マイケル・ジャクソン、『スター・ウォーズ』のジャー・ジャー・ビンクス役を熱望していた!

マイケル・ジャクソンは『スター・ウォーズ』前日譚に登場したジャー・ジャー・ビンクスを演じたかったのだという。2009年に50歳の若さで亡くなったマイケルは1999年作『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に同役で出演したかったものの、最終的にアーメド・ベストにその役を奪われてしまったそうだ。アーメドはその一部始終についてヴァイスにこう語っている。「そのことについてはジョージ(ルーカス)が教えてくれたんだよ」「僕、ナタリー・ポートマン、ジョージの子どもたちとウェンブリー・アリーナで行われたマイケル・ジャクソンのコンサートに行ったときにね。僕らはバックステージに行ってマイケルに会ったんだ」「そこにはマイケルとリサ・マリー(プレスリー)がいたよ。ジョージは僕のことを『ジャー・ジャー』として紹介したもんだから『なんだかおかしいな』と思ったんだ。するとマイケルは『ああ、そうか。分かった』って感じだったんだよ。だから僕は『いったい何が起きてるんだ?』って思ったね」「マイケルが去った後、僕らは大きなアフターパーティーに参加したんだ。そこでジョージと飲みながら『何で僕のことをジャー・ジャーとして紹介したんだい?』って聞いたんだ」「するとジョージは『実はマイケルはあの役をやりたかったんだよ。でも彼は人工装置を使って『スリラー』のようなメイクアップをしてやりたいっていったんだ』って教えてくれたよ。でもジョージはそれをCGでやりたいと思っていたからね」 そんなアーメドはルーカス監督がマイケルを選ばなかった理由について「僕の予想では結局のところマイケル・ジャクソンじゃ映画よりも有名すぎてしまったんじゃないかと思うんだ。だからジョージは彼を起用したくなかったんじゃないかな」と予想していた。

マイケル・ジャクソン、『スター・ウォーズ』のジャー・ジャー・ビンクス役を熱望していた!

マイケル・ジャクソンは『スター・ウォーズ』前日譚に登場したジャー・ジャー・ビンクスを演じたかったのだという。2009年に50歳の若さで亡くなったマイケルは1999年作『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に同役で出演したかったものの、最終的にアーメド・ベストにその役を奪われてしまったそうだ。アーメドはその一部始終についてヴァイスにこう語っている。「そのことについてはジョージ(ルーカス)が教えてくれたんだよ」「僕、ナタリー・ポートマン、ジョージの子どもたちとウェンブリー・アリーナで行われたマイケル・ジャクソンのコンサートに行ったときにね。僕らはバックステージに行ってマイケルに会ったんだ」「そこにはマイケルとリサ・マリー(プレスリー)がいたよ。ジョージは僕のことを『ジャー・ジャー』として紹介したもんだから『なんだかおかしいな』と思ったんだ。するとマイケルは『ああ、そうか。分かった』って感じだったんだよ。だから僕は『いったい何が起きてるんだ?』って思ったね」「マイケルが去った後、僕らは大きなアフターパーティーに参加したんだ。そこでジョージと飲みながら『何で僕のことをジャー・ジャーとして紹介したんだい?』って聞いたんだ」「するとジョージは『実はマイケルはあの役をやりたかったんだよ。でも彼は人工装置を使って『スリラー』のようなメイクアップをしてやりたいっていったんだ』って教えてくれたよ。でもジョージはそれをCGでやりたいと思っていたからね」 そんなアーメドはルーカス監督がマイケルを選ばなかった理由について「僕の予想では結局のところマイケル・ジャクソンじゃ映画よりも有名すぎてしまったんじゃないかと思うんだ。だからジョージは彼を起用したくなかったんじゃないかな」と予想していた。

アイドルと性をめぐる3つの論点とは? 香月孝史がタブーに切り込む

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AKB48『【特典生写真無し】ヘビーローテーション<Type-A>』

