚くらいまで1位取れませんでした。でもそれは20年くらい前の話。今、ジャニーズは1位取らなきゃダメなの!」と、説教を開始。続けて「俺も反省した。中途半端にふざけちゃった。ただ今回、2弾目が出ます。歌詞を作りました、曲もできました、編曲もできました。今回は真面目に作りました。前回売れなかったのはジャニーズの歴史的におかしい話。次は1位を取ってください」と、舞祭組に新曲を用意したことを明かした。  そのタイトルは、『てぃーてぃーてぃーてれって てぃてぃてぃ』。あまりにも斬新なタイトルにただただ呆然とするメンバーを尻目に、中居は歌詞の一部を公開。それは以下のようなものだった。 てぃーてぃーてぃーてれってブタのケツ! アイ! てぃーてぃーてぃーてれってブタのケツ! アイ! ウマのケツ! アイ! オレのケツ! アイ! (中略) ガヤのケツ! アイ! キタのケツ! アイ! タマのケツ! アイ! でも車は高級車!  中居は同曲について「前回は中途半端にふざけちゃったから、今回は思いっきりふざけてみた」と、そのコンセプトを語り、続けて「さっきも話したように1位をとってもらわないと非常に困ります。オレのプライドもジャニーズのプライドも汚される。今ジャニーズ戦国時代なんだよ。みんな1位とってるのに、舞祭組だけ2位。もし1位を取れなかったらこの番組で罰ゲームをします。罰ゲームは命をかけてもらうから」と宣言。メンバーは「これで1位ですか……」と驚きつつも、「でも嬉しい」「メロディーが楽しみ」「1位を取ります」と、それぞれに前向きな姿勢を見せた。  ジャニーズ史上、類を見ないほどカオスな歌詞となっている同曲を、舞祭組メンバーはどのようにパフォーマンスするのか。その仕上がりを楽しみに待ちたい。 (文=編集部)

なんてカオスでマニアック! 資料系同人誌が一堂に会する『資料性博覧会07』レポート

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

 現在、「同人誌」と聞けばほとんどの人が創作マンガやイラストの自費出版、あるいはアニメパロディなどの二次創作を扱った物を思い浮かべることと思う。

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 その一方で、マンガやアニメの作品論・評論をはじめとして映画やテレビドラマ等の評論、鉄道やミリタリーの調査、SF小説やミステリ小説の研究、玩具やコレクションアイテム類の研究・リスト化など幅広い趣味活動を同人誌にまとめ、発表をしているサークルや個人も多い。コミックマーケットのジャンルコード内では【マンガ】ジャンル内の評論・情報、もしくは【その他】の大カテゴリー内で扱われる、広く自由研究的なジャンルでありながら大きな島(テーブル卓を固めたブロックのこと)を形成するほどのサークル数を集めている分野でもある。  そんなさまざまなジャンルの研究誌を発表しているサークルばかりを集めた同人誌即売会『資料性博覧会』が開催されているのをご存じだろうか?  これは「まんだらけマニア館」のスタッフが中心となって開催されているイベントであり、年1~2回の緩やかなペースで行われている。基本的に中古商品を扱うことの多いまんだらけが主催ということで驚かれる向きも多いかもしれないが、実は2009年の冬から続く歴史ある即売会。初期は中野ブロードウェイ4階の空き倉庫スペースを利用した家庭的な規模の催しだったのが、参加者の増加に伴い昨年より外部に会場を移動。さる5月3日に行われた『資料性博覧会07』では中野セントラルパークの地下ホールで行われた大規模なものとなった。今回は近年盛り上がっているインディーズ玩具・ソフビフィギュアを販売するサークルも多数参加。よりジャンルの裾野を広げると同時にカオス感がさらにアップすることとなった。 【「おたぽる」で続きを読む】

NEWSと東方神起がシングル10万枚突破 男性アーティストが安定した地力を発揮

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東方神起『Sweat / Answer (CD+DVD) (初回生産限定盤)』(avex trax)

