世界で最も稼ぐセレブ番付、ケイティ・ペリーが3位にランクイン!

ケイティ・ペリーがフォーブス誌の発表した世界で最も稼ぐセレブリティランキングで3位にランクインした。「プリズマティック・ワールド・ツアー」を中心に1億3500万ドル(約165億円)を稼ぎ出したケイティは、毎年発表されるその番付で昨年から9位順位を上げ、ボクサーのフロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオに続いて3位に輝いた。 そのケイティの後には今年になってメンバーのゼイン・マリクが脱退しながらも1億3000万ドル(約159億円)を稼いだワン・ダイレクションが僅差で続いており、『アメリカズ・ゴット・タレント』の審査員を務めていたハワード・スターンが9500万ドル(約116億円)、カントリー歌手のガース・ブルックスが9000万ドル(約110億円)、『バーニング・クロス』などで知られる作家のジェームズ・パターソンが8900万ドル(約109億円)、ロバート・ダウニー・Jrとテイラー・スウィフトが8000万ドル(約98億円)、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドが7950万ドル(約97億円)でランクインしてトップ10を飾っている。 昨年トップに輝いたビヨンセが5450万ドル(約67億円)の収入で29位にとどまる中、キム・カーダシアン・ウェストは5250万ドル(約64億円)を稼ぎ出して昨年の80位から33位へとジャンプアップを見せている。 フォーブス誌による2015年世界で最も稼ぐセレブリティランキング トップ10: 1.フロイド・メイウェザー 3億ドル(約367億円) 2.マニー・パッキャオ 1億6000万ドル(約196億円) 3.ケイティ・ペリー 1億3500万ドル 4.ワン・ダイレクション 1億3000万ドル 5.ハワード・スターン 9500万ドル 6.ガース・ブルックス 9000万ドル 7.ジェームズ・パターソン 8900万ドル 8.ロバート・ダウニー・Jr 8000万ドル 9.テイラー・スウィフト 8000万ドル 10.クリスティアーノ・ロナウド 7950万ドル

LAMP IN TERRENが見出した、曲を作って唄う意味 「聴いてくれる人たちに未来を照らすような作用を与えたい」

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【左から】川口大喜(Drums)、松本 大(Vocal & Guitar)、中原健仁(Bass)

【リアルサウンドより】  LAMP IN TERRENのニュー・アルバム『LIFE PROBE』は、このバンドの粋が集約されたかのような力作となって姿を現した。自己の内面の葛藤や苦悩、それらを少しでも未来へつなげていこうとする松本 大の歌に宿った文学性。そしてその歌をしっかりと支え、豊かな表現を見せるリズム隊。今年期待のバンドの筆頭格に名前が挙がる彼らだが、それに見合う以上の作品を作り上げてくれた。  4年前の上京後に現編成になり、そこから活動が本格化したわけだが、翻ればそれ以前、長崎での中高時代に原点を見ることができるこのバンド。ここまでかなりの思考錯誤をくり返してきたぶんメンバー同士の絆は強く、インタビューの場で松本が話をどんな抽象的な方向に振っても、中原と川口は当たり前のように話についてくる。そしてお互いの思考や感覚に齟齬もない。その一体感は、彼らのライブとちょっと似ていると思った。  3人はこれから多くのドラマを見せてくれることだろう。その最初の段階の、2015年の夏に見せてくれた赤裸々な思い。LAMP IN TERREN。今、ぜひともあなたの心の中に刻みつけてほしいバンドである。

「今、自分ができる最高のもの、全部出しきれたなと思う」(中原)

――アルバム、すごくいいですね。 松本 大(以下、松本):ああ、ありがとうございます。手応えはめっちゃあるんですけど……。「最高傑作ができた!」って思いましたけど、完成して1カ月ぐらい経ったら、そろそろ自分に足りないところが見えてきましたね(笑)。「ああできたな、こうできたな」と。 ――そうですか。ふたりはどうですか? 中原健仁(以下、中原):はい、今、自分ができる最高のものができたなって。全部出しきれたなって思います。 川口大喜(以下、川口):同意見ですね。今できることが全部できた、という感じです。 ――わかりました。アルバム全体としてはどういうものにしようと思ってました? 松本:いろんな景色が見られるような曲を集めたいな、というのがありましたね。前回のアルバム(『silver lining』)は “昔から今に至るまでの僕ら”という感じだったんですけど、ここからは“今の自分たち”という名目で作りました。根本に歌があるのは3人とも変わらないので、それでどんなふうに表現できるのか……いろいろ考えながら曲を作りましたね。たとえば頭の中に見える映像をそのまま曲に落とし込んでみるとか、この世のよくわからない現象のことを歌にしてみるとか。僕だから唄えること、僕らだからできることをちょっとずつ探しながらやってたかなというのはあります。 中原:松本なりの切り口がいろいろあって、自分の小学生時代のことからインスピレーションを受けたり、自分の見た夢の話から歌詞を書いたり。そういう作品が多いですね。 ――音作りではどんなことを意識しました? 「こういう歌だから、こういう方向性で行こう」というのをメンバーで共有しながら? 松本:言わなくても、なんとなくわかってたよね?(笑)。出してきた音で「それだよ!」「問題ない、そのままやれ!」みたいな。 川口:うん。音作りでは、そんなに悩んどらんね。 中原:「こういう歌詞のこういう曲だ」という話はたまにするんですけど、それ以外はあんまりなくて。でも(松本は)ダメなものはダメって言ってくるんで。自分も「これでいい」と確信してるものがあるし、それを認めてくれる感じがあったので、迷わなかったですね。 ――その話があった曲というのはどれですか? 中原:4曲目の「reverie」が夢の話だというのは、ずっと聞いてたし。この曲は雰囲気を出せて、歌も前に押し出すことができたなと思います。10曲目の「ワンダーランド」は最初スタジオに入ってジャカジャカ音を鳴らして作ってったんですけど、その鳴らしてる時点ですごく楽しくて。「めちゃくちゃなことをやっていい曲なんだ」「この曲はバカになろう」って感じで作っていきました。 川口:7曲目の「into the dark」は暗い雰囲気で、でもその闇の中に渦巻くエネルギーみたいな表現をタイコでできてるかな、と思います。 松本:たぶん一番大変だったのは「イツカの日記」だよね。 川口:そう、だって「イツカの日記」は20代が叩くテンポじゃないよ(笑)。でも一番時間がかかるかなと思ったら、すぐ終わったんですね。寝起きでやったんですよ。朝一発目でやったら、うまくいった(笑)。 中原:あとは6曲目の「王様のひとり芝居」は、基本的にずっとワンフレーズのくり返しなんですけど、ああいうノリの歌ありきでできるな、と思いました。俺、けっこうエレクトロとか好きで、ワンフレーズがループしていく音楽が好きなんですけど、それがこの曲でできましたね。新しいことができました。 川口:でも(曲については)あんまり話してないよね。具体的に「この曲はどういった内容で、どういう感じで」とか聞く前に、普通に聴いて、直感でやったやつが最終的にOKテイクになるっていう。それでこれまでやってきたから、ね? 松本:「緑閃光」もそうだったからな。

