中国農村部では“よくあること”!? 8回“転売”された女性が涙の告白「実母に会いたい」

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8回も“転売”された金さん。母になり、実母捜しの旅が始まった
 男尊女卑の文化が色濃く残る中国農村部では、乳幼児の人身売買がいまだに行われている。性別によって金額がつけられ、ブローカーに売られたり、誘拐され、突如として家族から引き離されるなど、信じられないことが現実に起こっているのだ。  そんな中、驚くようなニュースが報じられた。「中国光明網」(8月18日付)によると、今年25歳になる金萍さんは5歳の時、他人の家に「将来の嫁候補」として突然、売られてしまった。 「当時、私の家には2人の兄と2人の妹がいました。ある夏の日、自宅に一組の夫婦らしき男女がやってきて、私の両親と何かを話していました。しばらくして父が私を指さすと、母は私の体をキレイに洗い、新しい靴を履かせてくれました。そして、この知らない夫婦について行くように言われたのです」(金さん)  中国語には「童養★(★は女偏に息)という言葉がある。これは、息子の嫁候補として女性を幼い頃から引き取り、息子の妻としてふさわしい女性になるよう教育する、という意味である。見知らぬ夫婦に引き取られた金さんだったが、この夫婦は大切に育ててくれたという。彼女も、次第に心を開いていった。しかし、その年の冬、新しい母親は病気で亡くなる。その後、この家にやってきた再婚相手の女性は、金さんに虐待を始めたという。  1年後、彼女が住んでいる村に雑技団がやってきた。雑技団の関係者から「雑技団に入れば、一緒にお母さんを探してあげる」と持ち掛けられ、彼らについて行くことにしたが、結局、厄介払いされ、500元(約1万円)で別の人間に売られた。その後、現在の養父母に出会うまでに、7回も人身売買を繰り返されたのだという。この養父母の元で成長した金さんは、2013年に職場で出会った男性と結婚し、子どもをもうけた。 「母親という立場になってから、あらためて自分を産んだ母親についていろいろ考えてしまいます。きっと母親も、私を売り飛ばす時はつらかっただろうと思います。今、本当の母がどこでどんな生活をしているのか心配しています。会いたいです」(金さん)  金さんは現在、インターネットやボランティア団体の力を借りて生みの母親を捜しているが、まだ手がかりもつかめていない。
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中国の行方不明の子どもの情報サイト。年間20万人以上の子どもが行方不明になっている
 成都市在住の日本人ビジネスマンは言う。 「20~30代の、田舎から出てきた比較的若い女性でも、『幼い頃売られた』『子どもの頃に誘拐された』という子は普通にいますよ。レストランのウエイトレスとか、カラオケクラブのホステスとか。この国ではけっこう普通のことで、養父母に問題なく育てられた子たちは、あまり気にしていない様子です。悲しいことですが、みんな感覚がマヒしているんでしょう」  中国では、年間20万人以上の子どもが行方不明となっている。誘拐や人身売買に巻き込まれ、今回の彼女のような過酷な日々を送ってきた子どもも少なくない。人身売買には必ず売り手と買い手、さらに仲介業者が存在する。農村部に色濃く残る悪習を断ち切るために、仲介業者への監視、罰則の強化が求められる。 (取材・文=青山大樹)

リアルファイトに盗撮、乳児遺棄……韓国の地下鉄で巻き起こるトンデモ事件の数々

YouTubeより
 日本、特に東京近郊ではおしゃれでハイソなイメージがあるメトロ(地下鉄)。一方、韓国の地下鉄では日々さまざまな事件が起きている。その様子はカオスそのものである。その中でも特に多いのは、やはり言い争いやケンカ。動画では、おじいさんが見事なパンチで、相手をKOするシーンが出てくるが、老若男女問わず諍いがあちらこちらで起きている。  8月末には、地下鉄の駅に赤ちゃんを捨てたとして10代の女性が逮捕された。彼女は同居中の男性の浮気を疑い口論になった末、腹いせでこの男性との間にできた生後8カ月の赤ちゃんを捨てたと供述している。赤ちゃんは警察に無事保護され、父親に引き渡されたそうだ。ケンカの腹いせに夫に危害を加えるならまだしも、子どもを捨てるとは。なんともいたたまれない話である。    また同8月末には、障害者の名義を借りて、地下鉄構内の売店や自動販売機の権利を独占、荒稼ぎしていた50代男性ら6人が逮捕された。主犯格の男性は障害者団体の事務局長を名乗り、障害者に接触。障害証明書を借りて入札に参加していたという。事件発覚後、ソウルの地下鉄5号線から8号線の売店および自販機256カ所のうち、230カ所を男性らが独占していたことが明らかになった。稼いだ金額は、約1億5,000万円だったと伝えられている。彼らのほかにも、地下鉄や駅構内で不法に商売をしたとして、2013年から現在まで、1万1,000人に罰金命令が下されている。
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地下鉄7号線で許可された車内販売イベント(「navercafe」より)
 9月に入ると、地下鉄駅構内で約400人の女性を盗撮したとして、50歳の無職の男が検挙された。男は10年前に妻と離婚。寂しさと好奇心から、撮影を繰り返したと警察に自供している。好奇心はまだしも、寂しさは完全に言い訳に聞こえるのだが……。今年の夏、韓国では大きな盗撮騒動(記事参照)が相次いで起こったが、この男も盗撮事件の殿堂入りを果たしそうである。  韓国の年配者たちにとって、ソウルの地下鉄は経済発展の象徴。現在は、路線が都市全体をカバーしているため、市民の重要な交通手段になっている。その一方で、日常生活のうっぷんが噴出する場所になってしまっているようである。 (取材・文=河鐘基)

即買いか、見送りか――いよいよ明後日発表! iPhone 6S/6S Plusはどうなる?

