「もしもライブや握手会で暴漢が暴れたら……」上野警察署がアイドル向けの防犯教室を開催

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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 5月25日、岩手県滝沢市の岩手産業文化センターアピオで行われたAKB48の握手会で、川栄李奈、入山杏奈と男性スタッフ1人がノコギリを持った男に襲撃された。幸い大事には至らなかったものの、この事件を受け、AKB48をはじめとして、ほかのアイドルグループでも、握手会やハイタッチ会などのイベントを延期する事態となってしまった。  各グループの運営サイドでは、警備面の強化をするなどして不審者対策を講じているが、どれだけ万全の警備体制を敷いても、万が一の可能性を捨て切ることはできない。そんな状況の中、警視庁上野警察署が行ったのが、アイドル向けの防犯教室だ。  6月28日、上野にあるアイドル専門劇場「アメ横アイドル劇場」で行われたこの防犯教室には、同劇場を拠点に活動をするアイドル「スマイル学園」のメンバーのほか、「re-2(レス)」「はちきんガールズ」といったアイドルユニットが参加。また、彼女たちと同年代となる上野・岩倉高校の女子生徒40人も出席し、自らの身を守る方法を教わった。 【「おたぽる」で続きを読む】

本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」公開のお知らせ

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 本日7月1日、株式会社サイゾーは本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」を公開いたしました。  紙のメディアには、まだまだネットでは知ることのできない情報、知識がたくさん詰まっています。  エッセイやインタビューでは、有名な作家やタレントが意外な本音を語り、週刊誌や実話誌ではネットでまったく話題になっていない衝撃的なスキャンダルが報道され、実用本、ビジネス本には仕事や生活に役立つ知識がいくつも載っています。  マンガや小説から人生の悩みを解く鍵を見つけたり、何十年も前に出版された本から、今、起きている問題の本質が明らかになることもあります。  しかも、本や雑誌の情報はネットとちがってスクリーニング、体系化のプロセスを経ており、クラスタをこえて広がる普遍性、信頼性をもっています。  「LITERA/リテラ」はこうした紙メディアの情報価値をもう一度見直したいと考えています。    本や雑誌をただ紹介するのでなく、そこから今の時代に必要な情報やネタを抽出し、新しいかたちのニュースに再編集して、配信していく。いわば、本や雑誌が専門家、コメンテーター、ディープスロートの役割を果たすニュースサイトです。  オールドメディアとネットを結びつけ、新しいかたちのニュースを発信する「LITERA/リテラ」にぜひご期待ください。 ■LITERA/リテラ http://lite-ra.com/ ■いち早くお届け! リテラおすすめ記事 >>オウム・菊地直子の有罪判決、教団内の“性愛関係”暴露が影響!? >>数字持ってる女子アナは誰?“潜在視聴率”の極秘データが流出 >>セクハラやじ騒動にネトウヨ猛反発! いまの社会は女尊男卑か? >>川上マネが告白! ももクロの歴史は“むちゃぶり”の歴史 >>W杯惨敗で結婚? 芸能界へ? 内田篤人のタレント価値を占う >>『嫌われる勇気』を読んで考えた「自己啓発を捨てる勇気」

乃木坂46松井玲奈、松村沙友理への不安漏らす「喋ったあとに『ウフフ』って、大丈夫かな…」

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乃木坂46『夏のFree&Easy(初回仕様限定Type-A(CD+DVD)』(ソニー・ミュージックレコーズ)

【リアルサウンドより】  『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京)の6月30日分にて、乃木坂46のメンバーが学力テストに挑戦する企画「乃木坂頭脳王決定戦!」が放送された。  同企画は、「乃木坂46がクイズ番組にキャスティングされた際に、どのメンバーが代表として選出されるべきなのか?」を決めるために、生田、樋口、市来の3名を除く31名に学力テストを実施。その中から上位17名の「頭イイ選抜」を発表するというもの。  冒頭、MCのバナナマン設楽統が、SKE48と兼任を務める松井玲奈に「外から見たときに『この子もしかしたらおバカなのかな?』って思う子はいる?」と質問。松井は松村沙友理を指して「喋ったあとに『ウフフ』っていうから、大丈夫かなって…。バカっぽいですね!」とばっさり切り捨てたあと、発表がスタートした。  17位・永島聖羅、16位・生駒里奈、15位・桜井玲香、14位・斉藤優里、13位・深川麻衣と次々に順位が発表されていくなか、一部メンバーには珍回答も見受けられた。「My mother in the busiest in my family」を英訳する問題では、「私の母は家族のなかで一番忙しい」という訳が正解。ところが12位の伊藤寧々は「私の母は私の家族のなかでなかなかのブスです」、11位の衛藤美彩は「私の母は私の家族のなかで最上級のブスです」と互いに「busiest=ブス」として解釈し、スタジオを爆笑させた。  その後、10位・若月佑美、9位松井玲奈、8位高山一実、7位新内眞衣、6位斎藤ちはるなどの成績上位者が発表された。そして5位にランクインしたのは、なんと冒頭で松井から「バカっぽい」と評された松村。ただし、松村は同時に珍回答も出しており、「足下を見るを使って文章を作りなさい」という問題に対し「以前お金を貸してあげた足下を見て、身体を要求する」と答え、設楽から「溜まってんのか?」と心配された一幕も。  発表も終盤に差し掛かり、4位に中元日芽香、3位には橋本奈々未がそれぞれランクイン。そして、1位には同点を獲得した中田花奈と秋元真夏の2人が輝いた。この結果に対し、設楽から「頭良いんだな」と褒められた秋元が「私、昔から勉強すごい嫌いで…」と謙遜すると、白石麻衣は低い声で「あん?」と威嚇。同番組で生まれた”黒石さん”キャラを発揮した白石に対し、設楽は「勉強の順位が高いからって、にらむのは最低な人ですよ」と注意し、メンバーを爆笑させた。その後、中田が上位5人による早押しクイズで圧倒的な実力を発揮し、見事「乃木坂頭脳王」の称号を獲得。最後に設楽が18位以下のメンバーを2週間後に発表すると明かし、番組は終了した。  中元や松村、秋元などが、普段のキャラクターからは想像もつかない頭の良さを披露した今回の放送。次回はメンバーによる「9枚目シングルのヒット祈願企画」が放送される予定だ。 (文=向原康太)

推しがAV女優になろうとも……テレビでアイドルとして歌う日を共に夢見続けたファンの切なる想い

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛~い”業界事情をレポートします。  連載第7回目となる今回は、「地下アイドルシーンはファンがいないと成り立たない!」という思いから、ファンの方にインタビューを決行しました。彼の熱い想いを、ご紹介しましょう。 * * *  高層ビルの上のほうで、命綱もろくに付けず泣いていた。また推しが引退した。  世間ではオタクっていうと、いまだに、引きこもってネットばかりやってる奴や、仲間内でネチネチとアニメや映画の批評をしあってる奴らのことを言うのだろうか。俺に引きこもっている時間はない。推しのライブには全部行ってやりたいからだ。 【「おたぽる」で続きを読む】

