メインスタジアム建設計画白紙撤回に続き、今度は公式エンブレムのデザインが盗用疑惑にさらされている2020年東京五輪。相次ぐ混乱の様子は、お隣・韓国でも詳しく報じられている。 「安倍政権、東京五輪競技場計画白紙化、“安い競技場”を探すことに」(一般紙「京郷新聞」)、「東京五輪、今度はエンブレム盗用疑惑、“似ているにしてもあまりにも似すぎている”」(ニュースサイト「news1」)、「2020年東京五輪、エンブレム盗用論争勃発」(国営テレビ局KBS)。韓国最大発行部数を誇る保守系一般紙「朝鮮日報」などは、スタジアム建設計画白紙化決定やエンブレム騒動が起きる前の7月24日付の朝刊で「日本、右翼の人種主義攻撃、本当に五輪開催国なのか?」と題する社説を掲載していたが、昨今の騒動を受けて「それ見たことか!!」と言わんばかりに、東京五輪にまつわる相次ぐ失態を詳細に報じている。ネット上では、さらに辛辣な言葉が並ぶ。 「東京五輪は歴代最悪の赤字大会になる」 「IOC総会のプレゼンはウソだったのか。約束を守らない日本人」 「日章旗の赤丸を入れただけの完全コピーだな」 「エンブレム、見れば見るほど笑える。サル真似は日本の特技じゃないか」 「日本の真似体質は今さら始まったことじゃない。日本人は複写気質の大家だ」 まさに、韓国のネットユーザーたちはこれ見よがしに日本の迷走をあざ笑っているわけだが、韓国とて東京五輪と同じような問題を抱えていることを忘れてはならないだろう。2018年冬に行われる予定の平昌冬季五輪の公式エンブレムは盗用疑惑こそなかったものの、公式応募したにもかかわらず、フタを開けてみれば国内大手広告代理店の単独入札という“出来レース”だったことが一時問題になったこともあるし、何よりも平昌冬季五輪は依然としてメインスタジアム建設費用や分散開催など多くの懸案を抱えている。そうした現状への危機感から、7月21日付の京郷新聞には「東京五輪施設白紙化、平昌にも適用できる」との社説も掲載された。平昌のメインスタジアム建設費用も高額で、開会式と閉会式のためだけに1000億ウォン(約100億円)をつぎ込むことが合理的なのかという議論が絶えないが、同紙はその社説の中で「韓国政府は日本の安倍首相の言及を省みる必要がある。安倍首相が下した決定を、我々は他山の石にしなければいけない」としているのだ。 また、ニュースサイト「ノーカットニュース」は、「韓日五輪・ジレンマ、平昌は新築、日本は全面白紙化」と両国の対照的な結論を比較しながら、最後にこんな警鐘も鳴らしている。 「五輪の莫大な開催費用は、韓日両国にとって明らかに大きな負担となっている。 果たして相反した選択をする韓日の五輪がどんな結果になるか、見守る必要があるだろう」 平昌冬季五輪まで3年、東京五輪まではあと5年。韓国も日本も、互いの迷走や失態を皮肉ったり、あざ笑っている余裕はなさそうだ。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
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20歳女がスマホ買ってもらえず、車道に寝転がって親に抗議!? 中国一人っ子政策が生んだ、困ったちゃんたち
22日午後3時頃、春秋戦国時代から古都として栄えた湖北省荊州市の車道で、父親にスマホを買ってもらえなかった20歳の娘が車道中央に横たわって駄々をこね、最後にはスマホを買わせたことが報道され、ユーザーから批判が殺到している。 父親は娘とスマホを買いに来たものの、欲しかった機種は2,000元強(約4万円)と、父にとっては経済的に厳しい価格だった。「高くて買えない」と娘に告げると、娘は突然、車道に飛びだし路上で寝転んでしまったという。あまりにも大人げない、そして危険な行為を目の当たりにした交通警察は、車との接触事故を防ぐため、直ちに数人で娘を囲んだという。 その後、警察官は父と娘を別々に説得し、歩道へ連れ戻すことに成功。娘には、「交通法規を違反しており、捕まってもおかしくない」と注意したが、今度はその場に座り込んで駄々をこね始めたという。様子を見かねた携帯電話販売店の店主が値引き交渉に応じ、定価より安くスマホを売ってくれたため、事態は収まったという。 この娘の行為が報じられると、中国のネットは騒然となり、ユーザーからは多くの批判が寄せられた。中でも同年代からの批判が顕著で、 「私は18歳で働きに出て、今まで一度も両親にお金を要求したことはない」 「この女は20歳まで無駄に養われた。車にはねられればよかったのに」 「路上で寝たらスマホが安く買えるのか! 俺もやってみようかな」 などなど、厳しい意見が相次いだ。一方で、「2,000元ちょっとのスマホも買えない父親なんて、死んでいい」「欲しい物を買ってもらえないのに、父親なんているの?」といったコメントも見られた。90后と呼ばれる、1990年代に生まれたある中国ゆとり世代のユーザーは、「大学に入った時にアップル3セット(iPhone、iPad、iPod touchの3つ)を親にねだり、買ってもらったことがある」といったコメントも……。騒動になった20歳女性。あり得ない行動に批判が殺到した
