クリープハイプとゲスの極み乙女。が提示した、ロックバンドの未来形とは? それぞれの新曲から考察

「スタジアムロック」と「フェスロック」

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クリープハイプ『愛の点滅(初回限定盤)』

【リアルサウンドより】  「スタジアムロック」という言葉がある。Wikipediaによると、その定義は「1970年代以降の大会場を中心とした興行、派手に演出されたライブ・パフォーマンス、コマーシャル性の強いロックに対して使われた用語」。この文面からは「やたらとお金がかかった」というような揶揄的なニュアンスを行間から少し感じるが、最近では単に「大会場で映えそうなスケールの大きいロックサウンド」という意味合いで使われている印象がある。  この「コンサート会場+ロック」という言葉の構造に倣うと、さしずめ今の日本は「フェスロック」の時代と言えるだろうか。ゼロ年代以降の日本のロックの強い影響下にあるバンドサウンドで、BPMは速め。四つ打ちのリズムパターンを多用。フォーカスしているのはその瞬間の盛り上がりとオーディエンスを巻き込んだ一体感。バンドやフェスのロゴが入ったTシャツとタオル、ディッキーズのハーフパンツに代表されるファッションや、曲に合わせての手拍子やサークルモッシュといったアクションなど、ファンの行動様式にも特徴がある。  フェスというものが2010年代以降のレジャーの一つとして定着して「皆で騒げる・楽しめる」というニーズが前景化し、また音楽マーケットの中でも「人気のバロメータとなる場所」として認知されていく中で、場の盛り上げに特化した「フェスロック」の誕生はある種必然だったのかもしれない。新しいインフラが新しい音楽の形を産み出すのは歴史を振り返っても決して目新しい話ではないが、一方でこういった類の音楽ばかりが注目を集めることに対しては様々な立場から様々な意見が提出されている。たとえばサカナクションの山口一郎は、自身のラジオ番組で若いリスナーに対してこんなメッセージを発している。  「フェスで人気のあるバンドが受け入れられる時代になってしまっていて、そこへの対応策として四つ打ちのロックが出てきた。自分たちもそうやって対応してきた部分もあるので一概には否定できないが、そういったものばかりになっていくことを危惧している」(2014年11月6日 TOKYO FM 「サカナLOCKS!」より 発言を一部要約)

2013年のロックバンドシーン 意図した戦略、意図しない狂騒

 「フェスロック」という現象に関して個人的に忘れられないのが、2013年のROCK IN JAPAN FES.でのクリープハイプのステージである。同じタイミングで沸き起こる手拍子やジャンプ、至るところで生まれるサークルモッシュ、お約束の掛け声。好きな楽曲は多かったがバンドの周辺情報をそこまで知らなかった自分にとって、フェスにおけるオーディエンスの典型的な反応が全て詰め込まれたかのようなこの日の光景はなかなか衝撃だった。  ただ、そういったシチュエーションを経たうえで当時のクリープハイプの楽曲やパフォーマンスを思い返してみると、彼らの楽曲にはフェスの場で機能する仕掛けが多数施されていることが確認できる。疾走感が印象的な「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」やサビのアウフタクトが手を上げるのにぴったりな「ラブホテル」はライブで盛り上がるというシーンに最適化されているし、「社会の窓」の自己言及的な歌詞はハイコンテクストであるがゆえにファン同士もしくはファンとバンドの絆をより強固なものにする役割を果たしている。「HE IS MINE」においてオーディエンスが「セックスしよう」と叫ぶまでの尾崎世界観の煽りも、ライブの参加者にとってはその場限りの貴重な体験として記憶されるだろう。クリープハイプには、フェスの場で求められる気持ちよさの「ツボ」を的確に押すことのできる巧妙さが備わっていた。  一方、同じく2013年の年末、ゲスの極み乙女。の川谷絵音はアルバム『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』に関連してこんな発言をしている。  「最近のロック・シーンはロックがロックとして機能していないというか、4つ打ちをやればいいみたいなムードがあって。あまりに中身のない4つ打ちが飽和してるなと感じていて。だから俺らもあえて4つ打ちをやってるんですけど、ほかとは全然違うというところを示したい」(2013年12月5日 WHAT’s IN? WEB ゲスの極み乙女。インタビューより)  『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』は、「フェスロック」が短絡的に持て囃されるマーケットのムードを明確に踏まえた作品である。「キラーボール」に代表される露悪的なまでにわかりやすく導入された四つ打ちのビートと速射砲のように放たれる言葉、そしてサビで展開される開放感のあるメロディの快楽は、同種のことを正面から志向しているバンドと比較しても群を抜いていた。メンバーのキャラクター作りも含めて、ノリや楽しさを重視する多くのオーディエンスから支持を得た。  クリープハイプとゲスの極み乙女。、この2つのバンドはいずれも時代の流れと密にシンクロしながら人気を拡大してきた。しかし見方を変えると、彼らの狙いが「はまりすぎてしまった」というのも2013年の状況だったようにも思える。クリープハイプファンのライブマナーに関してSNS上でちょっとした騒ぎがあったのもこの年であり、川谷が「飽和」と指摘した四つ打ちを主体とするバンドはますます増加していった。

