『アオイホノオ』から20年後の大阪芸大生は今?『ロボットガールズZ』博史池畠監督インタビュー

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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大阪芸術大学出身のアニメ監督・博史池畠氏。
――7月期にテレビ東京で放送されたドラマ『アオイホノオ』のBlu-rayとDVDが、11月19日に発売された。本作は島本和彦さんの同名マンガを原作としているが、“ダイコンフィルム”の制作など、島本さんが大阪芸術大学に在学していた1980年代初頭の時代背景や出来事が盛り込まれた作品として注目を集めている。  その時代から20年後、とある人物が大阪芸大に在籍していた。後にアニメ『ロボットガールズZ』の監督となる男、博史池畠さんである。今年、その『ロボットガールズZ』でアニメ監督デビューを果たした池畠監督に、改めて自身の在学中の出来事について語ってもらった。 「おたぽる」で続きを読む

「ソウルに劣化ウラン弾おとせ」安倍首相のFacebookは保守速報よりヒドい

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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安倍晋三Facebookより
 安倍晋三のヘイト好きが止まらない。先日は「中国はゴキブリ」「韓国はダニ」といったおぞましい差別言辞を連発する神社宮司と親密な交友関係をもち、自費出版本に推薦文まで書いていた事実を指摘したが、今度はなんとヘイトサイトを拡散したことが明らかになった。  解散に疑義を呈する「#どうして解散するんですか?」というサイトを立ち上げたのが小学4年生でなく、大学生のなりすましだった騒動で、安倍首相自らがまるで鬼のクビをとったようにこれを取り上げたのだが、その際に、なんとヘイトサイトでもっとも悪質といわれる「保守速報」をシェア。しかも、「選挙目当ての印象操作ではないでしょうが」などという解説を加えながら、民主党の陰謀というデマをそのまま垂れ流したのだ。  だいたい「保守速報」といえば、中国人や韓国人への差別発言、ヘイトスピーチが満載され、その内容は妄想と陰謀論だらけのまとめサイト。いまや2ちゃんねらーの間でも失笑の対象になっている。今年8月、その人種差別発言に対して在日コリアンのライター李信恵から損害賠償を求める訴訟を起こされ、現在、係争中でもある。  しかし、かえすがえすも驚かされるのは、一国の首相がこんなヘイトサイトをシェアしていたという事実だ。ツイッターなどには、「やったのはスタッフでしょうけど」「書いたのはたぶん秘書」という意見が散見されるが、取材してみるとどうもそうではないらしい。官邸担当記者がこう語る。

高速ロックシーンの源流=ヒトリエが提示する、次の一手とは?「今ある武器を全部出した」

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【リアルサウンドより】  4人組ロックバンド、ヒトリエが1stフルアルバム『WONDER and WONDER』をリリースした。  フックの強いメロディと刺激的なフレーズの応酬が速いスピードで繰り広げられる曲調は、彼らのユニークなセンスを大きく反映させたもの。特にここ最近の邦楽ロックシーンでは高速のテンポでオーディエンスを煽り興奮に繋げるタイプのバンドが多く登場しているが、実は彼らはその“源流”の一つと言っていい存在だ。もともとボーカロイドを用いて楽曲を発表していたwowakaを中心に、ネットや同人シーンで活躍していた腕自慢のプレイヤーが集まった4人組。彼がボーカロイド時代に発表してきた楽曲にその要素が色濃く現れていた。     今年1月にメジャーデビューを果たした彼ら。紆余曲折の末に完成したというアルバムには、そこからのバンドとしての成長が刻み込まれた作品でもある。一体何があったのか。そして今年バンドシーンの一大トレンドとなった「高速四つ打ちダンスロック」に対して彼ら自身はどう思うのか? 語ってもらった。

「顔が見える音楽をやろうと思った」(wowaka)