こうした“大きな駄々っ子”は、中国では珍しくないという。上海市在住の日本人大学院生は、こう証言する。 「つい先週も、デパートで見ましたよ。化粧品のセットを親に買ってもらおうと、20代の女が大声で泣きわめいていた。『自分の娘がみすぼらしい格好をしてたら、お前も笑われるんだからな!』って文句を言いながら、ハンドバッグで父親とおぼしき男性の顔をバンバン殴っていた。自動車が欲しくて、ディーラーの前で寝転んで駄々をこねてる20代後半の男も見たことがある。特に中国の若い女性は、親だけでなく、彼氏に駄々をこねて買ってもらう時も同じ方法を使います。80后、90后は子どもの頃から染み付いているんでしょうね。中国の玩具売り場では、そこら中でガキが駄々をこねています」 中国では、男の親が結婚資金やマンション購入費を援助するのは有名な話。親孝行という昔ながらの美徳は一人っ子の弊害から忘れ去られ、「親から搾り取れるだけ搾り取り、親が年を取ったらその時に面倒を見るか決める」というふうに変わってしまったという。そんな社会に、果たして明るい未来はやってくるのだろうか? (取材・文=棟方笙子)中国の「小皇帝」たち。ワガママに育った彼らの未来を心配せずにはいられない
Win10アップグレードで「回復パーティション」破損の可能性も……PC買ったら「回復ドライブ」の作成を!
Windows 8/8.1を使っていて不具合が起きた場合などに、「回復パーティション」を利用して工場出荷時の状態に戻すことができる。PC起動時にF8やF10、DELキーなどを押すことにより、リカバリー機能を起動できるのだ。さらに、この「回復パーティション」を「回復ドライブ」としてUSBメモリーにコピーする機能も搭載されている。この回復ドライブがあれば、いつでもPCを工場出荷時に戻すことができる。 しかし、あまりデジタルに詳しくない人はPCを工場出荷時に戻すことをまじめに考えない傾向にある。デジタルに詳しい人でも、HDD内に「回復パーティション」は存在するので大丈夫、と考えることも多い。しかし、回復ドライブを事前に作っておかなかったために、1万円以上の出費を食らうことがあるので注意しておきたい。 回復パーティションは、いろいろなシチュエーションで破損する可能性がある。現在、最も可能性が高いのがWindows 10へのアップグレードだ。回復パーティションを上書きされてしまい、いざ元の状態に戻そうと思ったらエラーになってしまうのだ。その際、回復ドライブがあれば、USBメモリーから起動して元に戻せるのだが、ない場合にはお手上げ。 慌ててサポートに電話しても、どうしようもない。回復パーティションからの起動を試し、無理な場合には回復ドライブを試すように言われる。ないというと、修理扱いでメーカーに送る必要がある。保証期間が過ぎていれば、当然有償だ。 筆者が2年前に購入したASUS X202EはWindows 8搭載PCで、当然回復ドライブは作成した。仕事でWindows 10のプレビュー版を入れていたが、発売されたので元の環境に戻そうと思ったところ、回復ドライブのUSBメモリーが見つからない。昨年引ッ越しした際に、どこかへ行ってしまったようだ。工場出荷時に戻すのは初めてなので、紛失したことに気が付かなかったのだ。早速サポートに電話したが、回復ドライブがなければどうしようもないという。工場でリカバリーはかけてくれるとのことだが、軽く1万円以上にはなるとのこと。それなら、パッケージ版のWindowsを購入したほうが安い。 PCを買ったら必ずUSBメモリーに回復ドライブを作成し、ラベルでも貼り、なくさないように保管してほしい。まだ作ってないという人も、回復パーティションが残っている状態ならOK。先延ばしにせず、今すぐ作成することをお勧めする。特に、Windows 10への無料アップグレードを実行しようとしている人は、必ず回復ドライブを作成すること。 ASUSと同じような対応をするメーカーは多いが、これは理不尽だ。昔みたいにリカバリーメディアを同梱するか、マイクロソフトのSurfaceシリーズのようにPCのリカバリーイメージをネットからダウンロードできるようにすべき。一刻も早く改善してほしいところだ。
