「モンハン占い」まで! ゲッターズ飯田の占いはネタ? それともホンモノ?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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ゲッターズ飯田オフィシャルブログより
 数年前より、芸能人を中心に「当たる」と評判になっていったゲッターズ飯田の占い。スギちゃんのブレイクを予言した、ということでもつとに有名だ。紹介された人々を無料で占うというスタイルを続けているが、診断した人数は4万人以上にものぼるという。筆者の周りでも、彼に占ってもらい「当たった」という人間を2人知っている。  島田秀平の手相鑑定とともに、芸人から「占いの専門家」へ転身した成功例といえる。2人とも、細木数子や江原啓之をテレビで見なくなったな、というタイミングで入れ代わるように登場してきた。細木・江原とは違うアマチュアらしい親しみやすさと、元芸人ならではの場慣れ感が、占い・スピリチュアル不在の間隙にちょうどよくハマったのだろう。さらに自らの占いを「膨大なデータからの統計によるもの」と、オカルト臭を薄め、「なんとなく科学的っぽい」と感じさせている点も、メディアが使いやすい理由だろうか。『オーラの泉』(テレビ朝日系)終了以降、“霊視”を“鑑定”と言い換えるなど、マスコミの表現はオカルト臭を消す方向に振れているからだ(やっていることは同じだとしても)。  さて、ウナギ登りに人気を高めてきたゲッターズ飯田が、満を持して発表したのが『ゲッターズ飯田の運命の変え方』(ポプラ社)だ。今までもポップな装いの占い本は出してきたが、これは早見表やグラフなどを参照させるような、いわゆる「本格占い本」。「僕の占いでは、人は5パターンの性格と3種類の運気しかありません」との言葉どおり、飯田のオリジナル「五星三心占い」は、誕生年と月日によって診断するもの。誰でも6の星を金・銀に分けた12種のどれかに当てはまる、という仕組みだ。その意味では、12星座占い、または四柱推命に近いだろうか。  ただ、オリジナル占いなだけに、これは「正統的な占いではないのかな?」という疑問は残る。

「私は2年後、AKB48にいない」 峯岸みなみと加藤玲奈が明かす、グループの世代交代と今後

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峯岸みなみ(左)と加藤玲奈(右)。(写真=竹内洋平)

【リアルサウンドより】  AKB48の活動を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』が、11月7日にBlu-rayとDVDでリリースされる。同作は2014年7月4日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国128館で公開し、大ヒットを記録した『DOCUMENTARY OF AKB48』シリーズの最新作をパッケージ化したもの。初期メンバーの卒業や次世代メンバーの成長によって加速する世代交代、大波乱の結果に終わった2013年の選抜総選挙、2014年の大組閣、そして先日行われた「37thシングル選抜総選挙」も収録された密度の濃い内容に仕上がっている。今回リアルサウンドでは、劇場版公開時に行った柏木由紀、島崎遥香、高橋みなみ、渡辺麻友のインタビュー(参考:AKB48渡辺麻友ら中心メンバーが明かす、最新グループ事情「大組閣後、良い方向に向かっている」)に続き、同作でも頻繁に登場する「新生チーム4」のキャプテン・峯岸みなみと、メンバーの加藤玲奈にインタビューを実施。大島優子の卒業がグループに与えた影響や、チーム4を率いる上での期待と苦悩、そして峯岸には自らの“卒業”をテーマに大いに語ってもらった。

「私にとってのAKB48は、前田さんがいて優子さんがいるグループでした」(加藤)

――『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』は、シリーズ第4作目にあたり、2013年~2014年前半などが収められています。今作で特に印象に残っている部分はどこでしょう? 峯岸みなみ(以下、峯岸):この作品では大島優子の卒業が描かれていますが、やはりメンバーからしても優子の卒業は大きくて…。初期のころからいる私たちや、後輩メンバーにとってもかなり影響を受けた存在である優子の卒業ということに対する他メンバーの反応も見て欲しいです。 加藤玲奈(以下、加藤):私にとってのAKB48は、前田(敦子)さんがいて優子さんがいるグループでした。だから、前田さんの卒業もショックでしたし、優子さんの卒業を聞いたときは、AKB48の顔がいなくなってしまう気がして、これからもグループを盛り上げていくためにはどうすればいいか」と考えるようになりました。 ――今作では、前作に収録されている「チーム4の解体」のその後、「新設チーム4の結成」もひとつのテーマとして描かれています。“峯岸チーム4”を除いた、正式なチーム4として解体と結成を経験した加藤さんがどう感じているのか教えてください。 峯岸:それ聞いたことない。れなっち(加藤)、どうなの? 加藤:(チーム4解体について)どういう理由か明確なことは知らないんです。でも、前のチーム4では色んなことを学ばせてもらったし、9期生の先輩もいました。旧チーム4やチームBは先輩についていくという形だったのですが、新しいチーム4は、後輩が多いチームなので、「自分がメンバーとして、プラスになることができるのか? 本当に私でいいのか?」という不安な気持ちだったこともありました。
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新生チーム4のキャプテンとして活躍する峯岸。(写真=竹内洋平)

――今はどうでしょう。 加藤:後輩とコミュニケーションを取れるようになったし、一人ひとりと話していると「この子はこういう悩みを抱えてるんだな」と分かるようになってきました。後輩を見ていても、パフォーマンスの躍動感や元気さなど、自分に足りないものを沢山持っているので、学ぶことは沢山ありますね。 峯岸:れなっちはすごく正直な子なので、考えが透けて見えるというか、ある意味で分かりやすい性格なんだろうなって思っています。“峯岸チーム4” は、全員研究生から始まってがむしゃらにやってきたので、そこに新たに「新生チーム4」として入ってきたメンバーは戸惑うだろうし、前のチーム4を知っているぶんその頃の感覚を引きずっている部分もありました。れなっちがやる気を持ってくれてるのは伝わる。彼女は全力で踊っていても、そう見られないことが多いんですが、チーム4で一緒にやるようになってから、れなっちの汗を見る回数が増えた気がするので、嬉しく思います。
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AKB48の1期生としてグループを率いる峯岸。(写真=竹内洋平)

