
Gacharic Spin『ガチャっとBEST<2010-2014> 【Limited Edition】TYPE-G』(ビクターエンタテインメント)
Gacharic Spinとは?
Gacharic Spin/ガチャっとBEST<2010-2014>商品概要トレーラー映像
凄腕プレイヤー集団
元グラビアアイドル出身という異例の出自ながら、そのルックスからは想像のつかないパフォーマンスとテクニカルプレイで魅了するF チョッパー KOGAの存在は楽器経験者であるなら、機材誌などで目にしたことがあるかもしれない。(参考記事:三好春奈(HaKU)、Hisayo、かわいしのぶ……センスが光る女性ベーシスト6選 ) 腕が立つのは彼女だけではない。ドラムのはな、ギターTOMO-ZO、それぞれが教則DVDをリリースしているほどの凄腕プレイヤー集団なのだ。 AKB48がバンド結成した『GIVE ME FIVE!』の演奏・パフォーマンス指導も彼女たちが担当している。 アメリカのハイエンドギターメーカー、ポール・リード・スミスが数少ない日本人プレイヤーとしてコラボしていることからも、その実力は折り紙付きである。 テクニカルプレイヤーとしても定評のある彼女たちではあるが、これみよがしな速弾きなどの個人プレイには走らない。楽曲と歌を前面に出し、プレイはあくまでアレンジの一環であり、適材適所に見せる飛び道具である。一丸となったバンドサウンドを第一に考える姿勢だ。危機を乗り越えて進化を遂げた
通常のバンドの枠に収まりきらない彼女たちのエンターテイメント性は、始めから備わっていたわけではなかった。メンバーチェンジなど、逆境に見舞われた末に進化を遂げたのが、今の姿である。 THE PINK☆PANDAを脱退したFチョッパーKOGAが、かつてのバンド仲間である、はなと共に組んだところからガチャピンは始まっている。当初はフロントマンとしてのボーカリストがいる普通のロックバンド編成だった。しかし、2012年にボーカル・Armmyの脱退というアクシデントに見舞われる。だが、リードボーカル不在という危機を、バンドと交友のある様々なボーカリストを迎えることで、ワンマンを含めたツアー、そして初の海外ツアーを成功させている。「ドールズ・コレクション」Special Trailer/DOLL$BOXX
GacharicSpin / 『ヌーディリズム』スポット
最強・最狂の全力エンターテイメント
年間100本にのぼるライブをこなす、生え抜きのライブバンドである彼女たちはパフォーマンスに徹底的なこだわりを見せる。ギターのTOMO-ZOが加入した際も楽曲を覚えることよりもまず、“ギター回し”を習得したという。ストラップが外れないように楽器をガムテープでぐるぐる巻きに固定するなどの工夫は、 何かと見た目にこだわる女性プレイヤーが多い中、なかなか出来ない発想だろう。 楽器を演奏しながら歌うという形態は、センターボーカリストのようなライブにおける煽りが出来ないというマイナス面がある。それを補うべく、バンドはパフォーマーを加入するという奇策に出る。1号 まいと2号 ありさは、ダンサーであると同時にあくまでパフォーマーであり、盛り上げ役である。今や、煽りと演出上の仕掛けとしてなくてはならない起爆剤となっている。バンドの顔、フロントマンの不在を逆手に取り、様々なアイデアとメンバー各々の見せ方を徹底することによって“全員が主役”ともいうべき、強烈な個性のぶつかり合いのバンドとして変貌していったのだ。Gacharic Spin Never Say Never 7/16 Bass Magazine Presents The Power of Low-End












