アイドルに必要なのは不幸な生い立ち? 酒井法子が告白した壮絶な過去と「空っぽ」の自分

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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『贖罪』(朝日新聞出版)
「アイドル」として成功するタレントにはどんなものが必要とされるのだろうか? 天性の可愛さ? 歌唱力? 握手会でオタクを釣るためのコミュニケーション力? それとも、スキャンダルをうまく避けるための危機察知能力?  いやいや。成功するアイドルに必要なのは、「寂しさ」だと、作家・アイドル評論家の中森明夫氏は主張する。 「オタク」という言葉の創始者としても知られ、80年代以降の文化批評をリードしてきた彼の新著『寂しさの力』(新潮新書)では、成功するアイドルの多くは複雑な家庭で育っているという事実をこう語る。 「芸能界は大変なところです。入ってみたら、見かけの華やかさと違って、とてもきびしい。縛りはきついし、毎日が激しい生存競争で、成功して生き残るのは至難の業。たいていの人は、すぐにやめてしまう。  そう、やめてしまうのが普通なんですよ。やめないとしたら、よほどの理由がある。たとえば、そう、ハングリー精神。お金じゃないんですね。精神的な飢えのようなもの。そこで片親の子供、複雑な家庭で育った娘といった話になるんです」

パメラ・アンダーソン、PETAキャンペーン広告でヌードに!

c1e853127af6a820bbc00ddf381.jpg 【ビッグ☆セレブ】より  パメラ・アンダーソン(47)が動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)の広告でヌードを披露した。肉を製造する過程で多くの水が無駄になっていること訴えるPETAの最新キャンペーンの広告塔としてパメラがヌードで登場している。1960年のアルフレッド・ヒッチコック監督作『サイコ』をモチーフにしたその広告の中でパメラは、アンソニー・パーキンス演じるノーマン・ベイツがジャネット・リー演じるマリオン・クレインを殺害する有名なシーンを再現した。  同広告には…… 続きを読む→

怒髪天・増子 × 10-FEET・TAKUMA × G-FREAK FACTORY・茂木、これからのフェス文化を語る

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左から、G-FREAK FACTORY・茂木洋晃、10-FEET・TAKUMA、怒髪天・増子直純

【リアルサウンドより】  怒髪天・増子直純、10-FEET・TAKUMA、G-FREAK FACTORY・茂木洋晃。今回の記事では、百戦錬磨のバンドマンたちに「理想のフェス」というテーマについて語り合ってもらった。  10-FEETは「京都大作戦」、G-FREAK FACTORYは「GUNMA ROCK FESTIVAL」とそれぞれ地元に根付いたフェスを主催し、怒髪天もイベント「大怒髪展」「響都ノ宴」や地元でのフリーライブ「カムバック・サーモン2014」を開催と、イベント・オーガナイザーでもある三者。彼らは6月20日に幕張メッセで行われるPIZZA OF DEATH主催のフェス「SATANIC CARNIVAL’15」で顔を合わせる。  フェスとバンドの関係について、そこで生まれるカルチャーについて。AIR JAMの功績とSATANIC CARNIVALについて。様々なシーンを見てきた3名だからこそ語ることのできる、鋭い意見が飛び交う場になったのではないかと思う。(柴 那典)