【リアルサウンドより】  前回の記事【アイドルの「恋愛禁止」は守り続けるべきものなのか?】で、女性アイドルシーンが抱える「恋愛禁止」という風潮が守られ続けることへの疑念を示した。懸念したのは、あくまで「風潮」だったものが次第にルールとして当たり前に内面化されていくことで、社会一般の倫理観とのズレが進行してしまうことだった。実際、その社会とのズレの臨界点を超えたものとして、前回触れた峯岸みなみの「事件」などはあったように思う。当時、その「事件」直後の反応として印象的だったのは、AKB48ないしは女性アイドルというジャンルを、きわめて反社会的な性格の組織や分野として語る言説だった。あらためて振り返ればそれらの言説の中には、「事件」の衝撃的なビジュアルから導き出されたごく表面的な連想による語り口のものもあった。また、前回書いたように「恋愛禁止」の内実も、単に明確なルールであるという前提で語れるほど単純なものではない。当時噴出した批判の中には、アイドルというジャンルの性質を過度に単純化したうえでの糾弾もあったのかもしれない。しかしそれでも、「世間」との温度差を認識する機会は、アイドルというジャンルのもつあやうさを省みるタイミングになる。ズレに気づかなくなること、反社会的なものとして認知されることは、ジャンルが順調に継続していくうえでもリスクになる。  そもそもアイドルというジャンルはいろいろな局面で、世間との温度差をはらむものではある。もっとも象徴的なもののひとつには、「AKB商法」という言葉で定着した音楽ソフトの複数購入を促す販売方法があるだろう。この論点に関しては、すでに俯瞰的な分析や相対化も行われているし、ヒットチャートというもの自体が複眼的な指標をもつものとして整備されつつある。ただし、ひとくちに世間との温度差といっても、「恋愛禁止」の場合やや性質が異なる。というのも、その規制がジャンルの実践者自身であるアイドル当人への「抑圧」として受け止められるからだ。さらにいえば、その抑圧が齟齬をきたした結果がすでにいくたびも生じているのが現在でもある。  アイドルに関して何らかの「抑圧」が働いているというイメージはしばしば議論の的になるが、その「抑圧」はまたいくつかの水準に分けられる。アイドルに関連して「抑圧」という言葉が指し示すうち、もっとも意味の大きいものに、アイドルに対する「性的な視線」のありようにまつわるものがある。「恋愛禁止」という習慣を是とする声の中には、その理由にアイドルというジャンルが「疑似恋愛」を中心とした「性的」な魅力を論拠にするものが多い。とはいえ、そもそもアイドルというジャンルに限らず、芸能において「性的魅力」と「そうでないもの」とは混在することが常だし、その両者を明確に分けることはほとんど不可能だ。その人物の上演する内容が意図的にセックスアピールを表現するものもあれば、意図しない性的魅力が看取されることもある。また、いわゆる疑似恋愛的な視線が向けられるのだとして、それもアイドルというジャンルに限ったことではない。「恋愛禁止」が謳われていようがいまいが、芸能人に性的な魅力が見て取られることも、疑似恋愛的な感情が抱かれることもいくらでもある。芸能としてセックスアピールを行なうこともそこに性的魅力を見出すことも、それ自体は否定されるべきものではない。ある芸能者が見せる上演内容がセックスアピール「だけ」で成り立つことなどありえないし、また主体的なセックスアピール自体を否定することもまた抑圧ではあるだろう。  また、そうした表現物が「性」にまつわる観点からどのように評価を受けるかも一様ではない。AKB48の代表曲の一つ「ヘビーローテーション」は、蜷川実花によるアートディレクションが“男性の視線”から離れてランジェリーをファッショナブルに着こなすものとして“女性同士”の視点で肯定的に表象される(米澤泉『「女子」の誕生』: 勁草書房)一方、秋元康にインタビューしたCNNのTV番組『Talk Asia』(2012年1月)では、「ヘビーローテーション」の同一のビジュアルが「性的搾取」という文脈で俎上に載せられた。