「嵐には理想的な人間関係がある」明治大学の名物講師がグループの魅力を語る

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関修『隣の嵐くん~カリスマなき時代の偶像』(サイゾー)

【リアルサウンドより】  明治大学法学部にて、嵐を題材にした講義を行っている関修氏が、書籍『隣の嵐くん~カリスマなき時代の偶像』を6月4日に上梓した。同書は、フランス現代思想や精神分析学といった学識を基に、メンバーの関係性やその魅力を多元的に読み解いた意欲的な一冊だ。熱心な嵐ファン=アラシックであり、特に相葉雅紀がお気に入りだという同氏は、嵐をどんな眼差しで見つめているのか。そして、アカデミックな考察から見えてくる嵐像とはいかなるものなのか。インタビュー前編では、同氏が嵐に魅せられたきっかけから、SMAPと嵐の違い、そしてフランスの精神分析家、ジャック・ラカンが提示した「四つのディスクールと資本のディスクール」から見えてくるメンバーの関係性まで、じっくりと語ってもらった。

SMAPと嵐、グループとしての違いは?

――関さんが嵐に興味を持ったきっかけを教えて下さい。 関:きっかけは『ひみつの嵐ちゃん!』です。今までと雰囲気が違う番組で、面白いコーナーがいろいろとあり、特に僕は「マネキンファイブ」というコーナーが好きでした。5人がテーマごとに自分のファッションを披露するコーナーでして、彼らのいいところは芸能人的な服装じゃないことなんですよね。5人がそれぞれ個性を出して、普通の男の子がデートに着ていくような服を自分なりのセンスで選ぶんです。それを観ていて「この人達は今までのジャニーズやアイドルというものとは少し違うな」と思って好感を持ちました。テレビドラマなどではときどき嵐を見ていましたが、グループとしての5人を意識して見るようになったきっかけはあの番組です。 ――本書では嵐のブレイクの最大の理由を「バーチャルな最良の隣人であるから」としています。これはどういう意味でしょう。 関:ジャニーズのファンはすごくパイが大きいですが、SMAPは別として、基本的には女性の一定の年齢層が大きなファン層です。しかし嵐はそこに収まらず、本当に老若男女に好かれています。その理由は、恐らく圧倒的にテレビで観る機会が多いからだと思います。テレビCMには数多く出演しているし、バラエティでは相葉くんが、MC番組では櫻井くんが、というようにメンバーの誰かがいつも活躍していて、視聴者は自然に嵐と接することになります。ジャニーズファンか否かに関係なく、一般の人が身近なものとして嵐を感じられることが嵐の凄いところです。世情的に見て、都会の独居老人や過疎化が進んでいますが、そういう人達にとってはテレビというツールがすごく重要です。テレビをつけると必ず嵐の誰かが映っている、という状況は、彼らにとって心のやすらぎになっているような気がします。 ーー嵐が出演するCMの内容にも、親しみやすさを抱かせる要因があると、本書では指摘しています。 関:彼らは電化製品やビールなど、私たちが日常的に使うもののCMに出演しており、それが親しみやすさに繋がっていると考えられます。例えばビールのCMであれば、普段はジャニーズの番組を観ない父親層の認知度が上がります。そうなると、嵐が家族共通の話題として機能する、ということも増えるでしょう。実際、嵐をCMに起用する企業にはJALや日産など、家族で利用するサービスを提供しているところが目立ちます。従来のアイドルは、カリスマティックなイメージが先行していましたが、嵐の場合は同じ目線で行くところに皆が親しみを感じて、人気が高まったのではないでしょうか。 ――親しみやすさという意味ではSMAPも、カジュアルダウンして成功した例と言われています。SMAPと嵐の違いについて、改めて教えてください。 関:SMAPの場合は、親しみやすさを抱かせる中居くん、香取くん、草彅くんら「バラエティ班」と、伝統的なアイドル感を保つキムタク、稲垣くんら「ドラマ班」のコントラストが魅力となっていると思います。一方、嵐の場合は、少なくともキムタクたちに当たる伝統的なアイドル像はあまり見られませんし、中居くんほど庶民的なわけでもありません。つまり「庶民対セレブ」という対立項のコントラストの面白さではなくて、むしろ「普通」なんだと思うんです。しかし、普通の人も皆同じなわけではなく、いろいろな人がいてそれぞれの個性がありますよね。嵐はそのひとつの典型のようなもので、SMAPのような分類もなく5人はそれぞれバラバラですが、それでトータルな嵐でもあります。そういった関係性を象徴するのが『紅白歌合戦』の司会で、SMAPの場合は中居くんが1人で務めましたが、嵐は全員でやりました。そこがパブリックイメージの違いだと思います。実際、紅白の歴史の中でもグループで司会をしたのは嵐だけですし、逆に嵐のメンバーが一人で紅白の司会を務めるというのは、しっくりこないのではないかと思います。嵐はあまりにも「普通」なので、なかなか気付きにくいところではあるのですが、そういった意味で今までのアイドルの既成観念を打ち破っているんです。 ――たしかに嵐は「普通」な印象が強くて、いつの間にかブレイクしていた感じがします。 関:そこが嵐の嵐たる所以です。嵐がデビューしたのは、光GENJIも終わってジャニーズ人気が落ち着き、安室奈美恵さんなどが出てきた頃です。彼らの作品を見ていると、デビュー作は伝統的なジャニーズ系ですが、その後、DA PUMPなどのようなブラック系の要素を取り入れた作品を出したりしています。すごく試行錯誤している様が見えますね。伝統的なジャニーズアイドル路線を極めたのが『Happiness』あたりで、もう少し成熟した、隣人的な路線――つまりは現在の嵐のスタイルが完成したのは『truth』のあたりからだと思います。それ以降の曲は非常にうまくできていて、パート分けが均等になっていたり、必ず全員がきちんと前に出るようになっています。そのように成熟して、いわゆるアイドルっぽさを抑えた良質なポップスを提供できるようになったことで、ジャニーズに関心の低いリスナーにも届くアーティストになったのではないでしょうか。

嵐メンバーの関係性を精神分析学で分析

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美男論の提唱者として、日本のジャニーズウォッチャーの第一人者との呼び声もある関修氏。

