パリス・ヒルトン、飛行機墜落を装ったドッキリについて訴える?

パリス・ヒルトンが先日に仕掛けられた飛行機墜落を装ったドッキリについて訴える構えのようだ。パリスは先日、ドバイの飛行遊覧に出かけた際、飛行機が急降下し始めたことで命の危険を覚える恐怖を味わったが、それがエジプトのテレビ番組『ラメズ・イン・コントロール』でのドッキリであったことが後に明かされていた。それに憤慨したパリスは現在、その責任者を訴える方向だと報じられている。TMZによると、日ごろから飛行機事故への不安を抱えていると明かしていたパリスはすでに弁護士と話をしたそうで、精神的苦痛を与えられたとして訴えるようにアドバイスされたという。パリスはそのいたずらがやらせではなかったとしており、自身のスタッフも一切関与していないと考えているそうだ。 先日にユーチューブに投稿されたその一件を収めた動画では、パイロットがエンジンを停止し、地面へ向かって急降下を始める中、パリスが恐怖で叫んでいる姿が収められているが、パリスは実際には見た目よりもさらに恐ろしかったとしている。パリスは機体が水面間近まで降下した後、急上昇したことでほぼ一回転するほどだったと話している。事件後パリスは「人生最大の恐怖を味わったわ。本当に飛行機が墜落してみんな死んでしまうと思ったの」とその経験をツイートしていた。

モーモールルギャバンが明かす活動休止の真実、そして迷いからの脱却「音楽がスポーツになってしまっていた」

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【リアルサウンドより】  モーモールルギャバンが、6月24日にアルバム『シャンゼリゼ』をリリースした。同作は、2014年5月にライブ活動無期限休止を宣言し、2015年3月に再始動した同バンドの記念すべき復活アルバムだ。従来通りのサイケデリックなアプローチは健在だが、これまでのどの作品よりもアレンジは必要最小限に、ゲイリービッチェ(ボーカル・ドラム)の歌を強調したものに仕上がっている。今回、リアルサウンドではメンバー3人にインタビューを行い、活動休止期間に起こった変化やアルバムのコンセプト、バンドシーンへの問題提起などを大いに語ってもらった。

「自分の思考回路を徹底的に断捨離しました」(ユコ)

――今回の作品を語るにあたり、外せないのは「活動休止からの復活」というトピックです。改めてライブ活動休止に至った経緯と、復活までに経験したことを教えてください。 ゲイリー・ビッチェ(以下:ゲイリー):単純に制作に専念する余裕がなくて。10年ぐらい突っ走ってきたので、このタイミングにしっかり向き合おうと思いました。 ユコ=カティ(以下:ユコ):別に深刻なミーティングがあったわけでもなく(笑)。休止前最後のツアーが終わった後は、しばらくそれぞれ自分のことをやっていました。連絡も一切取り合わない期間が4〜5カ月ほどありました。 T-マルガリータ(以下:マルガリータ):僕は「一回ライブ休止に入ったからにはスパッと離れてみようかな」と思い、ベースを触らない期間がしばらくありました。 ――アルバムのコンセプト・構想はどこから? ゲイリー:活動休止してからというもの、週8ペースで飲み歩いては「俺は何をやっているんだろう」という思い、沸々と湧いてくるメロディを紡ぎ続けていて。その時期を「制作」って呼んでしまうと世の真面目なミュージシャンから怒られてしまうと思うんですが、結果的にそうなりました。だからCDのサンプル盤が出来上がった時は、真っ先に飲み屋に送りました。 ――飲み歩いたり、奔放な生活をすることであえて自分を追い込んでいた側面もありますか? ゲイリー:僕という人間は、「楽しむ」ということに対してちょっと罪悪感を持ってしまう気質でして。ミュージシャンというのは『ドラゴンクエスト』でいえば「遊び人」で、それがいくら「勇者」や「戦士」になろうとしてもなれない。遊び人はどこまでいっても遊び人だから、そんな自分の書く詞を説得力のあるものに転換するしかないんですよ。だから欲求に忠実に生き続けつつ、世の中には何かしらの貢献をしたいと思っていて、その感情が『シャンゼリゼ』というアルバムに現れています。 ――アルバム自体はキャリアの中でも一番シンプルで、変化球を入れながらも歌が前に出ており、スッと入ってくるような印象でした。これまでの作品で言うと『BeVeci Calopueno』に近いものを感じていて。制作手法は以前と変わらずゲイリーさんの弾き語りですか。 ゲイリー:最近のデモ作りではドラムも入れるようにしています。歌と歌詞に関しては、自分の書きたいものがちゃんとそのまま形にできましたが、ドラムとコード進行は、ユコさんが全部アレンジで変えたので原型が残っていません(笑)。普通はぶっ壊されるとストレスが溜まるものですが、彼女はストレスにならない形で、清々しくぶっ壊してくれました。 ユコ:そんなことないよ、守るものは守ったよ(笑)。 ゲイリー:土足で踏みにじられることが許されるのって、長くやっているバンドメンバーだけだと思います。何が相手にとっての地雷なのかを把握して「じゃあここは従おう」と判断したり、「そこのメロディは頼むから変えないで」と譲れない部分は伝えていました。これまでみたいに不毛な喧嘩がなかったぶん、作業自体はすごくスムーズで建設的に進んだ気がします。単純に年を食って大人になったし、週8で飲みながら作ったデモだからこそ、アーティスト気質を持たずに「もしよろしければ、料理していただけますか…」と謙虚に向き合えたのかなと。 ――これまで通りのメッセージ性は込めつつ、結果的にちょうどいい力の良い抜け方になったと。 ゲイリー:そうですね。プロになってから、頭がガチガチに凝り固まって「あれもやんなきゃ…これもやんなきゃ…」と、積み上げることしか頭になかったので、快楽主義的な生き方は良い影響を与えたと思います。
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ユコ=カティ

――ユコさんは、アレンジでどのようなことを意識しましたか? ユコ:これまでの作品でもずっとアレンジを手掛けてきましたが、休止前くらいの時期から、自分が好む音やフレーズがすごく見えづらくなっていました。自分の中に摩擦がずっとある感じで、それがすごくフラストレーションになって。私も休止中はあまり楽器に触らなかったのですが、その代わり自分の思考回路を徹底的に断捨離しました。『シャンゼリゼ』の制作に入った頃には、デモを聴いて様々なアレンジが浮かんでくるぐらいポジティブな思考回路になりましたし、アレンジはゲイリーから「ここはこうだけど、あとは好きにして」という形で託してもらったので、楽しく料理していました。私はレコーディングに入ると、現場で色んな人の意見を聞きすぎてブレてくるという悪い癖があるのですが、今回は「ブレない、ブレない」と呪文みたいに言い聞かせながらやっていました。 ゲイリー:結構ブレてたよ(笑)。ホントこの人、急かすとすぐ怒るんですよ。全然地に足はついていなかったし、いつもどおりバタバタだったよね。強いて言うなら、前作より5パーセントぐらい地に足は着いてたけど、安定のユコ=カティでしたよ。 ユコ:うそ!? まぁ…終わってしばらくしたら「そうでもなかったな」と思ったけど…。 ゲイリー:でも、先ほど「『BeVeci Calopueno』と通ずるものを感じる」と初めて言われてビックリしたのですが、この作品って実は『BeVeci Calopueno』を作った時とまったく同じ作り方に戻したものなんです。 ユコ:私もびっくりした! ゲイリー:あの作品はメジャー1stフルアルバムだったこともあり、気合も入っていましたが、やりたいことを詰め込みすぎて、お互いの持ち味を殺してしまったという反省もあった。出来ないことをやろうとしすぎて、スベってる感覚もありつつ、我々らしい作品として愛せるアルバムになったのが『BeVeci Calopueno』だったんです。そこからプロとしてやっていくなかで、自分の詩に全然自信が持てなくなって、人の意見を取り入れたらもっと分からなくなって、曲の作り方もメロディの書き方も見失う時期があって…。でも、「好きっていう気持ちを、プロとしての消費に耐えるレベルに上げないとダメだ」ということに気づいて、必死で向き合ってきたんです。休止を通してちょっと肩の力が抜けたタイミングで『BeVeci Calopueno』と同じ作り方をしたら、自然と各々が今の自分をしっかり把握して、無理のない形で融合させることができたので、今までで一番、完成した時の達成感はありました。 ユコ:『BeVeci Calopueno』では、私の指示が2人に伝わりにくかった部分もあると思うんです。アレンジにおいてどういう意図を込めてやっているかが伝わってなかった。 ゲイリー:ユコ=カティ語が理解できるようになったのは、ここ最近の話ですよ。スタジオでも「もっとブワッとした…エッジがあって強くて…大きいやつだよ!」なんて指示されて何回も戸惑いましたし。 ユコ:関西のおばちゃんみたいだよね。「あそこをピッって入ってグーって行ったら着くから」って道案内する感じ。でも、色んなチャレンジを経たことで、言葉にせずとも個人個人の好みや刺激してはいけないポイント、向き不向きが分かるようになった。だからこそ『BeVeci Calopueno』に愛着を持ちつつも、どこかにあった「もうちょっと突き詰めたかった」という部分が形にできたように思います。 ――各々が自分のできることと、要求されるレベルのバランスが取れるようになったんでしょうね。 ユコ:今までは少し背伸びしていたよね。 ゲイリー:バランスは取れるようになったけど、130点の作品を完成させる気持ちじゃないと80点のものはできないから、背伸びするのは仕方ないよ。でもそれがストレスになって、「音楽を作るってハッピーな作業なのに、なんでこんなに煮え切らない顔をしているんだろう」と考えたこともあるけど。 ユコ:そんなこともありつつ、コミュニケーションの賜物なのか、今回はいつもより平和的というか、笑いが多い現場にはなりました。音にものびのび演奏していた感じが出ていると思います。