【リアルサウンドより】 参考:2014年06月09日~2014年06月15日のCDシングル週間ランキング(2014年06月23日付)(ORICON STYLE)  NEWSがシングルをリリースするのは実に2012年末以来のことで、18万枚を売り上げての連続1位記録を更新できたことはグループにとって喜ばしいことのはずだ。もっとも商品構成としては初回盤2種+通常盤という全3種となっている。グループとして初めての積極的なアイテム数勝負で6種類を用意し、30万枚を売り上げた2012年の『チャンカパーナ』と比べればかなり地味な印象がある。  ただNEWSのシングル動向で変わらない良さとして指摘できるのは、安定してロングヒットを出せるグループであること。上記の『チャンカパーナ』も含めて、近作のシングルはいずれも200位以内に10週以上とどまり続けることができている。これは固定ファンだけが初週にCDを買ったら、あっという間にチャート圏外へ消えていってしまう今どきのミュージシャンとは違う動向だ。もちろんSMAPなどジャニーズの先輩グループと比べても実に優秀だと言える。言い換えると、粘り強くチャートに残り続けて、ファン以外の「一見さん」もCDを買いたくなるような曲の良さがあるグループだと言っていいだろう。ただし昨年の主力商品だったアルバムの動きはシングルに比べて優秀とは言い難く、アーティスティックなグループとしての存在感を今ひとつ示せていない。グループとしては若年層のファンが安定して付いている感があるので、アルバムを買うような少し大人びたファンをここから伸ばして行くのか、それとも今の路線を守り続けるかがグループとしての舵の切りどころとなるだろう。  さて今週のチャートは2位の東方神起も11万枚超、3位のμ'sも4万枚超ということで、そこそこ華やかな売れ行きを見せている。最近は1位が一強で他が全然振るわないという週も多いので、こういうふうにシーン全体が底上げしている感を見せてくれるのはうれしい。しかもベスト5のうち、1位・2位・4位が男性または男性グループで、ベスト10まで視野を広げても6組が男性というのも興味深いところだ。昨今には女性アイドルが賑わいを見せているとよく言われるが、CD販売においてはむしろ男性のほうが(つまりそれを支える女性ファンのほうが)地力があるのかも。  その女性アイドルで注目したいのは8位の東京パフォーマンスドールで、これは90年代のアイドルを復活させたグループのファーストシングル。結果は2.3万枚で数字的にはそこそこと言ったところだが、ダウンロード販売をうまく利用してカップリング曲を多数用意したり、歌唱だけでなく演劇を重視したライブ活動を行うなど昨今のアイドルグループとしてもかなり新しい試みをやっている。その最初の結果が2.3万枚なのであればこれはなかなかの数字で、今後の伸びがかなり期待できるグループのような気がする。そもそも東京パフォーマンスドールと言いつつ、90年代のグループとは一線を画する活動をしているわけで、名前だけうまく活用してスターダムを目指すという姿勢も含めてやり手の感がある。  ほか、今週で気になるのは曲の内容が右翼的だとかで物議を醸した椎名林檎だろうか。NHKが使用するワールドカップのテーマ曲ということもあって余計に話題となったのかもしれないが、話題性のわりには初週が1.3万枚。2010年あたりまでは椎名林檎名義でも東京事変でも3、4万枚は売っていたので、たとえアルバムで売っていくタイプのミュージシャンだとしても、ここ3年ほどのシングルの落ち込みは気になるところだ。椎名林檎名義の前作となる2009年のアルバム『三文ゴシップ』はオリコン1位、初週販売枚数12万枚という立派な実績を残しているので、次に予定されているであろうアルバムもこたびのシングルの不調に悪影響を受けず売ってくれることに期待したい。 ■さやわか ライター、物語評論家。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。『朝日新聞』『ゲームラボ』などで連載中。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』『一〇年代文化論』がある。Twitter

「声優アニメディア」企画で見せた豊崎愛生の“サッカーのにわかファン”感が素晴らしい!

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

――昨今の声優人気に伴い、気がつけば声優専門誌も定期・不定期を合わせて10誌以上が刊行されている。そんな“声優誌 群雄割拠”の時代にあって、各誌はどのような記事・企画をとりあげているのだろうか? 主要な声優誌を中心に、目玉記事や気になる企画などを紹介しつつ、各誌の特徴を分析していく――
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「声優アニメディア」2014年7月号。
■「声優アニメディア」2014年7月号 出版社…学研パブリッシング 発売日…6月10日(毎月10日発売) 価格……1204円+税 創刊……2004年  今月の「声アニ」は男祭り!……と、別に本誌に銘打たれているわけではないが、表紙&巻頭特集10Pの小野賢章を皮切りに、宮野真守、寺島拓篤、藤原啓治&柿原徹也、GRANRODEOのKISHOW(谷山紀章)といった人気男性声優陣が36P目まで立て続けに登場するという、女性ファンには嬉しい構成だ。  特別付録の綴じ込みポスターは小野賢章、寺島拓篤、ゆいかおり、Wake Up,Girls!(WUG!)の4組だが、このなかで気になったのはWUG!である。小野ら3組のポスターは美麗な撮り下ろし写真であるのに対し、WUG!の写真だけぼやけているのだ。WUG!のポスターに使用されたのは、ライブ中の決めポーズを捉えたカットと思われる。そのため、多少のブレは仕方ないかもしれないが、それにしても解像度が足りていない。おそらく遠くから撮影した写真をトリミングして強引に引き伸ばしたのだろうが、そこまでしてポスターにする必要があったのかと少しばかり疑問を抱いた。  さて、不満はこれくらいにしておいて、今月の“MVP(Most Valuable Page)”は豊崎愛生の連載「あきめくり」である。 【「おたぽる」で続きを読む】

海外で快進撃のBABYMETAL 各国メディアはどう評価している?