――本書では、フランスの精神分析家、ジャック・ラカンが提示した「四つのディスクールと資本のディスクール」という“言説のネットワーク”を使って、嵐メンバーの関係性を読み解いています。関さんが考えるメンバーそれぞれの特徴を改めて教えてください。 関:まず櫻井くんについては、僕は「大学のディスクール」と位置付けています。彼は物事を理路整然と考えるタイプで、嵐においては5人の個性をうまく引き出す“言葉”を紡いでいる人だと思います。彼はキャスターもやっているし、性格的にも真実というものに対して几帳面な人らしいです。きちんと物事を考え、きちんと伝えるという意識が強いので、逆に言えばそのように物事を差配することもできます。いわば、言葉を使って5人の個性の秩序を作り出す基底になっている人ではないかと。例えばMCをするときに、他のメンバーのことも考えながら話を回していけるのが、彼の特徴かと思います。 ――相葉くんについては、櫻井くんと同じように「語る人」と位置付けながらも、話す内容は対照的だと指摘しています。 関:相葉くんは、櫻井くんとは違って予測不可能な語りが特徴です。それは精神分析学のカウンセリングにも似ていて、カウンセラーからすると患者の言葉は予測できないものなんですね。しかしながら、そこには人間の心の豊かさもあります。だから相葉くんを「精神分析のディスクール」と位置付けました。その場に新しいものが必要なときは、知識の積み重ねとは異なるアプローチが大切で、相葉くんの言葉にはそれがあります。それによって皆が新しいことに気付きます。知識の積み重ねとクリエイティブなものは両方必要で、その言説の両翼を担っているのが、櫻井くんと相葉くんというイメージですね。 ――では、松本くんと二宮くんはどういう役割でしょう。 関:櫻井くんと相葉くんが「語る人」であるのに対し、松本くんと二宮くんは「演技」に重きをおいた役割を担っています。まず松本くんは「主のディスクール」と位置付けました。松本くんは5人の中では一番カリスマ性を持っていて、主役的な立ち位置がしっくりくる人です。『VS嵐』などでは、メンバーが最後に松本くんに意見を聞くシーンがよく見られますが、これは彼が最終的な決定権を持っている「主」であることの現れでしょう。また、ドラマなどでも主役がよく似合うタイプで、逆にいうと、申し訳ないですが目立ちすぎて主役以外はあまりできないのではないかとも思います。一方、二宮くんはそれとは対照的で、あらゆる役柄を演じわけることができるタイプ。周りを活かすタイプとでも言いましょうか。たとえばドラマ『Stand Up!!』では、二宮くんが主役でしたが、その際もヤマピーや小栗旬さんといった他の役者を引き立てていました。精神分析学では、ヒステリーという病は「無意識の演技」であるとされています。演技には「観る者に演技と悟られず、また、意識的に演じてもいけない」という教訓がありますが、あらゆる役柄に馴染む彼の演技は、そんな「無意識の演技」に通じるものがあるのではないでしょうか。そこで彼のことは「ヒステリーのディスクール」と位置付けました。ヒステリーというとネガティブなイメージがありますが、その病は社会的に抑圧されていた女性や子どもの欲求不満が引き起こすものであるということが後に知られ、女性の地位の向上やさまざまな解放運動にも繋がりました。つまり、世の中のバランスを取ることにも繋がったということです。そういった意味でも、全体のバランスを取るのに秀でた二宮くんの役割と通じるものがあるかと思います。 ――4人が相互に作用しあって嵐の関係性が成り立っていると。 リーダーの大野くんはどうでしょう。 関:大野くんは「資本のディスクール」で、4人にとって「+α」の存在にあたります。パッとみた感じは「4つのディスクール」が表現全般を担っていて、大野くんの役割は不明瞭に思えます。しかしながら、彼がリーダーであることはメンバーみんなが知っている。4人が相互作用している後ろで、大野くんが見ているという構図がわかりやすいでしょうか。実際に彼は、デビュー当時から他のメンバーより年上で、独特のポジションを担ってきました。歌やダンスのスキルが非常に高いだけではなく、芸術的な才覚も持ち合わせているにも関わらず、なぜかグループの中で突出して目立つわけではない。普通、それだけの能力があれば、その威光を使ってメンバーをコントロールするのが通常のやり方ですが、大野くんはあえてそれをしません。決して能力を誇示することなく、しかしその存在感でメンバーを統率するというか。こういうと語弊があるかもしれませんが、精神分析学でフロイトが言うところの「不気味なもの」に相当するポジションで、ミステリアスな魅力を放っています。実際、彼はドラマでも普通の存在ではない役柄が多いです。『死神くん』などはハマり役で、彼は死神として生きている人の背後にいて、その人生の終焉を見ている。この「いないように思えて、実はすべてを統率している」というのが、大野くんのリーダーとしてのあり方なんだと思います。 ――なるほど。いったいなぜ我々は彼らの関係性に惹かれるのでしょうね? 関:テレビで彼らが会話しているのを聞くと、私たちの日常的な会話の延長線のように感じます。「芸能人が我々と違う特殊な世界の会話をしている」と感じることもテレビの魅力ではありますが、嵐の5人の会話は、我々が友達と普通に会話しているのとあまり変わりません。しかしその中で、メンバーがお互いの個性をよくわかっていて「ここで相葉くんに振ってみよう」という感じで話がどんどん進んでいきます。5人のディスクールがうまく作用しあっているんですね。そこに、我々はある種の理想の人間関係を見るのではないでしょうか。今の世の中は、友達や同僚など、身近で日常的な人間関係がうまく形成できないところがあるように思います。だからこそ、自分たちと同じレベルでありながら、たがいにリスペクトしつつ言いたいことが言える彼らの関係に、好感を抱いてしまうのだと思います。 後編につづく (取材・文=松田広宣)

今年のフジロックで見逃せないステージは? 小野島大が50組の洋楽出演者を解説

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FUJI ROCK FESTIVAL'14公式HP

【リアルサウンドより】  いよいよ夏が近づいてきました。夏と言えばフェスの季節。今回は7月末に開催されるフジ・ロック・フェスティヴァルを、出演ラインナップの映像を交えてご紹介しましょう。  フジロックは今年で18回目を迎える老舗の野外フェスティヴァル。現在のフェス全盛のシーンを作り上げた先駆けであり、今もなお他を寄せ付けない独自の個性と存在感を放っています。山の中のスキー場を切り開いた会場は豊かな自然に囲まれ、そこだけ別の時間が流れているような、浮世の現実をひとときでも忘れられる非日常感はほかの都市型フェスでは得られないものです。洋邦・ジャンル・地域・民族・新旧を問わない実にさまざまなアーティストが出演しているのも魅力で、思いもかけないアーティストや音楽と出会える可能性が高いのフジの魅力です。  また会場でゴミを投げ捨てする人がほとんどおらず「世界一クリーンなフェス」の異名をとるのは、観客全員が「自分たちのフェスを盛り立てていこう」という意識を持っているからでしょう。そういう親密な仲間意識があるものの、決して排他的にはならず誰にでも楽しめる。それがフジロックの最大の魅力でしょう。世界各国の料理が手軽に楽しめるさまざまな飲食ブースも楽しみにしている人は多いはず。音楽だけではないさまざまなアトラクションやディスカッション・ブースなども見逃せません。  新潟県苗場というロケーションは、東京・大阪などの大都市からはかなりの距離があり、それなりの時間と労力がかかります。宿泊場所の確保は来場者が毎年苦労するところ。入場料だけでなく交通費や宿泊代をあわせるとお金もかかりますし、フルで参加しようと思ったら会社も休まなければならない。さらに山の中の開催ゆえ天候は不安定で、雨具などの備えも必要。ということで初心者にはハードルが高いことは否定しませんが、一度訪れてみれば、必ずその魅力に取り憑かれるはずです。  さて、もちろんフェスの目玉は内外の音楽家たちです。大小あわせ10以上ものステージが同時進行するので、全部を見ることは不可能。といってガチガチにスケジュールを決めて動いても窮屈なだけで、このフェス本来の魅力である自由さと開放感が損なわれるだけ。各ステージの間は距離もあり、高低のある山道なので、途中の人の流れ次第では一番遠いステージには1時間近くかかることも。適度に余裕をもって行動しましょう。何の気になしに通りすぎようとしたステージに、思わぬ発見と出会いがあるかもしれません。  では、開催日、ステージごとに主な出演者を紹介していきましょう。今回は洋楽のみです。