「ちゃんと歌うことが音楽だと改めて実感しました」(ゲイリー)

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ゲイリー・ビッチェ

――今回の作品制作にあたり、3人は上京してきたわけですが、そのことが作品に影響している部分はありますか。 ゲイリー:デモがひと通り完成したタイミングで上京して、アレンジ作業とレコーディングは東京で行いました。影響は……個人的にはあまりないかもしれません。 ユコ:私はあるかも。関西にいた時は実家だったので、環境の変化も大きかったし、なによりそれがリフレッシュのひとつになった。「次の作品で自分の持ち味を出せなかったとか言ったら許さないぞ」というくらい自分を律していたので。 ゲイリー:ぶっちゃけると、休止前はユコ=カティとT-マルガリータにとって音楽はお仕事に、僕にとって音楽はスポーツになってしまっていましたから。今回のアルバムを通じて、音楽が音楽であることを取り戻しました。 ユコ:私もロジカルに考え過ぎて、音楽のどの辺が好きだったのかよくわからなくなって。活動休止してもライブには全然行けなくて、唯一行ったのが『SUMMER SONIC 2014』のQUEEN。その時は涙が止まりませんでしたし、「音楽が好きなんだ」という感覚をパンっと取り戻しました。 ゲイリー:僕も同じくQUEENのライブが大きかった。そもそも休止後はずっと音楽を聴けていなかったんですが、街の雑踏でイヤフォンをしてQUEENを聴き始めたら、涙が止まらなくなりました。「ヤバい恥ずかしい、帰ろう」と思って、すぐ家へ引き返すくらい泣いたんですけど、結果としてサマソニまで足を運んで、ライブもちゃんと観ました。人のライブを観てあんなに嗚咽混じりで泣いたのは、後にも先にもあれっきりでしたね。その後は気軽にcinema staffとか、友達のライブを観に行けるようになりました。 ――それぞれが「音楽と向き合った」結果として、先日の復活ライブなどにはどのような影響がありましたか? ゲイリー:さっきの「音楽がスポーツになってしまった」というのは、僕にとってはライブの盛り上がりがまさにそうで。ドラムも原曲よりアッパーで、煽るぐらいの方がライブでは盛り上がるし、お客さんもどんどんテンション上がっていくので、それに頼った方法論で進んできましたが、そこに対して「違うだろ」と思う自分もいました。「ドン、ダン、ドン、ドン」としっかり踏み込んで、体に響くドラムを叩きながらも、ちゃんと歌うことが音楽だと改めて実感しました。ライブで焦ってBPMが上がったりすると「落ち着け落ち着け、違うだろ、音楽ってそういうものじゃないだろ」と別の自分が話しかけてくれるようになって、いわば新しい視点が生まれた感じです。 ――「音楽のスポーツ化」という問題は、ゲイリーさん個人ではなくシーン全体の抱える課題でもあるような気がします。 ゲイリー:やはり「盛り上がることに特化している」のかなという。それが音楽的な盛り上がりであればいいのですが、音楽がお客さんを煽って乗せて、コールさせるためのツールに成り下がっていることに関しては、自分たちにその責任の一端があると思うくらいに反省はしています。我々が出てきたことで「モーモールルギャバンがそれをやるなら、オレたち若手はそれの上を行かないと……」と思わせてしまった部分もあるでしょうし。ちゃんと音楽を大事にしないと、あの世に行ってしまった世界のレジェンドに申し訳が立たない、という気持ちで最近は演奏しています。 ユコ:「ここに音楽がないと意味はない」という思いはずっとあったのですが、それを上手いこと消化できないままステージにいて。だからライブが終わった後、変な疲れ方をしていました。それが次第にデフォルトになって、自分の中で敏感だった部分が鈍感になっていったりする感覚がありました。レコーディングの時から聴こえ方は全然違ったんですけど、復活ライブは初めて3人で演奏したときの感覚に近かったです。その感覚は自分の中では健全だなと思えるもので、いいモチベーションになっていて、ライブに対する姿勢は大きく変わりました。

「個人的に、演奏が伴奏になるのが嫌」(ユコ)