母親が未成年の息子2人に、実父と祖父からの“性的虐待告発”を強要!? 国民的詐欺劇「3母子事件」の顛末
とある母子が引き起こしたトンデモ事件によって、韓国国内でちょっとした騒ぎになっている。この“3母子事件”は、母親と息子2人が、夫とその父親(祖父)から性的虐待を受けていたというもので、母子らが昨年10月に記者会見を開いて被害を告白したことに端を発している。 母子の主張はこうだ。韓国でも有名な教会の牧師を務める夫とその父親は権力と莫大な財力を持っており、家族にも日常的に暴力を振るう乱暴な人物だったという。それどころか、母子へのレイプを繰り返し、さらに親戚や教会信者たちにも母子との乱交を強要させ、その際には媚薬を使って母子たちを弄んでいたという。さらに、まだ10代の子たちは、今まで300人以上の相手を強要されたと訴えたのだ。 この衝撃的な告発を受けて、警察も捜査を開始。しかし、いくら捜査しても性的虐待に関する証拠は何ひとつ出てこなかったため、「証拠不十分」で捜査は打ち切られた。だが、それでも母子はあきらめない。記者会見から約8カ月が過ぎた最近では、ネット上に息子2人が「我々が父親にレイプされたのは本当です」という動画をアップし、それが拡散。ネット上で大騒ぎとなったのである。世論は、母子に対して深く同情的だった。 ただ、そんな母子に対して、懐疑的なメディアもあった。地上波SBSの人気時事番組『それが知りたい』のスタッフたちだ。昨年10月の記者会見から取材を続けていた彼らは、母子たちへの密着取材を開始。その過程で、長男は性的虐待を受けたトラウマから精神科病院に入院しており、母親と次男は告訴のため全国を回る日々を送っていることがわかり、その様子は全国ネットで放映された。番組内では、特に14歳の次男が事実を立証するべく母親よりも積極的に行動しており、番組スタッフとのインタビューでは「肛門から血が出ても、治療を受けさせてもらえなかった」と淡々と語ったり、母子たちが“セックス村”と呼ぶ地方の片田舎で、とある男性に詰め寄って「僕をレイプしたじゃないですか!」と責め立てるシーンもテレビで流れた。 ところが、スタッフは母子たちのもうひとつの顔を見逃さなかった。 例えば、自分が受けた被害を神妙な面持ちで語る次男の横で、クスクス笑う母親。思い出すのもツラいであろう経験を書いた次男の陳述書の最後には、なぜか“ニコちゃんマーク”まであった。取材を続けるうちに、番組スタッフは母子3人の様子がおかしいことに気付いたのである。 そして、決定的な出来事が起きる。インタビューの途中、「少し休憩しましょう」とスタッフが席を外したときのことだ。収録カメラがOFFの状態だと勘違いした兄弟が、驚くべきセリフを口にしたのだ。 次男:「この人たちにウソだと思われたらどうしよう……」 長男:「さっきのお前の発言、説得力あったよ」 番組スタッフたちが自分たちの話を信じてくれるかどうかを不安がっていた次男と、その次男を励ます長男。明らかに不自然な会話が、音声として残っていたのである。しかも、次男はテーブルの上に置かれたマイクがONだったことに気付くと、激しく動揺して落ち着きのない行動を取り始める始末。まさに、大どんでん返しである。 『それが知りたい』の7月25日放送分で公開されたこれらの映像は、視聴者たちに大きなショックを与え、ネット上は大炎上。「今の見た? マジで?」「結局、全部ウソだってことだな」「これはショックすぎる」といったコメントがあふれ、母子たちを応援していたコミュニティーサイト運営陣は「いろんな方に迷惑をかけてしまった」という謝罪文を掲載するとともに、サイトを即座に閉鎖するなど大混乱となったのである。 現在、韓国の一部メディアでは母子3人の虚言じみたこの事件を“国民的詐欺劇”として真相究明に乗り出している。『それが知りたい』番組スタッフは、加害者扱いされていた父親への取材にも成功し、彼と父親が教会運営と財産問題で揉めていることもわかった。彼は現在、釜山で宅配ピザのバイトをしながら生計を立てているという。彼によると、母子の背後には第3の人物がおり、その人物にそそのかされて母子たちは教会から金をせびり取ろうとしたのではないかと推測されているが、気になるのは子どもたちの今後だろう。 というのも、これまで散々主張してきたレイプ描写は、母親によって吹き込まれたものであり、兄弟は利用されていたことになる。専門家はこの母親に対して、「立派な虐待で、子どもたちの精神状態は相当危険なレベル」と危惧している。 「事実は小説よりも奇なり」というが、どうかこれ以上騒ぎが大きくならないことを願うばかりである。 (文=李ハナ)記者会見の様子
