小泉今日子に新恋人発覚! マスコミが“不倫疑惑”に触れないのは事務所の圧力か

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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小泉今日子オフィシャルサイトより
 先週、週刊誌2誌で突如として報じられたキョンキョンこと小泉今日子のスクープ記事。「FRIDAY」(講談社)は、袋とじ8P(!)をさいて、新恋人とされる俳優・豊原功輔との複数の2ショット写真を掲載。「週刊文春」(文藝春秋)も、豊原の個人事務所と同住所に小泉も個人事務所を設立したことをつかみ、豊原との関係を絡めた独立騒動として報じた。  だが、他の芸能マスコミの後追い報道は一切なし。そのうえ、キョンキョンの熱愛については、この2誌も報道していない疑惑があるらしい。それは、2人が不倫関係だったのではないかという疑惑だ。 「豊原には離婚歴があるらしいんですが、小泉とは結婚していた時から付き合っていたのではないか、といわれているんです。さらに、現在も別居しているが、まだ籍が抜けていないという情報もある。ところが、両誌はなぜか、そのことに触れていないんです」(マスコミ関係者)

漫画家・福本伸行が語るフラワーカンパニーズの魅力「人間は生きている限り情熱は捨てられない」

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【リアルサウンドより】  昨年4月で結成25周年を迎えたロックバンド・フラワーカンパニーズが、12月19日に初の武道館公演を行うと発表した。結成以来メンバー変更も活動休止もなく、ライブバンドとして自分たちの音楽を追求し続けてきた彼らは、業界内にもファンが多いことで知られる。『賭博黙示録カイジ』『アカギ ~闇に降り立った天才~』などの人気作で、人間の本質を鋭く描いてきた漫画家・福本伸行氏もそのひとりだ。楽曲のテーマに共感し、勇気づけられることも多いという福本氏に、フラワーカンパニーズの魅力を聞いた。

「人生はまさに『生きててよかった』という瞬間を探す旅だ」

――学生時代を含めて、福本さんはこれまでどんな音楽を聴いてこられたのでしょうか。 福本伸行(以下、福本):本当に特別なものはないんだよね。歌謡曲、フォークソング、ロック――当時はニューミュージックと呼ばれていたけれど、そういう時流に乗って日本の歌を聴いてきました。吉田拓郎、泉谷しげる、浜田省吾、井上陽水に中島みゆき。洋楽は、ビートルズやサイモン&ガーファンクルのような超メジャーなものくらいですね。ハードなロックやヒップホップは、ノリがいいだけで言葉が上滑りしているようなものが多い気がして、あんまり聴いてこなかったかな。 ――連載中の『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』や『新黒沢 最強伝説』は、静かながら熱い心理戦や緊迫したシーンも多いと思いますが、お仕事中に音楽を聴かれることもあるのでしょうか? 福本:聴きますよ。ファミレスで話を考えている時はイヤフォンをして、外界の音をシャットアウトするんです。シャッフルで聴いてると、ポッとフラワーカンパニーズの曲が流れてきて、つい耳を傾けたり、ということもあって。 ――そんなフラワーカンパニーズの音楽に出会ったきっかけとは? 福本:2年くらい前、NHKの番組に出演していた彼らが「深夜高速」(2004年)を演奏しているのを偶然目にして、「なんだこの曲は!」と衝撃を受けました。〈生きててよかった そんな夜を探してる〉という歌詞があるけれど、人生はまさに「生きててよかった」という瞬間を探す旅みたいなものだから。すぐにメモって、2枚のベスト(『フラカン入門』『新・フラカン入門』)を買いました。ベスト盤だから当然かもしれないけれど、両方、本当に素晴らしいなと思った。
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――福本作品も「言葉」が大きな魅力ですが、やはり「歌詞」が刺さったということですね。 福本:そうですね。奇をてらわずに、ごくありふれた日本語の組み合わせでメッセージを光らせているというか。心から感じている言葉、あるいは自分が伝えたいことに一番近い言葉、その組み合わせを探して、(鈴木)圭介さんが本当に一生懸命がんばってるんだと思う。フラカンはジャンル的にはロックなんだろうけれど、俺にとってはフォークの精神を持っているバンドなんですよ。歌詞でやたら煽ることもないし、リスナーを無理に励まそうともしない。もっとこう、生活のなかでうまくいかないことがあったり、社会とうまく折り合えない人間に響くような、フォーク調の歌詞ですよね。言葉はわるいかもしれないけれど、「しょっぱい」歌詞も多いじゃない。 ――フラカンの“負けない負け犬”というイメージは、福本さんの作品『カイジ』や『最強伝説 黒沢』のキャラクターや世界観に通じるものがあると思います。ご自身の作品と重なるものを感じることもありますか? 福本:ありますよ。やっぱり、うまくいっていない人への応援歌というか。ある日、鏡に映る自分にがっかり…したり、安月給で働いて、終電を逃してトボトボ歩いて帰ったりしたことがある人――「情けない」という気分を知っている人には、伝わるものがあると思う。そして彼らは、青春を歌い続けているんですよ。年を取っても、人は誰もが心のどこかに“青春の塊”のようなものを持っているじゃないですか。フラカンはそれを嘘のない、ちょうどいい温度の言葉で語ってくれる。あんまり熱く語られても、ちょっと引いちゃうしね(笑)。 ――メッセージ性がありながら、熱すぎない。 福本:かと言って、冷めてもいない。“諦念情熱”というか、諦めているところもありつつも、どうしようもなく抑えきれないパトスもある。そういう意味も含めて、「深夜高速」は痛々しくもあり、励まされるというより“打たれる”曲だと思う。本物のミュージシャンが生涯をかけて1つか2つ作れたらいい、という曲なんじゃないかな。連載中の『新黒沢 最強伝説』のなかでチェ・ゲバラのエピソードを描いたのだけれど、彼はキューバ革命で、まさに「生きててよかった」と思える国を求めて、真っ暗な海に飛び出したんだと思う。そういう根源的な覚悟というか、純粋な瞬間のきらめきをすくい取ったような曲ですね。 ――フラカンメンバーも、福本さんが『ヤングマガジン』の巻末コメントに書かれた「最近、フラカンを聴いてます」との言葉を読んだそうで、実際に顔を合わせたことはあるのでしょうか? 福本:昨年、初めてライブに行かせてもらいました。ライブでタオルをぐるぐる回したりして、みんなで盛り上がるのは苦手なんだけど、いい席で立ったり座ったりしながら曲を聴かせてもらって、とてもよかった。さすがに「真冬の盆踊り」(03年)で大騒ぎ…という感じじゃなくね(笑)。実際に目の前で聴いて、自分も含めて多くの観客が「自分だけに歌ってくれている」という感覚になっているんじゃないかなと思った。誰の胸にも自分だけの「深夜高速」があって、それぞれの風景を思い浮かべながら聴いているというか。トークも面白かったし、圭介さんだけじゃなく、メンバーのキャラクターがわかったのもうれしかったですね。
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「ヒットチャートに辟易している人も、フラカンなら絶対に聴ける」