もっとも、この時CNNが問題にしていたのは、それを上演する主体が未成年であることだった。つまり、「未成年に性的な記号をまとわせること」のリスクという、また別の水準のデリケートな論点がここでは問題となる。芸能における未成年の性的なリスクもまた、「アイドル」というジャンルにのみ限ることではないが、アイドルの場合、小学生や中学生段階から活動が始まることも多いため、そうしたリスクは近いところにあるだろう。  先に示した芸能者のアウトプットに伴われる「性的な視線」全般と、次に示した年齢的に性的な記号をまとわせることが適切かという論点とは、アイドルというジャンルの中で重なりあいながらも水準が異なり、その問題性の有無にはそれぞれ個別の議論も必要になる。そしてまた、これら二者とはもうひとつ違う水準に「恋愛禁止」という「抑圧」は存在している。いま便宜的に三つの水準に分けたが、これらのうちで「恋愛禁止」だけは、アイドルというジャンル内のみに限定された、いわばローカルルール的なものである。さらにいえば、他の二つに比べて「抑圧」を取りのぞく操作――恋愛禁止の解除――が理屈の上ではもっとも容易なものでもある。  「恋愛禁止」が必要だとする声がしばしばその理由とするのは、アイドルが「疑似恋愛」「性を商品化しているもの」だから、という“事実”による説明だった。たとえば、「恋愛禁止」を解くことについて、「ではアイドルが恋人との親密な関係を公言してはばからない場合、そのアイドルをファンは支持するのか」といったような反論は、一見、ある説得力をもっている。けれども、そこには飛躍がある。「恋愛禁止」とは“恋愛をしない”ことの強制だが、「恋愛禁止」を解くことは“恋愛すること”の強制でもなければ、まして「自身の恋愛を公言すること」の強制でもない。アイドルが「恋愛」に対するスタンスをどのように見せ(あるいは隠し)、アイドルとしてのアイデンティティをどのように位置づけるか、その戦略的な判断を個々人に帰するということにすぎない。それぞれのセルフプロデュースやパーソナリティの発露がアイドルシーンの重要な争点になって久しい今日、そのような個々の戦略には相応のグラデーションが生じるはずだ。さらにいえば、前回の稿でも触れたが、「恋愛禁止」という以前からの風潮に一方で身を委ねながら、他方ではその風潮に杓子定規に従うことなく内側から段階的に骨抜きにしつつ、それでもなお支持を保ってきたのがAKB48という存在ではなかったか。その歩みもまた周到なものではないし、指原莉乃や峯岸みなみら「スキャンダル」に見舞われたメンバーたちの、事後的な立ち回りの巧さによって偶発的にもたらされた結果ではあっただろう。けれども、その歩みが明らかにしたのは、アイドルがパーソナルな場での恋愛をにおわせることが、即座にファンから支持されない理由にはならないという今日の環境だ。そうであるならば、「性の商品化」や「疑似恋愛」にアイドルというジャンルを局限させる必要はない。  「恋愛禁止」という「代償」をもってでなければアイドルというエンターテインメントの魅力が保たれないという発想は、ある意味でこのジャンルの可能性を低く見積もってしまうことでもある。もちろん、恋愛を禁じるという「風潮」が定着してから、AKB48が(なかば偶発的に)その風潮を一部骨抜きにするまでにも相応の時間はかかっている。すぐに結論を出すことを求めたいわけではない。けれども、あやうさについて考えるのをやめないことは、将来的により気兼ねなくこのジャンルの面白さを享受するための準備でもある。社会からの拒否反応があらわになる瞬間は、その視点を省みるための貴重な契機だ。 ■香月孝史(Twitter) ライター。『宝塚イズム』などで執筆。著書に『「アイドル」の読み方: 混乱する「語り」を問う』(青弓社ライブラリー)がある。