冤罪で11年間投獄され、国から1,300万円の賠償金を得た男が5年で一文無しになったワケ
無実の罪で11年間も獄中にいた男が、出所してわずか5年で国から支払われた賠償金を使い果たし、ホームレスになりかけていると中国メディアで話題になっている。「中華網」ほかが伝えた。 趙作海さんは、河南省の小さな村の農民だった。1998年のある日、かねてより趙さんと不仲で、ケンカが絶えなかった男が失踪。しばらくすると、首と膝から下がない、激しく腐乱した遺体が村の井戸から発見された。趙さんは容疑者として捕らえられ、2002年10月に故意殺人罪で投獄された。同年12月には執行猶予2年付きの死刑が確定、翌年3月に刑が確定した。 しかし10年4月、被害者とされていた、死んだはずの男が、なんとひょっこりと村に現れた。この男いわく、趙さんとケンカして頭を切りつけ、自分が趙さんを殺してしまったかもしれないと思い、逃亡したという。男の帰省により、趙さんは無罪となった。こうして無実の罪で11年もの間、獄中生活を余儀なくされた趙さんは国に賠償金請求し、翌5月に賠償金および生活補助として65万元(約1,300万円)を得た(記事参照)。 中国の農民にとって大金である65万元が、なぜわずか5年間でなくなってしまったのか? 出所から2カ月後、趙さんの息子が結婚することになり、その準備で6万元(約120万円)を使った。さらに息子は、趙さんの口座からこっそり14万元(約280万円)を盗んでいた。その後、夫婦で小さな旅行会社を経営するも、8カ月で倒産。4万元(約80万円)の損失となる。次にマルチ商法にハマり、17.5万元(約350万円)をだまし取られる。そして、妻のポケットマネー10万元(約200万円)と合わせて、夫婦で40万元(約800万円)を地元の企業に投資。毎月2%の利益を得るはずだったが、責任者が失踪……。 最後の投資について、趙さんは「もう60歳だし、自分で働けないから、利子で食べていけるようにしようと思った。1年間の期限付きの投資だったし、毎月入金予定日の1~2日早く入金してくれていたのに……」と語る。さらに不運なことに、趙さんは投資回収の取り立てに行った際、人とぶつかり、ケガを負った。一文無しとなり、入院費も払えないので、自宅療養をしているという。 趙はマルチ商法の詐欺に遭った後、裁判所から地域清掃の仕事をあてがわれていた。月給1,000元(約2万円)にしかならない仕事だったが、労働で収入を得る喜びをひしひしと感じていた。しかしながら、道路事情の変化により通勤が遠回りとなり、そのために早朝から家を出なければならなくなり、ウンザリして辞めてしまった。その後は、それまで以上に投資生活をもくろんだが、完全に失敗した。国から賠償金を勝ち取った際の趙さん
「自分は商売に向いていないと、よくよくわかった。農家に戻る。投資した金が戻ってきたとしても、もう二度としない。本当に金がなくなったら、ホームレスになるしかないな」と話す趙さんには、実はさらなる困難が迫っている。それは妻との離婚。妻の言い分としては、これまで苦労があっても夫に尽くしてきたのに「一文なしになったのは、金遣いの荒い女房のせいだ!」と知らない人にまで言われることに疲れ切ったためだそうだ。 言わずもがな、2000年あたりから10年間の中国はバブルを謳歌した時代であり、まさにその10年間を無実の罪により獄中で過ごした趙さんの心理的な焦りと、それによる無知が招いた結果であることは間違いない。 ネットでは「苦労の多い人生、本当にかわいそう」という声が多いが、「賠償金をもらってそのまま農業をやっていたら、一生悠々自適に過ごせただろうに。強欲すぎるからだ」という声も少なくない。とはいえ、今の中国で、突然の大金が手に入っても投資などせず、農家に戻ったほうがバカにされるのではないだろうか。 しかしながら、ここまで運の悪い人も珍しい。映画化などされて、さらに奇異な人生を送るのかもしれない!?趙さんと妻
愛人、隠し子に尼さんレイプ疑惑まで! 内部告発で、少林寺の“守銭奴住職”がいよいよ失脚か!?
