漢 a.k.a. GAMIが語る、ラップと日本文化の接点「ヒップホップはタテとヨコが混ざったナナメ社会」

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漢 a.k.a. GAMI

【リアルサウンドより】  鎖グループ代表、ヒップホップグループ・MSCのリーダーであり、日本語ラップを牽引するラッパー・漢 a.k.a. GAMIが6月末に初となる自伝本『ヒップホップ・ドリーム』をリリースした。手書きのリリックと共に綴られたのは、売春婦と警察と不良がうごめく新宿ストリートで育った漢 a.k.a. GAMIの「ヒップホップ哲学」である。浄化されていく東京、ラッパー達との出会い、ビーフ、ストリート・ビジネス、そこで語られたのは、リアルな証言からなるヒップホップシーンのドキュメントでもあった。漢 a.k.a. GAMI独自の視点で見る、インテリと問題児、地方と東京、日本とアメリカカルチャーの交わり、さらに宣戦布告のように暗部を暴いたかつての所属レーベル・Libra Recordsとの関係について迫った。(姫乃たま)

「俺の友達には、笑えねえ育ちの奴も多い」

――本書には、ホームレスや売春婦がひしめく街の様子や、問題を抱えた同級生など、漢さんが育った当時の新宿周辺の様子が収録されていますが、中でも、小学5年生の時に警察に連行された際、一緒に取り調べを受けた同級生が、自分の名前の漢字を知らなかったエピソードが衝撃的でした。漢さんが「これはゲトーだ」と確信するに至った出来事でもありますよね。 漢 a.k.a. GAMI(以下、漢):あの話が一番衝撃だし、俺の周りの環境を分かってもらいやすいと思った。俺の友達には、本人は笑うしかないから笑って話すけど、周りからしたら到底、笑えねえなって育ちの奴も多い。貧しい地域だと普通なのかもしれないけど、都会で話すと浮いてしまうかもしれないから自粛してるだけの人もいっぱいいると思うね。 ――半年ほどかけて数十時間に渡るインタビューをされたそうですが、未収録の話で思い入れのあるものはありますか。 漢:こぼれ話って言ったら……書けない話だけだね。いまはまだ載せられないって感じかな。 ――しかし、載せられなさそうな話まで、実名などの固有名詞を包み隠さず書かれているのが印象的でした。登場する方に許可は取っていないのでしょうか? 漢:うん。そう言われて、どんどん焦ってるところ。自伝ってそういうもんだと思ってたから。んふふふ。フルネームの固有名詞を上か下だけにしてみたけど、オタク系の人とか、インターネット得意な人は、すぐわかっちゃうんでしょ。みんな友達だから大丈夫だろうけど、小学校の同級生が大丈夫かなってくらい。でもまあ、(本人たちは)嬉しいだろうなーって。

「キングギドラなんか超ナナメってて、ラッパーなら誰でもため口でいいよって」

――挑発のつもりで渡したMSCのデモ音源に合わせて、首を振りながら「イエーー」と声をかけてきたZEEBRAさんとの初対面の思い出も素敵なエピソードでした。お二人ともチーマー文化を経ている世代ですが、ZEEBRAさんが体験していた90年代初頭のチーマー文化は、漢さんの世代(90年代後半)と異なって、経済的に豊かな若者に支えられていたそうですね。 漢:元々のチーマーは、青山とか私立学校の子達だった。お小遣い100万とか200万とかもらって、女をナンパして。インテリから始まった集団だけど、武闘派にも通じる不良が中にはいて、俺らの世代の原型になるものはあったね。俺らの頃は逆に、貧しい子とか、片親の子とか、問題児が権力を手に入れていった。俺はセンター街に繰り出してまでチーマーやりたくなかったけど。 ――ヤンキー文化も平行していたんですか。 漢:あれは日本文化だから、なくなりはしないっていうか。東京にいなくても、地方にはずっといるだろうし。ただ、渋谷は特殊で、ロン毛の奴が三段シートに乗ったりしてた。組織の中のルールはあるだろうけど、スタイルにルールはなかったみたい。 ――地方と言えば、東京で活動していた漢さんが、ラップによって地方のBボーイと不良たちに認められていく過程も興味深かったです。やはり地方と東京では文化が異なるのでしょうか。 漢:俺は地方に行かないで東京にずっといたら、この街がどんなもんか狭い経験から決めつけちゃってたと思う。東京はなんでもありだけど、地方では言葉(の重み)が活きてくる。地方から東京に出てきた奴は、仲間になったように話していた奴が実はそうじゃなかったり、日常会話が悪口に聞こえたりすることもあるだろう。それでよく分かんなくなったり、病んでしまったりするんだろうけど、東京ではそういう言葉の使い方が意外と当たり前だったりする。だから言葉の重み一つとっても違うよね。けど、根本の部分では同じだとも思う。地元で出来ないことは東京でやんないほうがいいし、東京のやつも東京で出来ないことは地方でやんないほうがいい。 ――地方を知ることで東京を知ったように、自分の領域を理解するために他文化を知ることが、漢さんのヒップホップ哲学に繋がっていると思います。同じく、アメリカのヒップホップカルチャーを「ナナメ社会論」として、日本文化に翻訳しているのは的確だと思いました。 漢:「ナナメ社会論」は、俺だけじゃなくてZEEBRAも考えてた。日本文化はタテ社会で、小学校の時は○○ちゃんのお兄ちゃーんって感じで呼んでた人が、中学に入ると急に「おい、先輩って呼べよ」とか言ってくる。えーって思いつつ、高校に入ってから先輩って呼ぶと、「おい、“さん”だろうが」って言われる。分かりやすい話だよね。でもヒップホップは職人の世界と一緒で、入った瞬間に今までのキャリアがなくなって、上下関係に年が関係なくなる。年下の先輩もいれば、君付けで呼ぶ年上もいる、タテとヨコが混ざったナナメ社会。キングギドラなんか超ナナメってて、ラッパーなら誰でもため口でいいよって。俺はDABO(注:漢より3つ年上)とはビーフから関係が始まってるからため口だしね。 ――インテリと問題児、地方と東京、日本とアメリカ、いろんな交わりがありますが、どこにいっても通用する、ラッパーとして守るべきルールはありますか? 漢:基本的に常識的なことを守ってれば大丈夫だと思うけど、ヒップホップなのになんで普通の奴と同じ振る舞いしないといけねえんだよって態度はアリだと思う。ただ、そのせいで痛い目に遭う可能性もかなりある。

「Libra Recordsを牽制する意図はない」

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漢 a.k.a. GAMI『9sari』(鎖GROUP)