「面倒くさい人間関係、そういうのを初めて乗り越えてこれたバンド」(川口)

――なるほどね。つまりそれだけの関係性がすでにあるバンドだと思うんですけど、ただ、始めたばかりの頃は、やっぱり今みたいな感じではなかったですよね? 松本:そうですね、うん。ほんとに始めた頃だと「音楽をやりたい」という思いのほうが大きすぎて、それ以外の感情はどうでも良かったと思います。「楽しいよね? やってるのが。以上!」みたいな感じ。だけど、やればやるほど慣れというものが出てきて、余裕ができるから、よけいなものが見えてくる。だからイヤなところも見える……。そこで今度は「ここの部分を俺たちは一生懸命やりたいんだよね」っていう話をして……メンバーのイヤなところまで見えてきたけど、そこで付き合い方も見えてきて、次にまた、ほかの余裕ができてくるっていうサイクルがある。 中原:その連続で、どんどん自分の陣地が拡がってくというか。お互い、足を踏み入れられる場所が増えてきましたね。 ――川口くんは途中からの加入なんですけど、バンドに入った頃は、やっぱりその楽しさが大きかったですか? 川口:うーん、俺、中3の終わりからずっと何かしらバンドをやってて、途切れたことがないんですよ。だけどこのバンドに入って、一番……いい意味で苦労した感じですね(笑)。長くやってくと、面倒くさい人間関係が出てくるじゃないですか? そういうのを初めて乗り越えてきたバンドなんです。ここまで濃い人間関係はしてこなかったっていう。 松本:こいつはほんとに他人と距離とるのが上手なんですよ。絶対に近づいてこない。近づこうとすると、「いやいや……」って。 川口:(笑)なるんですよ。「いやいや」って。 松本:で、中原は中原で、どこかしらで壁を作ってるんです。このふたりは、ほんとに距離の取り方が難しくって……俺もか? 川口:(笑)当時のお前もだよ! 中原:でも一番ガンガン踏み込んでくる人ですね、大は。「うまいことやっていこう」みたいなものじゃなくて、単純に「自分がそうしたいからそうする!」みたいな。 松本:そう。「自分のためにある!」。 中原:「彼は考えて踏み込んでくる人じゃないな」みたいな。だから僕らが3人ともつながれたのかな、という気もするんですけどね。 川口:ほんとに、もうガツガツ踏み込んでくるんですよ。入ってくるんです。で、こっちは距離とってるんですけど……「こいつ、人間関係、ヘタくそか!」と思って(笑)。 松本:いや、考えてないわけじゃないんですよね! ただ、誰かのために何かやるってのが、あんま得意じゃなくて……「結局は自分が良く思われたいからでしょ、それ?」みたいな考え方になっちゃうんです。だから「私は自分のためにいろいろやっております!」みたいなことを最初から頭に置いてズカズカ行っちゃうのかな(笑)。そう、だから「俺がこうすることでお互いに気持ち良くなれるんだったら、それはみんな、いい関係だよね!?」みたいな感じになっちゃうんですよ、いつも。 川口:(笑)昔っから「自分!」なんですよね。それが強すぎるから中学校、高校の頃とかは、うまくいかないことがあったみたいなんですけど。でも結果的にそっちのほうが(松本とは)ちゃんとした、ムリのない関係を作れるんですよね。絶対に。それがバンドの中でもできてるっていうのは、いいなと思いますね。 松本:でも「この人、この関係性じゃダメなんだ?」と思ったら変えますけどね、ちゃんと。ただ、自分の心の中で「この距離感にいる人は、この人じゃないとダメだ!」みたいに、自分の周りをどんどん決めてっちゃうんですよ。だからたとえば「付き合った人とは結婚しないとダメだ!」みたいな考え方にもなるんです。で、「俺のバンドでドラム叩いてるのはこいつじゃないとダメだ!」とか思っちゃうんですよ。 ――なんとなくわかる。だって曲を聴いてて思うけど、他人に対する気持ちがものすごく強いですよね? 松本:ああ、そうかもしれないですね。はい。

「自分という存在を認識してくれる誰かがいるから、自分として存在できる」(松本)

――で、このアルバムの歌詞には「ひとり」という表現が多いですよね。そのニュアンスは、自分ひとりという意味だったり、孤独感という意味だったりはするけど、いずれにしても、あなたが自分の内面に向かって作ってきたんだなという気がするんです。 松本:うん……というか、「ひとり」という表現が自分として認められるものだな、って思えたんですね。アルバム作ってる途中で。たとえば、この世界に誰もいなくって、もしも僕がひとりだけでこの世界の上に立っていたら、そのひとりという概念すらどうでもよくなっちゃう。色もないし、誰と話すこともない、誰と関係をとることもないけど、これだけ世界に人がいる……自分という存在を認識してくれる誰かがいるから、俺は自分として存在できる。だから、ひとりというものが、ものすごく肯定的に思えたんですよ。だから僕の中では、だいぶポジティブです。 ――あ、そういうことなんですか? 松本:はい。だから……「ひとりになりたいな」じゃなくて、最初っからひとりであることには変わりなくって。その……こうやって人と話した時点で、僕という存在は絶対に存在してるし。自分の証明をするということは、それを認識してくれる相手がいることを証明することにもなるから、「ひとり同士」という表現の仕方が一番しっくりくるなと思ってて。だからライブをしていれば、歌を聴いてくれる人がいるという時点で俺の存在証明にもなるし、みんなの存在証明にもなるし……それが「幸せだな」と最近は思いながらやってます。大きくなりたいですね(笑)。 ――なるほどね。でもその中で、さっきも言ったけど、あなたは他人に求めるものが大きそうじゃないですか。裏を返すと、人間関係の中でそれだけ裏切りだったり悲しみだったりを感じてきたのかな、という気がするけど。 松本:うん……そうですね。とくにここ1、2年はすごく多かったです。大会で優勝したとか、メジャー・デビュー決まったとかあったんですけど、身近にいた人がありもしない噂を流しまくってたり、友達だと思ってた人が裏でものすごい言いようだったりとか、ありましたね。まあツラかったですけど、「そうなるべくしてそうなったのかもしんないな」と思うと、自分のせいでもあったなと思うんですけどね。 ――ああ、そう思います? 松本:「なあなあで仲良くしてきたからそういうふうになった」とか、「ちゃんと見てやれなかったから、そういうふうになった」とか。あとは「自分の言動が良くなかったのかなあ」とか……だから裏切られるとか嫌われるとかがあった時に、僕はその人のせいだけだとは思えなくって。いつも。自分が何かしら影響してるから、そういうふうに言っちゃうんだろうなって……だから、自分のことを見つめ直す、いい機会になりましたね。うん……。だから「相手のために何かしよう」って思う時も、いちいち、ちょっとずつ考えるようになりましたね。「ほんとにこれでいいのかな?」とか、「これがもたらすものは何だ?」とか、その先を考えながら人づきあいをやるようになったかな、最近は。 ――うーん、そうですか。そこで相手に対するいらつきにはならないんですか? 「あんな奴だとは思わなかった」とか「こっちはこんなに思ってるのに、そんなだったのか?」とか。 松本:いや、言いたくなりますけど、でもその瞬間に虚しくなるんですよね。そういうふうに考えちゃう自分すらも。「あいつ、そんな奴だと思わなかったよ!」という考えがパッと出てきた瞬間に「誰のせいでそうなったんだろうね?」っていう考えに変わっちゃうんですよ。そこから自分でどんどん掘り下げてっちゃって、「結局あの時の自分の言動がいけなかったのかな」とかになっちゃうんですよね。「だったらあらためなきゃいけないな」とか「それは申し訳ないことをしたな」と思う時もあるし。でもこれも経験しないと、こういうふうには思えなかったんで……。こいつらとケンカした時もあったんですよ。で、その場ではめっちゃ言い合いもしましたけど、結局ものすごい反省しましたからね(笑)。「ああ、あれは良くなかったな」「あの言葉は良くなかったな」とか。 ――そうなんですね……何でそこまで自分で反省しちゃうの? 松本:何でだろう(笑)……いや、でも……イヤなんでしょうね、基本的に。嫌われたりするのが。誰かと生きていたいというのが、すごくあって。誰かがいないと自分にすらならないというのがあって……。 ――ああ、それはさっきの話と同じですね。 松本:うん、つながってくるんですけど。でも……できれば笑ってたいんですよね。みんなで。それが、相手の笑顔を見てるだけでも、自分のためになるんです。だから自分のためにも笑わせる、ということにもなるんですけど、「できれば自分が見る世界は笑顔の人が多いほうがいいな」っていう。悲しい顔をしてる人をあまり見たくないんですよね。だから……できれば笑ってたい。俺は。よけいなお世話かもしれないですけどね、これは。 中原:俺もそうなんだけど……その人と一対一の間で、すごいモヤモヤして、「何だよ?」って思い続けてたって、しょうがないじゃないですか。もし、また別の人と同じことになった時に、そこで「何だよ?」って思ってるだけだったら、何も得られてないし。環境を良くしたいんだったら、自分が変わっていくしかないんですよね。自分の人生の上では。だから自分が変わろうと思うんじゃないですかね。 松本:……だいたいそんな感じ!(笑)

