常に存在するタブーを侵犯することの快感 『誰がタブーをつくるのか』

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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誰がタブーをつくるのか(河出書房新社)。
 本サイトでもたびたび扱っている“表現の自由”をめぐる問題。法律によって自由な表現が規制されてしまうことへの関心は高い。けれども、実はさまざまな事情によって、言いたいことを言いにくい状況は常に生まれているものである。  永江朗氏の新著『誰がタブーをつくるのか』(河出書房新社)は、そのことを再認識させてくれる一冊だ。前がきで永江氏は日本の“表現の自由”をめぐる状況について、次のように記す。 「おたぽる」で続きを読む

谷村新司が衝撃告白! 名曲『昴』は宇宙人からのメッセージだった!

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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「谷村新司 SHINJI TANIMURA OFFICIAL SITE」より
 本日から始まる『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)。『24時間テレビ』にはドラマ企画やチャリティマラソンなどおなじみの企画も多いが、やはりなんといっても外せないのは、グランドフィナーレでの「サライ」大合唱だろう。谷村新司と加山雄三が登場し、「サライ」の壮大なイントロがかかると「ああ、今年の夏も終わりだな」と感じるマニアックな人も、なかにはいるかもしれない。 「サライ」もいいが、谷村のもうひとつの名曲といえば、「昴」である。しかし、この「昴」には、大きなメッセージが隠されていた。谷村は今年1月末に出版した自著『谷村新司の不思議すぎる話』(マガジンハウス)で、驚くべきエピソードを披露している。なんと谷村は、「昴」はプレアデス星団からのメッセージをキャッチして書いた詞だというのだ!  プレアデス星団というのは、和名で「すばる」、中国では「昴(ぼう)」と呼ばれるおうし座の散開星団のことである。この星たちと谷村が対話できるようになった驚くべき事件を、まずは紹介しよう。

金爆が“特典ゼロ”シングルでやろうとした本当の狙いとは? 歌謡ロック的サウンドから読み解く

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『情熱大陸×鬼龍院翔』

【リアルサウンドより】 参考:2014年08月18日~2014年08月24日のCDシングル週間ランキング(2014年09月01日付)(ORICON STYLE)  今週のオリコン週間シングルランキングは、EXILE TRIBEのニューシングル『THE REVOLUTION』が1位を記録。ゴールデンボンバー『ローラの傷だらけ』が約4.3万枚で2位となった。  EXILE TRIBEについては前回のチャート分析記事で触れたので(参照:EXILE、増員戦略でセールス倍増 総帥HIROの次なる一手とは?)、ここでは2位のゴールデンボンバー『ローラの傷だらけ』について詳しく掘り下げていきたい。というのも、このニューシングルは様々な面で今の音楽業界のシステムに対しての問題提起を投げかけた、非常に挑戦的な一枚になっていたのである。  すでに各方面で報じられている通り、真っ白なジャケット写真に、握手券やDVD、写真などの販促特典を一切付けない異例のパッケージで販売された今回のシングル。初回盤・通常盤などの複数仕様も存在しない。鬼龍院翔は「どこまで音楽以外の要素を削ぎ落とすことができるのかを考えた」と、オフィシャルYouTubeチャンネルのインタビューで語っている。

シングル「ローラの傷だらけ」鬼龍院翔インタビュー

 「こういう売り方をしたらCDの売り上げがどれだけ下がるのかをハッキリさせたかった」と語っていた鬼龍院翔だが、結果は、前回のシングル「101回目の呪い」の約15.8万枚を大きく下回る数字となった。事務所やレーベル側が予測していた3万枚を大きく上回り、レコード店では品切れが相次いだのだが、それでも前回からは約11.5万枚のセールス減となった。  「この数字から今の音楽とは一体何なのか、音楽は一体どのように消費されているのか、それらが見えてくると思います。誤解を恐れず言うと、僕たちのCDの売り上げ枚数でいうと音楽は特典に勝てない」と、鬼龍院翔はブログ記事で今回の結果を分析。一方、今回とは別に握手会の特典付きの無音CDを発売しようと提案したが通らなかったことも明かしている。  というわけで、様々な波紋を呼んだ今回のニューシングルだが、では、肝心の楽曲はどういう内容なのだろうか?