――かつて所属していたLibra Recordsとのビーフは現在進行中だと思いますが、インディーズレーベルが増えているいま、事務所となあなあな関係になってトラブルに発展するアーティストは今後も増えていくかと思います。今後の裁判の展開によっては、ヒップホップだけでなく音楽業界全体にも影響を与える事例になりそうですが、本書に1000万という額面が出てくるように、普通の感覚とは桁が違いますね……。 漢:そうだね。裁判を起こすことになって調べてみたら、俺だけでなく、アーティストも従業員にも契約書はなかった。従業員に関しては、給料明細もないし、労働条件通知書もない。 ――本書は、ラップでビーフしてきた漢さんが、社長に対する宣戦布告として出版されたものかと思ったのですが、牽制する意図などはありますか。 漢:ないですね。裁判より書籍(を作り始める)のほうが先だったし。本も自分の証言だけだから、証拠としては弱すぎる。デタラメ言えちゃうから。世間に対して公にしたぞ、というくらい。 ――Libra Recordsからのアプローチは? 漢:ないですね。弁護士通してやりとりしてるんで。俺はああいう会社があること自体はいいと思う。ブラックで、なあなあで。それが経営者として間違いとは言い切れないし、そこに納得してる人(アーティスト)ならいいと思う。ただ、友達とか身内だったら、違うんじゃないのって思うだけで。

ヒップホップで食えるっていうのを社会に証明していく

――ビーフの展開も気になるところですが、漢さん自身は出版後どういった展開をお考えですか。 漢:今年に関しては予定がもう決まっているし、何年か先までのヴィジョンは出来てる。この本はいろんなことのきっかけになってくれるかなとは思ってるけど、とにかく欲を言えば理解されなくても良いから、いろんな人に読んでほしいね。せっかく出したから。とりあえずは会社で稼いで、みんなに飯食わせることを考えてる。 ――鎖グループを結成してからの手応えは? 漢:結成して1年が経った時に、みんなが早いなって言ってたんで、充実してたのかなと。この後は、ヒップホップで食えるっていうのを社会に証明していく感じかな。そうじゃないとやってる意味がないから。 ――漢さんにとって成功とは、どんなものですか。 漢:100%本気出せることですかね。いま20%くらいなので……夏までに10分の5くらいまでいければ……。 ――改めて、漢さんにとってのヒップホップを教えてください。 漢:自分で作った自分の中のルール。ラップ、ダンス、DJ、グラフィティっていうのは誰でもできることだから、趣味がなくてつまんない奴とかに触れてほしい。 (取材・文=姫乃たま)
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漢 a.k.a. GAMI『ヒップホップ・ドリーム』(河出書房新社)

■書籍情報 『ヒップホップ・ドリーム』 著者:漢 a.k.a. GAMI 企画・構成:二木信 版元:河出書房新社 発売日:2015年6月24日発売予定 定価:予価1500円(税別) 判型:46判並製 ページ数:208ページ 【目次】 INTRO 第1章 新宿ストリート育ち ごくごく普通の家庭/叔父の会社の倒産/田舎の思い出/新宿の街に救われた/小五で初めて警察の世話になる/ゲトーとストリート 第2章 ピリつくキャンパスライフ 新宿区立西戸山中学に入学/不良の世界でイキがるつもりはなかった/堀越学園に入学/一触即発/親父との同居生活/俺はド不良ではない 第3章 MC漢の誕生 MC漢の誕生/ラップは俺に向いてる「いいアイテム」/MSCのメンバーとの出会い/ルールのないマイク・バトル/人生で唯一ハマったのがアメフトとラップ 第4章 二十歳で迎えた人生の分岐点 MS CRU結成/親友のTABOO1を病院送りに/B-BOY PARK初出場/佐藤将との出会い/LIBRAの社長との出会い 第5章 どん底から這い上がれ 襲撃事件/アジト生活で形成したオリジナルMS思想/プロ・デビュー/心の闇というリアル/B-BOY PARK優勝とストリート・トラブル 第6章 日本語ラップの新地平 自信が揺らいだ『MATADOR』/オリジナル日本語ラップの誕生/DABOとのビーフ 第7章 マイクロフォン・コントロール 「UMB」始動/日本語ラップの深化/ギャングスタ・ラップ論 第8章 アンダーグラウンド・コネクション BOSS THE MCとの出会い/ANARCHYとの出会い/ナナメ社会論/新宿STREET LIFE 第9章 これはビーフだ、ガッツリ食うぜ LIBRAの暗部/「UMB」の舞台裏/これはビーフだ、ガッツリ食うぜ 第10章 黒い噂が渦巻く〈氷河期〉 黒い噂/ドーナツ化現象とLIBRAとの決別/氷河期突入/鎖グループの立ち上げ 終章 ヒップホップ・ドリーム
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鎖グループ・ロゴ

■関連情報 ・鎖グループ公式ホームページ http://9sari-group.net/ ・現在『UMB』開催中。 http://www.umbjapan.com/ ・GOKU GREENアルバム制作中。 https://www.youtube.com/watch?v=EqY7bTWFMjI

なんで『特地』に派遣される部隊は全部旧式の装備なのか? 現役陸上自衛官に聞く『GATE』のリアルさ

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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GATEアニメ公式HPより
 「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」と、なんだか永田町の議論を先取りしたような物騒なタイトルのアニメが、7月3日からオンエアされた。『GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』である。  20××年8月、東京・銀座に突如現れた「門」(ゲート)から、モンスターや中世の騎士のような軍勢が出現し、多くの市民を殺傷した「銀座事件」が起こった。現場に居合わせたの年季が入ったオタクの伊丹耀司3等陸尉は、「このままだと夏の同人誌即売会が中止になってしまう!」と、陸上自衛官の義務感からではなく、オタクとしての不純な動機で、一般市民を皇居に誘導して、数千人の命を救う。  この事件で英雄となった伊丹は、2等陸尉に特別昇任。政府は、「門」の先に存在する異世界「特別地域」(特地)の調査のために、陸上自衛隊を派遣、伊丹も異世界戦闘用に開発された「戦闘服四型」に身を包み、偵察隊長として「門」に足を踏み入れる。そこで、伊丹たち自衛官が見た世界とは……。 「おたぽる」で続きを読む