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リークされているiPhone 6Sの画像(「9to5Mac」より)
 9月9日、日本時間で10日にアップルがイベントを開催する。例のごとく内容は未公開だが、新型iPhoneが発表されるのは確実だ。アメリカのウェブサイトでは、さまざまな情報がリークされており、信ぴょう性が高いものも多い。次のiPhone、どうなるのよ? という方のために、最新情報をまとめてみよう。  まず、リリースされるのは7ではなく、iPhone 6S。大画面の6S PLUSも登場する。ディスプレイサイズはどちらも変わらず、4.7インチと5.5インチになる。ボディの強度は2倍になり、厚みは1mm以下の違いではあるが、若干厚くなる。かわいいデザインのiPhone 6S Cは登場しないようだ。  カメラはメインカメラ(iSight)が1,200万画素、フロントカメラ(FaceTimeカメラ)が500万画素。4K動画を撮影できたり、フロントカメラにもLEDフラッシュが搭載されるなど、大幅に強化されている。  CPUはA9プロセッサでクロック数は1.85GHz、OSはiOS 9。最大の特徴は、感圧タッチ技術の採用だ。筆者はiPhone 7から導入されると予想していたのだが、6Sから搭載されるという情報が出ている。これは、新しいMacBookに搭載されている技術で、画面を強く押し込むことで通常のタッチとは異なる操作を行えるようになる。アプリ側の対応が必要になるが、普及すれば新感覚の操作が増えることになる。新MacBookの感圧タッチレベルの体験ができるなら、とても面白いことになるだろう。  バッテリー容量は現行よりも小さくなるようだが、駆動時間が短くなるのを許すわけはない。とはいえ、OSの機能で少々数字を伸ばしたとしても、それほど改善もできないはず。駆動時間は現状維持というところだろう。  ストレージ容量と価格のラインナップは従来と同じで、iPhone 6Sが16GB・699ユーロ=8万6,800円、64GB・799ユーロ=9万8,800円、128GB・899ユーロ=11万800円、iPhone 6S PLUSが16GB・799ユーロ=9万8,800円、64GB・899ユーロ=11万800円、128GB・999ユーロ=12万2,800円となる。32GBモデルがないのは残念だ。カラーバリエーションはゴールドとスペースグレイ、シルバーの3色で、出る出るといわれていたローズゴールドの追加はないようだ。  ボジョレー・ヌーヴォーではないが、今回のiPhoneも史上最高売り上げが予測されている。ユーザーとしては買うべきか見送るべきか悩むところ。  まず、iPhone 4/4Sを何かのポリシーか修行で使い続けているユーザーは、問答無用で買い替えるべき。iPhone 5/5Sを持っており、自宅やオフィスに11acのWi-Fiが導入されていたり、高音質通話が可能なVoLTEを使いたい場合もiPhone 6Sへ移行する価値がある。iPhone 5のA6プロセッサから乗り換えると、処理性能の高さに驚くだろう。iPhone 6ユーザーの場合、割賦金が残っているなら、乗り換えは悩みどころ。カメラ命! もしくは、感圧タッチディスプレイに価値を見いだせればアリ。そこまででもないなら、来年のiPhone 7を待つのもいいだろう。  筆者はiPhone 6どころか5Sの分割支払いも終わっていないが、iPhone 6S 64GB ゴールドを速攻で購入する予定。iPhoneで撮影することが多いので、やっぱりカメラは高性能なほうがいいし、感圧タッチ機能も使ってみたい。通信速度も向上するという情報があるので、そちらも期待している。 (文=柳谷智宣)

「マスコミ大嫌い」のプロ野球巨人・高橋由伸“不倫ベッド写真”報道で次期監督も絶望!?