25日

<GREEN STAGE>

フランツ・フェルディナンド

Franz Ferdinand - Right Action (Official Video)

 今や英国を代表する存在となったフランツ・フェルディナンドは、通算3回めのグリーン・ステージのヘッドライナー。デビュー・アルバム『フランツ・フェルディナンド』からちょうど10年にあたる今年は、彼らの集大成的なライヴになりそうです。

フォスター・ザ・ピープル

Foster The People - Best Friend

 「パンプト・アップ・キックス」のヒット一発で世界の寵児になってしまったフォスター・ザ・ピープル。この3月に3年ぶりのセカンド・アルバム『スーパーモデル』をリリースして、メロウで陰りを帯びた一面を披露しています。この曲はファーストに近い路線ですが、おそらくライヴはフェス向けのこうしたポップでダンサブルな楽曲でアゲてくるのではないでしょうか。フォスターから電気グルーヴをはさんでフランツというポップ&ダンサブルな流れは、かなり楽しめそうです。

<WHITE STAGE>

ベースメント・ジャックス

Basement Jaxx - Sereia de Bahia (Mermaid of Bahia)

 英国きってのハウス・アクト。徹底的に享楽的で快楽主義に徹したダンス・ビート、そして盛りだくさんのなんでもアリ、お祭り騒ぎのステージ・パフォーマンスはフジロックでもおなじみでしょう。この曲は5年ぶりの新作『Junto』に収録される予定の新曲「Mermaid of Salinas」の別ヴァージョンで、ブラジルW杯に向けて「サリナス(カリフォルニアのヒスパニック系都市)」を「バイーア(ブラジルの州名)」に変え、ブラジルのシンガー、ニーナ・ミランドをフィーチュアした特別ヴァージョンです。彼ららしい最高のラテン・ハウスで、ライヴそしてニュー・アルバムへの期待が高まります。

ディスクロージャー

Disclosure x Friend Within - The Mechanism

 近年最大の話題のユニットです。若き天才兄弟ふたりによるオーセンティックなハウス/ガラージですが、この5月に行われた単独来日公演では、レコードのクールで整った、アダルトな香りすら漂うサウンドの完成度を軽く凌駕する、おそろしく躍動的でフィジカルなダンス・グルーヴでフロアを沸かせ、もしかしたら今年のベスト・ライヴかもと思わせてくれました。ディスクロージャーとベースメント・ジャックスというこの日のホワイト・ステージの並びは、今年のフジロック1,2を争うアゲアゲ度になりそうです。

<Red Marquee>

ボンベイ・バイシクル・クラブ

Bombay Bicycle Club - Come To

  北ロンドン出身の4人組。初の全英チャート1位に輝いたアルバム『So Long See You Tomorrow 』を引っさげてのフジロック凱旋です。新作はかってなくダンサブルでサイケデリックな陶酔感を打ち出して一皮剥けた感じのある傑作だけに、ライヴも大いに期待できそう。

テンプルズ

Temples - Colours To Life

 レトロ・モダンな新時代のサイケリックを目指すのがUKミッドランズ出身のテンプルズ。ノエル・ギャラガーやジョニー・マー、はてはローリング・ストーンズまでもが絶賛、楽曲はキャッチーでポップ、ルックスはフォトジェニック、待望のデビュー・アルバム『サン・ストラクチャーズ』は大好評、初の単独日本ツアーはソールド・アウトと、いまやUKロック最大の注目株と言っていい若手です。

スロウダイヴ

Slowdive - Alison

 そして後述するスリー・オクロックと並んで、ある意味で今回のフジロック最大のエポックは、再結成スロウダイヴの出演です。90年代英国シューゲーザーの代表格だった稀代のカルト・バンドの19年ぶりの再結成と、まさかのフジロック登場は、もうそれだけで苗場くんだりまで足を運ぶ価値がある、と断言しておきましょう。スロウダイヴ⇒テンプルズ⇒ボンベイ・バイシクル・クラブと続く新旧英国サイケデリア・タイムは、まさに至福の時になるはず。

<Planet Gloove>

ジャングル

Jungle - Platoon

 レッド・マーキー・ステージの深夜興行となるプラネット・グルーヴ。まずはロンドン出身の謎のデュオ、ジャングル。昨年6月に発表したこのデビュー曲「Platoon」のMVをジャスティン・ティンバーレイクが絶賛して大きな話題になりました。フジ直前にはファースト・アルバム『ジャングル』がリリースされます。粘り気のある漆黒のエレクトロ・ファンクと、ファルセットを効果的に使ったソウルフルなヴォーカルと粘っこい黒いグルーヴが織りなす世界はミステリアスな魅力があります。

ダークサイド

DARKSIDE - Golden Arrow

 ニコラス・ジャーとデイヴ・ハリントンによる暗黒ダークサイケ音響。昨年出たアルバム『サイキック』はミステリアスでスペイシーで深遠な暗黒エレクトロニカは、深夜のプラネット・グルーヴにぴったりでしょう。

ジャックス・グリーン

Jacques Greene - No Excuse (Official)

 まだ20歳前半という、カナダ出身のDJ/プロデューサー、ジャックス・グリーン。ベース・ミュージック以降を明確に意識させるクールで詩的なディープ・ハウスは最高にスタイリッシュ。MVもセンスを感じさせますね。

<Field of Heaven>

モー

moe. - "Annihilation Blues" Lyric Video

 アメリカのジャム・バンド・シーンの頂点に立つ大物が2010年以来4年ぶりにフジに帰還。新作『No Guts, No Glory!』を引っさげての登場です。雄大なスケールのアメリカン・ロックから、ピンク・フロイドばりのサイケ曲、ポップな歌もの、インスト主体のグルーヴ重視の曲などバラエティに富んだ内容の同作は彼らとしても屈指の傑作。しかしライヴではそれを超える体験を味あわせてくれるのは間違いないでしょう。

Rovo and System 7

Rovo and System 7 - Hinotori (Official Video)

 フジロック最多出演数を誇る日本を代表するトランス・ロック・バンド、ROVOと、スティーヴ・ヒレッジ率いるシステム7という日英の雄の合体ユニット。アルバム『Phoenix Rising』も、日本・アジア・ヨーロッパとおこなわれたツアーも壮絶なものでした。宇宙まで鳴り響くダンサブルかつ壮大・幻想的なサイケデリック絵巻です。

