

CTS『唯我独尊 ONLY ONE』(ユニバーサル ミュージック)


CTS『唯我独尊 ONLY ONE』(ユニバーサル ミュージック)
バブル時代に『美味しんぼ』(小学館)が社会現象を巻き起こして以降、散発的にしか話題作が出てこなかった“グルメマンガ”カテゴリ。だが最近、個性的なグルメマンガの映像化が立て続けに発表されている。 「週刊少年ジャンプ」にて連載中の『食戟のソーマ』(共に集英社)がアニメ化、「まんがタイムきららミラク」の4コマ『幸腹グラフィティ』(共に芳文社)がアニメ化、そして女性版『孤独のグルメ』(扶桑社)とも言われる『ワカコ酒』(徳間書店)が実写ドラマ化……それぞれ放送スタートは来年2015年からだが、いずれも人気のグルメマンガ原作だけに注目度は高い。そこで今回は、数あるグルメマンガから特徴的な3つのトレンドを選んで、秋にふさわしい“飯テロ”作品をレビューしてみたい。 ■トレンド1――美女(美少女)が食う! 【代表作】『ラーメン大好き小泉さん』 出版社:竹書房 作者:鳴見なる 巻数:1巻 以下、続刊 類似作品:『幸腹グラフィティ』、『たべるダケ』など 単行本の帯に「深夜に読んではいけません。 ※太ります。」と記載された、出版社公認の飯テロマンガ。転校してきたばかりのミステリアスな女子高生・小泉さんが、あらゆる店でひたすらラーメンをむさぼり食うという、ほぼそれだけのストーリーだ。普段は無口で無表情な小泉さんだが、ラーメンの話題になれば一変して饒舌に語りはじめ、ラーメンを食べ終えた直後の至福の表情はなんともエロティック。そんな小泉さんの生態をクラスメイト(大澤 悠)の視点からまったりねっとり堪能することができる。 【「おたぽる」で続きを読む】『ラーメン大好き小泉さん』1巻(竹書房)
やっぱり出るのか。一旦は「肉体的な条件もあり、迷惑をかけてはいけない」と引退を示唆していた石原慎太郎が、結局、いつもの後だしじゃんけんで出馬を表明した。 昨年、脳梗塞で倒れたため、健康不安説もささやかれ、「次世代の党」議席確保のためのお飾り出馬ともいわれているが、本人は意気軒昂。選挙の結果や改憲に向けた動きによっては、再び石原が政局のキーマンになる可能性もゼロではないだろう。 そんな石原慎太郎だが、なんと“アメリカのスパイに操られている”という仰天すべき告発があるのをご存知だろうか。石原慎太郎公式サイト「戦線布告.net」より

大原櫻子 - サンキュー。(Music Video Short ver.)

大原櫻子『サンキュー。(初回限定盤)』(ビクターエンタテインメント)

大原櫻子『サンキュー。(通常盤)』(ビクターエンタテインメント)

大原櫻子『サンキュー。(3939限定盤)』(ビクターエンタテインメント)
11月15日に劇場上映が始まったフル3DCGアニメ映画『楽園追放 -Expelled From Paradise-』。そうした中で10月18日、練馬文化センターにて「『楽園追放 -Expelled from Paradise-』公開目前ステージ」が実施された。このステージは、練馬アニメカーニバル2014のイベントとして設けられたものである。 なお本作の制作秘話やメイキングについては、これまで5月の「マチ★アソビ vol.12」や9月の「CEDEC 2014」といったイベントセミナーなどでも語られてきているが、今回は声優・古谷徹さんから水島精二監督に訊ねる形式になっていたのが興味深い。 古谷さんは、本作においてアロンゾ・パーシー役で友情出演。水島監督にとって「すごく大事な役」とのことだが、古谷さんはカッコよさやヒーローや美少年にこだわるため、「本来なら断る役」だったと明かした。 【「おたぽる」で続きを読む】「『楽園追放 -Expelled from Paradise-』公開目前ステージ」の様子。
このところ、YouTubeで驚異の動画再生数を誇るパフォーマー=YouTuberが注目を集めている。とくにヒカキンは大人気で、マックスむらい、バイリンガールちかとともにYouTubeのCMにも起用され、オールドメディアでも「新しいかたちの芸能人」という声があがりはじめた。 ところが、その話題のYouTuber に、あるミュージシャンがかみつき、一部で話題になっている。 それは2人組の音楽ユニット・ロマンポルシェ。のロマン優光氏がニュースサイト「ブッチNEWS」の連載に寄せた、「みんなが嫌いなYouTuber」という原稿。原稿によれば、自分のまわりでヒカキンについて「なんで、あんなつまらないもんが人気があるんだ! 理解できない」という声がよく聞かれるため、ヒカキンの動画をいろいろと見てみたというロマン氏。その感想を、以下のようにまとめている。 〈確かに面白くなかったです。でも、結論から言えば面白くないからこそ人気があるのかと。 ヒカキンさんのやってることはクラスの人気者程度のレベル。思いつきでなんかやって、たまに面白そうな顔芸もどきをする程度。確かに笑いとしてのレベルは低いです。でも、これでいいんですよ。高いレベルのお笑いなんてものを求めてる人なんて世の中そんなに居ないんですよ、多分〉 そして、こう書いた後、〈美味しい店とか別に探したりせずに、チェーン店で全部すましてしまい特になんの不満もない人たち〉と同じように〈笑いに対して欲望が少ない人がいる〉と綴るのだが、ここからロマン氏はYouTuber人気に見る不安を述べる。ヒカキン公式サイトより「HIKAKIN PROFILE」
左、中塚武。右、土岐麻子。
2014年4月には活動10周年の締めくくりとして、自身初のベストアルバム『Swinger Song Writer』をリリース。