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BABYMETAL『BABYMETAL(通常盤)』(トイズファクトリー)

【リアルサウンドより】  今年2月にリリースされたファーストアルバム『BABYMETAL』がオリコン初登場4位にランクイン。iTunes Storeでは7ヵ国のロックアルバムチャートでベスト10入りし、アメリカのビルボードで5部門にチャートインするなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのメタルダンスユニットBABYMETALがレディー・ガガのアメリカ公演オープニングアクトに抜擢されたことを発表した。ガガ本人からの熱いラブコールによって実現に至った今回の共演。現在行われている「LADY GAGA’S artRAVE: the ARTPOP ball」のアメリカ5カ所の公演に登場することがすでに決定しているという。そこで今回はそんな彼女たちが日本以外でどのように評価されているか、海外メディアの反応を紹介していこう。  海外でいち早くBABYMETALを大々的に紹介したのはアメリカのネットメディア「The Daily Dot」。BABYMETALを「日本から飛び込んできた狂気的なコンセプト」と表現した3月3日付の記事で「音楽の趣味がメタルとティーンポップの中間にある私のようなにリスナーにとって、BABYMETALはまさにミラクルな存在。すでに多くの人々が世界中でBABYMETALに好意を寄せている」と紹介した。(参考:The Daily Dot)  また、同じ週にはアメリカの大衆紙「USA TODAY」が「BABYMETALのビデオは最高の傑作-それともその反対?」と題した記事を掲載。「デスメタルとEDMのリズム、そして甘ったるいJ-POPのメロディが奇妙に混ざり合ったサウンド。日本のガールズグループが演奏するとってもかわいいデスメタル「ギミチョコ!!/ Gimme chocolate!!」はスピーカーを引き裂くようなギター攻撃で始まって、それがすぐにマシンガンのように速くて小鳥のように陽気なボーカルとコーラスに変わる。まるでチョコレートコーティングされたシリアルと、土曜の朝のTVアニメみたいにハマる。とってもくせになる作品だ」と称賛した。(参考:USA TODAY)  海外メディアの報道には「これはメタルなのか?」といった趣旨のものも多い。イギリスの名門紙「The Guardian」は3月13日付の記事「日本のハイソックスを履いたロックスター」で「頑固なメタルファンはこのバンドのコンセプトを全く理解できないかもしれない。映画『バトルロワイヤル』のように、スリップノットとアクアとスクリレックスが同時に競演するかのような惨事。普通のアイアンメイデン・ファンにはおそらく受け入れられないだろう」としながらも「日本人はいつだって人と違うやり方をする。日本のリスナーは最先端な音をバラバラに寄せ集めた音楽でも、何の疑問もなく受け入れてくれる。BABYMETALは悪魔のように手段を選ばぬ天才の策謀家が生み出した新しい音楽なのだ」と紹介。(参考:The Guardian)  またアメリカの名門誌「TIME」は「BABYMETALはホンモノのメタルファンも味方にすることが出来るか?」と題した記事で、メタルフェス「ソニスフィア」に出演することが発表された彼女たちについて特集。「ゴス衣装を着飾ったキュートな3人組が選んだのはポップとダブステップを歪曲したヘヴィメタル。彼女たちはJ-POPとメタルを混ぜて『カワイイ』をやりたいと明確に示している。BABYMETALが新しいシーンを切り開く存在になるか、それともただの一発屋で終わるのか。今回ソニスフィアで本物のメタルファンを唸らせられるかどうかが、今後彼女たちの進むべき道の大きなヒントになるだろう」とした。(参考:TIME)  日本在住の外国人向け紙「JAPAN TIMES」はアルバム「BABYMETAL」について「このアルバムはアイドル・シーンとヘヴィメタル両方のバカバカしさが満載であるが、しかし冗談のレベルをはるかに超えている。これは数多くのメインストリームの“真面目な”メタル・アルバムよりもずっといいフルアルバムだ。BABYMETALの実力とその背後で演奏しているプロの音楽家は、このアルバムの質で高く評価されるべきである」と綴っている。(参考:JAPAN TIMES)  BABYMETALは7月1日からワールドツアー『BABYMETAL WORLD TOUR 2014』をスタートされる。BABYMETALが現地ファンにどう受け入れられ、実際に彼女たちのパフォーマンスを観たファンやメディアが一体どんな反応をするのか。今後の活躍が今から楽しみだ。 (文=北濱信哉)

