人口12億人を抱え、ヒンドゥー教、イスラム教、仏教と様々な宗教に、ヒンディー語、タミル語、テルグ語、カンナダ語……と30以上の言語が飛び交うインドは、まさにスパイシーカレーのような複雑な味わいを持つ国だ。近年はIT産業を中心にした経済成長が目覚ましく、ムンバイをはじめとする大都市は超イケイケモード。年間1200本以上の製作本数を誇る世界一の映画大国としても知られ、2012年の製作本数は実に1600本にまで膨れ上がっている。そんな世界でもっともホットな国インドの現状をリアルに伝えてくれるのが、インド映画歴代興収1位の大ヒットとなった『きっと、うまくいく』。歌って踊って恋をして、という従来のインド映画ならではのエンターテイメント性はそのままに、経済成長が進んだことでインド社会に大きな歪みが生じていることに言及した社会派コメディとなっている。 インド映画というと、日本で1998年に公開された『ムトゥ 踊るマハラジャ』(95)やSFX大作『ロボット』(10)の主演俳優ラジニカーントの濃い~オッサン顔が思い浮かぶが、実はラジニさんはタミル語圏のスターであって、“ボリウッド”と呼ばれるインド映画のメインストリームとはちと異なる存在。例えていうなら、吉幾三の歌謡ショーをたまたま観た外国人が「ジャパニーズエンターテイメント、最高デ~ス!」と大はしゃぎしているようなものだったらしい。「俺ら東京さ行ぐだ」もいいけど、インド映画の主流、ボリウッドの勢いを感じさせてくれるのが、公用語であるヒンディー語で製作された『きっと、うまくいく』なんですよ。学歴偏重社会に疑問を投げ掛けたインド映画『きっと、うまくいく』。
インドだけでなく、受験競争の厳しい中国、台湾、韓国などアジア各国でヒットした。
『きっと、うまくいく』の舞台はインドの誇る超名門工科大学。IT立国インドの将来を支えるエリートエンジニアの卵たちが、一流企業への就職を目指して競い合っている。新年度を迎えた学生寮では、インド各地から選抜された新入生たちが先輩たちの手荒い洗礼を浴びようとしていた。そこへ呑気に遅れて現われたのがランチョー(アーミル・カーン)。「お前もさっさとズボンを脱げ」と理不尽に命じる先輩を、理工系ならではの電光石火の機転で見事に撃チンしてみせる。序盤から下ネタでのスタートだ。学生たちから一目置かれるようになったランチョーは、続いて学長にも噛み付く。テキストの内容を丸暗記して、試験でいい成績を残すことがそんなに重要なの? ランチョーと寮で相部屋となったファルハーン(R・マーダヴァン)とラージュー(シャルマン・ジョーシー)まで学長から睨まれる。でも、本宮ひろ志の漫画の主人公のように人間としてのスケールのデカいランチョーと一緒にいると毎日が刺激的で冒険の連続だ。かくしてランチョー、ファルハーン、ラージューは工科大名物の「3バカ」として試験勉強や就職活動に取り組むことに。 勉強に追われる理工系大学生たちの青春を恋愛エピソードも絡めながらイキイキと描いた本作だが、いつも能天気なランチョーはキャンパス内である事件に直面する。インドの大学生たちの間で多発している自殺問題だ。学歴社会を勝ち抜いたエリートたちがインドの経済成長を牽引しているわけだが、一方では競争から弾き出され、みずから命を断つ学生たちが相次いでいる。留年を苦にした学友の自殺現場に遭遇し、何のために自分たちは勉強しているのか、レースに勝ち抜くことが本当に幸せなのか、3バカは改めて考えずにはいられない。 インド映画に詳しいアジア映画研究家の松岡環さんに、『きっと、うまくいく』で描かれているインドの社会背景について聞いてみた。インドの工科大学が舞台。インド映画なので、主人公たちはキャンパスで歌って踊り出す。
さぁ、みなさんご一緒に「うまーく、いーく♪」。