――福本さんにとってフラカンとの出会いの曲、「深夜高速」への思いを伺いました。その他に、お気に入りの曲はありますか? 福本:たくさんありますよ。例えば、「元少年の歌」(10年)。この曲も大人が聴くと、誰もが痛みを感じるでしょう。「ああ、そうだよな。俺もこうやって疲れて、いつの間にか挑戦しなくなって…」って。でも、この曲はそれをダメだというのではなくて、打ちひしがれながらも、ちょっと前を向こうという気分にしてくれる。ヒットチャートはアイドルソングばかりで、それもいいんだろうけれど、30代から50代くらいで「最近、音楽を聴いていない」という人も少なくないと思う。そういう人たちでも、フラカンなら絶対に聴けると思うんですよね。「元少年の歌」は本当にじわっときて、心が昂ぶる曲ですよ。 ――これも福本さんの作品に通じるところですが、“時代に左右されない”音楽を続けてきたフラカンの強みでしょうか。 福本:そうそう。時代に迎合しないというか、したくてもできないというか。根幹がしっかりし過ぎている(笑)。「売れる曲」のセオリーがあったとしても、彼らはそれに乗れない。乗らないんじゃなくて、乗れないんじゃないのかな? 「突っ走れ!」「君のためなら死ねる!」みたいな煽り方もしないし、聴いていて本当に癒されますよ。そして、またちょっと頑張ろうかな、と思う。俺、本当によく聴いているんだよ(笑)。
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「脳内百景」(06年)や「たましいによろしく」(08年)もいい。普通、何度も聴くと疲れてしまうセリフ入りの曲も、フラカンはいいね。例えば、「東京タワー」(03年)は“打たれる”という意味では「深夜高速」と双璧だし、小学生時代の自分との掛け合いに心揺さぶられる「この胸の中だけ」(08年)も好きで。 「東京ヌードポエム」(00年)、「日々のあぶく」(10年)、「なれのはて」(12年)…と、挙げればきりがないけれど、忘れちゃいけないのが「人生GOES ON」(12年)。この曲にはフラカンが言いたいことが概ね詰まっていると思うし、俺が言いたいのもそれだ!という感じ。<楽しむ事って案外難しい><努力をしないと楽しめないんだ>って、本当にそうだと思いますね。 ――最新アルバム『Stayin' Alive』についてはいかがですか? 福本:もう15枚目だというのに、新鮮な曲がたくさん入っているのがすごいと思った。1曲目の「short hope」から心をつかまれたし、<何回こけても出直すよ 手遅れの馬鹿だもの>から始まる3曲目の「星に見離された男」も面白い。「地下室」「死に際のメロディー」「祭壇」と、死を連想させる曲が入っているのも印象的でしたね。 ――「星に見離された男」は、何度人に出し抜かれても食らいつく『カイジ』のイメージにピッタリの曲だと思いました。「地下室」は、年齢を重ねたメンバーが初めて“死”というものに正面から向き合って作った曲だそうです。 福本:「short hope」がまるで遺言のようで、本気で心配になっちゃったよ(笑)。圭介さん、何か重たい病気でも抱えているのかな、って。曲を生み出すことにまだ全然、飽きていない。新しい心の粉がまだちゃんと入っている感じ。いろいろとイメージが湧き出てくるなかで、今回は死がひとつのテーマになったのかなと。
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――25周年にしてまた新しいテーマを見つけたことが、新鮮な印象につながっているのかもしれませんね。 福本:稀にそういうことを続けられる人たちがいるんだよね。フラカンは、例えばサザンオールスターズみたいに長年ずっと売れ続けているわけじゃないけれど、いい曲をポン、ポンって出し続けている。これまでは「前へ、前へ」という感じだったところから、今作はなんとなくだけれど、自分の最期から逆算して、「どうせ死んで骨になっちゃうんだから、こう生きよう」みたいなイメージが伝わってきました。「こんな切り口で考えれば、自分の何かが刺激されて、新しい曲ができるな」という発想がうまくいったパターンだと思う。普通、アルバムを買うと気に入るのは3曲くらいで、他の曲は聴き流しちゃうけれど、このアルバムは聴きどころがたくさんあったよ。本当。