増子「今はフェスが増えすぎてるよね」

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増子直純

――今回は「いいロックフェスとはどういうフェスなのか?」というテーマから語り合っていただければと思います。いろんなフェスに出演し、自らフェスも主催している皆さんだからこそ見えてくるものがあると思うんですが、そのあたりはどうでしょう? 茂木:TAKUMA本人は言わないと思うんですけど、京都大作戦はやっぱり独特な雰囲気がありますね。「誘ってくれてありがとう」とか「見せてくれてありがとう」とか、出てるみんながちゃんと「ありがとう」と言い合えるようなフェスなんです。実は、そういうフェスってあんまり多くないんですよ。そこにはちゃんと理由があって、アーティスト全員がプロモーション関係なく出ているからだと思うんです。 TAKUMA:僕らが京都大作戦を始めた当初は、どちらかというとバンドが調子いい時期ではなかったんですね。喉を痛めてツアーを休んだりもしていた。しかも、京都大作戦の1回目は台風で無くなってしまって。でも、その次の年にみんなスケジュールを空けてくれて、全く同じラインナップでできるようにしてくれた。みんながこのフェス面白いよという雰囲気を作ってくれて、その上でフェスが成り立った。今でもそれが続いている。本当にもう感謝しかないですね。謙虚な気持ちとかじゃなくて、本当にみんなに作ってもらってると思います。 増子:京都大作戦とかMONGOL800のやっているWWW(What a Wonderful World!!)は、ホストのバンドに対しての全幅の信頼があるんだよ。来ているお客さんも出ているゲストも、ホストのバンドが自信を持って見てほしいと薦めるメンツを信頼してる。そういうフェスは呼ばれる方としても嬉しいよ。絶対なあなあではやらないし。 茂木:GUNMA ROCK FESTIVALでも、そういうフェスをやりたいなと思ったんです。僕は田舎の意地みたいな感じでフェスをやり始めたんですけど。 TAKUMA:G-FREAK FACTORYは、昔から地元のライブハウスでCOLOSSEUM(コロシアム)というイベントをやったり、地元の人たちと協力して人を集めてフェスを成立させようとこだわってやってきた人たちなんです。フェスブームみたいなものが来る前から地道にコツコツやってきた。で、自分もああいう形になるまでの紆余曲折やトライアンドエラーをいろいろ見てきた。だから実現して嬉しかったですね。みんなの力を借りて、ライブハウスでやっていたことのサイズを大きくして、開催されてからも少しずつトライアンドエラーを繰り返してよくなっていっている。お客さんも、参加しているアーティストも、他人事じゃなく自分のことみたいに取り組んでいるイベントなんです。 ――増子さんは、ロックフェスを巡る今の状況をどう捉えていますか? 増子:今はフェスが増えすぎてるよね。どこかの大企業や雑誌が主催している大きいフェスもある。それは快適に過ごせるかもしれないけど、たいてい単なる見本市になってるんだよ。バーターで出てんじゃねぇかというのが、子供が見てもわかったりする。そんなのばかり出てると、バックヤードが全然楽しくないんだ。バンド同士、友達と友達を会わせるということがない。 ——アーティスト主導のフェスはそうではないことが多い? 増子:例えば京都大作戦に出て、見たことないバンドがすごくいいライブをしていたとするよね。そしたら、10-FEETが間に入ってくれて、そいつらと知り合うきっかけを作ってくれる。そこから対バンしたりスプリットを出したりする可能性もかなりあると思うんだよね。今は商業ベースのフェスの方が大きくなってきているけど、本来はそうじゃないと思う。もちろん意思のある方が残ると信じているよ。ただ、今は二極化してるよね。一方には、アホみたいにお客さんが入るけど、終わったらどのバンドもすぐ帰るようなフェスもある(笑)。京都大作戦だったら誰も帰らないよ。裏でグダグダしてるでしょ? TAKUMA:嬉しいことに。ありがたいです。 増子:「いい加減帰れよ!」と言いたくなるくらい、バンドが裏に残ってる。いいフェスって、どこもそうだよね。ちゃんといいセレクトがされている。「音楽はそんなに好きじゃないけどこいつらを呼べば客が入るからとりあえず呼んでおく」みたいなのがない。そういうのは長年やってると散々見てるし、呼んでる方も呼ばれてる方も何のメリットもないな、と思う。後に繋がらないもんね。 ――バックヤードにバンドがずっと残ってるかどうかはお客さんには見えない部分ですが、その雰囲気はお客さんにも伝わるんでしょうか? 増子:それは絶対伝わるよ。例えば最後に大団円になったりするじゃない。そこがバロメーターだったりすると思うんだよね。ステージに集合しなくても、脇で酔っぱらって見てたり、最後に乾杯したりとかさ。そういうフェスは理想だと思うし、そうあってほしいよね。 ――TAKUMAさんはどう思います? TAKUMA:さっき増子さんがおっしゃったように、二極化はしていますよね。その中で、地方のフェスだったり、アーティスト主導のフェスだったり、コンセプト自体にこだわりやストーリー性のあるものは、やっぱりどこも大体チケットが売り切れているか、続いていると思います。あと、そういうフェスは、自らがメディアになってインターネットでも発信して盛り上げていくサポーター、お客さん、支援する人が本当に多いから、根っこの太い安定感がある。もちろん、大きいサイズですごいラインナップでやっているフェスも、家族連れとか音楽を知らない人への入り口としてはすごくいいと思うんです。でも、音楽カルチャーというところにフォーカスを当てたときに、世の中の若い子たちの遊び方に影響を与える度合いがどちらがあるかというと、人が入ってなくてもこだわりのあるほうやなとは思うんです。 ――影響力が違う。 TAKUMA:こだわりをもってやってるフェスは、ラインナップも偏りがあったりするし、サイズは大きなフェスに負けちゃうけれど、でもやっぱりチケットがソールドアウトして続いてるんです。例えば、5000人の規模でこだわりあるアーティスト主導のフェスがあるとします。そこは、知らないアーティストでも興味を持って見てくれるお客さんが多い。だから、いいライブをしたらバンドを支援して広めてくれる。でも、巨大な規模でフェスをやってるところが、そのまま同じラインナップで同じキャパでやっても売り切れないと思うんですよね。そんな気がするんです。 ――別のフェスになってしまう、ということ? TAKUMA:そんな感じがあると思うんです。間口の特性からして違うというか。ロックシーンとマーケットの違いがあるし、異なるカルチャーのオーディエンスが入ってくるという意味では良い結果に繋がる部分はもちろんあると思うんですけど、バンド同士のスプリットとか対バンとか、増子さんが言ってたようなストーリーにはなかなか繋がっていかないんですよ。でも、こだわりのある方だったら、露骨に繋がっていきますよね。そうやってこの3バンドも繋がってきたと思ってるし。なんか世話焼きババアみたいな主催者が常にいるんですよ(笑)。「絶対こいつら一緒にやったら合うと思うんだよね」とか言ってて。で、「あいつも言ってくれたし、一回やります?」みたいに、その世話焼きババアの顔を立てる意味も含めて、その後で対バンしたりする。そういうのって、音楽カルチャーとして健全だと思うんですよ。そこに損得もあまりない。そういう場所に人が集まっているのが、ロックシーンというか、ストリートシーンというか、そこのカルチャーの根本にあったもんやと思う。そのつるんでる不良感、大人が真剣になって遊んでいる姿とか、大人になりきれていない人たちが遊んでいる格好良さみたいなものに惹かれてオーディエンスが集まってると思うんです。

