“オタク叩き”で炎上した『TVタックル』が“同人とTPP協定問題”を取り上げる

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

141228_c87_04_n1.jpg
※イメージ画像
 3月2日の『ビートたけしのTVタックル(以下、TVタックル)』(テレビ朝日系)は、ネットで炎上している話題に焦点を当てる「月刊炎上ニュース3月号」を放送。その中で、交渉中のTPP協定(環太平洋経済連携協定)で揺れるコミックマーケットというテーマが取り上げられた。  同番組では、昨年9月の「漫画・アニメに規制は必要か? 徹底討論スペシャル」で一部の出演者によるオタクを揶揄するような言動が物議を醸したのが記憶に新しい。そのため今回の放送前には、ネット上で「また炎上するのでは」という声も挙がっていた。 「おたぽる」で続きを読む

ミスチル・桜井和寿の“ボカロは音楽だけどアイドルは音楽ではない”発言に疑問を呈す!

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
sakurai_01_150305.jpg
>映画『Mr.Children REFLECTION』公式サイトより
 2月に3週間限定で劇場公開された映画『Mr.Children REFLECTION』がヒット、6月には約3年ぶりのアルバムをリリースする予定のMr.Children。プロデューサー・小林武史から“独り立ち”し、今後の活動に注目が集まる彼らだが、いま、桜井和寿の“アイドル否定発言”が話題となっている。  桜井氏の発言というのは、今年1月に発売された音楽誌「MUSICA」(FACT)1月号に掲載されたインタビューでのもの。まずはこの“アイドル否定”と呼ばれている発言にいたるまでの流れを紹介しよう。  まず、インタビュアーであり「MUSICA」発行人の音楽評論家・鹿野淳氏が、昨今の音楽シーンの変化について問い、桜井氏は「好きになったものとかが結構いっぱいあって」「amazarashiとか凄い好きだけど、それをシーンと言うかって言ったら、シーンじゃない気もするし。BUMP (OF CHICKEN)以降の流れとして見てるし」と回答。つづけて鹿野氏が「VOCALOIDとかは?」と質問すると、桜井氏は「VOCALOIDになるとちょっと違うっていうか……」と言葉を濁すのだ。

SIONがデビュー30周年を迎えても立ち止まらない理由 福山雅治らがリスペクトする世界観とは?