広瀬すず、壁ドンに物申す! 炎上発言を連発してしまうのはなぜ? その意外な理由

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FOSTER Management Officeウェブサイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  6月18日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)にて、照明や音声といったスタッフに対し、「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」「何で自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?」と発言し、大炎上を起こしたことも記憶に新しい広瀬すず。  そんな彼女が、作詞家・松本隆を特集した「BRUTUS」(マガジンハウス)2015年7月15日号のインタビューで発した言葉がまたもや話題を呼んでいる。  松本隆の作詞家生活45周年を記念して先日発売されたトリビュートカバーアルバム『風街であひませう』にて、斉藤由貴「初戀」の詞を朗読した広瀬すず。その流れで誌面に登場し、「初戀」について語っているのだが、そこでこんな発言が飛び出した。 「この曲を聴いているとき、壁ドン、壁ドンって言葉が、私の周りで乱発されていたんですけど、私は「初戀」の世界観の方が好きです」  今年の2月にも、CMの記者会見で「もしされたら、本当に壁ドンやるんだぁって思います」と発言し物議を醸した彼女だが、ここでさらに、壁ドンに憧れる少女マンガファンを挑発してしまったかたちだ。  なにかと発言が話題になってしまう彼女だが、そうした発言の数々が番組や誌面を盛り上げているのは事実。  それに、これだけの打率でメディアに取り上げられる発言を繰り返すということは……、ひょっとして、広瀬すずの発言は、単に“彼女が世間知らずの子どもだから”などではなく、“笑いを提供したい”というサービス精神による、計算ずくの“ネタ”なのではないだろうか。  思えば、先日の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の件も、きちんと放送を見た方ならお分かりだと思うが、件の炎上発言が発せられる前は、「自分はドライな人間なので、イルミネーションや夜景にあまり興味がない。(電飾を)あんな高いところにかけたお家の人は一生懸命やってるんだなぁとは思うんですけど」という、スタッフとはまるで関係ない話をしていた。  そこから、照明や音声、ロケバスの運転手といった裏方系スタッフの話題につなげたのは石橋貴明であり、彼女はその話の流れにうまく乗っかってバラエティ的に最高の返しを打っただけで、非難されているような“職業差別”や“スタッフ軽視”といった態度ではなかった。結果として、番組のなかで一番盛り上がったトークになり、木梨憲武は達成感溢れる笑顔で「こういう話ずっとしてられるね」と語っていた。  また、その“スタッフ軽視発言騒動”の直前にも彼女は別の番組で嵐と共演した際、大野智のことを「40歳ぐらいだと思ってた」と発言し炎上しているが、この発言も同様に、彼女のサービス精神が言わせたのではないだろうか。  6月11日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)にて、「嵐のメンバーで弟にするなら誰?」という質問に、二宮和也、大野智、相葉雅紀を見ながら「お三方のどなたか」と答え、大野が「俺34歳だぜ」と返すと、「もうちょっと上だと思ってた。40歳くらい」と発言し、放送終了後、大炎上。  このときも結局、ツイッターを通して謝罪するハメになったのだが、この「40歳くらい」という返しも、アートや釣りなど、年齢に似合わぬ渋い趣味に没頭し、「仙人系男子」とまで言われる大野のキャラを把握したうえでの発言であることは明白だ。むしろ、炎上を恐れず笑いを取りに踏み込んだだけで、バラエティ的には褒められこそすれ責められるようなものではない。  また、広瀬すずの「場を盛り上げたい」というサービス精神は、若手女優として最も無難な答えを用意しなければいけない“恋愛”についての質問でも遺憾なく発揮されている。  昨年6月に行われたお菓子のCM記者会見では、「10代にできる青春な恋がしたい。複雑な気持ちの恋がいい。仲の良い友だちとの三角関係とかで、心が忙しくなってみたい。一度そういうのを味わってみたい」と発言。ネットニュースで大いに取り上げられた。  現在進行形での恋への思いを語るばかりか、三角関係の泥沼恋愛願望まで暴露。普通は、「いまはお仕事が恋人なので……」といった当たり障りのない発言でお茶を濁しがちな場面でも、突っ込んだ発言をしてしまう。  これまでの彼女の発言を検証していくと、やはり、“スタッフ軽視発言”に関しては“ネタ”なのではないかと思わざるを得ない。  実際、ナインティナインの岡村隆史も、6月25日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のなかで「ちょっと盛り上げようと思って言うただけの話やんか。かわいそうに。謝罪までされてやな……」と擁護している。  そして、彼女の過去の発言を紐解いていくと、一連の炎上発言は、“不用意”などではなく、考えたうえで場を盛り上げようとしてなされた“ネタ”であることが、よくわかる。  彼女は子どもの頃からバラエティが好きらしく、さらにそういった番組へ出演する機会も近ごろ多いことに関し、「最近、出演させていただく機会が増えて、「笑いを取らなきゃ」と思っちゃって(笑)」(WEBサイト『ORICON STYLE』掲載のインタビューより)と話しているのだ。  やはり、彼女は「笑いを取る」ために、あえて突っ込んだ発言をしていたのである。  女優が番宣でバラエティ番組に出るとき、そこに“笑い”までは求められていない。笑いを提供してくれればそれに越したことはないが、あくまで、そこにいてくれるだけでいい存在だ。にもかかわらず場を盛り上げようというサービス精神から発された彼女の言葉の端々をあげつらうのは、あまりに狭量ではないか。  こうした「笑いを取らなきゃ」という彼女のサービス精神は、バラエティだけでなく、女優としての魅力にもつながっているはずだ。「べつに」としか答えなくても炎上し、サービスでたくさん発言しても炎上する。なんとも息苦しい社会だが、広瀬が萎縮してその魅力や才能が失われてしまわないように願いたい。 (新田 樹)

リンジー・ローハン、バーガーキングのCM出演を断る!

リンジー・ローハンがバーガーキングのCM出演を断ったという。バーガーキング側はリンジーがスパイシー・チキンフライの箱の衣装を着ながらチキンフライをタバコを吸っているように持つというCMを計画していたようだが、リンジーの過去の問題を彷彿とさせるようなものであったため出演を拒否したようだ。ある関係者は「驚かされましたよ。リンジーの過去の問題をもてあそんでいるものでしたからね」と語る。 CM内ではリンジーはバーガーキングを宣伝する「辛口な」セリフをすらすらと読み上げるシーンが含まれていたという。 しかし一方で、別の関係者はリンジーとリンジーのマネージャーたちがバーガーキング側の用意していたクリップを何度も変更しようとしたため、最終的にリンジーではなくバーガーキング側がCM出演を断ったとしている。「リンジーは制作面をコントロールしようとしました」「するとバーガーキング側がもうこの話は忘れてくれと言ってきてしまったんですよ」 そんなリンジーは現在、ロンドンに暮らしながら本を書いたり、ファッションブランドのラヴィッシュ・アリスで展開している自身のファッションラインに力を注いているようだが、さらに別の関係者はニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に「彼女はお金がないんです。色んな男の家で寝泊まりしています。でも彼女は自分自身の事をエリザベス・テイラーだと思っているようですね」と語っている。

Charisma.comが語る、新作『OLest』と会社勤めの危機「OLコンセプトは今回が“最高で最後”かも」

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【リアルサウンドより】  エレクトロラップユニット・Charisma.comが7月8日、メジャーデビューミニアルバム『OLest』をリリースした。MCいつかの巧みなラップとDJゴンチの操るエレクトロサウンドを武器に支持を広げる彼女たちだが、普段はMCいつかが雑貨メーカーの事務、DJゴンチが精密機器メーカーの事務で働く「OL」でもある。今作『OLest』は、そのOLとしてのキャラクターをあえて前面に押し出したアルバムだ。今回行ったインタビューでは、二人の音楽的原点から、毒とユーモアが絶妙に配分されたリリックの形成過程、さらにメジャーデビュー後も会社勤めを続けるその活動スタンスまで、幅広く語ってもらった。

