CDはまだ売れる時代かーーSMAP×椎名林檎のシングル1位を受けて考えたこと

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「華麗なる逆襲」が主題歌となる『銭の戦争』の公式ホームページ

【リアルサウンドより】 参考:2015年2月16日~2015年2月22日のCDシングル週間ランキング(2015年3月2日付)  今週のチャート、不肖わたくし個人的には2位のApinkと3位のスパガがどっちも5万枚ということが持つ意味、そしてわりと大注目だった4位のデレマス4.6万枚など、ゆっくり考察したい部分が満載なわけですが、実際そんな攻防よりも世間一般としてはSMAPが1位を獲ったという事実のほうをずっと気にしているわけです。チャートとしては5万枚前後が一番面白いところではあると思っていますので、私としてはこうグッと涙をこらえるわけです。  しかし今回のSMAPのシングルは、これはこれで面白いものであります。両A面でして、そして最近のこのグループのパターン通りに初回限定盤2種および通常盤という3種構成での発売。ちなみに「華麗なる逆襲」のほうでプロデュースを担当したのは作曲・作詞ともに椎名林檎となっております。  椎名林檎と言えばなんと言っても昨年、自身のアルバムが発売された際に「CDはもうダメ」と発言し、実際4万枚という、かつての20分の1くらいの初回売り上げをあげることによって自らの発言を裏付けてみせたという剛毅なエピソードが思い出されるわけであります。と思ったら今回のSMAPのシングルでは16万枚という売り上げを獲得してまして、昨今のシングルにしては十分に立派な数字なわけで、CDはもうダメだったんじゃないんですか林檎さん、まだまだいけるじゃないですかと言いたくなるわけです。しかしかつてのミリオンセラーの時代とは隔世の感がありますし、またSMAPは一昨年くらいまでは4種以上のアイテムで新曲をリリースしていて、その時は30万枚を越えていたこともありましたから、そういう意味では林檎さんの言うようにダメなのかもしれません。まあそれでも10万枚も音楽が世に届けられているのだから、少なくともSMAPはまだダメでもないようにも感じさせます。  とはいえSMAPというのは売り上げ的には安定しないところもあり、それでもやっていけてしまうところも含めて、よくも悪くも大御所グループとしての余裕があるわけです。曲としても中居正広のたいへん個性的な歌い出しでリスナーの耳を掴む『世界に一つだけの花』パターンの曲でありまして、しかしそうした要素もちょっとした小ネタとして扱えてしまえるところに、大御所の大御所たる所以があります。非正規雇用が蔓延し、明日をも見通せないムードが日本を覆い尽くすきょうび、大御所であったとしてもこんな余裕のある振る舞いはなかなかできないもので、だからこそSMAPというのはやはりすごいわけです。曲としても洒脱さと気取りに満ちた大人っぽいナンバーで、本来なら歌唱力で引っ張っていくアレンジを堂々と展開している。しかしなんと、それを結局は歌い切れなくて、それなのに、PVの空気感も含めて背筋を伸ばしてやりきってしまう。そこに初めて真の大人らしさのようなものが漂っていると言うことができましょう。  ちなみに「中居が歌い出しを担当すると売れる」とか、メディアは書いたりしますが、今回の売り上げは昨今のSMAPとしては可もなく不可もないといったところで、まあ初回枚数が12万枚や13万枚だった前作および前々作に比べると健闘したという程度でしょうか。どっちかというと「4種展開のほうが売れる」という方が純然たる事実なわけで、読者の皆さんにはぜひ、特に根拠のないことを面白いからという理由だけで何でもジンクスのように語る人を信じないようにしていただきたいものだなあと思う次第であります。 ■さやわか ライター、物語評論家。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。『朝日新聞』『ゲームラボ』などで連載中。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。Twitter

自作のBLマンガをTwitterで公開! NMB48・山本彩を筆頭に“腐女子売り”をするメンバーたち

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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NMB48「らしくない」 (通常盤Type-A)
 以前からラジオや雑誌でBLコミックについて語るなど、“腐女子売り”が目立つNMB48の山本彩。しかし、2月26日放送の『※AKB調べ』(フジテレビ系)では新たな“腐女子”メンバーが注目を集めることになった。  番組では、AKB48グループのメンバー投票によって決定した「AKBガチオタセブン」が発表。3位から7位には、立体駐車場オタクの古川愛李(SKE48)、著書『「別冊タナブ島」田名部生来のオタクカルチャー大全』(宝島社)で知られる田名部生来(AKB48)、VTRでオタク系グッズを扱う「まんだらけ」や「とらのあな」に行っていた都築里佳(SKE48)、『進撃の巨人』(講談社)オタクの岩田華怜(AKB48)、約1500冊のマンガを所有している井尻晏菜(NMB48)がランクイン。2位はHKT48・指原莉乃オタの矢吹奈子(HKT48)で、加入前に行った握手会で矢吹が指原にタオルを差し出した際、汗を拭いてくれたものを今も大事に持ち歩いていることを明かしていた。 「おたぽる」で続きを読む

マツコ・デラックスは昔、もっと過激だった! 朝日新聞に「闘う意志がない」と説教も

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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ナチュラルエイト公式サイトより
「数字がとれない」と嘆くテレビ業界にあって、いま「救世主」と呼ばれているのが、ご存じ、マツコ・デラックスだ。先日も自身にとってゴールデンタイム初の冠番組『マツコの知らない世界』(TBS系)で、2月17日放送分が最高視聴率となる14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)に『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)とレギュラー番組すべてが好調という不動の人気ぶりを見せつけ、4月からは新たに『マツコとマツコ』が日テレでスタートする。  人気の秘密は、もちろんその毒舌、鋭いツッコミにある。最近では「脳内マツコ」という、自分の脳内に架空のマツコを準備し、ことあるごとに叱咤激励してもらう人まで急増しているらしい。もはやテレビも視聴者も、マツコなしでは考えられない──そんな愛されぶりだ。  だが、人気を獲得していくにつれ、マツコ自身の毒っ気は弱まっている。というよりも、ほんの少し前までは、いまよりもっとシャープで、ずっと精彩を放っていた。

Especia、メジャー1作目のウラ側とは? 冨永悠香と森絵莉加、Schtein & Longerが奔放トーク

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冨永悠香(左)と森絵莉加(右)。

【リアルサウンドより】  大阪・堀江の5人組ガールズ・グループEspeciaが、2015年2月18日にミニアルバム『Primera』でメジャーデビューを果たした。同作のリードトラック「We are Especia ~泣きながらダンシング~」で湘南乃風・若旦那がプロデュースを務めたというニュースも大きな話題を呼んだが、アルバム自体は若旦那のカラーを反映しつつ、Especiaのアーティスト性や楽曲イメージも見事にパッケージングされ、バランスのとれた仕上がりとなっている。今回のインタビューには、メンバーの冨永悠香と森絵莉加、そしてサウンド・プロデューサーを務めるSchtein & Longerの横山佑輝氏が登場。聞き手に音楽評論家の宗像明将氏を迎え、横山氏の奔放な発言を軸に、賑やかなトークを繰り広げた。(編集部)

「もともと若旦那さんがめっちゃ好きで、ライヴにも行ってた」(森)