「落ち込んでいる人がいたら、『とりあえず聴け』と言いたい」

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――福本さんはインタビューなどで、よく「過去にこだわるより、前だけを見据えて一歩一歩進める人間が成功する」という趣旨の発言をされています。25年間、メンバーチェンジも活動休止もなく、ライブ活動を続けてきたフラカンは、まさにその例のように思えるのですが。 福本:いや、フラカンの歩みはもっとじれったくて、一歩一歩というより、たぶん「三歩進んで二歩下がる」を繰り返してきたんじゃないかな。メジャー契約が打ち切りになったこともあったそうだし、CDの売上も観客動員も含めて、音楽活動を続ける上での危機もたくさんあったはず。そして、彼らにはそれを「コツコツ地道に乗り越えてきた」という意識もあまりないと思う。つまり「やるしかなかった」んじゃないかと思うんです。 フラカンはきっと、燃えて燃えて、超前向きにガンガンやってきたわけではない。「死に際のメロディー」にも、<もうやめようか なんて口に出してみる 他に出来る事なんか ないくせに>という歌詞がありますね。俺も漫画以外やることなんてないから、これがよく分かる。へこたれてヘロヘロになることがあっても、それでもやっぱり足を止めなかった。ペースが落ちたときはあったかもしれないけれど、走り続けた結果として、今があるんじゃないかと思います。 ――移ろいやすい音楽業界で、稀有なバンドだと思います。 福本:フラカンの音楽はある種、王道なんだと思う。それを続けているから、ある時代には全然相手にされなくなることもある。でも、負けないで自分が信じる道を進んでいたら、世の中の方がグルッと回って戻ってきたんですよ。「こういう世界って、やっぱりいいよね」って。時代に合わせて変わらざるを得なくなって、ダメになってしまうミュージシャンもいるでしょう? フラカンはそういうポシャり方はしないし、長く続けていることが魅力につながっているんだと思います。それがようやく多くの人に気づかれて、ピークはこれからなんじゃないかと。
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俺も『カイジ』シリーズが19年目だし、週刊ペースで漫画を描き始めてから、だいたいフラカンと同じ25年くらい。やり続けた人の蓄積って、やっぱり効いてくるんですよ。1回でも疲れて休んでしまうと、これがまったく変わってくる。漫画も、休んでしまったらこの作業にはなかなか戻れないですから。 ――できればこれからも走り続けてもらって、還暦を超えた「深夜高速」も聴いてみたいですね。 福本:いいですね。40代も半ばになって、これから10年というのも大変だろうし、疲れちゃったりもすると思うけれど、いい具合に力が抜けた作品もフラカンの魅力。ロックミュージシャンだからってステージを走り回らなくても、その場で揺れていればそれでいいと思う(笑)。還暦と言わず、80歳くらいになって「深夜高速」を歌ったら、さらにカッコいいんじゃないかな。フォークシンガー・友川カズキの「生きてるって言ってみろ」という曲だって、年を重ねてから歌ったものの方が断然カッコいい。フラカンも、その境地に達するまで続けてくれたらうれしいですね。 ――さて、そんなフラカンが今年の12月19日、初の武道館公演を行います。 福本:フラカンに「1(あい)2(に)19(いく)日」か。多くのファンが観に行くと思うけれど、その時々で刺さる曲が違うというか、「ああ、この曲もいいなあ」と思うことが多いから、どの曲をやるのか楽しみですね。
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――今回、フラカンに対する共感も多く語っていただきました。福本さんの作品が好きなフラカンファンも多いと思いますので、最後にメッセージをお願いします。 福本:フラカンの曲、あるいは『カイジ』や『黒沢』は、浪人生とか、学校に行けない人とか、あるいは就職したけど辞めちゃった人とか、人生がいろいろとうまくいっていない人の応援団なんです。冒頭でも“諦念情熱”という言葉を出したけれど、人間はいろいろと諦めていくなかで、それでも、生きている限り情熱は捨てられない。だから、俺もフラカンも、「白けたふりをしても、あんた、本当はそうじゃないだろう?」「いろいろあるけどさ、楽しむために頑張ろうな」ということを伝えているんだと思う。もし、フラカンを聴いていない30~50代くらいの落ち込んでいる人がいたら、「とりあえず聴け」と言いたいですね。本当、これは、もう、是非聴いていただきたい!! 聴けばわかるって!! (取材・文=橋川良寛/写真=石川真魚)
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フラワーカンパニーズ『Stayin’ Alive(初回盤)』(SMAR)