ガーランド・ジェフリーズ

Collide the Generations - Garland Jeffreys

 一時はブルース・スプリングスティーンと並び称された生粋のニューヨーク・ロッカー、ガーランド・ジェフリーズがフジロック初出演。新作『Truth Serum』を引っさげての登場です。70歳とは思えない力強い歌とノイジーな演奏は素晴らしい。

<Orange Court>

タルコ

TALCO - L'odore della morte - Official Video HD

こういうバンドがガンガン登場するのがほかのフェスにはないフジだけの魅力。イタリアはベネチア出身のスカ・パンク・バンド。アンチ・ファシズム、アンチ・レイシズムを訴える労働者階級のバンドです。見ての通りライヴはパワフルでエネルギッシュ。男臭く実直で飾らないライヴは今から会場の熱狂が想像できますね。

ジェームス・イハ

James Iha - Speed Of Love

 元スマッシング・パンプキンズのイハ君もフジ登場。2年ぶりの出演ですが、今回はホワイトステージに出演する高橋幸宏 with In Phaseのギタリストとしても登場することが決まっています。

<オールナイトフジ>

ジ・オーブ

The Orb - Little Fluffy Clouds Live from Glastonbury June 26th 1993 !

 オレンジコートのオールナイト興行が「オールナイトフジ」。ぜひとも晴れてほしい深夜の祭典ですが、目玉はUKアンビエント・テクノの老舗ジ・オーブです。これは文句なしの彼らの代表曲を演奏した1993年グラストンバリーでのライヴ映像。珍しいバンド形態でのライヴですが(たぶんフジではアレックス・パターソン、トーマス・フェルマンの2人)、こんな素晴らしい幸福感に満ちたライヴを期待したいですね。

ゴールディ

GOLDIE FEAT. NATALIE DUNCAN - FREEDOM

 ジャングル/ドラムンベースの暴れん坊ゴールディ。ドラムンのブームが去って以降なんとなく彼の活動も地味になってしまいましたが、相変わらずのビッグマウスと、シャープでキレのいいビートは健在です。

26日

<Green Stage>

アーケイド・ファイア

Arcade Fire - We Exist - Later with Jools Holland,

 もはや欧米オルタナティヴ/インディ・ロックの最大の顔役と言っていいアーケイド・ファイア。最新作『リフレクター』は世界各国で1位を獲得。6年ぶりの来日で、フジロック初出演は堂々グリーン・ステージのトリで登場です。

デーモン・アルバーン

Damon Albarn - Mr Tembo (Official Video)

 ブラーのデーモンが初ソロ・アルバム『エヴリデイ・ロボッツ』を引っさげて登場。デーモンらしいメランコリックなメロディが満載のミニマル・ポップ作となった同作は、アフリカ音楽、ゴスペルやソウル、フォークといった多彩な音楽性を内包しつつも、基本的にはシンガー・ソングライター的な内省的作品に仕上がっています。デーモンのスマートな知性と感性が煌めく佳作といえるでしょう。どちらかといえばフィールド・オブ・ヘヴンあたりでゆっくり聞きたい音楽ですが、これがグリーンの大舞台でどのように展開されるのか。見逃せません。

トラヴィス

Travis - Mother

 もはや英国を代表するバンドとなった。誠実な歌心を感じさせる実直で堅実な音楽は健在です。

ザ・ウォーターボーイズ

The Waterboys: "Fisherman's Blues"

 結成31年。誰も想像していなかった初来日がまさかフジロックになるとは。長生きはするものです。スコットランドきっての情熱の吟遊詩人、マイク・スコットの歌声を聞かないと苗場くんだりまで行った甲斐がありません。マムフォード&サンズの世界的ブレイクで再評価の機運高まる中、絶好のタイミングです。

ザ・ヘヴィー

The Heavy - What Makes A Good Man?

 ペプシ・コーラのCM曲で突如ブレイクしたザ・ヘヴィーですが、ボビー・ウーマックがどすこいなハード・ロックをやっているような、泥臭く熱いグルーヴは最高です。

マニック・ストリート・プリーチャーズ

Manic Street Preachers - Walk Me to the Bridge

 新作『Futurology』発表を目前に控えたマニックスもフジに登場です。

ケミスツ

The Qemists Live - Stompbox + Spor remix - Woodstock 2012

 マン・ウィズ・ザ・ミッションとケミスツが並ぶこの時間帯のホワイトは今回のフジ最大の「暴れどころ」でしょうか。ポスト・プロディジーの最右翼ケミスツはもうすぐ新作も登場予定。

ホワイト・ラング

White Lung - Drown With The Monster (Official Video)

 カナダ出身のパンク・バンド。これまで徹底してアンダーグラウンドな活動をしてきましたが、この曲が収録された3作目『Deep Fantasy』から英国の大手インディ<DOMINO>とまさかの契約。おかげで日本盤も出てフジロックで見られるというありがたい状況になりました。閃光のように鋭い気合いと気迫のパンク・ロック。ホワイト・ステージというよりはレッド・マーキー向けという気もしますが…

<Red Marquee>

ヨーコ・オノ・プラスティック・オノ・バンド

YokoOno PlasticOnoBand & IggyPop: Waiting For The D.Train

 ついにヨーコ・オノもフジロック登場。多くの説明は不要でしょう。淫力魔人イギー御大との壮絶なデュエットをお楽しみください。

セイント・ヴィンセント

ST. VINCENT / kerosene

 モデルみたいな細面の美人。デヴィッド・バーンとの共演で一気に名をあげ、いまやオルタナのトレンド最先端を軽やかに舞っているようなオシャレなイメージすらある彼女ですが、ステージ上でいつぶちきれてもおかしくない、ギリギリに危うい崖っぷちに立っているような緊張感や不安感や孤立感こそが彼女の本領だと思います。スティーヴ・アルビニのビッグ・ブラックをカヴァーしたこのライヴは、彼女のそんな狂気を強く感じます。

スリー・オクロック

The Three O'Clock - Jet Fighter

 いくつものサプライズがある今回のフジロックですが、先日発表されたばかりのスリー・オクロックもそのひとつ。80年代の米西海岸のガレージ/サイケ・シーン、通称「ペイズリー・アンダーグラウンド」の代表的バンドです。プリンスがこのシーンに傾倒し、スリー・オクロックのアルバムを自分のレーベルから出したり、挙句は「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ」というサイケ・ポップ・アルバムを作ったのは有名な話。

ザ・インスペクター・クルーゾ

The Inspector Cluzo "The Inspector Cluzo" Live @ Fuji Rock Festival 2009

 フランス出身の2人組が5年ぶりのフジ登場。これはもう、私の拙い説明よりも、前回フジロックの映像を御覧になったほうが早いでしょう。こういうバンドは、なぜかほかのフェスにはなかなか出ませんね。