松岡「1990年代以降、インドは急激な経済成長を果たし、都市生活者のライフスタイルは大きく変化しました。でも富裕層が増えた一方、社会格差が大きくなったという側面があるんです。かつてインドではカースト制度が大きな問題となっていましたが、今は貧富の差が新しい差別として深刻な問題になっています。そのため裕福ではない家庭の学生は、『いい大学に入って、いい企業に就職してほしい』という親からの期待が非常に大きく、そのことをプレッシャーに感じている学生が少なくないんです。近年のインドでは、若者の自殺の増加が社会問題になっています」 “カースト制度”をめぐる問題も大学で巻き起こったそうだ。 松岡「1950年に憲法でカースト差別が禁止され、都市部ではカーストが表面化することは少なくなりましたが、今でも職業などにカースト制度の名残があるのは確かです。教育を受ける機会に恵まれなかったカースト下位の人たちを大学や役所で受け入れる特別枠を設けるよう政府が決めたときは、これに抗議するカースト上位の大学生たちの自殺が相次ぎ、大変な騒ぎになりました。自分たちは懸命に受験勉強をして大学に入ったのに、成績が悪くても入学や就職ができる制度が導入されることに抵抗を示したわけです。また、カースト下位であることをカミングアウトしなくては特別枠に入れないことから“逆差別”との批判も起きました」 IT化が進み、都市生活者はすっかり洗練されたライフスタイルを享受するようになったが、自殺などの事件をきっかけに社会の歪みに溜まっていた膿が一気にドロッと噴き出すようだ。 また、松岡さんによると、動物好きなファルハーンに大学卒業後はエンジニアになることを厳命する父親がいる一家はイスラム教徒、ビンボーでいつも神様に頼ってばかりいるラージューの一家はヒンドゥー教徒という設定だそうだ。イスラム教徒とヒンドゥー教徒の間では度々宗教抗争が起きているが、『きっと、うまくいく』ではランチョーを介してファルハーンとラージューは無二の親友となっていく。ここらへんも、インド人にはウルッとくる展開らしい。コメディというスタイルの中で現在のインド社会が抱える問題点を巧みに料理しているところが、従来の勧善懲悪ものが中心だったインド映画のパターンとは異なる点だろう。 本作はインド国内で歴代興収第1位の大ヒットになっただけでなく、世界40カ国ですでに公開され、好成績を収めた。インドの3バカが心の中で感じている「有名校に合格して、有名企業に勤めることが、本当の幸せなの?」という疑問は、世界じゅうの若者たちが感じている疑問でもある。そして、『きっと、うまくいく』はその答えを探しにいく物語でもある。大学を出て、それぞれの道を歩み出した伝説の3バカが再び一緒になったとき、その回答がようやく見つかる。それはランチョーひとりでは正解を導くことができなかった生きた方程式だった。 (文=長野辰次)合理主義者のランチョー(アーミル・カーン)だが、恋愛は別。
運命の相手と出会ったときは、風がなびき、月が大きく輝くと信じている。
『きっと、うまくいく』
監督/ラージクマール・ヒラニ 字幕/松岡環 字幕監修/いとうせいこう
出演/アーミル・カーン、カリーナ・カブール、R・マーダヴァン、シャルマン・ジョーシー、ボーマン・イラニ、オーミ・ヴァイディヤ
配給/日活 5月18日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国公開 <http://bollywood-4.com>
(c)Vinod Chopra Films Pvt Ltd 2009. All rights reserved
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX
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[第203回]あの低視聴率ドラマ『鈴木先生』が映画版に! “鈴木式教育メソッド”は世界を変えられるか?
[第202回]“余命刑事”が家族の絆と細菌兵器を奪回する! 究極の時間制限サスペンス『ブラッド・ウェポン』
[第201回]年末は“女体盛り”パーティーで盛り上がろう! ジェダイの騎士も集う秘密の宴『SUSHI GIRL』
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[第173回]“三島割腹事件”を若松孝二監督が映画化!『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』
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[第170回] 世界興収100億突破のSF大作『ロボット』はあらゆる既成概念を破壊する!!