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『週刊現代 9/19日号』(講談社)
今週の注目記事・1位 「山口組分裂 すべてを知る親分が私に語ったこと」(「週刊現代」9/19号) 「やくざ100人が証言する『山口組分裂』の真実とガセ」(「週刊ポスト」9/18号) 「山口組大分裂で銀座・六本木・赤坂の治安はどう変わるのか?」(「週刊新潮」9/10号) 「<伊勢志摩サミットにも暗雲> どうなる山口組? <名古屋VS.神戸>」(「週刊文春」9/10号) 同・2位 「激増『老後破産』誰でもハマる危険がある悪いパターン」(「週刊新潮」9/10号) 「老後破産はこうして防げ 65歳からの資産防衛術」(「週刊文春」9/10号) 「失業息子、行き遅れ娘と同居すると『老後破産』!」(「週刊ポスト」9/18号) 「親の骨を『捨てる人々』が増えている『下流老人』のあまりに哀しい末路」(「週刊ポスト」9/18号) 同・3位 「巨人・高橋由伸『乱倫なベッド写真』」(「週刊文春」9/10号) 同・4位 「ショック! ペットを飼ったら『胃がん』になる」(「週刊現代」9/19号) 同・5 「イケメンリーダー奥田愛基・23 独白90分 安倍首相に『バカかお前は』SEADLsって何者?」(「週刊文春」9/10号) 番外 現代、ポストのSEX記事の勝者はどっちだ!  今週はイマイチの記事が多い。現代とポストは今週も寝屋川中学1年男女惨殺事件を扱っていないが、他誌もこれといった情報はない。  文春は「鬼畜 山田浩二を知る3人の女」というタイトルで事件の続報をやっているが、新味はない。だが「黙秘を続けている山田。物証も乏しく、殺人での立件は容易いことではない」(文春)という指摘は気になる。  新潮は巻頭で大阪維新の会をつくるといい出した橋下徹大阪市長の「嘘」を並べ立てているが、今さらこの人間の毀誉褒貶をいい立ててみても読む気にはならない。  文春の巻頭特集は、あの未成年男性買春疑惑の武藤貴也議員が、また他の未成年男性を買っていたという話だが、こちらは少々食傷気味。  武藤議員を応援してきた、富士谷英正近江八幡市長がいっているように、「武藤は辞めるべきや。復党なんかできまへんわ。そんなことあったら滋賀県の自民党崩壊するわ」。議員辞職は時間の問題だろう。  芸能ものでも今週は目新しいものはなかった。結婚に厳しい歌舞伎界が、片岡愛之助と藤原紀香の結婚を許したらしいと新潮が報じているが、40半ばの男と女がどうしようと、反対するほうが時代錯誤であろう。  少し気になったのはフライデーが報じた「人気女子アナ不倫SEX写真」だ。今週の現代もやっているが、この女子アナは、「可憐な顔立ちとスレンダーなスタイルから多くのファンがおり、現在もキー局の看板ワイドショーに出演している」(現代)というのだから、コンドームを持って笑っている写真が流出した夏目三久アナどころの衝撃ではない。  さらに大学生の時代から芸能活動を始め、ミスキャンパスにも輝いたというから、ネットでは執拗な本人捜しが行われているだろうと覗いてみた。  Xという女性が名指しされている。真偽のほどはわからないが、検索した画像を見ると可愛い娘ではないか。  だが、ネットの中で「リベンジポルノ」にフライデーが手を貸したのではないかという指摘があった。夏目の場合は、彼女が付き合っていた男が二股を掛けていて、片方の女が嫉妬して写真を流したのではないかといわれているようだが、今回の写真は、Xの別れた男が復讐するためにネットにばらまいたのかもしれないというのである。  もしそうだとしたら、そうした卑劣な行為にメディアが乗ってしまったということになる。難しい問題を含んだ写真であることは間違いない。  今週の話題は山口組分裂騒動と老人破産の2つが目立つだけで、これといった記事がない。そのため今週は順位はつけない。  さて、まずは現代とポストのSEX記事比べ。セクシーグラビアは現代が女性ポートレートの名手・大竹省二氏の「女優の品格」。扉の松坂慶子がとってもいい。私はちょうどこの頃に松坂に会っているが、あまりの美しさにインタビューを忘れて見入ってしまったぐらいだ。  時は残酷である。今のように中年太りした松坂に往時の面影はほとんどないが、私の中学校の美しすぎる後輩は、この後の人生でさまざまな試練に会遭い乗り越えてきたのだ。  後半は女優「不二子『迫真』」と「安枝瞳『圧巻のヒップ』」、袋とじが「日本初公開! 殿様が愛した『春画』」。細川家18代の細川護煕氏が解説しているのがおかしい。  ポストは、「白石まるみ 業界初の母娘手ブラ」。母が白石で53歳ぐらいになるのか。娘は守永真採といって24歳ぐらい。なかなか母親も魅力的である。  あとは「川上ゆう『女の核心』」。セクシーグラビアは両者互角というところか。  SEX記事では圧倒的な強さを誇るポストだが、気になるのは、それ以外の特集に気合いが入っていないのではないかと思わせる点だ。  巻頭が、世界同時株安で37億円稼いだCiS氏という人物を取り上げているが、実用にも株価予測にも役立たない話ではないかと思って読んだ。  そのほかには安倍昭恵の「夜遊び話」と「習近平の暗殺」についてだが、どちらも二番煎じと思わざるを得ない。  唯一おもしろかったのはビートたけしの連載ページに「そろそろ滝クリは東京五輪の『や・り・な・お・し』を宣言しろっての」という見出しだけというのは寂しくないか?  SEX記事へ戻ろう。こうしたSEX記事の体験談が好きだ。私は、週刊現代の現役時代にトルコ風呂(今のソープランド)の記事をずいぶんヤラされた。ヤルことは同じだから、手を変え品を変えて工夫するのだが、これが今考えてみると編集者としての勉強になった。  ポストからも「死ぬまでSEX」をやっている中から、優秀な編集者が出てくると思う。  今週は、米国の不倫サイト『アシュレイ・マディソン』の探訪記事。「人生一度。不倫をしましょう。」をキャッチフレーズにして世界中で3,800万人の会員を集めるサイトで、一昨年に日本版が開設された。  だが、今年8月にハッキングによる情報流出が騒動となった。その際ハッカー集団が、会員の95%は男性で、女性会員はサクラばかりだと暴露した。  そのためカナダでは、情報流出を苦にした2人が自殺したといわれる。現在、日本の同サイトの登録者は約180万人とされているそうである 「本当に不倫希望の女性はいるのか?」、疑問を確かめるために、文春の中年記者が会員となってガチンコの1カ月体験レポートを敢行したという。  登録してから9日後に「遅くなってごめん」という返信が届いたそうだ。プロフィールには「見た目はキレイといわれます」と書いた34歳の主婦・里美(仮名)からだという。  メッセージのやりとりをしてわかったのは、彼女は10年ほど前から東京で暮らす既婚者で、1年前にサイトを利用し始め、夫のいない日中に会える男性を求めているということ。  東京・山手線の鶯谷の待ち合わせ場所に現れた里美は、加藤あい似のスレンダー美人だった。  だが記者を不安にさせたのは、東京暮らしが長いはずなのに関西弁がきつく、「はよ、ホテル行こ」と急かせることだった。 「ひょっとして美人局じゃないか」と焦る心を抑えてホテル街へと向かった。  だが彼女は携帯をいじり、誰かに連絡をしている。ホテル街に入ると里美はスタスタと歩き「ここや」と古びたラブホテルを指さした。  不安に駆られた記者が「どこか別のホテルにしていいかな」と提案したが、「そんなのダメや!」と受け入れないばかりか、無理矢理ホテルに連れ込もうとしてくる。  誰が見てもこれはおかしいと感じるはずだ。身の危険を感じた記者は、その場から脱兎の如く逃げたそうである。  しかし、記者は諦めず今度はAKB48の小嶋陽菜を思わせる主婦に性懲りもなく突撃するのだ。  今度の待ち合わせ場所は新宿のイタリアンだったという。  そこで彼女の身の上話を聞きながら夜が更け、そのまま歌舞伎町のラブホテルにチェックインしたそうだ。性交じゃなくて成功!  