自身のルーツと向き合う尾崎世界観、ニーズではなくシーズと向き合う川谷絵音

 ここまでに触れてきたような音楽的要素を組み合わせて「フェスを盛り上げる」という機能を持てば一時的には人気者になれるような雰囲気がある中で、クリープハイプもゲスの極み乙女。もそういった安易な流れには与さない取り組みを継続的に行っている。クリープハイプの楽曲はそもそものメロディがフェス云々関係なく普遍的な魅力を持っているし、ゲスの極み乙女。は『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』にも「ハツミ」のようなヒップホップとジャズをクロスオーバーさせた楽曲を忍ばせており、また2014年には「猟奇的なキスを私にして」のようなよりメロウなナンバーにもトライしている。  そして、今年の春に両者が発表した新曲、クリープハイプの「愛の点滅」とゲスの極み乙女。の「私以外私じゃないの」は、それぞれのバンドがネクストステージに進んだことをはっきりと示すものである。  「愛の点滅」は、大らかなメロディといつにも増してやわらかい歌声が耳に残るソフトな手触りを持った楽曲。ギターのリフからも攻撃性ではなく包み込むような優しさが感じられる。尾崎は自らの原点としてゆずの名前を出すことが多いが、彼らの楽曲にも近しいナチュラルさ、ポジティブさを秘めているように思える。  また、「私以外私じゃないの」は、従来の楽曲にあった軽快さは残しつつも間奏やアウトロなどでより複雑なバンドアンサンブルがフィーチャーされている。これは高い演奏力を持ったメンバーの揃ったこのバンドだからこそできることであり、「オーディエンスのテンションを上げる」ことよりも「楽曲にとって良いアレンジ、という視点でメンバーの力量を引き出す」ことに重きが置かれている印象がある。  この2曲には、いずれも大きなタイアップがついている(「愛の点滅」は真木よう子主演の映画『脳内ポイズンベリー』の主題歌、「私以外私じゃないの」はコカ・コーラのCMソング)。フェスやライブとは関係のない人たちも対象となる楽曲を作るにあたって、クリープハイプはうたとメロディ、ゲスの極み乙女。は演奏力というバンド本来の強みを改めて押し出すことでより広い層にアプローチした。現状のフェスを盛り上げている顔ぶれの中で、こういった「フェスロック」の先を行くアウトプットを出せるバンドは果たしてどのくらいいるのだろうか。  「フェスロック」を鳴らすことで支持を獲得としたバンドの未来は、大きく分けて2通りある。1つは、その戦い方にこだわるあまりに時代の移り変わりの中で苦戦するという未来。そしてもう1つは、そこでの人気をテコにしてより大きな場所へ飛び出していくという未来。クリープハイプとゲスの極み乙女。が後者の未来に向けて舵を切り始めた2015年という年は、フェスという磁場を中心に動いてきた10年代のロックシーンにとって分岐点の1年となるかもしれない。 ■レジー 1981年生まれ。一般企業に勤める傍ら、2012年7月に音楽ブログ「レジーのブログ」を開設。アーティスト/作品単体の批評にとどまらない「日本におけるポップミュージックの受容構造」を俯瞰した考察が音楽ファンのみならず音楽ライター・ミュージシャンの間で話題に。2013年春にQUICK JAPANへパスピエ『フィーバー』のディスクレビューを寄稿、以降は外部媒体での発信も行っている。 Twitter レジーのブログ レジーのポータル

公式サイトでの謝罪文掲載にまで発展 『刀剣乱舞』アニメイト先行販売での騒動が注目を集める

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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アニメイト公式HPに掲出されたアニメイト池袋本店早朝販売についてのお詫びページより。
 今月12日、アニメのグッズなどを取り扱うアニメイトが、自社の公式サイトにて、「2015年5月10日:アニメイト池袋本店早朝販売についてのお詫び」という謝罪文を掲載。10日、アニメイト池袋本店では、『刀剣乱舞-ONLINE-』(以下、『刀剣乱舞』)の早朝グッズ販売が行われていた。 『刀剣乱舞』といえば、DMMゲームズが運営をする、刀剣を擬人化したシミュレーションゲーム。運営開始から半年も経たない現在、増設分を合わせた全11基のサーバー中10基が埋まるほどの人気を誇るPCブラウザゲームだ。特に“腐女子”と呼ばれるオタク層の間では絶大な人気を博しており、一時はDMMのオンラインゲーム人気ランキングで、『艦隊これくしょん~艦これ~』から首位の座を奪い取った。 「おたぽる」で続きを読む