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[第163回] 災害に備えた地下シェルターは必要? 心理ホラー『テイク・シェルター』
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[第160回]映画創成期に散った"殉教者"への聖歌 3D映画『ヒューゴの不思議な発明』
[第159回]これはホラー? それともコメディ? 勘違い女が爆走『ヤング≒アダルト』
[第158回] ピラミッドは古代からのメッセージ!? 歴史ミステリー『ピラミッドの謎』
[第157回] 韓国映画の名匠が明かす"創作の極意"イ・チャンドン監督『ポエトリー』
[第156回] ローカル局で"伝説となった男"の生涯『木村栄文レトロスペクティブ』
[第155回] 米国に半世紀も君臨した"影の大統領" FBI初代長官『J・エドガー』
[第154回]犯罪者たちに学ぶ"人心掌握術"の奨め『アニマル・キングダム』『預言者』
[第153回]"地獄"からの生還者・板尾創路の凄み 古典落語を過激に脚色『月光ノ仮面』
[第152回]早くも2012年ベスト1映画が登場!"代理殺人"を巡る恐怖『哀しき獣』
[第151回]父殺し、自分殺し、そして再生の物語 園子温流ラブストーリー『ヒミズ』
[第150回]米国お笑い横断旅行『宇宙人ポール』人間のちっぽけな悩みはETが解決!
[第149回]70年前と変わらない日本人の精神構造『聯合艦隊司令長官 山本五十六』
[第148回]追悼......"永遠の反逆児"原田芳雄さん幻の主演作『原子力戦争』がDVD化
[第147回]"ファスト風土"を舞台にした犯罪喜劇 J・アイゼンバーグ主演『ピザボーイ』
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[第141回]横暴な上司は有志社員が制裁します!『モンスター上司』のブラックな笑い
[第140回]"クソみたいな社会を変えたい!"高校生テロリストの凄春『アジアの純真』
[第139回] うつ病なんかヘーキ!? 宮崎あおい主演作『ツレがうつになりまして。』
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[第136回]"理想の恋人"という偶像を破壊せよ 深夜番長の劇場デビュー作『モテキ』
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[第117回]"セカイ"を旅立った少女の地底探検記 新海誠監督の新作『星を追う子ども』
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[第107回]ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代
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[第105回] キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』
[第104回] 高齢化するニートはどこに行くのか? "戸塚校長"のその後『平成ジレンマ』
[第103回]堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び
[第102回]園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い
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[第97回]平凡な高校生デイヴは2度変身する!原点回帰のヒーロー『キック・アス』
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[第94回]"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』
[第93回]朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走
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[第91回] 不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
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[第81回]猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』
[第80回]原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な"日常生活"を彩る『カラフル』
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[第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』
[第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ
[第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』
[第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』
[第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』
[第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張
[第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』
[第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』
[第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』
[第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
[第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼!
[第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』
[第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ
[第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』
[第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』
[第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか?
[第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ!
[第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』
[第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』
[第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』
[第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』
[第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』
[第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』
[第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は?
[第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』
[第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』
[第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
[第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』
[第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』
[第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』
[第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化
[第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』
[第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』
[第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』
[第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは?
[第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』
[第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』
[第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』
[第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』
[第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』
[第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』
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『建築学概論』
監督・脚本/イ・ヨンジュ 出演/オム・テウン、ハン・ガイン、イ・ジュフン、スジ、チョ・ジョンソク 配給/アット エンタテインメント 5月18日(土)より新宿武蔵野館ほかにて全国順次ロードショー
(c)2012 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved
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かつてはオタクしかやってなかったインターネットがようやくギャル男やギャルにまで浸透したと思いきや、同じネットの中でもギャル男たちとボクらでは全然違う文化圏なんですね。ちなみに「流行っているモノ」4位の「ぎゃるる」ってこの特集を読んで初めて知りましたが、「ギャルと出会える人気アプリ。出会い厨必見!」らしいのでボクも早速ダウンロードしてみようと思います(ワクワク)。
■ヤッてる人はヤッてる学校SEX!?