――自己紹介をお願いします! 横山佑輝:横浜から来ました、身長175センチ、足が28センチ、体重が56キロぐらいの横山です。ゴミ拾いをしてます。やる気だけは誰にも負けません。よろしくお願いします! 冨永悠香:Especiaのリーダー、垂れ目系の冨永悠香です。 森絵莉加:ちょいワル系の森絵莉加です、よろしくお願いします。 ――ちょいワルなんですか? 横山:人殺し以外はだいたいやったよね? 森:前科はありません! 横山:バレなきゃ…。 ――……横山さんは舌が回ってないし、なぜここにいらっしゃるんですか? 横山:なんか呼ばれたんで。特に要件も伝えられず「13時にビクターに来てくれ」と言われたんで「ハイ」って。 ――ありがとうございます……。さて『Primera』でメジャー・デビューされるわけですが、なぜシングルではなくミニ・アルバムでのメジャー・デビューなんですか? 横山:上の判断です。僕みたいのは上に言われたことをやる末端の作業者じゃないですか。「やらさせていただく」という気持ちですね。 ――冨永さんと森さんはプロデューサーの横山さんがこの調子でいいんですか? 冨永・森:ついていくだけです! ――なんでそんなブラック企業ノリなんですか! さて、『Primera』のリード曲「We are Especia ~泣きながらダンシング~」は若旦那さんからの逆オファーがあったそうですが、どういう経緯だったんですか? 冨永・森:(横山を見る) 横山:(ふてくされたように)俺に聞かれてもわかんない。 スタッフ:逆オファーといいますか…きっかけはホンマくん(ホンマカズキ。Especiaのヴィデオ・クリップ監督やライヴのVJを担当)がMINMIさんのMVを手掛けていて、(MINMIさんの夫である)若旦那さんに「他に何やってるの?」と聞かれてEspeciaの話をしたら代官山UNITのライヴに来てくれたんです。そこで「なにか一緒にやりたいですね」と言ってくださって。そこから話がはじまって、今回書いていただけることになったと聞いてます。 ――なんで誰も当事者じゃないんですか。 冨永:初めて会ったときに「曲を書きたい」って言ってくださって「社交辞令かな?」と思ったんですけど、本当に書いてくださることになって。 森:私はもともと若旦那さんがめっちゃ好きで、ライヴにも行ってたので、事務所の大阪支社に来てくださったときにテンションが上がりました。若旦那さんに渡させていただいた音源も聴いてくださって、Twitterでも「Especiaの曲いい」って書いてくださったり、ライヴに足を運んでくださったりして、びっくりするぐらい気さくな方です。
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Schtein & Longerの横山佑輝氏。

「『We are Especia ~泣きながらダンシング~』には、若旦那さん歌唱ヴァージョンがある」(横山)

――歌詞はメンバーの皆さんが若旦那さんに書いた手紙が元になっているそうですが、横山さんは若旦那さんとのアレンジの共同作業はどのようにされたんですか?  横山:僕が手紙を書いて、メジャー・デビューへの想いとかを書きました。 ――それ、そのまま文字にしますからね。 横山:真面目に話すと、打ち合わせの場でどういう曲をやるかについて話し合って、若旦那さんから「振り幅を持たせたほうがいいよね」ということになって、実際に一緒に若旦那さんのスタジオに入りました。僕が鍵盤とパソコンをかついで行きまして。スタジオにこもって1日でざっくりしたものを作って、持ち帰って整えてラフ・アレンジを若旦那さんに送ったら「いいじゃん! 歌入れちゃおう!」って仮歌を入れてくれました。だから「We are Especia ~泣きながらダンシング~」には、若旦那さん歌唱ヴァージョンがあって、すごくいいんですよ、それが。僕はそれしか聴いてないです。 ――Especiaのヴァージョンは何回ぐらい聴きました? 横山:マスタリングのときに1回。 ――ミックスのときも聴きましょうよ! 笑ってる冨永さんと森さんは、こんな横山さんをどう思いますか? 冨永:6、7割ぐらい何言ってるかわからないです(笑)。 森:いやー、私はほとんどわかんないですけど、面白いなと思います(笑)。 横山:俺、駅のホームにいると鳩がすり寄ってくるんで、そういう星のもとに生まれてるとは思いますね。 ――「鳩がすり寄ってくる」ってメモる側の気持ちにもなってください……。「We are Especia ~泣きながらダンシング~」の3部構成は、若旦那さんと横山さんで考えたんですか? 横山:ほとんど若旦那さんです。 ――「We are Especia ~泣きながらダンシング~」は10分近い長さですが、誰も止めはしなかったんですか? 横山:俺は悪くない! 俺を責めないでくれ! 俺が決めたことじゃない! 俺のアイデアじゃないから! 森:若旦那さんが「俺が作った長い曲は売れるんだ」って言ってました。 ――若旦那さんがそう言うと説得力があって売れそうですね。 森:がんばります(笑)。 ――若旦那さんプロデュースにはファンから賛否両論の大きな反響がありましたが、予想してましたか? 横山:(途中で遮って)賛否両論ないよね、どこに否定があるんですか、みんな「いい」って言ってるよね!(メンバーに同意を強要する) 冨永・森:ないですね。 横山:ないでしょ! いいに決まってるじゃないですか! Especiaちゃんがやってるんだからいいに決まってるじゃないですか! 否定なんてありえないですよ! ないよ! みんな最高って言ってるよ! ――横山さんもういいですから! メンバーの皆さんは実際のところどうでしたか? 横山:「私たちに言うなよ」って感じでしょ? ――だから横山さんが代弁しなくていいですから! 冨永さんどうでしたか? 冨永:その日(メジャー・デビューがワンマンライヴで発表された2014年12月14日)の握手会では「メジャー・デビューおめでとう!」しか言われなくて、曲の話はまったく言われなかったんですけど、Twitterでエゴサーチしたらたくさん「We are Especia ~泣きながらダンシング~」について話してる人がいて。 森:握手会とかでは「すごいね」って含みのある感じで言われて、私は気にせずに「本当ですか、ありがとうございます!」って言ってたんですけど、Twitterを見たらすごいことがいっぱい書かれていて。こう感じる人がいることはわかってたんで、「言ってるな」と思いました。 横山:(ぼやくように)エゴサーチなんてしなきゃいいんだ……。 冨永:エゴサーチしますよ、Twitterにしか本音を書かないじゃないですか。 ――逆に若旦那さんのファンからの反応はありましたか? 森: Especiaのファンの人が若旦那さんを悪く言っていて、若旦那さんのファンの人が「若旦那のことを何も知らないのに何言ってるんだよ」って言い合いをしてました。「すごいことになってる」と焦りました。
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Schtein & Longerの横山佑輝氏

「メジャーは恐いじゃないですか、逃げ道がないし」(冨永)

――いろんな意見が出てくるのは、Especiaが本気の悪ふざけ、ユーモアの産物の側面もあったからだと思うんです。それはヴェイパーウェイヴ(80年代の楽曲やCM・スーパーマーケットの音楽などのローファイサウンドをサンプリング・コラージュするカルチャー)だったり。「We are Especia ~泣きながらダンシング~」のシリアスさはどう受け止めましたか? 横山:見るからにヴェイパーウェイヴじゃないですか!(再び冨永と森に同意を強要する) 冨永:見るからにヴェイパーウェイヴです。 森:ヴェイパーウェイヴです。
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森絵莉加。