茂木「群馬県民の持っているコンプレックスを、全部意地に変えたいと思った」

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茂木洋晃

――G-FREAK FACTORYは、京都大作戦に出たこと、GUNMA ROCK FESTIVALを開催したことで、バンドの知名度が広がりましたよね。メジャーデビューしたゼロ年代初頭の当時よりも、フェスという場所で繋がりができて、そこでいいライブを見せたことが、バンドの活性化に繋がってきたんじゃないかと。 茂木:僕らはバンドとしてずっと負けっぱなしなんで、それがよかったと思うんです。サクセスも全く無かったし。何より自分達が群馬に住んでいて、その群馬に何も残せていなかった。それがチャレンジをする一番のきっかけになったんです。群馬県民の持っているコンプレックスを、全部意地に変えたいと思った。あのフェスって、お客さんの約6割、6000人くらいが群馬県民なんですよ。イビツでも不恰好でもいいから地元の人たちとちゃんと育っていこうというチャレンジなんです。県を離れて東京に行ってしまう人たちも多いし、街を離れる理由もわかる。でも、この1日だけでもそれを食い止めたい。地元にはストリートのカルチャーも確立してないから、もしかしたらライブを初めて見る人もいるかもしれない。だから、県外から来る人には、どうやって遊んだら楽しいかを見せにきてほしいし。これからどうやるかがすごく大事なんです。仕上がったとは全く思っていない。今年はワケあって開催できないですけど、来年以降また新しいチャレンジができたらなと思ってます。 ――GUNMA ROCK FESTIVALは、今年はあくまで続けていくために休むということですね。 茂木:そうです。 ――怒髪天もいろんな浮き沈みを経てきましたが、フェスへの出演も追い風の一つになりましたよね。 増子:浮き沈みというけど、浮いたことはほぼ無かったからね(笑)。みんな40歳過ぎるまでバイトしてたから。今年で49歳だから、全員バイトをやめられたのが8年前くらい。俺らが何を見せてこられたかというと、後輩のバンドに「まだ可能性あるぞ」ということ。それは見せられたと思うんだよね。 ――増子さんは、フェスとバンドの関係性はどんな風に捉えていますか? 増子:バンドの地金の強さはひとつのハンコになると思うんだよ。G-FREAK FACTORYとか10-FEETは要は地元のお祭りの顔役なわけでさ。そのバンドから一個ハンコをもらうということは心強いことだし、それは呼ばれるバンドにとって大きいことだと思うんだよね。金を出せばインタビューと広告1ページくらいは雑誌に載せてくれるよ。それで宣伝にはなるかもしれないけど、それは何枚か載っている広告のうちの1枚にしか過ぎない。でも、そういうフェスに呼ばれてやるということは、地金の強いバンドに認められているぞ、ということ。それは若いバンドとか新人のバンドだけじゃなく、いわゆるどメジャーのバンドが呼ばれるのを見ても思うんだよ。ガーンと売れて人気が出ているバンドって、逆にコアなロックファンからは軽く見られがちじゃない? でも、そういうフェスにそいつが呼ばれているのを見ると、「実はこのバンド、いいんじゃねぇか?」って思ったりする。 TAKUMA:それはあるなぁ。 ――売れているバンドであっても、同じバンドから認められることのメリットは大きい。 増子:そう。メジャーなバンドにも、実際はかなりメリットあると思うんだよね。動員に繋がるとかじゃなくて、バンドの格が上がるというか。そういうのは本当に健全だし、そういうものであってほしいよね。 茂木:結局のところライブハウスもそうですよね。規模が小さいとか大きいとか関係ない。 増子:ちゃんと意思があって素晴らしいブッキングを常にみんながやってくれれば、自分らでやる必要なんかないかもしれない。だけど、そうじゃないからね。商業的になるのが悪いことだとは思わないよ。毎回赤字を出す必要もないと思うしさ。だけど、そこに意志が見えてこないと。俺はフェスとかイベントって、やっぱりお祭りだと思うんだよね。ちゃんと意図が分かるお祭り。そういうもんであってほしいんだよね。 ――怒髪天は昨年に北海道でも野外フェスをやりましたよね。やっぱり地元でやるということの意義は大きかったでしょうか。 増子:もちろん! 同級生にはみんな子供がいてなかなかライブハウスには来れないから、野外の公園でフリーでやれば、みんな来る言い訳にはなるだろう、と。そうしたらみんなきてくれたし、特に興味のない爺ちゃん婆ちゃんも見に来てくれて喜んでくれた。そういうお祭り感はあっていいと思うし、地元で何か残したいというのはある。北海道出身の人間からしたら、群馬なんて全然関東だし東京だからね(笑)。今は技術が進んでネットがあるから、遠くにいても音源を出せるし活動できる時代にはなっているけど、やっぱりそういうことだけじゃないんだよ。そこでしかできないものがある。だからやるべきだと思うし、地方に行ったときの楽しみになるんじゃない? やっぱり、フェスというのはお祭りなんだよね。 ――以前、大友良英さんにフェスについて話を聞いたことがあって。そこで印象的なことを言っていたんです。大友さんも福島の出身で、プロジェクトFUKUSHIMA!というフェスをやっている。「フェスというものをどう考えていますか?」と聞いたら、やはり増子さんと同じく「フェスはお祭りだ」と言うんですね。で、その上で「だんじり祭りとサマーソニック、そのどっちでもないオルタナティブなものを作りたい」と言っていたんです。つまりは、地元に根付いた伝統的なお祭りの象徴としてのだんじり祭りがあり、一方で商業的なフェスの象徴としてのサマーソニックがある。どっちもあっていいけれど、どっちでもないものを自分は作りたい、と。地元の人が誇りを持てるようなお祭りで、しかも作り手と受け手とがハッキリ分かれていないのがポイントだと言うんです。みなさんのおっしゃっているフェスって、そういうイメージにも近い気がするんですが、いかがでしょうか。 TAKUMA:それはあると思います。普段から、これ楽しいよ、ここにしかない楽しみ方だよという付加価値を感じてもらって、一つの遊びとしてライブハウスに来てもらうということをしているので。それをフェスというサイズでやるというのは、つまり不特定多数の人にもっと知ってもらいたいという意味でもありますし、お祭りをしたいということでもあります。 茂木:僕の場合は、やっぱり群馬というのが大きいんですね。不格好な田舎者であることをちゃんと受け止めようと思ってます。40歳になって、若いやつに言い訳させたくないなと。地方のバンドで、ロックをやるには決して若くはない年代だけど、しぶとく粘っていればここまではやれるぞというのを見せられれば、勇気を与えられるかなと。 TAKUMA:特別な形の勇気だよ、それは。 増子:群馬とか京都という自分達の地元で何かをやるというのはさ、「背中を見せる」ってことなんだよね。やっていることを見せるということ。特別な人間なわけじゃないんだ、同じ中学だぞ、と。それを地元の子らは感じてくれると思うんだよね。テレビや雑誌で見ると、やっぱり「最初から違うんだろうな」とか思っちゃうんだよ。音楽で食べる才能があったんだろうなとか、続ける根性があったんだろうなとか、コネがあったんだろうなとか。それは違うんだよ。同じ1時間300円くらいのスタジオでやってたんだよ、と。そこは大きいと思うよ。