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T-マルガリータ

――もともとファンが持っていた“モーモールルギャバン像”と、今の自分たちのモードをどうすり合わせていくのでしょうか。 ゲイリー:単純にテンションを落とさずに、もっと音楽的でいれば誰からも不満は出ないと思います。しんどい作業ですけど、やりがいはあるので。 ユコ:勢いで持っていっていた部分を、どんどん音楽の力で展開できるようにしていきます。 ゲイリー:今までは自分のテンションと客席の盛り上がりぐらいしか判断基準がなかったけど、そこにもう一つの視点が加わったことに気付いてくれたのか、「モーモールルギャバンがパワーアップしている」と言ってくれる方が多いので、「こういうのはちゃんと伝わるんだな」と噛みしめています。 ユコ:ちょっと安心もしましたね。私たちの変化を「元気がなくなった」と捉えられるのは寂しいなと思っていたので。 ゲイリー:ほかにも、ごちゃごちゃ考えながらライブをやっていても「モーモールルギャバンは相変わらず最高だった」って言ってくれる人もいて。変化は伝わってないけど、悪くなったと思われてなかったら、まぁいいかと(笑)。 ――その点においては、昔のプレイと比較されることも少ないであろう『シャンゼリゼ』からの楽曲についてはどう捉えていますか。 ゲイリー:今回は自分の歌いたい歌をアルバムで歌えた反面、「これをどうやってライブで再現するんだろう」という悩みが生まれています。 ユコ:良くも悪くも、テンションで押しきれない曲ばかりなんですよ(笑)。自分たちでハードルを上げているところがあって。スタジオで合わせながら「誰だこれを作ったのは……ああ、私だ」という風に、自分で自分の首を絞めています。 ――ゲイリーさんが歌に力を入れている部分も大きく作用しているんですね。アレンジ面でも歌を前に出すように心掛けたのでしょうか。 ユコ:私は個人的に、演奏が伴奏になるのが嫌なんですよね。3ピースの面白さって、掛け合いでせめぎ合っている部分だと思うので。だから、演奏と歌のバランスはそこまで意識的に変えていません。 ゲイリー:そう、歌はアレンジではどうにもならない。歌自体に強さがないと。だから、歌っている本人がちょっと頑張りました。でも、「クレイジーベイビー」と「紅のベッド」はあなた(ユコ)が大変だよ。 ユコ:言わないで(笑)。何も考えずに練習するから。 ――復活ライブ以降も次々と日程が決まっていますが、反応はどうでしょうか? ゲイリー:新曲は「さらば人類」しか披露していないですが、イベントライブで銀杏BOYZのTシャツを来た人が沢山握手を求めてくれたので、良かったのかなと思っています。 ユコ:私はとくに握手を求められなかったんですけど(笑)。演奏していて楽しんでくれている人や、もともと私たちのことを知らないだろう人がたくさんいて、彼らを楽しませることができたなら良かったと思います。アウェイは別に嫌いではなくて、そこでは会場を巻き込むことにエネルギーを注ぐというよりは、自分の出している音に意識を集中させていきたいです。 マルガリータ:お客さんのことより、自分たちの演奏自体を意識するようになったんですが、それでも楽しそうにしてくれているのが印象的でした。ツアーを楽しむためにもしっかり準備をして、最高の時間を過ごしたいなと思っています。 (取材・文=中村拓海) ■リリース情報 『シャンゼリゼ』 発売:6月24日(水) 価格:¥2,593+税 <CD収録内容> 1.さらば人類 2.クレイジーベイビー 3.ナイトメアダンス 4.紅のベッド 5.000 6.あなたに 7.ザ・ラストトレインスター 8.ハイパーライター 9.N 10.バイララ ■ツアー情報 モーモールルギャバン Tour 2015 "Would you be my friend?" 〜 Champs-Elysées de ツーマン 〜 9月11日(金)<奈良>NEVER LAND  open 18:30 / start 19:00 9月13日(日)<京都>磔磔  open 17:30 / start 18:00 9月18日(金)<高崎>club FLEEZ  open 18:30 / start 19:00 9月19日(土)<宇都宮>HEAVEN’S ROCK VJ-2  open 17:30 / start 18:00 9月21日(月・祝)<水戸>LIGHT HOUSE  open 17:30 / start 18:00 9月23日(水・祝)<札幌>PENNY LANE24  open 17:30 / start 18:00 9月25日(金)<仙台>MACANA  open 18:30/ start 19:00 9月27日(日)<盛岡>the five morioka  open 17:30 / start 18:00 10月2日(金)<名古屋>CLUB QUATTRO  open 18:00 / start 19:00 10月4日(日)<静岡>サナッシュ  open 17:30 / start 18:00 10月9日(金)<埼玉>HEAVEN'S ROCK Shintoshin VJ-3  open 18:30 / start 19:00 10月11日(日)<福岡>DRUM Be-1  open 17:30 / start 18:00 10月12日(月・祝)<高松>DIME  open 17:30 / start 18:00 10月17日(土)<熊本>Be.9 V2  open 17:30 / start 18:00 10月18日(日)<鹿児島>SR HALL  open 17:30 / start 18:00 10月22日(木)<浜松>窓枠  open 18:30 / start 19:00 10月24日(土)<松山>サロンキティ  open 17:30 / start 18:00 10月25日(日)<岡山>CRAZYMAMA KINGDOM  open 17:30 / start 18:00 11月2日(月)<広島>セカンド・クラッチ(旧ナミキジャンクション)  open 18:30 / start 19:00 11月3日(火・祝)<松江>AZTiC canova  open 17:30 / start 18:00 11月6日(金)<新潟>CLUB RIVERST  open 18:30 / start 19:00 11月7日(土)<金沢>vanvan V4  open 17:30 / start 18:00 〜 ワンマン à Tokyo et Osaka 〜 11月15日(日)<大阪>BIGCAT  open 17:00 / start 18:00 12月12日(土)<東京>Zepp DiverCity(Tokyo)  open 17:00 / start 18:00 全会場スタンディング・ドリンク代別 前売り:¥3,500(税込み) 当日:¥4,000 【一般発売日】ツーマン公演:8月8日(土) ワンマン公演:9月12日(土) 【Total Info】Livemasters Inc. 03-6379-4744(平日12:00〜17:00) その他イベント出演情報などオフィシャルHPにて http://mowmowlulugyaban.com

斎藤工のエロがスゴいことに! 写真集の半分以上が裸ショットで「服をください」と悲鳴

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ニナミカ撮影の斎藤クン!エロエロですぞ!(左・『斎藤工 蜷川実花 京都編』/右・同じく『東京編』ギャンビット)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)で大ブレイクした斎藤工。主婦との不倫に溺れるエロい理系教師&壁ドンキャラとしても定着したが、どうやら不倫は“キャラ”ではなかったようだ。  そんな話が暴露されたのは、6月27日に放送された『たかじんNOマネーBLACK』(テレビ大阪)の最終回でのこと。ホリエモンこと堀江貴文が、親友が奥さんを俳優Sに寝取られたことがあるという話をしたのだ。その親友はIT社長で、奥さんは女優。2人はすでに離婚しており、奥さんは再婚後、子どももいるということから、奥菜恵とサイバーエージェントの藤田晋のことではないかとネットで話題になった。  気になるのはその寝取った相手だが、「今もっともセクシーな」俳優Sと聞いて思い浮かぶのは、もう斎藤工しかいないだろう。実際、斎藤工と奥菜恵は2006年に映画『ユリシス』で共演しており、当時、奥菜宅でのお泊りデートを報じられたこともある。MCの八代英輝弁護士に「わりと名前がシンプルな字を書く人ですか?」と聞かれた堀江氏が「はいはいはい、そうです」とも答えているため、これはもう間違いないとネットで大盛り上がりだった。  しかし、26日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)の中で、堀江氏はMCのふかわりょうから「親友の彼女を寝取ったSっていうのはどなたなんですか?」と聞かれると、「たぶん、巷で言われている方ではないと思います」としどろもどろに否定したのだ。ただ、視聴者からの「女優はOさんで間違いないんですか?」というメッセージには「はい、女優はOさんです」と断言。相手が奥菜恵だということは認めているのに、わざわざ相手は斎藤工ではないと否定するところも、ますます怪しい。加えて、斎藤工の方も大阪で行われた現在公開中の映画『虎影』の舞台挨拶が急遽取材NGになるなど、疑惑は深まるばかりである。  そんな斎藤工だが、人妻たちは彼のどんなところに惹かれるのだろうか。女性を虜にする斎藤工の魅力を、『斎藤工 蜷川実花 京都編』『斎藤工 蜷川実花 東京編』(ともにギャンビット)から探ってみよう。  “逃避行”をテーマに、冬の古都に1泊旅行に出かける「京都編」とラグジュアリーホテルでの一夜を撮影した「東京編」があるこの写真集。なんだかこのテーマも、秘密の不倫旅行を彷彿とさせるが、まず目を引くのは、斎藤工の大人で落ち着いた雰囲気や表情、仕草だ。特に、「京都編」は大人のお忍び旅行という感じで、東福寺で庭を眺める視線、穏やかな表情で車を運転する横顔、Tシャツを腕まくりしたときの筋肉、夜の先斗町でタバコの煙をくゆらせながら遠くを見つめる姿など、落ち着いた雰囲気や、大人の余裕が感じられる。ホテルで白シャツの第3ボタンまで開け、ベッドに横たわってくつろぐ姿にも、何気ない仕草やカメラを見つめる視線に大人の色気がにじみ出ている。  また、斎藤工はそんな大人の色気とは真逆のかわいらしさも秘めている。たとえば、湯船で口までつかり、じっと見つめる瞳、安心しきった無防備な寝顔、横向きに寝転がったときの丸いおしりなど、癒されるかわいらしい写真もたくさんあるのだ。お風呂上がりは素肌に紺のパーカーを羽織り、濡れた髪にフードをかぶって口元で両手を合わせたりする。寝起きを思わせる写真では、パーカーが左肩からずり落ちてはだけた状態のまま、まだ焦点の定まっていない少し潤んだ瞳で見つめ、その後も上半身裸で下はスウェット、寝癖のついたボサボサの髪で部屋のカーテンにくるまり、甘えたように笑うのだ。  斎藤工のファン層は30~40代の女性と言われている。先月行われた映画『あん』のヒット記念トークイベントでも、何の面識もないのに監督の河瀬直美からトーク相手として直々に指名され「かわいい、飼っておきたい」と言われていた。この母性本能をくすぐる感じが、女性に受けているのだろう。  しかし、着衣の状態でも大人の色気ムンムンで母性本能までくすぐる斎藤工だが、彼の本領はこんなものではない。じつはこの写真集、とにかく裸のショットが満載なのだ。「京都編」でも半分、「東京編」に至っては、全体の2/3が裸か半裸というもの。 「東京編」では、シャワーを浴びるために1枚ずつ服を脱いでいく姿や、手のひらにボディーソープをつけて全身を洗っていく様子が順を追って収録されている。その数、なんと25ページ! 身体に残る指のライン、首筋に手を沿え、泡を洗い流しながら伏し目がちにこちらを見下ろすショットは、見ている者をドキドキさせるのではないか。  お風呂上がりにはベッドの上でコップから水を飲むのだが、胸元にこぼれた水と舌なめずりする口元はかなり色っぽい。さらに、とろんとした瞳、半開きの唇でキス顔のような表情を披露したり、ベッドに寝そべり、上から覆いかぶさってくるようなショットや指先で唇を弄ぶところなども妄想を掻き立てる。  鈴木亮平のように鍛え上げた肉体美を披露しているとか、特別引き締まった身体をしているわけではないのに、なぜか彼の肉体は女性を惹きつける。本人は、写真集の発売記念イベントで身体を晒すことに対して「申し訳ないです」「なんか脱いでばっかりですよね、僕……どうしたらいいんですかね?」「服をください」と自信なさげだったが、むちっとしたリアルな33歳の肉体は、生々しさと安心感があるのだろう。実際、この写真集を撮影するにあたり、斎藤はジムで体を鍛えたりといったことは特にしなかったという。まさに、ありのままの“斎藤工”を披露しているのだが、収録されている写真はあまりにもリアルすぎて「ここまでやっていいの?」と思わずにはいられない。 「カップヌードルライトプラス」のCMで野菜の被り物をかぶったり、1月に放送されたスペシャルドラマ『上流階級~富久丸百貨店外商部~』(フジテレビ系)ではプリキュアのエンディングダンスを全力で踊り、昨年の12月4日に発売された「週刊文春」ではブリーフで三輪車に乗るなど、とにかく「なんで!?」と驚くような仕事もこなす斎藤工。断らない俳優としても知られる彼だが、この先一体どうなっていくのか。不倫騒動よりも、そちらの方が気になってしまう。 (島原らん)