浅田真央の現役復帰報道の裏で熾烈な駆け引きが…商品価値低下を防ぐための作戦説も

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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浅田真央オフィシャルウェブサイトより
「浅田真央、現役続行」――。 5月13日、スポーツニッポン、日刊スポーツ、朝日新聞が休養中の浅田真央が現役続行を視野に練習を開始したことを一斉に報じ、大きな盛り上がりを見せている。その愛くるしい笑顔と圧倒的強さで国民的にも絶大な人気を誇る浅田の復帰は、多くの人々にとって歓迎すべきことだったのだろう。ワイドショーなど他マスコミもこれをトップ扱いで後追いしたほどだ。さらに浅田は18日に予定されているアイスショーの会見で進退について表明する予定だという。  だが翌14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では一転、「今月中に引退発表」として、既に引退を決意した浅田が佐藤信夫コーチなどごく親しい人にその気持ちを伝えたと報じたのだ。スポーツ紙に比べ締切の関係もあるだろうが、それにしてもあまりの間の悪さに「『週刊文春』の大誤報」として笑いもの扱いされているほどだ。

コートニー・ラブ、またもや未払い騒動!?

61f3c4611a9fe8a1c91a315aca2.jpg 【ビッグ☆セレブ】より  コートニー・ラブがツアーの関連商品のデザイン費が未払いであるとしてアーティストから非難されている。コートニーの長年のファンであるというグレッグ・フレデリックは、コートニーのコンサートで販売された自身のデザインによるTシャツからの収益の一部を受け取る約束をしていたというが、いまだにその支払いがなされていないという。フレデリックはニューヨーク・デイリー・ニュース紙に…… 続きを読む→

日本でもついに大ヒット! 『ワイルド・スピード』現象の鍵はマイルドヤンキー層へのリーチ?

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『ワイルド・スピード SKY MISSION』

【リアルサウンドより】  『ワイルド・スピード SKY MISSION』が映画、サントラCDともに大ヒットである。本国公開の2週後、4月17日に日本で公開された同作は公開週に『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、『名探偵コナン 業火の向日葵』といった同週公開の人気アニメ作品に次ぐ興行成績3位(実写1位/洋画1位)。と、ここまでは本作の世界中での異常な盛り上がりを考えたら当然のスマッシュヒットではあったが、公開から約1ヶ月経った先週も前週の6位から4位とランクを再び上げ、完全にロングヒットのゾーンに突入。これまで日本では興行収入20億をギリギリ超えた前作『ワイルド・スピード EURO MISSION』がシリーズ最大のヒットであったが、早々とその20億を超えて、シリーズ大化けの30億超えを射程に収めつつある。さらに、ある意味それ以上に目を見張るのがサントラCDのチャートアクション。4月8日にリリースされて初週18位だった同作のサントラは、その後、9位→8位→3位と右肩上がりに上昇し続け、今週のオリコンのアルバムチャートでは2位にまで上り詰めている。低予算B級作品でありながら世界各国でその年の最大のサプライズヒットとなった2001年公開のシリーズ1作目から15年、遂にというか、ようやくというか、日本でも完全に『ワイルド・スピード』熱に火がついた状況だ。  もちろんその背景として、シリーズ7作目となる本作『ワイルド・スピード SKY MISSION』が現在進行形で世界各国においてとんでもない記録を打ち立てていることに触れる必要があるだろう。本国アメリカでは4週連続1位、もっとすごいのは中国で、公開から8日間で約2億5,000万ドル(約300億円)を稼ぎ出す爆発的ヒットを記録(あっという間に中国の歴代興収1位を塗り替えた)。現在、世界興収は14億ドル(約1700億円、Box office mojo調べ)を突破して世界興収歴代4位。3位の『アベンジャーズ』1作目を抜くも時間の問題で、その上にいるのは『アバター』と『タイタニック』のみという、まさに歴史的大ヒットとなっている。サントラCDも当然のように全米チャート1位、中でも本作の撮影中に亡くなったポール・ウォーカーに捧げられ、本編の感動的なフィナーレを飾っているウィズ・カリファ「See You Again ft. Charlie Puth」は現在5週連続でビルボードのシングルチャート1位を記録中。映画だけでなく、音楽界でも本年度最大のヒットソングの栄冠を確実なものとしている。  さて、ここまでケタ外れのヒットを世界中で記録していれば日本でも大ヒットするのも当然と思う人もいるかもしれないが、そうはならないのが21世紀に入ってからの映画界(特に実写映画)だった。『トランスフォーマー』シリーズも、『アベンジャーズ』及びマーベル・ユニバース各作品も、どんな世界的なメガヒット作品も日本ではぼちぼちというのが常態化。そのせいか、『トランスフォーマー』シリーズは完全に中国資本に取り込まれ、ソウルで大々的にロケ撮影が行われた(羨ましい!)『アベンジャーズ』2作目は世界中で日本が最も公開日が遅いという由々しき事態に。そんな中、『ワイルド・スピード』シリーズが遅ればせながら日本で大ブレイクを果たした意義は大きいのだ。
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『ワイルド・スピード スカイミッション Soundtrack』(ワーナーミュージック・ジャパン)