<Trival Circus>

ブラッディー・ビートルーツ

The Bloody Beetroots feat. Paul McCartney and Youth - Out of Sigh

レッドマーキー2日目の深夜興行。 マスクをかぶったEDM界の暴れん坊、イタリア出身のブラッディー・ビートルーツです。昨年<ULTRA>からリリースしたアルバム『ハイド』にはポール・マッカートニーも参加しています。

シリル・ハーン

Cyril Hahn - Perfect Form ft. Shy Girls

 スイス出身、ヴァンクヴァー在住のDJ/プロデューサー、シリル・ハーン。マライア・キャリーやディスティニーズ・チャイルドのリミックスを手がけたこともあります。クールで清涼感のあるディープ・ハウス。

<Field Of Heaven>

ザ・ルミニアーズ(25日のGreen Stageにも出演)

The Lumineers - Ho Hey (Official Video)

 今年2月、ついに初の日本ツアーを実現させたネオ・フォーク・ロックの筆頭格。あまりにも有名なこの曲の大合唱が苗場に響き渡る日も近いですね。

<Orange Court>

 この日のオレンジコートは、まさしくフジロックならでは。フジロックのもっともフジロックらしいステージ・ラインナップと言えます。他のフェスではなかなか見られないアクトが目白押しです。

ファンファーレ・チョカルリア

FANFARE CIOCARLIA "BORN TO BE WILD"

 ルーマニア出身のストリート発ジプシー・ブラス・バンドであります。東欧の伝統音楽と世界各地の大衆音楽を節操なく融合して加速したような最強のストリート・ミュージック。これはもちろんステッペン・ウルフのカヴァー。

プリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンド

Preservation Hall Jazz Band - That's It! (live from Brooklyn Bowl)

 ジャズの発祥地ニューオリンズを代表するジャズ・バンド。1961年結成というからビートルズやローリング・ストーンズとほぼ同期ということになりますが、この現代性とグルーヴ感、エネルギーは凄いですね。まさしく大衆音楽、ダンス・ミュージックとしてのジャズ。その伝統がフジと接続することで、音楽の未来すら見えてくるかもしれません。

ナラシラト

Narasirato Live - Tetowa @ Sziget 2012.

 ソロモン諸島出身、16人編成の民族楽器&ダンサーが歌い叩き吹き踊る。このシンプルにして力強い演奏は音楽の原点とも言えるでしょう。会場のあちこちに出没して演奏した2010年フジロック、こごえる寒さの中半裸の民族衣装で熱演した2012年朝霧JAMに続き今年も伝説的ライヴが期待できそうです。

フンフルトゥ

Huun-Huur-Tu - Live

 ロシア連邦トゥバ共和国の生んだ驚異のホーメイグループです。実際にライヴで見るとその人間離れした驚異的な声のマジックに、異世界に迷い込んだような衝撃を受けることは間違いなし。日本のホーメイの第一人者巻上公一率いるヒカシュー・フリー・インプロヴィゼーション・サミットと続けて見るのも一興です。

27日

<Green Stage>

ジャック・ジョンソン

Jack Johnson - I Got You

 3年前の3月、東日本大震災で日本ツアーの中止を余儀なくされたジャック・ジョンソン。ついに実現したフジロック出演です。

フレイミング・リップス

The Flaming Lips - Be Free... A Way [Lyric Visualizer]

 アメリカン・オルタナティヴ/インディー・ロックの象徴的人物、ウエイン・コイン率いるフレイミング・リップス。とにかく思いつくままにいろんなことをやっている人たちで、ともすれば印象が散漫になってしまいがちなんですが、ライヴはエンタテイメント精神たっぷりの楽しめるものです。秋にはビートルズの『サージェント・ペパー』を全曲カヴァーしたアルバムが出るということで、そこからの曲もやるかもしれません。

ザ・ストライプス

The Strypes / You Can't Judge a Book by the Cover -- Acoustic (Summer Si...

 60年代の最初期ローリング・ストーンズと、70年代の最初期ドクター・フィールグッドと、最初期ルースターズが合体してピチピチの10代の美少年に変身して蘇ったようなアイルランドの4人組。当然御大ルースターズと続けて見るべきです。ロックの歴史の厚みを感じながら、それを打ち破ろうとする気概が嬉しいですね。

ジョン・バトラー・トリオ

John Butler Trio - Ocean (Live @ Fuji Rock Festival '10).

 新作『フレッシュ&ブラッド』がリリースされたばかり。フェスの大舞台に慣れている人たちなので、今回も間違いないステージを見せてくれるはず。

オゾマトリ

Ozomatli "Brighter" Official Music Video

 フジロックの顔とも言うべきLAのハイブリッド・ミクスチャー6人組。今回で5度目の出演です。

ポーグス

The Pogues Featuring Kirsty MacColl - Fairytale Of New York

  もはや説明の要もないポーグス。2005年に続く9年ぶりのフジロック出演です。最近のライヴ映像を見るとすっかりオッサンになってますが、それがまたいい味になっています。シェイン・マガウアンは以前ほど酔っ払ってステージに登場しない、との声も。フェスの大団円にふさわしい人たちです。

<White Stage>

アウトキャスト

OutKast - B.O.B.

  今年4月のコーチュラで10年ぶりに二人揃ってのライヴを敢行、世界各地のフェスを40箇所以上回るというツアーのまっただ中の再結成アウトキャスト。新作の発表の予定はないそうですが、昨年のジュラシック5同様、ヒット曲連発のエンタテイメント精神たっぷりのライヴになるに違いありません。

ケリス

Kelis - Rumble (Official Video)

 TV オン・ザ・レディオのデイヴ・シーテックをプロデュースに迎え、なんとニンジャ・チューンからリリースされた新作「Food」を引っさげてのフジ登場です。前作で残念だったエレクトロ/EDM風味は綺麗に払拭され、アフロ・ファンク/ソウル/ゴスペル/ジャズという黒人音楽の基本に立ち戻った堂々たるR&Bを披露していただけに、当然ライヴは大期待ですね。

アウスゲイル

Ásgeir - Going Home (Official Video)

 アイスランドの孤高のシンガー・ソングライター、アウスゲイル。楽曲も音楽スタイルもきわめてオーソドックスでシンプルですが、鳴りと響きを重視した録音、そしてアイスランドという土地柄のもたらす空気感が、彼の音楽を非凡なものにしています。さて、ライヴではどうなるのか。

<Red Marquee>

ロード

Lorde - Royals @ Lollapalooza Brasil 2014

  ゲスト満載のダフト・パンク、ポール・マッカトニー&リンゴ・スターなど、見どころ満点だった今年のグラミー賞受賞式で、ひときわ鮮烈な印象を残したのがロードの「ロイヤルズ」でした。黒く塗られた唇、大柄な肢体、ひ弱さや繊細さというよりも、毅然とした意志の強さと自立した逞しさを感じさせる存在感は圧倒的でしたし、必要最低限の音しか鳴っていない、シンプルでミニマルなアレンジは、何事もサービス過剰で装飾過多な昨今のポップスのアンチテーゼのようでもあります。まだ17歳。末恐ろしい「神童」の降臨を熱烈に待ちましょう。