海外の業者に無断転載されてしまったことも!? なぜコスプレイヤーはTwitterにコスプレ写真をアップするのか

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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多くのレイヤーがこの“鳥”にお世話になっています。
――コスプレにハマって1X年のコスプレイヤーが“コスプレの裏の世界”をこそっとお伝えしていきます。  みなさんご機嫌いかがでしょうか。コスプレイヤーの美波レイです。前回は、コスプレイヤーの中には夜のお仕事をしている子も多いというお話をしたのですが、「正直、最初から飛ばしすぎたのかも!?」と、反省しているような、していないような……(笑)。さて、最近はTwitter上に“コスプレイヤーのスッピンと完成図のビフォーアフター”といった比較画像がアップされ、もてはやされています。このように、コスプレ写真をTwitterにアップすることも普通になっていますが、今回は“Twitterにコスプレ写真をあげるメリット、デメリット”について、お伝えしたいと思います。  そもそもコスプレイヤーは“自分のコスプレ写真を公開する場”として、「コスプレイヤーズアーカイブ」「コスプレCure」といったコスプレ専用SNSサイトを利用している人が大多数を占めています。そのサイトに登録すると、自分専用のページが持てて、ひとりひとりに発行される“ナンバー”で管理されます。レイヤーさんはそのナンバーが入った自分の名刺を作って配り、交流に利用したりします。 「おたぽる」で続きを読む

10分のセカンドオピニオン!? 「がんと闘うな」近藤誠医師の放置療法で被害者が続出?