■リリース情報 『Stayin’Alive』 発売:2015年1月21日(水) 初回盤(CD+DVD):AICL 2805-6 ¥3200(税抜)  通常盤(CD):AICL 2807 ¥2800(税抜) 収録曲 Disc-1(CD) 01. short hopes 02. 地下室 03. 星に見離された男 04. 死に際のメロディー 05. 東京の朝 06. 祭壇 07. この世は好物だらけだぜ 08. 感じてくれ 09. 未明のサンバ 10. マイ・スウィート・ソウル 11(bonus track). ファンキーヴァイブレーション Disc-2(DVD) *初回盤のみ フラカン結成25周年ワンマンツアー「4人で100才」(2014.04.23 at京都磔磔)より 01.小さな巨人 02.ロックンロール 03.東京ヌードポエム 04.終わらないツアー
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フラワーカンパニーズ『Stayin’ Alive(通常盤)』(SMAR)

『Stayin’ Alive』特設サイト http://www.flowercompanyz.com/25sp/alive ■ツアー情報 フラワーカンパニーズワンマンツアー「Stayin’ Alive」 3月1日(日)北海道@札幌PENNY LANE24 open17:30/start18:00 3月7日(土)愛知@名古屋Electric Lady Land open17:00/start18:00 3月8日(日)愛知@名古屋Electric Lady Land open17:00/start18:00 3月13日(金)福岡@BEAT STATION open18:30/start19:00 3月14日(土)広島@CLUB QUATTRO open18:00/start18:30 3月28日(土)宮城@仙台darwin open17:30/start18:00 3月29日(日)宮城@仙台darwin open17:30/start18:00 4月10日(金)石川@金沢AZ open19:00/start19:30 4月12日(日)長野@長野CLUB JUNK BOX open17:00/start17:30 4月18日(土)東京@日比谷野外大音楽堂 open16:45/start17:30 5月30日(土)大阪@大阪城音楽堂 open16:30/start17:00 6月8日(月)岡山@ペパーランド open18:30/start19:00 6月10日(水)鹿児島@SR HALL  open18:30/start19:00 6月12日(金)長崎@STUDIO DO open18:30/start19:00 6月14日(日)高知@X-pt. open17:30/start18:00 6月21日(日)福島@郡山HIP SHOT JAPAN open18:00/start18:30 6月23日(火)新潟@CLUB RIVERST  open18:30/start19:00 6月28日(日)沖縄@桜坂セントラル open18:30/start19:00 チケット料金: 前売¥3600(税込/ドリンク代別) ※東京、大阪公演除く ※東京公演:前売¥4200(税込/全席指定)  ※大阪公演:前売¥4000(税込/自由席/整理番号有)  一般チケット発売日: 札幌、名古屋、広島、仙台公演:2014年12月13日(土)10時 福岡公演:2015年1月17日(土)10時 金沢、長野公演:2015年2月7日(土)10時 東京公演:2015年1月25日(日)10時 大阪公演:2015年3月28日(土)10時 岡山、鹿児島、長崎、高知、福島、新潟、沖縄公演:2015年4月4日(土)10時 ■ライブ情報 「フラカンの日本武道館~生きててよかった、そんな夜はココだ!~」 2015年12月19日(土) 会場:日本武道館 開場16:00 開演17:00 全席指定:5,800円(税込) 一般チケット発売日:2015年6月6日(土) ☆ファンクラブ会員先行受付 2/26(木)~スタート ファンクラブ「ヤングフラワーズ」入会はコチラ ■フラワーカンパニーズオフィシャルサイト http://www.flowercompanyz.com/ ■25周年特設サイト http://www.flowercompanyz.com/25sp/ ■フラワーカンパニーズ公式twitter https://twitter.com/FlowerCompanyz ■フラワーカンパニーズ公式Facebook https://www.facebook.com/FlowerCompanyz