TAKUMA「AIR JAMは若者の人生を直接変えることに結びついたカルチャーだった」

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TAKUMA

―――日本の今のフェス文化のスタート地点を考えると、1997年になるんですよね。そこはフジロックが始まった年でもあり、AIR JAMが始まった年でもある。 茂木:自分としては、自分でフェスをやればやるほど、AIR JAMの1回目のすごさというのを感じますね。仕掛けもなかったし、ネットもなかった。仲間と一緒になってやっちゃおうぜというような立ち上がり方を、あの時代に見せることができた。あれは事件だったと思うんです。 TAKUMA:すごいよな。 増子:あれは絶対に計算してできることじゃないからね。 ――みなさんはAIR JAMは現場で体験していましたか? 茂木:僕はいました。ベイサイドスクエアで地面が揺れるというのを初めて感じましたね。97年ですね。 ――BRAHMANのTOSHI-LOWさんとHUSKING BEEの磯部さんの対談でも言っていたんですが、磯部さんが最初のAIR JAMに出た時に「俺とみんなは同じだから、頑張ってたらこんな風になれる」と言っていたそうなんです。そういう、ステージとオーディエンスが地続きな感覚は、パンクやラウドロックのシーンにおいて脈々と受け継がれているものなんじゃないかと思うんですが、どうでしょう? TAKUMA:AIR JAMに関しては、当時地上波でお茶の間に流れていたわけではないけど、すべての若者が知っているくらいのムーブメントだったし、ロックをそんなに好きじゃないような子らでも知っている時代だったんですよね。ロックに興味ない人も知っていたというのは奇跡的なことで。地上波のテレビに出てるような芸能人とかスター、俳優さん、歌手、これはいつの時代もいて、そこにみんな憧れます。でも、その人になりたいと思った時に、家で歌ったり演技の真似はできるけれども、やっぱり具体的になろうと思ったら、スタート地点はかなり特化した場所にしかない。テレビはお茶の間の人にとってはすごい遠い場所ですからね。でもAIR JAMは、そうじゃなかった。 ――そうですよね。 TAKUMA:若者が見る雑誌に常に情報が載っていて、しかもその雑誌の中には地方の服屋さんとかスケートショップの情報もあって。どのショップにどのバンドの人が出入りしていたりとかもわかったから、そういうお店に行って、その人が身に着けている服を選んで買って。バンドはできないけど、あの人が着ている服を着て俺もそのカルチャーの一員になれるというような、そんな入り口もあった。ストリートのスケートボードとか洋服とか、そういうカルチャーともAIR JAMは連動していたから、身近な店にもAIR JAMと関連するところがあって、そこに行ったら「俺、TOSHI-LOWに会ったことあるよ」みたいな人がどこの街に行ってもいたと思うんですよ。バンドは全国をツアーしてるから。芸能人と関連性のある人に会えたりする環境ってあまりないと思うんですよね。そういう意味でも「すぐここでライブできるんだよ」と言ったのは、本当にリアリティのあるものだし、俺もそこを目指してバンドをやろうという子たちが、現実味のある夢として、それを目標にバンドやったと思うんです。あるいは服屋になろうと思った子もいるだろうし。若者の人生を直接変えることに結びついたカルチャーやなと思いますね。 ――怒髪天、10-FEET、G-FREAK FACTORYの3バンドは今回「SATANIC CARNIVAL」に出演します。こちらはPIZZA OF DEATHが昨年に立ち上げたフェスですが、TAKUMAさんは昨年に出演してどんな印象がありましたか? TAKUMA:SATANIC CARNIVALの名前、フェスの存在というのは、AIR JAMに比べたらまだ浸透していなかったと思うんです。それに、ラインナップがこうだからとか、というよりも、PIZZA OF DEATHというレーベルがやるフェスだから行ってみようと思った子たちの方が多いんじゃないかと思います。やっぱりこだわりと共にロックを伝えて、その面白さを発信してきた横山健さんがやってるレーベルだから。あとは、クラスでもちょっとロックに詳しい男の子や女の子を見て、「あいつが行ってるところに行ったら面白いもんに出会えるかも」って集まってる子も多かったと思う。こういう理由も健全で、意味があると思うんですよ。こういうことから少しずつカルチャーというものが地下から発信されていくと思うんで。そういう子が集まってるような雰囲気はありました。 ――怒髪天、G-FREAK FACTORYは今回が初出場となりますが、いかがでしょうか? 茂木:僕以外のメンバーは去年見に行ってるんですけど、とにかく横山健さん、Hi-STANDARDというバンドは、自分がバンドをするきっかけになった人ですからね。その人の前で自分に何ができるんだろうと。そこに賭けてみたいですね。 増子:メリット、デメリットとかプロモーションになるとかじゃなく、横山に「出てくれ」と言われたら、もちろん出るよという感じだね。フェスのパーツに俺らが必要なら、それを全力で埋めてやろうという気持ちがある。ジャンル的には間違いなく浮くだろうし、アウェイにもなるだろうし。でも、そこは俺らじゃないと埋まらないパーツなんだなというのは自覚しているから。