再起動すべきはKADOKAWAじゃないのか? 『キカイダーREBOOT』が忘れた特撮の原点

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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映画『キカイダーREBOOT』公式HPより。
 上映中の映画『キカイダーREBOOT』。「40余年の時を超え、今ここに蘇る!!」の謳い文句とは裏腹に鑑賞した人々からは「石ノ森(章太郎)のスピリットがまったくわかっていない」「良心回路がない製作委員会」、挙げ句の果てには「素人?」と散々な評価がなされている。新規のファン層を取り込むこともできず、かつてTVの前で熱狂した少年たちを取り込むこともできず……。いったい、なぜこのような作品になってしまったのか。それを改めて検証してみたい。  1972年(昭和47年)7月8日、平均視聴率27%を誇った『8時だョ!全員集合』(TBS)と同じ時間帯にもかかわらず、特撮系ドラマとしては異例の土曜夜8時スタートという『人造人間キカイダー』(NET/現・テレビ朝日)の放映が開始された。  当初、この放映枠は高視聴率を誇るドリフの裏番組だったために苦戦を強いられていたものの、大方の予想に反して第1クールで16%という高視聴率を記録。キカイダーは瞬く間に時代のヒーローとなったわけだが、同系列に語り継がれる『ウルトラセブン』や『仮面ライダー』の初回放映が共に夜7時台だったことを考えると、あながち当時の視聴者を安易に“子供たちだけ”とは限定できない時代背景もあったのだろう。  40数年前にさかのぼる初回放映時の記憶をたどってみると、今も鮮烈なイメージが脳裏をかすめる。まずは、左右非対称ながら身体中央から赤と青に区切られている複雑なキカイダーの造形。そして、その透明な半頭部からはメタリックで無機質な機械がむき出しになっているという、かつて類をみないキャラクターデザインに度肝を抜かれた。 【「おたぽる」で続きを読む】

パスピエはなぜ変化し続けるのか? 成田「既存のものにプラスアルファの違和感を乗せていきたい」

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【リアルサウンドより】  6月18日にセカンドフルアルバム『幕の内ISM』をリリースする若手ポップロックバンド・パスピエ。昨年リリースした『演出家出演』が若いリスナーを中心に高い評価を獲得し、一気に頭角を現したバンドだ。さらに今夏に全世界で同時公開される映画『APPLESEED ALPHA』の挿入歌として「トーキョーシティ・アンダーグラウンド」の英語バージョンが抜擢されるなど、世界的なブレイクも視野に入っており、若手バンドのなかでも今一番勢いがあるという声も少なくない。今回リアルサウンドでは、バンドの中心人物であり、作曲を手掛けているキーボードの成田ハネダと、パスピエの特徴の一つであるアートワークや歌詞を手がけるボーカルの大胡田なつきにインタビューを実施。前編では2人の視点から見た現代のライブシーンや、バンドを取り巻く環境、そして彼らの今後を見据えた戦略について大いに語ってもらった。

「色んな人を常にいい意味で“裏切りたい”」(成田)