――だからそのまま文字にしますよ! でも、こういうシリアスな曲を歌ってみて、今までにない感じはありましたか? 森:Especiaの曲は歌詞が遠回しなんですけど、若旦那さんの曲は直球ですごいなと思いました。 横山:譜割りも違いますよね。でも直球だったらね、それこそEspecia的なアーバン、アーバンだって言ったじゃないか……!(嗚咽して泣くふりを始める) ――(無視して)「We are Especia ~泣きながらダンシング~」の冒頭では、メジャー・デビューについて冨永さんが素直に喜べなかったことも率直に語られています。それはどんな不安ですか? 冨永:メジャーは恐いじゃないですか、逃げ道がないし。逃げるつもりもないんですけど。 横山:なに、インディーズなら逃げ道あったっての? 冨永:そういう意味じゃなくて!(笑)もちろん嬉しい気持ちもあったけど、大きい壁にぶつかりに行くような気持ちで、「できるかな」って不安もあって素直に喜べませんでした。 横山:でも何も変わらないでしょ、食事制限もないし。 冨永:そうですね、「EspeciaはEspeciaだな」って。今は「やってやるぞ」っていう気持ちですね。 ――「We are Especia ~泣きながらダンシング~」の終盤のコールとケチャは誰のアイデアですか? 横山:(冨永と森に)俺を見るな! 俺じゃないから! 「それはどうなんだSchtein & Longer」ってのは筋違い! 冨永・森:若旦那さんです! 冨永:聴いたとき最初から入ってました。「私は小さい頃から~」の語りの部分も説明文かと思っていたら「これも歌詞なんだ!?」って。 森:私が知ってた若旦那さんはそういう人じゃなかったんですけど(笑)、ケチャも私たちに関わってからめちゃハマりだされて、すごいチャレンジだなと思いました。 ――Especiaを語る上で重要な概念として「郊外」がありますよね。横山さんの出身地は横浜。「We are Especia ~泣きながらダンシング~」も感覚的には横浜ですか? 横山:ゴミの分別が厳しくて川崎に引っ越したいんですよね。 ――引っ越していいので話を進めてください。 横山:「郊外」っていうのは特定の地名じゃないんですよ。「昔々あるところに……」っていうのと同じ感覚です。国道沿いですよ! 焼き肉屋があり、イオンがあり、ゲオがあり、安楽亭があり、すかいらーくグループがあり……そういうチャリでイオンに行く人たちの原風景ですよ。彼女たちがそうなんですよ、大阪の中心部に住んでないんで。
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冨永悠香。

――横山さんが言い切ってますけど本当に原風景ですか? 冨永:ちかぶぅ(三ノ宮ちか)は焼肉屋のバイトをしてたんです。 横山:歌詞に出てくる通りで。歌詞は全部手紙からで、手紙を書いた本人がその歌詞を歌わないと意味がないから、本人が歌ってるんです。今までの作り方とは違いましたね。 ――「Interlude」を挟んでの「West Philly」は、Rillsoulさん作編曲による生楽器を使ったソウルフルな曲で、従来のEspeciaらしい路線ですよね。……横山さんなんで同意してくれないんですか? 横山:僕、Rillsoulじゃないんでわかんないんで。 ――こういうソウルやディスコの要素が強い路線がこれまでファンに強く支持されてきたわけですが、それはどうしてだと思いますか? 森:珍しい……浮いている……他とは違う……すごいお洒落サウンド。 冨永:親バカじゃないんですけど、自分でもEspeciaが一番だと思っているので、熱く支持する人がいて当然だなと思います。
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「基本的にめっちゃしゃべりに行っちゃうタイプなんで、仲良くなることが多い」(森)

――ヴォーカルのレコーディング・ディレクターは今回もRillsoulさんですが、ヴォーカル面での変化はありましたか? 冨永:コーラスをたくさん重ねました。10層ぐらい。 森:「Security Lucy」や「Sweet Tactics」とかは、サビを全員で歌わないで、コーラスが入っててひとりが歌う構成になってます。 横山:Especiaの作家陣はおのおので曲を作ってきて完成形で録りますんで、構成はメンバーのヴォーカルを録るときにはもうできてるんです。やれと言われたことはやる。俺もそうだし。 冨永:Especiaはサラリーマンっぽいんですかね? 横山:Especiaは「やらせていただく」という気持ち。皆さんのご尽力あってのCD発売ですからね、自分たちだけじゃできない。 森:やらさせていただきます! ――だからなんで意識の高いブラック企業ノリなんですか! Especiaと同じ方向性やクオリティのアイドルは思いつかないんですが、ライバルと思うアイドルはいますか? 横山:僕はアイドルのこと知らないんですよ。 ――BiSって知ってます? 横山:あ、BiSは知ってます、有名なんで。 ――「nerve」って曲、知ってます?(Schtein & LongerはBiSの代表曲『nerve』のアレンジャー) 横山:ああ、アイドルのお祭りでみんなで踊る曲。聴いたことはあります。僕、あんまりアイドルとか興味ないんで。 ――冨永さんと森さんからするとライバルっていますか? 冨永・森:いないですね。 横山:(冨永と森に小声で)この質問、トラップだから気を付けろ……。 冨永:好きになっちゃうんです。 森:仲良くなっちゃいます。 横山:パーフェクトな回答ですね、マネージャーの清水(大充)さんの教育のたまものですね。 冨永・森:本当です! 森:私は基本的にめっちゃしゃべりに行っちゃうタイプなんで、仲良くなることが多いんです。NegiccoさんもNaoちゃんと仲良くて、夜にめっちゃ電話かかってくるぐらい仲いいんですよ。プラニメの(ミズタ)マリちゃんとも仲がいいです。 ――2012年に活動を始めたときは10人だっけど、今は5人に半減しました。それでもメジャー・デビューまできた今の感慨はどんなものですか? 横山:初めは束モノアイドルユニットみたいだったよね。 冨永:楽屋でも恐がられてて、誰にも寄り付かれなかったですね。 横山:工業高校みたいだよね、卒業するまでに半分以下になってる。 ――横山さん、話の途中でちょっと面白いこと言わないでください。 横山:ぶっちゃけ感慨とかないでしょ? 冨永:「去る者追わず」できたんですけど、この5人は誰かが辞めたら泣きますね、もう辞めないと思うんですけど。今は「5人」というより「ひとつ」という感じなんです。 横山:良くないのは、うちの事務所、人が辞めるのに慣れすぎてるんですよ。よく人が出たり入ったりするんで、痛くも痒くもなくなっちゃってるんですよね。「辞める人ぐらいいるでしょ?」みたいな感じだよね。 冨永:でも、今はもう考えられないですね。 ――5人のEspeciaで、メジャーでどんな活動をしていきたいですか? 冨永:それは上の人が決めてくれるので……(笑)。 森:ついていくのみですね、大人の方達に。 ――その「大人」というのは誰ですか? 森 Especiaチームの皆さんです。信頼してるので。 ――なるほど。そろそろいい話にしないと、話がまとまらないのではないかという恐怖がわいてきたところなので安心しました。 横山:彼女たちの2年半のEspeciaでの活動の歴史もあったので、今ある姿を包み隠さず述べさせていただいた次第です。僕はいつでも真面目です。 ――横山さん、メジャーで勝つためにやっていきたいことはありますか? 横山:僕は別にストラテジック部門じゃないんで。僕は末端の作業者なので権限はないです。「やれ」と言われたことをやるだけです。サラリーマンなんで。俺は何も悪くない! 俺の責任じゃない! 冨永:誰も責めてない!(笑) ――そうですよ、責めてませんよ! 『Primera』はどんな層に届いてほしいですか? 横山:全世界中の老若男女の方々に愛聴される盤になればいいなと。 ――なぜビクター犬みたいに首を傾げながら言うんですか? 横山:犬になりたいですね、メジャーの犬になりたいです。 ――冨永さんと森さんはどんな層に届いてほしいですか? 冨永:特定の人のイメージはないんですけど、私は本当にEspeciaの曲が好きで、ずっと一番だと思ってるんです。売れていくためには上の人についていくだけなんですけど、与えられたことを精いっぱいやって、歌やダンスも成長していけば結果がついてくると思うんで、ひとりでも、10人でも、聴いてくれる人がどんどん増えていってたらいいなと思います。 森:今回、全国ツアーを回らせてもらったんですけど、ライヴの前にインストアライヴを毎回やらせてもらってて。北海道とか、初めて行く地域で通りかかった人が見てくれて、「こういうアイドルいるんだ」ってCDを買ってくれたんです。まだまだ私たちを知らない人もいるし、Especiaの曲は本当にいいので知らないほうが損するので、こういう音楽があるんだと知ってほしいです。たくさんの方に聴いてほしいです。 横山:まじめか! でもね、全世界中の老若男女の方々に愛聴される盤になればいいなと……。 ――横山さん、話がループしてますよ!! (取材・文=宗像明将/写真=竹内洋平)
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Especia『Primera [通常盤]』