だが、これを読むだけでは、このサイトが美人局目的の危険な連中の集まった出会い系サイトなのか、それなりに信用できるサイトなのかはよくわからない。もう少し記者に頑張ってもらって、そのあたりをしっかり確かめてほしいものである。安全確立60%ぐらいあれば、私も登録してみようかな。  現代はポストの影響を受けたのだろう、「ひさびさ登場『セックス大特集』」を組んできた。ぶち抜き10ページ。「60過ぎてもセックスは上手くなる」だが、新鮮味はない。  中で興味を引いたのは、エビオスという「弱った胃腸を整える」薬を、精液が増えるという理由で購入する人が後を絶たないという情報だ。  51歳の男性は、精液の減少に悩んでいてエビオスを購入してみたそうだ。 「毎食後10錠ずつ、それを2ヵ月続け、満を持してソープランドへ行ってきました。(中略)以前より飛ぶ……という感覚はありませんでしたが、量が全然違う。それまでは冗談ではなく、目薬ほどの量だった精液がソープ嬢の手から溢れるほど出たのです」  当然のことながらエビオスの製造元は、これに関して因果関係などの調査はしていないと答えている。  今週もポストの意気込みを買って、ポストの勝ち!  ところで、最近よく「SEALDs」という名を聞く。奥田愛基くんという23歳の若者がリーダーの学生組織で、先月に23日に行われた「安保反対」集会で、安倍首相の国会でのヤジを逆手に取り、「どうでもいいなら首相をやめろ。バカか、お前は」といい放ったことで官邸の怒りを買っているという。  文春によれば、彼は1992年福岡県生まれで、西表島の北にある鳩間島という離島で中学を卒業後、島根県の高校へ進み、現在は明治学院大学の4年生だそうだ。  父親は、北九州市内でホームレスの支援活動を続ける牧師さんだそうで、NHKの『プロフェッショナルの流儀』で取り上げられたこともあるという。 「SEALDs」のデモのスタイルは一風変わっていて、太鼓を叩きラップのリズムに乗って「戦争するな」「安倍はやめろ」と短いフレーズで盛り上げていく。  文春が彼にインタビューしている。いくつか紹介してみよう。 「(父親について=筆者注)二十年コツコツやってきて、ようやく注目されるようになりましたけど、それまでの孤独な闘いも見ているので。この社会は、タフにやるべきことを淡々とやっていくことが一番大事だと学びました。僕は十四歳で家を出ていますが、何をするにも自分で決めて選んだ道の結果は自分で引き受けなければならないということを覚えましたね」 「安全保障上の戦略はシールズ内でも人によってバラバラです。ただ、今回のフルスペックの集団的自衛権の内容は、これまでの憲法と国家の歩みからするとかなりハードルが高いことをしている。それなのに首相補佐官が『法的安定性は関係ない』と発言するほど憲法が軽んじられているから、憲法を守るべきだという点は共有しています」 「(シールズは=筆者注)各班のリーダーを『副司令官』と呼んでいるんです。これはメキシコのサパティスタ民族解放軍というゲリラ組織の影響です。彼らは非暴力で革命を目指しているのですが、そのリーダーのマルコスが自分のことを『副司令官』と名乗っているんです。なぜかと言えば、『人民こそが司令官だから』。それ聞いて、かっこいいなあ! と(笑)」  いいではないか。反戦活動も政権を倒せ運動も、かつては格好よかったのだ。  60年安保闘争の時の全学連委員長だった唐牛健太郎(かろうじけんたろう)を調べている佐野眞一氏は、唐牛はすごく格好いい男だったといっている。「ベ平連」の小田実もそうだった。この奥田くんもそこそこイケメンである。安保法制が山場を迎えているが、彼らの反対運動がどこまで盛り上がるか、下流老人も国会へ行ってみよう。  お次は現代の「ペットを飼ったら胃がんになる」という特集。私も老犬を飼っているから気になる記事である。  現代によれば、今年6月の日本ヘリコバクター学会で発表されたそうだ。北里大学薬学部の中村正彦准教授らのグループによる研究が元になっていて、胃がんを引き起こす原因とされているのが「ヘリコバクター・ハイルマニ」と呼ばれる細菌だそうだ。  この細菌は、胃がんの原因として知られるピロリ菌の亜種にあたり、胃MALTリンパ腫という胃がんの一種を発症させると考えられているという。  北海道大学大学院医学研究科特任講師の間部克裕氏がこう語る。 「ハイルマニ感染者はピロリ菌感染者に比べて、胃MALTリンパ腫が発症する確率が7倍も高くなったというデータもあります」  もっとも感染の危険性が高いのは、口の周りをペットに舐められることだという。  また、フンや吐瀉物を手袋なしで処理することも非常に危険で、なぜなら、この細菌は排泄物にも潜んでいるからだそうだ。  したがって、ペットのフンを処理するときは必ず手袋をつけ、片付けた後は水洗いだけでなく、石鹸や消毒液を使うことを心がけろという。  カワイイ雌老犬だが、毎朝のキスの習慣を見直すか、残念だが。  今週の文春のスクープは、巨人軍の次期監督候補・高橋由伸(40)の「乱倫なベッド写真」である。  昨年の春の沖縄キャンプの時、高橋と親しい矢野謙次(34、今年日ハムに移籍)が、矢野と親しい銀座のママと2人のホステスを東京から沖縄のホテルに呼び寄せ、高橋を連れて深夜その部屋を訪れたというのだ。  グラビアには2人の女性と高橋、矢野が一緒に写っている写真と、ベッドでママと矢野が寝ているそばで、高橋が背の高いホステスに抱きついている写真が掲載されている。  この写真を撮ったホステスが別の部屋に出て行き、件のホステスが高橋とセックスしたというのである。写真も証言も、その夜、セックスの相手にならなかったホステスが提供したのだろう。  いまは太ってしまった高橋だが、若い頃はなかなかいい男でバッティングも天才肌だった。だが極端な秘密主義で、元日テレの小野寺麻衣アナ(39)との結婚披露宴にも球団関係者は長嶋茂雄と原辰徳の2人しか呼ばなかったという。 「彼は長嶋茂雄が『無味無臭な奴』と称したほどで、目立つことが大嫌い。メディア嫌いで用心深く、銀座や六本木のクラブに通う若手選手たちを見て、『優先順位の一番は遊びなのか? まずは野球じゃないのか』と説教したこともあった。家庭では二児の父として良きパパだと聞いています」(球団関係者)  高橋は文春の取材に総務部を通して、部屋で一緒に飲んだことはあるが肉体関係を持ったことはないと答えている。  読んでみてチョッピリ高橋が気の毒に思えた。東京から押しかけてきて、あわよくば高橋とセックスしたいと鼻の穴を膨らませているホステスにいい寄られ、その気になったのかもしれないが、こんな写真を公表されたら、もし監督になっても若手に説教できないだろう。何より自分が守ってきた「目立たない、メディアが嫌い」という姿勢がこの記事で吹っ飛んでしまったことに、高橋自身が一番落ち込んでいるのではないだろうか。  さて「下流老人」という言葉が流行っている。イヤな言葉だが、昨今は週刊誌はもちろんのことNHKスペシャルなども「下流老人」「老後破産」問題を扱い、身につまされる悲惨なケースを紹介している。  この言葉は1982年生まれの藤田孝典氏がつくったものだが、下流老人の定義は「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」というものである。彼の書いた『下流老人』(朝日新書)は10万部を超えるベストセラーになっている。  それを読むと、現在の非正規労働者はもちろんのこと、40代で年収600万ぐらいあるサラリーマンも下流老人予備軍だという。  私は中流の“並”ぐらいだと考えていたが、年金生活が長くなると自分が下流老人化していっているのが実感としてわかる。  文春によれば、厚労省の国民生活基礎調査(13年)では一世帯あたりの年金収入は月額約17万7000円。だが、高齢者世帯の1カ月の平均支出は約21万7000円といわれるから、毎月4万円程度の赤字になる。  そのほか家のリフォームや車の買い替え、孫への小遣いなどといった「特別支出」もあり、そうしたものを入れると退職金が3000万円程度あっても、長生きすれば安心はできない。  