悪党をカンフーでバッタバッタとなぎ倒す、映画『少林寺』。ところが、現実の少林寺は、映画の世界とはだいぶ違うようだ。 7月25日、「少林寺住職釈永信、この大老虎(汚職犯)を誰が監督するのか」と題する文章がインターネット上の掲示板に投稿された。筆名は「釈正義」で、「事情をよく知る者の代表」と記されている。その声明によると、嵩山少林寺住職の釈永信氏には、2つの戸籍と身分証があり、別人に成りすますことで奔放な性生活を送っているのだという。 正義氏によれば、永信氏には2人の隠し子がいる。ただし母親は別で、尼僧とハルピン人の愛人だ。さらには別の尼僧を強姦したり、深セン人の愛人をはらませ堕胎させたりと、仏をも恐れぬ奔放ぶりが赤裸々に記されている。反社会的組織とのつながりもあり、1980年代には2度にわたり、寺から除籍処分を受けたこともあるという。 永信氏のスキャンダルはこれが初めてではないが、今日に至るまで、失脚することなく少林寺のトップとして君臨してきた。全国人民代表大会(全人代)の代表を務め、中国共産党との関係が深いことが要因なのかもしれないが、今回はこれまで以上のインパクトを与えた。 当初、嵩山少林寺は、弁護士を通じて疑惑を完全否定。ところが28日、正義氏が新たな証拠を投稿すると、沈黙してしまう。その証拠とは、永信氏が除名処分を受けた際の書類や愛人の身分証などだ。それらが本物か否かは定かでないが、少林寺がだんまりを決め込んでいるのをみると、まったくのデマではなさそうだ。2つの身分証を使い分けていた、少林寺のトップ・釈永信住職
中国では、僧侶は尊敬される存在である。にもかかわらず、今回の件に関して人民からは、まったくといっていいほど同情の声が上がっていない。それは、少林寺とその住職が、日頃どんな見方をされているかをよく表している。 少林寺は商業主義が色濃く、純粋な宗教施設とは言いがたい。入場料は100元(約2,000円)と高額で、映画のようなカンフーショーが上演される、まるでテーマパークのようなところだ。今年3月には、3億6,000万豪ドル(約326億円)もの巨額を投じ、オーストラリアに分寺を建立すると発表したが、なぜかリゾートホテルまで併設する計画も。永信氏が「仏門CEO」や「経済和尚」と揶揄されるゆえんだ。報道によると、少なくとも30億米ドル(約3,700億円)以上の資産を海外に隠し持っているという。 もちろん、真面目に仏道に励んでいる僧侶もいるが、永信氏が説明責任を果たせないのであれば、仏教そのものへの信頼が揺らぐ事態となりかねない。 (文=大橋史彦)釈永信氏が関係を持った女性との相関図。厳しい修行を積んでいるだけあって絶倫だ
肉親と精神科医から食い物にされた天才の悲劇!! ビーチ・ボーイズ暗黒神話『ラブ&マーシー』
ロック史上もっとも美しいアルバムと呼んでも過言ではない、ビーチ・ボーイズの歴史的名盤『ペット・サウンズ』。ビーチ・ボーイズのリーダーだったブライアン・ウィルソンの天才児ぶりが遺憾なく発揮された一枚だ。オルゴールを思わせる美しい旋律とハーモニーの絶妙さは、アルバムのリリースから半世紀が経過した今も色褪せることなく、多くのリスナーの心の琴線をつま弾き続けている。だが、1966年の発表当時は内容があまりにも斬新かつ内向的すぎたため、ビーチ・ボーイズの健康的な明るさを愛したファンからは理解されず、「ブライアン・ウィルソンがひとりで勝手に録音した実験作」という低い評価しか与えられなかった。ファンだけでなく関係者からも自信作が評価されず、メンバーからも「ビーチ・ボーイズらしくない」と酷評され、ナイーブな心を持つブライアンは精神を病んでいくことになる。その美しさとは裏腹に、あまりにも悲劇的な運命を背負ったアルバム『ペット・サウンズ』が製作された舞台裏を、ポール・ダノ&ジョン・キューザック主演作『ラブ&マーシー』は解き明かしていく。 『ペット・サウンズ』の収録曲が、どれも泣きたくなるほど美しいのには理由があった。ビーチ・ボーイズはブライアン、デニス、カールのウィルソン家三兄弟に従兄弟のマイク、ブライアンの高校時代の同級生アルの5人で結成されたファミリーバンドだった。生活を長年ともにしてきた彼らならではの息の合ったハーモニーがビーチ・ボーイズの売りだった。そこに60年代カリフォルニアの底抜けに明るいイメージが加わり、1962年にデビューするやたちまち大ブレイクする。ブライアンたちに音楽の手ほどきをした父親のマリーがバンドマネージャーを務めたが、この父親がブライアンをはじめビーチ・ボーイズのメンバーを散々苦しめた。売れない作曲家だった父親は息子ブライアンの恵まれた音楽的才能に嫉妬し、自宅でもツアー先でも事あるごとに息子を罵倒し続けたのだ。ビーチ・ボーイズ人気に陰りが出ると、ビーチ・ボーイズの楽曲をさっさと叩き売りするという暴挙にまで出ている。 幼い頃のブライアンたちは父親の暴力の犠牲にもなっていた。ブライアンの右耳の聴覚がないのは、父親にひどく殴られたせいだという説もある。