増子「ロックは不良のものであってほしいという願望はずっとあるよね」

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――増子さんから見た横山健さんというのは、どういう存在なんでしょう? 増子:付き合いは古いよ。ハイスタの最初のボーカルが俺の友達だからね。まだ4人だった頃。横山も下北沢屋根裏のバイトだったから。俺らがやってるライブで、お客さん4人くらいしか居ないところで照明やったりしてたよ。 TAKUMA:そんな時代からだったんですね。 増子:ハイスタって、パンクを方向転換した立役者なんだよ。それまでは裏に裏に、日陰に日陰に向かってたのが、外に開けていくようになった。そして、PIZZA OF DEATHも「自分達にもできることはあるんだよ」ということを見せてきているから。たぶん、SATANIC CARNIVALも、フェスというもの自体を、もう一回AIR JAMみたいに自分たちの手に取り戻そうとしてるんじゃないかなと思うんだけどね。知名度がないと呼ばれないとか、いろんな事務所の思惑が絡むものじゃなく、もっとノリで「いい」と思ってるものを出していくようなものになるんじゃないかな。だから、いろんなカラーのキャラクターと柱が必要になる。今は試行錯誤してると思うよ。1、2回くらいじゃ完成形は見えないと思うけど、だからこそ、全力でやるしかない。どこよりも一生懸命やらないといかんと思う。そういう責任感はあるよ。 TAKUMA: SATANIC CARNIVALは、今のPIZZA OF DEATHが、今の時代にあった新しい場所を作ろうとしてくれているわけだと思うんです。でも、やっぱり、増子さんや僕や茂木が見てきたライブハウスシーンには、「このバンド格好ええやん」と不意打ちで好きになったり、お客さんがちょっと酔っぱらいながらふらふらしてたり、たまに転がってたり、どこかで誰かが喧嘩してたり、そういうちょっと不良な雰囲気とか本当は要らない緊張感もありながらの、ダラダラしたイベントだからこそ「よかったな」と思える青春って僕には沢山あるんです。そういうものをフェスのサイズでいろんな人に伝えられたらいいなと思うんですけど。でも、それはすごく難しい。 ――難しいですか。 TAKUMA:これだけ沢山フェスがあるけれども、あの雰囲気とかあの味を出せてるフェスって皆無やと思うんですよね。僕はAIR JAMの会場には行ってなかったけど、映像は穴があくほど見て、あそこにはそれがあったと思うんですよ。そういうものも伝えられたらいいなあと思うんですけどね。でも今はアクセスの問題もあるし、お客さんがネットを使って全員がインディペンデントのメディアみたいになっちゃったから、そういうダラダラしたフェスとかイベントとか、その中で起こるちょっとした事件とかも、今だと簡単に大問題になっちゃう。だから、なかなかデリケートで難しいんですけど。でも、ああいうところやからこそ、一生思い出に残る場面があるような気がしています。SATANIC CARNIVALは、時間を掛けてでも、その一部分でも見せたいというところもあるんじゃないかなという気がするんですよね。 増子:ロックは不良のものであってほしいという願望はずっとあるよね。健康的なアミューズメントであってほしくはない。ある程度、後ろ暗いものであってほしいと思う。でも、今はそうじゃなくなってきてる。それが悪いとは思わないけど、緊張感なく「今日はよろしくお願いいたします!」みたいな感じでライブやってすぐに帰るとか、何の引っかかりもないのよ。それはロックではないと思うから。「あいつ生意気で気に入らないな」と思ってライブを見たら「めちゃくちゃいいな!」ってなって、それで仲良くなったりとかさ。そういうのが美しいんだよ。楽しくなっちゃって酔っぱらっちゃってさ、友達に置いてかれちゃって、ゲロ吐いたりして、見たいバンド見れなかったとかさ(笑)。それくらいでいいんだよ。それで来年も行こうということになるからさ。 TAKUMA:話だけ聞いてたら、矛盾というか、本末転倒と言ってもおかしくないくらいの結果なんですけどね。 増子:体験だからな。面白いイベントに出るたびに思うけど、あれは体験なのよ。そこで起こっている事件を体験しにくるわけ。