 そもそも日本の走り屋文化&カスタム文化をルーツに持ち、作中では新旧GT-RやWRXやスープラといった日本車が毎回大活躍、3作目(ちなみに今回の『ワイルド・スピード SKY MISSION』の時間軸は3作目の直後のエピソードという設定だ)の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の舞台は文字通り東京で、妻夫木聡や北川景子や真木よう子ら日本の人気俳優もキャスティングされていた(みんなチョイ役だけど)『ワイルド・スピード』が、これまで日本ではあまりヒットしなかったというのが、なにか大きなボタンを掛け違えていたとしか言い様がないのだ。で、今回そのボタンの掛け違えを「正した」、その原動力となったのが郊外や地方での興行であるという点に注目したい。ここ数年、映画業界では「あの作品、調子はどう?」「いやぁ、都市部では入ってるけど地方は苦戦だね」というような会話が挨拶代わりになっている。もちろん超娯楽大作以外は地方では公開館数が少ない/公開が遅いという問題もあるが、その洋画の超娯楽大作がアニメ作品や日本のマンガ原作映画などに食われて、以前ほどお客さんが入らなくなってきているのだ。そんな中、『ワイルド・スピード SKY MISSON』の上映館に駆けつけている(中でも公開直後に観た洋画ファン/シリーズファンではなく、何週も後になってから今まさに観ている)層は、近年実写洋画作品が取りこぼしてきた郊外や地方の観客、もっと言うなら、いわゆるマイルドヤンキー層なのだ。彼らは流行にはそれほど敏感ではないかもしれないが、一端そこにリーチすれば洋画でも大ヒットするということが今回証明されたと言えるだろう。  マーケティング用語として生まれた「マイルドヤンキー」という言葉には、「もともと昔からいた層だ」だとか「都市生活者が地方を見下ろした言葉だ」だとかいろいろ批判があるのも承知している。しかし、「もともと昔からいた層」だとしたら、どうして『ワイルド・スピード』シリーズの日本での大ブレイクまで15年もかかったのか?(むしろ日本で走り屋文化やカスタム文化が盛り上がっていたのは10年以上前だ) また、「都市で映画や音楽に関わっている業界人はもっと地方に目を向けるべき」という教訓を与えた上で、見下ろすどころか見上げる対象として再定義する必要があるのではないか? 今回の『ワイルド・スピード SKY MISSION』の大ヒットは「マイルドヤンキー」層の影響力を改めて証明したトピックだと思うのだ。実際のところ、『ワイルド・スピード SKY MISSION』では「何よりも大切なのは仲間だ」「仲間というより、それはもはや家族だ」「スポーツカーを捨てて家族のためにミニバンに乗るようになったブライアン(ポール・ウォーカー)」「なにかにつけてみんなで集まってバーベキューをやる」といった、もうそのまま「マイルドヤンキー」の定義そのもののようなセリフやシーンが頻出している。日本だけでなく世界中でCDがバカ売れしている(もちろん配信でも大ヒットしているが相対的に)のも、「ITへの関心やスキルが低い」という「マイルドヤンキー」の定義にすっぽりと収まる。『ワイルド・スピード』シリーズの大ヒットが示しているのは、先進国ではなく新興国において、都市ではなく郊外や地方において、ホワイトカラーではなくブルーカラーにおいて、世界と思想やライフスタイルがよりダイレクトに繋がっているのは都市生活者ではなく「マイルドヤンキー」だという重要な事実なのではないだろうか。そう考えると、以前から「なんて野暮ったい邦題をつけたんだろう」と思っていた『ワイルド・スピード』(原題は『The Fast & The Furious』)というシリーズの名前も、とても相応しいものに思えてくるから不思議だ。 ■宇野維正 音楽・映画ジャーナリスト。音楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、「MUSICA」「クイック・ジャパン」「装苑」「GLOW」「BRUTUS」「ワールドサッカーダイジェスト」「ナタリー」など、各種メディアで執筆中。Twitter
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■作品情報 『ワイルド・スピード SKY MISSION』 公開:4月17日(金) 全国ロードショー (C) 2014 Universal Pictures ■原題 … FAST & FURIOUS 7 (全米公開:2015 年4月3日) ■監督 … ジェームズ・ワン 「ソウ」シリーズ、「デッド・サイレンス」「インシディアス」 ■脚本 … クリス・モーガン ■製作 … ニール・モリッツ、ヴィン・ディーゼル、マイケル・フォトレル ■製作総指揮 … サマンサ・ヴィンセント、アマンダ・ルイス、クリス・モーガン ■キャスト ※()内は役名… ヴィン・ディーゼル(ドミニク)、ポール・ウォーカー(ブライアン)、ドウェイン・ジョンソン(ホブス)、ミシェル・ロドリゲス(レティ)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア)、タイリース・ギブソン(ローマン)、クリス・リュダクリス・ブリッジス(テズ)、エルサ・パタキー(エレナ)、ルーカス・ブラック(ショーン)、ジェイソン・ステイサム、ジャイモン・フンス―、トニー・ジャー、ロンダ・ラウジー、カート・ラッセル (C) 2014 Universal Pictures/http://wildspeed-official.jp/