「チーム4のメンバーは第二の同期や娘みたいなもの」(峯岸)

――2013年、2014年は『大組閣祭り』や『選抜総選挙』と、新生チーム4にとっては初めての出来事が続きました。チームを率いる峯岸さんの目に、若手メンバーの反応はどう映りましたか。 峯岸:若い子だらけのチームなので他のメンバーと違って、一緒にやってきたメンバーとチームが離れて活動するということを味わっていなかったぶん、どのチームよりも衝撃が大きかったと思います。私も結成から半年経って、チームが良い感じになっている時に組閣が起こったことに対しては、勿体ないような、寂しいような気もしていました。でも、彼女たちは私の言うことを信じて一緒にやってきたところがあるので、私が気丈に振る舞っていれば「あ、大丈夫だ」って思ってくれるんじゃないかなって。とにかく安心させるための言葉をかけたし、正直、本音じゃないことも沢山投げかけました。 ――いち個人の感情よりも、グループを鼓舞することに徹したと。 峯岸:本音を言ってしまうと寂しいけど、それを私が言ってしまうと「そうだよね」と収集がつかなくなるので、嘘をついてでも安心させようと思って話しました。初めてキャプテンを務めたチームでしたし、研究生になってからの期間を一緒に過ごしてきて、第二の同期みたいな感覚や、自分の娘みたいに思えるところがどこかであったので、思い入れが強いぶん寂しかったです。
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新生チーム4のメンバーとして活躍する加藤。(写真=竹内洋平)

――劇場公開版では、主に2013年前半~2014年のことが描かれています。Blu-ray&DVDには特典として「A to Z」やディレクターズカット版が入っていたり、補完や補足にもなると思うのですが、改めてこのパッケージ化にあたって、2013年前半~紅白までの間に起こった印象的な出来 事を振り返ってもらえますか。 加藤:2013年の総選挙で圏内に入れなかったことが、自分の中では大きな出来事です。期待されているぶん、総選挙って本当にイヤで(笑)。圏内に入らなきゃいけない立場なのに入れなかったのが悔しくて、高橋朱里ちゃんと帰りのバスで号泣して、その日の全部を涙で出したってくらい泣いた記憶があります。そのときは「来年頑張ろう」とも思えないくらい悔しかった。でも、今年は2013年に出来なかったことをやろうと思って、総選挙についても、自ら発言とかもあまりせずに、「総選挙がんばりまーす」くらいの感じだったんですけど、今年は圏内に入らなければ卒業することも考えていたくらいです。 峯岸:2013年は…自分が世間を騒がせてしまった出来事から始まったので、人生においても絶対忘れない1年になりました。本当に、そこから学んだことも多くて、研究生に降格になったことで、劇場公演の大切さを改めて実感しましたし、同期が家に頻繁に来て励ましてくれていました。と同時に、同期や秋元才加などがどんどん卒業して新しい道を歩んでいるなか、自分はまた研究生からスタートする現実に愕然としました。でも、そこで出会った研究生と同じチームになれたし、真っ暗な中で少しずつ光が差してきて、それが本当に大切なものだったり、今まで当たり前だったことがありがたく感じられる機会だったし、人に沢山感謝をした年だったなと思います。
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『37thシングル 選抜総選挙』では32位にランクインした加藤。(写真=竹内洋平)

「いつかAKB48じゃなくなるんだったら、少しでも早い方がいいかも」(峯岸)

――峯岸さんは過去に「アイドルには寿命がある」といった発言もされてますよね。最近は大島優子さんの卒業や、小嶋陽菜さんの卒業時期に注目が集まっていたり、峯岸さんが一つのタイミングと言っていた「10周年」(2015年12月8日)に近づいたことにより、1期生の卒業がすぐそこに迫っているように感じられます。 峯岸:陽菜はいつもヤフーニュースに上がってますよね(笑)。これまでも卒業について聞かれることは何度もありましたけど、どこか漠然としていて、なんとなくで答えてたんです。でも、色んな仲間の卒業や後輩の躍進を見て、特に去年から今に掛けては、現実的に卒業を考えるようになりました。アラサーの人が結婚をすごく意識し始めるのと同じ感じなんですかね(笑)。卒業が自分の身近に迫っている感覚があって、それに伴った恐怖もありますし、AKB48という冠が無くなった自分はどこで必要とされるんだろうっていう不安もあります。でもいつかAKB48じゃなくなるんだったら、少しでも早い方がいいかもと感じますし、25歳、26歳までいるよりは、早いうちに新しい道を選んだほうがいいのかなと。3年後はいないし、2年後もいないんじゃないかなって思います。
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卒業を見据える峯岸(左)と、グループの今後を背負う加藤(右)。(写真=竹内洋平)

――加藤さんは10期のメンバーとして、先輩の卒業や、後輩メンバーの台頭が気になるところではあると思いますが、この勢いは“追われる側”から見てどう思いますか。 加藤:5年目に入って、『若手』って言われるのもなんだか複雑になってきました。だけど年齢はみんなと同じくらいなので、先輩って言うほど先輩でもないし、後輩でもないし(笑)。私自身にはフレッシュさは求められてないと思うので、頑張って「AKB48の顔」って言われるくらい有名になれたらなって思います。 ――10周年を迎える2015年は、AKB48において特別な1年になると思いますが、そこへ向かって、チーム・グループをどうしていきたいですか。 峯岸:グループとしては、誰もが知っているメンバーはこれから続々と卒業を考えていく時期だと思うんですが……。今の若手にはこれからのAKB48を支えてくれそうなメンバーが沢山いるので、その子たちがもっと伸び伸びと自分の主張やキャラを発揮できたり、キラキラできるような環境を先輩として作っていきたい。そして、その子たちが輝いた時に、卒業した立場として、キラキラしたAKB48を見ていたいなって思います。次世代のAKB48には、自分たちの番組を作れるくらいになっていて欲しいし、私はそこにコメンテーターみたいな感じで呼ばれるくらい、一人の芸能人として活躍したい。 加藤:AKB48グループとしては、今と変わらずアイドルの頂点的な存在として活躍したいなと思うし、姉妹グループの勢いもすごいから、AKB48本体もその勢いに負けないように、しっかりと支えて頑張っていきたいです。 (取材・文=中村拓海)
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『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?(Blu-rayスペシャル・エディション)』