ソロデビュー10周年のニューアルバム『STANDARDS in a sentimental mood ~土岐麻子ジャズを歌う~』では、細野晴臣とのデュエットも披露している。

中塚武『Disney piano jazz“HAPPINESS”Deluxe Edition』(WALT DISNEY RECORDS)

土岐麻子『STANDARDS in a sentimental mood ~土岐麻子ジャズを歌う~』(rhythm zone)
昨今、ひとつのムーブメントとなっている軍歌。それは“右傾化”とか“ノスタルジィ”ではなく、温故知新である。 そうした軍歌ブームの立役者である辻田真佐憲氏と、数々のSPレコード復刻CDで知られる「ぐらもくらぶ」が組んだ一冊『愛国とレコード 幻の大名古屋軍歌とアサヒ蓄音器商会』(えにし書房)が発売となった。 そもそも版元のえにし書房は、彩流社の塚田敬幸氏が今年6月に立ち上げた新会社だ。これまでの目録には、傀儡政権研究本『ニセチャイナ』(社会評論社)で知られる広中一成氏の『語り継ぐ戦争 中国・シベリア・南方・本土「東三河8人の証言」』など、今、この瞬間に出しておくべき本がラインナップされている。出版も横文字を使ってスマートにビジネスライクに……という時代の潮流に一石を投じる期待の出版社だ。 【「おたぽる」で続きを読む】『愛国とレコード 幻の大名古屋軍歌とアサヒ蓄音器商会』(えにし書房)
大きな話題となっている、日本テレビの女子アナ内定取り消し問題。東洋英和女学院大学の笹崎里菜さんが、来年4月の「採用内定」を日テレから得たものの、人事担当者にホステスのバイト歴を報告したところ、今年5月に内定を取り消されたという事件だ。「週刊現代」(講談社)11月29日号に掲載された記事によると、日テレ人事局長から彼女に送られたという書面には、こう書かれていたという。 〈銀座のクラブでホステスとして就労していた貴殿の経歴は、アナウンサーに求められる清廉性に相応しくないものであり、仮にこの事実が公になれば、アナウンサーとしての業務付与や配置に著しい支障が生ずることは明らかです〉 アナウンサーに求められる清廉性──この文面を読んで、失笑を禁じ得なかった人も多いだろう。だいたい、女子アナがテレビ局に要求されているのは、朝はおじさん好感度を狙ったゆるふわファッション、夜は大物芸人やタレントのご機嫌をうかがって露出の高いドレスに身をつつみ、台本の流れを妨げない進行を行う、ほとんどホステス業務のようなもの。アナウンス技術なんて二の次、三の次なのだから、むしろホステス経験者というスキルを評価しろよ、と言いたくなる。 だが、ここでつっこみたいのは、そんなことじゃない。問題は、彼女が「ミス東洋英和」だったってこと。“ミスキャンパスはOKでホステス経験はNG”という倫理観こそ、どうかしてると思うのだ。日テレ女子アナ内定取り消しをスクープした「週刊現代」(講談社)11月22日号

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