もはやおなじみ!? マツコ・デラックスが語った“ハロプロ愛” 一番好きなのは「太陽とシスコムーン」

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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テレビ朝日夜の巷を徘徊する公式ページより。
 タレントのマツコ・デラックスが深夜の街を気ままに徘徊する番組『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)。秋葉原が舞台となった5月14日の放送回では、もはやすっかりおなじみとなったマツコの“ハロプロ愛”が惜しみなく披露されていた。  番組冒頭で「行きたいところがある」というマツコが訪れたのは、「ハロー!プロジェクト オフィシャルショップ」。店内には、ハロプロメンバーのサインやBerryz工房の活動停止ライブの衣装などが展示されている。ハロプロファン歴15年以上にもなるマツコだが、この店を訪れたのは初めてだとか。 「おたぽる」で続きを読む

嵐・相葉クンが語ったジャニーズの金銭事情 いちばん貯金を貯め込んでいるのは誰?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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嵐の相葉雅紀がナマナマしいお金の話を!?
 4月に発売され大きな話題を集めている、嵐の暴露本『嵐、ブレイク前夜』(元「嵐」側近スタッフ一同/主婦と生活社)。本サイトでも既報のとおり、メンバーの不仲恋愛遍歴など、嵐のデビューからブレイクまでの生々しい裏舞台が描かれ、ファンに衝撃を与えた。  しかし、これまでジャニーズに関する暴露本は何冊も出版されてきたが、そこでもあまり焦点にならなかったのがタレントたちの金銭事情である。先の暴露本では松本潤がギャラにこだわるタイプで、「先輩たちって今、いくらくらいもらってるの?」などとスタッフに聞いてくるというエピソードが紹介されていたが、ジャニーズタレント同士でも互いの懐具合はわからないようだ。  そんななか、現役ジャニーズタレントである嵐の相葉雅紀が、「an・an」(マガジンハウス)2015年4月15日号の「お金の話」特集で、お金の使い道について語っていた。

マクドナルドだけを食べ続けた男性が27キロのダイエットに成功!?

040b1ee6ecf28b99dde0a133a74.jpg 【ビッグ☆セレブ】より  マクドナルドだけで半年間食事を摂って約27キロの減量に成功した男性がいるようだ。米アイオワ州出身のジョン・シスナさんは、学業の研究の一環として3カ月間マクドナルドを食べる実験を始めたというが、最終的には27キロ以上体重が落ちたのだという。  この結果によりマクドナルドの親善大使に任命されたそうで、同社の広報は…… 続きを読む→

geek sleep sheepが体現する、バンドの楽しさと醍醐味「音のやりとり、コミュニケーションがすごくある」

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【リアルサウンドより】  yukihiro(Dr/L‘Arc〜en〜Ciel)、kazuhiro momo(Vo, G/MO’SOME TONEBENDER)、345(Vo,B/凛として時雨)によるスリーピースバンド、geek sleep sheepが2ndアルバム『candy』を完成させた。前作『nightpoter』から約1年半ぶりとなる本作は、メンバーのルーツであるオルタナティヴロック、ニューウェイヴ、シューゲイザー、グランジなどのテイストを織り込みながら、卓越したプレイヤーでもある3人の音がさらに深く融合した作品に仕上がっている。純粋に音楽と向き合うことで、バンドの固有の音へたどり着いた本作について、メンバー3人に語ってもらった。

「(1stアルバムで)止まりたくないという気持ちがあった」(yukihiro)

ーー2ndアルバム『candy』が完成しました。1stアルバム『nightporter』から約1年半ぶりの新作ですが、メンバーのみなさんの活動を考えると、かなり早いペースだと思うのですが。 momo:出来ちゃいましたね(笑)。2~3ヵ月に1回くらいですけど、1枚目の後もコンスタントに曲作りとリハをやってたんですよ。その間もデモのやり取りをしたり。 yukihiro:1枚目が作れた段階で「出来過ぎだな」という感じだったんですね。「アルバム1枚作っただけで、ここまで来れた」という達成感があったんですけど、そこで止まりたくないという気持ちがあって。すぐに次の活動に向かいたいなと思いましたね。 345:ライヴをやったことで「もっとこういうふうにしたい」というところも出てきたし、メンバーそれぞれ、グッと近づいた感じもあって。その感じのまま、今回の作品も作れたのかなって。 ーー「近づけた」というのは、演奏のことですか? 345:それもですし、人間的にも。お互いに心を許してきたというか(笑)。 momo:「音のやりとりを楽しむ」という感じは最初からあったんですけど、ふだんの会話だったり、人間的な部分、3人でいるときの空気感も、バンドにとってはすごく大事で。どれだけ「こういう感じでやりましょう」と決めたとしても、その通りにはいかないですからね。geek sleep sheepとしてはまだそんなにライヴの本数もやってないですけど、1本やるたびにメシ食いながら話したり、「いますぐ、もう1回やりたいね」みたいなことを言い合って…。 そういう会話を続けていくことで、「あ、そういうふうに感じてるんだ?」とか「その着眼点はおもしろいな」ということにも気づいて。要は気兼ねなくやり取りできるようになってたんですけど、その状態は今回のレコーディングもまったく変わらなかったんですよ。バンドっぽさが増しているなって思いながらやってました。 ーーもともと通じ合うものがあるんでしょうね。3人に共通するコードみたいなものが。 momo:そうなんですかね? キャラ的には、yukihiroさんと僕はぜんぜん近くないですけど。 yukihiro:(笑)。 momo:音楽的なところでは「こういう感じでやりたいんだけど」「じゃあ、ギターはこうですよね」って感じになるんですけど、それ以外はほぼ新鮮なことばかりですね。趣味とかもぜんぜん違うし。 yukihiro:僕はお酒も飲まないので、geek sleep sheepが動いていないときは会う機会も少ないですからね。 momo:その違いが良かったんだと思います。いい塩梅で距離感が取れてるというか。
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「3人で演奏するときの気持ち良さをもっと追求したい」(momo)