■商品情報 『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』 発売:11月7日(金) 価格:Blu-rayスペシャル・エディション(BD2枚組)¥5,800(税抜)+税    DVDスペシャル・エディション(DVD2枚組)¥4,800(税抜)+税    コンプリートBlu-ray BOX(本編BD1枚+特典BD1枚+限定特典BD1枚 計3枚組)¥9,200+税    コンプリートDVD BOX(本編DVD 1枚+特典DVD1枚+限定特典DVD1枚 計3枚組)¥8,200+税 ※コンプリートBOXはAKB48オフィシャルショップのみでの取り扱い

大公開! 14年10月度「日刊サイゾー」Amazonで売れたものランキング!!

IMG_0422_0203.jpg  いまや書籍のみならず、あらゆる分野の商品をそろえるネット上のマーケット空間「Amazon」。日刊サイゾーからも、記事の関連商品や人気の商品にリンクを貼り、ちょびっとだけアフィリエイト収入を頂いて、サーバー代やおやつ代をまかなっております。  日刊サイゾーからのリンクで購入されたAmazon商品をランキング形式で毎月発表! 売れ筋商品から、日刊サイゾーという媒体の特性だけでなく、時代の流れまで見えてくるとかこないとか……。 ●本のTOP5 第1位
ひとりぼっちを笑うな 日本一の不謹慎男・蛭子さんの著書がトップ。これさえ読めば「友達がいなくても別にいい!」という気になったり、ならなかったり。Facebook厨に押し付けたい一冊です。 【関連記事】「奥さんさえいれば、友達なんていらない」テレビでは見られない“黒蛭子”の極端すぎる人づきあい観

第2位
就職難!! ゾンビ取りガール(1) (モーニング KC) 2位は、テレ東のゾンビドラマの原作、もとい、設定が似ていると話題のコミック。本は売り切れ続出のようで、このサイトからもKindle版がよく売れておりました。面白いよ。 【関連記事】テレ東『玉川区役所 OF THE DEAD』のパクリ騒動に、渦中の漫画家が初言及「強者が弱者をパクるのは……」

第3位
日・韓・中 トンデモ本の世界 (トンデモ本シリーズ) 小社のトンデモ本シリーズが3位。中国のオタク事情や、韓国の怪獣映画の分析を通して、「嫌韓」「嫌中」「反日」の本質に迫ります。変な国ばっか。 【関連記事】と学会が「嫌韓・嫌中論争」に参戦! トンデモ本から読み解く、“真実”の日中韓関係と歴史」

第4位
脱ぎやがれ! 大島優子写真集(通常版)特大ポスター付き(全3種のうち1枚封入) 修整されすぎたグラビアが多いAKB48において、リアルな体つきが話題のこちら。脱ぎたガールの大島さんですが、やっぱり乳首は死守したいのでしょうか? 【関連記事】大島優子、AKB48卒業後初写真集『脱ぎやがれ!』は“無修整”!? リアルすぎる体にファンから戸惑いの声

第5位
サイゾー2014年11月号(アニメ(禁)事情) ありがとうございます。雑誌版サイゾーが5位です。今月はアニメの裏側特集。超有名アニメから、エロアニメまで網羅! 小林幸子さんのインタビューも必読です。 【関連記事】TOKYO MXで再放送中『ガンバの冒険』徹底分析「なぜノロイは、あんなに怖いのか!?」


●CD&DVDのTOP5 第1位
言ったじゃないか / CloveR  関ジャニ∞ 関ジャニ∞の自主レーベル移籍第1弾シングルがトップ。山Pが書類送検された“スマホ窃盗事件”に関わっているとされる錦戸亮に、芹那と熱愛報道の大倉忠義、地下アイドルと同棲報道の渋谷すばる、自身が取締役を務める母親の会社が不動産トラブルを起こした村上信五……と、スキャンダルまみれでーす。 【関連記事】山下智久「示談金300万円」報道で心配される、関ジャニ∞・錦戸亮の酒癖

第2位
THE DIGITALIAN 嵐 大野くんが振り付けを担当し話題のシングル。ジャニーズは、嵐のドームツアーのチケット転売者をサイト上で晒したようです。転売屋撲滅には、ももクロのように顔認証などを取り入れるしかないのでしょうか? 【関連記事】ジャニーズが嵐のチケット転売者を晒し者に! ミスチル、山下達郎、ももクロ……いたちごっこは続く

第3位
大島優子卒業コンサート in 味の素スタジアム~6月8日の降水確率56%(5月16日現在)、てるてる坊主は本当に効果があるのか?~ (初回仕様限定盤) [Blu-ray] 大島優子の卒業公演のBlu-lay。大島さんはこのわずか10日後、「ぱちんこAKB48」のイベントで行われたAKB48のライブに出演します。節操ないですね。 【関連記事】元AKB48・城田理加の「MUTEKI」本番デビューに、もう驚かないファンたち「家族思いのいい子だった」「頑張って」

第4位
本物素人ナンパとどうも信じてもらえていないようなので 中級編 「ナンパ→AV撮影」のシステム化に成功したのりとん監督。「ナンパして車にさえ乗せれば、もう70%以上の確率で、その子のアソコを見ることができる」そうです。 【関連記事】成功率70パーセント!AV監督のりとんがナンパの極意を伝授「7分で女の子を裸にできます!」

第5位
AKB48グループ 春コン in さいたまスーパーアリーナ ~思い出は全部ここに捨てていけ! ~ SKE48単独公演 メンバー辞めまくりで、内部に問題を抱えていそうなSKE48。昨年の紅白では出場を果たしましたが、今年はHKT48に変わってしまうかも? 【関連記事】13万円サンダル、コンシェルジュ、高級肉……SKE48・松井珠理奈の成金ぶりは「キャバクラシステム」のおかげ!?