――昨年は『演出家出演』のリリースとワンマンツアーの成功があり、大きく飛躍した1年だと思います。今作『幕の内ISM』はテンポの速い楽曲もありつつ、しっとり聴かせる楽曲があり、パスピエの全体像がはっきりと見えるバラエティに富んだアルバムになっています。現在のシーンではライブに力を入れるバンドが多いなかで、パスピエは音源にも力を入れている印象ですが、ご自身ではバンドの立ち位置をどう捉えていますか? 大胡田:そうですね……どっちとも言いづらいところがありますけど。同世代のライブ寄りなバンドのなかで、カルチャー寄りバンドなのではないかなと思ってます。 ――前作はそのカルチャー寄りの立場から、意図的にバンドシーンにぶつけるアルバムを作ったわけですよね? 客層も大きく変わりましたし。 成田:自分たちの物差しとして、ライブに来てくれるお客さんを直で見ることでしか測れないのですが、そこに来てくれる人たちの層は大きく変わった気はしますね。意図的に肉体的なアルバムを作ったことに関しては…音楽って様々なものがあって自由でいいはずなんですけど、バンドっていう括りで出ていくときに、「そういう限られた場所で戦っていかないといけないんだな」って感じていて。「だったらそのシーンに対抗出来る音楽をやらないと」と思ったんですよね。 ――近年だとそのシーンから“抜け出す”という表現も多くなってきていますね。 成田:僕の場合は、シーンに入るどうこうよりも、流れの中で作ったという感じですね。これまでのアルバムとしてライブに向けたものであったり、音楽の密度に向けたアルバムがあって、今回は自分たちが持っているものを多く見せることができるバランスの良いアルバムとして、『幕の内ISM』が完成しました。お客さんから見て、第一印象が大事だというのも分かるし、そのためにフックの強い曲が重要だっていうのも理解できるんですけど、対人関係にも例えられるように、その時々によって会った相手の印象って変わるじゃないですか。僕はバンドとしてそうあった方が楽しいなって思うんです。だから、自分の方でスイッチを変えるということよりも、自分たちが「ライブに向けて音楽を作りたい」という欲求だったからそう作った。今回はこういう欲求だったから『幕の内ISM』が出来たっていう、流れの中のことではあるんですけどね。 ――その流れの中で今後こうなっていきたいという理想などはあるのでしょうか? 大胡田:音楽だけではなく、私が絵を描いているからというのもあるのかもしれないですけど、絵とか映像とか、いろんな面から見てもらえるようなバンドになりたいかもしれないです。カルチャーの内の一つとして「パスピエ」というジャンルがあるみたいな。 成田:僕は自由にやったことがこれからも認めてもらえればいいなって。今までも自由に作っていて、結果的にこうして少しずつお客さんが増えたり、知ってくれる人が増えたりしているので。  あと、色んな人を常にいい意味で“裏切りたい”って考えていて。今って何でもカテゴライズされやすい状況だと思うんですが、僕はそれが決して悪いことじゃないと考えています。情報がありすぎるが故に、カテゴライズしないと吸収できないんじゃないかと思うので。パスピエがこれまでやってきたことって、何かにカテゴライズされたときに「じゃあその逆を行こう」っていうスタンスでいつも進んできたんです。『ONOMIMONO』の段階で「こういう知的なバンドなのかな」と見て頂いた方が多かったので、「じゃあフィジカルの方に向けてみよう」と思って『演出家出演』を作ったりとか。そうするとライブもだんだんフィジカルなお客さんが増えてきたので、「じゃあまた改めて知的に見せてみようか」と、常に逆に展開しているんです。  物をカテゴライズするのは、情報を吸収するうえですごく有効な手段だと思うんですけど、同時にやっぱり先入観も植え付けてしまうものだと感じるので。それはやっぱり、自分たちが音楽を発信し続けていく上で、どんどん出口が狭くなってしまうことですから…。5年後、10年後にも自由にやっていく布石を打っているというか。そういう風にやっていくのが音楽をする上で一番健康的かなという意識で活動しています。 ――自由とはいえ、前作の逆を行くという制約を付けたことで苦労したことはありますか? 成田:微調整というか、「ここはこうだったらな~」という風にブラッシュアップしたことはありますけど、作るのが苦しかったらやってないと思うんですよね(笑)。でも、歌入れをしていて大胡田のボーカルが映えなかったり、「パスピエらしくないな」と思ったらバッサリ切り捨てていきますね。 ――多面的な中にもある程度の基準があるわけですね。ではお二人が「これはパスピエらしくない」と思う瞬間を教えてください。 成田:僕の場合は、メンバーが演奏している画が見えないときですかね。過去にカバーさせてもらってる楽曲も含めて「パスピエのやってる音楽」と想像できるか否かが基準です。 大胡田:私は…よくわかんないなあ(笑)。5人で何かしていればすべてパスピエだとゆるーく思っているので。 ――逆に成田さんは「パスピエらしさ」って何だと思われますか? 成田:「既存の持っているイメージに付加価値として違和感が付いたもの」がパスピエかなと。僕らが作っている音楽や絵って、全く見たことがない景色ではないと思っているんですよ。みんな、何かしらからインスパイアを受けたものを出しているわけだし。これまで見たり聞いたりした要素ですけど、僕らがやることによって、既存のものにプラスアルファの違和感が乗っているという感覚がパスピエなのではないかと思います。 ――違和感といえば、昨年からライブでの共演相手が大胡田さんの言う「カルチャー寄り」ではないバンドになっていることが増えてると思うんですが、そのライブパフォーマンスに影響を受けて、パスピエのライブで変化したことなどはありますか? 成田:少しずつ「このバンドのこういう部分は出来るかもね」っていうのは、話が上がったらやってみようと思うんですけど…。ただ、やっぱりそのアクションはそのバンドがパフォーマンスしてるからカッコいいというのはあるので。でも、色んなバンドマンと話して感じたのは、あくまでも「このバンドのライブの感じってこうだよな」っていうのは、リスナー側が思っていることなのだと。お客さんに対して「こういうアクションをしてほしい」という意味ではなく、演者側が見ようとしている景色って、どういうジャンルでも意外とみんな一緒なのかなと感じました。それをお客さんが「こういうバンドだ」って認識付けをして自分なりの楽しみ方をするのが健全なのかもしれないですね。

「みんな、ニュースを出し続けたり、音楽を演奏するだけではない工夫をしている」(大胡田)