ーーなるほど。geek sleep sheepのメインソングライターはmomoさんだと思うのですが、今回のアルバムの曲作りに関して、前作との違いはありましたか? momo:3人で演奏するときの気持ち良さをもっと追求したい、というのはありましたね。デモはすごくザックリしていて、曲の流れだったり、「ギターと歌メロはこんな感じ」ということだけがわかる程度なんですね。あとは3人でスタジオに入って、何度も演奏しながらアレンジを組立てていくので。 ーー実際にセッションすることで、演奏の気持ち良さを高められる? momo:そうですね。その場で細かい説明をすることもなくて、ベース、ドラムに関しても「お好きにどうぞ」という感じなので。 345:曲作りの時に何回も同じ曲を演奏するんですけど、yukihiroさんが突然、まったく違うドラムを叩いたりして。それに対して「じゃあ、私はこうやろう」と反応していく感じですね。 ーー「次はこういう感じでやろう」みたいな話はなく? 345:ないですね。いきなり来ます(笑)。 momo:「ドラムってそんな楽器だったっけ?」って思うくらい、ガラッと変えてくるよね。 345:しかも、すごい無表情で。 yukihiro:(笑)。 momo:それはね、yukihiroさんの照れ隠しも入ってると思うよ。「どうだ」って顔するのもアレだし…。 ーーyukihiroさんとしては、思い付いたアイデアをどんどん試そうということなんですか? yukihiro:早くポイントを見つけたいんですよね。そのときに演奏している曲に対して「何がポイントなのかな?」というのを探りたいので。 momo:なるほど。 yukihiro:自分なりに曲のポイントをピックアップしながら演奏して、「どういう反応が来るかな?」って。それが上手くハマればカッコ良くアレンジできるだろうし、反応があまり良くなければ、違うことをやってみる。セッションしながら曲を作っているんだから、そういうことをやらないと意味がないと思うので。練習しているわけではないから、閃いたアイデアは試していかないと。 ーーいきなりまったく違うドラムを叩くことには、明確な意図があると。 yukihiro:そうですね。たぶんドラムって、「そこが決まらないと、次に進めるのが難しい」というパートだと思うんですよ。だからこそ、僕が早い段階でアプローチしたほうがいいかな、と。そういうやりとりも楽しいですからね。 ーー確かにドラムが軸になっている曲も多いですよね。特にyukihiroさんが作曲した「kakurenbo」のドラムは素晴らしいと思います。リズムと歌だけで曲が成立しているというか。 momo:そうなんですよね。メロディ楽器にもなるんですよ、yukihiroさんのドラムは。 yukihiro:その曲はタイム感を掴むのが難しかったですけどね。レコーディングのときも、ふたり(momo、345)に延々と付き合ってもらって。

「ライヴなどを重ねて、掴めてきてるところもある」(345)