神輿を一緒に担ぎに来てるわけだから。テレビで見るものとは全然違う。痛くないからね。意外と身体がぶつかって痛くて頭にきて燃えたりするからね。ライブって。 TAKUMA:インターネットではわからないですよね。 増子:そう。インターネットじゃ画面が小さすぎるからな!(笑)。 (取材・文=柴 那典/写真=石川真魚) ■イベント情報 『SATANIC CARNIVAL ’15』 場所:幕張メッセ国際展示場9-11ホール 日時:2015年6月20日 物販開始/BOOTH AREA 開場 8:30 LIVE AREA 開場 10:00 / 開演 11:30 終演予定 21:15 【出演アーティスト】 04 Limited Sazabys / 10-FEET / BACK LIFT / BUZZ THE BEARS / cordrain(New) / CRYSTAL LAKE / FACT(New) / Fear, and Loathing in Las Vegas / GOOD4NOTHING / G-FREAK FACTORY / HAWAIIAN6 / KEMURI / Ken Yokoyama / locofrank / MONGOL800(New) / OVER ARM THROW / RADIOTS / ROTTENGRAFFTY / SHANK(New) / The BONEZ(New) / WANIMA / 怒髪天 詳しくは公式ホームページで→http://satanic.jp/2015/

他業種企業とのコラボも実現――企業公式アカウントが“オタクツイート”をする理由

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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シャープ株式会社の公式アカウント(@SHARP_JP)。シャープもロボット掃除機「COCOROBO」がアニメ『黒執事』とコラボを果たしている。
 近年、企業公式Twitterアカウントでの“オタクツイート”が注目を集めている。マンガ・アニメといったオタク市場とは関係のない企業によるオタクツイートが、オタク層から大きな反響を得ているのだ。  企業公式アカウントでのオタクツイートが盛んになったのは、2013年頃から。代表的な例としては、アニメ・マンガキャラの誕生日を祝うというツイートで、毎年『テニスの王子様』の人気キャラ・跡部景吾の誕生日には、森永製菓の「森永チョコレート」(@MorinagaChoco)や「シャープ株式会社」(@SHARP_JP)が祝福のツイートを寄せて話題になった。 「おたぽる」で続きを読む

洗脳騒動の能年玲奈に「ヤンキー口調で怒鳴るテ―プ」流出? 事務所の能年潰し工作か

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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能年玲奈オフィシャルファンクラブ「くるぶし。」公式サイトより
 ゴールデンウィーク直前に突如巻き起こったのが能年玲奈の洗脳騒動だが、ここにきて所属事務所サイドが本気で“能年潰し”を画策しているとの情報が駆け巡っている。 「なんでも、能年が事務所に対してヤンキーのような口調で罵倒しているテープがあって、それが近く週刊誌にリークされるらしいんです」(芸能関係者)  いったい何が起きているのか。騒動の発端はもちろん、能年の洗脳騒動。能年が所属事務所・レプロエンタテインメントに無断で個人事務所を設立、その背後には演出トレーナーの滝沢充子氏の存在があり、能年は滝沢氏に洗脳されていると複数のメディアが書き立てたことだった。  だが、これに対し洗脳説を真っ向から否定したのが「週刊文春」(文藝春秋)5月7・14日合併号だった。同誌には能年がNHK朝ドラ『あまちゃん』ブレイク以降もいかに事務所から冷遇されていたかが詳細に描かれており、さらに翌号では能年の母親が取材に応じ、「洗脳はありえない」とのコメントを掲載したのだ。そしてこれら記事に激怒したのがレプロだった。