――ワンマンツアーを行って、多くのファンから反応があったと思うのですが、その反応は、お二人にとって予想の範疇内でしたか? 成田:僕はステージの上から見ていて壮観でしたね。多くの人が見てくれればくれるほど、その人の数だけ感情があると思うんですよ。それがちゃんとエネルギーになってステージに返ってきている構図というか。それを見ていて期待以上のものがあったと感じました。 大胡田:私は、こういう関係性っていうのがあるんだなと思って。人と人、私と彼ら(観客)みたいな。お友達でも家族でも親戚でもないんですけど、パスピエっていう音楽で確かにつながっているって感じて……嬉しかったですね。みんながこっちを見て、歌ってくれてて。昔DVDで色んなアーティストのライブを見ていて「一緒に歌ってもらうのとかいいな!」って思っていたので(笑)。 ――今のライブシーンは、観客とアーティストの繋がりを重視しているような感じですよね。 成田:リスナー・お客さんの発信欲求が高いなって感じていて。例えば僕らが出した音楽に対して「こういうアクションを起こしたい」っていうのが伝わってくる。僕らは、お客さんが曲に合わせてハンドクラップをしてくれていて、そこに対して煽ることはあるんですけど、こっちから「ここはハンドクラップをやろうぜ!」っていう提示は一切してなくて。でも、お客さん一人一人の中で答えを出してアクションになっているというか。そこに凄くエネルギーがあるなって感じていて。「自分も一緒にライブを作っている感覚」があるのかなって考えています。ただ、発信源となっているのは僕らなので、もっと色々なアクションを起こさせる音楽をこれからしていこうかなって。今回の『幕の内ISM』にもそういう仕掛けは取り入れているつもりです。 ――極端に言えば、前作からパスピエを知ったリスナーが、初めて聴いてどうリアクションを取っていいかわからないような? 成田:そうですね。例えば1曲目の「YES/NO」とか。四つ打ちなんですけどサビでテンポをガッと落としたりしているので。僕らもリスナーや来てくれるお客さんの反応を見て、次の作品への欲求に繋がったりしているので、今回こういう提示をして、見せてくれた反応が次のことにもつながっていくと思っています。ほんと、日本のお客さんの知能指数ってすごく高いと思うんですよね。だからこそ変拍子のバンドにも余裕で付いてくるし。  そこに対して、お客さんが今まで感じたことのないような音楽や体験を、僕らや他のバンドが見せていけたら面白いのかなと思うんですけど。ただ、スタンスとしては乗っかってしまうのはいけないなと。自分たちのやりたいことが見つかって、そこに定住してしまうのが一番怖いなと思うので、常に新鮮さを求めていきたいなというのはありますね。 ――では、「スタンスとして乗っかってはいけない」と成田さんが考える現在のシーンは? 成田:僕は音楽に限らず、ここ5年くらいは「言ったもの勝ち感」があると思うんですよね。なんか結局それが認められれば正解というか、勝ったもの勝ちというか。情報を受ける側の人たちも発信欲求が強いし、発信をしたうえで同じ目的を持つ人同士で固まるイメージを僕は持っていて。物事を細分化して、大きくなっていったものが正解みたいな。  フェスとかもまさにそうだと思っているんですけど、主催のイベンターやバンドが、「こういうバンドと共演したい」と考えて規模を大きくしていく場合もあれば、規模を拡大せずに、同じコミュニティでずっとやっていく場合もあるので。だから、何を音楽で投下したとしても、驚きにならないのかもしれないなって今のシーンに関しては思いますね。  変な話、ノイズミュージックを主体とした若手バンドがメインのシーンに出てきたとしても、ジャンルだけで引き寄せられることはないと思うんですよ。「何々と何々が融合した音楽」とかも同じように。リスナーは自分のコミュニティの中に引っかかるものであれば聴こうとするし、そうじゃなかったら反応しないのかなと。かつ、その人にとって「好きで聴いている音楽」と「ライブ」っていう観点のコミュニティがそれぞれ別にあると思っているんです。「CDは聴かなくてもフェスでよく見るし好き」っていう人は多いでしょうし…。その中において、最初にそのコミュニティの中で発信したものや、規模が拡大していって勝ったものが「正解」の指標になりつつある気がするので、そういった意味でも言ったもの勝ちかなと。 ――パスピエとしてはその中で、「自分たちのコミュニティ」を作って勝っていきたい? それとも多面性を見せながら、色んなコミュニティにアプローチを仕掛けていきたい? 成田:その両方かもしれません。音楽をやっている以上は色んな人と繋がってみたいというのはあるので、パスピエらしさは保ちつつ、それこそライブシーンに向けてアクションを取ってみたり、今回のアルバムを作ってみたりするわけです。でも、パスピエのことを好きでいてくれる人は絶対裏切らないような作品やライブにするつもりです。 大胡田:私は、みんな工夫して常に進んでいるなって思いますね。今、フェスもたくさんあるし、「この人もこの人もいいな」ってなるわけじゃないですか。だから、飽きられないために、というかずっと好きでいてもらうために、歌うだけではなくて、「色々なことをしますよ」ってニュースを出し続けるとか。音楽を演奏するだけではない工夫をしているのかなって。「一歩踏み出したら、ずっと進んで行かなきゃいけないんだな」って思っています。 (後編に続く) (取材・文=中村拓海)
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パスピエ『幕の内ISM』(ワーナーミュージック・ジャパン)