病気、熟年離婚でもすればあっという間に“晴れて”下流老人の仲間入りするのは間違いない。高齢者世帯の相対的貧困率は22%だが、これが離婚して「お一人様」になると年金が減るから、男性が38.3%、女性は52.3%と急上昇する。  先週の週刊ポストでは来年予定されている消費税10%が実施されれば、藤田氏のいう「一億総下流時代」が早くも到来するのではないかと警鐘を鳴らしていた。  ポストによれば、消費税が10%に引き上げられると、年収300万円未満の世帯でも年9万5882円の負担増になると「みずほ総研」が試算しているという。下流老人層には死活問題である。  それでなくてもアベノミクスの円安のせいで、食品などの輸入原材料も軒並み値上がりしている。さらにそこに消費税アップ時の便乗値上げがあれば、下流老人予備軍が真性・下流老人になって貧困層が拡大することは間違いない。  今週のポストでも、年金生活でカツカツの暮らしをしてきた高齢者が、子どもが失業したり、結婚しない娘が家に帰ってきたりすると、年金が減らされあっという間に下流に落ちていくケースを報じている。  また親が死んでも納骨できずに、神社や寺院の境内、電車の網棚に遺骨を置いて行ってしまうケースが、このところ増えているとポストは書いている。貧困層は間違いなく広がってきているのだ。  下流老人半歩手前の私も、この問題に無関心ではいられない。埼玉県さいたま市にあるNPO法人「ほっとプラス」を訪ね、藤田氏に話を聞いた。  小柄だが明るく、はっきりした話し方をする素敵な若者である。彼は貧困は自己責任ではなく、今の社会構造が必然的に生み出しているものだから、生活保護をもらうのを躊躇することはない、「社会保障を受けることは権利です」といい切る。  申請主義を止めることはもちろんのこと、生活保護を「救貧対策」ではなく「防貧対策」に使うべきだと主張する。  いまの制度では完全におカネが底をつき、にっちもさっちもいかなくならなければ支給されない。だがそうなった人は、すでにうつ病などの症状が出ているか重篤な病気にかかっているケースが多く、働くことができないのはもちろんのこと即入院・治療となってしまう。  病気予防のように、そうならない前に下流老人たちを補足して救わなければいけないはずなのに、そうなっていないのはおかしいという。まことにもっともな意見である。  ちなみに貧困者の補足率は日本は15~30%程度だが、ドイツは64.6%、フランスは91.6%もあるそうだ。それは社会保障政策がきめ細かく行われていることの証左である。  日本は家賃にかかる割合が欧米などと比べても大きく、年金の半分が家賃に消えてしまうという高齢者が多い。ヨーロッパ各国では少子化対策として民間借家への家賃補助制度や公立住宅の建設を増やすことなど住宅政策を転換したことで効果を上げているという。日本も早急にそうするべきである。  このままいけば日本の年金制度は5年、10年後には必ず破綻する。したがって若者に無理矢理年金を払わせるのではなく、貧困対策基本法を作り国民の防貧や救貧対策を国家戦略として強化するべきだ。フランスの経済学者ピケティのいうように、一部の富裕層から徴収して再配分するなど社会保障を手厚くしていくことこそが喫緊の課題だと藤田氏は続けた。  消費税を8%に上げるとき、そのほとんどを福祉の充実に使うと公約したはずである。それがゼネコンや株式市場に湯水の如くカネを垂れ流し、福祉はやせ細っていく一方である。  新潮、文春が資産、年金の増やし方を伝授しているが、これはまだ資産が何千万か残っている人のことである。生命保険や医療保険はいらない。住宅ローンは前倒しで払ってしまえ。病気をしないように身体を鍛えろ。みなごもっともだが、結局、この中で私が頷くのは、いかに節約するかを考えろということでしかない。  04年に導入された「マクロ経済スライド」によって、65歳のとき年金が月20万4000円ある人も、70歳で19万円、75歳で17万4000円、80歳で15万8000円と減らされていくのである。国は長生きはするなといっているのだ。  今週は各誌が山口組分裂の話を扱っている。現代はヤクザに詳しいノンフィクション・ライターの溝口敦氏の「緊急寄稿」、ポストはやはりヤクザに詳しいフリーライターの鈴木智彦氏に書かせている。  だが、なぜ分裂が起きたのか、その真相やこれからについてはまだまだ情報が少ないようだ。文春でこう語っているのは山口組某幹部だ。 「拳銃や防弾チョッキの値段が高騰していて、すでに品薄状態です。抗争になると、相手方の構成員を拉致し、人質交渉が行われることがありますが、今回、ウチの組では『組員がさらわれても一切交渉はしない。自己責任で身辺に注意するように』と通達が出ています。これは、『どんな犠牲を出してでも徹底的に戦う』という意思表示です」  不謹慎だが、私のような『仁義なき戦い』世代は、自分にさえ火の粉が降りかかってこなければ、この手の話は大好きである。  山口組は、14年末の時点で構成員・準構成員などを合わせると約2万3400人、全国の暴力団の43.7%を占める国内最大の暴力団組織である。  一枚岩だと思われていたが、そうではなかった。分裂の火種は、名古屋対神戸の対立だという。傘下団体幹部がこう話す。 「先代の渡辺芳則五代目が神戸の山健組だったように、それまでは関西から組長が選ばれてきた。司六代目は関西以外の組織で初めてトップに立った。山口組には『本部』と『本家』という考え方がある。本部は神戸の総本部で、本家は組長の出身組織。つまり現在の本部は神戸で本家は名古屋になる。それに違和感を覚える直参は少なくない。山口組は日本中に組員を抱えるが、やはり中心は関西であるべきだという考え方は根強い」  また、司六代目組長の方針に対する反発も強かったようだ。 「六代目は組の統制をことのほか重んじていた。直参は関西に来たら必ず本部(神戸)に顔を出さなければいけない決まりがあった。(中略)上納金制度も厳しかった。組の規模によって違うが、およそ月に80万円。それ以外にも本部が販売するミネラルウォーター、石鹸や歯ブラシなどの日用品の購入の強制、各組長の誕生日会へのお祝い金など、とにかく金銭の支払いが発生する。暴排条例(暴力団排除条例)などの締め付けでヤクザのシノギが限定されて稼げない時代だけに、厳しい上納に不満を抱く組は多かったようだ。雑貨屋のようなシノギしか認めず、しかもトラブルを起こすな。これでヤクザといえるのか?」(同)  別の傘下団体幹部もこう語る。 「今年の夏前、司六代目が七代目に弘道会の幹部を指名しようとしているという情報が出回った。これには、“次は関西に実権が戻ってくる”と思っていた直参たちが猛反発。さらに、将来的には本家を名古屋に移動させる案があるという話も出た。それからしばらくして、この脱退騒動が起きた。造反した組長たちには、“名古屋から山口組を取り戻す”という思いがあるはずだ」  文春で、来年行われる伊勢志摩サミットの玄関口である名古屋に山口組が移転するなど許さないと警察庁幹部が息巻いているが、破門された組長たちは新団体を「神戸山口組」とし「代紋は本家山口組と同じく、山菱を使用し、その真ん中に“神戸”の文字が入る」(新潮)といわれているそうだから「名神戦争」勃発は避けられないだろう。  分裂となればシマの奪い合いで都内の盛り場、銀座、赤坂、新宿はどうなるのか? 新潮で溝口敦氏が、暴排条例があるので表立ってはみかじめ料を取るわけにはいかないが、クラブやキャバクラではいまでも払っているところがあるし、アングラカジノや風俗店などはトラブル処理を警察に頼むわけにはいかないから、暴力団に頼まざるを得ないと語っている。 「暴力団のシマ(縄張り)は地域ではなく、店ごとに分かれています。これから、山口組が押さえているシマの分捕り合戦が始まる可能性が高い」(溝口氏)  これに最近勢力を伸ばしているといわれる「半グレ」集団が加われば、都心の歓楽街が血の海になるかもしれない。恐いけど見てみたい気もするが。 (文=元木昌彦)