マイリー・サイラス宅の泥棒に2年間の懲役

ecf4741d4d8154c5e74400e7546.jpg 【ビッグ☆セレブ】より  マイリー・サイラスの自宅に押し入った泥棒に2年間の服役刑が科された。昨年12月にロサンゼルスのトルーカ・レイクにあるマイリーの自宅に押し入ったことで逮捕されていたラスティ・エドワード・セルナー被告(22)は、20日(水)にロサンゼルス内の裁判所に出廷した際、第1級住居侵入窃盗の罪に対して不抗争の申し立てをしたことで服役刑に科された。  セルナー被告はマイリーの自宅から…… 続きを読む→

EXILEドラマが見せる、成熟した男たちの群像劇 『ワイルド・ヒーローズ』の可能性と課題とは

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『ワイルド・ヒーローズ』公式ホームページ

【リアルサウンドより】  日本テレビ系日曜夜10時30分から放送されている『ワイルド・ヒーローズ』は、新しいドラマ枠「日曜ドラマ」の第一弾となる作品だ。すでに次クールでは少年ジャンプで大ヒットした漫画『デスノート』のドラマ化が決まっており、新しい若者向けドラマの流れを生み出すのではと、期待されている。  『ワイルド・ヒーローズ』は、10年前につるんでいたヤンキーグループ「風愛友」(フー・アー・ユー)の仲間たちがある少女をヤクザたちから守るために再結集し、バラバラだった絆を取り戻すという物語だ。  主演のキー坊を演じるのはEXILEのTAKAHIRO。「風愛友」の仲間たちを演じるのは青柳翔、野替愁平、八木将康といった劇団EXILEのメンバーと岩田剛典、黒木啓司、佐藤大樹といったEXILEメンバー。  つまり、EXILEグループの俳優を主演に揃えたEXILEドラマである。  EXILEドラマは、EXILEのメンバーもしくは派生ユニットのメンバーが主演を務めるドラマのことだ。元EXILEのリーダーだったHIROが代表取締役をつとめる芸能事務所LDHの俳優が中心となって作られているのが大きな特徴だ。  EXILEドラマには、二つの系譜がある。一つはAKIRA、松本利夫などの30代のメンバーが主演を務める作品だ。  代表作は『町医者ジャンボ』、『ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜』(ともに日本テレビ系)などで、『GTO』(フジテレビ系)もここに含めていいだろう。おそらく狙っているのは、かつて長渕剛が主演をつとめた『とんぼ』(TBS系)や『しゃぼん玉』(フジテレビ系)の男臭い世界観だ。  もう一つは、劇団EXILE出身の若手俳優が出演する群像劇だ。『ろくでなしBLUS』や『シュガーレス』(ともに日本テレビ系)など、ヤンキーが主人公の学園モノが多い。  映画『クローズZERO』のヒット以降、ヤンキーの群像劇は映画やドラマでは定番化しているジャンルだが、EXILEのような大人数のグループを束で見せる際にはとても重宝する枠組みだ。  ダンスグルーブということもあってか、アクション活劇とも相性がよく、活きのいい若手俳優を発掘するためのショーケースのような役割を果たしている。  他にも『フレネミー~どぶねずみの街~』(日本テレビ系)のような闇社会で生きる若者を描いた作品も多く、不良やヤクザが多数登場し、殴り合いや銃撃戦といった喧嘩で事件を解決するドラマが多い。  『ワイルド・ヒーローズ』は、これらの要素そすべて盛り込んだ総決算的な作品だ。主人公たちも元不良で、今は社会人として地道に生きている29歳の青年たち。ドラマ自体はシンプルな構成で毎回、クライマックスでは激しいアクションも用意されている。  30代になっても、どこか少年の面影が残っているジャニーズアイドルやイケメン俳優に対し、EXILE系の俳優の強みは、鍛え抜かれた肉体に象徴される成熟した大人の男性像を演じられることだ。  『ワイルド・ヒーローズ』のキー坊たちも、営業マンやバイク屋、カラオケ屋の店長、クリーニング屋、トラックの運転手など、堅実な仕事を持っている。  医者や弁護士といった華やかな職種ばかりのテレビドラマの世界では、なかなか描かれない肉体労働者の感覚を体現しているのがEXILE系の俳優たちなのだ。  しかし、俳優たちの躍進に比べ、そのポテンシャルを生かした世界観をEXILEドラマが構築できているかというと、残念ながら、まだまだ物足りないというのが現状だ。  『ワイルド・ヒーローズ』の地方都市でくすぶっている元ヤンキーたちが、少女を守るために、ヤクザや殺し屋と戦うという世界観は、映画秘宝が好きなボンクラ系のオタクに受けそうなモチーフだが、肝心のドラマ自体は、それっぽい要素を並べただけで、イマイチ踏込みが浅く感じる。  複数の男たちが少女を守るという物語も、宮崎駿のアニメのようなオタク的な官能性がにおい立ってもおかしくないのに、どうにも映像が淡泊なのだ。  おそらく、今のEXILEドラマに足りないのは、彼らの肉体に対してフェティッシュな欲望を見出して妄想の世界を展開したり、逆にEXILEという概念をオモチャにして批評的に遊ぶような、外部からの視線だろう。  これはジャニーズアイドルが出演するドラマと比べるとよくわかる。  ジャニーズドラマが意欲的なのは、先鋭的な脚本家や演出家が自由に振るうことをある程度、許容しているからだ。例えば、宮藤官九郎が脚本を担当した『池袋ウエストゲートパーク』や『木更津キャッツアイ』(ともにTBS系)や、野島伸司が脚本を担当した『49』、『お兄ちゃん、ガチャ』(ともに日本テレビ系)などは、ジャニーズアイドルという存在を批評的に読み込んだうえで面白いドラマに仕上げている。こういったセンスが、EXILEドラマには欠落している。  とはいえ、『ワイルド・ヒーローズ』は、過去のEXILEドラマと比べるとやりたいことが、かなり明確になってきている。  あとはそのEXILE的世界観をどうやって構築するかだけなのだが、そのためにはジャニーズドラマにおける宮藤官九郎や野島伸司のような、批評的に介入することによって、EXILEの魅力を引き出すことができるクリエイターとの出会いが必要だろう。 ■成馬零一 76年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