20150304-sion.jpg

 2015年にデビューから30周年を迎え、記念すべき最新アルバム『俺の空は此処にある』を3月4日にリリースするSION。デビュー当時から、今も唯一無二の存在感を放つ彼は今も幅広い年代のファンだけでなくミュージシャンからも高い支持を受けている。  ロックバンド・ブームの最中1985年に自主制作盤『新宿の片隅で』で“世の中に姿を現した”。まだネットもスマホも無い時代、雑誌で偶然見かけたSIONの姿は失礼ながらまるで新宿に住むホームレスのようで、その存在感は個性的なロックアーティストが台頭していた中でも一際異彩を放っていた。  初めて動いているSIONを見たのと歌声を聴いたのは同時だった。1987年に開催された広島平和記念コンサートのテレビ中継でのことだ。椅子に腰かけ、首からハーモニカホルダーを下げて身をよじりながら歌う「コンクリートリバー」(1986年『SION』収録)。“生まれたその時から もう死に向かって走りつづけてるのかい”と絞り出すかすれ声は、お茶の間で見られる歌番組からは聴こえてこない歌声であり、昆虫のようなサングラスの下から観客を覗く目つきには何かいけないものを見た気さえしたものだ。  特徴的な歌声と誰にも似ていない独特のボキャブラリーを感じさせる歌詞の世界は多くのミュージシャンからも支持されている。特に有名なのが福山雅治との交流だろう。「SORRY BABY」「ノスタルジア」を福山がカバーしているのをはじめ、SIONのデビュー20周年記念シングル「たまには自分を褒めてやろう」「曇り空、ふたりで」ではそれぞれボーカルとギターで福山が参加、編曲も手掛けている。福山の主演によるNHK大河ドラマ『龍馬伝』に俳優としてSIONが出演したことも話題となった。  またデビュー当時からルースターズの花田裕之や池畑潤二がアルバムに参加したり「春夏秋冬」をカバーして泉谷しげるとも早くから交流が生まれていたが、自分の世界を確立していたSIONだからこそ彼らとも対等に渡り合えたのではないだろうか。1990年に発表した5枚目のアルバム『夜しか泳げない』ではさらに仲井戸麗市や下山淳、KYONといった辣腕ミュージシャンも参加。1994年の「sion 10+1」では10人のギタリストを迎えてレコーディングされるなど、それぞれがSIONの世界に足を踏み入れながら、曲に寄り添うようなプレイを聴かせている。  その呟くような歌い方にはやはり過剰な音圧の無いアコースティックなものが良く似合う。ニューヨーク、東京で録音された2つのサイドで構成され、マーク・リボーらが参加した意欲作『Strange But True』(1989年)の“Strange Side”で聴けるオルガンやアコーディオン、ヴァイオリンはSIONのボーカルの魅力をより際立たせており、初期における彼の音楽の一つの完成形といえるだろう。  1990年代後半以降、何度かのレコード会社の移籍を経つつも、立ち止まることなく歌い続けてきたSION。2008年からは宅録アルバム『Naked Tracks』シリーズを毎年欠かさず発表、日比谷野音ライブも恒例となる等、充実した活動を続けて今年ついに30周年を迎えた。  ますます渋さを増したしゃがれた歌声と近年の彼を支えるミュージシャンにより作られた新作『俺の空は此処にある』は、ディストーションを効かせたギターのが力強く飛び出してくる「ONBORO」から、ブズーキの音色がゆったりとした情景を描き出す「jabujabu」、続く軽快なカントリー「けちってる陽だまり」、アコーディオンとアコースティック・ギターに乗せてワーカホリックな自分を嗤う「休みたい」など、深夜に独り自問自答しているような前作『不揃いのステップ』とは対照的に太陽に照らされてリラックスしたSIONの姿が浮かぶ。 こうした曲たちを聴くと、今も新宿の片隅から聴こえてきそうな彼の歌声になぜかホッとさせられる。変わりゆく時代に翻弄される音楽シーンの中で、一見飄々とマイペースにかつシリアスに己の魂を音楽に捧げ続けてきたSION。かつて「歌いたいことがない」という若いミュージシャンに対して「俺だったら、“歌いたいことがない”と歌う」と答えたというスピリットが今も彼を支えているのかもしれない。 (文=岡本貴之)
20150304-sion3.jpg

SION『俺の空は此処にある』

■リリース情報 『俺の空は此処にある』 発売:2015年3月4日(水) 価格:初回限定盤(CD+DVD) ¥4,630(税別)    通常盤(CD) ¥2,778(税別)※CDの収録内容は共通 <CD収録内容> 01 ONBORO 02 唄えよ讃えよ 03 jabujabu 04 けちってる陽だまり 05 水色のクレヨン 06 いつでもどこでも会いたい 07 休みたい 08 人様 09 俺の空は此処にある 10 諦めを覚える前の子供みたいに <DVD収録内容> 2014年8月16日に行われた日比谷野外大音楽堂ライブより8曲収録。 01.バラックな日々 02.休みたい 03.ウイスキーを1杯 04.通報されるくらいに 05.どけ、終わりの足音なら 06.新宿の片隅から 07.長い間 08.月が一番近づいた夜 (撮影監督:宮本敬文 / 編集監督:藤森圭太郎) ■ライブ情報 『SION-YAON 2015 with THE MOGAMI』 出演者:SION with THE MOGAMI (池畑 潤二 / 井上 富雄 / 細海 魚 / 藤井 一彦) 公演日:2015年6月14日(日) 会場:日比谷野外大音楽堂  開演:17:00 開場:18:00 チケット:前売 6,480円(税込)/当日 7.020円(税込) ※学割:高校生までは当日学生証提出で1,500円返金 プレイガイド 先行発売 2015年2月27日~3月6日 一般発売 2015年3月21日 チケットぴあ 0570-02-9999 ローソンチケット 0570-084-003 e+ http://eplus.jp/sys/main.jsp