新時代に突入した「オーパルパル」その路地はまるでSF映画のよう……

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女のコたちは夏でも冬でも、このスタイルでニコニコ誘惑してくる。
前号・カラオケサロンから続く)  ひと足違いで美女の群れるカラオケサロンで一杯飲むことができなかった梨泰院をあとに、次に向ったのは、「ソウルの風俗といえばココ」と、誰もがいうアソコである。  案内してくれたピョ氏と別れ、タクシーの運ちゃんに伝えた場所は、「清凉里駅(チョンニャンニヨク)」。目指すはもちろん、オーパルパル。ここ3年ほどソウルに来てなかったので、どうなっているのか気にはなっていた。  ちなみに“清凉里のオーパルパル”とは、韓国でもっとも女のコのレベルが高いといわれるちょんの間街で、性売買特別法が施行される前までは、数といいレベルといい、壮観で圧倒的な存在感のあるちょんの間だった。  しかし、特別法施行後は、他のちょんの間同様、残っていても、女のコの数は激減し、レベルも低下の一途をたどっているという。とにかく最高だったちょんの間の現状が知りたかった。  午前0時近くに清凉里駅前でタクシーを降り、記憶と地図を頼りにオーパルパルに向って歩くと、さっそくポン引きオバちゃんが寄ってきた。ポン引きについて行っても、ろくなことがないのは重々知っているので完全無視でピンクの照明輝く路地に侵入する……。
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高架の横にあった店。今はここが人気店らしい。広めの路地なのでクルマがズラッと駐車している。
 週末の夜だけあって、照明がついている店が多いとはいえ、全体の8割ほど。が、それは見せかけだけで、女のコがいるのは、さらにその半分程度だ。  それでも、ウキウキと路地を歩いてみたが、女のコの顔を見て驚いた。前回来たときもその兆候はあったが、今回ほどひどくはなかった。それは、女のコがほぼ全員、サイボーグというか、リアルフォトショップばかりなのだ!  整い過ぎた目鼻立ちにポッテリした唇。不自然に飛び出たオッパイにくびれ過ぎたウエスト。近未来のSF映画にちょんの間が出てきたら、きっとこんなんだろう。 「これじゃヤル気も失せるわ……」  最近のちょんの間モードはローライズのようで、ペラペラの薄い生地でピチピチのロングパンツやロングスカートはどれも股上が極端に浅く、ヘアーまで見えそうだ。顔は無視して下半身だけ見ながら全ての路地を廻り、「オニサーン」と、日本語で話しかけてきた数人の女のコに料金を聞くと、 「15分 ナナマンウォン」  と、教えてくれた。料金は変わってないけど、アンタたちは変わり過ぎだよ。
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日本語で話しかけてきた女のコのうちのひとり。板野友美をフォトショにかけた感じで、お世話になった諸兄も多いのでは。
 帰り道、日本人の若い男性が数人たむろしていたので立ち話をした。すると、その中のひとりが、 「少女時代みたいなコがいるって聞いたんだけど、どこかにいました?」  夢見てやってきた若者には悪いが、オーパルパルには、少女時代ではなく、“フォトショ時代”が到来しているのだった。  続く……。
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写真右側。市場に隣接した一番端の列の建物は、取り壊されていた。
(写真・文=松本雷太)

浅草雷門で、セクシー女優と握手!? 「SODプレミアムフォトラリー」のスゴいイベント内容とは

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――9月11日、浅草に衝撃走る――
 SODが9月11日(金)に開催する、『アダルト業界史上最大!AV女優100人大集合!!写真撮り放題イベントSODプレミアムナイトin浅草』。そのイベント同日、13時から始まる「SODプレミアムフォトラリー」では、浅草の街のいたる所にいる人気セクシー女優さん40名の超レア私服姿が撮り放題!  まるで夢のようなイベントだが、しかし、それだけじゃあない!  このプレミアムフォトラリー、ただ写真を撮るだけではなく、なんと参加者が女優さんと一緒に楽しめるのだ!  たとえば、カラオケで女優さんの熱唱が聞けたり、プリクラでの2ショット撮影、その他にもダーツゲームを女優さんと楽しんだりと……ここでしかできないスペシャルな体験が目白押し!  こんなチャンス二度とない!
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 さらにフォトラリー期間中、セクシー女優さんの手作りスタンプを全員分集めた先着50名様に、浅草某テーマパークにて同日夜に開催されるアダルト業界史上最大級、セクシー女優さん110名の写真が撮り放題の「SODプレミアムナイト」への参加チケットが手に入る!!  これはますます見逃せない!
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 さて、そんな「SODプレミアムフォトラリー」の参加方法だが、浅草に行ってSODプレミアムナイト総合受付で参加受付をするだけで、誰でも無料で参加できるのだ!!
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浅草花やしき前の駐車場が受付場所になります。
 あとは受付で渡された地図とイベント公式Twitterで展開されるヒントを頼りにセクシー女優さんを探し出そう! 写真を撮ってもいい女の子は、私服につけている黄色いヒマワリが目印!  浅草の街で同時多発的に発生するイベントの数々……全制覇して史上最大の思い出を作ろう!!  イベントの詳細はSOD公式サイト(http://point.sod.co.jp/)をチェックだ!