「『歌っていうよりラップだね』って言われて自覚した」(いつか)

――まずはCharisma.comが結成されるまでの経緯から聞かせてください。いつかさんはそもそもどのようにしてラップと出会ったのでしょうか? MCいつか(以下、いつか):大学の時にバンドを組んだのが私の音楽活動の始まりで、私はボーカルをしていたんです。その時、自分では歌を歌っていたつもりだったんですけど、メンバーのドラムの子に「いっちゃん(MCいつか)のは、歌っていうよりラップだね」って言われて。そこで自覚しました。「あ、これラップか」って。 ――では、それまでは自覚的にラップをやっていた意識はなく。 いつか:全然ないです。すごい歌ってる気でいました。その時は自分で曲を書いてはいなかったんですけど、与えられた曲もラップではなく歌だったんで。歌い上げてる、くらいのつもりでしたね(笑)。でも、……様子が違ったようです。そこから日本語ラップを聴くようになって。もう解散してしまったんですけど、Astroという4MC、2DJ、1トラックメイカーという編成のグループに心を奪われて。それこそサウンド的には今のCharisma.comがやりたいような方向のグループだったんです。その人たちから日本語ラップを掘っていくようになりました。 ――ゴンチさんと二人でやることになったいきさつは? いつか:最初は、シンガーの女の子と私の二人組で活動していたんです。ここに女の子のDJとか入ったら絵的に面白そうだねってなって。その時に、ゴンチは全然DJではなかったんですけど、……時間がすごくありそうだったから(笑)。かつ、ゴンチのお兄ちゃんがDJだったんですよ。だから機材が家にある、これはいいと思って声をかけました。 ――もともとDJではなかったゴンチさんは、誘われた時にどんな反応を? DJゴンチ(以下、ゴンチ):「楽しそう!」みたいな(笑)。もともと中学・高校と部活が一緒で。その部活のノリみたいなので、「やるやる!OK!」みたいな感じで返事しました。 いつか:その三人のグループが解散した後、別のシンガーの女の子を入れたんです。だから本当は、Charisma.comは三人組だったんですよ。でも、そのシンガーの子が留学でイギリスに行っちゃって二人になったんで、じゃあまあこれで行こうか、と。それで現在に至る感じです。 ――Charisma.comは1MC+1DJというスタイルですが、ヒップホップ畑に寄っていくという感じでもないように見えます。ご自身の中で、Charisma.comがどのジャンルだという位置づけはされていますか? いつか:全然、意識してないです。「ポップス」だとは思ってます。でも、あんまりジャンルにこだわりがなくて。これまでも、格好いいと思うものだけを聴いてきたという感じで。しかも聴いてきた幅が、すごい狭いんですよ。「この曲が好きだ」ってなったら、もう一週間毎日、その曲をずっと20回くらい再生するみたいな。 ――聴いてきた音楽はお二人とも全然違いましたか? いつか:中学・高校の頃は一緒でした。聴いてたのは、「ヒットチャート」ですね。 ゴンチ:カラオケで歌う曲、みたいな。 いつか:カラオケでは小柳ゆきさんとか、MISIAさんとか。ディーヴァ系の曲を、自分では歌えてると思って歌い続けてました。 ――その頃はもう、ヒットチャートにラップを取り入れた曲も入ってきている時期ですよね。カラオケでラップの曲を歌ったりはしていたのでしょうか。 いつか:それは全然ありました。友達とカラオケに行った時に、ラップパートだけ早送りされちゃうのがもったいないなと思ってて。そのラップパートを重点的に歌ったりしてましたね。BENNIE KさんとかSOULHEADさんとか、途中でラップが入る曲のラップパートを力強く歌ってました(笑)。 ゴンチ:もう、マイクはいっちゃん(MCいつか)に渡す感じでした。ラップの部分は誰も歌わないんですよね、やっぱ。歌う人っていったら、いっちゃんって感じで。なので、ラップを始めたと聞いても、別にびっくりしなかったのは覚えてます。
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「Charisma.comでの私は『格好つけてるね』って言われた」(いつか)

――Charisma.comの作品について伺います。Charisma.comのリリックは毒のある詞と紹介されることも多いですが、単なる毒舌ではなく「お手柄マフィア」「生意気ハンティング」(「お局ロック」より)など、語句の組み合わせ方に独特の個性があります。そのスタイルはどのように生まれたのでしょう。 いつか:そういう言葉を作る部分は、バンドをやっていた時に影響を受けたんだと思います。ギターの子が全部作詞作曲をしてたんですけど、歌詞がまったく意味わからなくて。「これ、意味解からなくて全然覚えられないんですけど」って言ったら、「いや、意味があるんだよ」って喧嘩になったり。「横浜ソース」とかそういうタイトルの難解な詞で。でも、読んでみて歌ってみたら、(そういえばわかるかも……)となっていって衝撃を受けたんですね。そういうのが今の自分の歌詞につながっている気がします。 ――誰かに毒を浴びせるような詞のテーマも、書き始めた頃からあったものですか? いつか:最初の頃は違いました。Charisma.comの前のグループでは、愛だの恋だの言ってましたね。私はCharisma.comを始めるちょっと前くらいから、メリヤス♀という名前でソロ活動をしていて、メリヤス♀の時に日本語ラップやヒップホップの方々と曲を作る機会を与えてもらったんです。「この野郎」って思うことに対して歌詞を書くというのは、その時に受けた影響があると思います。 ――メリヤス♀名義で出されている楽曲も詞のモチーフは今につながっていますが、Charisma.comの方がより具体的にテーマが絞られている印象です。メリヤス♀とCharisma.comとで、作風を使い分けるという意識はありますか? いつか:最初の頃は全然なかったんです。それこそサウンド面の話だけで、ヒップホップ的なトラックに乗せるのがメリヤス♀、四つ打ちのバキバキしたサウンドに乗せるのがCharisma.comと考えてやっていました。ただ、Charisma.comを知っていただくにあたって、「わかりやすい方がいいよね」という意見をいただくことも多かったですし、自然にそういう立ち位置になっていった感じがあります。Charisma.comではより明確に、という意識はありますね。 ――毒のある詞に対してCharisma.comのトラックはポップなものが多いと思いますが、そのコントラストは意識的につけているのでしょうか。 いつか:そうですね。ちょっといなたい感じのゆっくりしたトラック、黒いズブズブしてるようなトラックは、Charisma.comでは選ばないようにしています。 ――もともとメリヤス♀の方は、どのような意識で活動をされていたんでしょう? いつか:メリヤス♀では、とりあえずスキルを磨きたかったんです。その世界に憧れがあったから。あと、単純に嬉しかったんですよね、そういうかっこいい人たちと音楽が作れるっていうのが。特に意識してなかったですけど、メリヤス♀では私の素の部分が一番出てる気がします。Charisma.comだとちょっと誇張したり、本当にわかりやすいように毒を吐くみたいなのを意識してる感じです。 ――今のCharisma.comをヒップホップシーンの人たちに、こんなふうに聴いてもらえたらということは考えますか? いつか:そんなに考えてないですね。格好いいなとか、良いねって言っていただけたらすごい嬉しいですけど。……きっと好きじゃないと思う。でも、Charisma.comでの私は「格好つけてるね」って言われたことがあります(笑)。「普段のいつかちゃんじゃないよね。メリヤス♀の方が普段だよね」って。確かにそうだよなって。格好つけてると思います。格好つけようと思ってやってるし。 ――原点にはいわゆるヒットチャートを聴いてきたという経験があるわけですが、Charisma.comの音楽を届けたい場というのはどこでしょう? いつか:今はヒットチャートと言っても、性質が違うじゃないですか。私たちがチャートをみて「この曲いいね」って言ってた時代と違うから、そこを目指してるというとちょっと違う気がするんですけど。でも、お父さんとかお母さん、おじいちゃんとかおばあちゃんの世代にも認知されると嬉しいなと思います。 ――お二人のご家族は、Charisma.comの曲は聴かれるんですか? いつか:うちはお父さんがすごい熱心で。「今回の作品は、最初あんまりだと思ったんだよな」とか言われますね(笑)。「やっちゃったなーと思ったんだよ、俺。でも何回も聴くといいな」とか言われますね。失礼だよ!って。 ゴンチ:うちも、お父さんもお母さんも聴いてくれてます。こないだ親の車を借りた時に、エンジンをかけたらCharisma.comのCDが入ってて、いきなり爆音で流れたのがちょっと恥ずかしかった(笑)。「こんがらガール」が好きだってお父さんは言ってました。 いつか:曲を作ると一番最初に、それこそゴンチよりも先にうちの妹に聴かせるんです。妹はEXILEさんとか、全然違うジャンルが好きで。そういう人がCharisma.comを聴いた時にどういう反応なのかなっていう指針になるんです、妹が。 ――それこそポップスとして広いフィールドに向けた時の反応を見る。 いつか:そうです。「これはあんまりじゃない?」とか、普通に言われます。「全然良くない!」「……まあまあ、だね」とか。メリヤス♀のことはすごい嫌いですよ、妹は(笑)。「こういうの好きじゃないんだよ!」とかいって、全然聴いてくれないです。
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「『働いてます』よりも『OLです』って言ったほうがインパクトが強い」(ゴンチ)