ゴールデンボンバー/ローラの傷だらけ

 「ローラの傷だらけ」は、ヘヴィなギターリフから始まり、前のめりな高速ビートが疾走感をあおるアップテンポな「歌謡ロック」のナンバー。サビでは、タイトルのモチーフである西城秀樹「傷だらけのローラ」にも通じる、マイナー調の哀愁あふれるメロディが繰り出される。  つまり、この曲は、歌謡曲のDNAに、90年代のビジュアル系の王道、そして00年代以降のモダン・ヘヴィネスのテイストを融合させたナンバーと言える。彼らも得意とする路線で、代表曲の一つである「†ザ・V系っぽい曲†」に通じる位置付けの曲だ。  そして、そこから考えると、彼らが今回のニューシングルでやろうとしたことの本当の狙いを読み解くことができる。  「音楽“だけ”を売りたい」とインタビューなどで繰り返し語っていた鬼龍院翔だが、実はその言葉を額面通りに受け取るのならば、それは単に配信限定でリリースすればいいだけの話。そうではなく、むしろ「CDパッケージを取り巻く状況に一石を投じる」ことが今回の狙いと言っていいだろう。それによってセールスの数字が下がったとしても、そのこと自体がニュースになる。  そして、これらの状況が話題を呼ぶことが「音楽シーンのトリックスター」たるゴールデンボンバーのアイデンティティを改めて広く伝えるプロモーションとなっているわけだ。  「†ザ・V系っぽい曲†」という曲もまさにそういう意味合いを持った曲。王道V系のサウンドに乗せて「V系バンドあるある」を歌うという曲の内容は、自らの属するシーンを(愛情を持ちつつ)諧謔精神を持って外側からメタ的な視線で批評するという鬼龍院翔のスタンスを的確に示している。  鬼龍院翔にとっては、エアバンドというスタイルを選んだゴールデンボンバーのそもそもの成り立ちも、今回の「特典なしCD」をリリースしたという試みも、一つの共通する信念に基づくものなのだろう。それは、自らがトリックスターとして振る舞うことを通して「今の日本の消費社会においての“音楽”とは何か?」という問いを世の中に突きつけるということだ。そして、そういう批評性が内包された作品を「商品」として流通させるという意味で、ウォーホルのポップアートに近い精神性を感じたりもする。  とても興味深い。 ■柴 那典 1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンを経て独立。ブログ「日々の音色とことば:」Twitter

誰かのものになったアイドルはアイドルでなくなるーー 天秤にかけられた女の幸せとアイドルの成功

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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アイドルと女の幸せは違うみたいです。
 こんにちは、売れずに6年目、地下アイドルの姫乃たまです。  就職先も決まらぬまま、大学もあと半年で卒業です(うまくいけば)。もうこの際、誰か“永久就職”させてくれないかなあ。誰かアイドル崩れ、要りませんか――。  しかし、結婚はゴールではありません。そしてガチ恋ファンが憧れのアイドルと付き合うこともまた、ゴールではないようです。今回はアイドルとしての成功と、女としての幸せに揺れるアイドル・Aさんにお話を伺ってきました。 「おたぽる」で続きを読む

関ジャニ∞は7人なのになぜエイト?24時間テレビに脱退メンバー来る?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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7人しかいない現・関ジャニ∞。過去に脱退事件の悲話が……
 毎年夏に繰り広げられる、日本テレビ系とフジテレビ系の超長時間テレビ対決。フジテレビは今年、『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』と題し、国民的アイドル・SMAPをメインMCに起用。オープニングの「生前葬」から「解散」をテーマにしたドラマなどタブーに果敢に挑み、瞬間最高視聴率は23.8%を記録する大成功を収めた。  特に大きな話題を集めたのは、元メンバー森且行からの手紙だ。1996年、人気が急上昇中だったにもかかわらず、オートレーサーになるという夢をかなえるために脱退。その後、SMAPの過去映像を流す際には森の部分が不自然にカットされるなど、長年にわたりタブー扱いをされてきたが、近年は映像が解禁されるなどジャニーズ事務所側の対応も軟化。脱退から18年の月日を経て、手紙での“共演”を果たし、視聴者にも大きな感動を呼んだ。  一方、日本テレビ系の夏の超長時間テレビといえば、言わずとしれた『24時間テレビ 愛は地球を救う』である。今年は関ジャニ∞がメインMCに起用されているが、実は関ジャニ∞にも脱退したメンバーがいることをご存じだろうか?