「聴いてくれる人たちの未来を照らすような作用を与えたい」(松本)

――なるほど、わかりました。あと、アルバムを聴いててもうひとつ心に残った言葉が「未来」という表現なんです。これからの未来について、どんなことを感じてますか? 松本:うん……それについて今言われて、これはバンド的なテーマに基づくものだと思ったんですけど……LAMP IN TERRENは「この世のかすかな光」という意味のバンド名なんですね。バンド名をつけた時に、僕はたぶんふたりに「命のともしびのことだ」という話をしたかなと思うんですけど。 中原:うん、言ったね。 松本:ここにあるのが、ひとりの命のともしびだけだったら、遠くから見れば小さなものだけど、それが集まれば大きな光になれる。その光は誰もが持ってると思うんです。命のともしびですからね。全然先のほうは見えないけど、そのともしびを頼りに前に進むのが自分としてはいいなって思うんです。だから「この音楽を聴いてくれる人の足元を少しでも照らせたらいいよね」とか、「未来がちょっとでも怖くなくなればいいよね」と、ずっと思ってたところがあって。それを渡そうと思ったというか……。 ――ああ、今度のアルバムでは? 松本:はい。今までは自分から自分に唄ってたものがものすごく多かったんですけど、今回のアルバムは自分の歌の先にちゃんと自分以外の誰かがいるんですよね。届けたい相手がいるんですよ。その聴いてくれる人たちに、未来……まったく見えない未来を照らすような作用を与えたい。聴いてくれる人がそう思ってくれたらいいなあ、というのがあったんです。そしてアルバムを作ってみて、そういう、相手の証明になるような、大きなものになりましたね。だからそこは『LIFE PROBE』というタイトルにもつながってくるんです。インディーズの一番最初の『PORTAL HEART』というアルバム・タイトルは<心の星>とか<心の街>という意味なんですけど、今回はそこまで飛びたいと思って、そのロケットを作ったみたいな感じなんです。だから相手の心の星まで飛んでいきたい、その先の未来まで飛んでいきたい……っていう気持ちがものすごく詰まってるアルバムになってると思います。 ――そうですね。このアルバムの曲たちって、いろいろ思い悩んだり苦しんだりしてるけども、それでも先を見ようとしてるもんね。今のこのバンドのいいところが詰まった作品だと思います。 松本:照れますね。恐縮です。 ――そしてこのインタビューでも赤裸々に話してくれて、感動しています。 中原:どうもありがとうございます! 松本:ああ、ありがとうございます! でも今は何でも話せますね、ほんとに。自信があるし! (取材・文=青木優)

LAMP IN TERREN「メイ」

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LAMP IN TERREN『LIFE PROBE』(A-Sketch)

■リリース情報 アルバム『LIFE PROBE』 発売日:2015年7月1日(水) 価格:¥2,500(tax out) 仕様:初回限定仕様クリアケース付きジャケット <収録曲> 01.メイ 02.林檎の理 03.Grieveman 04.reverie 05.ボイド(映画「夫婦フーフー日記」主題歌/テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」6月オープニングテーマ) 06.王様のひとり芝居 07.into the dark 08.イツカの日記 09.multiverse 10.ワンダーランド 【チェーン特典】 TOWER RECORDS:「LIFE PROBE」オリジナル缶バッヂ TSUTAYA:「LIFE PROBE」オリジナル缶バッヂ ヴィレッジバンガード:「LAMP IN TERREN」オリジナル缶バッジ ■ワンマンツアー情報 『LAMP IN TERREN THE FIRST ONE MAN TOUR “BLUESYARD ~landing probe tour 2015~”』 10月30日(金)梅田Shangri-La OPEN 18:00/START 19:00 10月31日(土)名古屋ell.FITS ALL OPEN 17:00/START 18:00 11月5日(木)渋谷CLUB QUATTRO OPEN 18:00/START 19:00 チケット:オールスタンディング 前売 ¥3,000 (税込・ドリンク代別途) / 当日券未定 CD封入超最速先行受付:~7月13日(月)23:59 ※要シリアルナンバー チケット一般発売:9月19日(土) ■イベントライブ情報 7月07日(火)高松DIME/HighApps TOURS 2015 7月08日(水)広島ナミキジャンクション/HighApps TOURS 2015 7月09日(木)福岡Queblick/HighApps TOURS 2015 7月19日(日)北海道 いわみざわ公園/JOIN ALIVE 2015 7月21日(火)仙台enn 2nd/HighApps TOURS 2015 7月22日(水)新潟CLUB RIVERST/HighApps TOURS 2015 7月24日(金)札幌COLONY/HighApps TOURS 2015 7月29日(水)梅田CLUB QUATTRO / HighApps TOURS 2015 7月30日(木)名古屋CLUB QUATTRO / HighApps TOURS 2015 8月8日(土)国営ひたち海浜公園 / ROCK IN JAPAN 2015 8月15日(日)名古屋ell 3会場同時開催 / TREASURE05X ~summer triangle~ 8月20日(木)新代田FEVER / MASH FIGHT! 夏のセミファイナル2015 8月25日(火)名古屋CLUB UPSET / Halo at 四畳半『APOGEE』Release TOUR 8月26日(水)大阪 福島 LIVE SQUARE 2nd LINE / Halo at 四畳半『APOGEE』Release TOUR 8月27日(木)HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2 / RADIO BERRY ベリテンライブ 2015 〜HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2 8月29日(土)山中湖交流プラザきらら / SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY- 8月30日(日)泉大津フェニックス / RUSH BALL 2015 feat.GREENS 25th Anniv. ■関連リンク LAMP IN TERREN Official Site LAMP IN TERREN Twitter LAMP IN TERREN Facebook LAMP IN TERREN『LIFE PROBE』特設サイト