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『医療否定本の嘘 ミリオンセラー近藤本に騙されないがん治療の真実』(扶桑社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  左乳房に8センチの腫瘤を自覚した50代のとある女性。医師の診断はリンパ節転移のあるステージ3A。専門家から「乳がんのステージ3Aの場合、リンパ節転移はあるが、まだ手術は可能で、積極的治療により治癒する可能性も40~50%ある」という説明を受けるべきだった──。ところが、彼女が初診を受けたのは、ベストセラー本『患者よ、がんと闘うな』の著者・近藤誠医師。近藤医師の説明は、「がんで、余命半年から1年」「手術しても100%死ぬ」として、手術も抗がん剤も勧めず「放置療法」をとることになった。  7カ月後、がんは10センチ大に膨れ上がり、皮膚を破り出血するほどに。近藤医師の診察を受けると「血なんて出ていない」。信じてくれないので血の付いた下着を見せると、「血ではなく汁だ」と言い、痛みを訴えても鎮痛剤さえ処方してくれない。  別の病院で抗がん剤治療を受けてがんも6センチ大まで縮小し、手術も可能になったが、再度受診した近藤医師に手術を反対され、再びがんを放置することに。 「初診から3年半後、彼女は私の外来を受診されました。もはやがんは手術できる状態ではなくなっており、多発転移を起こしていました」「最終的に、彼女はお亡くなりになりました」「初診の段階では、手術ができたのですから、初診時に適切な診療を受けていたらと悔やまれます」。そう述べるのは、勝俣範之・日本医科大学武蔵小杉病院・腫瘍内科教授だ。  7月に発売された勝俣医師による『医療否定本の嘘 ミリオンセラー近藤本に騙されないがん治療の真実』(扶桑社)では、「近藤誠医師は、がん医療の問題点を浮き彫りにしたことは評価できますが、すべてを否定してしまったために、かえって患者さんを惑わせ、現場によりいっそうの混乱をもたらしたことは、大きな問題である」と近藤医師批判を展開するのだ。  近藤医師といえば、がんの放射線治療を専門とする、乳房温存療法のパイオニア。1988年に雑誌「文藝春秋」(文藝春秋)に「乳がんは切らずに治る」と題する論文を発表以来、「がんは放置せよ。抗がん剤は効かない」「手術は命を縮めるだけ」「検査も不要」と主張するとの持論を展開、マスコミの注目を集めてきた。  医療現場の慢性的な人手不足、3時間待ち3分医療の大病院、「聞きたいことが聞けるような雰囲気ではない」など医療への不信が深まるなか、医者中心のがん治療から患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)、インフォームドコンセント(充分な説明と合意)の充実が必要だという近藤医師の医療の転換を呼びかけは、多くの共感を呼び、2012年12月に初版1万部でスタートした著書『医者に殺されない47の心得』(アスコム)は100万部を超えるベストセラーになった。  近藤医師は14年3月末には慶應義塾大学医学部を定年退職し、13年に渋谷に開いた「セカンドオピニオン外来」での診察が現在の活動の中心になっている。これまでも近藤医師への批判はあったが、不要な検査や抗がん剤の利権を守るために大学病院を頂点にした医局と製薬業界が組織的に近藤バッシングを仕掛けている気配もあり、ここにきて出てきた批判は、明らかにこれまでとは質の異なるものだ。  がん治療の最前線の医師である勝俣医師は、こう批判の声をあげている。 「(近藤医師の影響で)抗がん剤を拒み、放置療法を望む方が、10人のうち2、3人位ぐらいに増えている。(略)悠長なことは言っていられなくなりました」(「週刊新潮」14年4月3日号) 「(近藤医師を信じたために)しっかりとした治療をおこなえば治っていたであろう早期がんを『放置』することによって、進行がんとなり、命を落とすという犠牲者まで出ている」(前出「医療否定本の嘘」)  勝俣医師が問題とするのは、近藤医師が提唱する「がんもどき理論」だ。「がんもどき理論」とは、がんには転移する「がん」と転移しない「がんもどき」があるというものである。 「がんには『本物のがん』と『がんもどき』の2種類しかなく、いずれにしても治療は意味がないというものです。そして、治療をしないほうが長生きできる、そんな言葉に惑わされて、『治療を受けない』という選択をしてしまう患者さんがいます」 「がんという病気自体、怖いでしょうし、手術も抗がん剤も好んで受けたいものではありません。そんなときに、『放置が良い』と言われれば、ついついなびいてしまうのではないでしょうか」 「がんもどき理論」を主張しているのは近藤医師だけなので、「がんもどき自説」と言ったほうが適切だという勝俣医師は、「『がんもどき自説』の欠点は、『がんもどき』に相当する『放っておいても進行しないがん』を最初から見分けることはできないということです。(略)現代医学では残念ながらわからないので、一部の患者さんには過剰になってしまうかもしれませんが、早期がんと呼ばれるがんは積極的治療をするのです」と述べる。  そして、積極的治療で受けられる恩恵は、がんを治すことだけではないという。 「最近の抗がん剤の進歩で、がんとより良い共存ができるようになってきました」「もちろん抗がん剤による副作用が強く出て、効果もなく、苦しむばかりになってしまう患者さんもいます。そのような患者さんには、量を減らしたり、場合によっては早く抗がん剤をやめることも必要です」「一方的に抗がん剤を勧める、勧めないというのではなく、患者さんの希望をよく聞きながら、適切な医療を提供していくことが大切である」  このようにインフォームドコンセントを語る勝俣医師だが、そもそもこの手法は80年代に近藤医師から直接学んだのだという。 「私が研修医2年目の頃、茅ヶ崎徳洲会病院で内科研修をしていて、あるとき、ホジキンリンパ腫の患者さんの担当になりました。その当時、ホジキンリンパ腫の治療成績は、放射線治療とがん治療がちょうど同じくらいで、どちらで選ぶべきか治療方針に悩んでいました。そのとき『それぞれのメリットとデメリットをお話しして、患者さんに選んでもらうといいよ』とアドバイスをくれたのが近藤医師でした。その頃、近藤医師は慶應義塾大学の講師でしたが、週に1度、茅ヶ崎徳洲会病院に外勤で来られていたのです。まだ、インフォームドコンセントが普及していない時代に、患者さんに選んでもらうという方法があることを、私は近藤医師から学びました」  ところが、現在の近藤医師は患者の話をろくに聞かず、「放置せよ」という結論ありきのセカンドオピニオンを展開しているだけだという。勝俣医師は自身がステージ3の肺がんと診断した30代女性のケースを紹介する。 「(ステージ3の肺がんで)手術が可能であれば、術後に抗がん剤治療をしっかりおこなうことにより、約3~4割の人は治ります」という勝俣医師の説明に対し、この女性は、近藤医師のセカンドオピニオンを求めたのだが……。 「ところがその患者さんは『あの先生の言うことは信じられない』と怒って戻ってこられました。話を聞くと、近藤医師からまず言われたのは『僕の本は読みましたか?』だったそうです。そして肺がんのステージ3と聞くやいなや、生存曲線を描き、『あなたのがんは進行がんだから治らない。だから治療をしても無駄でしょう』と。(略)『では、私はどうすればいいいのでしょうか?』『それはあなたが決めることでしょう』と一言」  セカンドオピニオンは1時間かかることもあるが、近藤医師の場合は10分で終わったという。ショックを受けたこの女性は、逆に目が覚め、標準治療を受けることになったという。  放置療法を押し付けるだけの近藤氏のセカンドオピニオン外来は3万2000円/30分だというが、もはや、信じるか信じないかという宗教レベルになっているのかもしれない。 (小石川シンイチ)