ただのコラボには興味ありません!! 飽和する“アニメ×企業”プロモーション成否のカギとは?

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1503_ned1_n.jpg
2月13日に行われた「第10回NED」の様子。
 コンビニチェーン「LAWSON」と『アイドルマスターシンデレラガールズ』、「ファミリーマート」と初音ミク、はたまた「ピザハット」と『艦隊これくしょん』など、今、大手一般企業とアニメ・サブカルコンテンツのコラボレーションが相次いでいる。その理由は、アニメやキャラクターとコラボすることによって一定数以上の売上やプロモーション効果が見込めるからだ。  上記のような企業は作品の盛り上がりがピークのタイミング、または先駆け的な動きによってプロモーション効果を得られてきたかもしれない。しかし、後追いする企業のコラボ対象となる作品は一部のビッグタイトルに偏っている上、今では似たようなコラボ事例が乱立しているのが現状。もはや、“ただコラボしただけ”では話題性もプロモーション効果も薄れてきている。 「おたぽる」で続きを読む

ダルビッシュの口説きの手口を元密会相手・MALIAが暴露! 彼女がいたのにいきなり…

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
Darvish_150304.jpg
ダルビッシュ有オフィシャルブログ「Thoughts of Yu」Powered by Amebaより
 昨年11月に衝撃の“抱きつき”写真で交際宣言したダルビッシュ有と元女子レスリング世界王者の山本聖子だが、今年2月22日には山本の妊娠を発表、世間を驚かせた。  世間が驚いたのは他でもない。ダルのこれまでの華麗な女性遍歴は半端ではない。妻だった紗栄子と離婚以降、古閑美保、加藤綾子、MALIA、明日花キララなどとの熱愛が報じられたが、そんな並み居る肉食系女子を押しのけて山本がダルをゲットしたからだ。  もちろん彼女たち、特にダルとの子供を切望し、同棲までしていたといわれる元プロゴルファーの古閑美保は「結婚というフレーズに吐き気がする」と出演したテレビ番組で吐き捨て、それが大きなニュースになったほど。

目標達成すれば写真集発売!! 果たしてアイドルが100万PVを目指すことはできるのか!?

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1503_starmarie_n1.jpg
現在企画に挑戦中のSTARMARIE。
 現在「おたぽる」にて実施中の「目標達成で写真集発売! STARMARIEが“切り売り”記事で100万PVを目指す!」。アイドルユニットSTARMARIEがブログ記事を書き、100万PVを目指す企画になります。この目標値、簡単には達成できない数字です。しかし、達成されれば編集部バックアップの元、グループ初の写真集が製作・発売されます!  そんな夢の実現のため、彼女たちがすること。それは、多くの注目を集める記事を書くこと! 目標を達成するには、今まで明かしたことのない素顔やアイドル界の裏話など、人の気を引く“攻めた”記事も必要になって きます。ここでしか見ることのできない、アイドルの素顔は必見です。 <企画詳細> 「目標達成で写真集発売! STARMARIEが“切り売り”記事で100万PVを目指す!」(※おたぽるのサイトに移動します)
1502_starmarie_top.jpg
1ヵ月間、STARMARIEの全メンバーが1日1回ブログ記事を書き(公開時間は不定期)、アクセス目標値を目指す。 ☆50万PV達成→「おたぽる」の連載権獲得 ☆100万PV達成→おたぽる編集部バックアップの元写真集製作、発売。 →いずれの目標値を達成できなかった場合…… “恐怖の罰ゲーム”を執行! ※詳細は追って告知します。 ■期間 2015年2月20日(金)~2015年3月22日(日) ※期間は予告なく変更となる場合がございます。 ■参加アイドルSTARMARIE」 2008年結成、ダークファンタジーをコンセプトにした5人組ユニット。メンバーは木下望・高森紫乃・中根礎子・松崎博香・渡辺楓。すべての楽曲が物語として成立し、おとぎ話のような世界観と激しいダンスが特徴的。アメリカ・フィリピン・台湾で公演し、世界を舞台に活動中。春に、東京・札幌・台北・浜松・マニラ・ジャカルタ・大阪・ほかを周るアジアツアーを開催(公式サイト:http://starmarie.syncl.jp/)。 ■実施サイト オタク情報エンタメニュースサイト「おたぽる」<http://otapol.jp/