スーパーマンの体型を目指した男性が24回目の整形手術でドクターストップ

スーパーマンのようになろうと23回の手術を受けた男性が、これ以上手術を止めるように医師団から忠告されたという。この37歳の男性はスーパーヒーローになることを夢見て鉄の男になろうとこれまでに約85万円を整形手術に費やしたそうだ。 整形手術における合併症を取り上げた米テレビ番組『バッチド』に出演した際、この男性は「僕に後悔する理由がありますか?」「僕の人生に起こったことは全て前向きなことばかりで、それはスーパーマンのおかげなんです」「もう自分の身体が耐えられないと悲鳴をあげるか、医者から年齢のせいでもう体がついていかないと言われたら止めますよ」と話していた。 これまでに鼻の整形手術、脂肪吸引術、肌の白色施術、フィラー注入、顎の整形などを18年かけて受けてきたというこの男性だが、腹筋インプラントをしてもらおうと思ったところ、危険性のあるフィラーを自ら注入していたことで体全体に出来ものが発生したことを知った医師団は、その申し込みを断ったのだそうだ。

高橋みなみは「結婚したい!」と声を張り上げ…AKB48“おじさんとの結婚観”にファンは悲喜こもごも!?

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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AKB48公式サイト内 高橋みなみプロフィールより。
 7月1日放送の『僕らが考える夜』(フジテレビ系)では「おじさんとの結婚はアリ?」をテーマにAKB48メンバーの恋愛観や結婚観が語られた。  番組では、今年4月に開催された「ニコニコ超会議」で結婚式を挙げた39歳男性と17歳女性の夫婦と、72歳男性と45歳女性の年の差の夫婦も登場。72歳男性が65歳のときに子どもを作ったという話題になると、メンバーが口々に「すごい!」「がんばった!」と色めき立つ場面も。  トーク中、阿部マリアが「38歳くらいからおじさんかな。おじさん好きですよ」と、北原里英が「(おじさんは)40歳から」と、自身の“おじさん観”を語る一幕があったが、“年の差結婚するなら何歳までOK?”という話題には、高橋みなみが「精神的に若ければいい。44~45歳まではイケる。(男性は)30歳超えてから色気が出る」と主張し、北原も「父親(の年齢)がボーダーライン」と語っていた。指原莉乃も「年上も好き。同世代くらいから、上は好きになったら45歳でも」と言うなど、年上男性も恋愛の許容範囲内に入っていることを伺わせた。 「おたぽる」で続きを読む