東京五輪前に風俗に行っておけ! あの男が『オタクのための風俗ガイド』の続編にかける想い

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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新・オタクのための風俗ガイド 処女&童貞編(サイゾー)
 この度、『オタクのための風俗ガイド』(小社刊)(http://otapol.jp/2014/03/post-666.html)の続編となる『新・オタクのための風俗ガイド 処女&童貞編』(同)が出版された。今回は前作で取り上げなかったソープランドもお薦めの店が紹介されている。もちろんアニメキャラやメイドといったコスプレ女子とエッチなことができる風俗店も、前作に続き体験マンガを通して紹介されている。  本書の編著者は、眠田直氏。岡田斗司夫氏・唐沢俊一氏とともに結成した、オタク芸人ユニット「オタクアミーゴス」の一員として、世のオタクたちを牽引してきた(?)氏は、相当な風俗マニアだというが、前作との違いや本作でこだわった点などを眠田氏に聞いた。 ――前作(『オタクのための風俗ガイド』)の反響はいかがでした? 眠田 賛否両論でしたねー。ことにAmazonのカスタマーレビューで、低い評価をつけた奴は「みんなしねばいいのに」とか心の底で思ってました(笑)。ほんと、商売の邪魔。 ――前作との違いを教えていただけますか。 眠田 一番の違いは念願だったソープランドを扱えたことですね。あと、前作ではマンガ家さんに話を振っても断られてばかりだったのですが、今回はほぼイメージ通りのマンガ家さんを揃えられたことです。さんりようこ先生とか、がぁさん先生とか、私自身もファンだった先生に快諾してもらえたのはうれしかったです。 「おたぽる」で続きを読む

『闇金ウシジマくん』の作者が地下アイドルヲタクの“リアル”を描いたマンガ『アガペー』 アイドルライターが読むと…

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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「ヤングマガジン」35周年記念大型読み切り企画「BULLET」公式サイトより。
――今、地下アイドルヲタクのリアルを描いたマンガ『アガペー』がネットで「リアルすぎる」と話題を集めている。そんな『アガペー』を、さまざまな地下アイドルのライブを見てきたアイドルライターが読んでみた。  6月29日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)31号に掲載されたマンガ『アガペー』が、地下アイドルヲタクの姿を赤裸々に描いた作品として話題になっています。作者は『闇金ウシジマくん』(小学館)の真鍋昌平氏。作中では、架空のアイドルグループ「HELLRING乙女パート」(ヘルパー)を取り巻く人間たちの、それぞれのドラマが描かれています。「ヘルパー」は実在のアイドルグループ「BELLRING少女ハート」(ベルハー)がモデルになっています(外部参照)。  読み終えた感想を一言で言えば、「よく調べ上げて書いた作品だな」ということ。真鍋氏は『闇金ウシジマくん』を含む数々の作品で、日の当たらない人間の描写を得意としているだけに、今回のアイドルヲタク(ドルヲタ)を題材にした作品にも、その才能をいかんなく発揮していると言えるでしょう。 「おたぽる」で続きを読む