■リリース情報 『幕の内ISM』 発売:2014年6月18日(水) 価格:初回限定盤(CD+DVD) ¥2,778(本体)+税    通常盤(CDのみ) ¥2,300(本体)+税 ※初回限定盤は特殊パッケージ仕様 <収録内容> 幕の内盤(DISC1) 01. YES/NO 02. トーキョーシティ・アンダーグラウンド 03. 七色の少年 04. あの青と青と青 05. ノルマンディー 06. 世紀末ガール 07. とおりゃんせ 08. MATATABISTEP 09. アジアン 10. 誰? 11. わすれもの 12. 瞑想 幕の外盤(DISC2)※初回限定盤特典 DVD 『パスピエ TOUR 2013 ”印象・日の出外伝”at AKASAKA BLITZ (2013.12.21)』 1. OPENING ~ S.S 2. デモクラシークレット 3. トロイメライ 4. 名前のない鳥 5. とおりゃんせ 6. フィーバー

『弱虫ペダル』の作者に掟破りの“腐女子”についての質問!? ラジオで制作秘話が明かされる

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『自転車協会presentsミラクル・サイクル・ライフ』公式サイトより。
 今、腐女子に爆発的人気を誇る『弱虫ペダル』(秋田書店)。今年2月~4月にナムコ・ナンジャタウンで開催された「弱虫ペダル in ナンジャタウン」は初日が大雪だったのにも関わらず300人ものファンが殺到したことでも話題になった。また、現在渋谷パルコとnamco梅田店で開催されている「弱虫ペダル in ナンジャタウン サテライト」にも連日ファンがつめかけ、関連グッズは即売り切れるという状態だ。  そんな『弱虫ペダル』(以下弱ペダ)を、お笑い芸人で俳優の石井正則とNPO自転車活用推進研究会理事の疋田智がパーソナリティを務めるTBS系ラジオ『自転車協会presentsミラクル・サイクル・ライフ』が取り上げ、3週連続で『弱虫ペダル』特集を放送している。  第1回の6月8日放送分では、『弱ペダ』が女性、とくに腐女子に大人気だと紹介。ゲストにコスプレタレントの綾川ゆんまおが、ラジオ番組にも関わらず主要キャラクターの鳴子章吉のコスプレをして登場し、なぜ『弱ペダ』が腐女子にウケているのかを解説した。疋田は腐女子がスポ根作品で萌えているイメージがないというと、綾川は「スポ根であればあるほど萌えます!」と熱弁。また、『弱ペダ』に影響されてロードレーサーに乗る人が増えているという話題には、綾川自身も鳴子章吉と同じロードレーサーのピナレロに乗っていると明かした。また、放送では腐女子の聖地・池袋にある自転車販売店の「Y’s Road」も取り上げられた。  また、第2回目の15日放送のゲストには『弱ペダ』作者の渡辺航が総北高校のチームジャージを着て登場し、作品のさまざまな裏話を語った。 【「おたぽる」で続きを読む】

高い歌唱力を誇るカリスマグラドル 篠崎愛のソロ歌手活動を夢想する

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AeLL.『4/4 YON BUN NO YON DVD付き限定盤 [CD+DVD, Limited Edition]』(shiningwill)

【リアルサウンドより】  篠崎愛(22)は、グループアイドルブーム全盛の中、数少ない雑誌の表紙を飾れるグラドルの1人だ。確固たるポジションを築き上げており、彼女がブレイクして以降、巨乳でややポチャ体型の新人グラドルのほとんどには「ポスト篠崎愛」なるコピーが付されて来た。が、いまだ誰1人として彼女を超えるものも並ぶものも現れていない。深田恭子似といわれるキュートな顔立ちと、Gカップ87cmの特大バスト、ギリギリ「グラマラス」側に寄っているムチムチなボディ…そのどれもが絶妙な組み合わせとバランスで、他の追随を許さない、いかんともしがたい魅力を放っている。  篠崎はアイドルグループ・AeLL.のメンバーでもある。先日、グループとしては今年9月に活動休止しソロ活動にそれぞれが専念することが発表されたが、篠崎自身はグループ結成以前にソロ歌手としてデビュー済みだ。バラエティ番組などでも発揮されている通り、その歌唱力は折り紙つき。「歌の上手いグラドル」というキャラクターが世間的にも浸透しつつある。

ジュニアアイドルとしてデビュー、制コレ準グランプリ獲得

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『YOUR Ai’s ONLY [DVD]』(shiningwill)