――今回リリースされた『OLest』は、トータルイメージとして「OL」をこれまで以上に強く打ち出していますね。 いつか:OLであることが売りになるとは思ってなかったんです、最初は。それこそ、他で働きながら音楽をされてる方はいっぱいいますし。 ――メリヤス♀でも「OL」モチーフのリリックは書かれてますよね。 いつか:むしろメリヤス♀の方が先でした、働いてましたし。ただ、Charisma.comでは「二人ともOL」っていうところが世間的にキャッチーっぽいというのを、去年までですごく感じたんです。音楽よりも「OLである」ということについて、インタビューやラジオなどでも聞いていただくことが多くて。それってつまり、そこが注目されているんだなと。そこをフィーチャーしてもらったので、今回はその流れに乗らせていただこうということで、全部OLを連想させる曲を作りました。 ゴンチ:たぶん、普通に「働いてます」って言うより「OLです」って言ったほうが、インパクトが強いのかなって。音楽やりつつ働いてる人はたくさんいるじゃないですか。でも「OLです」って言う人たちがあんまりいないのかな。私たちが「OL」っていうのが、耳に響きやすかったのかなと思います。 ――その方向を強く打ち出すことに違和感はなかったですか? いつか:うーん、これといってOLであることにこだわりがあるわけでもなく、ないわけでもないので。そういう流れを組んでいただいたのなら、乗ってみるのもありかなっていう。それでCharisma.comが広がるんだったら、全然押し出していきますという感じです。 ――『OLest』のリード曲「お局ロック」や「こんがらガール」などはオフィスをモチーフにした攻撃型の楽曲ですが、そればかりでなく「アラサードリーミン」のように優しく寄り添うタイプの楽曲もあります。このバランスもはじめから考えていたことですか? いつか:あまり意識はしてないんですけど、やっぱり全部聞いて最終的に「わかる!イライラする!まだイライラする!」って、イライラが残る作品は嫌だなと。イライラはするけど、客観的に見たら全部ギャグだよねみたいな。結果、それも充実してるじゃん、面白いよねって思えるようなアルバムだといいなと思ってたので。あと、まあ7曲に1曲くらいは優しい気持ちになります(笑)。「やりすぎた!」みたいな。 ――攻撃的なリリックの中にも、「軽くコマネチで紛らわす」(「こんがらガール」より)のようなユニークな描写がありますね。まさに今言っていた「ギャグだよね」という、攻撃性が嫌味にならない絶妙な空気が生まれているように思います。 いつか:まあ、怒るっていうのはすごい疲れるじゃないですか。だから、ちょっとふざけたいみたいな気持ちはあります。 ――また、目上の人に対して刺すようなリリックもあれば、一方でそういう目上の人に対して「大変だよね、わかるよ」みたいな目線のものもあります。 いつか:歳とったなって思いました、自分で。目上の人に対して、「何だこの野郎」って思えなくなってきてる。この人にはこういう考えがあって、だからこういうことを言ったりするんだよねー……(笑)、っていうのが見えてきて。じゃあ今度、自分より下の子にはどうやって伝えてあげたらいいんだろうな。同じやり方で自分がやられたようにやると反発される。私も反発をしていたから。でも言わなきゃいけないことはちゃんと伝えなきゃいけないし、みたいな。なんとも言えない状況ですね、今。 ――では歳を重ねて、Charisma.comが多くの人に聴かれることで、考え方が変わったり書くものが変わったりということはありますか? いつか:それはないですね。内容が変わることは今のところない。ただ、やっぱりいろんな方にサポートしていただいていて、半端な気持ちじゃやれないっていうのがあるので、結果をちゃんと出さなきゃなと思っているので。内容は同じであったにせよ、多くの人に聞いてもらえるような、わかりやすいものであった方がいいなと今は思っています。 ――トラックは四つ打ちのポップなものが印象的ですが、トラックが変わっていくという可能性は? いつか:それはあります、大いに。全然もう、四つ打ちも飽きてきてますね、なんと(笑)。これからはニュージャックスウィング的なのとかやってみたいですよね。ディスコ!みたいなのとかもやりたいし。いろいろ挑戦してみたいですね。 ――ライブやMVでは、ダンスを含めてパフォーマンスで絵面を華やかにするということを意識されているように見えます。 いつか:意識してますね。サウンドがすごいバキバキしてたりテンポが速かったりしてるのに、棒立ちで突っ立って歌ってるのを見て誰が楽しいんだと思ってるので。動いたりというのは、できる限りするようにしてます。 ――「HATE」のMVでは黒いシルエットのダンサー、「イイナヅケブルー」MVでは合唱団、今回の『OLest』収録の「お局ロック」ではスーツのビジネスマンというように、趣向を変えつつダンサーとのパフォーマンスが続いています。これはお二人のアイデアとして常にあるものですか? いつか:ダンサーさんとやりたいとは常に思ってます。できればライブでもやりたいですね。今年、『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015』に出させていただいた時に、12人のダンサーに一緒にステージに立ってもらってパフォーマンスすることができました。「イイナヅケブルー」の時の合唱団は、監督の発案ですね。「HATE」と「お局ロック」はちょいちょいこちらからイメージを伝えさせてもらいながら作りました。三作品とも振付は違うんですけど、ダンスの監修は黄帝心仙人さんにお願いしています。 ――ビジュアル面でいえば、今回は衣装もOLコンセプトが強いですね。 いつか:そうです。『ショムニ』を意識しております。 ――そのコンセプトは『OLest』以降も続きそうですか? いつか:いや、もう、すぐやめちゃいます(笑)。すぐ気分変わっちゃうんで。OLコンセプトは今回が「最高で最後」くらいの意識で全面的に出しました。この先は「こないだと全然違うじゃん」みたいなものを、いろいろやっていきたいんですよね。それが通るかはわからないですけど。
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「最近はちょっと仕事に支障が……」(ゴンチ)