――まず改めて、wowakaさんはどういう動機でバンドをスタートさせたんでしょうか。 wowaka:最初にあったのは、自分で歌いたいということですね。2009年からボーカロイドを使って曲を作りはじめて、2011年にそれをまとめたアルバムを出して。そこで一つ落ち着いちゃったような感じがあった。同じことを続けるより、自分が演奏して、歌って、ライヴをする。そういう活動をちゃんとやりたいと思った。顔が見える音楽をやろうと思ったんです。そもそも自分が好きだったのがそういうバンドだったんですね。メンバーそれぞれの人間性も含めて音にパッケージされてるような感じが好きだったんで。「バンドをやりたい」というのが素直にありました。 ――皆さんは、ヒトリエっていうバンドにどういう可能性を感じたんでしょうか。 イガラシ:僕が思ったのは、日本の今のバンドの中で自分が一番好きな音が鳴らせるバンドになれるっていうことですね。彼が発表していた「アンハッピーリフレイン」とか、自分も好きで聴いてきた曲だったし。「バンドやろう」って言われる前から「これは俺が弾くべきだ」と勝手に思ってたというか(笑)。 ゆーまお:僕の視点で言うと、そもそも僕自身がボーカロイドのファンで。ただ、同人音楽にしてもボーカロイドにしても、ドラムは打ち込みのものが多いんです。それはそれで良いんですけれど、何か手伝えることがあるんじゃないかなと思ったんですよね。自分が演奏することで可能性が広がるんじゃないかと思った。それがそもそもの始まりです。で、ヒトリエが始まった頃は僕も自分のバンドを含めていろんなバンドを掛け持ちでやっていて。でも、一番バンドを世に広めていきたいという意志を発信していた男があの人だった。というのもあって、ヒトリエを選んで今に至る感じです。 ――シノダさんは後から誘われて参加したんですよね。 シノダ:当時から「なんか変な曲を作る変な存在感がある人がいるなぁ」と思ったんですよ。で、ライブを始めたときも楽しそうだから俺も混ぜてくれねぇかなぁって思っていて。誘われて嬉しかったですね。このバンドだったらもっとムチャクチャできるだろうなって思ったという。 ――ヒトリエの曲はすごくテクニカルですよね。手数も多いし、曲構成も複雑で。プレイヤーとしてはみなさんどう感じているんでしょう? シノダ:ここ2~3年はずっと「難しい」しか言ってないですね(笑)。「この曲は難しいな、この曲も難しいな」って。なんとか乗りこなしたいとは思ってますけど。 イガラシ:ただ、ベーシストとしてはすごくシンプルなんですよ。ドラムもギター2本も細かく構築されてるから、真ん中でどっしりしてた方がちゃんと曲になる。ベースっていう楽器の機能を考えるようになりましたね。 ゆーまお:僕自身は、みんなで速いキメをキメたり速いリズムを取ったりすること自体は特別難しいと思ってないんですよ。そういう攻め方をする演奏スタイルだということで。速かったり忙しかったりするのは、さして難しいことではないと思ってます。

「どうにかwowakaっていう人間を発射するような作業だった」(イガラシ)