●【番外編】高額商品TOP5 販売実数にかかわらず、温かい気持ちにさせてくれた高額商品のランキングです。 第1位
モンブラン MONTBLANC マイスターシュテック MEISTERSTUCK クラシック ブラックレジン・プラチナ ボールペン ブラック P164 (2866) 「並行輸入品」 35,640円。万年筆をお使いになるような粋な方も、サイゾー読者にはいるんです。

第2位
ディリゲント RELOOP USB/MIDIコントローラ KeyPad 25,380円。作曲時の“打ちこみ”なんかに使ったりするやつですよね? SEKAI NO OWARIさんのお買い上げでしょうか?

第3位
アライ(ARAI) クラシックDC グラスホワイト M 57-58cm 20,560円。ヘルメットです。ブーンブブーン!

第4位
【ショップジャパン正規品】ワンダーコア WDC-WS01 14,900円。腹筋運動が6種類可能。「これ1台あれば、自宅にジムがあるようなもの」だそうです。

第5位
パットナム 無呼吸症候群対応快適枕 ロイヤル PTPCPR 12,960 円。無呼吸症候群で、就寝時になんかつけている方の為の枕だそうです。

「JUNON」の声優ムック「声優JUNON」の中身は!? “声優個人”に迫る気概と、漂うビジネス臭さ

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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別冊JUNON声優JUNON
――昨今の声優人気に伴い、気がつけば声優専門誌も定期・不定期を合わせて10誌以上が刊行されている。そんな“声優誌 群雄割拠”の時代にあって、各誌はどのような記事・企画をとりあげているのだろうか? 主要な声優誌を中心に、目玉記事や気になる企画などを紹介しつつ、各誌の特徴を分析していく―― ■別冊JUNON「声優JUNON 出版社…主婦と生活社 発売日…10月28日 価格……1400円+税  10月28日、女性向け月刊誌「JUNON」の別冊として「声優JUNON」が発売された。本誌である「JUNON」は1973年創刊で、当初は総合ファッション誌だったが、80年代に路線変更。現在は俳優やアイドルを中心としたインタビュー記事を掲載しているほか、同誌主催の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でも広く知られている。  近年は「JUNON」本誌で声優が取り上げられる機会も増えており、そんななかで発売されたのが今回の「声優JUNON」というわけだ。判型は「声優グランプリ」をはじめとする声優専門誌と同じA4変形で、オールカラー100ページ。宮野真守、梶裕貴、寺島拓篤、ゆいかおり、三森すずこ……などの若手人気声優陣の写真&インタビューで構成されている。 「おたぽる」で続きを読む

バカ売れ羽生結弦写真集の萌え度は?ショタからBLまで堪能できる!?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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『YUZURU 羽生結弦写真集』(集英社)
 いよいよ今年もフィギュアシーズンが始まった。高橋大輔、浅田真央らスター選手が一気に抜けたなか、フィギュアヲタたちの注目を一身に集めるのがソチ五輪金メダリストの羽生結弦だ。本日グランプリシリーズ第3戦中国杯で初戦を迎える羽生だが、オリンピック以来その人気はうなぎのぼり。AKB48のまゆゆこと渡辺麻友も、流出したインスタグラムの裏アカで「羽生くんぺろぺろ」と書くなど、かなり濃い羽生ファンと思しき写真や記述がいっぱいだった。  そんな羽生くん初の写真集『YUZURU 羽生結弦写真集』(集英社)が先日発売されがのだが、こちらもバカ売れしているという。10代からアラサー、アラフォー、フィギュアオタクに腐女子、はては男性まで魅了してしまう彼の魅力とは、一体どんなところにあるのだろうか。  まず羽生といえば、そのかわいらしさやふと見せる無邪気さ。そんな少年ぽい一面から“ショタ”と言われることもあるが、ガチ勢からしてみれば身長170㎝を超える19歳の男性がショタなんてありえないと一部では猛抗議する声もあがっていた。しかし、この写真集では羽生の正真正銘のショタ時代からその成長ぶりを辿ることができる。まだ12歳だった2007年から、今夏まで7年の軌跡が収められているのだ。

WHITE ASH、渋谷クアトロで見せたディープな音楽世界 福島への想いを強烈なサウンドに

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ライブ当日、渋谷クアトロは超満員に。

【リアルサウンドより】  WHITE ASHがチャリティワンマンライブ『WHITE ASH One Man Live "Cycle"』を、同バンドにとって初となる渋谷クアトロで11月3日に行った。同チャリティライブは、ギターの山さんが発起人となり、地元・福島のことを知ってもらいたいという想いから開催。福島と東京の2公演で、11月1日にはいわき club SONICにて開催された。  ステージに登場したWHITE ASHは、まずは叙情的なギターアルペジオで幕を開ける「Casablanca」を披露。2ndアルバム『Ciao,Fake Kings』の1曲目に収録された楽曲で、彼ららしいキレと重量感の同居するアンサンブルに、リスナーからは早くも歓声が上がる。そして、ボーカル・ギターののび太が「初めまして、WHITE ASHです!」と叫ぶと、そのまま2曲目「Number Ninety Nine」へ。息をのむようなスリリングな掛け合いと、疾走感のあるビートに、会場のテンションが上がっていく。ダンサブルで骨太なロックナンバーはその後も続き、「Mosquite」「Thundeorus」「Kiddie」「Paranoia」と連続で披露。途中、のび太がギターを下ろし、こぶしを突き上げるパフォーマンスでリスナーを煽っていたのが印象的だった。
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紅一点の彩。