トム・クルーズやトラボルタもハマる宗教「サイエントロジー」の恐るべきカルト性

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
Scientology_150303.jpg
サイエントロジーの教会の公式ウェブサイトより
 サイエントロジーとは、SF作家L・ロン・ハバードが創始した宗教団体だ。その発端は彼が1950年に発表した『ダイアネティックス』なる一種の心理療法とその書籍。近代精神医学によらず心を解放させようという、宗教よりも自己啓発に近いものだった。しかしハバードとダイアネティクス実践者はすぐに宗教団体としての「サイエントロジー教会」を設立。その他多くの自己啓発・スピリチュアリティ活動と異なり、強固に先鋭化した組織を形成していったのである。  勧誘に熱心なことでも知られ、特にセレブリティの入会には力を入れている。その中で最も有名なのはトム・クルーズだろう。彼自身もしばしばサイエントロジーの宣伝に携わっている。他にも初期から入会していたジョン・トラボルタ、カースティ・アレイ、エリカ・クリステンセンなどなど……信仰を公言しているハリウッド・スターは数多い。

17歳から主催イベントを続ける地下アイドル 姫乃たまがオーガナイザーとしての歩みを振り返る

tama-chan.jpg

2015年2月22日に行われた姫乃たまの誕生日イベント『姫乃たまの22才がやって来る!ニャア!ニャア!ニャア!』の模様@阿佐ヶ谷ロフトA

【リアルサウンドより】  2015年2月22日、阿佐ヶ谷ロフトAにて、今年も自分で自分の誕生日イベントを開催しました。チケットはあろうことか前売り完売。当日券を求める問い合わせが、本番直前までやみませんでした。  本来であれば、地下アイドルとしての成長を喜ぶべき出来事であると思うのですが、不思議なほど何の感慨もなく、そのかわりにオーガナイザーとしての歩みを思って、少しだけ目頭が熱くなりました。  17才の誕生日に初めてイベントを主催してから、あっという間に22才の誕生日を迎えました。今回はいままであまりピックアップされることがなかった、オーガナイザーとしての姫乃たまの歩みを、基礎的な運営方法とともに失敗談なども交えつつ振り返ってみようと思います。……自分で。  そもそも自分の誕生日に主催イベントって、とても図々しいと思うのですが、地下アイドル文化では常識だったりするのです。そして、誕生日やリリース以外のなんでもない日でも、地下アイドルの主催は、数多く開催されています。  本当に地下アイドルが運営しているイベントもありますが、地下アイドル主催とは名ばかりで、実質の運営は事務所が行っている場合もあります。そういう時は、主催とされている地下アイドルがリストアップした共演したい人に、事務所からオファーをかけているのが大半ですが、事務所やライブハウスが、売り出したい演者をオファーしていて、主催者であるはずの地下アイドルが共演者と初対面なんてことも、しばしばあります。こういったイベントが開催される背景には、乱発されすぎて飽和状態になっている地下アイドルライブの中で、ただの事務所主催というだけでは観客への引きが弱いという現状があるようです。  個人的には、そんなに倍率の高い世界で戦いたくないため、誕生日とライブハウスから依頼があった際にしかイベントは主催しないようにしています。ただしフリーランスで活動していることもあり、年に数回だけ主催するイベントは、共演者のオファーからタイムテーブルの作成、ライブハウスとの交渉、宣伝、そして出演まで、イベントに関するすべてのことをひとりでこなしています。と、書くと聞こえはいいですが、結局は自分の誕生日に周囲の人間を大いに巻き込んでいるだけの、ジャイアンリサイタルのような状態です。  私がイベントの主催を始めたのは16才の頃でした。まだ駆け出しの地下アイドルで、サバイバル系のライブ(観客の投票で順位を争うような)に出演していた私は、優勝賞品として、ライブハウスの1日使用権をいただきました。当時の主催者から「誕生日も近いし、主催でもやってみたら?」と勧められたことがきっかけです。  こうして17才の誕生日は、地下アイドルを中心に、プライベートで仲が良かったバンドを混ぜた音楽イベントを主催しました。私も初めて30分という長尺の出演時間(地下アイドルの出演時間は10~20分が相場)を自分のために設けました。それまでコンビニバイトくらいしか社会経験のなかった私は、フライヤー制作のためにデザイナーさんと打ち合わせたり、事務所にオファーメールを出したりと、大人たちとのやりとりで精一杯だった記憶があります。  