■リリース情報 『Primera [通常盤]』 価格:¥1,852+税 01 We Are Especia ~泣きながらダンシング 02 Interlude 03 West Philly 04 Sweet Tactics 05 シークレット・ジャイヴ 06 Skit 07 さよならクルージン 08 Security Lucy 09 Outro 『Primera [初回限定盤](ボーナスディスク付き)』 価格:¥2,593+税
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Especia『Primera [初回限定盤] 』

(ボーナスディスク詳細 ) 01.シークレット・ジャイヴ(PellyColo M1 Fantasy Remix) 02.さよならクルージン(PellyColo Rainbow Steam Remix) 03.Security Lucy(Insecure Booty Mix) 04.Security Lucy(VINYL7 DUB) 05.West Philly(Instrumentl) 06.Sweet Tactics(Instrumental) 07.シークレット・ジャイヴ(instrumental) 08.さよならクルージン(Instrumental) 09.Security Lucy(Instrumental) Especia HP

風男塾・瀬斗光黄も挑戦! 友だち同士やカップルでも…au「シンクコール」でスマホ乙女ゲームをより楽しむ!!

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『モンスターハンター』シリーズや『どうぶつの森』など、共闘ゲームや仲間内で遊ぶゲームが人気を博す一方、手軽に遊べるスマホゲームの需要も年々高まっています。電車内でポチポチ、自宅でひたすらポチポチ……フレンド機能などでゆるく人とつながるものの、スマホゲームはいわゆる“ぼっちゲーム”になりやすいもの。しかし、そんなスマホゲームをより楽しく友だちと遊ぶことができる機能が登場! au VoLTEの新機能「シンクコール」がそれだ(au VoLTE対応端末で利用可能)。  そこで今回、普段からハードなゲームプレイヤーである瀬口かなさんと、国内外の乙女たちから絶大な人気を誇る“男装ユニット”「風男塾」の瀬斗光黄くんに「シンクコール」を使って“よりスマホゲームを楽しむコツ”を伝授!  「おたぽる」で続きを読む

不正献金の下村文科相、日本の子どもに愛国心強制しながら息子は小学校から英国へ

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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「下村博文 公式WEB~教育再生。日本創生。~」より
 本サイトの予想どおり「週刊文春」(文藝春秋)で違法献金を報道された下村博文文科相だが、本人は強気の姿勢を崩していない。「法のルールに則って処理している」と強弁し、文春の報道を「一方的な誹謗中傷」と決めつけ、追及した民主党議員に「非常に失礼なことを言いましたね。訂正してください」と逆ギレする始末。  だが、下村大臣の金集めは明らかに違法だ。政治団体の届け出をしていない全国6団体以上の後援会で金を集めさせ、その団体から講演料などを裏金として受け取っていた。さらに、この後援会「博友会」には逮捕歴や実刑判決を受けている複数の暴力団関係者まで入り込んでいた。そんな真っ黒な状況で潔白を主張するのだから、下村大臣の神経の図太さには唖然とさせられるではないか。  しかし、二枚舌を駆使して、表の顔と裏の顔を使い分け、言ってることとやってることがまったくちがうのが、この政治家の特徴なのだ。  それは、下村大臣がライフワークと自認する教育政策にまさに表れている。安倍首相のオトモダチで、ゴリゴリの右派である下村氏は、これまで一貫して愛国教育の重要性を主張してきた。

Chapter lineが目指す、四つ打ちロックの新たな段階「ノレるけど、歌詞が刺さるバンドでありたい」

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左から、藤教順(B・Cho)、小浦和樹(Vo・G)、宮内沙弥(Dr・Cho)

【リアルサウンドより】  初の全国流通音源となる1stミニアルバム『夜が終わり』を完成させたスリーピースのロックバンド、Chapter line。荒々しく前のめりなバンドサウンドに乗せ、エモーショナルなメロディを力強く歌い上げる3人組だ。 小浦和樹(Vo・G)、藤教順(B・Cho)、宮内沙弥(Dr・Cho)という女性ドラマーを擁する編成で、歌詞には上手くいかない日常やコミュニケーションの葛藤、そこから未来を見据える意志が描かれている。激しいライブパフォーマンスも身上だ。ゼロ年代から今に至るギターロックの系譜を受け継ぐ彼ら。初登場となる今回は、バンドと成り立ちと目指す先を小浦に語ってもらった。(柴 那典)