 彼女のデビューは2006年、14歳の中学3年生の時だった。7月には1st写真集『START DUSH!!』(彩文館出版)を、8月には1stイメージDVD『篠崎愛』(同)をリリースしている。その後は中学生限定グラビア誌『Chu→Boh』などで水着系のジュニアアイドルとして活動を続け、07年6月には集英社のアイドルオーディション企画『週刊ヤングジャンプ』の『制コレGP』にて準グランプリを獲得。いわゆる「ロリ巨乳」の筆頭の立場で、グラドルとしての実績を重ねて来た。  しかし、前述の1stDVDの発売記念イベントでアカペラで歌を披露したりと、「歌」に対する気持ちは常に持っていたようだった(※ちなみに余談だが、このDVDにBGMとして収録されている歌ものの曲のデキが良いと、アイドル楽曲好きの間で話題となったことがある。おそらく篠崎による歌唱ではないが)。

イメージDVDにソロ曲を収録、AeLL.の活動休止

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『DVD 篠崎愛1st DVD 』(彩文館出版)

 そして08年3月には、ついにプリンセスプリンセスのカバー曲『M』(c/wはJUDY AND MARY『ドキドキ』のカバー)でソロデビュー。結局CDはこのシングル1枚しかリリースされなかったものの、ファンの間での歌唱力の評価は依然高く、09年11月発売のイメージDVD『約束 ~北海道遠距離恋愛~』(イーネット・フロンティア)にはバラード調のソロ曲『その日まで』が収録されている。  引き続きグラドルとしての知名度を上げつつ、11年1月には4人組アイドルグループ・AeLL.としての活動を開始。マラソン、開墾、登山と謎の活動をしつつも、地道にライブアイドルとしての実力をつけて来た。楽曲、パフォ-マンスともに決して低くはない評価を受けていただけに、今回の活動休止は残念でならない。

AeLL. 2ndアルバム「YON BUN NO YON 」PR YOUTUBE

 とはいえ、グラドル・篠崎愛の人気は依然高い。これはあくまで推測だが、グループの活動が休止した後は、おそらくソロでの歌手活動を行うのではないだろうか。オリジナリティ溢れる恵まれたルックスに、高い歌唱力。それらを武器に、歌うアイドルといえばグループアイドルである今の時代に、篠崎愛がソロ歌手として立ち向かって行く…そんな未来を勝手に妄想している。あと彼女が何かを食べてる画像を見てるととても和むので、何か食べてるだけのイメージビデオを作って欲しい。 ■篠崎愛(しのざき・あい) 1992年2月26日、東京都生まれ。2006年、中2の時にジュニアアイドルとしてデビュー。2011年よりアイドルユニット・AeLL.のメンバーとしても活動開始。現在までに40本近いイメージDVDをリリースしている。シャイニングウィル所属。 オフィシャルブログ ■岡島紳士(おかじま・しんし)(@ok_jm) 1980年生まれ。アイドル専門ライター。著書、共著に『グループアイドル進化論』、『AKB48最強考察』、『アイドル10年史』『アイドル楽曲ディスクガイド』など。埼玉県主催「メディア/アイドルミュージアム」のアドバイザーと、会期中に行われた全9回の番組&イベントMCを担当。DVDマガジン『IDOL NEWSING vol.1』を手掛けている。 オフィシャルサイト

コスプレ、アニメ系イベントも多発! 愛知県でオリジナルキャラクターが続々爆誕中!!

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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『知多娘。』公式HPより。
 6月10日より愛知県半田市のNPO法人「エンドゴール」が、マンガ『ちたコミ』のネット配信を開始した。この『ちたコミ』は、知多半島のご当地キャラクター『知多娘。』を通じて、地域振興を図る目的で制作されている。  愛知県では2003年から名古屋市などで開催されている「世界コスプレサミット」があり、05年の中部国際空港(セントレア)開港などで規模が拡大してきている。空港の開港と同じく05年には、愛知万博こと2005年日本国際博覧会「愛・地球博」が開催され、『となりのトトロ』の「サツキとメイの家」や、パビリオン「夢みる山」のテーマシアター「めざめの方舟」の総合演出を押井守監督が手がけたことなどを覚えている人も多いだろう。  09年には、スタジオジブリが豊田市のトヨタ自動車本社内に「西ジブリ」を開設したことも話題となった。これは2年間限定でアニメーターを育成、並びに三鷹の森ジブリ美術館で上映する短編を制作するというプロジェクトであった(実際の期間は1年4ヶ月だった)。一方、同じく09年にはNPO「田園社会プロジェクト」が環境教育教材として制作した冊子「最終戦略バイオスフィア」用に、県在住のマンガ家・鳥山明さんによる『おいしい島のウーさま』を掲載した。今年は愛西市農畜産業振興会が制作した学習教材「アグリぐるぐるスクール」にも掲載となるなど、県内での活用が広がっている。 【「おたぽる」で続きを読む】