今まで「女の子と長く付き合える男のデート術」やら「原宿の正しい楽しみ方」と、どっちかっつーとヤングで童貞感のあふれる特集が多かった「samurai ELO」ですが、今月はとてつもなくハイレベルな特集が組まれております。その名も「女の子も燃えるみたい・正しい学校SEX」。うわー!
タイトルそのまんま、教室や保健室、体育倉庫などなど、学校内のさまざまな場所でSEXをするためのテクニックを教えてくれる特集なんですが、学校でSEXって……そんなフキンシンなこと、リアルにやってる人なんているんでしょうか!? おぢさん、男子校出身だから信じられねーよ!
しかしこの記事によると「『学校でSEXなんてできるの?』と思ってるキミ、まだまだ青いぞ。実はやり方を工夫して、ヤッてる人はヤッているのだ」とのこと。まだまだ青かったのか。
肝心の学校SEXテクですが、「人に見つかってもすぐに体を離せる体位」や「服を着たままヤル極意」、さらに場所別に学校の備品を活用したプレイを紹介しています。「教卓や机って、実はHにとても便利なのだ」じゃないだろう!
しかし、いくら服を着たままうまいことSEXしてたとしても、少なくともチンポは丸出しのハズ。先生が急にやって来て、とっさに体を離したとしても、女子とふたりっきりの状態でチンポ丸出しにしてたらバレバレじゃないかと……。かといって、あわててズボンのチャックを上げようとすると、チンポの皮をはさんじゃうぞ(親にオナニー見つかりそうになった時に体験済み)。
そして、もちろんこんなテクニックをどんだけ学んでも、一緒にSEXしてくれる相手がいなければ、ザ・無意味ですよね。その辺も「学校SEXの正しい誘い方」でフォローしてますよ。
たとえば、保健室SEXの誘い方。「まずは1人で偵察する→『具合が悪くて』と呼び出す→あとはなんとかして彼女をベッドへ横に寝かせるだけ!」……その「なんとかして」部分を教えてほしいのにッ!
さらに体育倉庫SEXの場合は「『大事な話がある』と倉庫へ→戸締まりをし、窓を目隠し→勢いで一気に押しきる」テクニックが雑すぎるでしょう。「密室だと、強引に事を進めてもあまり拒否られない」って、ホントかよ!? くれぐれも、実践して停学とかにならないようにしましょう。
いやぁーしかし、こんなにいろんなことを学んでまで学校でSEX……したいんだろうなぁ。ボクもできるもんならしたかったよ! 実家暮らしでホテル代もない高校生、しかも共学だったらこんなドリーミングな特集、血眼になって読んでたと思います。
■男を狩り、食い散らかす恐怖の恐竜女子
そして不動の1位は、またしても「men's egg」! 今月もメンズファッション誌というカテゴリーからは完全にはみ出したエロバカ企画が満載。なんと、新たな女子カテゴリーが定義されています。その名も、「肉食系女子」のさらに上をいく「恐竜女子」! 男子と交際するために積極的に行動する「肉食系女子」に対し「恐竜女子」は、とにかくSEXするために男を狩りまくり、食い散らかしまくる女子たちのこと。
そんな恐竜女子に迫った特集「ヤリチンもお手上げ!? 恐竜女子の真実」では、都会のイケメンはスカしているので、わざわざ田舎まで遠征してティラノサウルスのごとくイケメンを狩りまくっている恐竜女子。「1回で終わるような男はカス。3回くらいヤラなきゃ気がすまないの」といってのける連発希望な恐竜女子。口癖は「3Pしてぇ~」、最近のブームはイケメンを拝みながら、ブサ男に後ろから突かれること、という恐竜女子……などなど、恐るべき恐竜女子たちの実態が明らかにされています。
そんだけ毎日、男を狩りまくっていたら、さすがにネタ切れになるようで「大変な思いをしながら、なんとか狩ってるよ~」「主にSNSを使ってちょくちょく検索」「住んでいるところさえ近ければ、どんだけブサイクな男でもメッセ送ってる」らしいです。
こんな恐竜女子がちまたで急増中らしいのですが……そのわりにはボクは一度も狩られたことないよ! SNSだってTwitterやFacebook、mixiといろいろやってるのに、メッセなんて来たことないし。結局「どんだけブサイクな男でも」といっても、結構ハードル高いんでしょ!? 「恐竜女子」というなら好き嫌い言うなッ!