「自分の中に何人もキャラを作りたい」渋谷公会堂ライブに至るアイドル・武藤彩未の今

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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(写真/後藤秀二)
 アイドルといえばグループ! いや、それはここ数年の常識。実は今、ソロアイドルが熱い注目を浴びている。そんなブームの先頭に立ちそうな実力派“歌い手”アイドルをご存知だろうか? 武藤彩未。  8歳で読モデビュー、12歳でTVアニメ『絶対可憐チルドレン』連動ユニット「可憐Girl's」のメンバーとして活動、14~15歳で小中学生ユニット「さくら学院」の初代生徒会長を務めた。「さくら学院」を中学と同時に卒業し、ファンの前から姿を消していたが、17歳の誕生日にソロ・プロジェクト『DNA1980』を発表。その3カ月後の2013年7月19日に、初のソロライブを開催した。  それから1年、武藤彩未は、いい意味でほかとは違う独自のアイドルに成長している。2ndアルバム『I-POP』が、2015年2 月25日に発売されたばかり。また、4月の渋谷公会堂でのバースデーライブでいよいよソロ・プロジェクト2周年を迎える。  数々のライブと1stアルバム『永遠と瞬間』では、透明感というだけでは語りきれない、遠くまで気持ちが届く声に驚かされた。そして、懐かしいのに最新のサウンド。その独自性に加え、今度のニューアルバムには強いライブ感がある。  ご本人はどう感じているのか、「ソロ・プロジェクトから現在の武藤彩未」を軸に、お話をうかがった。 「おたぽる」で続きを読む

「自分の中に何人もキャラを作りたい」渋谷公会堂ライブに至るアイドル・武藤彩未の今

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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 アイドルといえばグループ! いや、それはここ数年の常識。実は今、ソロアイドルが熱い注目を浴びている。そんなブームの先頭に立ちそうな実力派“歌い手”アイドルをご存知だろうか? 武藤彩未。  8歳で読モデビュー、12歳でTVアニメ『絶対可憐チルドレン』連動ユニット「可憐Girl's」のメンバーとして活動、14~15歳で小中学生ユニット「さくら学院」の初代生徒会長を務めた。「さくら学院」を中学と同時に卒業し、ファンの前から姿を消していたが、17歳の誕生日にソロ・プロジェクト『DNA1980』を発表。その3カ月後の2013年7月19日に、初のソロライブを開催した。  それから1年、武藤彩未は、いい意味でほかとは違う独自のアイドルに成長している。2ndアルバム『I-POP』が、2015年2 月25日に発売されたばかり。また、4月の渋谷公会堂でのバースデーライブでいよいよソロ・プロジェクト2周年を迎える。  数々のライブと1stアルバム『永遠と瞬間』では、透明感というだけでは語りきれない、遠くまで気持ちが届く声に驚かされた。そして、懐かしいのに最新のサウンド。その独自性に加え、今度のニューアルバムには強いライブ感がある。  ご本人はどう感じているのか、「ソロ・プロジェクトから現在の武藤彩未」を軸に、お話をうかがった。 「おたぽる」で続きを読む

ももクロに“黒人差別パフォーマンス”疑惑が浮上! 黒塗りは差別か、表現狩りか

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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『「ももクロChan」Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負2012』(太田出版)
 現在、初主演の映画『幕が上がる』が公開中のももいろクローバーZ。だが、大きな節目となりそうなこのタイミングで、穏やかではない問題が勃発してしまった。ご存じの人も多いかと思うが、ラッツ&スターとともに披露した“黒塗り”が「黒人差別」ではないかと物議を醸したのだ。  騒動のきっかけは、ラッツ&スターの佐藤善雄がTwitterで公開した写真だった。この写真は『ミュージックフェア』(フジテレビ系)でももクロと共演した際に撮った一枚だったが、ももクロはラッツと同じように顔を黒色に塗っていたのだ。これが黒人差別ではないかとネット上で議論を呼び、この騒動を受けてか、2月23日に日本外国特派員協会で予定されていた映画試写会および記者会見は中止に。当の『ミュージックフェア』でも、ラッツ&スターとももクロのコラボは放送されることはなかった。  しかし、ネット上の意見を見てみると、「顔を黒く塗って何がダメなの?」「黒塗りでもかわいいけどな」「ラッツ&スターだってそれで活動してきたのに、いまさら?」と疑問をもっている人も少なくない。だが、これがアメリカならば大問題に発展していたことは間違いない。というのも、顔を黒く塗り、パフォーマンスするという行為には、黒人差別の歴史のなかでとくべつな意味があるからだ。