――メジャーデビュー後も、会社勤めは継続されるということですが、その活動スタンスはお二人の中で自然なものなのでしょうか? いつか:いや、正直今もギリギリです。会社も仕事でやっている限りは責任が取れなくなったらもう居られないっていう意識があるので。なんとも言えないですね。できる限りっていう。 ――そのことについてお二人の間で相談したりしますか? いつか:全然しないです。それぞれ別の会社なので。どっちかっていうと会社の社長に相談しますね。次は7月にアルバムが出る予定です、とか。最近は向こうから聞かれますね。「じゃあ、いつ忙しくなるんだね」とか。好きなことをやっている方がなんか面白いじゃんっていう感じの社長なんですよね。ハワイの会社なんですけど、私以外の人はみんなフラダンスをやっていて、趣味だけれども本気レベルが高い感じで。それを会社が理解している、みたいなところなので。 ――ゴンチさんの方も理解してもらっている感じですか? ゴンチ:そうですね。幸い私は9時~17時であんまり残業とかない職種だったので。夕方以降は活動できる時間はあったので、その範囲でやってれば全然何も言わない感じだったんですけど。まあ最近はちょっと支障が……。迷惑かかっちゃってるなと、ちょっと申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど。 いつか:クビって言われちゃうかもしれないし。「ちょっとちょっと」って呼ばれたらもう終わりです。 ――OLであることは、音楽活動を続ける上ではアイデンティティとしてすごく大きなものではない? いつか:まあ今、大きいものではないって言ったら嘘ですけど、すごいこだわっているわけではないです。そもそも、別物だと思って始めているので。 ――Charisma.comとして、この先の長期的なビジョンは考えたりしますか? いつか:ビジョンはないんですよね、あんまり。今までもそうやって、ビジョンが見えずに来ちゃってるんで。ただ、とりあえず全力でやりたいなって常に思ってますけど。先を変に読んだりすると、「ダサくなった」とか言われる世の中じゃないですか。結果、何も考えてない時が一番格好よかったとか言われると、それはそれで腹立ちますし。なので、……ちゃんと考えながら、でもふざけていたいですね。 (取材・文=香月孝史/写真=下屋敷和文)
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Charisma.com『OLest』

■リリース情報 『OLest』 発売:7月8日(水) 価格:¥2,000+税 <CD収録内容> 1.やれよ。 2.お局ロック 3.マメマメBOYがさつGIRL 4.アラサードリーミン 5.ダリぃだらりん 6.こんがらガール 7.超絶に胸が痛んでいるあなたの上司 8.黄昏各位 iTunes Storeでは『OLest』の予約注文もスタート iTunes アルバム購入者限定のボーナストラックとして「イイナヅケブルー」の MIX音源「イイナヅケブルー LUUxOOR HARDest MIX」も収録決定 iTunes ■ライブ情報 『MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in PARIS』 日程:2015年10月3日(土)、4日(日) 場所:フランス/パリ Le TRIANON チケット情報:後日発表予定 出演者:CAPSULE、中田ヤスタカ(CAPSULE)、BOOM BOOM SATELLITES Charisma.com、TEMPURA KIDZ and more (全出演者出演日未定) 『OLest リリースワンマンツアー2015「No more ZANGYO!!」』 日程:10月9日(金) 場所:心斎橋Music Club JANUS  OPEN 19:00/START 19:30 INFO:清水音泉 06-6357-3666( 平日 12:00~17:00) 日程:10月12日(月・祝) 場所:名古屋ell.FITS ALL OPEN:17:30/START 18:00 INFO:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100( 全日 10:00~18:00) 日程:10月18日(日) 場所:福岡Queblick OPEN:17:00/START 17:30 INFO:キョードー西日本 092-714-0159( 平日 10:00~19:00, 土 10:00~17:00) 日程:10月23日(金) 場所:恵比寿LIQUIDROOM OPEN 18:30/START 19:30 INFO:DISK GARAGE:050-5533-0888( 平日 12:00~19:00) チケット先行先着申し込み中 「OLest」発売記念ミニライブ&サイン会 日程:7月11日(土) 場所:タワーレコード新宿 日程:7月12日(日) 場所:タワーレコード梅田NU茶屋町店 日程:7月18日(土) 場所:名古屋パルコ 日程:7月19日(日) 場所:キャナルシティ博多 Charisma.com インストアイベント詳細 ■関連リンク Charisma.com オフィシャルサイト Charisma.com公式LINE @charismacoms

“ネトウヨ受け”を狙った雑誌「スレッド」連載作が奇跡の復活!! 究極のネタマンガ『テコンダー朴』

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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テコンダー朴』(著:白正男/青林堂) 
「汚ねえ朝鮮■落をブッ潰してやる!! さっさと日本から出て行きやがれ~!!」  話題沸騰中のマンガ『テコンダー朴』(青林堂/作・白正男 画・山戸大輔)の単行本が、ついに発売になりました。冒頭のような過激なセリフと共に、主人公・朴星日が邪悪な民族であるチョッパリ(日本人)野郎を叩きのめす時に使うテコンドーの奥義の名前と解説が、発売前から話題になっていた作品です。  登場人物たちがスゴイ技を使うたびに民明書房的な解説が入るのだから、少年マンガ的ワクワクが昂ぶります。例を示すと、カンチョーのように人差し指を重ねた「重根(チュングン)」という技を放つと「安重根(1879~1910)韓半島侵略の黒幕・伊藤博文を銃弾で撃ち斃した抗日闘争の英雄」といった解説が入ります。 「おたぽる」で続きを読む

大炎上! 鈴木おさむ・大島美幸に出産シーン放映を焚き付けたのは出川哲朗だった?