――ヒトリエというバンドは、始まった時点ではwowakaさんが曲を作って、3人がそれを演奏する形で進んでいたんですよね。 wowaka:そうですね。 ――今回のアルバムもそういうイメージで作り始めた。 シノダ:当初イメージしていたものはそうですね。wowakaの頭の中で構築されきったもの、派手でインパクトがあって音数も詰め込んだようなもの。そのくらいの時期に生まれてきたのが「NONSENSE」でした。 wowaka:「NONSENSE」と「ボートマン」が今年の春くらい、最初に作った2曲なんです。MOSAIC.WAVとか、アニソンとか、そのリミックス集とかをたくさん聴いていたんですよね。でんぱ組.incにもハマってたし。そういう着想からのイメージもあったんですけれど、作っていたら結局ヒトリエの音楽になった。どんどん自分自身の意識が変わっていって。 ――どう変わっていったんでしょうか? wowaka:最初はそれまで自分がやっていた活動と地続きで、「このフレーズをここに置いて、それに対応して面白いことをドラムにやってもらって」みたいに、構築するような感じで曲を作ってたんですね。でもそこから、ライヴの現場をいっぱい体験して、僕の身体が変わってきたような感じがあった。自分で歌うこと、それをお客さんの前で引き受けること、そういう実感が身体に積み上がってきた。もうちょっと肉体よりの発想になったんですよね。そうしたら、それまでの方法論で曲が作れなくなった。 ――当初やろうとしていたことが行き詰まりになった? wowaka:停滞しましたね。良いものができるのか、自分自身を全然信用できなくなった。でも、それを拾い上げてくれたのがメンバーだった。「そんな状態ならこういうのはどう?」っていう、深いところでツボを突く感じのアイディアを提示してきてくれたんですよ。そういう状態にバンドがなってきたというのはすごく嬉しかったですね。 ゆーまお:本当はwowakaが引っ張っていくと彼も周りも思っていたんですよ。でも、なかなかそうもいかなくなっていって。 イガラシ:みんなで、どうにかwowakaっていう人間を発射するような作業だった。塞ぎこんでいてたのを、みんなが自分の持ってる技術とか知識とかで「どうやってこいつを遠くまで飛ばすか」みたいな感じというか。バンド全体で鳴らした時に格好いいこと、ヒトリエがやるべきことを、作曲する上でもみんな等しく考えるようになっていきましたね。 ――メンバー1人1人のアイディアがより採用されるようになっていった。 シノダ:僕個人のことで言うと、発言権が得られてきたという感じはありますね。前はギターのフレーズを提案してもかなりの確率でボツをくらってきたんですけど、最近は打率が上がってきた。今回のアルバムに関してはアレンジや曲展開も提案するようになって。採用率が上がってきてますね。 ――今回のアルバムの中で、みなさんそれぞれに手応えや思い入れのある楽曲はどれですか? wowaka:一番好きなのは「5カウントハロー」っていう曲ですね。もともと「変拍子だから面白いじゃん」みたいな発想の曲はすごく苦手なんですけど、この曲はまさにそういう曲で。「こういうアプローチどう?」ってメンバーのみんなから出たアイディアをもとに自分の引き出しにあるものをやってみたら、すっと当てはまった。ポップでキャッチーだし、自分が納得できるな曲が作れた。そういう手応えがありましたね。 シノダ:僕は「インパーフェクション」と「癖」。この曲は僕のアイディアの採用率が高いんですよ。「インパーフェクション」はリフの時点で特別な曲になりそうだと思って、全フレーズ作りきりたいと思ったし。そういう曲が思い入れ強いですね。自分のことしか考えてないのかもしれない(笑)。 イガラシ:思い入れは全部の曲にありますけど、中でも「なぜなぜ」と「我楽多遊び」の2曲は大きいですね。バンド全体で曲を作るようになって、同時進行でwowakaも並行して家でデモを作るようにしていたんです。昼12時から夕方6時くらいまでリハやって、その後に帰って家でデモを作るというような毎日で。そこで家まで着いていって、後ろから見張ってたんです。見張るっていうと言い方悪いですけど、作業が止まると「いや、今の良かったよ」とか言ったり、構成を入れ替えたりして。そういう風に、宅録だけど一緒にデモを作っていたのがこの2曲なんです。 ゆーまお:僕は「終着点」ですね。今回のアルバムはバンドメンバー同士が向き合って作っていったんで、当然笑って過ごせることばかりではないのは事実なんですよ。いろいろ思うことはあったし、自分は結構ものを言うほうなんで。でも、そういう感情は置いておいて、無心にドラムを叩くことに専念した。そしたらすごくいい感じだったんです。

「楽器や演奏やパフォーマンスにちゃんと主張のある人が集まった」(wowaka)