サブトラクト

SBTRKT - Live at Reading & Leeds

 覆面DJサブトラクト。ダブステップを基調にガラージ、ファンキー、トリップホップといった要素を溶かしこみながら、ダークでメランコリックなソウル・ミュージックに仕上げる手腕は現役屈指のものです。もちろん時間帯からいってもアゲアゲでくるでしょうが、今年発売予定のセカンド・アルバムからの新曲も期待したいところです。

オーウェン・パレット

Owen Pallett - The Riverbed (Official Video)

 4年ぶり4作目となるニューアルバム『イン・コンフリクト』を発表したばかりのオーウェン・パレット。アーケイド・ファイアの片腕にして、映画音楽作家としても活躍の場を広げてきた彼も、前作『ハートランド』が素晴らしかっただけにかなりハードルは高かったんですが、見事なモダン・チェンバー・エレクトロ・ポップ・アルバムで楽々と乗り越えてくれました。ライヴも大期待です。

<Sunday Session>

チェット・フェイカー

Chet Faker - Talk Is Cheap

 いよいよフェスも大詰め。レッドマーキー3日目の深夜興行は、まだまだ遊び足りない人のための「Sunday Session」です。メルボルン出身のチェット・フェイカーは、ポスト・ダブステップ以降の音響感覚をもった新しい世代のシンガー・ソングライターです。The Weekndやジェイムス・ブレイクに近いといえるでしょう。髭面でえらいおっさんに見えますがまだ23歳です。

ミスター・スクラフ

Mr Scruff - Render Me (feat. Denis Jones) - Official video

 ニンジャ・チューンを代表する鬼才が新作『フレンドリー・バクテリア』を携え、フジに初登場。ユーモアとウィットに富んだハイブリッドなエレクトロニカはこの人ならでは。  カニエ・ウエストの出演キャンセルは残念でしたが、こうして見ると実にバラエティに富んだ顔ぶれですね。今回は「洋楽キュレーション」ということで触られませんでしたが、邦楽もかなりの充実度。もうすぐ発表されるはずのタイムテーブルをチェックしながら、7月25日(前夜祭から見るなら、24日)を待ちましょう。 ■小野島大 音楽評論家。 時々DJ。『ミュージック・マガジン』『ロッキング・オン』『ロッキング・オン・ジャパン』『MUSICA』『ナタリー』『週刊SPA』などに執筆。著編書に『ロックがわかる超名盤100』(音楽之友社)、『NEWSWAVEと、その時代』(エイベックス)、『フィッシュマンズ全書』(小学館)『音楽配信はどこに向かう?』(インプレス)など。facebook/Twitter ■ライブ情報 『FUJI ROCK FESTIVAL'14』 7月25日(金)26日(土)27日(日) 新潟県 湯沢町 苗場スキー場 http://www.fujirockfestival.com

オーラル、ゲス極、キュウソ……“先行指標”から見えた、今年の夏フェスのブレイク候補とは?

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『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL』公式HP

【リアルサウンドより】  7月から、いよいよ本格的な夏フェスのシーズンが始まる。4日間に規模を拡大したROCK IN JAPAN FESTIVALや、老舗のフジ・ロック、サマーソニックを筆頭に、7月から9月にかけて、ほぼ毎週末、日本各地の様々な場所でロックフェスが開催される。  そして、夏のロックフェスは、ニューカマーのバンド達にとって、いわば「勝負」の場所でもある。ライブの現場でどれだけ興奮を生むことができるか、それがブレイクの決め手になる。最初はキャパの小さなテントでも、入場規制を経て、次はより大きなステージにステップアップしていく。そうやってバンドが「フェスの場で勝ち上がっていく」風景が可視化されるようになったということについては、以前に当サイトでも書いたとおりだ(参照:http://realsound.jp/2013/08/perfume.html)。  では、今年の注目株となるバンドは誰か? その指標として重要な意味を持ち始めたのが、5月に行われたメトロック(METROCK)だ。メトロック(METROCK)とは、5月24日・25日に東京・新木場若洲公園にて開催されたロックフェス「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」の通称。2013年に初開催され、2年目を迎えた今年は、きゃりーぱみゅぱみゅ、Perfume、サカナクションら人気アーティストをメインステージに据えたラインナップで、4万人を超える動員となった。  実は、METROCKは単なるイベントというだけでなく、アメリカのコーチェラ・フェスティバルと同じように、「今年のフェスシーズンを占う」という意味での、メディア的な機能も持ち始めている。特に注目すべきは“新人ステージ”の「NEW BEAT SQUARE」。そこで人気を掴んだバンドは、夏フェスの場でも台風の目になる可能性が高い。J-POPの人気者と勢いのある旬のニューカマーの両方が並ぶブッキングのせいもあり、「NEW BEAT SQUARE」ステージでのパフォーマンスや動員から、今年のブレイク候補を占うことができるのだ。  実は、そのことはすでに去年に実証されている。去年のMETROCKの「NEW BEAT SQUARE」で入場規制を記録したのは二組。いずれもデビューアルバムのリリース前で、当時はまだ「知る人ぞ知る」存在だったKANA-BOONとBABYMETALだった。この二組がその後シーンに巻き起こした旋風については、改めて言うまでもないだろう。今夏、KANA-BOONは地元大阪で一万人規模の野外ワンマンライブを発表し、BABYMETALは武道館2daysを成功させワールドツアーの真っ最中。「フェスの入場規制を経てブレイク」という、ここ最近の新世代バンドやアイドルの成功の方程式を証明するような状況になっている。  そして、今年のブレイク候補となるのは誰か。まず挙げられるのが、奈良出身の4人組、THE ORAL CIGARETTESだ。

THE ORAL CIGARETTES「起死回生STORY」MUSIC VIDEO

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THE ORAL CIGARETTES『起死回生STORY【初回盤】(CD+DVD)』(A-Sketch)

 7月16日にシングル『起死回生STORY』でメジャーデビューを果たす彼ら。その魅力は、切れ味鋭いリフの応酬が生み出すハイテンションな曲調。代表曲「大魔王参上」「Mr.ファントム」を筆頭に、高速BPMの四つ打ちダンスロックのスタイルを得意にしている。ボーカル山中拓也(Vo/Gt)のワイルドなカリスマ性もあるが、人気の理由は、やはり汗が飛び散るような熱いライブパフォーマンス。ROCK IN JAPANやSWEET LOVE SHOWERなどのフェス出演も決まっている

THE ORAL CIGARETTES / 大魔王参上 【2013.4.21 Livemasters CHOICE × HighApps 】

 先日に行われたライブイベント「HighApps Vol.19」で彼らのステージを観たのだが、山中のMCによると、やはりメトロックの「NEW BEAT SQUARE」への出演で手応えを掴んだそうだ。  また、今夏の台風の目になりそうなのがゲスの極み乙女。だ。4月にメジャーデビューを果たした彼らは、メトロックでもライブ開始前からかなりの人が集まり、入場規制を記録。去年から注目度を高めてきたバンドの勢いを証明した形となった。彼らも四つ打ちのダンスロックのスタイルで評判を集めたバンドだが、それだけに終わらない独自の音楽的発想を盛り込むセンスが抜きん出ている。