マツコと蛭子さん、人生相談の回答力はどっちが上? 意外に普通のマツコ、蛭子さんは…

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左・テレビ朝日番組ページ『マツコ&有吉の怒り新党』より「党員紹介」/ 右・『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  雑誌や新聞の定番企画といえば、読者からの悩み相談。じつは最近、テレビ界でいま引っぱりだこのあの2人が、偶然にも揃って人生相談本を出版した。その2人とは、現在、週9本のレギュラー番組を抱えるマツコ・デラックスと、第二次ブレイク期の真っ只中にいる蛭子能収だ。  人生相談は、寄せられた質問にアドバイスをすればいいだけなので、一見、簡単そうに見える。が、思考や価値観が露わになる回答者にとっては結構難しい企画。しかも、それを読み物というエンタテインメントにも仕上げなければいけないという、タレントの実力が試されるものだ。  さて、マツコと蛭子さんの回答者としての実力はいかほどのものなのか......さっそく読んでみた。  まず最初は、マツコの本『続 あまから人生相談』(ぶんか社)から。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)でも、視聴者からの怒りの告発に手厳しくトークを繰り広げているマツコだし、人生相談も辛口なのだろうな......と思いきや、その中身はいたってフツーの回答ばかり。  たとえば、「夫の前妻と間違えられて気持ちが落ち込む」(35歳・主婦)の相談に対するマツコの回答は、「こんなことに悩んでいるよりも、もっと旦那といろんな話をして、たくさんの思い出を共有していけば問題ないわ」。"明るく朗らかな同僚の女性に嫉妬心から執着してしまい、嫌われた。でも嫉妬が抑えられない"(58歳・パート)の相談には、「まずは、周囲の人に感謝することがすべての始まりよ」。  ──まあ、マツコの言っていることは真っ当なのかもしれないが、テレビで見せる毒舌は影もかたちもない。これならマツコにわざわざ相談しなくても、ラジオの『テレフォン人生相談』(ニッポン放送)でドリアン助川に相談したほうがまだハッとする回答がもらえそうだ。  マツコのつまらなさにすっかりテンションもダダ下がりのなか、今度は蛭子さんの本を開いてみた。『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社)だ。じつはこれが、想像以上に蛭子節が全開の一冊だった。  まず、冒頭から「パチンコ依存症で、給料の半分は使ってしまいます。(中略)どうしたらやめられるでしょうか」(63歳・パート)という深刻な相談に、蛭子さんは「やめることはないですね」と一行目から断言。「仕事があるのに、さらにお金を殖やそうと思うことは立派ですよ」と褒め称え、「オレは高校の卒業式のあとにパチンコ屋に入ってから50年。おふくろの葬式の日もパチンコ屋に行ってました」とそのダメっぷりを恥に感じる様子もなく述べ、「パチンコは昔のように技術ではなくて、出る台かどうかの情報収集が大事」と別のアドバイスまで行っている。  また、"上司が仕事のミスをネチネチ言ってきたり、理由もわからずキレたり、パワハラでうつ病になってしまいそう"(31歳・会社員)という相談には、「上司の言うことは聞かないといけないんです。ハイハイと聞いていれば、給料をもらえるんですから」と金で諦念を促したかと思えば、「パワハラとか、うつ病とか......うふっふふ。なんか、深刻な相談受けると笑っちゃうんですよ」と言い出す始末。そこ、笑うとこじゃないよ蛭子さん!  蛭子さんをテレビで観て薄々気付いている人も多いと思うが、蛭子さんには「張り詰める場面ほど笑っちゃう」という癖があるらしい(理由は、「笑ってはいけないシーンにいる自分が滑稽」だから)。実際、蛭子さんは「あがり症で、緊張した場面になると、思うように言葉が出なくて失敗ばかり」(27歳・会社員)という相談に、こんなエピソードを披露している。 「この前も、坂上忍さんが、前のマネージャーが若くして亡くなった武井壮さんのお兄さんだったという感動話をしているときに、ゲラゲラ笑ってしまったんですよね」  しかも、蛭子さんはこの鬼畜エピソードに反省している素振りを見せない。そして相談者に、「緊張してうまくいかないのも個性」「恥をかいたっていいじゃないですか、人からどう思われようと」と語りかけるのだ。  ......この、なぜか妙に説得されてしまう回答力。たしかに、「浮気性の夫に悩まされています」(39歳・主婦)なる相談に、「あっ、これはあなたに魅力がないからです。離婚したほうがいいですよ。しっかりお金をもらって」と言い切ったり、"同居する72歳の姑が私にきつくあたってくる"(43歳主婦)という相談に、「いっそのこと「早く死んでくれ」と祈ってみるのはどうですか」と提案する様には、マツコのような親身さはカケラもない。ついでにいえば、「25歳のときに、女房を借金のカタにして、競艇する金を作ろうとしたことがあるんです。残念ながら、どこの金融業者も貸してくれなかったんですけどね」などと非道な話も蛭子さんはさらっと披露してしまう。しかし、どちらが人生相談の回答としてスッキリし、かつ面白いかといえば、俄然、蛭子さんのほうだ。  そう。マツコと蛭子さんの大きな違いは、モラルに縛られているかどうか、だ。つねづね「モラリスト」であることをマツコは自称するが、これはきっとほんとうで、マツコは世の倫理的な線引きからはみ出た回答はしない。他方、蛭子さんは世間一般の常識にとらわれない、モラルに頓着しない生き方ゆえ、こうした忌憚のない回答を放つことができるのだろう。  さらにいえば、蛭子さんの回答には信念のようなものも感じられる。たとえば、「憲法改正、集団的自衛権など、選挙で圧勝した安倍政権は、日本をどんどん戦争ができる国にしようとしている気がします」と不安を募らせる53歳主婦の相談には、「とにかくオレがいちばん大事にしている「自由」を奪ってしまう戦争は、絶対に反対ですね。「イスラム国」や「タリバン」などが恐ろしいことをしているけど、日本でも空気がちょっと変わることで、同じようなことが起きるかもしれませんよね」ときっぱり戦争にNOと言い、「もし、あなたが怖い世の中になっていると思ったら、政治を変えるのは選挙だけではないから、ネットで発信したり、デモに参加したりしてみたらどうですか」とアドバイス。  さらに、「ウェブのデザインの仕事をしていますが、今の職業に夢を持てません。給料も安いので転職しようとも。仕事のやりがいって、何なのでしょうか? 生きがいなんですか?」という相談への、蛭子さんの回答はこうだ。 「オレが漫画家になろうと思ったきっかけは、20歳のときに見た、つげ義春の「ねじ式」。不思議でヘンテコな世界だけど、芸術作品のようなマンガに衝撃を受けて、オレも描いてみたいと。(中略)ようやく漫画で食えるようになったのは、30歳半ばのころ(中略)ずっと漫画家になりたいとコツコツやってきたから、「生きがい」は見つかったと思いますよ。「やりがい」はたぶん、職業を変えるより、今の仕事を真面目にコツコツやっていれば、いつか見つかるようなものなんじゃないでしょうか」  そして、「テレビの仕事はもうかるけど「やりがい」はありません」と述べたあと、「「ねじ式」のような作品を描いてみたいから、今でも原稿料が出ない雑誌でも連載を持っているんです」と蛭子さんは綴っている。──「やりがい」のない仕事も引き受けるけれど、「生きがい」となった20歳のときに見た夢を、いまも追い続ける。これは蛭子さんのクリエイターとしての自負が説得力を生んでいる、蛭子さんならではの回答ではないだろうか。  というわけで、「人生相談」の回答力、面白さともに今回は蛭子さんに軍配を上げたい。ただ、蛭子さんのアドバイスに素直に従うと危険な人生になりそうな回答も多々あるので、くれぐれも取り扱いには要注意されたし。 (大方 草)

マーベル映画にLGBTキャラが登場することに!?

10年以内にはマーベル映画にレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー(LGBT)のキャラクターが登場することになるようだ。マーベル・スタジオスの会長ケヴィン・フェイグは今のところLGBTキャラクターが登場する作品の計画はないものの、将来的に必ず登場する時が来るとコリダーに語っている。「2019年までの計画の中では、そのキャラクターたちを見ることはないだろうね」「コミックはいつだって『よし、この方向を選んでみよう』って言える楽しさを持っているべきで、道を切り開いていくものだ。今コミックの中で数々のクールな出来ことが起きていて、僕たちがコミックを映画にするには普通5~10年サイクルなんだ。それ以下のこともあるかな。でも『シビル・ウォー』は約10年ってところだね。『ウィンター・ソルジャー』はそれくらいだったと思うよ」「だから僕らはいつもコミックの中で起きていることを見ながら『いつ映画に出来るかな』って考えているんだ。時にはすぐになんてこともあるね。10年以内もしくはすぐにそういったことが起きるかもしれないよ」「僕は新たなホモセクシャルのスーパーヒーローたちを登場させることは一向にかまわないよ」「ゲイ、黒人、ラテンやその他に対してもアンチ活動をすることなんてないんだ」「ラテン系のキャラクターはラテン系でいるべきだ。それにザ・ブラック・パンサーはスイス人であるべきじゃないんだ」「新たなキャラクターを加えることは難しくないんだから、もともといるキャラクターたちを変える必要なんてないと思うんだよね。僕らのしたいとおりに新しいキャラクターを作ればいいって言ってるんだ。僕はそうするね」

「うたちゃん」に始まり「うたちゃん」に終わる――2015年上半期ハロプロ重大ニュースを振り返る

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2014年12月31日〜2015年1月1日のカウントダウンライブの模様を収録した『Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2014 〜GOOD BYE & HELLO!〜』[Blu-ray](zetima)

【リアルサウンドより】  2015年も6ヵ月を過ぎ、一年の折り返し地点に来た。このタイミングで、ハロプロの1月〜6月の上半期における重大トピックスを選考し、この半年間に何があったのかを振り返ってみようと思う。  まずは重要と思われるトピックスを時系列順に10個挙げていく。なお、関連する項目はひとつにまとめた。また、厳密にはハロプロではないアップフロント系グループなども、ハロプロ関連と捉えて選考の対象に含める。

【01】2014.12.31-2015.01.01、2015.01.02[ハロプロ]カウントダウンライブで「愛おしくってごめんね」、ハロコンで「大器晩成」初披露

 重大ニュース1個目は、昨年12月31日〜今年1月1日にかけて行われた「Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2014 〜GOOD BYE & HELLO!〜」の話題から。厳密には2014年に入る出来事だが、今年上半期のハロプロを振り返るには、まずここから話を始めなくてはならない。  ハロプロおよびアップフロント系アイドル総出演の年末カウントダウンライブ、二度目となるこの年は大阪と神戸で同時開催、さらに全国ライブビューイングで生中継という趣向だった。そして大きな目玉だったのが、2014年11月に結成されたばかりのカントリー・ガールズの初ライブパフォーマンス。「愛おしくってごめんね」と「恋泥棒」の2曲を、当時まだBerryz工房で活動中だった嗣永桃子を除くメンバー5人で初披露した。どちらも可愛らしさを強調した楽曲で、特に「愛おしくってごめんね」で最初のセリフを担当する「うたちゃん」こと島村嬉唄の初々しい可愛らしさは、ファンに多大なるインパクトを与えた。  一日おいて1月2日は、中野サンプラザにて毎年恒例のハロプロ全員集合コンサート、通称「正月ハロコン」。この日はアンジュルムがグループ改名後初のシングル曲「大器晩成」、翌3日15:00からの同ライブでは「乙女の逆襲」を初披露した。それまでにないゴシックな曲調の「乙女の逆襲」も驚きだったが、ハロプロ王道のファンクサウンドである「大器晩成」の完成度の高さには快哉を叫んだファンも多かったことだろう。  2015年初頭、つんく♂以外の作家が手がけた楽曲4曲の披露により、ハロプロの今後の展望が象徴される格好となった。