――では、結果としてこの『WONDER and WONDER』というアルバムは、どういうアルバムになった実感がありますか? イガラシ:自分としては、とりあえず、今ある武器を全部出したアルバムって感じですね。ジャムでできる曲もあるし、狙って作った曲もあるし、「センスレス・ワンダー」みたいな元々の武器が活かされている曲もある。今は何でもできるようになっているんですよね。 wowaka:今まではたぶん、なんだかんだ言って、僕のよくない意味でのエゴみたいなものもあったと思うんです。それは今だから言えることですけどね。でも、もっと純粋な意味で、ヒトリエのこのメンバー4人でしかできない、唯一無二の格好よさを持ったバンドになった。もともとそういうことをやりたかったんですよ。だから、ちゃんとバンドとして、ヒリヒリした緊張感がある格好よさを持ってるアルバムじゃないかなと思います。実際、作る過程もかなり切羽詰ってましたけど(笑)。 ――そして、もう一つ訊きたいと思っていることがあるんです。今の邦楽のロックシーンを中心に、高速BPMの楽曲がウケる流れが生まれている。ボーカロイドにおいても、速いテンポでいろんな要素を詰め込んだ楽曲が出てきている。僕はwowakaさんが作っていた曲が、その源流みたいなところだと思っていて。そういう当人として、今の状況はどういう風に見ていますか? wowaka:僕は、もともとの自分の考え方として、物事を俯瞰的に見るところがあって。なので、そういうシーンや周囲の盛り上がりは意識してますね。自分でも把握している。で、一概には言えないけれど、柴さんが言ったように、僕とかハチくんがそのきっかけになったという自覚もある。で、そういうことを経た上で、今のそういうバンドがやってることに関しては、逆に「もう昔やっちゃったしな」っていう感じなんですよね、ある意味(笑)。 ――そこはもう通り過ぎた場所だと。 wowaka:今はただ単に「今自分がやるならこれだ」ってことをやってるつもりです。もともと、そういう盛り上がりが生まれる前から僕はそういう曲を作ってたし、それは別にシーンを意識したわけじゃなくて、単に面白いと思ったことがそれだったからだし。活動を始めた2009年から。その時点で自分が持っている引き出しでできることしかやってないんですよね。もちろん無意識的にシーンも踏まえているのかもしれないけれど、この先もそういう感覚でずっと作り続けていきたい、というのがいつも思うことですね。 ――イガラシさんはどうでしょう? イガラシ:このアルバムを作ってる時に考えてたのは「騙したい」ということだったんです。というのも、ちょうど柴さんが最近書いてた「四つ打ち」の記事を読んだんですけど(「フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?」)、あそこに書いてあったように、みんなが四つ打ちって言ってるのは実はハットの裏打ちなんだってことを僕も思っていて。だから「インパーフェクション」とかは8ビートだけどハットの裏打ちがあったりする曲で。逆に、キックをイーヴンで踏んでる「5カウントハロー」が5拍子だったりする。そういう、今邦楽ロックのシーンでフォーカスされてる部分に、ちょっと意地悪というか、皮肉をぶつけるような気持ちもあって。 ――ある意味一石を投じる、みたいな。 イガラシ:そうですね。別にそれをそのままぶつけても俺らは問題ないなと思ってたし。「センスレス・ワンダー」にしても、高速四つ打ちギターロックのフォーマットに則ってるけど、全然踊れないし(笑)。だから、俺らとしては、もともとあまり関係ないんだなと思ってて。そういうことを考えてました。 ――シーンの中で独自の道を行こうとする意志があった。 イガラシ:そうですね。特にフェスに出ていて全体的に思うのが、すごく親切すぎるってことなんですよね。バンドもそうだし、お客さんも親切なものを求めてる。ただ、やっぱりその中でも強いと思うバンドはたくさんいるんですよ。フォーマットに則っていなくてもお客さんが気付かないうちにノッているようなバンドもいる。だから、俺らはお客さんに迎合するべきじゃないと思いましたね。そうしなくても格好いいバンドになろうという。 ――ゆーまおさんはいかがでしょう? ゆーまお:正直に言うと、「速い」っていうワードに関しては流行もあると思うし、僕らもそれに乗っかってるところはあるんだと思います。ただ、上っ面だけで時代の流れに乗っていたくはないですね。他のみんなも必死だとは思うけれど、演奏者として言わせてもらえば、まだまだ軽いです。 ――まだまだ軽い。 ゆーまお:もちろん速いから肉体的には苦しいし要求も増えてくるわけじゃないですか。でも、惰性で速くしても、薄っぺらなものになっていくんですよ。そういうものにはしたくないし、そうならないようにしなきゃダメだと思ってますね。今は速いのが流行りだと言われても仕方ないし、ヒトリエもそうだろうって言われてもしょうがない。でも、俺の視点から言えば、速いだけで終わらせたくないんです。もっと深いものに繋がっていかないといけない。勢いで終わらせたくない。音にちゃんと深みがないと俺がドラムを叩く意味がないと思います。 ――なるほど。それを踏まえた上で、ヒトリエの音楽にはヒトリエでしか出せないオリジナリティ、ユニークさが僕はあると思っているんですけれども。当人としては、どういうところにそれが出ていると思いますか? シノダ:まずユニークな人間が4人が集まっているということですよね。それでそれぞれがひねり出すアイデアがあるし、wowakaという人間の作るメロディと歌詞が、個性の塊のようなものである。それ自体だと思いますね。だから他と比べて特別なことをあえてやっているっていう感じがあまりなくて。僕に関して言えば、思いついたことしかやってないんです。それを最終的にジャッジするのはwowakaですし、彼の存在はデカいと思いますね。 ――wowakaさんはどう思いますか? wowaka:そもそも僕自身も、バンドのメンバーを誘う時に主張のある人を選んだんですよね。音楽を作る者として、楽器や演奏やパフォーマンスにちゃんと主張のある人が集まった。実は、そういうタイプのバンドってあんまりいないと思うんです。でも、ヒトリエはちゃんと音楽がそういう形の主張をしている。そこが強いと思いますね。 (取材・文=柴那典)
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ヒトリエ『WONDER and WONDER』(非日常レコーズ)