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左・映画『福福荘の福ちゃん』公式サイト/右・スマイルカンパニー公式サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  鈴木おさむ・大島美幸夫婦に対するバッシングが止まらない。7月5日の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にて、自らCCDカメラをつけた大島美幸の出産シーンが放送され、ネットで大炎上が起こったのだ。 「赤ちゃんまで商売道具にするのか」「記録に残すのはいいことだけど公共の電波を使うべきではない」「出産はプライベートなことなのに、不特定多数の他人に見せるのはいかがなものか」「大々的に妊活(この表現も好かん)を商売道具にしたかと思えば今度は出産シーンも含めて商売にする大島美幸さんとその夫が嫌い」といった言葉がネット上に溢れだした。    しかし、鈴木おさむ・大島美幸夫婦による“プライベート切り売り芸”は、ここで大炎上が起こるというのも今さらな感じがするくらいで、2002年10月に2人が結婚した瞬間からずっと繰り返されてきた。  結婚直後に出版された鈴木おさむのエッセイ集『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)では、交際期間0日で入籍したエピソードをはじめとして、定食屋で夕食をとった後急に便意を催した妻が耐えかねて野糞するのを必死で隠した話まで登場する。  さらに驚くことには、結婚初夜に彼女が処女を喪失した時の痛がる様子、また、その後しばらくして妻からカンジダを移された話まで書かれているのだ。  その後も、妻が小中学生の時に受けた、いじめ体験をベースに『美幸』という舞台劇をつくったり(後に小説化もされた)、24時間テレビのなかで流産していた過去を明かしたりと、2人は常に夫婦のプライベートを世間に公開することで話題を呼んできた。  そのたびに「私生活をネタに金儲けしている」という批判が巻き起こってきたのだが、とくに今回は、“神聖”な出産シーンをネタ化したということで、いつも以上の炎上になったということだろう。  まあ、批判したい気持ちはわからなくもないが、しかし、「私生活をネタに金儲けしている」というのは少し違うような気もする。  というのも、鈴木おさむは、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)、『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)など多数の人気番組を抱える放送作家であるばかりではなく、次々と新著を発表する文筆家。また、妻である大島も、14年5月から妊活のため休業しているものの、女芸人のトップランナーであり続けてきた。なにも、こんな壮絶な“プライベート切り売り芸”に走る必要はまったくないのだ。  では、2人が大炎上を巻き起こしてまで、“夫婦生活のネタ化”を続けているのはなぜか。  実は鈴木おさむは、最近、出版したAV関係者5人と対談した対談本『AV男優の流儀』(扶桑社)のなかで、今回の出産シーン公開を予告し、その理由をこう話している。 〈僕の奥さんの話なんですけど、妊活休業に入る直前、彼女が命を懸けて出ていた番組『世界の果てまでイッテQ!』で、尊敬する出川哲朗さんから「上島竜兵さんとリアクション芸を継ぐのは誰かって話をしてて、二人とも次はお前だって思ってた」って言われて、泣いて喜んだんですよ。実は僕、今回の休業で彼女はもう芸能界から引退すると思ってたんです。たぶん彼女もそのつもりでした。でも、この出川さんの話から1週間後に、お願いがあるって切り出されたんです。「いつか子供を産む時がきたら、リアクション芸人がよく被ってるカメラ付きヘルメットを被りたい」って言い出したんです。真顔でですよ。「バンジージャンプとかの時に着けるやつ」、「フルフェイスじゃなくて半分のやつが最近あるから」と指示がやたら具体的なんですよ〉 〈「私のお腹に赤ちゃんが来てくれたら、帝王切開じゃなかったら、ヘルメット着けて産みたい!」って。「いや、俺がカメラで撮るから大丈夫だよ」って言っても「違うんだ!」って。こっちのカメラに意味があると。なんで? ってしつこく聞いたら、「これだけは出川さんにも上島さんにもできないから」って言ったんです〉 〈この時、子宮の手術をした後だったんです。芸人よりも女性としての性が勝ったんだと思った最中に、その話をしてきたんで。僕もこうなったら彼女と一緒に人生を全部さらすかしないと思ってるんですね〉  つまり、出川に触発されて、私生活をすべてネタにする女芸人としての覚悟を持ち直した大島が今回の計画を思いついた、というのだ。そして、夫である鈴木おさむはその覚悟に付き合うことを決心したのだ、と。  だが、鈴木には気がついていないことがひとつある(もしかしたら、気がつかないふりをしているだけかもしれないが)。それは、大島にそういう覚悟を持たせたのは他でもない鈴木だということだ。  鈴木は前述の『ブスの瞳に恋してる』で、「知り合ってから半年。交際期間0日。相手は処女で入籍まで純潔を守った美幸と僕の実験的とも言えるこの結婚がこの先どうなるのか? みんなは理解できないと言うが、ハッキリ言って僕はワクワクしてる」と書いているが、最初に結婚生活そのものをネタにするというこの実験を思いつき、実際にそれを具体的なプロジェクトにしてきたのは鈴木だった。大島はその鈴木の「実験」に乗っかって、覚悟を決め、パフォーマンスをエスカレートさせていったのだ。  しかも、大島の目的は、世間へのアピ―ルというより、鈴木へのアピールという部分が大きかったはずだ。女芸人としての生き様を見せ続けないと、鈴木に「日和ったな」と軽蔑され、捨てられてしまうかもしれない。そんな強迫観念が彼女を過激な私生活暴露へと駆り立てていったのではないか。  では、鈴木の方はどうだろう。もちろん当初は、TV人、放送作家として、大島との結婚生活をネタにする面白さを追求していたはずだ。しかし、その鈴木も途中からは逆に大島の過激な覚悟に巻き込まれて、計算や戦略はどこかに飛んでしまった。とくにこの1、2年は「感動を与えたい」「夫婦愛を伝えたい」という強迫観念にとりつかれて、完全にバランス感覚を失っている印象がある。  そうでなければ、13年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のようなクサいパフォーマンスはできないだろう。  あの年は大島がチャリティランナーを務めたのだが、大島のゴール前に鈴木が登場。“24時間マラソンに挑戦した本当の理由”と題し、じつは07年末に大島が妊娠したものの流産していたことを告白。流産が判明して泣き崩れる大島の姿を自らカメラを回して撮ったVTRを流したのだ。  実は今回の出産シーン放映もそうだった。出川に触発されて大島が「リアクション芸」として思いついたものが、結局は、涙、涙の感動ドキュメンタリーになってしまっていた。  そのスタンスは、本業である放送作家の仕事にも悪影響を与えている。今回の『イッテQ!』は平均視聴率18.5%の好視聴率をマークしたが、鈴木が放送作家をつとめている他のバラエティ番組は思うように視聴率がとれず、『ペケ×ポン』(フジテレビ系)のような人気番組ですら視聴率1ケタ台まで落ち込むようになってしまった。脚本を担当した映画『新宿スワン』も評判は最悪だ。  先日、鈴木は、今後約1年間、テレビの放送作家業を休止すると発表したが、このままいけば、放送作家を廃業してしまう可能性もあるのではないだろうか。もしかしたら、童話作家かビッグダディのような子育てドキュメンタリストになってしまうかもしれない。  しかし、妻と子のために仕事を捨てるというのは、夫にとってはひとつの愛情表現ともいえる。  夫のために自分の性まで暴露する妻と、その妻との関係を番組化することに夢中になって仕事を捨ててしまいそうになっている夫――。そう考えると、鈴木・大島の夫婦生活の暴露は、「私生活の切り売り」などでなく、テレビ人夫妻ならではの「究極の愛のかたち」だったということなのかもしれない。 (新田 樹)