ーーmomoさんのギターも前作以上に激しさを増していて。たとえば「feedback」のフィードバック・ノイズもそうですけど、ギタリストとしての個性がさらに発揮されているな、と。 momo:1stのときは少し“余所行き”だったかなっていうのもあって。これもライヴをやってみて感じたことなんですけど、もっと激しく弾きたくなったんですよね。ノイジーなんだけど、美しく聴かせられるような曲を増やしたいっていうのもあったし。 ーー「ノイジーで美しい」というのは、このバンドのひとつの特徴ですよね。ギターに関しても、意見のやり取りがあるんですか? yukihiro:momoくんに任せてます。たまに口出します(笑)。 momo:今回のレコーディングでも、「この3人でやれば、ギターはいかようにも出来るな」っていう感じがあったんですよね。(曲を作り始める)スタートの時点では、たとえば「スマパンみたいな感じ」とか「バックのギターはシューゲイザーっぽく」という話もしてるんですけど、歌メロと歌詞が乗って出来上がってみると、まったく違うところに行けているような手応えがあって。 最終的にはちゃんとgeek sleep sheepの曲になるというか。知ってる人が聴けば、ニヤッと出来るポイントも入れてるんですけどね。 ーー確かに(笑)。345さんのベースラインも前作以上に個性が出ている印象を受けました。全体的にメロディ感が増しているというか。 345: geekの曲は構成がしっかりあるので、(Aメロ、Bメロ、サビなどの)段階に合わせたフレーズを意識してますね。 momo:フレーズの当て方が独特だなって思ってたんだよね。そうか、そういうことなのか。 ーーmomoさん、345さんのヴォーカルについても聞かせてください。今回はさらにデュエット感がアップしていると思うんですが…。 momo:デュエット感(笑)。 345:(笑)。ライヴなどを重ねて、掴めてきてるところもありますからね。あと、momoさんが私の声の出しやすいポイントを汲み取ってくれて、「ここらへん(の音域)が歌いやすいでしょ」っていうのを探ってくれてる感じもあって。 momo:1stアルバムを聴き直して、ふたりのハーモニーが気持ちよく響くところを確認したんですよね。いくつか方程式も見つかったので、それもかなり使ってます。僕がダークなギターを弾いても、345ちゃんが歌えばピュアな感じになるし。 345:(笑)。 momo:345ちゃんが歌う曲に関しては、声を思い浮かべながら歌詞を書いたんですよ。それも前作との違いだと思いますね。 ーーアルバムの最後に収録されている「color of dream」は345さんの作詞ですね。 momo:アルバムの最後は厳かで静かな曲にしようって話してたんですけど、すごくネイキッドな感じになったから、345ちゃんの心から出てくる言葉で歌ってもらったほうが、よりグッとくるだろうなと思って。 345:タイトルはyukihiroさんに付けてもらったんです。歌詞を書いて、歌を録ったあとで、yukihiroさんから「これでどう?」という提案があって。 momo:けっこうタイトルを付けてもらったんですよね、yukihiroさんに。「planet ghost」「floating in your shine」もそうだし。ドラマーとしての役割と同じくらい、名付け親として活躍してもらいました。 ーーアルバムタイトルの「candy」は…? momo:それもyukihiroさんです。それが最初なんですよ、じつは 345:そこから怒涛のタイトル付けが始まりました(笑)。 ーーちなみに「candy」というタイトルの意味は? yukihiro:意味というよりは、イメージですね。 momo:シンプルなタイトルがいいって話してたし、いろんなニュアンスがある言葉ですからね。 ーー「candy」というと、ジーザス&ザ・メリーチェインの名盤『PSYCHO CANDY』を思い出したりもしますが。 momo:ですよね(笑)。まあ、それもありつつ。

「バンドらしくイチからやりたい」(momo)

ーー曲の作り方もタイトルの付け方も、やりたいことをやってるという手ごたえが感じられますね。純粋にバンドを楽しんでいるというか。 momo:そうですね。無理せず、自分がいままで聴いてきた音楽とか、好きなものをそのまま出してもいいっていう感じなので。 345:おふたりに受け止めてもらってます。 ーー素晴らしいと思います。最近のバンドって、シーンの流れとかトレンドを分析したうえで、音楽性や活動のスタイルを決めている人たちも多くて。そういうスタンスとは違いますよね、geek sleep sheepは。もっとピュアに音楽と向き合ってるというか…。 yukihiro:…なんかバカっぽい(笑)? ーーいやいやいや、そういうことではなくて。 yukihiro:わかってます(笑)。褒め言葉として受け取ります。 momo:この年齢で新しいバンドを組めたこともすごく幸せだと思いますからね。ある程度は知恵も付いてるけど、あえてそれに頼らず、バンドらしくイチからやりたいというか…。yukihiroさんもこっちの出方をちゃんと受け止めてくれるし、音のやりとり、コミュニケーションがすごくあるんですよ。初めてスタジオに入ったときの緊張感はハンパなかったし、「ああしろ、こうしろ」って言われるんだろうなと思っていたというか…。 345:「こうやって弾いて!」とか。 momo:そういうことは一切言われたことないですからね。身も蓋もない言い方ですけど、「バンドをやりたいんだな」っていうか。 ーーメンバーの関係性は完全にフラットですからね。 yukihiro:うん、バンドをやろうと思ったので。スタジオにメンバー募集の紙を貼っても良かったんですけどね。「当方ドラマー。オルタナやりたし」って。 345:「ギター、ヴォーカル、ベース募集」(笑)。 momo:「完全プロ志向」(笑)。脱線しちゃいますけど、地方に行ったときにすごいメンバー募集を見たんですよ。「当方ドラマー、U2やりたし。ボノ、エッジ求む」って。 yukihiro:すごいね(笑)。 momo:もともとバンドって、それくらいの勢いで始めるものですからね。 ーーバンドの楽しさがもっと伝わるといいですよね、ホントに。最後に東名阪3か所で行われる「tour geeks 2015」について聞かせてください。ヒトリエ、People In The Box、ストレイテナーをゲストに招いてのツアーとなりますが、どんな内容になりそうですか? momo:いまちょうどそれを話しているところなんですけど、お互いのバンドがより絡めるようにしたいですね。セッションなのかカバーなのかわからないけど、化学反応が生まれるようなイベントにしたいので。 ーーyukihiroさんは対バンというのは珍しいのでは? yukihiroそうですね。geek sleep sheepを始めるまで、対バンは久しくやってなかったので。 momo:あ、そうか。 yukihiro:他のバンドのドラマーがいるってだけで、こんなに緊張するのかと。リハを(他のバンドのメンバーに)見られることもなかったし、新鮮ですね。 (取材・文=森朋之)
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geek sleep sheep『candy』(ビクターエンタテインメント)