女性向けAVでブームのAV男優に苛酷な現実! 300人入って残るのは3人、汁男優で下積み、親バレも

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『AV男優しみけん 光り輝くクズでありたい』(扶桑社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  いま、“AV男優”がメディアで注目を浴びている。書店をのぞけば、水野スミレ『「AV男優」という職業 セックスサイボーグたちの真実』(角川書店)、鈴木おさむ『AV男優の流儀』(扶桑社)といった本が書棚に並んでいる。  映画では、昨年劇場公開された、カンパニー松尾監督作品『劇場版 テレクラキャノンボール2013』(こちらの主役は“男優”もこなすハメ撮りAV監督たち)が、AVファンのみならず、シネフィルの間でも話題となった。さらに、テレビでも『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で女性向けAVが特集され話題となったのは記憶に新しい。  昔から、加藤鷹やチョコボール向井など、一般的知名度をもったAV男優も皆無ではなかったが、最近のAV男優ブームはこれまでにない規模である。  それには、“女性向けAV”が、一部の好事家向け商品ではなくなり、一般のユーザーにも受け入れられつつあるのが背景にある。  特に、女性向けAVメーカー『SILK LABO』は、鈴木一徹を輩出し大人気に。彼を含む月野帯人、ムーミンの3人は「エロメン3銃士」と呼ばれ、女性からアイドルのような支持を得ている。  そんななか、嵐山みちる監督が立ち上げた女性向けAVシリーズが『GOSSIP BOYS』だ。しみけん、森林原人、黒田悠斗、ぽこっしー、藍井優太の5人のAV男優によるグループ、GOSSIP BOYSの活躍は映画化され、『GOSSIP BOYS 2014 THE MOVIE』として劇場公開も実現。  黒田悠斗が身体づくりのためランニングする姿、森林原人が性感染症予防に関する啓蒙活動の講演のため自費で関西へ向かう姿、イケメン男優として人気を博す藍井優太が秘められた女性恐怖の感情を告白する姿といった、普段AVのなかでは見ることのない様子は女性ファンを大いにうっとりとさせていた。  そんな“AV男優”だが、実は想像以上に大変な仕事らしい。先のGOSSIP BOYSのメンバーで、「週刊プレイボーイ」(集英社)など多数の雑誌連載をもち、テレビ番組にも定期的に出演している、いま最も有名なAV男優・しみけんが『AV男優しみけん 光り輝くクズでありたい』(扶桑社)を出版。その知られざる実態を明かしている。  まず、その苛酷さを物語るのが人数。毎月4000本近くのAVがリリースされているアダルトビデオ大国の我が国だが、実は、1万人ほどいると言われている女優に対し、男優はわずか70人ほどしかいない。慢性的な人手不足状態なのだ。  憧れて業界入りする男性は「年間300人くらい」と多いのだが、「1年後に残っているのはおそらく3人くらい」だという。  その理由として、しみけんはSNSの影響をあげている。インターネットの普及により、AV業界への窓口は広がっているのだが、その分、「親バレ」「恋人バレ」の危険性も増加。周囲にバレてしまったことで業界を去る男優が多いらしい。若者だけではなく、最近では〈65歳のおじいちゃん男優が「孫にバレたから辞めるんじゃ」と孫バレで業界を去って〉いったという。  また、AV男優志望者の前に立ちはだかるのが、厳しいヒエラルキーだ。AV男優になろうとしても、すぐに70人の中に入れるわけではない。  最初は大抵、ぶっかけものでお馴染みの精子を出すだけの「汁男優」をやらねばならない。しかも、この「汁男優」の中にもヒエラルキーがあり、〈勃ち待ち、出し待ちがなく、いつでも発射可能か〉〈画面映えする良質なザーメンが、大量に射精できるか〉〈女優さんの顔に上手くザーメンを乗せられるか〉で、「上汁」「中汁」「下汁」に区分されるという。 その「上汁」の中でも頭角をあらわすと「汁エース」と呼ばれるそうだ。  ちなみにギャラは7千円から、〈汁エースでも月収25万円に届けばいいほう〉で、専業でやっていける汁男優は珍しいという。  その汁男優から這い上がっても、まだ絡みはできない。次は、フェラのみの「フェラ男優」。ただ、月収は20万~50万にあがるそう。さらに出世し、絡みの撮影もする世間が“AV男優”と認知するような仕事ができるようになると、月収は40万~80万に。  以前、3万円以上の領収書に印紙を貼らなければならなかったことからその名がついた「印紙男優」は、その名の通り1現場3万円以上で、月収60〜150万円。この辺りで〈30人程度の狭き門〉だ。そして、わずか数名ほどの「トップ男優」になると、1現場5万円以上で月収200万円以上を稼ぎだす者もいる。  そんな高収入を叩き出すAV男優のひとりが、しみけんなのだが、それだけ稼ぐために、彼はいったいどれだけの仕事をこなしているのだろうか?  彼の典型的な1日のタイムスケジュールは以下の通り。 8時半 起床 10時 1つ目の現場 14時半 終了 16時 ジム 18時 2つ目の現場 23時 終了 23時半 夕食 1時 帰宅(原稿執筆、録画テレビの鑑賞、読書) 3時 就寝  現場の合間にジムに行くストイックさもさることながら、1日に2現場ハシゴしていたとは……。これだけ忙しくなった背景には、時代の流れと、意外なことに、彼の局部が小さいことが関係しているそうだ。  リーマンショック以降AV業界にも不況が到来。制作費が削減されてしまったことで、これまでだったら2日撮りしていた撮影が1日撮りになってしまった。そうすると、必然的に女優さんの1日にこなすセックスの数も増加。かなりの「鉄マン」(鉄のように丈夫なマンコ)の持ち主であっても、1日に3回近く撮影用のセックスをこなせば、身体が悲鳴をあげる。そこで、女の子に優しい小さなチンポ、が求められるようになったらしい。  その優しくて小さなチンポの持ち主・しみけんはそれを「エコチンポ」と呼び、こう宣言するのだ。 「デカチンポの男優ではなく、“エコチンポ”男優が重宝される! というふうに、「風が吹けば桶屋が儲かる」方式で、“エコチンポ”にバブルがやってきたのです!」  アソコが小さいというのは、普通の男性も気になるものだが、AV男優としてはなおさらコンプレックスになりそうなもの。AV男優にはこれくらいの開き直りとポジティブさが必要ということだろう。  他にも、同書にはAV男優としての気遣い、努力、苦労が随所に出てくる。たとえば、必ず準備しておかなければならないアイテム。  たとえば、女優の大事なところを傷つけないように、爪ヤスリは必須だ。彼自身は、ベネチアンガラスの爪ヤスリを愛用しているそうだが、なかには、スワロフスキーが散りばめられたヤスリを持っているオシャレな男優もいるそう。  そして、2つめは、ボディソープ。男優は1日に何度もシャワーを浴びることから、飽きないようニオイを定期的に変えるそうで、彼のお気に入りは、ジェラートピケやラッシュのボディソープとのこと。  3つめは、パンツ。業界用語では“男パン”と呼ぶそうだが、AV男優にとって、パンツは唯一の正装。  なので、男優たちは、あまり知られていなくて、なおかつオシャレなパンツを探し求める。大きく分けると、“グレイブボールド”派、“TOOT”派、“ブラウンバニー”派と、3つの流派に分かれるそうだが、男優たちは現場で男優仲間に「それいいね、どこのブランド?」と聞かれることを目指して日夜オシャレなパンツを探し求めているそうな。  AVの大変さは台本からもうかがえる。AVの現場といえど、もちろん台本は存在する。「しみけんさんテイストで」といった具合にあまり書き込まれていないパターンもあれば、「キス→耳舐め→おっぱい揉み」など事細かに絡みの内容を指示されるパターンもあるそうだが、どちらのタイプの台本にも必ず存在するのが、どこに射精するかの発射位置の指定だという。  ちなみに精子の乗せ方には各々名前がついていて、女優さんの顎から眉間にかけて、目に精液が入らないように、顔の中心線に発射する「キカイダー」、女優さんの顔の眉間を中心に斜めに発射する「ハーロック」、お好み焼きの上にかかった格子状のマヨネーズのように、シャーシャーと発射する「お好み焼き」などというらしい。やはり、何はなくとも、射精をコントロールするスキルが求められるということだろう。  しかも、この精液に関しても、驚いたことに、男優の体質によって違いがあり、AVに向き不向きがあるというのだ。 「精液には、かけられた女優さんの肌がヒリヒリするタイプと、そうでないタイプがあります。男優の体質によるものですが、僕の精液はヒリヒリしない低刺激系で無味なタイプなので、この体質を親に感謝しています。男優のなかには、ヒリヒリする精液であることが知れ渡り、女優さんに「あの人の精液は肌に合わない」などと言われる人もいます。なんだか化粧品みたい!?」  まさに、現場にいる人しか知り得ないエピソードの数々。日本のアダルトビデオは、中国をはじめ、世界中で斬新な企画と高いクオリティが評価されてきたが、その裏には“AV男優”のこうした努力や苦労があったというわけだ。  ただ、そのAV男優業界は、これまで述べてきたような理由で、なかなか若手が育っていない。平均年齢が30~40代と高止まりし、高齢化の危機に瀕しているといってもいい。しみけんは同書の中で、この状況に対する危機感を語っている。 「僕は若手にどんどん出てきてほしいです。今のようにどのAVを観ても同じような男優ばかり出ていれば、「またこの男優か」とAV全体が飽きられてしまいかねません」  また、前述の映画『GOSSIP BOYS 2014 THE MOVIE』でも、しみけんが「自分がAV以外のテレビや雑誌連載の仕事をこなすのは、アダルトビデオの世界を抜け出そうと思っているからではなく、自分が“AV男優”という仕事を世間に広めることで、若い人たちのために少しでも業界に入る窓口を広げていきたいから」と発言をするシーンがでてくる。  女性向けAVの本格普及、そしてしみけんのようなAV男優の活躍で、もしかすると、業界はこれから大きく変わるかもしれない。 (羽屋川ふみ)

車内で死亡していた男性が2枚も違反切符を切られる!