1週間で14万円! 中国の非モテ男が殺到する恋愛講座に「金さえあれば結婚できるぞ!」の声

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恋愛講座の授業風景。上半身裸になって熱心?に聞き入る受講生も
 中国では1979年から始まった一人っ子政策で急激な人口増加を食い止めてきた。しかし今、同政策が原因とみられる男女比の大きな偏りが社会問題となっている。女性100人に対して男性の数は約116人となっており、単純に考えても男余りの社会であることがわかる。こうした状況の中、中国では結婚や恋愛の機会に恵まれない男性を相手にした商売が大繁盛している。 「中国青年報」(8月19日付)に「恋愛講座1週間で7,000元(約14万円)」という記事が掲載された。恋愛に奥手の若者やなかなか結婚できない成人男性を対象に、恋愛経験豊富な男性講師たちが恋愛テクニックを伝授していくというものだ。このような恋愛講座は主にインターネット上で受講生を募集しており、現在のところ約220のサイトで恋愛講座の受講生を募集している。紹介した1週間約14万円の講座のほか、中には数十万、100万円以上する講座もある。  恋愛講座に参加した中学校教師の周さん(30歳)は、1,000キロ以上離れた安徽省から、はるばる講座の開かれている北京市にやってきたのだという。 「これまでお見合いにも何回も参加しましたが、その後が続かない。従姉弟だってみんな結婚しているのに……。両親も毎日、結婚のことを聞いてくるし、焦って参加を決めました」
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講座1日目、イメチェン後にプロがSNS用のプロフィール写真を撮影する
 では、授業内容はどういうものなのか。まず、講座の1日目のテーマは「イメチェンをしてみよう!」だ。講師からのアドバイスの通り髪形や洋服、靴にいたるまで流行りを取り入れていくというもの。イメチェンした自分の姿を、今度は写真に撮り、SNSのトップ画像に設定するように指示され、撮影大会が行われた。  講座2日目以降は、恋愛マスターになるため、女性が喜ぶサプライズやナンパの方法などを講師が伝授。実践授業では、受講生が実際に街に出て路上ナンパをする講座もあったという。同紙によれば「周さんはあっという間に1週間の講座を終え、モテ男に変身できた」とレポートを締めくくっている。「微博」(中国版Twitter)では、同記事や恋愛講座に関して、多くのメッセージが書き込まれた。 「恋愛は顔がよければいくらでもできる。結婚は金があればいくらでもできる。どっちを選ぶんだ?」 「こんなことにお金使うなら貯金しておけ。中国だったら金さえあれば結婚できる」 「1週間で恋愛マスターになれるんならみんな入会するわ! ほとんど詐欺」
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路上に出てナンパを実践する受講生たち
 一方、北京市在住の日本人大学講師は、男余りの社会や恋愛塾に関してこう感想を述べる。   「中国で現在、3,300万人の男余り状態です。最大の原因として考えられるのは、農村部や内陸部でいまだに残る男尊女卑の問題でしょう。農業の働き手として男は重宝されるが、いつか嫁いでしまう女は厄介払いされる。一人っ子政策が実質的に廃止された今でも、妊娠中に赤ちゃんが女の子と判明した場合、中絶してしまうし、出産後に女の子だとわかると殺したり、売り飛ばす例も少なくない。お見合いサイトや恋愛講座もいいですが、まずはこういう根本的なところを直さないとダメでしょう」  一方で男余りを解消するため、中国の農村部ではブローカーが暗躍し、フィリピンやベトナムの女性を中国の農家に斡旋しているが、文化や言語の問題などもあり根本的な解決にはいたっていない。外国人妻への対応のひどさがニュースになることもしばしばだ。今後、婚期を逃した中国人男性たちが、日本へと“嫁探し”に大挙して押し寄せる日が来るかもしれない!? (取材・文=青山大樹)

美乳コンテストの意外すぎる結末! 優勝した女性の“おっぱい”に批判殺到

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真ん中が優勝した王琪さん。おっぱいの形はわからないが、なかなかの美形だ
 8月22日、中国東部の安徽省で「安徽省第5回国際バストモデルコンテスト」の決勝が行われた。壇上に登場したのは、4月に始まった予選から勝ち上がってきた12名のおっぱい自慢の女性たち。  決勝戦はチャイナドレス、下着、水着の3つの衣装で審査され、そこで優勝したのは19歳のモデル・王琪さん。身長174センチで体重は49キロ、3サイズは上から86、65、87という見事なボディ。だが驚くことに彼女は、豊胸手術を受けたばかりなのだという。え? 美乳コンテストで、これってアリなの?
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水着審査。8番の番号札の女性が王琪さん
 さすがに、これにはネット民からも疑問の声や揶揄する声が続出。 「ここでもニセモノがまかり通るのか……」 「賞をもらうべきなのは、豊胸手術を執刀した医師じゃないのか?」 「本物かニセモノかって、見ただけでどうやってわかるんだ?」 「豊胸手術を受けたなんて、黙っていればわからないのに」 「“国際”って言ってるけど、中国人しかいないじゃん」  報道では明らかにされていなかったが、よく調べてみるとこのコンテスト、主催していたのは地元の美容整形医院だった。どおりで豊胸手術を受けた女性でも優勝できるわけだ。そもそも優勝した王琪さんが豊胸手術を受けたのも、この医院である可能性が高い。もしそうなら、出来レース以外の何者でもない。
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チャイナドレスの曲線も、なかなかソソるものが
「中国ではこの手のおっぱいコンテストがいくつか行われています。優勝すれば水着や下着の広告モデルとして使われるチャンスがあるし、モーターショーのセクシーコンパニオンとしても引っ張りだこになる。そんなことから、日本円にして数百万円もかけて豊胸手術だけでなく、歯並びや顔の整形手術を受けてから出場する女性もいるようです」(中国で日系イベント会社に勤める日本人男性)
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「まるで夜総会の写真みたいだな」という声も
 そもそも下着や水着を着けたままでは美乳かどうかなんてわかるはずもなく、これでは普通の「ミス◯◯」とまったく変わりがない。バストトップを見せるのは無理だとしても、せめて「だっちゅーの」ポーズくらいはやらせてほしいものである。 (取材・文=佐久間賢三)

キム・ヨナが「聞くだけで涙が出る」韓国国歌の生みの親は、“親日コンビ”だった!?