■リリース情報 『WONDER and WONDER』 発売:2014年11月26日 初回生産限定盤(CD+DVD) AICL 2785-6 ¥3,400(税抜) 通常盤(CD) AICL 2787 ¥2,800(税抜) 〈CD収録曲〉 1. 終着点 2. インパーフェクション 3. N/A 4. 5カウントハロー 5. ピューパ・シネマ 6. 癖 7. NONSENSE 8. ボートマン 9. なぜなぜ 10.我楽多遊び 11.ゴーストロール 12.センスレス・ワンダー 〈DVD(初回生産限定盤のみ) LIVE at LIQUIDROOM 20140418〉 1. ワールズエンド・ダンスホール 2. (W)HERE 3. センスレス・ワンダー 4. 踊るマネキン、唄う阿呆 5. ローリンガール ■ライブ情報 『ヒトリエ 全国ワンマンツアー2014/15『WONDER and WANDER』』 12月5日(金) 栃木 HEAVEN’S ROCK宇都宮 12月7日(日) 香川 高松DIME 12月10日(水) 京都 京都磔磔 12月13日(土) 広島 広島Cave-be 12月14日(日) 兵庫 神戸VARIT 12月18日(木) 新潟 新潟RIVERST 12月19日(金) 宮城 仙台MACANA 12月22日(月) 北海道 札幌ベッシーホール 〈2015年〉 1月10日(土) 福岡 福岡DRUM Be-1 1月12日(月・祝) 愛知 名古屋E.L.L 1月14日(水) 大阪 大阪BIG CAT 1月17日(土) 東京 赤坂BLITZ ■Official WEB http://www.hitorie.jp ■Official Twitter https://twitter.com/hitorieJP ■Official Facebook https://www.facebook.com/hitorie.jp

科学の力で人気アイドルに!? 大学教授が教えるアイドルのための心理的戦略とマーケティング手法

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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リトマース公式サイトより。
 11月23日放送の『所さんの目がテン!』(日本テレビ)では、6月に番組企画で結成されたアイドルグループ「リトマース」に注目。彼女たちは“理系女子アイドル”をコンセプトにしたアイドルなのだが、実は全員が同番組スタッフ。番組では、科学の力で素人を人気アイドルにするというテーマの第2弾「科学の力で固定ファン獲得大作戦」を放送し、実際にリトマースが科学の力で人気をつかんでいく様子が見られた。  今回も、前回に引き続き広告マーケティングの研究をする日本大学芸術学部放送学科の兼高聖雄教授、対人関係を研究する社会心理学の専修大学人間科学部・文学研究科の下斗米淳教授の2人が科学的な見地からアイドルがすべき行動を指導。そのポイントを以下にまとめてみた。 「おたぽる」で続きを読む

紗栄子vs梨花がママ友バトル!梨花が陥ったアラフォーママの落とし穴

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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紗栄子と梨花がバトルとな?(左/紗栄子公式ブログより 右/「Rinka Happy Life」より
 11月18日、ダルビッシュの突然の交際宣言に驚いた人も多かっただろう。相手の女性は女子レスリング一家の山本聖子という離婚直後のバツイチ子持ちの女性だったから。これまでダルビッシュは多くの女性との熱愛報道を頑に否定していたのに──。  そこで気になるのがダルビッシュの前嫁の紗栄子だが、ダルビッシュの交際宣言直前の「女性自身」(11月25日号)には気になる記事が。 「最近、紗栄子さんの人気が急上昇しているんです」  えっ、紗栄子って昨年の嫌いなママタレランキングで堂々の1位じゃなかった? いつの間に人気者になったの? そんな疑問が浮かぶが実は、この人気はタレント・紗栄子のことではない。ママ友からの紗栄子の人気が急上昇らしいのだ。  記事によると紗栄子は6歳と4歳の男児を都内のインターナショナル幼稚園に入れているが、今回、ママ友たちからの絶大な人気で次男のクラスの「クラスマザー」に選ばれたらしい。これは各クラスにおいて先生と保護者たちのコミュニケーションを取り持つPTAやリーダー的役割を担う、ママ友界の“ボス”となったのだという。  世間やネットでは嫌われキャラの紗栄子だが実生活では意外にも好評価──。しかもこの幼稚園の一学年下にはママたちの憧れの的だった梨花の長男も在籍している。 「梨花さんは心なしか不機嫌な様子で…。『梨花さんの前では、紗栄子さんの話ができない』という声も出ています」(「女性自身」より)

℃-uteらアイドル勢にアニソン系歌手、ギター女子も……今年の“冬フェス”の傾向と対策

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「COUNTDOWN JAPAN 14/15」公式サイト。