どうでもいいけど、誌面に登場している恐竜女子たちのほとんどは顔出しオッケーなのがまたスゴイ。仕込みのモデルだったりするのかもしれないけど、それにしても顔出しで「トイレでヤッてる時に他の人が入ってきて驚かれたコトもある」とか「やっぱヤルなら、何回でもヤレる男じゃなきゃ!」とか書かれるの、イヤでしょう……。その辺が恐竜女子のすごみなんでしょうか?
さらに「女の子のエロスイッチ大調査!!」という特集も、かなりのエロバカっぷりでした。当連載でも大注目している変態読モ・たあはむの「エロスイッチの入れ方」は、「ソーセージなど、周りにあるものをエロに置き換えてトーク」そして「自分のチンコを触らせます」とのこと。「触ってくる女を見つけられれば楽勝っすね」って、そりゃそーだろう!
たあはむは他の企画でもガールズ居酒屋店員の自宅に潜入してパンツについたマンカスを採取するなど、今月号も大活躍しております。うーん、メンエグのエロバカ特集に対抗できるのは、もはやガチのエロ本しかないんじゃないでしょうか……。
(文=北村ヂン)

料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。
男 「今日のランチは、オシャレに決めてみたいと思います」
女 「あら、何を作ってくれるのかしら?」
男 「味の決め手はこれ!」
女 「カフェオレといちごオレを料理に使うの?」
男 「そう。それぞれ生卵と合わせてよく混ぜておきます」
女 「一体何ができるのかしら?」
男 「そこに四等分した食パンを浸します」
女 「あ、わかった。フレンチトーストね」
男 「そう。フレンチトーストなんだけれど、牛乳じゃなくて、オレを使うのがポイント」
女 「なるほど、オレ流って訳ね!」
男 「そういうこと。これをバターで焼きます」
男 「カフェオレにはシナモンシュガーを、いちごオレにはパウダーシュガーを掛けたら、オリジナルフレンチトーストの出来上がり!」
女 「あら、普通にオシャレじゃない。いちごオレはほんのりいちごの味がして春っぽいわね。カフェオレはちょっと苦くて大人の味かな」
男 「牛乳の代わりにオレを使った、我が家特製フレンチトーストだけに、名前は……」
男&女 「俺ん家(オレンチ)トースト!」
■材料
・食パン
・卵
・カフェオレ
・いちごオレ
・バター
・シナモンシュガー
・パウダーシュガー
■作り方
1、カフェオレ、いちごオレを、それぞれ生卵と混ぜまず。
2、卵液に食パンを浸して、バターで両面を焼きます。
3、お好みでシナモンシュガー、パウダーシュガーなどを掛けて完成。
■玉置メモ
・いちごの甘いオレで作れば子どものおやつに最適。ビターなカフェオレで作れば大人好みの味になりますよ。
・甘党の人は、さらにバニラアイスを添えてお召し上がりください。
・カフェオレ、いちごオレ以外にも、フルーツオレ、バナナオレ、オレンジジュースなどで試してみてください。
(文=玉置豊)
宗教、洗脳、自己啓発セミナー、悪徳商法……身近に潜むニッポンのカルトな風景に「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎がゆる~く切り込む!