 その後のMCで、のび太は「今までやっていた曲までが大体、対バンとかフェスとかでやる曲です。僕らのワンマンの醍醐味というか、楽しむところはここから。(中略)自由に楽しんでください」と宣言。グッとテンポを落とし、重厚なサウンドで聴かせる「Zodiac Syndrome」や、アブストラクトやトリップホップの流れを汲んだアプローチの「Killing Time」、メランコリックなサビが印象的な「Giant Skip」と、挑戦的なナンバーを続ける。60年~70年代の英国系ブルースロックの系譜を受け継ぎつつ、パンクのエッジ感も加味し、さらに現代的なポップさ、親しみやすさを身に付けたサウンドは、今のバンドシーンでは明らかに異彩を放っているといえる。畳み掛けるように演奏した後、のび太は「良いことも悪いこともこれから先、たくさんあると思うけど、人生一回しかないから楽しめたらいいなって思いながら作った曲を、みなさんにお届けします」と語った後、前向きで優しいメッセージソング「After All, Life Is Picnic」を、表現力豊かに歌い上げた。  会場が温かな雰囲気に包まれた後は、メンバー紹介へ。ベースであり紅一点の彩、ドラムの剛、ギターの山さん、のび太の順に自己紹介し、その後、のび太の口から、WHITE ASH初となるミュージックビデオ集を12月10日にリリースすることが発表された。そして、同作に収録される新曲「Xmas Party Rock Anthem」を初披露。テクニカルな掛け合いがありながらも、多幸感のあるハーモニーが耳に残る、WHITE ASHらしいクリスマスソングだ。
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イベント名「Cycle」には、「発信して、感じて、行動する」というサイクルが続くように、という想いが込められているとのこと。

 「ここからが後半戦です!」のび太がそう宣言すると、雰囲気をがらりと変えて「Faster」「Queen Of Boogie-Woogie」「Crowds」「Jails」と、アッパーで踊れるロックチューンを続けて披露。のび太が「みんなでお祭り騒ぎしましょう!」と、リスナーたちに呼びかけた後に披露した「Pretty Killer Tune」の曲中では、フィンガー5「学園天国」のコール&レスポンスを「Hey!」から「Yeah!」に変えて歌い、会場は大合唱に包まれた。そして本編最後の楽曲として、日本語の歌詞が胸に刺さる「Hopes Bright」を歌い上げ、メンバーはステージを去った。
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今回のチャリティライブの発起人である山さん。

 アンコールを受けて再びメンバーが登場すると、今回のイベントの発起人である山さんが、「僕は福島出身で、地元のためになにかしたいっていう思いがすごくあります。いま、福島にはいろんな問題があるけれど、子どもたちが放射能で外で遊べないという問題もあります。そこで、実家が保育園で個人的に子どもが大好きというのもあり、CHANNEL SQUARE福島インドアパークプロジェクトという、屋内で遊べる施設の建設に協力しようと思っています」と、チャリティライブの意図を明かした。その後、先ほどとは別のクリスマスソング「Xmas Present For My Sweetheart」、“みんなの歌”をテーマにした「(Y)our Song」を披露。最後にはWHITE ASHらしいクールなロックナンバー「Stranger」で盛り上がり、ライブは幕を閉じた。  2010年にミニアルバム『On The Other Hand, The Russia Is…』でデビューして以降、実力派のロックバンドとして着実にファンを増やしてきたWHITE ASH。その確かな腕前と温かなパーソナリティーで、より大きなステージへと進むことを期待したい。 (文=松田広宣/写真=柴田恵理)
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WHITE ASH『The Best Nightmare For Xmas』(VAP)

■リリース情報 『The Best Nightmare For Xmas』(DVD+CD) 発売:12月10日 価格:¥3,600+TAX 【DVD収録内容】 Music Video(新曲含む全11曲) Stranger、Thunderous、Paranoia、Kiddie、Jails、Would You Be My Valentine?、Velocity、Crowds、Casablanca、Hopes Bright、Xmas Party Rock Anthem(新曲) Live Movie 2014.03.15 WHITE ASH One Man Tour “Lilium” Final at SHIBUYA-AXより 「Xmas Present For My Sweetheart」 【Xmas Special CD】 M-1 Xmas Present For My Sweetheart (From Album「Ciao, Fake Kings」) M-2 Xmas Party Rock Anthem (New Song !) トレイラー映像はこちら。

『進撃の巨人』創作の原点は大分県に! 作者・諫山創の“里帰り”イベントに2500人が“進撃”

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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恩師であるロバート・ワトソンさんを司会に、諌山さんと各同級生。
 大山川が貫く山間の静かな町が歓声に包まれた。11月1日、大分県日田市大山町で開催された「進撃の里帰り」。『進撃の巨人』のマンガ原作者である諫山創さんの故郷で行われたこのファン交流イベントには、北海道、東京、愛知などから約2500人のファンが“進撃”。諫山さんにとって、まさに“里帰り”なイベントとなった。  大山町は、2002年にサッカー・ワールドカップでカメルーンチームのキャンプ地として有名になった中津江村など、計5町村の1つとして2005年に日田市に編入された。同町は以前“進撃ルート”として記事にしたように(参照)、日田市街から阿蘇に抜ける国道212号線沿いにある。「進撃の里帰り」実行委員会には諫山さんの父親も参加し、町ぐるみでこの日を迎えるべく準備を進めてきた。 「おたぽる」で続きを読む

AKB運営の圧力で「フライデー」の米沢瑠美ヌード第2弾はどうなる?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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「フライデー」(講談社)のWEBサイト「FRIDAYデジタル」より
  AKBのメディア支配はまだ続くのか。あるいはこれが「終わりのはじまり」になるのか──。    昨日、本サイトでお伝えした、元AKB48メンバー・米沢瑠美のヌードを掲載した「フライデー」をめぐる騒動。AKBの運営会社・AKSが、元メンバーを取り上げないよう御用メディアに通達していたにもかかわらず、その禁を破った「フライデー」(講談社)に激怒。講談社が発行している人気メンバーのフォトブックをはじめ、メンバー同士が撮影した『友撮』シリーズ、そして『AKB48総選挙公式ガイドブック』などの関連書籍、「週刊少年マガジン」や「ヤングマガジン」、「週刊現代」などのグラビアや女性誌で進行しているAKBがらみの企画をすべて引き上げると通告してきたのだという。  こうしたAKSの恫喝に対し、「フライデー」および講談社は大慌て。昨日の記事では「最終的には講談社上層部が運営の抗議に屈して、全面謝罪したらしい」とお伝えした。  だが、「フライデー」は米沢のヌードグラビアを3 週にわたって掲載する予定だったという。だとすると、残りの2回はどうなるのか。AKSは当然、掲載の中止を求めているはずだ。しかし、講談社側には米沢のヌードを1回の掲載で終えてしまうわけにはいかない事情もあるらしい。