幸い周囲の人たちに恵まれ、開催まではスムーズに運びましたが、肝心のイベント開演後にスピーカーが壊れたのです。いきなり音が出ないライブハウスという異空間に放り出された私は、ない知恵を振り絞ってフリートークで場を繋ぎました。想定外の出来事に17歳の私は楽屋に戻ってから盛大に涙しましたが、その後、自分で司会進行をするようになったのは、この時のハプニングのおかげかもしれません。  それからは毎年、誕生日とライブハウスから依頼された時に、主催イベントを開催してきました。地下アイドル主催と偽る事務所ではありませんが、ただの主催ではつまらないので、高校卒業だのリリースだのと、何かと理由をつけていました。むしろ主催イベントにあわせて、学業や作品制作を頑張ってきた節すらあります。  ただし最初の頃は困難もありました。まず難しかったのは人の技術に値段をつけることです。チケットバック制でギャラの相場も決まっている同業の地下アイドルはまだ予想がつくのですが、他ジャンルのミュージシャンや、カメラマンなどの現場スタッフになるとまったく見当がつかないのでした。そのほかにも、会場との金銭的なやりとり、リハーサル時間の配分や、バンドの使用機材が理解できないと言った初歩的な問題もありました。  たった一度だけ、目を離している隙に、出演していたアイドルがPAさんに喧嘩を売ったことがありました(後に、自分のCDリリースイベントを遊びの約束でドタキャンするという、しょうもない不祥事で解雇されていた)。あれは困ったなあ。しかし、これはかなりイレギュラーな事件であり、基本的には周囲の協力のおかげで平和にことは運んでいました。  こうして数年、ライブハウスで音楽イベントを開催しているうちに、ライブ設備がないイベントスペースからも主催の依頼がくるようになり、その都度、コンセプトに趣向を凝らしたイベントを開催するようになりました。  会場のために始まった工夫が高じて、ここ数年は取り壊しが決まっているビルを貸し切った10時間耐久イベントや、ストリップのお姉さんを招いた泥レス、スカパンクバンド御用達のライブハウスにレンタルした流しそうめんの機材を設置するなど、風変わりなイベントばかり開催しています。もともと飽き性なのです。同じことを継続できないかわりに、何かに熱中することもないので、イベント中も客観的でいられるのかもしれません。  そして先日、22才の誕生日イベントを迎えました。ラッパー、昭和歌謡、ストリップ、小劇団など、例年以上にバラエティに富んだゲストさんでした。ここ数年ずっと指摘され続けてきたことでしたが、今年も問題点は私自身の出演時間にありました。コンセプトを重視するあまり、私のパフォーマンス時間が短くなっていたのです。  こうした状況を受けて辿り着いたのが「主催イベントは雑誌編集」という考え方でした。イベントは私が編集した一冊の雑誌です。一見、出演者もジャンルレスで脈絡がなく、私のパフォーマンス時間も短いですが、編集長は私であり、全ての演者に私の趣味嗜好と観客へ伝えたいことが詰まっています。  以前はワンマンライブをやったこともありましたが、自分ばかりパフォーマンスしていては広がりにも限界があります。そもそもライブイベントへは普段から多く出演しているので、気に入ったらそちらに来ていただければ、というわがままな気持ちもなくはないです。  ただし、「主催イベントは雑誌編集」という考えは、誰もがピンとくる発想ではないと思います。そして解釈の理解を観客に求めるのは、私の力量が足りない証拠でもあります。しかし、あの満員の会場には、理解できてしまう観客が多いのもまた事実です。ブレイクすることは、誤解を含めて多くの人に知られることだと言います。そういう意味で私はまったくブレイクする兆しがありませんが、ある意味いまが最もよい状況であるかもしれません。 ■姫乃たま(ひめの たま) 地下アイドル/ライター。1993年2月12日、下北沢生まれ、エロ本育ち。アイドルファンよりも、生きるのが苦手な人へ向けて活動している、地下アイドル界の隙間産業。16才よりフリーランスで開始した地下アイドルを経て、ライター業を開始。アイドルとアダルトを中心に、幅広い分野を手掛ける。以降、地下アイドルとしてのライブ活動を中心に、文章を書きながら、モデル、DJ、司会などを30点くらいでこなす。ゆるく、ながく、推されることを望んでいる。 [ブログ]姫乃たまのあしたまにゃーな [はてな]地下アイドル姫乃たまの恥ずかしいブログ Twitter