【リアルサウンドより】  千葉・幕張メッセで12月28〜31日に開催されるロックフェス「COUNTDOWN JAPAN 14/15」のタイムテーブルが発表されたほか、FM802が主催し、12月27〜28日に大阪・インテックス大阪にて開催されるロックフェス「RADIO CRAZY」や、名古屋・ポートメッセなごやにて12月21日に初開催される「MERRY ROCK PARADE」でも続々と出演陣が発表され、いよいよ冬フェスのムードが盛り上がってきている。  多くの音楽ファンにとって、年越しの定番イベントにもなりつつある冬フェス。今年はどんな傾向があるのだろうか。フェス文化に詳しい音楽ジャーナリストの柴 那典氏は、「リスナーにとって選択肢が広がってきている」と、昨今の状況を説明する。 「かつて、冬フェスといえば『COUNTDOWN JAPAN』一択という印象が強かったですが、昨今では大阪の『RADIO CRAZY』が定番化したほか、名古屋では『MERRY ROCK PARADE』が開催されるなど、地域的にもさまざまな選択肢が生まれてきました。また、年末だけではなく、1月4日に大型のEDMフェス『electrox』が開催されるなど、期間的にも拡張されてきている印象です。ジャンルにおいても、『COUNTDOWN JAPAN』にはロック系以外のさまざまなミュージシャンが出演するほか、『MERRY ROCK PARADE』ではラウド系のミュージシャンが、『electrox』には世界のトップDJが集まるなど、リスナーが好みに合わせてイベントを選択できる状況が整いつつあるのではないかと思います」  また、ジャンルの垣根を越えた出演陣が特徴となってきている『COUNTDOWN JAPAN』では、次のような傾向が見られるという。 「でんぱ組.incやチームしゃちほこなどのアイドル勢がロックフェスに出演するのは、すっかり定着した印象で、多くのリスナーが好意的に受け入れているのではないかと思います。中でも注目株は、ハロー!プロジェクトの℃-uteで、実力派として知られる彼女たちだけに、そのパフォーマンスにも期待したいところです。また、今年の傾向として顕著なのは、KalafinaやLiSA、坂本真綾といった、いわゆるアニソン系の歌手が増えたこと。彼女たちはアニソン界でも特にハイクオリティなステージングで知られているので、フェスを通してアニメファン以外のリスナーにも訴求するのではないでしょうか。さらに、片平里奈や住岡梨奈、山崎あおいといった、“ギター女子”が多く出演するのもポイントかと。今年は才能のある女性シンガーソングライターが多くデビューした“当たり年”だっただけに、楽しみにしているリスナーも多いかと思います」  ロックに限らず、あらゆる音楽が楽しめるようになってきている今年の冬フェス。未成年のアイドルは早めの時間に出演するほか、ギター女子は「ASTRO SPECIAL」のコーナーにまとめて出演するなど、ジャンルによって出演時間が固まっていたりするので、タイムスケジュールを確認のうえ、目当てのアーティストを見逃さないように備えたい。 (文=松下博夫)

「テレビでアイドルを演じてれば、裏でなにをやってもいい」クリス松村が独自のアイドル論を展開!

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『新・週刊フジテレビ批評』公式サイトより。
 8月に『「誰にも書けない」アイドル論』(小学館)を出版したオネエ系タレント・クリス松村が、11月22日放送の『新・週刊フジテレビ批評』(フジテレビ)の「The批評対談」のコーナーに出演。法政大学社会学部教授でアイドルやオタクといったメディア論の専門家・稲増龍夫氏と「アイドルとテレビ」というテーマで対談をした。70~80年代アイドルのレコードや書籍を2万点以上所有し、生粋のアイドルファンとしてしられるクリスだが、対談では独自のアイドル論を展開していた。 「おたぽる」で続きを読む

オードリー若林、ウーマン村本…ベッキーはなぜネガティブ男を好きになるのか

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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『ベッキーの心のとびら』(幻冬舎)
 先日、一部週刊誌でオードリー・若林正恭との熱愛が報じられたベッキー。しかし、その直後には、ウーマンラッシュアワー村本大輔との密会をフライデーされ、「恋愛しない女」と言われてきたベッキーの周囲が騒がしくなってきた。  ベッキーといえば、有吉弘行に「元気の押し売り」というあだ名が付けられるほど、前向きなキャラとして知られている。 〈「忙しい」という言葉は使わないようにしています。忙しいという漢字は「心」を「亡」くすと書くからです。「忙しい」ではなく「充実」、「疲れた」ではなく「がんばった」口から出る言葉はハッピーな響きの方がいいです〉  自著『ベッキーの心のとびら』(幻冬舎)では、ポジティブキャラを裏付るような、こんな名言がつづられている。  一方、若林は人見知り芸人・女の子苦手芸人としても知られているが、自著『社会人大学人見知り学部 卒業見込』(メディアファクトリー)では、自身の心のうちに潜む「ネガティブモンスター」について言及するほど、自他共に認めるネガティブな性格。また村本は、「後輩の女に手を出した」などといった“クズエピソード”が売りで、Twitterでもファンを相手に暴言を吐いて炎上することも少なくない。ポジティブな性格のベッキーが、なぜネガティブ要素の多い男性に引かれてしまうのだろうか。