30歳で本格デビュー、浜端ヨウヘイが音楽を通して目指すことは?「みんなで歌っている瞬間が好き」

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【リアルサウンドより】  山崎まさよしやスキマスイッチ、秦基博、さかいゆうなど、優れたアーティストを数多く輩出してきたオフィスオーガスタが、新レーベル『Augument Records』を設立。その第一弾アーティストとして、京都出身のシンガーソングライター・浜端ヨウヘイがシングル『結-yui-』で11月5日にデビューする。同レーベルにとって5年ぶりの新人アーティストとなる浜端は、2013年10月より『山崎まさよしLIVE"SEED FOLKS"』のオープニングアクトとして全国を帯同し、そのパフォーマンスが評判に。2014年2月にオフィスオーガスタ所属となり、今回のデビューへと繋がった。今回リアルサウンドでは、浜端へインタビューを実施。身長192センチの体躯を活かしたダイナミックな歌声と、温かい人間味を感じさせる歌詞の世界はどのようにして生まれたのか。彼の音楽原体験から、師と仰ぐ山崎まさよしとの交流、さらにはシンガーとして目指すあり方についてまで語ってもらった。

「山さんには背中で全て教えてもらった」

――「Augument Records」からのデビュー・シングル『結-yui-』が完成しました。浜端さんの特徴である芯の太いボーカル力がとてもよく表れた作品だと思いますが、まずはデビューに至った今の気持ちは? 浜端ヨウヘイ(以下 浜端):今まで自主制作などでリリースしたことは何度もありますが、こういう形で世に出せるということは、非常に感慨深いですね。僕は山さん(山崎まさよし)のギターをコピーすることからギターを始めた人間なので、そういう意味でもオーガスタに所属してデビューできるのは感慨深いですし、1年間の前座を経てCDを出せる、という意味においても達成感があります。もちろん、こんなところで達成感を感じている場合ではないので(笑)。ここから始まるんだな、という気持ちを忘れないようにやっていきたいですね。 ――そもそも音楽をやり始めたのは何歳くらいのときですか。 浜端:何段階かありますけど、3歳からピアノを習い、10歳くらいでギターを弾き始めました。小学校の5~6年生頃って、男の子がピアノをやっていることが恥ずかしい時期で、親父のギターを発見してしまって「こっちの方がかっこいい」とギターに傾倒していき、18歳まではピアノを習いながらギターも弾いていたんです。そのときに山さんのコピーをしていたんですが、大学に入ったのをきっかけに柔道にのめり込み、柔道を辞めるタイミングでまたギターを持って、高知県の大学(高知大学)を出たあとに沖縄に移住しました。沖縄では歌を作ったり、いろいろな人と出会ったりするなかでたくさんの曲ができ、音楽を職業にして生きていけたら、という思いが大きくなっていきました。 ――沖縄へはどういう理由で移住したのでしょうか。 浜端:その土地が好きで、ゲストハウスで働きながら滞在していました。月給4万円でしたけど、何となく沖縄が好きで暮らしていたのですが、その頃にマネージメント業に携わっている方たちが遊びに来て、「関西で何かやろう」という話になったんです。そのオファーをきっかけに、23歳の頃京都に帰り、初めて本格的にスタジオに入って、CDを1枚作り、本格的に音楽生活が始まりました(笑)。当時は、「暮らしをきちんとしないと何もできない」と考え、いったん就職をしたんです。当時は平日に仕事を頑張って、土日にライブをするという形で音楽活動をしていました。会社から給料を頂いていたので、最初は音楽でお金を稼げるほどではなかったですが、働いている分、制作にお金を掛けることもできました。 ――後半になってくるとライブ活動も軌道に乗ってきましたか。 浜端:はい。音楽の方でも収入が得られるようになってきたので、仕事で得た収入はできるだけ音楽活動には使わず、音楽収入だけで活動が成り立つようにしたいと思いました。 ――そこから音楽一本になったきっかけは? 浜端:音楽だけで食べていく生活を「今やらなかったらもう一生できないだろう」と思って、後悔しないために仕事も辞めました。それが去年の3月です。その月末には今のマネージャーに会い、夏が来るまでは日本中1人でドサ回りしていました。あの決断がなかったら何も引き寄せられなかったと思います。僕は二の手・三の手は持っていたい、という慎重なところがあるんですが、「その自分が全部を一気に手放すのか」と驚きました。 ――山崎まさよしさんや、今作の共同プロデューサーである江川ゲンタさんと出会った経緯とは。 浜端:ゲンタさんと出会ったのが先でした。関西時代の事務所の方がブッキングしてくれて、2年ほど前に東京でライブしたときに2、3回パーカッションで入っていただきました。初めてご一緒させてもらったときに、楽屋で山さんの「6月の手紙」を弾いていたんですが、そのときにゲンタさんが「俺、その歌知ってるぜ」と話しかけてくれて。自分がライブで叩いてるんだからもちろん知っているはずですよね(笑)。本番が終わると「この後時間あるか?行くところあるからついて来い」と言われて、着いたのが山さんの家だったんです。山さんベロベロに酔っ払ってましたけど(笑)。 ――その夜は3人でどんな会話があったのでしょうか。 浜端:そのときは「どんな歌やってんの?」みたいな、初めましてのちょっとした会話でしたね。その後、ゲンタさんが『美ぎ島ミュージックコンベンションin宮古島』というフェスに誘ってくださったんです。そして、去年の3月末にはオリックス劇場で山崎まさよしさんの公演を拝見させていただいて、今のマネージャーとも知り合いました。そうして(去年の)8月に「10月から山崎まさよしのオープニングアクトをしてもらいたい」と言っていただきました。そこからは丸1年間、前座としてステージに立つことができました。 ――その間に山崎さんとの交流も深まりましたか? 浜端:はい、基本的に全公演行くので、最初から打ち上げまで一緒です。年越しも山さんのお宅にお邪魔していました。山さんのチームは、約20年の間に打ち上げの解散が段々早くなっていったらしいんですけど、山さんはもっと飲みたいらしいです(笑)。そこに若手の僕が現れたので、山さんにはだいたい部屋に引っ張られていきます。長崎のライブのときは、打ち上げの後バラバラに解散したんですけど、先に帰った山さんがロビーで「氷結」を飲んで待ってるんですよ(笑)。みんなでいるときはわりと真面目な音楽の話をしますけど、二人で飲む展開の時の山さんは酔っているので、たいした話はしません(笑)。 ――デビューにあたって何かアドバイスをもらったり、学んだことはありましたか。 浜端:直接アドバイスらしいものをもらったわけではありませんが、「SEED FOLKS」というツアーを全て見せてもらって、背中で全て教えてもらったような気がします。それを経た自分のライブも変化が出てきていると実感するので、それが何よりのアドバイスですね。例えば雰囲気や間の取り方。僕は無言が怖くて、曲間にちょっと喋っちゃったりするんですけど、黙っててもかっこいいのが山さんで。曲が始まる前にポロポロと弾くギターも含めて、まだまだ盗めるものはあります。ツアーは11月半ばで終わってしまうんですけれど、後3~4回あるので、盗めるだけ盗もうと思っています。
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「恥ずかしがり屋なところがあるので、ラブソングを歌うと気恥ずかしくなる」