車内で死亡していた男性が2枚も駐車違反切符を切られていたという。この男性は運転席に座った状態で自然死により息を引き取っていたが、道路の反対側に違法で駐車していたため、ニューヨークのブルックリンの交通取締係から罰金を課せられてしまっていたようだ。 違反切符の1枚は車外にあったものの、もう1枚が車内から発見されたため、現在警察が調査を進めているところだそうで、なぜ取締係が車内の人物が無事か確認しなかったかについても見直しているようだ。

乃木坂46が舞台公演『じょしらく』で見せた、“アイドル演劇”の可能性とは?

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【リアルサウンドより】  先週末に全日程を終えた乃木坂46の舞台公演『じょしらく』(6月18~28日、渋谷・AiiA 2.5 Theater Tokyo)は、乃木坂46が自ら手がけるものとしては、初めての“素直な”演劇公演だった。  時折語られることだが、乃木坂46は「芝居ができるアイドルを確立する」という目標を掲げている。シングルCDリリースの際に収録される個人PVなども、そうした経験値を積む一環になっているが、演技という観点で見る時、特にこのグループが意識的に取り組もうとしているのは舞台演劇である。デビューの2012年から毎年の恒例イベントとなっている舞台公演『16人のプリンシパル』はその基盤になるものだ。たとえば『16人のプリンシパル』で安定的な演技力を見せてきた若月佑美は、昨年から今年にかけて前田司郎の代表作『生きてるものはいないのか』のキャストや、2.5次元舞台『ヴァンパイア騎士』の主演に抜擢され、グループに在籍しながら広い振り幅の外部舞台経験を積んでいる。  ただし、この乃木坂46の看板イベントである『16人のプリンシパル』は、舞台演劇を志すことだけを考えるならば必ずしも最適な企画ではない。『16人のプリンシパル』では、あらかじめ配役が決まっていないままメンバーはすべての登場人物の台詞と段取りを覚え、その日の公演ごとにオーディションを行なって観客投票で各公演のキャストを決め、演劇を上演するというスタイルをとっている。このシステムは、AKB48的な“民意”を介したエンターテインメント性と、乃木坂46自身の演劇への志向を融合させたものである。その構造特有の面白さが呼び物ではあるものの、一つの役に専心できないまま稽古期間、公演期間が過ぎてしまうため、まだ俳優としてビギナーの位置にいるメンバーたちが基礎を覚えるための場として考えるのは難しい。48的なエンターテインメント構造か、演劇志向か。過去三回の公演を通して、乃木坂46はその両者の間で揺れてきた。それとは対照的に、今回上演された『じょしらく』は、乃木坂46がごく自然に演技のキャリアを積むための企画として、『16人のプリンシパル』の構造では実現できない機能を果たすものになった。一人のメンバーが一つのキャストに専念して役を掘り下げることができ、固定した座組で公演を行なう演劇は、乃木坂46が手がけるものとしては初めてのことになる。冒頭で、初めての“素直な”演劇公演と書いたのはそのためだ。  もっとも、この『じょしらく』という題材そのものは、オーソドックスな進行の戯曲にはなりにくい。原作の漫画作品自体が、明確な一本道のストーリーを持つものではなく、女性落語家たちの楽屋での「差し障りのない」会話で構成される。今回の乃木坂46版舞台も、比較的原作を忠実に参照したパートは多く、日常をつづるようなシーンの連続で進行する。その意味では、この舞台作品もまた一風変わった独特のテイストを持つものではある。ただし、各メンバーがそれぞれ一つの役のみに専念できること自体の効果は、やはり大きかった。今回の舞台化では、事前オーディションで選抜された15名のキャストを3チームに分けたトリプルキャストの方式をとったため、一人一人が出演できる回数は、全15公演のうち3分の1ずつに限られる。『16人のプリンシパル』に比べれば、公演期間中に舞台に立つ回数そのものはずっと少ない。それでも、役者としての安定感は『じょしらく』の方が数段上だったといっていい。上述したように『じょしらく』は強いストーリーで推進できるタイプの作品ではないだけに、出演メンバー同士で間やテンポを密に合わせた芝居をしなければ、途端に間延びしてしまいかねない。過去の『16人のプリンシパル』や『じょしらく』公開オーディション時から目を引く演技を見せていた伊藤万理華や衛藤美彩、井上小百合といった個人のレベルではなく、チームとしてその点をクリアできていたのは『じょしらく』の大きな収穫だったはずだ。それは脚本・演出を務めた川尻恵太との稽古期間に、充実した蓄積があったことをうかがわせるものだった。  さて、日常の一コマをつづるようなシーンを積み重ねて進む舞台版『じょしらく』だが、この芝居は上演時間が進行するにつれて、落語家としての彼女たちの日常の裏に、彼女たちが「アイドル」として日常を過ごすパラレルワールドが潜んでいるような、二つの側面がないまぜになった構造をみせていく。落語家の日常とパラレルに、この世界に存在するアイドルの日常、ある時その二つが接点を持ち、そこからこの舞台は一気に加速していく。  もっとも、ここで描かれる「落語家の日常」も「アイドルの日常」も、そもそも乃木坂46という「アイドル」によって「演じ」られている。そのことによって、「演じる」という言葉の意味は、現実世界に跳ね返ってくるような広がりをもつことになる。作品最終盤で投げかけられる「みんなは演じていないのか?」というシリアスな問いは、そのまま現実世界でアイドルという職能を背負っている乃木坂46メンバーたち自身が、アイドルとしての日常を「演じ」ながら過ごしているのではないのかという問いに重ね合わされるのだ。  しかし、この問いを「嘘の姿/真実の姿」といった、単純なネガティブ/ポジティブの対比でとらえるべきではない。この作品で示唆される「演じる」こととは、欺瞞であるよりも、ある世界を「上演」することの誇りのようなものだ。今日のアイドルは周到に編集されたメディア上で完結するものではなく、現場にせよSNSにせよ、便宜上の「舞台」を降りた「日常」までもが「上演」の場にならざるをえない。日常と舞台上とが互いに浸透しあうような環境のなかでは、演じる/演じないを場によって区別することはますます難しくなっているはずだ。舞台版『じょしらく』はアイドルをとりまくそんな状況の苛酷さ理不尽さに水面下で目を配りつつも、アイドルが「上演」されること、アイドルという職能を通じて「上演」できる世界を肯定し、前向きな意義を主張しているようにみえた。  アイドル演劇というジャンル自体、アイドルである演者の人格と、そのアイドルが演じる物語上の登場人物の人格とが重ね合わされて受容されることで成立するジャンルである。より一般的にいえばそれは「スターシステム」ということにもなるが、ことアイドル演劇の場合、特に演者のパーソナリティに強く視線が注がれる。その性質を綺麗に織り込みつつ、彼女たちが舞台経験を正当に積む場としても成立したのが、今回の乃木坂46版『じょしらく』だった。『16人のプリンシパル』とは違った演劇企画を持つことで、「演劇の乃木坂46」としての武器は確実に増えた。『16人のプリンシパル』と今回の『じょしらく』とは、互いに性格の異なるエンターテインメント性を宿している。この公演のフィードバックを受けて今年以降の『16人のプリンシパル』はどのように舵を取るのか、また次なる演劇企画はどう設定されるのか。『じょしらく』は今年下半期、そして来年以降の乃木坂46の可能性に幅を持たせる歩みだった。 ■香月孝史(Twitter) ライター。『宝塚イズム』などで執筆。著書に『「アイドル」の読み方: 混乱する「語り」を問う』(青弓社ライブラリー)がある。