「不法投棄される未来が見える」『ラブライブ!』カップめんの“限定グッズ”入手方法に懸念の声

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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ラブライブ!Official Web Site」より。
“ラブライバー”を中心に話題を呼んでいる、6月1日発売予定の『ラブライブ!』のコラボカップラーメン。ネット上では、商品に付いてくる限定グッズの入手方法をめぐって、批判や懸念の声が多く上がっている。  今回発売されるのは、エースコックとコラボした「劇場版ラブライブ!公開記念企画 I LOVE玉ねぎ豚だし醤油ラーメン/I LOVE ニラうま辛豚骨ラーメン」の2種で、どちらもラーメン好きのキャラ・星空凛の描き下ろしイラストがパッケージとなっている。来月には『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)枠内といった“ゴールデン帯”でのCM放送も決まっている注目の商品だ。「箱買いしなきゃ」といった声も上がっているように、同商品の12個入りのパッケージは、Amazonのラーメンカテゴリランキングの1位と2位を占めている(21日現在)。  発売前から人気の『ラブライブ!』カップラーメンだが、今回、批判の対象となっているのは、封入される「限定シール」の入手方法。 「おたぽる」で続きを読む

SMAP中居正広に結婚しろ!松本人志は昔の結婚・家族全否定発言を忘れたのか!?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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中居くんもたじたじ(左・フジテレビ『ワイドナショー』番組ページより)
「少子化が解決しないのはSAMPのせい」──こんな珍妙な主張を松本人志が主張し、波紋を呼んでいる。  松本がこの主張を最初に披露したのは、今月5月10日に放映された『ワイドナショー』(フジテレビ系)でのこと。この日、番組のなかで「深刻化する少子化問題」が取り上げられたのだが、松本は最初からなぜか興奮気味だった。  まず、ゲストの社会学者・古市憲寿が「手遅れなんですよ。この10年って団塊ジュニア、日本で2番目に人口のボリュームが多いSMAP世代が出産適齢期だったんです。この10年にいろんな少子化対策をしていれば人口が増えたかもしれないのに、何もできず、子どもの人口が減っていった」と解説。MCの東野幸治が「どうですか? 松本さん。なんかいい案、いい手、あるんですかね?」と話題を振ると、突然こんな持論を展開しはじめたのだ。

LA・リード、マライア・キャリーはヒット曲を出すのに歳を取り過ぎていると発言

e23df79a24692bf859f9383b01d.jpg 【ビッグ☆セレブ】より  LA・リードはマライア・キャリーがヒット曲を生み出すには歳を取り過ぎていると考えているそうだ。ソロアーティストとして国内最大のナンバー1シングル数を保持しているマライアだが、45歳になった今、またチャートのトップを飾るシングルを輩出することは「現実的でない」とリードは考えており「マライア・キャリーが最初にヒット曲を出したのは1991年だよ」「でも今の時点の彼女のキャリアにおいて、ラジオで放送されることだって多大な業績だよ。ラジオはベテランや伝説的なアーティストの曲は流さないからね」と語っている。  ソニーの重役で米版『Xファクター』の審査員を務めたこともあるリードは…… 続きを読む→