――さて、今回のシングルに収められている4曲は、それぞれいつ頃作った曲ですか? 浜端:「東京」は今年書いた曲で、「むかしのはなし」と「ハレルヤ」は3年くらい前に作りました。アイディア自体は昔からあった「結 -yui-」は、最初はバラード調だったんですが、掘り返して作り直したらあまりしっくり来なくて、テンポを上げてあっさりしたものにすれば、もう少し違った意味の、人に対してだけではない、広い意味でのラブソングになるんじゃないかと考えて、今の形になりました。この曲は沖縄の北の方にある今帰仁村という村に泊まりに行った時のことがモチーフになっていて、「結び屋」というゲストハウスの結さんという女将さんに「曲書いたるわ」と作ったのが原型です。 ――なるほど、沖縄時代にルーツのある曲なのですね。これはストレートなラブソングで、主人公の心情をてらいなく表現している印象を受けました。 浜端:けっこう恥ずかしがり屋なところがあるので、ラブソングを歌うと気恥ずかしくなるんですけど、これだけ開き直っていると、もう恥ずかしくなくなりますね。1曲目はとにかく、「豪快な奴が歌っとんねやぞ」というイメージがサウンドとしてわかるような歌い方や演奏にしよう、と話し合って作ったトラックです。 ――歌い手としての個性を一番前に出そうと? 浜端:はい。そういう意味では、これだけ開き直って歌えたら、その役目はきっちり果たせたかな、と思います。基本的に歌詞は自分の話ばっかりなんです。応援歌にしても、自分が落ち込んで自分を励ますために作ることがほとんどで。もちろん今は自分の内面を素直に吐き出したいと思って作っていますけれど、ゆくゆくは山さんやスキマスイッチさんのように、作品的な曲作りをしていけるようになりたいと思います。 ――歌詞にはセンチメンタルな要素も結構あるのですが、豪快な歌声のせいもあって、楽曲全体の印象はカラっとしていて開放的ですね。そのあたりはどう意識されていますか。 浜端:僕は自分の声がすごく好きではありませんでした。本当はもっとハスキーだったりすごく高い声を出したかったり…。でも「お客さんのレスポンスを疑ったらあかん」と考えるようになり、自分にお客さんがついてくれるようになって「すごく良い声でした」と言ってもらえるときに、「いやいや、俺そんなええ声ちゃうし」と思ってしまったら、その人のことを否定してしまうことになります(笑)。僕の歌が好きで聴きに来てくれる人の声は素直に信じよう、と思ったあたりから、少しずつ自分の声が好きになってきました。だから、後半2曲は昔からある歌なのに、違う歌のように聞こえます。そういう意味では今までと違う歌い方をしているんだと思います。 ――ファンク/ブルースの要素の入った『むかしのはなし』はライブで盛り上がりそうな曲ですが、実際によく演奏しますか。 浜端:必ずやりますね。間奏が長いんです(笑)。間奏の間にコールアンドレスポンスしてみたり、1人しかいないのにメンバー紹介したりしています。 ――京都の風景が歌われているので、関西のリスナーはより楽しめそうですね。 浜端:地名は出したいですね。1人の期間も含めていろいろと旅してきたので、行った先々のことやそこで感じたことが、曲のどこかに入っていてほしいです。『東京』は、僕の家から見える景色ですけれど、実際住んでいるのは神奈川です(笑)。この曲は「東京に行く」という言葉が持っている、単なる移動だけでない意味を歌に込められたら、それから上京した人にとって、というだけじゃなく「友達が上京してしまった人」、つまり残された人の歌にもなったらいいなと思います。だから東京らしい風景は歌詞の中にないんです。僕ら関西人は、先に東京に行ってしまう友達もたくさんいて、僕は行けなかった側、見送る側で寂しい思いもしました。そんな立場から東京を歌った曲ですね。