「アコギを弾いて歌うっていうことが当たり前に刷り込まれていた」

——Chapter lineというバンドはどういう風に始まったんですか? 小浦:このバンドが始まって2年弱くらいになるんですけど、僕はそれまでほとんどの音楽人生を弾き語りのソロ活動としてやってきたんです。で、たまたま出演したイベントの後に、別のバンドのサポートで出演していたドラムの宮内から連絡をもらって。「一緒にスタジオ入ってみませんか」と言われて、そこから始まったバンドです。 ——このメンバーが揃ったのは? 小浦:最初は僕と宮内だけがメンバーで、ベースはサポートでした。で、宮内が前から知り合いだった藤を誘って、この3人になった。スタジオで音を合わせた瞬間に宮内と顔を合わせて「もう間違いないね」ってアイコンタクトをしたのは覚えています。 ——女性ドラマーが主導権を握って、いろんな人に声をかけて結成するって珍しい形ですね。 小浦:彼女としても「このボーカルとやりたい」っていうのを見つけるまでバンドをやりたくなかったみたいです。なのでずっとサポートでドラマーをやっていた。僕との出会いがあって、その思いが爆発したんじゃないかなと思います。僕もいいタイミングでバンドサウンドにも興味があったし、挑戦したいなっていう思いはありました。 ——小浦さんはずっと弾き語りをやっていたわけですよね。ということは、ルーツとしてはフォークが大きかった? 小浦:オヤジが、僕が生まれるまでずっとフォークデュオをやっていたんです。家ではオヤジの曲もよくかかってたし、休みの日にアコギを弾いていたりした。そういう日常で育ったので、僕もアコギを弾いて歌うっていうことが当たり前に刷り込まれていたと思います。オヤジはメジャーデビューとか目立った活動はしてなかったと思うんですけれど、ラジオに出たとか、そういう話は聞かされてました。車の中でもいつも「どうだ!」って感じで自分の曲ばっか聞かされてたので(笑)。 ——思春期に自分の憧れだったのは? 小浦:高校時代に軽音楽部に入って、そこではバンプ・オブ・チキンとかアジカンのコピーもいろいろやってました。でも卒業と共にバンドはやめてしまって。バンドメンバーを集めるよりも弾き語りをやろうと思って、そこからずっとソロで音楽活動をやってきたんです。 ——バンドメンバーと人間関係を構築するのは苦手なほうだった? 小浦:苦手だとは思いますね。でも、Chapter lineに関してはすぐに打ち解けたし、何より好きと言ってもらえて組んだバンドなので信頼し合っていたというところで続けられている。 ——この3人、小浦さんと宮原さんと藤さんで通じ合うところはどういうところだと思います? 小浦:後ろ向きな前向きというか。僕の歌詞もそうですけど、単純に頑張ろうとか前を向こうとか言っているわけじゃなくて、暗闇の中の一点の光みたいなところを歌っているのが多いと思うんです。そういう言葉に共感してもらえるというか。曲を持って来た時も「わかるわ」みたいな反応があるので。自分と普段感じているものが同じなのかなっていう感じですね。 ——性格が明るいか暗いかでいえば、暗い方である。 小浦:普段はそうですね。ライブでははっちゃけていますけど、普段はインドアな方です。 ——たとえば「虚無感」や「不完全」という曲があったり、自分の中の葛藤やネガティブな感情に焦点が当たるというのは? 小浦:これは性格的なものかもしれないんですけど、楽しいものを作品にしたくなくて。前向きな応援歌は正直好みではないんです。「楽しい」とか「嬉しい」は、そのまま「よかった」ってなるじゃないですか。でも「辛い」とか「悲しい」は、そのまま「よかった」「まぁいいや」にはならない。そこをどうしようかと考えているんですよね。僕の場合はそれが作品になっている。そこに救いを作るということが、曲を作るっていうことだった。

「前向きな応援歌は正直好みではないんです」

Chapter line「大言壮語の逆襲」(Full Ver.)

——例えば「大言壮語の逆襲」なんかは、いわゆる速いテンポの四つ打ちダンスロックの曲です。こういう曲調になったのは? 小浦:曲作りの中でライブを意識して作ったところもあるので、単純にノレる、踊れるっていうのはコンセプトになりました。ベース藤が加入してから結構バンドがガラッと変わって、前までは聴かせるライブというか、弾き語りの名残が残っているバンドだったんですけど、藤が加入してからは「そろそろ攻め攻めのライブをしていきたいね」となって。どんどん速い曲、テンポのいい曲が出て来て、その中で突き詰めて「もっとノレる曲」となって「大言壮語の逆襲」ができたんです。 ——ノレる曲、踊れる曲っていうのはライブの場でお客さんを意識して生まれたもの? 小浦:そうですね。ライブなので僕らも楽しんでほしいというのがあったし、もちろん周りも意識します。だからと言ってずっとワーワーやっているだけのバンドにはなりたくないんで、それだけにはならないようにしてます。 ——だって、踊れる曲って、ダフト・パンクは「ゲット・ラッキー」だしファレル・ウィリアムスは「ハッピー」なんですよね。でもChapter lineの曲名で「ハッピー」っていう曲はありえない。あったとしてもその裏側の意味になりそう。 小浦:そこも自分たちらしさなのかなとは思います。 ——そういう、辛い時に救いになるようなものを作るっていうのは、どういう心づもりなんでしょう。 小浦:自分に対して、もう一人の自分が呼びかけているような意識ですね。自分だけのことじゃなくて、歌っていることが他人のことになるような意識もあります。自己満足にならないようにしている。やっぱり人に聴いてもらって曲が完成すると思っているので。 ——お父さんがフォークデュオをやっていた、そのオリジナル曲は内向的なものでした? 小浦:親父のは、ハッピーでしたね(笑)。 ——じゃあその影響ではない。 小浦:絶対にそれではない(笑)。 ——なぜ自分にそういうメンタリティが生まれたんでしょうか? 小浦:単純に映画だったり小説だったり、そういう作品が単純に好きなんですよね。たとえば、小説だと伊坂幸太郎が一番好きで、すごくリアルだと思う。

「今のシーンを担うバンドになっていきたい」

Chapter line 「夜が終わり」全曲試聴トレイラー映像

——ミニアルバムの表題曲「夜が終わり」は、どういう感情がモチーフになったんでしょうか。 小浦:僕はほとんどの曲で、物事の終わりについて書いているんです。終わりがあるってことを大事に思いたい。だから「今を生きる」という曲になっていると思います。 ——「大言壮語の逆襲」にもそういうテーマは通じ合っている? 小浦:「大言壮語の逆襲」に関しても、結局は「今」のことを歌っていると思います。自分の口にしたことが大言壮語だったとしても、それによって自分が強くなることができる。そういう意味では今を歌った歌になっているんじゃないかなって。 ——こういう歌詞って、いつ、どういう時に書きますか? 小浦:時間帯で言うと寝る前か起きた後すぐが多いです。頭がぼーっとしている時に書いていることが多いですね。なので基本的にはノートにペンで書いています。 ——たとえば「微かな光」とか「虚無感」とか、そういう夜の情景は多いですね。 小浦:そうですね。「微かな光」はまさに〈明け方の空をぶち壊したくて〉とか言っているんで。夜中に書いていて朝になっちゃって、「ああー!」って思ってカーテンをバンって閉めたようなタイミングだったと思います。 ——小浦さんとしては、どういう風に自分の書いた歌詞や音楽が届いていくという意識を持っていますか? 小浦:歌詞に関しては自分がつまづいたものに対する救いを求めていたりする曲が多いので。この曲を聴いて「わかる」と感じるなら、「あなたは一人じゃないんだよ」って言える作品になっていると思います。その上で、僕らはライブバンドなので、ステージは楽しんでほしいっていうのがある。 ——Chapter lineとしてこの作品はスタート地点なわけですが、今後はどういう風に変わっていきたいと思いますか? 小浦:まず、作品がいろんな人の耳に触れるというところ、知ってもらえるというところは嬉しいです。ただ、僕らはギターロックをやっているライブバンドなので、今のシーンを担うバンドになっていきたいという思いはあります。ノレるけど、歌詞がグッと刺さってくるみたいなバンドでありたい。「Chapter lineじゃなきゃダメなんだ」って言わせるような曲を作っていきたい。 (取材・文=柴 那典)
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Chapter line『夜が終わり』(redrec / sputniklab inc.)