ももクロに“黒人差別パフォーマンス”疑惑が浮上! 黒塗りは差別か、表現狩りか

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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『「ももクロChan」Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負2012』(太田出版)
 現在、初主演の映画『幕が上がる』が公開中のももいろクローバーZ。だが、大きな節目となりそうなこのタイミングで、穏やかではない問題が勃発してしまった。ご存じの人も多いかと思うが、ラッツ&スターとともに披露した“黒塗り”が「黒人差別」ではないかと物議を醸したのだ。  騒動のきっかけは、ラッツ&スターの佐藤善雄がTwitterで公開した写真だった。この写真は『ミュージックフェア』(フジテレビ系)でももクロと共演した際に撮った一枚だったが、ももクロはラッツと同じように顔を黒色に塗っていたのだ。これが黒人差別ではないかとネット上で議論を呼び、この騒動を受けてか、2月23日に日本外国特派員協会で予定されていた映画試写会および記者会見は中止に。当の『ミュージックフェア』でも、ラッツ&スターとももクロのコラボは放送されることはなかった。  しかし、ネット上の意見を見てみると、「顔を黒く塗って何がダメなの?」「黒塗りでもかわいいけどな」「ラッツ&スターだってそれで活動してきたのに、いまさら?」と疑問をもっている人も少なくない。だが、これがアメリカならば大問題に発展していたことは間違いない。というのも、顔を黒く塗り、パフォーマンスするという行為には、黒人差別の歴史のなかでとくべつな意味があるからだ。

AKB48は『恋チュン』を超える国民的ヒットを生み出せるか? 新曲『Green Flash』のポテンシャルを検証

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AKB48『Green Flash(初回限定盤Type A)』(キングレコード)

【リアルサウンドより】 参考:2015年3月2日~2015年3月8日のCDシングル週間ランキング(2015年3月16日付)  今週のオリコンランキングはAKB48『Green Flash』が100.1万枚でダントツの1位。20作連続のミリオンセールス、2009年の『RIVER』から26作連続の首位獲得となった。シングルの連続首位は女性アーティストとしては浜崎あゆみを抜き新記録を達成、連続ミリオンセールスは自らが持つ歴代記録を更新した。  AKB48にとっては、今作が2015年第一弾シングルとなる。今年12月に結成10周年を迎えるグループのアニバーサリーイヤーの華々しいスタートをきった形だ。  では、今のAKB48の現状は果たしてどういうものなのか。このチャート分析連載でAKB48について書くのは久しぶりなので、メンバーの動向、総選挙や組閣、48Gグループの力関係など様々な要素は全部置いておいて、「楽曲の一般層への認知」という一点に絞って2014年のAKB48の歩みと今回のシングルを分析してみたい。  まず2014年のAKB48の歩みについては、最初に結論を言うと、「恋するフォーチュンクッキー」を超える楽曲を送り出すことはできなかった――ということになる。シングル売り上げ成績以外のあらゆる指標がそれを証明している。2014年にリリースされたシングルは以下の通り。 『前しか向かねえ』(2月26日発売、初週109.1万枚) 『ラブラドール・レトリバー』(5月21日発売、初週166.2万枚) 『心のプラカード』(8月27日発売、初週100.6万枚) 『希望的リフレイン』(11月26日発売、初週113.0万枚)  どれもミリオンセールスを達成している。しかし、iTunesチャートを見てみると、2014年のトップセラーにこれらの楽曲は登場せず、AKB48の楽曲で最も上位にランクしているのが16位の「恋するフォーチュンクッキー」だ(ちなみに2013年のiTUNES年間ランキングでは3位)。また、2014年のJOYSOUNDカラオケ総合ランキングでは1位の「Let It Go 〜ありのままで〜」に続く2位に「恋するフォーチュンクッキー」がランクイン。しかしTOP30位以内に2014年リリースの楽曲は登場しない。  また、YouTubeの公式MV動画の再生数の推移は、この記事を執筆している3月12日現在で以下のようになっている。 「前しか向かねえ」 ダイジェスト映像:約160万回、MV:約160万回 「ラブラドール・レトリバー」 ダイジェスト映像:約470万回、MV:約390万回 「心のプラカード」 ダイジェスト映像:約230万回 MV:約170万回 「希望的リフレイン」 Shot ver.:約230万回 MV:約14万回  基本的には次作のシングルの発売タイミングでフルMVが公開されているので、3月3日公開の「希望的リフレイン」MVの再生回数が低いのはしょうがないとして、それ以外は基本的にダイジェスト映像もフルMVも大体100万回〜数百万回の再生数となっている。対して「恋するフォーチュンクッキー」MVの再生回数は約7千万回。文字通り桁違いだ。  というわけで、まさしく国民的ヒットとなった「恋チュン」以降、AKB48はそのスケールに匹敵するような一般層への認知を持った楽曲を送り出すことはできていないことになる。では、これを踏まえて「Green Flash」はどうか。  筆者の見解では、やはりこの曲がAKB48のファン層を超えて広まっていくのは今の状況を見る限り、難しいと言わざるを得ない。「Green Flash」はミドルテンポの失恋ソングで、高橋みなみと山本彩のラップがフィーチャーされた楽曲になっている。二人はラップパートを無難にこなしていると言えるが、J-POPシーンにヒップホップが定着してから10年以上経つ今、「日本語ラップ」としてのライムやフロウのあり方は、どうしても見劣りするものになっている。MVのShort Ver.のYouTube再生回数は現段階で約66万回。2月14日の公開日から一ヶ月近く経過した上での数字だ。言ってしまえば、この数字は「100万枚売れているが100万回聴かれていない」曲である、ということを皮肉にも証明していることになる。  一方で、シングルには複数のタイアップ曲がカップリングとして収録されている。NHK『みんなのうた』に起用された「履物と傘の物語」、日本テレビ系ドラマ『マジすか学園4』主題歌の「マジすかFight」に、同ドラマのエンディング・テーマ「ヤンキーロック」だ。  特に「マジすかFight」は四つ打ちのビートと80年代の歌謡曲を彷彿とさせるマイナーキーのメロディに乗せて《1秒でフルボッコ》《瞬殺でフルボッコ》と刺激の強い歌詞が歌われる一曲。楽曲の持つキャッチーさ、フックの強さは「Green Flash」以上と言っていい。「ヤンキーロック」もその世界観を踏襲した、やはりマイナーキーのメロディが印象的なナンバー。《ぶっ倒れるまで うちらの夕焼け!》というサビのラスト一行が耳に残る。  今回のシングルは「Type A」「Type S」「Type N」「Type H」の4種類の仕様があり、カップリングも含めると全部で9曲が収録されている。それを全部聴いた正直な感想としては、今回のタイミングではむしろ「Green Flash」よりも「マジすかFight」を表題曲にし、TVの歌番組でもこちらをメインに披露して意図的なヤンキー・アナクロニズムを打ち出していった方がロングヒットに繋がったのではないか、と感じてしまうのだ。 ■柴 那典 1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンを経て独立。ブログ「日々の音色とことば:」Twitter