デミ・ムーア宅のプールで男性の遺体見つかる

デミ・ムーア宅のプールで19日(日)、21歳の男性の遺体が見つかった。遺体が見つかる前日にはビバリーヒルズにあるデミ宅でパーティーが行われていたそうだが、デミは現在市外に滞在中でデミの3人の娘たちルーマー、スカウト、タルーラらも自宅にはいなかったという。 調査にあたった警察官はTMZに対し「亡くなった男性は泳ぐことが出来なかったようで、滑ってプールに落ちてしまったのでしょう」とコメントしている。現在も調査は続いているものの、警察はこれが事故であり、殺人の可能性は低いとみているようだ。悲劇的な死を遂げたこの男性はデミのアシスタントや娘たちを通じてパーティーに参加していたという。 この件に関してデミは声明文の中で「私はとてもショックを受けている状態です。お誕生日パーティーのために娘たちに会いに国外にいた際にこの悲惨なニュースを受け取りました」「子どもを失うということは想像できない悲劇であり、男性の家族や友達の気持ちを思うと心が痛みます。この困難な時期に関連する全ての人たちのプライバシーを尊重していただくことをお願いいたします」とコメントしている。 現在デミの3人の娘たちはデミと一緒に暮らしているとみられており、関係者らのTMZへの証言によると娘たちは日夜かまわず毎日パーティーを開催しているそうだ。ただこの事件が起きた時にはパーティーに参加しておらず、事件の詳細自体もいまだ明らかになっていない。

『ラブライブ!』公式痛車に続き、オタクづくトヨタ 「シャア専用オーリスII」発表も、「ただの痛車」と酷評!?

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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トヨタ自動車シャア専用オーリススペシャルサイトより。
 トヨタは、2013年に発売した「シャア専用オーリス」(以下、初代)の2代目となる「シャア専用オーリスII コンセプト」(以下、オーリスII)の開発に着手。今月18日より開催されている「機動戦士ガンダム展」の会場で、オーリスIIのコンセプトモデルが一般公開された。ところが、ガンダムファンの期待とは裏腹に、見た人々からは「下品すぎる」「痛車」と、やや不評のようだ。  2013年に発売された初代は、ずばり“シャア専用”をイメージしたツヤのある赤を基調としたシンプルなデザイン。しかし、“シャア専用”の“ツノ”ことブレードアンテナがついていたり、内装はジオン軍のモビルスーツ特有の“モノアイ”をイメージしたりと、細部にわたるこだわりを見せ、ファンをうならせた。 「おたぽる」で続きを読む