ジョニー・デップが南仏の村を売却へ

ジョニー・デップが所有している村を売りに出している。アンバー・ハードを妻に持ち、元パートナーのヴァネッサ・パラディとの間に2人の子供を持つジョニーは、プラン=ド=ラ=トゥールの物件を2600万ドル(約32億円)近くで市場に出した。 サントロペから約27キロほどのところに位置するその物件は「築200年以上に上るプロヴァンス風の石造りの家々」を含めた37エーカーの土地から構成されているとロサンゼルス・タイムズ紙は報じている。同地には母屋のほか、複数のゲストハウス、教会、バー、レストラン、作業場やガレージなど12件以上の建物が並んでいるそうだ。計12寝室に12の浴室を備える広大な敷地には、遊び部屋やジム、狩猟用の山小屋、絵画用のスタジオまであるほか、周りに砂が敷き詰められた2つのプールやオリーブの森、ブドウ園、野菜畑、噴水、スケートボード用の設備までが取り揃えられている。 ジョニーは2001年に同地を購入して以来、1000万ドル(約12億円)を費やして『パイレーツ・オブ・カリビアン』風の装飾が施されたワイン試飲用のセラーを増設し、教会をゲストハウスへと改装している。売却時にはジョニーの私物の一部も物件に残されてくるようだ。

EXILE松本利夫・USA・MAKIDAIがグループに残したもの 彼らのパフォーマンスはどう継承される?

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EXILE公式HP

 EXILEの松本利夫、USA、MAKIDAIの3名が、2015年内をもってパフォーマーを卒業する。  所属事務所LDHは、オフィシャルサイトなどを通じて「この度、EXILEのパフォーマーとして活動している松本利夫、USA、MAKIDAIの3名が 今年限りでEXILEのパフォーマーを卒業する旨を発表致しましたのでご報告申し上げます」と発表。EXILEのパフォーマーとしてEXILEのステージに立つのは今年で最後となりますが、 今後もEXILEのメンバーということに変わりはありません」とし、今後については「松本利夫は舞台を中心に演者としての活動の場を広げるべく、劇団EXILEで『松組』を立ち上げ、USAはライフワークでもある『DANCE EARTH』でダンスが持つ可能性や素晴らしさを世の中に伝え、MAKIDAIは新たな『PKCZ』という場で『DJ MAKIDAI』として、よりクリエイティブな活動も考えています」と表明している。  今回の発表は、グループをより発展させ、3人のキャリアを積み上げるにあたり、前向きなものである。しかし、ファンの反応の大きさから、この人がいかにグループにとって大きな存在だったかも同時に伺うことができる。では松本利夫、USA、MAKIDAIがEXILEやEXILE TRIBEに残したものは何なのだろうか。EXILEをはじめ、LDH周辺を長く追ってきた音楽ライター・中西英雄氏はこう語る。 「USA、MAKIDAI、MATSU(松本利夫)の3人の安定したパフォーマンスは、EXILEの功績を語る上で避けては通れないかと思います。USAの芸達者な踊りはEXILE本体のダンスの標準スキルを向上させ、MAKIDAIはDJ業や俳優活動、MATSUは『MATSUぼっち』などの舞台で新たなファンを取り入れた。特に初期メンバーである彼らは、根っからの“現場(クラブ)あがりの叩き上げダンサー”という共通項があり、EXILEがここまでビッグになったこと、三代目やGENERATIONSといった弟分グループが確実に成長していること……そう考えると、HIROさんがEXILEを引退した時点で、3人のメンバーも一つの区切りを感じ、近い将来の引退を決めていたのかもしれません」  また、そのなかでも、MAKIDAIのDJ活動はEXILEリスナーへの影響力も大きいという。 「特にMAKIDAIの〈DJ MAKIDAI〉名義での活動は、EXILEファンのライトユーザーに、『僕らはこういった音楽で育ってきた』という教科書的な役割を果たしてきたのではないでしょうか。毎週末のようにクラブへ出向くコアなヒップホップ/R&Bリスナー向けではありませんが、そうした音楽への“入口”を作るのはとても大事。そういった意味でも、MAKIDAIのDJ活動は、ファンをダンスミュージックの深みへと誘う役割を担ったのではないでしょうか」  最後に、同氏は3人のパフォーマンスが後輩たちに継承されていると述べた。 「EXILE本体はもちろんですが、ライブなどに足を運ぶと三代目のすさまじい人気に驚きます。ボーカルの登坂広臣、パフォーマーの岩田剛典はグループのみならず、LDH全体を牽引していくでしょうね。また、ELLYの飛び道具的な活躍にも期待しています。また、個人的にはGENERATIONSの(関口)メンディーを応援しているので、彼にはLDHの縦社会を無視してでも、自由に羽ばたいてほしいと願っています」  第四期もスタートし、変革の時を迎えるEXILE。後輩たちも順調に育つなか、3人の今後の展開にも注目したい。 (文=宮澤紀)

「今夜のアニメ特番ばっか」という声も…『血界戦線』に続き、アニメ『GOD EATER』も放送延期で不安の声

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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アニメ『GOD EATER』公式サイトより。
 今月5日より放送開始予定だったアニメ『GOD EATER』(TOKYO MXほか)第1話が放送延期され、ファンは今後の進行を不安視している。  本作の原作は、バンダイナムコゲームスから発売されているゲーム『GOD EATER』。人類に牙を向く脅威「アラガミ」との戦いを描くストーリーと、ハイスピードなアクションが売りとなっている人気シリーズだ。今までに4作品が発売されており、今年10月29日には『GOD EATER RESURRECTION』が発売されることが決定している。ゲーム中のアニメーションおよび今回のアニメ版の制作はアニメ制作会社・ufotableが担当している。  その映像面の質の高さが好評なufotableだが、6月末の「GOD EATER FES 2015」で予定されていた第1話上映会を延期。その時点でファンから不安の声が上がっていた。今月1日には本放送第1話も延期されることが発表された。第1話の放送は翌週に持ち越され、放送予定枠では、特別番組『GOD EATER EXTRA』を放送。特別番組では2010年にYouTubeで公開された、ゲーム1作目の6年前を描いたプロモーションアニメ、後半ではゲームシリーズのプロデューサー・富澤祐介、総合ディレクター・吉村広の対談が放送された。 「おたぽる」で続きを読む