『メンヘラ彼女と100万件のメッセージ』で、メンヘラ彼女との恋愛を疑似体験してみる

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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ハッピーゲーマー株式会社の『メンヘラ彼女と100万件のメッセージ』より。
 メンヘラな彼女との恋愛が疑似体験できるアプリが、妙な注目を集めている。ハッピーゲーマー株式会社が配信する『メンヘラ彼女と100万件のメッセージ』だ。配信開始から1週間強で、25万DLを突破したというのだから、相当な人気で、すごい勢いでDL数が増えているようだ。  試しにプレイしてみると、この『メンヘラ彼女と100万件のメッセージ』は、いわゆるクリックゲーム。クリックゲームとは、放置しても増えていくクッキーなどを、クリックしてさらに早く増やしていくゲームで、ただ単にオブジェクトの数が増えていくのを楽しむという、妙に中毒性のあるゲームジャンルだ。 「おたぽる」で続きを読む

淡路島連続殺害は「平成の八つ墓村」か? 津山事件遺族が語る犯行現場と夜這いの風習

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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1996年の映画『八つ墓村』DVD(監督・市川崑、主演・豊川悦司/フジテレビジョン)
 淡路島ののどかな田園地帯を舞台にした凄惨な殺人事件が起こった。3月9日の早朝、集落の5人の男女が刺されて息絶えているのが発見されたのだ。  被害者は平野浩之さん(62)、妻・方子さん(59)、母・静子さん(84)、そして近所の平野毅さん(82)、妻・恒子さん(79)の5人だ。そして血の付いた服を来たまま立っていた平野達彦容疑者(40)が犯行を認めたため、その場で緊急逮捕された。  被害者、加害者とも同じ名字であるように、6人は遠い親戚だという。さらに達彦容疑者はネット上で不特定多数の団体や個人の誹謗中傷を繰り返し、また〈獣リスト〉なるものを作成し、気に入らない人物の個人情報をネットに公開するなどの異常行動をとっていた。そのなかには被害者も含まれていたという。  もちろんこれらは一方的な逆恨みと見られている。容疑者はここ数年、精神科に入院し、その後は引きこもっており、遠縁とはいえ被害者たちともまともな付き合いさえなかったといわれている。達彦容疑者は逮捕後は「何も話さない」と黙秘を続けていることから詳細は判然としない。  だが、同じ集落の人間を次々と殺害して歩いた衝撃的で猟奇的な事件ということから、ネットやメディアはこの事件をこう称するようになっている。「平成の八つ墓村」と。 