さんまが15歳女子に告白、キムタクのバンジー、モト冬樹の反復横跳び…これがフジテレビの“本気”? 中居頼みの『27時間テレビ』

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『FNS27時間テレビ』公式サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 〈めちゃ×2ピンチってるッ!~本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!! ~〉。こんなサブタイトルのもと、今年もフジテレビ夏の恒例特番『FNS27時間テレビ』が放送されている。バラエティも軒並み低空飛行、月9ドラマ『恋仲』は1ケタスタートと視聴率凋落であえぐフジテレビだが、ついに窮地に立たされた状況を自虐するまでにいたったようだ。  でも、自虐といえばテレビ東京の専売特許のようなもので、事実、開局以来さんざん他局&視聴者にバカにされつづけてきたテレ東が自虐しながらもオリジナリティを模索してきたのと、看板の上に胡座をかいてきたフジが自虐してみるのでは、まったく意味がちがう。実際、放送を観ていても、フジに“背水の陣”の意識がちっとも見られないのだ。  たとえば、通し企画であるたんぽぽ・白鳥久美子の「バンジージャンプギネスに挑戦」なんて、完全に日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』でありそうな企画。しかも白鳥の相方・川村エミコは『イッテQ』の準レギュラーで、その体当たりぶりはたんぽぽの認知度アップに大きく貢献している。たんぽぽを『めちゃイケ』新メンバーとして抜擢したものの番組では個性を活かせなかったのに、いざ他局でブレイクすると、企画ごと自分のものにしてしまう……これはたんにパクるよりみっともない話だ。  だが、企画の既視感はバンジーだけじゃない。19時台から放送されたSMAPとめちゃイケメンバーの水泳大会は去年とまったく同じだし、負けたSMAPチームの罰ゲームとして木村拓哉がバンジーに挑んだが、躊躇なくあっさりクリアするといういつもの“完璧人間キムタク”節を発揮。同時並行でスタジオでは具志堅用高が勝手に暴走して腕を痛めるというミニコントが生まれていたが、具志堅のオチがなければお寒いだけの罰ゲームになっていただろう。  しかし、つづく21時台のさんまと還暦芸能人たちの体力測定はもっとつらかった。企画自体が『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)の定番・スポーツテストの焼き直しにしか見えない上、集まったアラカン芸能人は村上ショージに松居一代、ドン小西、錦野旦、野村将希……という特番のゴールデンタイムとは思えないB級感。さんまの還暦イヤーにのっかったのだろうが、企画者はモト冬樹や水沢アキがただ反復横跳びをするだけという地味すぎる画を事前に想像しなかったのだろうか……?  さらに、おなじみの「さんま・中居の今夜も眠れない」も、岡村が生電話でライザップの女性スタッフに交際を申し込んだり、さんまが街で気に入った一般人女性がじつは15歳だったことが発覚するなどのハプニングはあったが、まあ、これくらいは例年通り(唯一、さんまが「ラブメイト」の10位に熊切あさ美を選んでいたことは、ネタではなくちょっと本気が入っていそうだったので今後のためにも覚えておきたいが)。  むしろ、3時からはじまった、フジと芸人のあいだで起こったもめ事を心霊再現VTRのように公開していくというコーナーは、ちょっと見どころがあった。というのも、鬼ヶ島・和田貴志の妻と不倫して松竹芸能をクビになったと噂されたさらば青春の光の東口宜隆が出演、同じひな壇には和田もいたからだ。ただ、その生々しい不倫暴露話を除いた肝心の“フジとのもめ事”というトークのほうは「『ピカルの定理』の最後の打ち上げが(フジのイベントでオープンしていた)フードコートのEXILE居酒屋だった」というような愚痴話に終始。5時台の「早朝のフジ本気ロックフェスティバル」にいたっては、テレ東『ゴッドタン』の「マジ歌選手権」を劣化させたシロモノという厚顔無恥っぷりだった。  だいたい、大久保佳代子の88キロマラソン挑戦や「FNSちびっこホンキーダンス選手権」も、『24時間テレビ』の「チャリティマラソン」と「高校生ダンス甲子園」の二番煎じ。オリジナル企画で番組の目玉でもある岡村隆史とEXILE、氣志團、モーニング娘。OG、劇団四季などとのコラボにしたって、すでに『めちゃイケ』で何度もやってきたオファーシリーズの繰り返しなだけだ。この他局の流用だらけの内容で本気でフジが「本気」と言うのなら、焼きが回っているということを自分から強調しているだけな気もする。  しかし、この『27時間テレビ』には“大きな隠し玉”があるのではないかとも言われている。それは『めちゃイケ』メンバーだった極楽とんぼ・山本圭壱の“生放送復活”だ。2006年に未成年の少女に性的暴行で被害届が出され(その後書類送検され示談が成立)、吉本興業を解雇されて以来、何度も復帰が噂されてきた。が、今年に入ってお笑いライブに出演したり、7月5日に行われたコントライブでは9年振りに加藤浩次と共演するなど、再始動の準備が進んでいる。  そして、今回の『27時間テレビ』のタイムテーブルにも、グランドフィナーレ前の山場で「めちゃイケ サイドストーリー」という企画が予定されている。番組HPの説明文には「あのコーナーが復活?」としか書かれていないが、これが山本の生出演になるのではないか、と見られているのだ。  だが、山本復活は『めちゃイケ』の特番放送で何度も噂されてきたが実現することもなく、今回も話題づくりのために山本復帰を臭わせているだけという見方もある。ただ、たとえ山本が復活したとして、それに期待する視聴者はどれくらいいるのだろう。  ちなみに、そうしたフジの目玉企画の裏では、『イッテQ』がイモトアヤコの北米大陸最高峰マッキンリー登頂を2時間スペシャルで放送する。「裏番組のほうが本気出してるじゃん」と言われてしまいそうな気配が濃厚だが、はてさてどうなることやら。とはいえ、ここまで夜通し視聴してきた印象ではすでに期待感はゼロ。ああ、昨日の夜の『アド街』観たかったなあ……というため息しか出てこないのであった。 (大方 草)