エロゲ業界全体への影響は!? 同人サークルを装うアダルトゲーム企業の増加に、懸念の声

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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わるきゅ~れ公式HP内に並ぶバナー。「PR」枠として、“同人サークル”「ばるきり屋」の作品を広告のように表示している。(モザイクは当編集部によるもの)
 5月20日に開催されたアダルトゲームの審査団体・コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)の平成27年度賛助会員懇談会。この席上で、クレジットカード会社から是正要求が話されたことは既に報じた(参照)。これとは別に、議題として大きく取り上げられたのが、賛助会員が取り扱っている同人ソフトの問題だ。5月29日に配布された「ソフ倫ニュース」によれば、ソフ倫事務局側からは「ソフ倫加盟社は全作品について審査を受けている」と前置きした上で「非加盟の企業などが同人を名乗り、自主判断にて販売活動をしている現状について憂慮する声が、加盟会社様から寄せられている」と指摘。また「諸官庁様よりは、多数の作品が審査団体を通さず販売されている状況について、ご懸念をいただいている状況であると報告があった」という発言もなされた。  これに対して出席した加盟社からは「同人PCソフトを取り扱っている会社の有志が集まり連絡会を設置」してガイドラインを作成しているが、審査団体ではないため各社が自主規制で対応している現状であるという説明がなされたという。 「おたぽる」で続きを読む

県民は金目当てで親中、戦争の悲劇は捏造…百田尚樹と“沖縄ヘイト”のインチキを暴く!