清竜人25がアイドルシーンに持ち込む、「虚構」のエンターテインメント

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【リアルサウンドより】  シンガーソングライター清竜人と六人の「夫人」からなるアイドルグループ、清竜人25がアイドルシーンに旋風を呼んでいる。グループの活動開始についての情報がリリースされた段階では、「一夫多妻制」というトリッキーな設定にどうしても注目が集まっていたが、デビューシングル『Will♡You♡Marry♡Me?』をはじめとする楽曲やMVが発表され、ライブやイベントが重ねられるにつれ、その小賢しくも見えるようなコンセプトにまつわる言葉よりも、圧倒的な楽しさの方へと重心が一気に移っていったように見える。とはいえ、清竜人25の見せる壮観な景色に「一夫多妻制」というコンセプトが大きく関わっていることは間違いない。また、このグループがアイドルシーンに存在することですぐに想起されるのは、アイドルというジャンルが長々と抱え込んでいる、擬似恋愛という厄介なテーマに対する批評性だ。けれども、おそらく「一夫多妻制」というコンセプトを掲げた清竜人25が痛快なのは、擬似恋愛に対する批評それ自体によるものではない。より根源にあるのはきっと、今日アイドルが抱えているリアリティの水準に、新鮮な光を差し込ませたということの方だろう。  現在のアイドルシーンの大きな特徴のひとつは、ステージ上のパフォーマンスとアイドル個々の人生とが地続きになった、ある種のドキュメンタリー性である。円堂都司昭氏が『ソーシャル化する音楽』(青土社)の中でAKB48に関して、「ライヴというよりライフが売りものになっている」局面があることを指摘しているように、アイドル個人のパーソナリティへの接近すなわち「ライフの実況中継」は、今日のアイドルというジャンルと不可分のものだ。それはAKB48の映画『DOCUMENTARY of AKB48』シリーズなどに端的に象徴されるだろう。また、「現場」が主戦場になり、アイドル自身によるSNSを通じたアウトプットが必須になった昨今ではそうした潮流はさらに顕著になるし、それは同時にアイドル自身にも幅の広い自己表現の場をもたらしている。他方で、ファンがアイドル個人の実人生の断片に触れる機会も多くなり、アイドルのパーソナリティへの没入度合いをも高まりやすくなる。そんなパーソナリティへの近接の先に、いわゆる「ガチ恋」という単語の浸透もある。  清竜人25の各「夫人」たちもまた、公式のブログや各自のTwitterのアカウントで自身の言葉を発信しているし、それらの中にはプライベートの時間の過ごし方やグループ加入前の活動など、夫人という「設定」を降りた個々のパーソナリティが綴られたものも多い。その点に関して言えば、彼女たちの人格、私生活にまつわる情報へのアクセスは、他の多くのアイドルと同じように開かれている。そもそも「一夫多妻制」が嘘の設定であることは、受け手は百も承知である。だから、「一夫多妻」のコンセプトそれのみをもって「擬似恋愛」が無効になるわけではないし、メンバー個々のパーソナリティへのアクセスを拒んでもいない。アイドル活動を行なう彼女たちの、生のパーソナリティをステージ上と地続きのものとして追いかけることなど、本当はいくらでもできてしまうはずなのだ。  それでもなお、清竜人25のパフォーマンスに触れる時、アイドルというジャンルにしばしば感じるような、アイドル個々人の実人生のシリアスさや、痛みと背中合わせの生々しさを一旦忘れて身をゆだねることができる。それは清竜人25というグループのもたらす楽しさが、あくまで七人のつくり上げる明らかな“嘘”の世界の内で成り立っているからだ。別の表現をすればそれは、演劇的と言ってもいい。ファンタジーの世界として作られた清竜人とその夫人たちのパーティーを描いたミュージカルに、受け手を気持ちよく陶酔させ踊らせている。そこでは六人の夫人たちは「夫人」という役柄を演技している存在だし、清竜人もまたその中央に立ちながら「6人の夫人たちの夫」という役柄、つまり夫人たちと同等に嘘の世界の、「理想化された夫としての清竜人」役を演技している。そんなエンターテインメントを、たとえば演劇というフォーマットではなくアイドルという、「ライフの実況中継」がスタンダードになったジャンルにはめ込んだことで、特有の虚実の水準を実現させた。  印象的な場面が、11月11日に渋谷・TSUTAYA O-EASTで開催された『ハーレムフェスタ2014 Vol.2』の終盤にあった。ひと通りのライブパフォーマンスを終えたのち、メンバーのうち清竜人と第6夫人・清可恩の二人がステージ中央に残り、清可恩の口からCDリリースの告知が行なわれた。この時清竜人は彼女の首に背後から腕を絡ませ、睦言を囁くようにして彼女が話すべき告知事項を耳打ちしてみせた。それは明らかに、カップルの親密さをあらわすやりとりである。けれども同時にそれは、アイドル当人の生っぽいセクシャルさを表現するようなものからはほど遠かった。これは清竜人25のパフォーマンスが、いわゆる「ガチ恋」という言葉につながるようなリアリティとは明らかに異なった水準にあるからだ。アイドルが男性との仲睦まじいセクシャルな関係を見せつけているのではなく、「夫人役が夫役と仲睦まじい関係を演じている」のだ。そして、あらかじめその虚構の関係性が前提になったステージに我々観客は熱狂している。さらに言えば、清竜人25が体現するエンターテインメントは、ほぼその虚構の内側で行なわれている。  つまり清竜人25は、「一夫多妻制」や「婚姻」という設定それのみによってアイドルと受け手との関わり方を革新したわけではない。ステージ上にアイドルのむき出しのパーソナリティを求めずにファンタジーの水準で陶酔できるパフォーマンスを、こちらがそうと気付かないうちに今日のアイドルシーンに忍び込ませた。それがこのグループの爽快さである。一対一の関係ではなく「一夫多妻制」という明らかな虚構が設定されていることは、何より嘘の世界を嘘の世界として皆で楽しむことにこそ貢献しているのかもしれない。  ひとつ重要なのは、清竜人25は大胆な批評性をもってアイドルシーンに現れたが、他方でこの独特なグループはその成り立ちゆえに、現在のアイドルシーンに100%コミットする必要のない立ち位置にいるということだ。だからこそ、アイドルというジャンルが抱える「恋愛」にまつわるいびつさを、軽やかに批評することもできる(逆に言えば、仮にこの先アイドルシーンに強くコミットした活動に向かったならば、現在のバランスは持続しないのかもしれない)。それはたとえば、アイドルというジャンルがはらむいびつさに翻弄されたのちに、ジャンルのど真ん中からその息苦しさを相対化してみせたHKT48の指原莉乃のような批評性とは性格が大きく違うだろう。  アイドルの多様なあり方が前提になっている現在、アイドルファンはアイドルシーンに向けて登場した種々のグループを、「アイドル」というジャンルの内部に取り込んで受け止めることに慣れている。それゆえに、清竜人25もアイドルシーンの内側にある存在として自然に受容されるし、その環境を最大限に活かしながら、同時に鋭い批評性も生み出している。このグループが憎いのは優れた批評性を持ちながら、その批評性を意識することがすぐさま野暮ったく感じられるほどに、虚構のエンターテインメントの楽しさが批評を凌駕していくことだ。だからこそ、何も考えずに虚構の世界のミュージカルに踊りたいし、野暮ったく考え込みながらその批評性に唸っていたい。 ■香月孝史(Twitter) ライター。『宝塚イズム』などで執筆。著書に『「アイドル」の読み方: 混乱する「語り」を問う』(青弓社ライブラリー)がある。
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清竜人25『Will♡You♡Marry♡Me?』(トイズファクトリー)