ゲスの極み乙女。「ノーマルアタマ」

 また、シニカルな毒とユーモアに満ちた言葉のセンスと、バンドのスタンスが支持を集めているのが、関西出身の5人組キュウソネコカミ。彼らもMETROCKで入場規制となった。

キュウソネコカミ「ビビった」

 また、やはり入場規制を記録したのがグッドモーニングアメリカ。メジャーデビュー前の2010年から続けてきたコンピレーション・シリーズ『あっ、良い音楽ここにあります。』などの企画を通じて、今のシーンの活況の礎を作ってきたバンドでもある。

グッドモーニングアメリカ「拝啓、ツラツストラ」

 THE ORAL CIGARETTESもステージは相当盛り上がったよう。これらのバンドたちのような、畳み掛けるような高速のビート、癖のある言葉のセンス、覚えやすいメロディーを武器にした新世代バンドたちが次々と台頭しているのが、2014年のロックシーンの風景だ。METROCKには出演していなかったが、5月にメジャーデビューアルバムをリリースしたKEYTALKもブレイク候補の筆頭格に挙げられる。

KEYTALK「パラレル」

 今年の夏フェスは「新世代高速四つ打ちダンスロックバンド」の百花繚乱の風景が展 開されそうだ。果たして、勝ち抜けるのは誰になるか。注目したい。 ■柴 那典 1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンを経て独立。ブログ「日々の音色とことば:」/Twitter

一部が過激に暴走!? 児童ポルノ禁止法で危惧されるエロコスプレイヤーたちの愚かな実態

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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 児童ポルノ禁止法改定審議の中で、新たな問題として浮上してきたのが“実在するコスプレイヤーの写真”。中でも、18歳未満のコスプレイヤーの自画撮り写真が取り締まりを受ける可能性だ。  これについては、先の衆議院法務委員会で山田太郎議員も質問したが「児童ポルノの提供罪あるいは公然陳列罪が成立し得る場合がある」という回答がなされている。  確かにネットで検索すればコスプレイヤーのギリギリな“自撮り”は、容易に見つけることが出来る。けれども、いわゆるエロコスROMを作るようなコスプレイヤーは、かなりとうが立ったような者が多かったはず……。しかし、関係者に話を聞くと「それはすでに過去の話だ」という。  あるイベント主催者は次のように話す。 「16歳くらいでも自撮りをやっているレイヤーはたくさんいます。そうした人物がホームページで写真を公開したり、ROMをつくって個人販売しているケースは多く、イベント主催者が規制している場合も多いんです」  この人物によれば、こうしたコスプレイヤーには危機感もなければ、モラルなどないという。 【「おたぽる」で続きを読む】

キスマイ横尾、友人の結婚式スピーチで激スベリ 不穏な冗談に式場が凍り付く

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体当たり企画でブレイク中のKis-My-Ft2。

【リアルサウンドより】  Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ)の6月26日放送回に、髙橋真麻がゲスト出演。メンバーがそれぞれ「親友の結婚式での友人代表スピーチ」を披露した。  同番組は、Kis-My-Ft2のメンバーが“自分のカッコ良さが最も出る瞬間”をテーマに、各メンバーが本気で“かっこいい”と思うシーンを考え、自らが主演した映像を制作。そのセルフプロデュースした映像を、キスマイのことをよく知らない女性100人に審査してもらい、1位(=チョーカッコイイ)から7位(=BUSAIKU)まで順位付けされるという、ジャニーズらしからぬ体当たりな企画が売りだ。  今回は「中学時代からの親友・マコトの結婚式でスピーチをする」という設定で、「必ずユーモアを入れる」というしばりを設けての小芝居となった。  まず最初に映像が発表されたのは、第3位にランクインした宮田俊哉。宮田は、お辞儀の際にマイクに頭突きをしてしまうという定番ボケを披露。短めのスピーチでまずまずの好評価だった。続いて2位には藤ヶ谷太輔がランクイン。ハキハキとした声で「ワールドカップ日本代表背番号10番の藤ヶ谷太輔です」と自己紹介し、会場の笑いを誘った。  第四位からは「怒濤のBUSAIKU4連発」として、千賀健永、北山宏光、二階堂高嗣、横尾渉の映像が順に発表される。最下位となってしまった横尾は、台詞を噛みまくった上に声も震え気味。「マコトさんの友人として挨拶させていただきますけど、マコトさんとは今日初めて会います。まあ嘘ですけど」と、よくわからないボケを披露し、一般女性からは「冗談下手すぎ!」などの辛辣な声が寄せられる。また「新婦のマイコさんは高校のマドンナで、ここにいる全員が告白してフラれています。僕もその一人です。つまんない話でしたが、これで終わります」という気の利かない締めの言葉には「超絶下手クソ」との突っ込みがあった。  見事1位となったのは、玉森裕太。玉森は「誠におめでとうございます。マコトだけに」と、照れくさそうに冗談を言う姿に好感の声が寄せられたほか、シンプルで短めながらうまくまとまったスピーチを披露し、一般女性から「これぞ友人代表スピーチ」と絶賛された。  キスマイが体当たりの企画に挑戦することにより、女性ファンが萌えるだけではなく、男性にとっても学びの多い内容となっている同番組。次回は「彼女にちょっと勇気を出して着てほしい水着の選び方」がテーマとなる予定だ。 (文=編集部)

“2次元”“2.5次元”イケメン男子も登場 オタク女子にウケるネタが随所に盛り込まれた「JUNON」

【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

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「JUNON」8月号(主婦と生活社)。
 話題の俳優やアイドルをピックアップし続けている「JUNON」(主婦と生活社)。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」が毎年開催されるなど“3次元”のイケメン雑誌としても有名だが、6月23日発売の8月号は、オタク女子が次々と手に取っているとのこと。いったい「JUNON」に何が起きているのだろうか。 「制服美男子の熱い夏」と題された本号では、多くの若手イケメン俳優たちが学生服などのさまざま制服に身を包んでいるグラビアが掲載された。7月8日から放送されるドラマ『GTO』のキャスト陣が制服姿でインタビューに答え、『烈車戦隊トッキュウジャー』からライト役の志尊淳とヒカリ役の横浜流星、『仮面ライダー鎧武』から呉島光実役の高杉真宙がホテルマンなどのさまざまなコスチュームに扮して登場している。中でも「自分にとってのヒーロー」という質問に対し、高杉真宙がインタビューで実写版『デスノート』のLが好きで、昔ものまねをしていたと答え、オタク(?)要素を垣間見せていた。  そんな特集の中、突如として現れたのが、学校を舞台とした恋愛アプリゲーム『ボーイフレンド(仮)』のキャラクター陣。 【「おたぽる」で続きを読む】