新聞といえば、契約を取るためには押し売りや悪徳商法まがいのことすらする悪名高き「新聞拡張団」の存在なしには語れません。新聞社とは別に、新聞の定期購読のための訪問販売を行う勧誘員集団です。有名新聞すらも「インテリが作ってヤクザが売る」と揶揄されるゆえんです。
しかし筆者が主宰する「やや日刊カルト新聞」は、トークイベントやコミケでお客様を待ち構える“受け”の販売しかしてきませんでした。新聞を名乗るからには、新聞拡張団のような“攻め”の姿勢も見せたいところ。というわけで、今年4月の約1カ月間、首都圏の大学を回って無断で新聞を配りまくるという活動をやってみました。
春先の大学では、大学生活のダークサイドをまだ知らない無垢な新入生を狙って、一般的な学生サークルに紛れてさまざまなカルト団体が勧誘攻勢をかけます。そこで大学生に向けて、カルト団体の名称や手口を伏字なしで掲載しまくった「やや日刊カルト新聞 2013年新入生歓迎特別版」を配りまくってやろうというわけです。
■限界への挑戦
近年、全国の大学でカルト対策の機運が高まっています。2009年に設立された「全国カルト対策大学ネットワーク」には160以上もの大学が参加し、相互にカルト情報を交換しています。各大学で対策内容は違いますが、学生に注意を呼びかける掲示や配布物は基本中の基本。中には、学生向けにカルト問題に関する講義を開催したり、ガイダンスなどでカルト問題の専門家の講演を入れたりする大学も。カルト団体のダミーサークルに対して大学の公認を取り消した大学もあれば、サークルによる勧誘活動を届出制にしたり勧誘活動期間を定めてそれ以外の勧誘を許さないようにしつつ、大学職員が監視の目を強めたり。
とにかく、多くの大学が、カルト対策を頑張っています。
しかし限界はあります。ちょっとディスるとすぐ抗議してくるカルト団体のこと。大学側も警戒して、団体名を名指しして学生に注意を促すなどの対応はなかなかできません。
そこで、「やや日刊カルト新聞 2013年新入生歓迎特別版」では、統一教会、摂理、顕正会、親鸞会、ヨハン教会連合(ヨハン早稲田キリスト教会)、オウム真理教(アレフ)、幸福の科学、創価学会を名指し。大学での活動の問題を指摘し、学生に注意を呼びかけるため、無料で配布することに決めました。しかもカルトが大学に抗議することがないように、大学には無断で、カルト新聞の責任において勝手に配布することにしました。
■国公立大学ではやりたい放題
最もやりたい放題だったのは、東京大学駒場キャンパス。1限目が始まる前に、新入生の授業がある教室の机に新聞を置きまくりました。それが終わると、今度は構内の路上で「やや日刊カルト新聞」ののぼりを掲げ、授業に出席するためにやってきた学生たちに新聞を手渡し。最後は、学内の掲示板に勝手に新聞を貼りまくりました。
これだけやっても、大学の職員も教員も警備員も、誰も何も言ってきません。そりゃあ、カルト勧誘もやりたい放題になるわけです。
同じように警備が緩かったのは、首都大学東京や一橋大といった国公立大学です。私立大学は、あからさまに警備員が巡回していたりして、敷地内での配布は困難でした。早稲田大学や明治大学などでは、校門前の公道で配布を中心に行いました。基本的に複数人で配布していた上に、週刊誌やテレビの人が新聞配布の様子を取材しに来たりするなどしていたので、はた目にはずいぶん賑やかだったのではないかと思います。
明治大学では、大学職員たちが何人も出てきて、遠巻きにこちらを見守っていたりしました。
「カルト新聞」とでっかく書かれたオレンジ色ののぼりを立てて、謎の新聞を配る集団。そりゃあ大学関係者も怪しむでしょう。しかし学生の反応は案外よく、そこいらの資格の専門学校のティッシュなんかより、よっぽどたくさん受け取ってもらえました。通り過ぎた後、新聞を受け取るためにわざわざ引き返してくる学生もいました。筆者が悪ふざけして、
「カルト新聞だよ! 呪いのカルト新聞だよ! 読まないと地獄に落ちるよ!」
「恐怖新聞です!」
「日本一怪しい新聞配ってます!」