カントリー・ガールズ「愛おしくってごめんね」(12:04〜)※映像は中野サンプラザ

アンジュルム「大器晩成」(25:28〜)※映像は中野サンプラザ

【02】2015.01.02[こぶしファクトリー]結成

 1月2日の正月ハロコンでは他にも重要な出来事があった。こぶしファクトリーの結成発表である。ハロプロ研修生から選ばれた8人による新グループ、この時点ではまだグループ名が決まってなく、2月25日18:00にニュースサイト等で先行発表され、21:00からのウェブ番組「ハロ!ステ」でメンバーへサプライズ発表される様子がオンエアされた。グループ名にはBerryz工房の精神を継承するという意味合いも込められているが、その語感にはビックリさせられたなあ……。  2月28日に有明コロシアムで行われた「Berryz工房祭り」ではオリジナル曲「念には念」を初披露、そして6月14日のZepp Tokyoでの「ハロプロ研修生 発表会2015 〜6月の生タマゴShow!〜」にて2015年秋のメジャーデビュー、およびメジャーデビューシングル3曲の内容が発表された。Juice=Juiceに続くハロプロ若手グループとして今後の動向が注目される。

こぶしファクトリー「念には念」(0:00〜)

【03】2015.03.03[Berryz工房]武道館公演を最後に無期限活動停止

 2014年8月2日に「2015年春で無期限活動停止」を発表したBerryz工房。X-DAYはCDデビュー日と同じく3月3日に決まり、そこまでの半年間、ファンとメンバーは走り続けた。  2月28日・3月1日の有明コロシアムでの「Berryz工房祭り」2DAYS、3月2日の東京プリンスホテルでの「Berryz工房スッペシャル・イベント」を経て、いよいよ迎えた日本武道館公演「Berryz工房ラストコンサート2015 Berryz工房行くべぇ〜!」は、11年のキャリアを凝縮した素晴らしい内容となった。当日のライブの名場面は数多いが、特に3つのシーンを挙げると、まずシンデレラ城のような舞台セットで披露した「21時までのシンデレラ」は、早着替えからの舞踏会ダンスシーン含め、アイドルとしての可愛さ・美しさの極点を記録。その一方で「行け 行け モンキーダンス」では猿の着ぐるみを装着し、全力でふざけるベリーズらしさも忘れない。そしてアンコールラスト曲「Love together!」でピアノ演奏をバックにした、菅谷梨沙子の力尽きたにもかかわらず観客の心に直接響いてくるような歌声。

Berryz工房「Love together!」(48:03〜)

 無期限活動停止後の各メンバーの動向は、清水佐紀と徳永千奈美は「ハロー!プロジェクト・アドバイザー」に就任。嗣永桃子はカントリー・ガールズの「プレイングマネージャー」として活動。須藤茉麻はアップフロントプロモーションの演劇女子部の「プレイングマネージャー」として主に演劇畑で活動中。夏焼雅は新たな音楽グループの結成を発表、新メンバーオーディションの公募が7月1日より始まった。熊井友理奈はモデル業を目指し活動中。菅谷梨沙子のみ特にアナウンスが聞こえてこない。

【04】2015.04.01[モーニング娘。'15]「青春小僧が泣いている」MVが話題に

 4月15日発売のモーニング娘。'15のトリプルA面シングルのうちの一曲「青春小僧が泣いている」。まず2月22日の譜久村聖、鈴木香音、およびJuice=Juice宮本佳林のブログにて、同曲(および「夕暮れは雨上がり」の2曲)のMV撮影に鈴木が足の怪我で参加できず、代役として宮本が参加する旨が発表された。これはJuice=Juiceの「イジワルしないで 抱きしめてよ」MVで、当時足を怪我していた宮本の替わりにモーニング娘。の石田亜佑美が撮影参加した時の状況が反転したような形となった。  そして4月1日にMV映像が動画サイト「GYAO!」および「ハロ!ステ」で公開されたのだが、代役にしては宮本のカット数がいささか多いのではないか、という点が一部で賛否両論を巻き起こした。個人的には、娘。新メンバーオーディションに過去参加して落選経験のある宮本が、もし合格して娘。に入っていたらこういう感じだったのか、というifの映像を見ることができてなかなか楽しめたのだが……。

モーニング娘。'15「青春小僧が泣いている」

 また、この「青春小僧が泣いている」には別バージョンのMVが存在する。フジテレビの「THE ビッグチャンス」という番組の企画で「モーニング娘。'14ミュージックビデオ監督オーディション」が開催され、そこで選ばれた渋江修平が制作したのが「青春小僧が泣いている (Another Ver.)」。4月7日にハロー!プロジェクトオフィシャルショップ東京秋葉原店にて行われたトークイベントで先行上映され、同日の21:10頃にネット上でも公開された。  渋江監督によるアーティスティックな映像は、主にダンスシーンとリップシーンの組み合わせで構成された従来のハロプロMVの定形から大きく外れたもので、その個性がファンの高い評判を呼んだ。アイドルのミュージックビデオ映像の最適解がどのような形なのかは意見の分かれるところだろうが、このような異質の仕上がりのものはもっとたくさん出てきてもいいように思う。

モーニング娘。'15「青春小僧が泣いている (Another Ver.)」

【05】2015.04.04[つんく♂]声帯摘出を公表

 昨年2014年に喉頭がんを患ったことを告白、いったん「完全寛解」したと発表するも、がんが再発見され手術を受けていたことを10月17日に公表、とここまでがつんく♂の病状に関する一連の動きだった。  そして今年4月4日、母校である近畿大学の入学式に出席。その場で昨年10月の手術の際に声帯を摘出し、声を失っていたことが公表された。ファンにとって、この発表は非常にショッキングなものだった。  ただ、これで音楽活動の一切が閉ざされたというわけではなく、ハロプロではないが、自身がプロデュースするニンテンドー3DS専用ゲーム『リズム天国 ザ・ベスト+』が発売されたり、アイドルグループChu-zのシングル「Tell me why 生まれて来た意味を知りたい」の作詞・作曲を手がけたり(編曲は平田祥一郎)と、活動は継続している。

Chu-z「Tell me why 生まれて来た意味を知りたい」

【06】2015.04.14[Juice=Juice]シングルがオリコン週間1位獲得

 4月8日発売のシングル「Wonderful World / Ça va ? Ça va ? (サヴァサヴァ)」が、オリコンウィークリーチャートでグループ初の1位を獲得した。他の週に比べると売上枚数的なライバルが少ない、いわゆる谷間週だったとはいえ1位という事実には変わりない。  1月24日付のブログで宮本佳林が髪型をベリーショートにしたのを発表し、ファンの賛否両論を招いたりもしていたのだが、このオリコン週間1位の報以降、Juice=Juiceの風向きは良い方向へ転換したのを感じる。昨年6月14日からスタートしたツアー「ファーストライブツアー2014〜2015 News=News 〜各地よりお届けします!〜」が、4月25日の札幌公演で最終日を迎え、実に10ヵ月という長期間のライブハウスツアーを終える。5月2・3・23日の3日間には東京・大阪で初のホールコンサート「ファーストライブツアー2015 特別編!! 〜Special Juice〜」を開催し、初日の中野サンプラザでは「1stアルバム発売」「ライブツアー220公演の開催」「来年2016年秋頃の日本武道館でのコンサート開催を目標とする」ことを宣言した。