■リリース情報 『夜が終わり』 定価:¥2,000(本体+税) 〈収録曲〉 M-1: 夜が終わり M-2:微かな光  M-3:大言壮語の逆襲  M-4:ミライチガイ  M-5:虚無感  M-6:easy  M-7:不完全  M-8:BELIEVE ■ライブ情報 『Chapter line 1st Mini Album「夜が終わり」発売記念ワンマンLIVE』 発売:4月15日(水) 場所:下北沢SHELTER 出演:Chapter line 19:00 OPEN 19:30 START 前売り:¥2,300(+ドリンク代) 前売り一般発売日:3月15日(日) (問)AND STATE 050-3532-5600(平日12:00-17:00) オフィシャルWeb2次先行予約 (2015年2月4日(水)11:00~2015年2月22日(日)23:59) OTHER LIVE 3/1(日)FAD YOKOHAMA w/ ザ・キャプテンズ / 月光グリーン / THE TOKYO / HISTGRAM 3/10(火)代官山LOOP w/ Made in Asia / BACK-ON / bye-bye circus / オズ 3/12(木)大阪 阿倍野ROCKTOWN w/ reading note / ホロ / Applicat Spectra 3/26(木)新代田FEVER w/ Mrs. GREEN APPLE / ARCHAIC RAG STORE 小浦和樹弾き語りLIVE 3/8(日)JAMMIN'茅ヶ崎店 "Chapter line 小浦和樹 地元茅ヶ崎凱旋LIVE 1st Mini Album「夜が終わり」発売記念" 小浦和樹(Chapter line)※小浦弾き語りミニライブ。 start 13:00  無料 INFO: AND STATE 050-3532-5600(平日12:00-17:00) 詳しくはChapter line オフィシャルWebにて

宇野常寛の異常な「AKB横山由依」推しはサブカル男子の“こじらせ女性観”丸出しだ!

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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>横山由依ファースト写真集『ゆいはん』(学研マーケティング)
 今月初旬、AKB48のメンバーである横山由依のファースト写真集『ゆいはん』(学研マーケティング)が発売された。横山といえば、昨年、高橋みなみから時期総監督に指名された注目の人物。この写真集の売り上げで存在感を見せたいところだったが、初週の売り上げは1万7000部。出版不況を考えれば十分な数字だが、後に発売されたNMB48・山本彩の2nd写真集『SY』(ワニブックス)が初週で4万2799部を記録したことや、昨年SKEからAKBへ移籍した木崎ゆりあのファースト写真集『ぴーす』(徳間書店)が横山とほぼ同数の1万6866部だったことを考えると、いささか寂しい数字と言わざるを得ない。  この写真集の売り上げと同様に、2014年の第6回選抜総選挙では13年につづいて同じく13位で、なかなか大きなブレイクを果たせずにいる。一般知名度でいえば、“総選挙で泣き崩れ、足をブルブル震わせていた女の子”といった印象がいまだに強いのではないだろうか。  だが、そんな彼女を猛烈に推す有名人がいる。評論家の宇野常寛だ。宇野は横山を「世界の真実」と呼ぶ熱狂的ファンで、握手会では横山レーンで宇野の姿が目撃されることもしばしば。昨年の総選挙前には横山11位に予想し、〈結局は民主主義では計れない絶対的な美の存在について歴史は彼女から学ぶのだろうが〉〈関係ないけれどツイッターの「横山由依ちゃんもぐもぐbot」は彼女がものをたべている映像の画面キャプチャーをひたすらアップしているのだが、あれはほんとうに癒やされるので国宝に指定すべきだろう〉と、ネタなのか本気なのか判断できないコメントを残している。

凄腕エンタメガールズバンドが行く! Gacharic Spinが考える「個性的であること」

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【リアルサウンドより】  昨年10月にインディーズ時代の曲をまとめたベストアルバム『ガチャっとBEST<2010-2014>』でメジャーデビューを果たした6人組ガールズバンド、Gacharic Spin(ガチャリックスピン)。彼女たちがメジャー1stシングル『赤裸ライアー / 溶けないCANDY』をリリースする。今作はGacharic Spinによる「赤裸ライアー」と、パフォーマーの1号 まい&2号 ありさからなるガチャガチャダンサーズが歌う「溶けないCANDY」で構成された両A面シングル。それぞれカラーの異なる楽曲で、グループ内ガチバトルを繰り広げる。今回のインタビューではそれぞれの楽曲の聴きどころに加え、そのユニークなバンド編成が誕生したきっかけや、Gacharic Spinならではの個性について話を聞いた。(西廣智一)

“ガチャガチャ”した個性を混ぜた音楽

──Gacharic SpinはKOGAさんとはなさんが中心になって結成したんですよね。最初はどんなバンドにしようと考えてましたか? FチョッパーKOGA(以下、KOGA):最初はガールズバンドにしようとは考えてなくて、むしろボーカルが男性で楽器チームが全員女性でもカッコイイよねと思ってたくらいで。たまたま最終的に集まったメンバーが全員女性だっただけなんです。で、これまでに波乱万丈ありまして、専任ボーカルが抜けてこの4人(KOGA、はな、TOMO-ZO、オレオレオナ)が残って、はなとオレオがGacharic Spinの前にボーカリストとして活動していたことがあったので、2人が歌う形もいいよねってことになって。でも4人とも楽器で手が塞がってるのでどうする?ってことで、そこに新しい血を入れようという話になって、せっかくだからバンドの枠からどんどんはみ出していこうってことでニューハーフの方やマジシャンの方に声をかけたりして。最終的にはパフォーマーを入れようってことに落ち着いて、今の6人になりました。 ──音楽性については、最初どのように考えてましたか? はな: Gacharic Spinというバンド名は“ガチャガチャ”した個性を混ぜた音楽をやろうっていう意思のもとに付けているんで、当初から個性炸裂のガチャガチャ音楽を作っていこうっていうのはありました。演奏陣のガチャガチャ=テクニカルな演奏、プラス、キャッチーな歌みたいな。 ──それは特にジャンルを限定せずに? はな:はい。ロックとかパンクとかそういうのは決めてなかったけど、デジタルサウンドは取り入れようとは最初から考えてました。