今度こそなんらかの完結はあるのか? 『幻魔大戦』がウェブコミックでまさかの復活!

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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小学館のクラブサンデーより。
 平井和正と石ノ森章太郎、SF小説とマンガの二人の巨匠によって生み出された名作『幻魔大戦』が、8月から小学館のウェブマンガサイト「クラブサンデー」でまさかの復活を遂げている。  1967年に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載が始まって以来、小説・マンガ、そして映画まで作られたのに、未だに完結していないこの作品。今度こそ読者が納得する完結はあり得るのだろうか……。 「おたぽる」で続きを読む

ふしぎ発言連発の井浦新 日曜日美術館でのヲタぶりがなぜか萌える

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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TBS「木曜ドラマ劇場『同窓生 ~人は、三度、恋をする~』」番組ページより
 現在、木曜ドラマ劇場『同窓生 ~人は、三度、恋をする~』(TBS系)に出演しているARATA改め井浦新。視聴率こそ振るわないが、井浦自体の評価は上々。アラフォー女性たちからは“受け身な感じがたまらない”“コーヒーのCMでのシャイで知的な感じがいい”とじわじわ人気を集めているようだ。  が、そんな評判の一方で、“不思議”ぶりも注目されている。ドラマの番宣で出演した『内村とザワつく夜』(TBS系)では、「僕は河童を見るために日本中旅をして探しています」と言い出し、スタジオは騒然。司会の内村光良に「新さんのまわりに変わった人っていますか?」と訊かれたときには、唐突に「人生の大先輩のような存在で、聖徳太子の時代に実在した人物なんですけど、役小角という人がいて」と語り出した。大先輩に違いはないが、約1400年前の先輩である。  その後も“変わった先輩はいるか”と問われて、いたって真面目に「葛飾北斎」の話を始めたりと、すっかり“へんな人”扱いを受けてしまった井浦。そんな井浦の真髄を堪能できるのが、現在、レギュラーMCを務めている『日曜美術館』(NHK教育テレビ)である。そこで今回は、先日発売されたエッセイ集『井浦新の日曜美術館』(青幻舎)から、かっこいいだけではおさまらない井浦の“へんな魅力”を紹介しよう。

E-girls、新曲MVにエキストラ200人! 大人数ダンスの狙いを分析

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3ヶ月連続でシングルをリリースするE-girls。

【リアルサウンドより】  E-girlsのニューシングル『Highschool(ハート)love』(9月10日発売)のミュージックビデオが公開された。本作は、7月発売の『E.G. Anthem -WE ARE VENUS-』、8月発売の『おどるポンポコリン』に続く、3か月連続シングルリリースの最後を飾る作品で、「恋バナに花が咲くドキドキの同窓会」がテーマとなっている。  同楽曲は、関西テレビ・フジテレビ系列『GTO』の主題歌となっており、ミュージックビデオもドラマと同じ学校で撮影。教室や廊下、ホール、体育館などの見慣れた日常の学校風景が、E-girlsのパフォーマンスによってカラフルに彩られ、ポップで楽しい雰囲気となっている。誰しもがそれぞれに抱く思い出を、E-girlsメンバーと総勢200名以上のエキストラで賑やかに表現した作品だ。