UQiYOが体現する、新しいポップミュージックとは? 二人の論客がサウンドと活動スタイルを分析

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【リアルサウンドより】  新鋭音楽ユニットのUQiYOが、3月18日に2ndアルバム『TWiLiGHT』をリリースする。  UQiYOはシカゴ育ちのYuqi(ボーカル・ギター・ピアノ&ループプログラミング・ミックス&マスタリング)と、幼少期からジャズピアニストとしての経験を積んできたPhantao(ピアノ・キーボード)からなるユニット。2013年5月にリリースした1stアルバム『UQiYO』では、浮遊感のあるベッドルームミュージックで多くのファンを獲得したが、最新作『TWiLiGHT』ではそのきめ細かな音作りはそのままに、開放感のあるエレクトロミュージックへと変化した。また、UQiYOは今作よりオフィスオーガスタが新たに立ち上げるインディーズ・レーベル<FORE RECORDS>から、いよいよ表舞台へ打って出ることとなる。  同ユニットの音楽的魅力については、音楽ジャーナリストの柴那典氏は“ノルウェーのアーティストに近い音像”だと語る。 「UQiYOの音楽性を語る上で北欧のアーティストが比較対象に上がることも多いですが、彼らはキャッチーで可愛いポップソングを多数生み出しているスウェーデンよりも、音響系のアーティストを数多く輩出しているノルウェーの音楽に近いように思います。ノルウェーの音楽シーンでは近年、ロイクソップやトッド・テリエが代表的なアーティストとして挙げられており、どちらもドリーミーでカラフルな音像と、ミニマルなダンスサウンドが特徴的です。もともと海外に住んでおり、旅行などを通して世界中の音楽を見てきたYuqiさんが楽曲を手掛けるUQiYOは恐らくその影響を独自に消化し、その空気感をうまく楽曲に反映させています」  続けて同氏は、UQiYOが今作で見せた親しみやすいポップさについてこう続ける。 「メロディに関しては、日本らしい情緒を感じさせるものに仕上げており、海外の音楽をそのまま持ってきたわけではないということが一聴してわかるのも彼らの魅力です。海外の音楽シーンに敏感であり、ノルウェーの音楽と通ずるサウンドテクスチャと英詞を使いつつも、上手くハイブリッドな形に落とし込んでいます」

Music Video "Twilight" | UQiYO ウキヨ

 また、UQiYOはその独自の活動スタイルでも話題を集めるユニットだ。コワーキングスペースや寺院でのライブなどを通じて、音楽以外の分野を手掛ける若手クリエイターと積極的に交流を持っているほか、これまでのCDも多様な形態でリリースしている。音楽とITの関わりに詳しい音楽コンシェルジュのふくりゅう氏は、これらの活動について近年のアーティストの動きをふまえてこう語る。 「UQIYOは、クオリティの高い音楽クリエイティヴはもちろん、その届け方にもこだわっている新世代なバンドです。ライブ一本一本に独自のこだわりを持っており、ライブハウスというよりコワーキングスペースを中心に展開しています。5/10には、クリエイティブ・コワーキングスペースco-lab西麻布とUQiYOが共同企画をしたライヴイベント『音水 -onsui- vol.1「音と、水と、五感で楽しむ浮き夜」』を実施するのですが、水槽を用いてつくりだす映像で空間演出を行うVJ Waterとのコラボレーションに注目ですね。その他にも、新作CDを1枚だけ制作して、それをトランクに入れて、メッセージによってミッション(自分より南の人へつないでいく/写真を撮ってSNSで投稿など)を与えてリスナー経由で北から南へ楽曲に旅をさせるという企画にも驚かされました。ゴールである沖縄に辿り着いたら全国リリースするのだそうです」  最後に、同氏は彼ら独自のやり方である『note』を使ったファンとの交流について、こう説明した。 「注目したいのは、加藤貞顕氏率いるcakesがはじめたクリエイターとユーザーをつなぐサービス『note』の使い方です。UQIYOの『note』はまだ登録者は多くはないのですが、クラウドファンディング的というか、リスナーに便利にやさしい使い勝手で、ファンクラブ的なスポンサーとして月額1万円プラン、ライブ情報を割引クーポンやライブ映像フォローでサポートする月額2千円プラン、さらにグッズや楽曲プレゼント等で楽しめる月額2千円プランという3種類を用意しているのですね。しかも素晴らしい企画力で魅力的に運営されていることに感銘を受けました。これらは、今後のバンドマンの生き方の参考になると思います。クラウドファンディングだと、企画から実施まで時間がかかるタイムラグが気になる中、継続的な未来系システム運営の発明として、この『note』の使い方は絶妙だと思いました」  デジタルで洋楽ライクなサウンドを展開しつつ、体験をしっかりと届けているUQiYO。今後活躍の舞台を広げることで、彼らは若手バンドにとって新たな指針となりそうだ。 (文=編集部)