バンドマンを見返すためにアイドルに……「女としての魅力」とは何かを考えさせられた日

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

150228_himeno_n1.jpg
誰かを見返すためって……どうなのかなあ?
 地下アイドルになった理由として、建前はともかく、「憧れのバンドマンと同じライブハウスに出演したかったから」という本音をしばしば耳にします。実際に念願かなった地下アイドルの子も、何度か目にしました。好きなバンドマンのブログに載っている楽屋の写真と見比べて、「同じ場所!」と、はしゃぐ姿を見ていると、地下アイドルになるきっかけも、人それぞれだなあと思います。そして無邪気な彼女たちのケータイに写る男の子たちは、一様に髪が長く、女の子のように細い体をしていました。  ヴィジュアル系と呼ばれる彼らは、意外なことに地下アイドルとのゆかりが深いです。 「おたぽる」で続きを読む

ヲタ出身のアイドルも! 女子アイドルに女子ヲタが増加しているのはなぜ?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
momokuro_01_150302.jpg
絶好調ももクロを支えるのは…(「週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト」より)
 2月27日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、米ハードロックバンドのKISSとコラボレーションを果たしたアイドルグループ・ももいろクローバーZ。同28日には主演映画『幕が上がる』が全国ロードショーになるなど、充実した活動を展開している。  そのももクロ人気を支えているのが、女性ファンの存在。女性アイドルに男性のファンがつくのがいままでの流れだが、ももクロは「女祭り」という女性限定ベントを開催するなど、女性ファンへの対応が功を奏し、老若男女ファンの層が厚いとも言われている。ももクロに限らず、ハロー!プロジェクトやAKB48グループ、BABYMETALらもコンサートにおける「女性エリア」を設置するなど、運営側は女性ファンを意識しているのだ。  ハロヲタだったHKT48の指原莉乃が有名だが、女性アイドルファンの女性アイドルも最近は増えている。