■リリース情報 『candy』 発売:2015年5月20日 価格:【初回限定盤(CD+DVD)】¥3,800(+tax)【通常盤(CD)】¥2,800(+tax) <収録楽曲> 1. kaleidoscope (Words & Music : kazuhiro momo) 2. feedback (Words & Music : kazuhiro momo) 3. planet ghost (Words & Music : kazuhiro momo) 4. night cruising (Words : kazuhiro momo, yukihiro/Music : kazuhiro momo) 5. rain song (Words : geek sleep sheep/Music : kazuhiro momo) 6. floating in your shine (Words : 345/Music : kazuhiro momo) 7. lost song (Words & Music : yukihiro) 8. happy end (Words & Music : kazuhiro momo) 9. Addicted (Words & Music : kazuhiro momo) 10. Candy,I love you (Words : kazuhiro momo, yukihiro/Music : kazuhiro momo) 11. kakurenbo (Words : kazuhiro momo/Music : yukihiro) 12. color of dream (Words : 345/Music : kazuhiro momo) -BONUS TRACK- MOTORCYCLE(初回限定盤のみ収録・LOVE AND ROCKETSのカバー) <初回限定盤DVD> 1. kaleidoscope(Music Video) 2. feedback(Music Video) 3. hitsuji(LIVE at LIQUIDROOM) 4. Weekend Parade(LIVE at LIQUIDROOM) ■特典情報 TOWER RECORDS、TSUTAYA RECORDS、HMVチェーン限定 下記対象商品を、特典対象店でご購入の方にgeek sleep sheepオリジナルグッズを先着でプレゼント <対象商品> 『candy』 初回限定盤(CD+DVD)・通常盤(CD) <特典対象店> ○タワーレコード 全国各店/タワーレコードオンライン ○TSUTAYA RECORDS 全国各店/TSUTAYA オンラインショッピング ※TSUTAYAオンラインショッピングは予約分のみ対象 ○HMV 全国各店/HMV ONLINE  「タワーレコード全国各店/タワーレコードオンライン」→オリジナルB3ポスター  「TSUTAYA RECORDS 全国各店/TSUTAYA オンラインショッピング」→オリジナルステッカー  「HMV全国各店/HMV ONLINE」→オリジナルポストカード ※特典は無くなり次第終了 ※一部取扱いの無い店舗等もあり ■ライブ情報 geek sleep sheep『tour geeks 2015』 5月29日(金) 愛知・名古屋Electric Lady Land (w/ヒトリエ) 開場18:30/開演19:00 (問い合わせ) サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 2015年5月30日(土) 大阪・梅田クラブクアトロ(w/People In The Box) 開場17:00/開演18:00(問い合わせ) キョードーインフォメーション 0570-200-888(全日10:00~18:00) 2015年6月7日(日)東京・赤坂BLITZ (w/ストレイテナー) 開場17:00/開演 18:00 (問い合わせ) DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00) ※各会場、高校生以下は学生証提示で当日会場で500円のキャッシュバックを受けることができる学割サービスを実施 geek sleep sheep オフィシャルサイト

「りぼん」発行部数はピークの1/10、『ONE PIECE』担当編集も登場…集英社マンガ誌制作の裏側

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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集英社 りぼんわくわくステーション」HPより。
 今月13日に放送された『探検バクモン』(NHK)が集英社を特集し、同社の人気マンガ誌「週刊少年ジャンプ」編集部と「りぼん」編集部の様子や、マンガ雑誌制作に関するエピソードが続々と飛び出した。  番組では、「週刊少年ジャンプ」編集部にて『ONE PIECE』の若き担当編集者が登場。担当編集者は、『ONE PIECE』作者の尾田栄一郎は、作者と編集者は対等にコミュニケーションを取りたいという思いから、どんなに若い担当者でも「さん」付けで呼び、担当者が「尾田先生」と呼ぶと怒る――など、その人となりがわかるエピソードを披露。尾田は担当編集の意見も積極的に取り入れているそうで、ネーム(マンガの設計図)と、担当編集の意見を取り入れた生原稿とを見比べてみる場面もあった。 「おたぽる」で続きを読む