Juice=Juice「Wonderful World」(12:02〜)

 新たなツアー「LIVE MISSION 220 〜Code1→Begin to Run〜」は6月21日の横浜からすでにスタートしている。このライブ中で歌われたり、ラジオのオンエア等で徐々にその片鱗を見せつつあるのが7月15日発売予定の1stアルバム『First Squeeze!』からの楽曲なのだが、これらを聴く限り、アルバムがとんでもない名盤になるのは間違いない。ライブ220本に伴う体調管理という不安材料を除けば、現在のJuice=Juiceは非常に良い状態にあるといえる。

【07】2015.04.29[つばきファクトリー]結成

 こぶしファクトリーに続く、ハロプロ研修生6人により構成されたハロプロ新グループ、その名もつばきファクトリーの結成が突如発表されたのは4月29日のことだった。18:00にニュースサイト等で記事が掲載され、21:00からの「ハロ!ステ」でメンバーへのサプライズ発表の様子がオンエアされた。  ライブお披露目は5月4日に中野サンプラザで行われた「ハロプロ研修生 発表会2015 〜春の公開実力診断テスト〜」。もはやアイドル楽曲のスタンダード・ナンバーである「17才」(オリジナル:南沙織)をEDM調アレンジでカバーした。こぶしファクトリーは一足先にメジャーデビューを決めたが、つばきもそれに続くのか、今後の動向が気になる。

つばきファクトリー「17才」(33:19〜)

【08】2015.05.20[アンジュルム]福田花音が卒業発表

 アンジュルムのオリジナル1期メンバーである福田花音が、今秋にグループおよびハロプロからの卒業を発表。5月20日アップの「ハロ!ステ」内で本人の口から語られた。

福田花音からのお知らせ(7:55〜)

 ウェブ番組での卒業発表というのは非常に稀なケースだが、その6日後の5月26日にはアンジュルム日本武道館コンサートを控えていたので、ステージ上で発表する前にネットで先に発表した方が心置きなくライブに専念できる……という考えもあったのかもしれない。  アンジュルムの前身のスマイレージが2期メンバーを募集した時点で、モーニング娘。と同じく卒業・加入を繰り返し進化していくグループという路線を取ったのだから、年長メンバーがいつか卒業してしまうのは避けられないことだった。なお、6月24日にはアンジュルム新メンバー(4期)オーディションの開催が発表された。  福田が興味深いのは、卒業後に作詞家への道を志すと宣言しているところ。そう遠くない将来、福田の作詞によるハロプロ楽曲というのも実現するかもしれない。Berryz工房メンバーが裏方スタッフ的な役職に就いているのと同じ流れになっている。そんな福田の卒業コンサートは11月29日の日本武道館でのアンジュルム単独公演だ。

【09】2015.06.11[℃-ute]結成10周年記念日に横浜アリーナ公演

 2005年6月11日のグループ結成日からちょうど10年後の記念すべき日に、初の横浜アリーナでのワンマン公演を実現させたのが℃-ute。当日のライブは、冒頭から初期曲をリリース順に5曲連続で披露したり、ソロ・ユニットの名曲をメドレーで次々と歌ったり、LoVendoЯの魚住有希・宮澤茉凜というギタリスト二人をゲストに招いてパフォーマンスしたりと、趣向盛りだくさんの祝祭感あふれる内容となった。  同胞だったBerryz工房が11年目で活動停止したこともあり、℃-uteもここで一区切り付けるのでは……という悪い予測は避けられなかったが、メンバーMCではそれをきっぱりと否定し、今後も活動を続けていくと明言。ラスト曲「我武者LIFE」では「もう誰一人も欠けないで」という歌詞を岡井千聖が叫ぶように歌う、感動的な一夜だった。

℃-ute「我武者LIFE」(28:31〜)

 また、横アリライブ翌日の6月12日に、テレビ朝日「ミュージックステーション」に久方ぶりに出演し「Crazy 完全な大人」を披露したのも喜ばしいトピック。8月には野外フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」への初出場も決まっており、新規ファンをどんどん取り込む方向へ向かっているのが今の℃-uteだろう。

【10】2015.06.12[カントリー・ガールズ]島村嬉唄が脱退

 人気メンバーだった島村嬉唄がカントリー・ガールズから突如脱退したのが6月12日(22:00に公式サイトにて発表)。この少し前から、ブログ更新が途絶えていたり、ハロプロの他グループのライブのメンバー観覧席に一人だけ不在だったりと予兆はあったのだが、悪い予感が現実のものとなった。  発表の文面によると、島村の家族と事務所間での話し合いが上手く行かず、契約が途中解約になったとある。これはJuice=Juiceのメジャーデビュー直前に、メンバー大塚愛菜が「契約条件で合意に達するに至らず」脱退したケースを思い出させるものがある。島村嬉唄の高い人気、そして突然の別離により、結果的に彼女は今年上半期のハロプロを象徴する人物になってしまった。  メンバーが一人欠けたカントリー・ガールズは、2ndシングルのリリースが8月5日に予定されている。そのうちの一曲「わかっているのにごめんね」は、先日6月24日放送のテレビ番組「テレ東音楽祭(2)」にて初披露。アイドルポップスの王道を往く瑞々しいサウンドは1stシングルの流れを汲んでおり、それに加えももちこと嗣永桃子の歌衣装がおばあちゃんコスプレという飛び道具まで用意されていた。音楽面では特に心配なさそうだが、下半期のカンガルがどうなっていくのか、引き続き注視していきたい。  以上、2015年上半期のハロプロ重要トピックスを10個選出した。再度見出しのみを並べると以下のようになる。 【01】2014.12.31-2015.01.01、2015.01.02[ハロプロ]カウントダウンライブで「愛おしくってごめんね」、ハロコンで「大器晩成」初披露 【02】2015.01.02[こぶしファクトリー]結成 【03】2015.03.03[Berryz工房]武道館公演を最後に無期限活動停止 【04】2015.04.01[モーニング娘。'15]「青春小僧が泣いている」MVが話題に 【05】2015.04.04[つんく♂]声帯摘出を公表 【06】2015.04.14[Juice=Juice]シングルがオリコン週間1位獲得 【07】2015.04.29[つばきファクトリー]結成 【08】2015.05.20[アンジュルム]福田花音が卒業発表 【09】2015.06.11[℃-ute]結成10周年記念日に横浜アリーナ公演 【10】2015.06.12[カントリー・ガールズ]島村嬉唄が脱退  その他、次点の項目をグループ別に列挙して本稿を終える。 ・2015.01.01[℃-ute]鈴木愛理、鈴乃屋振袖CM出演 ・2015.04.20[℃-ute]鈴木愛理、雑誌「Ray」専属モデル就任 ・2015.06.16[℃-ute]鈴木愛理、NHK歌謡コンサート出演 ・2015.06.20[℃-ute]岡井千聖ソロバスツアー開催 ・2015.01.09[モーニング娘。'15]フジテレビ「ザ・ドキドキどっきり」で12期メンバー心霊どっきり ・2015.04.07[モーニング娘。'15]牧野真莉愛が始球式登板 ・2015.06.18[モーニング娘。'15]演劇「トライアングル」全公演ソールドアウト ・2015.03.25[アンジュルム]和田彩花がテレビ東京「チャージ730!」でお天気お姉さんに ・2015.06.17[アンジュルム]佐々木莉佳子、1stソロ写真集発売決定 ・2015.02.14[Juice=Juice]菅井先生による植村あかりボイトレ(日本テレビ「未来シアター」) ・2015.04.03[Juice=Juice]金澤朋子、ラジオ日本「爆夜〜BAKUNAI」2代目アシスタントに ・2015.06.18[Juice=Juice]菅井先生による植村あかりボイトレ(ウェブ番組「GREEN ROOM」) ・2015.04.03[こぶしファクトリー]井上玲音、おはガール就任 ・2015.02.25[ハロプロ研修生]高瀬くるみ加入、三瓶海南が研修活動終了 ・2015.04.27[ハロプロ研修生]8名の新メンバーが加入 ・2015.05.04[ハロプロ研修生]公開実力診断テストで加賀楓が優勝 ・2015.04.24[光井愛佳]海外留学から帰国 ・2015.01.02[ハロプロ]ウェブ番組「MUSIC+」で楽曲メイキング放送開始 ・2015.04.30[ハロプロ]新ウェブ番組「GREEN ROOM」放送開始 ・2015.05.15[ハロプロ]北海道限定オーディション開催 ・2015.06.03[ハロプロ]「ハロ!ステ」にメンバーアイキャッチ導入 ・2015.03.22[ハロプロOG]脱毛娘。結成 ・2015.06.07[ハロプロOG]後藤真希、第1子妊娠を発表 ・2015.03.05[LoVendoЯ]メジャーデビュー決定 ・2015.06.11[THE ポッシボー]グループ名を「チャオ ベッラ チンクエッティ」に改名すると発表 ・2015.05.06[吉川友]新曲「花」が17分25秒の長尺で話題に ・2015.06.16[つんく♂]実娘が「リズム天国」楽曲に歌唱参加 ・2015.04.24[ファン]朝井リョウの小説「武道館」出版 ・2015.05.14[ファン]マツコ・デラックス、テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」でハロプロショップ訪問 ■ピロスエ 編集およびライター業。企画・編集・選盤した書籍「アイドル楽曲ディスクガイド」(アスペクト)発売中。ファンイベント「ハロプロ楽曲大賞」「アイドル楽曲大賞」も主催。Twitter