などと叫んでいたものだから、我々のことをカルトだと思った学生も多かったようです。しかし、それはそれで学生たちは喜んでくれました。通りがかった大学の先生が、「私の授業で学生に配る」と言って、ごっそり持って行ってくれたこともありました。「カルト新聞(のウェブサイト)読んでます!」とか「藤倉さんの本読みましたよ!」という学生もちらほらいて、中にはサインを求めてくる新入生まで……
■創価大学前で警察沙汰に
この新聞配布活動は、「やや日刊カルト新聞」のウェブサイト上で予告したのですが、「○○大学で配ってほしい」という匿名のリクエストがいくつか寄せられました。その中に創価大学もありました。
創価大学の学生自体が、そもそもカルト信者じゃないのかという声もあるかもしれません。しかし創価大学の学生だって、統一教会などの街頭勧誘に出くわすことはありますし、某カルト団体が創価大学でビラまきを行ったことがあるという情報もありました。創価学会の信者とはいえ、彼らが他のカルト団体の勧誘に引っかかるのを見て見ぬふりはできません。
創価大学の学生もカルトから守らねば。そんな使命感に燃えて、筆者は八王子にある創価大学の正門前に立ちました。
しかし新聞を配るより前に、のぼりを掲げた時点で大学の職員が飛んできました。あっという間に2~3人の職員に囲まれ、「許可は取っているのか」「迷惑だからやめろ」と威圧されます。構わず新聞を配り始めると、職員たちはビデオカメラでこちらを撮影し始めました。ずいぶん手際がよくビデオカメラが出てくるものです。
筆者と一緒に新聞を配っていた本紙・エイト記者に、職員が詰め寄ります。
「これ、これ! うちの!」
職員が指さす先には、「やや日刊カルト新聞」の「カルト教団」という大見出しや麻原彰晃受刑者、大川隆法総裁に並んで、池田大作先生の御顔が。
「ああ、池田大作さんですね」(エイト記者)
職員は、筆者に対しても「うちのどこがカルトなんだ! 説明してみなさいよ」と詰め寄ってきます。配布している紙面に、他大学に通う創価学会の信者学生が大学祭に偽装出店して宣伝活動をしていることが書かれていました。偽装伝道・偽装勧誘をしている時点で反社会的です。
「どこがカルトなのか、この新聞に書いてあるので読んでください」(筆者)
「読まないよ。あんたが自分で書いたんだろ。だったら説明しなさいよ」(職員)
「だから新聞を読んでください。読んでわからなければ質問してください」(筆者)
こんなやり取りをしながら新聞を配っているうちに、筆者たちを見張る職員の数は5~6人に。道の反対側から遠目に見張っている職員を含めると8人はいそうな勢いです。職員たちはしきりに「警察呼んだから」「警察まだ来ないな」と繰り返します。
他大学でも同じように新聞を配ったのですが、こんな対応をされたのは後にも先にも創価大学だけです。
そのうち学生の流れも少なくなったので引き揚げようと思ったのですが、「警察呼んだなら、警察が来るまで立ち去らないほうがいいですね」と言って、まばらになった学生たちに新聞を配り続けました。
創価大学の学生たちも、案外と新聞を受け取ってくれました。通りすぎてから引き返してきて新聞を受け取っていった学生もいました。職員が「受け取らないでいいですよ~」と言って、配布活動を妨害していたのですが、あまり効果はなかったようです。
やがて警察が来たので、筆者たちは身分、目的、新聞の内容を全て正直に説明。警察官は「公道であっても、道路を占有するのだから警察の許可がいる」と言うのですが、こちらは道路を占有などしていません。通行の妨害も一切していません。それでも、どのみち引き揚げようとしていた矢先だったので、「とりあえず今日のところは収めてよ」という警察の言葉に従って、配布活動を終え、その場を後にしました。
■トイレ貸してください
最近、やや日刊カルト新聞の編集部では、カルトの施設を見ると猛烈に尿意を催すという奇病が流行しています。
少し前、筆者が雑誌で書いた記事に幸福の科学が抗議してきて担当編集者を総合本部に呼び出したのですが、記事執筆者である筆者の同席を拒否しました。そこで筆者は、幸福の科学総合本部の前で「幸福の科学 DON'T IGNORE ME(私をシカトしないで)」というプラカードを首から下げて、「私に抗議して」という抗議活動を行いました。