また、長男ブライアン以上に、ひどい暴力に晒されたのは次男のデニスだった。ビーチ・ボーイズでいちばんの人気を誇ったセクシーガイのデニスだが、晩年は酒とドラッグに溺れ、最期は海で溺死を遂げている。幼少期のDV体験が彼の死期を早めたともいわれている。ビーチ・ボーイズの美しい音楽は、父親の暴虐ぶりを忘れるために生み落とされたものだったのだ。少なくともウィルソン兄弟は美しくハモっている間だけは、父親の悪行を忘れることができた。レコーディングにまで執拗に口を出してくる父親に業を煮やし、ブライアンはマネージャー業からの解雇を命じるが、そのことを父親は根に持ち、さらにネチネチと責め続けた。父親を仕事の場から外すことはできたものの、自宅に戻れば憎悪を溜め込んだ父親が待ち構えている。これは堪らない。ブライアンは22歳のときに、自分がプロデュースしたガールズグループ「ハニーズ」のマリリン・ローヴェル(当時16歳)と最初の結婚をすることになる。サーフィン、ビキニガール、自動車などをテーマにヒット曲を量産したビーチ・ボーイズ。だが、彼らの音楽性が評価される機会は少なかった。
父親だけでなく、レコード会社も売れる曲を作ることだけをブライアンに求めた。ライブツアーは弟たちに任せ、ブライアンはスタジオに篭り、逃げ場のない状況の中で『ペット・サウンズ』のレコーディングを始める。孤立しがちな現代人の心を優しく捉える『ペット・サウンズ』だが、実はブライアン自身の避難シェルターでもあった。穢れのない音楽の世界に逃げ込むことで、ブライアンは辛うじて息をすることができた。『ペット・サウンズ』が誰にも真似できない崇高さに満ちているのには、そんな哀しい秘密が隠されていたのだ。 映画『ラブ&マーシー』では、ビーチ・ボーイズ全盛期だった20代のブライアンをポール・ダノ、『ペット・サウンズ』が評価されずドラッグ漬け状態となった中年期のブライアンをジョン・キューザックが2人一役で演じ分けている。かつてキラキラしていた才能が輝きを失ったしょぼくれ感を、ジョン・キューザックが見事に体現してみせる。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(07)でダニエル・デイ=ルイスと互角の演技バトルを演じた若手俳優ポール・ダノは、『ペット・サウンズ』製作時のブライアンそっくりなぽっちゃり体型を再現。歌唱トレーニングを積み、ブライアンばりのファルセットボイスも聴かせる。自宅のピアノで「神のみぞ知る」の原曲を演奏してみせるシーンは、名曲誕生の瞬間に立ち会ったかのような鳥肌が立つ。だが、自宅で酒を呑んでいた父親は「女々しい曲だ」「タイトルを変えろ」とネガティブな言葉しか息子に投げ掛けない。ブライアンのイノセントさは名盤『ペット・サウンズ』を生み出すが、作った本人はガラス細工のように粉々に砕け散る寸前だった。 ブライアンの不幸は、父親との軋轢だけではなかった。アルバムセールスが米国では不調だった『ペット・サウンズ』だが、同時期にレコーディングしたシングル曲「グッド・ヴァイブレーション」が大ヒットし、ブライアンはギリギリ土俵際でサバイブすることができた。『ペット・サウンズ』よりもさらに凄いアルバムをと、伝説のアルバム『スマイル』の製作に着手するが、ドラッグの使用量が増えたブライアンの奇行が目立ち始め、『スマイル』はお蔵入りしてしまう。結局、幻のアルバムと化していた『スマイル』が発売に漕ぎ着けたのは37年後の2004年(!)だった。才能と労力を注ぎ込んだ『スマイル』を完成させられなかったことに、当時のブライアンはすっかり落胆した。バンド活動から離脱したブライアンはますますドラッグとアルコールに傾倒し、さらに過食に走る。若妻マリリンは子育てするのに手一杯で、夫の深い悩みのすべてを受け止めることはできなかった。神に選ばれし才能に恵まれながらも、ひとりぼっちで廃人同然の引きこもり生活を送るブライアン。そんな彼に近づいたのが精神科医のユージン・ランディだった。23歳のブライアン(ポール・ダノ)は傑作アルバム『ペット・サウンズ』を完成させるが、あまりにも時代を先取りした内容だった。
精神科医ユージンは賛否両論のある人物だ。彼がいなければブライアンはデニスのように早く亡くなっていただろうという擁護派と、ブライアンから莫大な治療費を巻き上げた上に、ブライアンの自伝やソロアルバムの利権という甘い汁まで吸った極悪人だとする断罪派に分かれている。映画『ラブ&マーシー』ではユージン医師(ポール・ジアマッティ)はブライアンを統合失調症と診断し、酒とドラッグとジャンクフードを取り上げる代わりに薬漬けにしてしまう。精神病患者が精神科医と呼ばれる人にいかに従順に依存してしまうかがまざまざと描かれ、サイコホラーのようなおぞましさを覚える。だが、名優ポール・ジアマッティ演じるユージン医師も多くの精神病患者の心の闇を覗き続けるうちに、彼自身が闇に侵蝕されてしまったかのような哀れさがある。ユージン医師はブライアンをマインドコントロールすることには成功するが、ブライアンの心の闇までは晴らすことはできない。 発表から半世紀が経った今も、『ペット・サウンズ』の輝きはまったく変わらない。それは漆黒の闇夜に存在する新月のような孤高さに溢れている。ブライアン・ウィルソンの孤独さが生み出した名曲の数々は、現代人の心にこれからもきっと寄り添い続けるだろう。 (文=長野辰次)ドラッグ中毒に陥ったブライアン(ジョン・キューザック)は、精神科医ユージン(ポール・ジアマッティ)の監視下に置かれることに。