実際に観てもらうチャンスを作るのが大きな課題

──ガチャガチャダンサーズの2人はまずサポートメンバーとしてバンドに加わったわけですが、最初にGacharic Spinを観たときはどう思いましたか? まい:実は以前から Gacharic Spinのライブを観に行かせてもらってたんですよ。私のお父さんもロックが好きでたまにライブを観につれていってもらってたんですけど、Gacharic Spinはそこで観たバンドさんとはイメージが違うというか「バンドってこうだったっけ?」って感じで(笑)。 ──まあそう思いますよね(笑)。 まい:そこから2012年7月に一度、ゲスト参加させてもらうことになったんです。もともとダンスはやってたんですけど、発表会でやるダンスとバンドの中でやるダンスって全然違っていて。そのときに自分の新しい一面が知れたっていうか、Gacharic Spinのステージに立つのがやみつきになるくらい楽しかったんです。 ありさ:私はこの世界に入るまでバンドという存在を知ることもなく人生を送ってたから、ライブハウスにも行ったことがなくて。 KOGA:そうだね。初めてモッシュやダイブを見て喧嘩してると思ってたくらいだし。「客席で喧嘩してる! 止めなくていいんですか?」って(笑)。 ありさ:ヘドバンも「なんで首振ってるの? なんで髪の毛を振ることがそんなにすごいの?」みたいな(笑)。でも今では首を大きく振ることがカッコイイってことがわかって、ヘドバンが自分の特技になってます(笑)。 KOGA:2人は中学3年のときにバンドに加わったんですけど、パフォーマーと楽器チームの融合を面白くするために、みんなで話し合いながら今の形を作り上げていきました。しかもただ踊るだけのダンサーではなくて、曲によってはカツラを被ってるだけとか(笑)、光るアイテムを持ってるだけとか、ローディーみたいに機材を片付けるだけとか、そういうマルチで動くパフォーマーであって。Gacharic Spinって何か1つだけできればいいっていうバンドじゃないんです。 はな:1人何役もこなすから、情報量が多すぎるっていう(笑)。 ──そういう意味では、初めてライブを観た人の中にはキョトンとしてる人もいるんでしょうか? KOGA:確かにいますね。あと「俺は絶対にメタルしか聴かねえし」みたいな人が、次のライブでは踊ってたりもするし(笑)。最近では「名前は聞いたことがあるけど生で観たことない」って声もよく聞くので、名前は浸透してるんだなってうれしいんだけど、そこから1つ上に行くのがすごく大変だなと。ライブを実際に観てもらう1回のチャンスを作るのが大きな課題だと思ってます。
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FチョッパーKOGA(左)とはな(右)。

ドラムセットも組んだりバラせたりしますから

──Gacharic Spinは海外でも積極的にライブを行ってますよね。去年も『JAPAN EXPO』に出演してましたし。 はな:最初は本当に偶然で(笑)。ほかのアーティストを観に来たイベンターさんがうちらのライブを観て驚いて、声をかけてくれたんです。 KOGA:バンドをやってたら海外で活動したいって気持ちは少なからずあると思うんですけど、最初はそんなことできるなんて考えてもみなかったのでビックリしました。でも海外に行く機会が増えるについれて、バンドとしてもどんどん強くなっていった気がします。だってめっちゃヘヴィな経験ですし。 まい:普通に生活してたら行かないようなところに自分たちだけで行ったり、全部自分たちだけでやらなくちゃいけないし。確かにとても鍛えられました。しかも驚いたのは、みんなビニール袋1つ分くらいの荷物で行くんですよ、海外に!(笑) 初めてのときは普通にスーツケースで行ったんですけど、「それ、6人分入っちゃうから」って言われたのが衝撃的すぎました。 KOGA:国内でも荷物が多いと機材車がパンパンになっちゃうんで。ものすごく厳しいです、そのへんは。 まい:海外に行くときは「オーバーチャージがかかっちゃうから!」って言われるし(笑)。でも今では荷物をまとめるのも上手になりました。 はな:だって、楽器のセッティングも普通にできるしね。 まい:はい。ドラムセットも組んだりバラせたりしますから(笑)。
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オレオレオナ(左)とTOMO-ZO(右)。

チーム対決でライバル意識を強めるのも面白い

──いよいよメジャー1stシングル『赤裸ライアー / 溶けないCANDY』がリリースされます。しかもその内容が、楽器チームがメインの「赤裸ライアー」とガチャガチャダンサーズによる「溶けないCANDY」からなる両A面。このアイデアはどこから? KOGA:Gacharic Spinでは新しいことをするとき常に何か仕掛けてるんですけど、今回のシングルでも「2チームに分かれて、それぞれが中心になる曲を作ったらどうか」という話になって。そうすればガチャガチャダンサーズとしても新たなスタートを切ることができるし、グループ内でもライバル意識を強めていくのも面白いし、だったら2チームで対決しようということになったんです。今回は楽器チームがメインのジャケットとガチャガチャダンサーズがメインのジャケットを用意したんですけども、どっちのほうが売れるかっていう部分での勝負もあって。もしダンサーズのほうが勝ったら、次はこの2人単体でシングルを出すことになるんです。だから楽器チームとしては何が何でも勝ちたいし、楽器チーム以外のジャケットのシングルは一切買わないで!と思ってます(笑)。 ──いいですね、そのバチバチした感じ。 KOGA:例えばアイドルだったら派生ユニットとかあるじゃないですか。でもバンドでこういう遊びができるのってほかにはあまりないと思うので、これがGacharic Spinならではの個性なんでしょうね。 ──ガチャガチャダンサーズの2人は最初にこの話を知ったとき、どう思いました? まい:いつかやりたいっていう夢があったんですよ。なのでうれしいんですけど、その反面不安な気持ちも大きくて。例えば今までは2人だけでMCをしたこともなかったし、本当にパフォーマーとしてバンド内で踊ったりいろいろしてただけなので……不安でしたね。 ──かなり不安そうな顔をしてますが。 まい:……(強がった表情&言い方で)全然大丈夫でーす! 全員:あはははは!(笑) KOGA:なんでムキになるの?(笑) はな:喧嘩腰? まい:これは勝負なので。こちらは負ける気はしないんで! ──頼もしいですね(笑)。こういうガチャガチャダンサーズの2人を見て、楽器チームの皆さんはどう思いますか? KOGA:うん、成長したなって思います。 はな:そうだね。やっぱりこれをやりたいと思ってやってるからでしょうけど、成長が早いというか。だからこっちも負けてらんないなっていうのは常に思ってます。でもうちらはうちらでずっと活動を続けて重ねてきたものがあるので、負けないですけどね! TOMO-ZO:譲らないね(笑)。 KOGA:でもガチャガチャダンサーズが2人だけでいろいろ経験したことを、今度はGacharic Spinにも生かしていけると思うんです。そうすることでより6人のステージが濃くなると思うので、今回の展開はGacharic Spinにとって大きなプラスになるはずです。2人にとっても成長につながるし、楽器チームにとっても大きな刺激になるしね。
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パッと聴いて耳に残る曲を選びたいし作りたい

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Gacharic Spin『赤裸ライアー/溶けないCANDY(Type-A)』(ビクターエンタテインメント)