僥倖! 元フィギュアスケート選手・織田信成の“カイジ”があまりに似すぎで世間ざわざわ……

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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(C)福本伸行/講談社・VAP・NTV
1996年から連載が続く、福本伸行氏の賭博マンガ『賭博黙示録カイジ』(講談社)。実写映画版では主人公“カイジ”を藤原竜也が演じたが、この度、元フィギュアスケート選手・織田信成が“カイジ”に挑み、その完成度の高さが巷で話題となっている。
YouTubeの東京カジノプロジェクト TVCM 織田カイジ編より。
「おたぽる」で続きを読む

ももクロ「妹分は非公認」発言の裏で 川上マネージャーとヒャダインの対立が社内抗争に発展

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川上アキラ『ももクロ流 5人へ伝えたこと 5人から教わったこと』(日経BP社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  ももいろクローバーZの高城れにが、私立恵比寿中学、たこやきレインボー、超特急など、勢いのある妹分・弟分ユニットに対し、「最近、ももクロの妹分、弟分とか言っているグループもいますが、私は認めていません」と発言し話題となっている。  また、リーダーの百田夏菜子も、妹分グループを「直接交渉に来ていない」「非公認」と切り捨て、玉井詩織、佐々木彩夏も同調した。  その発言は、「ももクロもまだそんな立場じゃないだろ」など非難の声もあがった一方、ファンの間では"プロレス"的なエンターテインメントとして受け止められている。  しかし、この発言は"プロレス"などではなく、ガチなんじゃないか、という可能性が出てきた。  というのも、ももクロVS妹分・弟分とまったく同じ構図の争いが、彼女らを支える大人たちの間でも勃発したのだ。  その発端となったのは、ももクロやエビ中らが所属するスターダストプロモーション芸能3部のトップである「理事長」こと藤下リョウジ氏のツイート。7月1日、ももいろクローバーZの代表曲である『行くぜっ!怪盗少女』の作曲家、ヒャダインこと前山田健一氏との会食の写真を自身のツイッターアカウントにアップしたことだった。  そのツイートでは「Z」ポーズをするヒャダインの写真に「前山田さんと打ち合わせの後お食事。まぁあれだよね、もうそろそろいいんじゃないの?」とのコメントをつけており、長らく噂されていたヒャダインとももクロの確執の雪解けが暗示されていた。  2010年の『行くぜっ!怪盗少女』以来、蜜月が続いてきたヒャダインとももクロ運営だったが、その確執が表に出てきたのは13年。  アルバム『5TH DIMENSION』の制作が発表される時に、ヒャダインが「ももクロ、アルバム出るんですね。参加させてもらえるのかしらん。最近連絡無いからなあ」「最近頻繁に「ももクロに新曲を書いて」ていうリプ来ますが、曲の発注はレコード会社の権限ですから、俺に直訴されてもどうしようもないです」とツイート。  結果、そのアルバムにはすでにシングル発売されていた曲も含め2曲に関わることになるのだが、発売後には、「『進化』てことでサウンドもただ小難しくしただけで、大切な芯を失ったアルバムだと思いました。面白味がない、というか・・。まあ、売れるんでしょうけど・・」と作品の内容について批判するようなコメントをツイートし、それ以降ヒャダインはももクロに楽曲提供を行っていない。  そんな状況のなか、いよいよ和解へと向かいだすかと思われたのもつかの間、ももいろクローバーZのプロデューサーである川上アキラ氏が理事長のツイートに噛み付いた。 「あの時の現場の事をわからない人間がつぶやく。ももクロを守るためなら俺は身内の人間もゆるさない」 「いや、タレント守るためなら 悪いけどモノノフさんにも伝えないごめんね」 「はい、目に見えているものすべてももクロです 今も昔もこれからも。僕は書きたいこと書かせてもらっています、今も昔もこれからも」 「曲はみんなで作ってます。曲に罪はありません」  以上のつぶやきをツイッターに連続投稿。川上氏は海外出張中のはずなのだが、驚くばかりの素早い反応だった。  この川上氏のつぶやきを皮切りに、彼と距離の近いスタッフも次々とツイートを開始。  まず、ももクロの所属するレコード会社・キングレコードのスタッフである宮本純乃介が「許せません、いつかキッチリ清算されることでしょう」「THIS IS A WAR!」と投稿。  さらに、ももクロの衣装を数多く手がけるスタイリスト米村弘光氏も「あの時の涙はもう見たくない...。 俺は。。。」と、これまた意味深なつぶやきをツイッターに残した。  こうした大人たちの対立構造がもともとくすぶっており、冒頭に紹介したメンバーの「妹分・弟分を認めていない」発言は、実はそれを反映したものだったのではないかと言われている。  つまり、ヒャダインを切りたい川上氏と、川上氏が関係を断ったあともエビ中や超特急、たこやきレインボーといったグループでヒャダインに楽曲制作を依頼し続けている藤下氏との間で路線対立があり、川上氏がももクロメンバーにふきこんだのではないかという見方だ。  それにしても不可解なのは、川上氏のキレぶりだ。藤下氏はももクロが所属する事務所、スターダストプロモーションの芸能3部のトップというだけでなく、社内全体で見てもNo.3の地位にいる人物であり、川上氏にとっては上司にあたる。  そんな人物に対して、「現場を知らない」呼ばわりし「許さない」と言い放ち、あげくツイートを削除させるとは......。  それだけ川上氏の力がスターダスト内で強まっているのか。あるいは上司にも楯突くくらいヒャダインとの間でのよっぽど許せない何かがあったのか。川上氏のあまりの拒絶ぶりに、ネットでは「ヒャダインはメンバーに手を出したのか」とまで言われている。  しかし、であれば、さすがに理事長が他のアイドルグループでもヒャダインを使うわけもなく、そんなことはあり得ないだろう。  関係者の間では、楽曲の方向性など、制作面でのイニシアチブをめぐって対立があり、両者の関係が修復不可能になったのではと言われている。  実際、川上氏は「楽曲はみんなで作ったものです。曲に罪はありません」と、ヒャダインの功績ではないと言わんばかりのツイートを残している。  しかし、いずれにしても、もしその結果メンバーに、川上氏が妹分・弟分グループへの批判を言わせているとしたら、それは完全に私物化だろう。実際、すでにヒャダインを切ったことで、ファンの間で楽曲に対する不満は根強い。これ以上、川上氏がももクロを、自分の対立構造に巻き込むようなことがあれば、ももクロそのものの存在が危うくなってしまうのではないか。心配である。 (新田 樹)