教団広報との話し合いの末、とりあえず抗議活動を終了して撤収しようとしたのですが、その際、同行していたエイト記者を猛烈な尿意を襲います。すぐそばにコンビニは見えません。しかし幸福の科学は昨年末から、やや日刊カルト新聞の記者を全員出入禁止にしています。
「トイレ貸してくれませんか。漏れそうでヤバイんです」(エイト記者)
「仕方ありません。人道的配慮です」(教団広報)
エイト記者は「人道的というか、尿道的に助かった」と、幸福の科学に感謝していました。「幸福の科学総合本部のトイレに入ったら、心が洗われたような気分になった。手を洗うのは忘れた」とも言っていました。
創価大学の前で新聞を配り終え、警察への説明も終えて帰ろうとした時、今度は筆者が尿意発作に襲われました。
「トイレ貸してもらえませんか」(筆者)
「そういうことはしてません」(創価大学職員)
「幸福の科学は貸してくれましたよ」(筆者)
「うちは違いますから」(創価大学職員)
筆者たちは新聞配布後、正門向かいにある富士美術館(設立者:池田大作氏)で絵画を鑑賞する予定だったのですが、まだ開館していませんでした。警備員に「先にトイレだけ貸してもらえませんか」とお願いしましたが、警備員は「ちょっと待って」と言って立ち去り、そのまま開館時間まで筆者を放置しました。
開館後、ダッシュでトイレに駆け込みました。それでなんとか事なきを得たからいいようなものの、創価学会の関連組織は実に非尿道的であると言わざるを得ません。
■「カルトな新聞拡張団」反省会
結局、この4月は首都圏10大学11キャンパスで計4000部以上を配布しました。新聞のデータをネット上で公表し、読者にも印刷と配布を呼びかけたのですが、ここでは1000部を印刷して配ってくれた読者がいたほか、北海道や愛知県の大学でも配布してくれた読者がいたようです。
中でも東京大学では、3回にわたって計2000部近くを配布しました。大学側の監視がゆるゆるだったという理由のほかに、現役学生の手引きと支援があったことが大きな要因でした。実際、東京大学は実にさまざまなカルトから狙われている(カルトも優秀な学生を欲しがっているのでしょう)ので、実にありがたい支援でした。
その現役東大生との雑談中、こんなプランが持ち上がりました。
「大学内で学生の手による“カルト新聞愛読者の会”のようなサークルを作ってもらい、来年度は学生の手による学内配布を目指してはどうか」
「カルト新聞の関連団体だと思われないように、“カルト新聞を糾弾する会”のほうがよくないか」
そこで6月6日、阿佐ヶ谷ロフトAで、やや日刊カルト新聞主催のトークイベント「カルトな新聞拡張団・営業反省会」を開催することにしました。今回の新聞配布活動に協力してくれた読者有志を招いて配布活動の報告と反省。さらに、来年に向けて、学内サークルの設立や配布活動に協力してくれる学生を大募集しようと思っています。
イベントには学割料金も設定したので、興味ある学生さんの参加をお待ちしています。もちろん単なる冷やかしも大歓迎ですが、「カルトな新聞拡張団」に参加表明してくれた方には、洗剤あげます。
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『モンスター』
原作/百田尚樹 監督/大九明子 脚本/高橋美幸 撮影/大沢佳子 特殊メイク/江川悦子 出演/高岡早紀、加藤雅也、村上淳、大杉漣 配給/アークエンタテインメント R15 4月27日より丸の内TOEI、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開中 (c)2013「モンスター」製作委員会 <
4月下旬の人気記事を紹介する、日刊サイゾー人気記事ランキング。今クールはAKB48やら“ビックダディ”やら、常日頃からキナ臭いウワサがある方々の記事が話題になりました。それでは早速、チェックしていきましょう。
第1位