『ラブ&マーシー』 製作・監督/ビル・ポーラッド 出演/ジョン・キューザック、ポール・ダノ、エリザベス・バンクス、ポール・ジアマッティ 配給/KADOKAWA PG12 8月1日(土)より角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー (c)2015 Malibu Road,LLC. ALL rights reserved. http://loveandmercy-movie.jp
「Windows 10」ISOファイルも配布! ネット音痴でもわかる、ダウンロードツールの使い方
昨日、この連載(記事参照)を書いた後、マイクロソフトはWindows 10のインストールを行うメディアクリエイションツールを公開した。マイクロフトのウェブページ(http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10)からツールをダウンロードし、実行するとPCをアップグレードしたり、インストールメディアを作成できる。 アップグレードしたいPCでツールを実行し、そのまま処理を行うこともできる。もちろん、個人ファイルやアプリは残したまま引き継ぐことが可能。何度か再起動するので、しばらく待とう。 USBメモリーやISOファイルにWindows 10のインストールファイルを作成することも可能だ。光学メディアに焼いたISOファイルやUSBメモリーからPCをブートし、クリーンインストールしたり、アップグレードできる。ちなみに、36時間経過しても自動アップグレードのためのダウンロードは終了していなかった。そのため、邪魔な「$Windows.~BT」はストレージ容量を消費するので削除してしまった。 当たり前だが、このWindows 10は製品版だ。つまり、正式なライセンスを持っていなければ利用できない。プロダクトIDの入力はスキップできるが、近日中にライセンス認証を実行しないとWindowsが使えなくなる。Windows 7/8.1からアップグレードする場合は、プロダクトIDの入力は不要。そのままアップグレードできる。Windows 7/8.1からWindows 10プレビュー版にアップグレードしていた人も、そのまま正式なライセンス保持者として利用できる。 筆者も、いろいろなパターンでインストールしてみた。その中で、Surface Pro 3のWindows 8.1からのアップグレードのみ失敗した。そのため、Surface Pro 3を元の状態に戻すためにリカバリーイメージをダウンロードしようとしたら、大幅な速度制限がかかっている。Windows 10をダウンロードさせるために、リソースを集中しているのだろう。 とにかく、一般ユーザーでもWindows 10へのアップグレードは可能になった。データのバックアップが済み次第、アップグレードしてはいかがだろうか? Windows 10は完成度が高く便利だし、Windows 7と比べても重くなっているどころか逆に快適なレベル。ぜひ、Windows 10の世界を体験してほしいところだ。 (文=柳谷智宣)マイクロソフト公式サイトより
済州島の新名所!? 韓国版秘宝館「済州ラブランド」がカップルに大人気!
若い世代にはあまり認知されていないかもしれないが、40代以上であれば「秘宝館」と聞くと昔懐かしく思う人が多いだろう。1969年に徳島県に造られた「男女神社秘宝館」を皮切りに、団体旅行全盛時代であった70年代後半から80年代にかけて盛んに造られた、“性のテーマパーク”である。全盛期には全国津々浦々の観光地や温泉街などに40カ所以上あったが、今ではその名前を聞くこともめっきり少なくなり、ほぼ廃館。数カ所が辛うじて営業している状況だ。しかし最近、韓国ではこの秘宝館が大人気なのだという。 秘宝館の始まりは、60年代にヨーロッパなどの売春地区やポルノショップの点在する地区に造られたセックスミュージアムだといわれ、世界的に歴史がある。 韓国で「秘宝館」は“性博物館”という包み隠さぬ名前で呼ばれており、今ここをデートで訪れる若者が多いのだという。韓国南部のリゾート地として栄える済州島の「JEJULOVELAND(済州ラブランド)」は、済州国際空港から車で10分ほどでの場所にある。 日本でおなじみの「熱海秘宝館」と比べると、営業時間の長さと入館料の安さが特徴的。「熱海秘宝館」が9:30~17:30で1,700円なのに対し、「済州ラブランド」は9:00~24:00までで9,000ウォン(約900円)と、サービス精神満点。それを証明するかのように、ネットユーザーたちの声に耳を傾けると、「済州島には夜間に見て回れるようなところが特にない」ことが足を運ぶ理由の一つだという。