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 2015年は韓国にとって、独立70周年、日韓国交正常化50周年など、いろいろと記念すべき年なのだが、中でも今注目されているのは、韓国の国歌である「愛国歌」の誕生80周年、愛国歌を作曲した安益泰(アン・イクテ)の逝去50周年だ。  キム・ヨナほか、壇上に立つ韓国の金メダリストが「聞くだけで涙が出る」という「愛国歌」だが、実はこの歌が“親日派”によって作られたものだという証拠が出そろっていることをご存じだろうか?  作曲家・安益泰の“親日行跡”として最も有名なのは、1942年にドイツのベルリンで開催された「満洲国建国10周年記念音楽会」において、自らの指揮の下、自作の「満洲国祝典音楽」を演奏したこと。公開された当時の映像によると、コンサートホールの中央には大型の「日の丸」が掲げてあり、歌詞の内容は日本と満洲国の栄光をたたえ、ナチス・ドイツの健勝を祈るものだったという。その歌詞を手がけたのは、安の後援者として知られる在ドイツ日本国大使・江原綱一。指揮者としてヨーロッパ各国を回っていた安だが、戦後、「満洲国祝典音楽」を演奏できなくなると、すでに作曲していた「韓国幻想曲」に「満洲国祝典音楽」を挿入する方法を使った。2つの曲のメロディーが似ているのも無理はない、というのが専門家の意見である。  また、安が「君が代」を演奏したとの記録が最近になって公開され、話題を呼んでいる。52年、江原が音楽雑誌「レコード芸術」(音楽之友社)に寄稿した「安益泰君の片貌」によると、42年(正確には41年)秋、明治節の朝、日本公使館の儀式に参加した安が、「君が代」斉唱の時、白いネクタイをつけてピアノを演奏していたのだ。「君が代」は、旭日旗と共に韓国人が最も敏感に反応するもの。このニュースは、韓国人に新たな衝撃を与えている。  一方、「愛国歌」の作詞家についても、昔から論争が絶えない。公式には“作詞家未詳”となっているが、有力とされるのが、親日派で有名な尹致昊(ユン・チホ)である。彼は植民地統治時代に日本に渡り、井上馨の斡旋で学問を学び、1882年には東京大学の英語講師に英語を習った経歴を持つ。尹は「私が愛国歌を作詞した」と語り、自筆の歌詞原稿も残していることから、彼が作詞家であることはほぼ間違いがないだろう。しかし55年、韓国国史編纂委員会は「愛国歌」の作詞家を尹と結論付けようと表決を行ったが、満場一致にならず、現在までずるずると結論を引き延ばしているのだ。尹が親日活動を行ってきた影響があったと考えられている。  いずれにせよ、“韓国を愛する歌”が、“親日デュオ”の2人によって作られたという皮肉に、ネットでは「当然作り直すべきだな」「今まで親日派が作った歌を歌っていたなんて、恥ずかしい」「彼らは時代に流されただけ。仕方ない」「今さら誰が作ったとか、意味ある?」といった賛否両論が巻き起こっており、多くの韓国の歴史学者や音楽家も、「愛国歌」について問題提起しているのが現状だ。  外国人はもちろん、韓国人すら韓国の国歌=「愛国歌」だと認識しているが、韓国では法律的にきちんと国歌として認められているわけではない。やはりそこには、親日派が作った歌という“悔しさ”があるのではないだろうか。 (文=李ハナ)

「歴史上、最悪のアイデア」韓国人気男性誌の表紙に世界中から非難殺到で回収騒ぎに

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問題の表紙
「MAXIM KOREA」という韓国の男性誌をご存じだろうか? アメリカの男性誌「MAXIM」の韓国版で、20~30代の男性をターゲットにファッションや恋愛に関する情報、セクシーなグラビア写真を掲載する人気の雑誌だ。表紙もセクシーなモデルや女優が飾ることが多く、男心をくすぐると評判で、2010年から同誌が始めている「ミスMAXIMコンテスト」(記事参照)も注目度が高く、セクシーモデルの登竜門的な位置付けといえるだろう。  そんな人気雑誌が苦境に立たされている。原因は、最新刊となる9月号の表紙だ。 「女たちは悪い男が好きだろ? これが本当に悪い男だ」などと書かれた見出しとともに、タバコを吸う男性と、素足をテープで巻かれて車のトランクに押し込められた女性が写されている。誰がどう見ても、拉致、強姦、殺人をイメージさせる“攻めすぎた”表紙で、発売されるや否や集中非難を浴びる結果に。女性団体からの抗議はもちろん、雑誌の回収を求めるオンライン署名運動が行われ、9月3日の時点で10万人が署名する事態にまで発展してしまったのだ。 「MAXIM KOREA」を咎める声は韓国国内にとどまらず、海外にまで拡大。イギリスの「コスモポリタンUK」はネット上のコラムで、「どこから指摘すればいいのかわからないほど、数多くの失態を犯した表紙」と非難。「歴史上、最悪の表紙のアイデア」と酷評し、結婚した女性の53.8%が配偶者から暴力を受けているという2010年の韓国の調査結果を引用しながら、「韓国の家庭犯罪率がいかに高いかを考慮すれば、ますます衝撃的なグラビアだ」と皮肉混じりに指弾した。アメリカの「ハフィントンポスト」は、「性犯罪率を下げるために努力しなければならないのに、それを煽ってはならない。このようなグラビアが社会に及ぼす悪影響を考慮してほしい」と指摘。アメリカのMAXIM本社も「とても深刻な問題を含んでおり、強力に糾弾する」という立場を表明した。
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過去のMAXIMの表紙。
 まさに四面楚歌となった「MAXIM KOREA」は、発行当初こそ「問題ない」という態度を取ってきたものの、9月4日、ようやく9月号を回収、破棄することを決定。公式ホームページに編集長の謝罪文を掲載して、あらためて「犯罪行為を美化しようとする意図はなかった」と強調するだけでなく、「すでに発売された9月号によって得た販売利益は全額、社会に還元します。収益金のすべてを性暴力予防または女性人権団体に寄付します」と発表した。 「MAXIM KOREA」の対応が後手に回ったことが、今回の騒動が社会問題化した直接的な原因だが、彼らが発行当初から強気だったのには理由がある。それは、韓国刊行物倫理委員会が「MAXIM KOREA」の表紙と記事に“許可”を出していたからだ。  同委員会はその名の通り、書籍、雑誌、漫画などの有害性を判断する機関なのだが、今回の表紙については、「MAXIM KOREA」という雑誌の特性上、性犯罪の要素を推測できるにはできるが、性犯罪を美化したとは感じられない」と判断していた。つまりは正式なお墨付きをもらっていたわけなので、「MAXIM KOREA」だけに責任があるとは言い難いだろう。  今後の編集方針や自主規制が気になるところだが、セクシーなグラビアだけは守り続けてほしいと願う韓国人男性も少なくないはずだ。