「楽器さえ持っていれば無敵なんです(笑)」

――社会人としてのキャリアがあって、30歳で本格的にソロデビューするという浜端さんの経歴は異色ですが、今後音楽シーンでどのようなアプローチをしていこうと考えていますか。 浜端:京都にいた頃から、バンドシーンの人たちとの方が気持ちよく付き合えます。そういうバンドと共演が多かっただけかもしれないですけど、バンドシーンは少し暑苦しい部活ノリがあって、それが好きだしそこで可愛がられてきました。だから、バンドの中で僕だけ弾き語り、というブッキングが一番得意なんです。バンド形態で出演して、最後にピアノの弾き語りを1曲やって帰る、みたいなのもしてみたいですね。 ――今は音楽のジャンルが細分化する中で、誰もが口ずさめるようなヒット曲は少なくなっています。浜端さんの歌は耳にすんなり入ってくるので、そうした“みんなの曲”を生み出すポテンシャルがあるのではと感じるのですが、そのあたりはご自身でも考えますか。 浜端:僕にとっては、沖縄でみんなで歌ったことが真剣に音楽をやるようになったきっかけなんです。ライブの最後にみんなでシング・アウトできるような曲もあるし、ライブではそういう楽しさをもっとみんなに知ってもらいたいですね。そのためのCDであったらいいですし、「CDを聴いてライブに来るお客さん」と「ライブに来てCDを買うお客さん」を分けなくていいようになることが一番だと思います。 ――曲のストックはどのくらいありますか? 浜端:書いただけであれば200曲くらいありますけれど、その中でマネージャー(兼ディレクター)が「OK」と言っているのは30~40曲くらいだと思います。環境が変わるとたくさんできるみたいで、上京してからもたくさん作っています。今までと視点が変わって、今まで見ていたものが少し違う見え方をするからか、引っ越しするとよく曲ができます(笑)。でも、いつかは1曲入魂で「極上の1曲」が出せるようになりたいですね。 ――会社員をやりながらライブを積極的にやるなど、地道な活動を重ねた上でのデビューだと思いますが、浜端さんを音楽に向かわせる強いモチベーションは何でしょうか。 浜端:「好き」というだけでやっている感覚が一番強いですね。単純に、楽器を鳴らしてみんなで歌っている瞬間が好きなだけだと思います。だから家でひとりで弾いているのはあんまり好きじゃありません(笑)。それから、楽器を持っていると飾らない自分でいられる、というところはあります。「楽器を弾いていたい」「歌を歌っていたい」「音楽をしていたい」という単純なモチベーションです。僕は女性の前で結構照れてしまうのですが、楽器さえ持っていれば無敵なんです(笑)。 ――今後、シンガーソングライターとしてどんなあり方を目指しますか。 浜端:僕が山さんの曲をコピーし始めた頃はアコースティックデュオの全盛期でした。みんな友達と二人組を組んで、駅前でハモっていました。僕は友達も少なかったので誰かと一緒にやる機会もあまりなかったし、やってみてもうまくいきませんでしたが、そんな中で山さんに出会い「この人のギター難しいけど、一人でも弾けるわ」と思ってコピーしました。僕はそれによって救われたというか、自分のやりたいことに向き合えたんです。将来的に、若手が僕を見て夢や希望を持ってくれるようになりたいですね。今の環境だとペーペーで可愛がられてばかりだから、僕もそういう風に後輩を可愛がれる人間になりたい(笑)。 ――ご自身としても今後さらに大きなステージを目指すと? 浜端:もちろん、そうですね。柔道で行けなかったので、日本武道館に行きたいです。そんなことを言いたいな、と思っていたら、昨年末の武道館ライブでスキマスイッチのシンタさん(常田真太郎)が同じ話をしていて、「先に言うてはる!」て思いましたけど(笑)。より多くの人に音楽を届けたい、みんなで歌いたい、という気持ちはずっと持ってますね。 (取材・文=神谷弘一) 公式ウェブサイト
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浜端ヨウヘイ『結 -yui- (CD+DVD) (初回生産限定盤) 』(Augument Records)

■リリース情報 『結 -yui-』 発売:11月5日(水) 価格:通常盤(CDのみ)¥1,000(税込)    初回生産限定盤(SINGLE+DVD) ¥1,500(税込) <CD収録内容> 1.結-yui- 2.東京 3.むかしのはなし 4.ハレルヤ <DVD収録内容> Augusta Camp 2014 浜端ヨウヘイパート(ノーカットで収録) 『結-yui-』 レコーディングドキュメンタリー ■ライブ情報 『Calling You!! Show Case ~After Augusta Camp~』 出演:浜端ヨウヘイ/杏窪彌(アンアミン)/NakamuraEmi/村上紗由里/松室政哉 日程:2014年11月10日(月) 会場:TSUTAYA O-nest(旧 Shibuya O-nest) 開場/開演:18:30/19:00 『浜端ヨウヘイDebut Anniversary Live「結-yui-」』 ・東京公演 日程:2014年12月9日(火)会場:代官山UNIT 開場/開演:18:00/19:00 ・大阪公演 日程:2014年12月16日(火)会場:Shangri-La 開場/開演:18:30/19:00 ・名古屋公演 日程:2014年12月17日(水)会場:名古屋APOLLO BASE 開場/開演:18:30/19:00 詳細

「女の子が苦しんでいる顔が好き」元BiSプロデューサー渡辺淳之介がメチャハイに仕掛ける試練とは

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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渡辺氏と浅井氏が手がけるPVとは!?
 11月1日、アイドル業界の“お騒がせ異端児”が、東京・秋葉原に集まった。  この日、秋葉原Twin Box GARAGEで、アイドルの青山☆聖ハチャメチャハイスクール(メチャハイ)の5thシングル「メチャハイの逆襲~BEYOND THE DARKNESS~」のPV制作会見が行われ、メチャハイのメンバー(白石桃は欠席)と総合プロデューサーの赤虎氏、そして、今回のPV制作を担当する元・BiSのプロデューサー渡辺淳之介氏、BiSのPVを手掛けてきた浅井一仁氏が顔を揃えたのだ。  BiSと言えば、メンバーが全裸になった「My Ixxx」のPVなど過激なパフォーマンスで一世を風靡したアイドル。残念ながら、BiSは今年の7月に解散してしまったが、その仕掛人である渡辺淳之介氏と浅井一仁氏が、今度はメチャハイのPVを手掛けることになったという。 「おたぽる」で続きを読む