「済州ラブランド」は2002年から2年間、ソウルの美術大学の彫刻科出身の新人、中堅作家をはじめ全国の有名作家によって、約140点の作品を制作、04年11月にオープンした。屋内はもとより、屋外の広大な庭園にも数々の作品が並ぶ。どちらかというと、箱根 彫刻の森美術館に近いイメージだ。敷地内に入り、“男性のシンボル形”の案内板に従って歩いていくと、数々のオブジェたちが迎えてくれる。さまざまな体位を楽しむ男女、交尾しながら笑顔でピースサインの犬、『犬神家』のスケキヨのように池に浮かぶ裸体の下半身など、めじろ押し。
館内に足を踏み入れると、日常のエロいシーンを再現したジオラマ、木彫りの男性シンボルをはじめ、シュールなエロ美術作品のオンパレードだ。
印象深いのは、屋外に置かれた「美女三銃士」と「選ぶ面白み」と名付けられた2つの作品。前者は塀の上に美女が裸で並んで座りこちらを見下ろしている作品で、後者は男性4人の像なのだが、ガリ、ジジイ、デブ、マッチョが横に並び、シンボルが蛇口となった洗面台だ。 デートスポットとして流行しているという「済州ラブランド」。韓国人男性の下心を満足させるだけでなく、ここへの誘いに乗るかどうか、何に目を光らせているかで、女性の“性の開放度”や“趣味”といった「秘宝」を見つける、文字通り「愛の国」なのかもしれない。ここを訪れ、何かを共有した恋人たちは、その後、さぞかし盛り上がることだろう。 (文=梅田ナリフミ)
“ジリ貧”マックが韓国でもピンチ! 「労働契約書がない」「時給をケチられた」アルバイト店員たちが怒りのデモを連発!
2014年の若者の失業率が、IMF危機後の1999年以降、過去最悪を記録した韓国。2015年4月の段階では、“就職未経験”の20~30代の若者の数が9万5,000人まで増加し、12年ぶりに過去最悪の数値をマークした。そんな若者たちが生きづらい時世も象徴してか、野党・民主統合党代表のムン・ジェイン氏が“情熱ペイ”(店主の恣意的な判断で時給を決める行為)根絶を訴え、コーヒーショップでアルバイトの1日体験などのパフォーマンスを行い、世間の注目を浴びている。 一方、ある企業に対して、若者たちのフラストレーションの矛先が向けられている。その対象となっているのは、韓国上陸27年目を迎えるマクドナルドだ。今年に入り、韓国ではマクドナルドを対象にした若者のデモが頻発している。 デモ隊に参加している若者たちは、「労働契約書もなく、働いた分の時給が出なかった」「時給を“節約”するために、早期退勤を強要された」と訴え、「最低賃金の引き上げ」と「労働環境の改善」を迫っている。中には、「i’m Lovin’ it.McDonald’s」をもじった「i’m hatin’ it. McDonald’s」という文字が書かれた垂れ幕を掲げ、「マクドナルドの存在を拒否する」とする過激な若者もいた。ソウルを中心に繰り広げられているデモは時に警官隊との衝突も招いているようで、5月にはデモ隊側に8人の逮捕者が出ている。 韓国のアルバイト労働組合の幹部は「スタッフを最も大きな財産と話す本社CEOの時給は100万円に迫ろうとしているのに、アルバイトは雀の涙ほどの最低賃金しかもらえない。最低賃金を引き上げ、労働環境を改善するべき」と主張。マクドナルド側は「事実無根」とデモを牽制しつつ、自社が韓国社会で雇用創出に寄与しているとの立場を表明している。韓国では最近、物価の上昇が著しい。最低賃金が約550円なので、ヘタしたらコーヒー1杯飲めない状況である。 昨年、品質管理や異物混入などのスキャンダルが暴露され、日本でも大規模な赤字と店舗閉鎖に追い込まれたマクドナルドだが、本場のアメリカでも人気が落ちているという。今年、7万人の顧客を対象に行われたACSI(顧客満足度調査)で、ファストフード部門最下位となった。同調査には、KFCやSUBWAY、ドミノ・ピザ、スターバックスコーヒー、ダンキンドーナツなど、さまざまな形態のファスト店が含まれる。そのACSIで、顧客から厳しい現実を突きつけられてしまったのだ。 SNSやインターネットが普及した現在、ウソをついたり、社会に利益を還元できない企業のウワサやスキャンダルは、すぐに世界中に拡散する。世界的に、顧客にも労働者にも敬遠され始めているマクドナルド。その衰退を止めるすべはあるのだろうか? (取材・文=河鐘基)イメージ画像 Photo By Mike Mozart from Flickr.



