シャーリーズ・セロン、オバマ大統領をストリップクラブに誘っていた!?

シャーリーズ・セロンがバラク・オバマ米大統領をストリップクラブに誘ってしまったそうだ。緊張すると「かなり不適切」な態度を取る傾向があるというシャーリーズは、オバマ大統領に面会した際、どうしていいか分からず「新たな人口動態」を研究するためにストリップクラブに行くことを提案してしまったのだそうだ。『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演したシャーリーズは「私って緊張するといつもかなり不適切な発言をしちゃう癖があるの」「変なトゥレット障害みたいなものね。だってどうやって止めたらいいか分からないんだもの。ざざーって感じで、言葉の下痢みたいだわ」と話した。 シャーリーズは大統領がジミーの番組のようなトーク番組に出演することで新たな観衆とつながりを持てると話した際に、他の方法としてストリップクラブを提案したのだそうだ。「一瞬間があって何て言っていいか分からなくて『じゃあ、もし異なる人口動態を探しているのでしたらストリップクラブにお連れしますよ』しか浮かばなかったの」 大統領はそんなシャーリーズを落ち着かせようと最善を尽くしてくれたそうだが、シャーリーズはその後数週間に渡ってその瞬間を何度も思い返さずにはいられなかったそうだ。「大統領は親切で面白い方だったわ。私が明らかに緊張しているって分かったみたいだけど、とにかく優しかったわね。でも私はその後4週間くらい眠れなかったわ。だって目を閉じるために『信じられない。あんなこと言っちゃった!なんてこと!なんであんなこと言ったの!』って思っちゃったんだもの」

一部の欧米ジャーナリストは“日本はロリコン大国”と本気で信じている!? AKB48運営を痛烈批判した過激記事の中身

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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「VICE News」に掲載された少女搾取などを問題視する記事In Japan, Teenage Girls Folding Paper Cranes Has Taken on a Whole New Meaningより。
 今月15日から、児童ポルノ法の改定による所持の禁止が始まった。いまだ冤罪の危険性は皆無とはいえないが、今回の限定的な所持禁止の導入で、長らく続いてきた児童ポルノ法と表現の自由をめぐる問題は一段落したといえるだろう。児童ポルノ法の制定時より激しい論争になってきた、創作物に対する規制を導入すべきか否かの論争も一段落したからだ。おそらく今後創作物の法規制が試みられるとしても、児童ポルノ法とは別の形で行われることになるだろう。  そもそも、児童ポルノ法が制定される時、法規制が必要な理由として挙げられたのは、諸外国からの批判であった。確かに制定議論が高まった1990年代前半、日本は児童に対する性的虐待のごとき撮影を禁じる術をほとんど持たなかった。けれども、今回の児童ポルノ法改定によって、問題はあるものの「表現の自由」とのバランスを取りつつ、許容できない児童ポルノ(というよりは、性的虐待の記録)を取り締まることが、ひとまず可能となった。 「おたぽる」で続きを読む