■リリース情報 『Will♡You♡Marry♡Me?』 発売:2014年11月12日(水) 価格:完全限定生産盤(CD+DVD)¥1,500+税 <CD収録内容> 1.Will♡You♡Marry♡Me? 2.ラブ♡ボクシング 3.Will♡You♡Marry♡Me?(Instrumental) 4.ラブ♡ボクシング(Instrumental) <DVD収録内容> ・「 Will♡You♡Marry♡Me?」Music Video ・「 Will♡You♡Marry♡Me?」Music Video メイキング映像 ・ 京都平安神宮ライブ映像 ・ ハーレム♡フェスタ2014 ライブ映像

『ヤマト2199』とコラボする仙台市交通局! アニメ施設の建設中断も気になる宮城県エンタメ事情

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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YouTube内『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』×仙台市交通局 icsca発進!!より。
 宮城県の仙台市交通局が、12月6日公開のアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』とコラボした。11月22日から12月19日まで、仙台市営地下鉄でのスタンプラリーと仙台駅構内にてパネル展を開催とのこと。  このコラボは、仙台市交通局ICカード乗車券「icsca(イクスカ)」の発行が、映画公開の同日12月6日から開始されるのを記念したものである。現在公開中のコラボCMも、本格的で見応えがあるので、見ておきたい。 「おたぽる」で続きを読む