──楽曲についてですが、楽器チームによる「赤裸ライアー」はめちゃめちゃカッコイイ攻めのロックチューンで、個々の楽器の見せ場が本当に多いアレンジですね。ドラムなんて中盤になると、どこのヘヴィメタルバンドかっていうくらいにツインペダルを踏みまくってますし。 はな:はい、いつもよりちょっと多めに入れてみました(笑)。 ──そして「溶けないCANDY」はEDMの色合いを取り入れた、かわいらしいテイストのダンスチューンです。両曲に共通してるのはデジタル要素を取り入れつつも、非常にポップでメロディアスということ。だからどんなに激しい演奏やアレンジでも、聴いたときにしっかりメロディが耳に残るんですよね。 全員:うれしい! ──今回のシングルにおいて曲を選ぶ際、何か基準のようなものはあったんですか? はな:Gacharic Spinは楽器チームみんなが曲を書いて提出しあって、そこから全員で選ぶんです。単純に「いいな」と思うものを選ぶんですけど、その選ぶものがキャッチーなメロディの曲が多いんですよ。やっぱりいろんな人に聴いてもらいたいから、パッと聴いて耳に残るような曲を選びたいし、作りたいと思ってます。 ──しかもメロディと同時に、楽器隊のインパクトある演奏も耳に残りますしね。皆さんこの2曲のレコーディングではどういうポイントを意識しましたか? はな:あ、実は「溶けないCANDY」のほうは演奏してないんです。 ──あれ、そうなんですね? はな:Gacharic Spinによく似たMETALLIC SPINっていう、北欧のほうから来たであろうバンドが演奏していて。見た目は似てるんですけど、私たちではないという。 KOGA:……という設定がありまして(笑)。 ──あ、なるほど(笑)。納得しました。では「赤裸ライアー」の演奏について、注目してほしいポイントを教えてください。 TOMO-ZO:この曲はいつにも増してギターサウンドが前に出まくってるので、そういう熱い部分に注目してほしいです。あと、楽器隊それぞれに見せ場があって、私も負けないように間奏で速弾きをしまくってるので、そこもじっくり聴いてほしいです。 オレオレオナ(以下、オレオ):オレオは最後のソロのピュルルルっていうところを、私も意外に弾けちゃうんだぞっていう気持ちで弾きました♡ TOMO-ZO:それ感想だし(笑)。 はな:だから?(笑) オレオ:だから……聴いて、そこを!(笑) はな:私は……楽曲のアレンジは基本的に私がやってるんですけど、今回は結構面白いギミックを入れられたし、メンバーの見せ場もちゃんと作れたし、全体の構成も面白くできたと思ってるので、そういう面を意識して聴いてもらえたらうれしいです。 KOGA:本当にメジャー第1弾シングルにふさわしい自己紹介的な、「Gacharic Spinとはなんぞや?」ってことがよくわかる1曲を作ることができたので、まずはこれを聴いて、ミュージックビデオも観ていただいて、Gacharic Spinのことを知ってもらえたらいいなと思います。ベーシストとしては……実は意外とチョッパー(=スラップ)から始まる曲ってそんなに多くなくて、そういう意味では貴重な楽曲なので冒頭から注目して聴いてもらえたらうれしいです。

世間が考えるバンドの枠をはみ出ていきたい

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Gacharic Spin『赤裸ライアー/溶けないCANDY(Type-B)』(ビクターエンタテインメント)

──そしてガチャガチャダンサーズが歌う「溶けないCANDY」の聴きどころについても。 まい:「溶けないCANDY」はこれぞアイドルというような、かわいらしくてポップな内容になっています。今回の振り付けはみんなで踊ることを意識してオレオさんが考えてくれたんです。この曲はアニメ「テンカイナイト」のエンディングテーマにもなっていて、実際にアニメのエンディングでもロボットがこの振りで踊ってるので、それを観たりしてファンの人たちにも覚えてもらえたらうれしいです。 ありさ:そうですね。まずはサビの振り付けを覚えてもらって、みんなで一緒に踊りたいです!でも 今回はガチャピンとの勝負なので、CDを買うときはガチャダン(Type-B)のほうでお願いします!(笑) KOGA:演奏チーム(Type-A)のほうもお願いします! ──このシングルで幕を開ける2015年、どういう1年にしていきたいですか? KOGA:やっぱり進化したいです! Gacharic Spinを見るたびに「こんなことやってんの?」って驚いてしまうような、いい意味で「それやっちゃうの?」ってことを常に仕掛けていきたいと思います。 はな:バンドではあるんですけども、世間が考えるバンドの枠をはみ出ていきたいなって。 KOGA:曲によってはオレオが踊り狂ってるだけの曲もあるし。 オレオ:でんぐり返ししてるだけとかね(笑)。 KOGA:もちろんバンドとしての基盤がちゃんとしてないとバカなことばかりやってもダメなので、演奏や楽曲をしっかりさせた上でいろんなことを考えていきたいです。 はな:まだまだやれることはあるはずですしね。 KOGA:今年は目を離さずに、進化する姿を逐一見ていてほしいです。 (取材・文=西廣智一)
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Gacharic Spin『赤裸ライアー/溶けないCANDY(通常盤)』(ビクターエンタテインメント)

Type-A 【CD+DVD】 VIZL-774 ¥1,667(税抜) 〈収録曲〉 M-1 赤裸ライアー / Gacharic Spin M-2 溶けないCANDY / ガチャガチャダンサーズ M-3 赤裸ライアー(Inst.) 【DVD収録内容】  Gacharic Spin「赤裸ライアー」ミュージックビデオ&メイキング Type-B 【CD+DVD】 VIZL-775 ¥1,667(税抜) 〈収録曲〉 M-1 溶けないCANDY / ガチャガチャダンサーズ M-2 赤裸ライアー / Gacharic Spin M-3 溶けないCANDY(Inst.) 【DVD収録内容】  ガチャガチャダンサーズ「溶けないCANDY」ミュージックビデオ&メイキング Type-C 【CD】 VICL-37013 ¥926(税抜) 〈収録曲〉 M-1 溶けないCANDY / ガチャガチャダンサーズ M-2 赤裸ライアー / Gacharic Spin ☆TX系アニメ「テンカイナイト」のアニメジャケット仕様 通常盤 【CD】 VICL-37014 ¥1,296(税抜) 〈収録曲〉 M-1 赤裸ライアー / Gacharic Spin M-2 溶けないCANDY / ガチャガチャダンサーズ M-3 ヌーディリズム(LIVE VERSION 2014) / Gacharic Spin ※CD封入応募特典は下記OFFICIAL WEB SITEへ ■ライブ情報 「赤裸ライアー」ツアー 3月1日(日) 埼玉・西川口LIVE HOUSE Hearts 3月7日(土) 新潟・CLUB RIVERST 3月15日(日) 山口・周南TIKI-TA 3月21日(土・祝) 長野・LIVE HOUSE J 3月22日(日) 石川・LIVE HOUSE vanvanV4 3月29日(日) 宮城・HooK SENDAI 4月4日(土) 北海道・Sound Lab mole 4月9日(木) 柏・PALOOZA 4月11日(土) 福岡・FUKUOKA BEAT STATION 4月12日(日) 広島・ナミキジャンクション 4月17日(金) 大阪・umeda AKASO 4月19日(日) 愛知・名古屋Electric Lady Land 4月24日(金) 神奈川・Thunder Snake ATSUGI 「赤裸ライアー」ツアーファイナル 5月3日(日) 東京・渋谷公会堂 ■OFFICIAL WEB SITE http://gacharicspin.com/

『ドラゴンボールZ』新作映画は流血シーンを抑えてる!? NHKが取り上げた日本アニメの海外戦略

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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海外輸出を視野に入れた“標準化”の例として挙げられた『ドラゴンボールZ 復活の「F」』公式サイトより。
 2月23日に放送された『クローズアップ現代』(NHK)では、「逆襲なるか 日本アニメ ~海外輸出・新戦略の行方~」として、日本アニメの海外進出とその戦略について特集していた。その戦略とは、表現においては「アニメの標準化と現地化」、ビジネスにおいては「海外へのネット配信の強化」。番組を下地に、改めてこれらのテーマを振り返ってみよう。  まず、海外戦略が注目を集める背景には、“日本のアニメが海外で人気”と言われてから久しいものの、アニメ製作企業の海外売上が右肩下がりとなっている現状がある。この海外売上(推定)は2005年の313億円をピークに、2013年には169億円まで減少(日本動画協会調べ)。その理由について、番組に登場した電通コンサルティング・シニアディレクターの森祐治氏は、日本の映像作品全体での売上低迷を指摘する。 「おたぽる」で続きを読む