E-girls / Highschool(ハート)love

 同グループの動向に詳しい編集者・ライターの中矢俊一郎氏は、このミュージックビデオの仕上がりについて次のようなコメントを寄せている。 「今回の作品は“中高生時代の同級生と久しぶりに会う女子大生”の視点で描かれており、10代後半から20代前半ーーつまりは彼女たちと同年代の女性の心情に寄り添った作品に仕上がっています。恋バナで盛り上がって彼氏の話などをするのだけど、結婚や出産といったシビアな話題にはまだ踏み込まない世代。そんな世代ならではのライトな友情や恋愛トークが表現されていますね。また、たくさんのエキストラが出演していて、E-girlsが“参加型エンターテイメント”であることを強く印象づけるような映像であることもポイント。衣装もカラフルかつバリエーション豊かで、“いろんな女の子が参加している”ということをアピールしています。同世代の女性が親近感を抱き、いっしょに踊ってみたくなる作品になっているのではないでしょうか」  また、パフォーマンス的にも面白い試みがなされていると、同氏は指摘する。 「ダンス自体はものすごくテクニカルというわけではないのですが、廊下の鏡や教室の長机をうまく利用した振り付けは、ユニークで面白いですね。また、MV後半の英語による軽快なラップは楽曲全体の良いアクセントになっているかと思います。個人的には彼女たちのラップをもっと聴いてみたいですね。今後の作品でラップに重きをおいた作品が出ることも期待したいです」  7月24日には初の日本武道館公演も成功させ、勢いに乗っているE-girls。3ヶ月連続リリースの最終作となる本作で、より多くの女性ファンを獲得しそうだ。 (文=編集部)
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E-girls『Highschool(ハート)love』(rhythm zone)

■リリース情報 『Highschool(ハート)love』 発売日:2014年9月10日 レーベル:rhythm zone 【CD+DVD】¥1,800 (+税) DISC-1:CD 1. Highschool(ハート)love 2. Again 3. Highschool(ハート)love (Instrumental) DISC-2:DVD Highschool(ハート)love (Video Clip) 【CD】¥1,000(+税) DISC-1:CD 1. Highschool(ハート)love 2. Again 3. Highschool(ハート)love (Instrumental) 4. Again (Instrumental) E-girls official site レコチョクE-girlsアーティストページ

まずは資金が重要! コンテンツ文化研究会発足6周年集会で示された表現規制反対運動のキモ

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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「コンテンツ文化研究会・六年の軌跡」の様子。写真の人物が代表・杉野直也氏。
 2010年の東京都青少年健全育成条例改定問題から児童ポルノ法まで、規制への危惧を示す立場から活動をしてきたコンテンツ文化研究会が発足から6年を迎え、今月23日に記念イベント「コンテンツ文化研究会・六年の軌跡」を開催した。  表現規制に反対する運動組織の中で大きな影響力を持つ同組織だが、積極的に会員の募集などを行っていない、いわば「秘密結社」。今回のイベントは、改めて会の実態をなんでも話すという画期的なイベントである。  冒頭、基調を報告した同会の代表である杉野直也氏は、会を立ち上げた当初には、組織運営の経験がある人間もおらず、メンバーは勉強会で学んだ知識しかなかったことを説明する。 「おたぽる」で続きを読む

ここがヘンだよ健常者! 障害者の意外なホンネとは?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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NHK『バリバラ』番組サイトより
 今週末、毎年恒例の『24時間テレビ』(日本テレビ系)が放送される。障害のある人が芸能人とともにいろんな挑戦をする姿に涙する人も多いと思うが、一方で「あんなのただの偽善だろ」と嫌悪感をあらわにする人も数多いかと思う。そんな嫌悪派の方々にぜひ観てもらいたい番組がある。それは、NHK教育テレビで放送中の『バリバラ』(毎週金曜21時〜)だ。  テレビ業界内では“もっともチャレンジングな番組”として有名だが、その企画を挙げれば、それも納得。言語障害が原因でモテないと嘆く男性に「原因はそれだけか?」と投げかけ、模擬デートを決行し徹底検証する「モテナイ障害者改善計画」に、まったく役に立たないバリアフリー設備を紹介する「バリバラ珍百景」、統合失調症の妄想をスピード漫才に昇華させたコンビや、寝たきりコント職人が笑いで競い合う「SHOW-1グランプリ」……。先日も「出生前検査」をテーマにした回で、ダウン症のタレントであるあべけん太氏が街頭アンケートなどを行い“当事者の声”を伝え、反響を巻き起こしたばかりだ。  そんな『24時間テレビ』では絶対に放送されない内容が目白押しの『バリバラ』だが、なかでもこの機会に紹介したいのが、「ここが変だよ健常者」という企画。健常者が気を遣って「よかれ」として行っていることが、当の障害者からは「ありがた迷惑」になっている例を集めたものだ。