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百田尚樹・田原総一朗『愛国論』(KKベストセラーズ)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  自民党勉強会の言論弾圧、沖縄ヘイト発言をめぐって国会で釈明に追われている安倍政権と自民党。だが、騒動の火元である安倍首相のお友達・百田尚樹氏はどこ吹く風らしい。  27日には福岡市の講演会で「(発言は)飲み屋でしゃべっているようなもの」「飲み屋で『あいつ殺したろうか』といったら殺人未遂なのか」と無茶苦茶な言い訳を強弁。28日には、大阪府泉大津市で沖縄の2紙について「その時は冗談口調だったが、今はもう本気でつぶれたらいいと思う」と開き直り。反省の弁を述べるどころか、さらに暴言を連発しているのだ。  もはや、このおっさんに何を言っても、さらに嘘とデタラメを重ねるだけ。いちいち真に受けて反論しても何の意味もないかもしれない……。  そんなふうに思っていたのだが、しかし、27日付沖縄タイムスの百田インタビューを読んで、考えを改めた。  沖縄タイムスといえば、百田氏から「つぶさんとあかん」と名指しされた沖縄の新聞のひとつだが、百田氏はその取材に応じ、「普天間基地ができた後に住み始めて文句を言うのはおかしい」「基地の地主はみんな大金持ち」といった勉強会の時とほぼ同じ発言を繰り返した後、こんな主張までしているのだ。 「沖縄だけが戦争の犠牲になったわけではない。大阪も大空襲で多くの人が死んだ」 「沖縄の人は中国を歓迎している(から問題だ)」  まったく唖然とするような発言ばかりだが、しかし、これらはいずれも最近、ネトウヨや保守メディア、右派の評論家の間でとみに高まっている「沖縄ヘイト」の論理そのものである。そして、ネットを見ていると、このデマを本気で信じ込んでいるユーザーも少なくない。  だとしたら、この機会に、百田発言を検証するかたちで、沖縄ヘイトのデマをひとつひとつつぶしておいたほうがいいだろう。  ということで、さっそく普天間基地の話からいこう。百田氏は勉強会で「(普天間基地は)もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」と発言。沖縄タイムスのインタビューでも「住んでいた場所に基地が引っ越してきたわけではない」と自説を繰り返した。  これはネトウヨが基地問題を語る際に必ずもち出す論理なのだが、事実はまったくちがう。  すでに本サイトをはじめ、いくつかのメディアで指摘されているが、普天間基地が建設された場所は、「周りは何もなかった」などということはまったくなく、1925年の段階で1万人近い住民が住み、役場や小学校もあった。45年4月、沖縄戦で上陸した米軍が住民を強制排除して占拠し、本土決戦のため普天間での滑走路建設に着手。つまり、元々そこに住んでいた住民たちは強制的に土地を奪われたのだ。  そして、45年の終戦直前には住民は収容所に入れられ、終戦後に帰村が許されたときには、すでに基地に占拠され、自分の集落に立ち入ることができなかった住人が多くいた。それでやむをえず、米軍から割り当てられた周辺の土地に住み始めたのである。その歴史的経緯を無視して「基地ができた後に商売になると人が住み出した」などというのは、言いがかりも甚だしい。  基地の地主がみんな大金持ちという話も同様だ。勉強会では「基地の地主さんは年収何千万円なんですよ、みんな」「ですから地主さんが、六本木ヒルズとかに住んでいる。大金持ちなんですよ」と言っていたのが、沖縄タイムスのインタビューでは「地権者には、膨大な地代が払われている。六本木ヒルズに住んでいる大金持ちと同じ」とニュアンスを変えているが、いずれにしても、大嘘である。  沖縄タイムス、琉球新報の2社がこれに丁寧に紙上で反論しているので、引用しよう。 〈だが県基地対策課のまとめ(2013年)によると、県内の軍用地主のうち、軍用地料の受取額は100万円未満が54・2%、100万円以上200万円未満が20・8%を占める。大部分が200万円未満で「年収何千万円」と懸け離れている。〉(琉球新報) 〈沖縄防衛局が発表した2011年度の軍用地料の支払額別所有者数(米軍・自衛隊基地)によると、(中略)500万円以上は3378人で7・9%だった。〉(沖縄タイムス)  ちなみに、六本木ヒルズの住居(レジデンス)の家賃を本サイトが不動産業者に聞いてみたところ、1LDKなどの安価物件も含めて、ざっくりと平均で一ヵ月50万から150万。年換算で600万〜1800万円の家賃である。百田氏の言う「地権者は六本木ヒルズに住んでいる大金持ちと同じ」というのは、もはや妄想としか思えない。  沖縄戦についてのスリカエ発言も、指摘しておく必要があるだろう。 「沖縄は戦争で犠牲になったと言うが、東京も大空襲があり、犠牲を払っている。沖縄だけが犠牲になったわけではない。大阪も大空襲で多くの人が死んだ」  百田氏は沖縄タイムスのインタビューでこう答えているのだが、これこそ、歴史をまったく理解せず、戦争の真実から目をそらして、自分たちの主張に都合のいいように事実をねじまげるネトウヨ思考の典型のような発言だからだ。  先の戦争では、東京、大阪、その他の都市も空襲による甚大な被害を受け、多くの犠牲者を出した。そんなことは当たり前だ。だが、沖縄戦の悲惨さはそれらとはまったく質がちがう。沖縄は我が国で唯一、地上戦が行われた場所であり、12万2千人の県民がこの戦闘で死亡している。当時の沖縄県民は59万人といわれているから、実に5人に1人が戦死した計算だ。しかも、12万人のうち9万人は民間人だった。  この沖縄戦の悲劇は、空襲のように米国の一方的な戦闘だけで起きたものではなかった。本土決戦を少しでも遅らせるために、日本政府から徹底抗戦の場所として「捨て石」にされ、そのことが被害をより甚大なものにしたのである。  ネトウヨたちはこの「捨て石」についても、またぞろ「左翼の捏造だ」と喚いているが、それこそデマだ。45年の年始に大本営が策定した公的文書「帝国陸海軍作戦計画大綱」にも、〈右前線地帯の一部においては状況真にやむをえず敵の上陸を見る場合においても極力敵の出血消耗を図りかつ敵航空基盤造成を妨害す〉とはっきり書いている。  また、沖縄防衛を担う陸軍第32軍の高級参謀として作戦担当にあたった八原博通大佐も自著『沖縄決戦 高級参謀の手記』(中央公論新社)のなかで、沖縄戦の役割をこう記している。 〈第三十二軍は本土決戦を有利ならしむる如く行動すべきである。すなわち戦略的には持久である。(中略)沖縄につとめて多くの敵を牽制抑留し、かつ、つとめて多くの出血を敵に強要し、しかも本土攻略の最も重要な足場となる沖縄をつとめて長く、敵手に委させないことであった。〉  また、同書の「あとがき」で、大本営の戦略に対し〈迷妄な空軍決戦主義と狂気じみた裸突撃〉〈ばかげた攻撃要求〉と激しく非難。第32軍の参謀長であった長勇中将の自決に立ち会ったときのことをこう回想している。 〈参謀長は、自決の直前、私に「沖縄戦はどんな作戦を採っても、結局わが軍が負けるに決まっていた。お前は本土に帰っても作戦の是非を論ずるな」と申された。あるいは、参謀長の言葉通りだったかもしれない。〉  ようするに、当時の日本軍は結果が見えていたにもかかわらず、沖縄になるべく多くの敵を集めて、そこで民間人を巻き込んだ血で血を洗う残虐な戦いを引き延ばし続けていたのだ。これを「捨て石」と言わず、なんというのか。  しかも、沖縄が内地と決定的に違うところは、戦時中だけでなく、終戦後も長く米軍の占領下におかれ、返還後も米軍基地への土地提供というかたちで「捨て石」にされ続けていることだ。  ところが、百田氏はじめ、ネトウヨ、保守メディア、右派評論家たちは、自分たちの戦争肯定思想に邪魔なこうした事実をネグり、「沖縄だけが特別じゃない」と話をスリカエていく。  そして、最後は「沖縄=反日」のレッテル張りだ。右派メディアやネトウヨは、自分たちの大好きな米軍を拒絶する沖縄が相当に気に入らないらしく、沖縄に中国の観光客が大挙して来日していることやその観光ビジネスに中国資本が進出していることをあげつらい、「沖縄は中国のスパイ」などと言いだしている。  百田氏もまさにその典型で、沖縄タイムスで「「沖縄の島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」の発言の真意は?」と問われ、こう答えている。 「絶対あってはならないことで仮定の話をした。沖縄の人は中国を歓迎している。(辺野古の新基地建設反対など)翁長雄志知事が言っていることも意味が分からない。沖縄の人の総意は何なのか。中国の危機意識がない人も見受けられる」  どうしても沖縄を“中国の手先”にしたい意図が見え隠れするが、でも、その根拠が「中国人を歓迎している」だけとは……。日本の消費産業はいま、中国人客頼み、沖縄以外でも観光地ならみんな「マナーが悪い」と言いながら中国人を歓迎していると思うのだが。  いや、日本だけじゃない。日本の保守派が大好きな台湾だって、中国の観光客を多数呼び入れて、企業は大きなビジネスを展開している。普通に考えればわかるが、中国の観光客受け入れやビジネスの提携は、そういうネトウヨ的な陰謀論とはまったく関係がないリアルなところで進んでいるのだ。  それを無理矢理、自分たちの単純な二分法的イデオロギーと結びつけ、基地問題を無視し続ける日本政府に対して反発している行為を、“中国の属国になって本土に仕返しする”というストーリーに仕立ててしまう。ここまでくると、狂っているとしか言いようがない。  どうだろう。ここまで読んでもらえれば、百田氏らが口にしている、“沖縄ヘイト”はいかに根拠がなく、デタラメで陰謀論丸出しの中身のないものであるかが多少はわかっていただけたのではないか。  しかし、深刻なのは、こういうデマだらけの“沖縄ヘイト”の方法論が百田氏やネトウヨだけでなく、政治の世界にまで浸食していることだ。言っておくが、それは、今回、勉強会を開いた安倍チルドレンたちのレベルの話ではない。  2ヶ月ほど前、「週刊文春」(文藝春秋)がやはり、翁長知事と中国との関係を追及するキャンペーン記事を掲載していたのをおぼえているだろうか。  翁長知事が観光誘致目的で日本国際貿易促進協会の訪中ツアーに参加することをとらえ、基地問題で中国と連携しているかのような印象を与えたり、翁長知事とは会ってもいないのに、知事当選の2日後に人民解放軍の工作機関が沖縄入りしたと意味ありげに書いたり、翁長知事となんの関係もない琉球独立運動の団体に中国が食指をのばしていることを指摘したり……。  いずれも、それらしい情報をかき集めてつなげただけの“確証バイアス”丸出しのネトウヨ記事だが、実はこれ、官邸が内閣情報調査室と公安を動かして「文春」に書かせた記事らしいのだ。 「『文春』の新谷学編集長は、安倍首相の本『美しい国へ』の担当編集者で、最近は菅官房長官ともべったり。この翁長追及企画も菅官房長官が直々にもち込んできた企画のようです」(週刊誌関係者)  百田氏自体はこの騒動で官邸から切られてしまうだろうが、彼がもっていたネトウヨ的思考と“沖縄ヘイト”に象徴されるデマ攻撃の手法は、明らかに政権中枢にまで入り込み、増殖を続けている。 (宮島みつや)

マイリー・サイラス、わき毛を画像処理しなかったカメラマンに感謝

マイリー・サイラスが自身のわき毛を画像処理しなかったカメラマンを称賛した。Tシャツを脱ごうとしているようなかたちでわきの下が見える姿を映したその写真をシェアしたマイリーは、過去には自身のわき毛を画像処理して削除していた人がいたと批判した。22日(月)にその写真をインスタグラムに投稿した際、マイリーは「一部の人のように私の体毛をリタッチ加工しないでくれてありがとう」とキャプションを付けた。 その写真は33万件以上のいいね!を受けた一方で、2290万人にのぼるマイリーのフォロワーからは賛否両論入り混じったコメントが寄せられていた。 わき毛を堂々と見せたセレブはマイリーが初めてではなく、昨年にはマドンナがわき毛の見える姿を映した写真をインスタグラムに投稿し「長い毛ね...気にしないわ!自由のためのアート」とキャプションを添えていた。